2016年8月30日火曜日

週刊「猫並日記」2016 (8.24〜8.28)

2016年8月24日(水)
オリンピックも終わり、台風も来て去り、セミの声もこころなしか淋しげな晩夏の様相。どうもこの時期、心がちょいとスランプになる。たぶん、少年時代の夏休みの終わりの記憶がもたげてくるのだろう。宿題やんなきゃと気持ちが焦るような。思えば、子どものころから直前にならないとやる気が起きない性格でありました。鶏肉と玉子の中華風煮、トマト、キュウリサラダ/カレーライス、野菜サラダ/餃子、焼き茄子、めんたいこ、キャベツの味噌汁/さいころステーキ、オニオンサラダ、ワカメスープ/スパゲティ・カルボナーラ、コーンスープ/夏野菜のキーマカレー、野菜サラダ

画像は路上のセミの死骸「セミファイナル」(過去、何度か使った駄洒落ですまんが)。今年の夏もそろそろ店じまい。

2016年8月26日(金)
昨日は下北沢のカラオケ屋で「藤山コン美」の相棒のよっちゃことフジタヨシコさんとリハ。終わってサイゼリアで飲み。ここ数日、ちょいとスランプであったが、楽しく飲んでだいぶ持ち直した。で、明日は南林間「La stanza」でライブをやるっす。ありがたいことに今回は既に「満員御礼」。対バンのウクレレバンド、Rallylele-Ho!も楽しみ▶ところで、コンビ名の藤山コン美は「昭和の喜劇王」藤山寛美をもじったもの。よっちゃことフジタヨシコさんと山下で藤山、で、コン美と。なかなかイカス命名だと思うが、40代以下の世代になると藤山寛美を知るひとが少ないということがあり、残念に思うことがある。昭和の有名人も、時の移ろいと共に忘れ去られてしまうということじゃね。白身魚のフライ、タラモサラダ、夏野菜と鶏肉の炒め物、シメジと豆腐のお吸い物。
動画は藤山コン美としての(たぶん)デビューステージ。これが2010年の夏だからもう6年前になる。これからもぼちぼちとやっていきたいところ。
https://www.youtube.com/watch?v=u0ueUdFGEB0

2016年8月28日(日)
昨日は南林間La stanzaでフジタ”よっちゃ”ヨシコさんとのデュオ「藤山コン美」のライブをやった。La stanzaは昨年夏にもライブをやったが、このときはソロでやったので、藤山コン美としては初めて▶生憎の雨降りであったが、教室の生徒さんたちも駆けつけてくれ満員御礼。20数人も入ればいっぱいになるこのお店でのライブは、アットホームな感じで親密感がある。対バンのRallylele-Ho!も愉快なパフォーマンスで楽しめた▶今回はインストの「ダイアモンドヘッド」や「シーサイドバウンド」(「じゅりぃ〜」で盛り上がった)とか、よっちゃのリードボーカル曲等も織り交ぜ、夏の終わりの宵のひとときを楽しんでいただけたかと思う▶演奏が終わってからのビールと餃子がうまかった!

写真()来てくれた教室の生徒の由紀子さん撮影)は昨夜の模様。写真でおわかりのように、今回はよっちゃとボーダーシャツで揃えてみますた。

で、昨夜のライブでのよっちゃのリードボーカル曲、「Any Old Time」と「バナナボート」(「セクシー・ダイナマイト!」笑)の動画(由紀子さん撮影)のサワリを。

週刊「猫並日記」2016 (8.15〜8.18)

2016年8月15日(月)
おなじみ卓球レポートでござる。リオ卓球女子団体、中国帰化選手が二人いるドイツを相手に惜敗。ホントに惜しかった! 美誠ちゃん、佳純ちゃん、そして勝敗の命運を託された第5試合の最後の最後、エッジボールという不運で敗退した愛ちゃん。悔しかろうて。おじさんも悔しかったなあ▶明後日の女子三位決定戦の相手はおそらくシンガポールでありましょう。中国を相手に決勝戦に臨めなかったのは残念だが(決勝に残るのは中国と決めつけてるけど)、是非、銅メダルを取って欲しいところ▶水谷くん、丹羽くん、吉村くんの男子もここまで大健闘し、明日は女子が敗れたドイツを相手に準決勝に臨む。女子はロンドンで銀を取ったけれど、男子団体のメダルはまだない。男子も頑張って欲しいね。肉豆腐、コールスロー、ワカメの味噌汁/ニラレバ炒め、餃子/

