2017年2月4日土曜日

週刊「猫並日記」2017 (1.3〜1.6)

2017年1月3日(火)
元日は秘書のお姉さん夫婦宅での新年会@横須賀。昨年は義父の喪中、一昨年は義兄のお母さんの喪中であったため、3年ぶりの新年会となった。卒寿を迎えた秘書のお母さんとも久しぶりに再会、ぼくとの再会をとても喜んでくれ、お元気そうでなによりだった。熊本在住の義理の姪夫婦、11才のお姉ちゃん、5才の弟くんとも久しぶりの再会、熊本地震以降、大変だったと思うが、子どもたちも元気で本当に良かった▶昨日は兄宅の新年会@東京多摩。こちらは例年通り、兄夫婦、兄の長男夫婦と5才になる娘、次男夫婦、とでゲット・トゥゲザー。兄の長男夫婦は飼い始めたばかりの子犬、チワワの「まめ介」も連れてきて、にぎやかな集まりとなった▶例年、年初にご馳走をいただく。秘書のお姉さんのところでは、三崎のまぐろ(大トロ、美味し!)、馬刺し(これは熊本の義理姪夫婦から。今年のは特に高級なものらしく、絶品であった)。兄宅では新年恒例の「フグ刺し」、「フグちり」の「フク」三昧(下関では縁起を担いで「フク」と言います)▶親戚同士が集まり、美酒美肴を囲み、歓談する。そんな日本の平和で幸せな正月を過ごした。ありがたく思います。

写真(

2017年1月5日(木)
昨日は夜間レレ教室、レレ仕事始めとなった。新年にふさわしく「ジャカソロ」(速いストロークで行うコード弾きウクレレ奏法)をメイン課題に景気良くスタートした。今年もウクレレを中心に1年を過ごすことになりそうだ▶昨夜は秘書が作ってくれた雑煮を食べたが、秘書と結婚して初めての正月に、彼女は「関東風」の雑煮を作ってくれたように思う。薄口醤油仕立てのすまし汁風の出汁に、具材はかまぼことかほうれん草で、西国出身のぼくにとって大きく違っていたのは、焼いた角餅を具材を煮立てた後に投入すること。焼いた餅の香ばしい感じも悪くはないが、やっぱり、雑煮の餅は丸餅で具材と一緒に煮る(だから、餅は汁の中でくたっとなっている)のがいいなあ、と秘書にちょっと不満を言ったようにも思う▶以来、我が家の雑煮は、鶏肉、白菜、人参、大根、しいたけ等の具材で、丸餅(手に入れば)を煮立てる「西国風雑煮」を秘書が作ってくれるようになった。雑煮こそ、地域で調理の仕方が異なる「郷土料理」の代表ではないだろうか。同じ下関出身のFBフレンド、羽鳥さんと「雑煮談義」していて、下関の中でもまた調理法が違うことを知った。家庭によっても「代々の雑煮調理法」というのがあるのかもしれない▶写真は母が作ってくれた雑煮とお節の写真。2004年の正月に帰省したときに撮影したものがパソコンに残っていた。この年の正月、母はぼくの久しぶりの帰省を喜んでくれ、「母ちゃんの雑煮が食べたい」というぼくのリクエストに応えてくれたわけだが、これが母が作った料理を食べた最後の機会となった。この年の夏くらいに母は鬱病に罹り、料理も含め、家事がほとんどできなくなって、父とケアハウスに入所することになる。翌年、帰省したときの母の様変わりには心を痛めた▶もう母の手料理を食べることは叶わないが、母が作った、この雑煮とお節の写真が残っていることは良かったなあ、と思う。写真をしみじみと眺め、あのときの味覚を思い出している。

2017年1月6日(金)
昨日は年賀状投函がてら、大和天満宮に初詣で。大和天満宮は以前から大和駅近くプロムナード脇にあった神社だったが、昨年11月の複合施設シリウス完成と共に、シリウスの2階デッキ部分に新社殿を再建したというもの▶昨年までは近隣の深見神社なるところで初詣でをしていたが、シリウスはウクレレ教室で使用しているお馴染みの場所、これまでの「ウクレレ布教活動」の成果のお礼参りの場所としてはふさわしいと思った▶また、大和天満宮は学問の神様・菅原道真を祭っているところということで、ウクレレを学ぶ生徒さんたちの上達祈願も併せて行った。今後、個人的にはレレ神様を祭る神社として参拝しようと思う▶おみくじを引いたら、小吉。昨年は「何事もおもうまま」の大吉だったが、今年は「思うにまかせず目に見えて早くできず」とのこと。ウクレレの道はなかなかに長く遠い。地道に参りましょう。

写真()は件の大和天満宮。近代建築空間にやや違和感がある存在がいいかも。

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