画像は惜敗した女子団体のスコア()。第4試合の佳純ちゃんの試合以外はすべてフルセットまでもつれたわけで、試合時間4時間に迫る近年稀にみる熱戦であった。

2016年8月16日(火)
エブリデー卓球レポートでござる。やったね、卓球男子団体。準決勝でドイツを下し、決勝進出。これで銀メダル以上が確定、同種目初のメダル獲得になる。昨日、女子が惜敗したドイツに男子が雪辱したわけで、溜飲が下がる思い。水谷くん、強かった▶最初に対戦したドイツのエース、ボルには過去15回対戦して1回しか勝っていなかったんだね。ぼくも水谷くんがボルに負けた試合をテレビで何度か見ているが、今回は今までの立場が逆になったような強さを見せた▶丹羽くんと吉村くんとのダブルスも強かった。準決勝までけっこう苦戦しながら上がってきて、今回が一番余裕を見せて勝ったような。ぼくも余裕でウクレレを弾きながらテレビ観戦できた(ぼくはテレビを見るときはだいたいウクレレを手に持って弾きながら見ることが多いんだ)▶さて、決勝は(たぶん)中国でありましょう。期待したい。ところで、大活躍の水谷くん、「ノーパン主義」ということで、「実は僕、ウエアの下はパンツをはいてません。スースーするのがいいから」とのこと。うーむ、勝利のとき床に寝そべるのは大丈夫か? カメラの角度によっては「放送事故」になる可能性もあるし。 アジフライ、薩摩揚げ、卵焼き、茄子の煮浸し、レタス、トマトサラダ。

2016年8月17日(水)
やりました、女子団体銅メダル! 愛が泣く、佳純が泣く、美誠も泣く、で、愛がさらに泣く。みんな悔し涙も流したけれど、最後は嬉し涙で締めくくり。おじさんもちょっともらい泣きしたぞ。さあ、残すは男子団体、中国に一泡吹かせようぜ! ハンバーグ、ポテサラ。

2016年8月18日(木)
卓球ラスト(たぶん)レポート。リオ卓球男子決勝戦、日本は中国に1―3で敗れ、銀メダルという結果。準決勝のドイツとの戦いぶりで「もしかしたら」という期待はあったが、やっぱり中国強し、という結果であった。ただ、女子も含め、今後の日本卓球の躍進に大いに期待が持てるリオの熱戦でありました▶特に水谷くんの活躍が目立ったね。この中国戦第2試合でも許昕に3―2で競り勝ったが、最終セット、許昕9−7からの逆転勝利は見事。続く、丹羽くん、吉村くんのダブルス、1セットを先取した序盤は良かったが、優勢に進んでいた第3セットを落としたのが全体的な敗因のひとつだったように思う。で、オーダー的にも、中国4番手馬龍に水谷くんを当てていれば、シングルスで善戦した相手だっただけに勝てる可能性は高かったかもしれない。そうなると最終ゲームは吉村くんと張継科との戦いになったわけで、ダブルスでは吉村くんが打ち勝っていた張継科との対戦になれば悲願の金メダルの獲得はあったかも、とか思ったよ。卓球は相手との相性が大きいからね▶試合後、解説の松下さんが「もうひとりの水谷が(日本チームに)いれば、中国に勝てる」と言っていたが、今売り出し中の「怪物」中学生、張本くんがさらに成長していって代表になれば、水谷くん、張本くんは、それこそ愛ちゃんと美誠ちゃんのような年齢「ひと回り差」の最強チームになるかも、とか思った。女子も美誠ちゃんと同い年の「もう一人の天才」平野美宇ちゃんという強力な若手が控えてるからね▶しかし、今回のリオ五輪卓球、ハマって卓球をテレビ観戦したなあ。ぼくは学校講師時代、スポーツ大会とかで生徒相手によく卓球をして、生徒相手には無敵だったけど(ほら、卓球って「頭脳プレイ」ってあるから、そこんとこは生徒たちより少しは良かったので。ま、小ずるさにおいて、ということだけど)、それで何度もぎっくり腰になって以来、実戦はご無沙汰してる。でも、やりたくなってきたよ。実は、ウクレレ教室の生徒さんで、市の大会シニア部門で活躍している人がいるんだ。そのウクレレの生徒さんにお手合わせしてもらおうかな、という気にちょっとなってます。おろし冷やしうどん、稲荷寿司。

週刊「猫並日記」2016 (8.10〜8.13)

2016年8月10日(水)
ところで、ぼくは卓球好きです。中学のときは卓球部キャプテンで、市の大会で1回戦不戦勝(相手が欠場したため)、2回戦敗退というのが過去最高成績(笑)。大人になってからも機会があれば、卓球をやっておったが、ぎっくりを頻繁にやるようになった中年期から実戦から遠ざかってはおる。が、最近始めたWiiリゾート卓球では、熟練度800点の「プロ級」です(なんてね)▶で、昨夜のリオ・オリンピック卓球個人戦の愛ちゃん、ロンドンのメダリスト相手にストレート勝ちでベスト4進出。テレビ観戦でエキサイトしたぜ。初戦、続く4回戦でも相手を圧倒するストレート勝ち(画像)。初戦のルーマニア選手には10−0で勝てそうなところ、わざと自らのサーブをミスし、相手に1点を与えたという憶測も(完封勝ちを避ける、というのが卓球の試合におけるマナーだとか)▶愛ちゃんを、過去ずっと応援していたが、こんなに強い愛ちゃんを見るのは初めてだな。優しい性格故、相手を追いつめる際のツメの甘さとか、精神的な弱さとか感じるところもあった。が、昨日の試合はフォアの打ちあいといい、リターンの早さといい、相手を振り分ける戦術の上手さといい、「ゾーン」に入った愛ちゃんを見ることができた。さて、準決勝ではロンドン金の中国選手が相手、なんか期待できる感じ。楽しみ。冷麺、ナス、ピーマン、エリンギの味噌炒め、オクラのわさびマヨ和え、干瓢巻き、トウモロコシ/ざるうどん、シュウマイ、夏野菜のマリネ、海苔巻き、稲荷寿司/アジフライ、豆乳豆腐、ゴーヤチャンプルー、トマト、レタスサラダ、生シラス/焼き肉、ピーマン炒め、ゴーヤマリネ、野菜サラダ

2016年8月11日(木)
猛暑の日々、日、火、水とレレ教室。今日はいくぶんクールダウンした感じだね。ほっとします。午前中オフなので、早起きして愛ちゃんの三位決定戦をテレビ観戦。が、残念でありました。相手の北朝鮮の選手は石川佳純ちゃんが惜敗した選手ということで、期待が大きかっただけにね▶でも、試合後、その北朝鮮選手がタオルに顔を埋め号泣している様子は、ちょっと心の琴線に触れた。愛ちゃん以上に(たぶん)背負うものが大きい、北朝鮮という国の代表選手という立場を思ったね▶さて、次は団体。愛ちゃん、佳純ちゃん、そして伸び盛り16歳の「次期エース」伊藤美誠ちゃんの活躍に期待。焼きうどん、ほうれん草お浸し、ワカメスープ。

画像はWiiリゾート卓球における「ゆかきぼう選手」(ぼくのこと)の健闘ぶりをみてやってくだされ。愛ちゃんのがんばりに触発され、今朝、あっさり熟練度1000点越え、「名人に昇格」をゲット。直前の試合相手は同じ「名人」の中国系カットマン。ゆかきぼう選手の相手フォアに振り抜いたスマッシュが決まったところ(画像)。

2016年8月12日(金)
卓球男子個人水谷くん、やったね、銅メダル(画像)。わりと分が良いベラルーシの選手相手だったとはいえ、ほぼ危なげのない勝利。昨日の準決勝、「世界王者」馬龍との善戦が効いていたように思う▶逆に愛ちゃんは準決勝の相手、李暁霞に完膚なきまでに叩きのめされたことで、勝てるチャンスがあった北朝鮮選手にも敗れたように思う▶ま、女子も男子も決勝は中国人同士、中国別格という状況は変わらないねえ▶次は団体戦。実力を出せば、男女ともメダル獲得の可能性は高いと思う。楽しみ。カレーライス、ポテサラ。

2016年8月13日(土)
毎度の卓球レポートでござる。リオ卓球女子団体、初戦ポーランドに危なげなく勝利。伊藤美誠ちゃん(確実に次期日本のエース、世界王者の可能性も大)、いいねえ。彼女の良さはテクニックもさることながら、メンタルの強さ。大勝負にもあっけらかんとしていて、強敵中国と対戦するのが楽しい、って言うんだから▶ところで、ポーランド代表のパルティカさん、生まれつき右腕前部のない障害を持っているのに巧みにラケットを操り(サーブは肘の上のところにボールを挟んでやっていた)、見事なプレイだった。彼女はパラリンピックにも出場しているとのこと。隻腕のスポーツ選手と言えば、メジャーで活躍したジム・アボット投手などがいたよね▶ぼくもね、左薬指の第1関節が曲がらないんで、ウクレレを弾くことにおいてはハンデがあるんだけど、一応、ウクレレを教えるくらいまでにはなったわけで(まだまだへっぽこですけどね)、ハンデを乗り越えて頑張っている人たちにはシンパシーがあります。太刀魚のソテー(アパートの向かいの棟に住んでいる方の釣りの成果としていただいた。美味しかった)、ブリの照り焼き、ほうれん草炒め、焼き茄子、まぐろぶつ切り(魚2種のメニューになった)。

画像は、今回ダブルスを組んだ愛ちゃんと美誠ちゃん、同じような髪形で同じような小柄体型なので、見た目にカワイイ感じ。それと件の隻腕選手のパルティカさん

週刊「猫並日記」2016 (8.1〜8.6)

2016年8月1日(月)
昨日は、件の「熊本チャリティ歌声」にウクレレ教室のみなさんと参加した。主催関係者の方から、「楽しそうなみなさんの演奏、会場が盛り上がりました」と感謝のメールをいただいた▶会場ホールは参加者で満員、イベントは大盛況、大成功だったと思う。中心になって準備、進行にあたったスタッフのみなさんの平均年齢は70歳前後だと思う。歌声の参加者のみなさんも年配の方々が多かったが、みなさんの歌声の伸びやかなこと。お元気の秘訣は音楽であることは間違いない。意義のあるイベントに参加できて、ぼくも良かったなあと思っておりまする▶今日は、昨日よりややクールダウンして、薄曇りの、晩夏のごとき静かな夏の日となった。昨日、チャリティイベントを終え、教室の生徒さんたち数人と大和駅近くの居酒屋で打ち上げ、帰路、ちょうど行われていた大和の阿波踊り(年々盛大になっている)をしばし見物。セミも心なしか気怠く鳴く、祭りの後の静かな夏の午後であります。冷製パスタ、エッグサラダ/にぎり寿司、冷やしうどん。

写真(,)は昨日の「熊本チャリティ歌声」の模様。演奏には参加しなかった生徒さんのお一人に撮っていただいた。オーラスは「今日の日はさようなら」を参加者全員、立ち上がって手を繋ぎ斉唱。良い一日を過ごした。

2016年8月6日(土)
暑いっす。でもこの夏も、原発なしでも電力供給はぜーんぜんダイジョブ、ということを原発再稼働を目論んでいる痔民党及び電力各社、原発利権の輩に証明したく、エアコンなし(できるだけね)でやっとります。「すっぽんぽん扇風機」、やっていればよろし。
*ちなみに扇風機の電力消費はエアコンの10分の1以下、ということ。焼き肉、もやし、野菜サラダ、冷や奴/冷麺、シュウマイ、海苔巻き、稲荷寿司/ドライカレー、野菜サラダ/麻婆茄子、春雨サラダ、ワカメスープ/ハンバーグ、ポテト、ピーマン、野菜サラダ

画像は「すっぽんぽん扇風機ステッカー(男女バージョン)」。

2016年8月22日月曜日

週刊「猫並日記」2016 (7.25〜7.30)

2016年7月25日(月)
ここのところ、高原の避暑地にいるような気候が続いている。幼い頃、家族で過ごした那須の別荘での夏の日々を思い出す。乳母の背に負われて見た夕焼け小焼けの赤とんぼが懐かしい。……なんつって▶昨日は日曜レレ教室を終え、NYCに「入浴し」てきた、のだっちカップルとパラ本で飲み会。お土産話を聞きながら、楽しく飲んだ。ライブやフォークデー(最近、ご無沙汰だが)以外でパラ本を訪れることはあまりないのだが、なんつうか、「平素」なパラ本もいい雰囲気だった。カレーライス、ポテサラ/トマトクリームパスタ、コールスロー、ポタージュスープ/オムライス、ウィンナー、鶏ササミサラダ/焼きうどん、キュウリとワカメの酢の物、味噌汁/トンカツ、キャベツサラダ、マグロぶつ切り、ワカメと豆腐の味噌汁/ゴーヤチャンプルー、ピーマン煮浸し、ししゃも、トマト、キュウリのサラダ/親子丼、ワカメとキュウリの酢の物、しじみ味噌汁

写真はのだっちからの亜米利加土産、ペパーミントタブレット。クリントンバージョンには「モニカ・ルインスキーの元彼の妻を大統領に」、トランプバージョンには「ウィ・シャル・オーバーコーム」(comeとcombの駄洒落じゃね。ほら、トランプって後頭部から櫛で髪を前に持ってきてる感じがあるから)と書かれてますね。さらにBad Breathとも。たぶん、これくらい盛り上がりに欠ける大統領選もあるまいね。まあ、トランプはないと思うけれど。

2016年7月28日(木)
<戒名に無無無と誦す春の宵>というのは父の句。この句は、父が亡くなってしばらくして送られてきた、父の俳句同人誌に掲載されていたもの。だから父の辞世の句ということになる。今日は父の命日。5年前の2011年7月28日の朝方、兄とぼくと、そのころ特養にいた母の到着を待って、三人に看取られながら静かに息を引き取った。死因は脳腫瘍、享年90歳▶父は、定年後は俳句や絵画を楽しむ「趣味悠々」に生きた人で、母ともよく旅行に行ったりと、穏やかでごく幸せな余生を送ったと思う。父はあまり多く語らない人だったが、ぼくがビートルズに夢中だった中学生のころ、「抱きしめたい」(♪アイワナホールジューヘ〜ン)を歌ってたら、「哀れ補充兵、かあ?」と駄洒落を言って笑ったことを覚えている。ときどき、そういうしょうもない駄洒落めいたことを言う人ではあった。
父から説教されたり、小言を言われたことは一度もない。息子に対して少し距離を置いているというのか、シャイだったのか。でも、ぼくがちょっと心を病み、不登校をしていた高校時代、照れ臭そうに「この本、読んでみんか」とアランの「幸福論」の文庫をぼくに差し出したことがあった▶アランの「幸福論」は「心の痛みをお腹の痛みと同じとみなせば、いやな言葉も忘れられるし、いちいち気に障る言葉も気にならなくなる。病気なんだから、そのうち治ると思って我慢すればいい」なんてことが書かれている本で、後からあの高校時代の辛い精神状態は「病気」だったんだと思えて気が楽になったように思う。父も若い頃にノイローゼを病んだ人だった▶父に叱られたこともほとんどなかったが、母が鬱病に罹り、帰省して世話をしていたころ、病的に神経質になっていた母(病気だから仕方ないのだけど)の態度に辟易し、母に怒鳴ってしまったことがあった。そのとき、父が「おまえの母ちゃんぞ!」とぼくを強く叱った。それが幼い頃から父が亡くなるまで、ただ一度だけ父から叱られたこと。そのことを思い出すたび、母に申し訳ないことをしたと後悔する▶父に対しては亡くなった後から、なかなか良くできた人物だったなあと思うことが多い。父を見習おうと思うところも多くある。色々と感謝もしている。鶏と五目野菜の炒め物、夏野菜のごま油和え、トマト、ウィンナー、ゴマ豆腐/夏野菜のパスタ、生ハムサラダ、竹輪の揚げ物/白身魚のソテー、野菜サラダ、そぼろ豆腐、もずく酢

写真()は父が遺した油絵3点。巌流島が横たわる関門海峡の風景と母の肖像は父が好んだテーマ。

2016年7月30日(土)
ぼくのウクレレ教室は、地元大和の生涯学習センターというところを拠点に活動しているが、他にも音楽系サークルはいくつかあって、「うたごえサロンやまと」というのもそのひとつ。ピアノ伴奏をつけ、プロジェクターで投影された歌詞を見ながら、みなさんで声を合わせ歌って楽しむという内容。比較的年配の方々が多いので、選曲も昔の歌声喫茶でよく歌われたような曲が中心のようだ▶その「うたごえサロンやまと」の代表Iさんから「熊本地震チャリティ歌声」という催しをやるので、ウクレレのみなさんにも出てもらえないかと打診があったのが、ひと月ちょっと前。熊本地震については、震源地近くに義理甥、姪の家族が住んでいたり、4月14日夜と16日未明に起きた震度7の地震は、たまたま下関に帰省していたことで揺れを感じ、とても他人事ではない気がしていた。そうしたこともあり、「熊本地震チャリティ歌声」にウクレレ部隊を率いて参加することにした▶そのイベントが明日、大和高座渋谷にあるホールで行われる。我々は演奏を3曲、ピアノ奏者との伴奏を4曲ほどやる予定。200人以上は集まるのではないだろうか。ひとり1000円の参加費を募り、収益金は最も被害が大きい益城町の小学校へ、楽器購入代金として寄付されるとのこと▶今回のイベントには30人ほどの生徒さんたちが参加することになっているが、参加しない生徒さんたちの中からも義援金をことづかった。嬉しかった。そんなわけで、明日は大和の一角で熊本の復興を祈る歌声とウクレレの音色が響きわたることでありましょう。カレイの煮付け、夏野菜とモヤシ炒めもの、竹輪の天ぷら、ゴボウと蒟蒻のピリ辛炒め、冷や奴。

画像()はぼくの教室のひとりの生徒さんの手作り冊子。彼女の故郷は熊本で、今でも故郷のみなさんと親交があり、文通もしているということ。今回の地震直後からの文通文面(「いまどき、葉書でやりとりしてるんですよ」と彼女は笑いながら言った)を「なでしこ通信」という表題の冊子にしたもの。彼女から「読んでください」とぼくはいただいた。文通のお相手は、こういう状況にありながらも「あなたかわりはないですか、日毎、余震が続きます」とか、「あれ以来、太りました。非常を想定して、いつも大飯を食うからです。これを『ファットクラス症候群』と私は呼びます」などと、なかなかユーモアのある方のようだ。熊本地震から100日を過ぎたが、早く被災地の人たちの笑い声が、たくさん聞けるような状況になることを祈っています。

週刊「猫並日記」2016 (7.18〜7.21)

2016年7月18日(月)
「私の場合、人生に意味や理由を求めすぎると幸福より不幸に近づくと、犬から教わった」というのは、朝日「折々のことば」(鷲田清一)ーわれわれはいかに子供たちによって、いかに動物たちによって教育されることであろう!ー宗教哲学者マルティン・ブーバーの言葉から。ぼくの場合、それは猫から教わった。世界は秩序を失いかけ、混迷を極めている様相。どうしてこのようなことになったのか。猫に聞いてみたい▶しかし暑いね。シャワーの後の「すっぽんぽん扇風機」が気持ちE。あんまり気持ちが良くて、ときどきちびりそうになるくらい気持ちE。実際、ちょっとちびったこともあるくらい気持ちE。扇風機を買うくらいの財力はある。貧者は貧者なりに気持ちEことを考えるのだ▶人生に意味や理由を求めすぎないで、人生における愉悦というものを求めるべきだろう。心から喜び楽しむことは、人生においてとても大事なものであると、ぼくは思う。ブリの照り焼き、ハスの天ぷら、刺し身蒟蒻、メカブとオクラの和え物、もずく酢、めんたいこ。

写真は、毎回のミッション時に必ず食べる下関駅のうどん。子どものころからの好物で、ずっと天ぷらうどん派だったが、最近は肉うどんがフェイバリット。あっさりした出汁、腰のないふにゃふにゃ麺がいいんです。

2016年7月21日(木)
今日は雨が降っていて、気温もクールダウン。でも、12年前の7月21日は暑かった。近所の動物病院からニンニンの遺体を引き取り、段ボール箱の棺を抱え、ウチまで泣きながら歩いたよ。今日はかつての愛猫ニンニン(享年17歳)の13回忌にあたる▶ニンニンはロサンゼルス時代の1987年から飼い始め、他の猫(マック、ヨーダ)と共に日本に連れ帰ってきた猫。夫婦で我が子のように溺愛していたが、喉にできた腫瘍がもとで闘病の末、死んだ。子どものころからずっと猫がそばにいたが、ニンニンの死後、猫を飼うことをやめた。だから、ぼくの「猫いない歴」も12年になる▶ニンニンについて詳細は以下のウェブページに掲載している。自分で(泣きながら)書いた文章だが、何度読んでも涙が出る。
「ニンニン物語」

写真()は、ニンニンを飼い始めたLA時代のものから亡くなる直前のものの中から選んだ。秘書との写真はニンニンが亡くなった年の2004年撮影。

週刊「猫並日記」2016 (7.11〜7.15)

2016年7月11日(月)
参院選1人区、沖縄では基地問題に触れなかった自民・島尻候補が落選。「オール沖縄」野党統一候補の伊波候補が当選。福島では自民・岩城候補が落選。元々強かったとは言え、民進・増子候補が当選、この方、かつて、福島原発事故に伴う廃棄物の最終処分場を、安倍晋三の地元である山口県に設置するよう求めた、という「反骨・反原発」の方▶安倍内閣から現職閣僚が2人落選することになったわけだが、沖縄にしろ福島にしろ、自民政権下、リアルに辛酸を舐めた人たちの怒りの矛先が、自民党政権に向かったと言えるかも。また、北海道では、民進・鉢呂候補が滑り込み、民進2自民1という結果。「土下座戦法」(アナクロ、ここに至れり)、鈴木宗男が応援した自民候補が敗れた。北海道人はリベラル気質が高いのではと思った。以上、個人的に「せめてもの」の結果。(ただ、ぼくは民進党支持者というわけではないです。反自民のマイナー好きなだけ。)▶わが神奈川選挙区、ぶっちぎりトップ当選は「神武天皇フェチ」自民・三原じゅん子。自民比例区では「SPEED」の今井絵理子が「スピード」当選。沖縄出身の彼女は、池上彰の選挙特番で、自民党沖縄政策について「これから考える」と答えた。これが「民意」、つくづく情けない。そばめし、ハスのマヨ和え、味噌汁/白身焼き魚、かぼちゃ天ぷら、おから、ぬか漬け各種、冷や奴/麻婆茄子、マカロニサラダ/中華冷麺、納豆巻き

写真は前回ミッション時の山口県安岡海岸、海を渡るトンボ。「人間がどうなろうと、わしゃ知らんよ、すいすい飛んでいるだけっす」とトンボの心境。

2016年7月13日(水)
先週水曜夜、今週日、火、本日とレレ教室。50人ウクレレ・オーケストラを率いてのセンターまつりのステージもまずまず好評裏に終わり、7月からは「仕切り直し」教室が始まった。新規の生徒さんもちらほらいて、思えばいつの間にか、ウクレレ教室がぼくのメインの仕事になってきたなあと。なんだかお気楽なポロリンコ♪が生活の糧になり、ぼく自身も楽しくやらせてもらっているので、なんと幸せなことよ、と思っておりまする▶生徒さんたちに、教室への要望、提案、課題楽曲リクエスト等、メールで伺ったら、思いの外、たくさんの返信をいただいた。教室への要望では「もっと復習を」というのが多く、それなりに復習はしてるつもりでも、ぼくの教室は進み方が早く、ついていくのが大変という感想を持つ生徒さんが多い感じ▶まあ、ぼくとしては、新しい課題をやって、2週間の「自主練」期間があることを前提に次のステップアップ・レッスンを考えるのだが、多くの生徒さんがその「自主練」をしっかりやっているかというと、そうでもないということがあるわけですね。そこがぼくの目論見と違っていたり、ある程度の年配のみなさんは、なかなか思うように上達できないというのもわかるようになった。そこは理解した上で、ていねいにやっていこうと思っている▶また、今までも生徒さんのリクエスト曲にはできる限り応えてきたつもりだが、今回のリクエスト曲の幅の広さには少しめまいがしたくらい。個々人で、また世代間で好む楽曲の違いがあるのは当然としても、年配の方々が好む曲は少し若い世代はまったく知らない、あるいはその逆という傾向があり、グループレッスンの場合、みなさんに満足してもらえる共通の課題曲を設定するのがなかなか難しいということ▶ちなみに、リクエスト曲は、旅愁/椰子の実/浜辺の歌/白銀は招くよ/山のロザリア/黄昏のビギン/銀座カンカン娘/夜明けの歌、といった年配世代の愛唱歌から、想い出の渚/心の旅/岬めぐり/亜麻色の髪の乙女/青葉城恋歌、といったカレッジポップス、フォーク系、海の声/RPG/歩いて帰ろう/ひまわりの約束/ハピネス/空も飛べるはず/カブトムシ/三日月、といったJPop系、Hey Jude/Let it be/Love、といったビートルズ、Sweet Child O' Mine /I'm yours/Isn't She Lovely/the Rose/Every breath you take/We are the world/That's what friends are for、といった洋楽系まで、他にも、糸/地上の星/涙そうそう、といった楽曲、ハワイアンをもっと、ジャカソロやってとか、その他いっぱい▶これらのリクエストに100パーセント応えるのは難しいし(正直、無理)、しばし考え、自分でやりたい曲は自分でやってみれば、と少し突き放し、そのやり方をアドバイスしていこうと考えた。つまり、教育の本来のあり方として提唱されている「エデュース(引き出し型)教育」を実践したいと。「教え込み型」から、本人が持っている能力を引き出す「引き出し型」にしたいなと。魚釣りを教えるのに、餌のつけ方は教えても、餌をつけてあげることはしない、ということ。靴ひもの結び方を教えても、靴ひもを結んであげることはしない、ということです▶とまあ、エラソウに書いたけど、具体的には、今回の仕切り直しレッスンで、歌詞・コードサイトから引っ張ってきた曲を元に、かっちりした譜面は渡さず、ウクレレ演奏に合うように移調してみたり、自分なりに弾き語りアレンジしたりという「方法」だけを教えた。そしてそれを教室では初めての「宿題」にした。生徒さんたちの反応はいまひとつではあったが(「え〜? 宿題……」)、あるクラスの帰り際、「ねえ、私、この宿題、よくわからないから写させて」という会話が聞こえ、なんだかいい大人が中高生みたいな会話をしているのがほほ笑ましかった▶長々と書いてしまった。ぼくは教えるということが好きなんだと思う。繰り返すが、良い生徒さんたちに囲まれ、ウクレレ教室をやっていて、ホントに幸せだと思います。ポロリンコ♪

画像は横浜金沢区にある地域コミュニティの会報誌から。明日はこのイベントに出演予定。比較的シルバー世代が多いということで、選曲もそれなりに考えている。かつて発達障害児を教えていた学校でお世話になった方からの依頼。「ウクレレ先生」というの、なんかいいね。気に入りました。ハンバーグ、フレンチフライ、茄子とピーマンの煮浸し、野菜サラダ、煮豆/焼きビーフン、ポテサラ、ザーサイ/餃子、鶏大根のあんかけ、もやし、ほうれん草のナムル、冷や奴

2016年7月15日(金)
雨がざんざか、雷ごろごろ、なう。今日は出かける予定がないのでラッキー。ぼくは昔から晴れ男でして、わりっと自分にとって都合の良い天候に恵まれる傾向があります。かつて学校講師時代、競技場を借りての運動会のとき、降水確率90パーセントをはねのけて、晴天にしたという「実績」があります。雨が降られては困るイベント等にぼくを誘ってくれれば、概ね晴れます▶さて、昨日は横浜金沢区にある地域コミュニティの催しに「ウクレレ先生の演奏とトーク」の演題で出演した。この地域は、ぼくが18年間関わった、発達障害児を受け入れる学校の拠点地だったところ。最寄りの京急金沢文庫駅に降り立ったのは、たぶん学校が閉校になって以来の6年ぶりくらいか。今回の出演依頼は、当時、その学校のお手伝いをしていて、職員室での「茶飲み友だち(といってもぼくより15歳年上の大先輩ですが、よくおしゃべりする方で)」のUさんからのものだった▶お話しをもらったときは、食事、飲み物は付くが、謝礼は交通費程度、会場はコミュニティの活動拠点である住宅街にあるカフェでマイク、アンプ等のPAは無し、参加者は70代以上の方が中心のイベントだということで、正直、うーん、という気持ちだったが、お世話になったUさんのたっての依頼ということで引き受けたのだった。でも、終わってみれば、今まであまり経験したことがないようなとても楽しいライブ機会になった(終了後、いただいた謝礼金は思いの外、多額でありました。ありがたや)▶昨夜の参加者は老若男女の「若抜き」30名余り。わがウクレレ教室からも2名の生徒さんが来てくれたり、学校講師時代の懐かしい先生とも久しぶりの再会を果たした。で、思ってたよりも広いスペースだったので、PAのない空間で満足のいく演奏ができるかなと思ったが、ちょっと音を出してみるとナチュラルエコーが効いて全然オッケーだった。壁とか天井の素材のせいだと思うが、むしろ下手なライブハウスのPAよりもいい感じであった▶演奏はそんなわけで、まあ、ぼくとしてはつつがなく終了。選曲もシルバー世代対象に仕込んでいったし、みなさんにも楽しく聞いていただけたように思う。ライブハウスなんかでやるライブと違っていたのは、演奏終了後、司会進行役の方から、ぼくの演奏について、あるいはぼくという人物について、みなさんに感想や質問を募るコーナーがあったこと。演者と参加者のコミュニケーションを図る時間を取るというのが、このコミュニティイベントの主旨であるということであった▶結局、質問されるまま、ぼくが歌を歌い出したきっかけやいきさつ(若いころ、ポリドールの喫茶室で井上陽水さんに紹介されたこと、ま、この話はウケるので、等)、オリジナル曲の作詞・作曲法、件の学校のこと、当時の生徒たちのこと、なんかを、主催者さんの手作りの食事やビールなど飲みながら、べらべら話すことになったのだった▶参加者のみなさんが引き上げてからも、主催者のみなさんで「反省会」が始まり(まあ、二次会みたいなもんですが)、大先輩のみなさんと意気投合し、また機会あれば是非、ということに。帰り際、残った「おこわおにぎり」(美味しかった)や総菜を「おみや」にしていただき、お開き、深夜帰宅となった。集まった70〜80歳くらいの人たち、もうお元気でなにより。特に女性のみなさん、ばりばりでございました。イカフライ、野菜サラダ、ワカメ、キュウリ、タコの酢の物、味噌汁/マグロ丼、ざるそば、モヤシ、トマト、トウモロコシ

写真()は昨夜の模様。駆けつけてきてくれたレレ教室の生徒Oさん撮影。

週刊「猫並日記」2016 (7.4〜7.7)

2016年7月4日(月)
さきほど雷を伴う夕立があり、雨はひとしきりどんちゃんと騒いでいたが、今はすっかり雨も上がり、青空も覗くおだやかな夕暮れとなった。日中の暑さも和らぎ、なんだかほっとする心持ちの黄昏どきであります▶ばたばたと6月が過ぎ、あれよあれよと7月になったが、今日はちょっと一息、猫並みな一日を過ごした▶今月は中旬に、学校講師時代にお世話になった方からの依頼で、横浜金沢文庫近辺の地域コミュニティの催しに出演、ウクレレ演奏に絡ませて発達障害児教育関連のトークをする予定。今月末には、大和市の施設ホールで開催される「熊本地震チャリティー歌声」というイベントに生徒さんたちを引き連れ、数曲演奏、参加する予定。ウクレレ教室の方も「まつり」も終わって、仕切り直しの課題を考えている。さてさてさて、と。カレーライス

写真(),は、今回ミッション時の母。「母ちゃん、にっこりして」と注文、なかなか良い表情の写真が撮れた。

2016年7月7日(木)
<天の川おいしかったと言う幸せ>というのは母の句。かつての母がこしらえた夏の夕餉はどういうメニューだったろうか。焼き茄子とインゲン、キュウリの酢の物、やっこ豆腐にヒラメ薄作り……。父は缶ビールを飲みながら、母と差し向かいで食べたことだろう。
おいしいものを食べる幸せ、大きいよね▶でも、今の母の食事は味気なさそうなミキサー食。スプーンの先でほんの少しつついて、口に運び、しかめっ面をする。「おいしゅうないんかね?」と聞けば、哀しげに母は頷く。食べたくない、食べられない。「おいしかったという幸せ」を母は失ってしまった▶ぼくはと言えば、おかげさまでおいしく食べ物をいただいている。チキンライス、オニオンスープ/ピーマン肉詰め、冷や奴、茄子の煮浸し、ほうれん草の酢味噌和え、ポテサラ、ワカメの味噌汁/冷やしとろろそば、納豆巻き

写真は前回ミッション時、病院の食堂の七夕の飾り付け。母の願いごとは「早く元気になりたい」。短冊に書くことをしぶったのでぼくが代筆。「名前は自分で書けるやろ?」と言ったら、名前を書き、ぼくが書いた文章の末尾に「です」と添えた。「母がおいしそうに食べるさまを、もう一度見たい」というのがぼくの願い。今日は七夕。

2016年8月19日金曜日

週刊「猫並日記」2016 (6.27〜7.3)

2016年6月27日(月)
昨日は「センターまつり2016」の本番ステージを無事終了。なかなかいい感じのステージができたんじゃないかな。出演したみなさんも楽しんでくれたと思う。終了後、カラオケボックスで生徒さん有志と打ち上げ。その後、居酒屋で二次会。さらに、お一人の生徒さんと別の飲み屋で深夜までウクレレ談義に及ぶという長い一日だったが、とても幸せで楽しい一日でありました。

写真(,)はへっぽこ含め、総勢50名ほどのウクレレ・オーケストラを指揮するへっぽこマエストロのステージ模様と終演後の記念撮影(鈴木由紀子さん撮影)、ベース担当、フジタ・よっちゃ・ヨシコさんとのツーショット。今回のへっぽこのステージファッションのコンセプトは「かわいいレレおじさん」。赤い蝶タイはダイソー100均で購入したフェルトで工作した。スパゲティ・ナポリタン、サラダロール巻き

2016年6月28日(火)
今回のセンターまつりステージを終え、生徒さんたちから「楽しかったです! ありがとうございました」というメールをたくさんいただいた。いやいや、感謝したいのはこちらの方、ぼくも楽しく幸せなときを過ごさせていただいた。
若い頃、音楽をやっていて楽しいと思うことはあまりなかった。未熟で実力も経験もないのに、ひょんなことからいきなりレコードを出すことになったが、見事に売れなかったことで、音楽に対して屈折した思いを抱き続けることになったんだね。長い間、人前で歌うこともなかった▶今、こうして生徒さんたちに「楽しんでやりましょう!」と常々、言うのは、その頃のぼくに対して、ある意味、「落とし前」をつけているのかもしれない。売れなかったころ、売れている連中に対する嫉み、やっかみなんかもあって、いつか自分の曲が受け入れられたら、という願いはあった。落とし前をつけたい、ということだね▶プロの世界で落とし前をつけることは叶わなかったけれど、ぼくが関わる、リタイア世代になり、初めて楽器に触り、生まれて初めて聴衆を前に演奏するという人たちに、音楽の楽しさを知ってもらうということが叶えられてきて、つまり、若かりしころの屈折した音楽への思いへの、良い意味で落とし前がつけられて、ホント良かったなと。この年になってね。幸せだと思う。赤魚の煮付け、グリーンピースの天ぷら、オクラ、湯葉、シメジのヌタ和え、貝柱甘酢、茄子煮浸し、ゴーヤ豆腐、海藻サラダ/

ところで写真()のお二人、今回の選曲のひとつ、「ラブ・ミー・テンダー」を歌っているところ。この曲には男女3組6人の方々がそれぞれ歌詞のワンラインをソロで歌うという設定をした。それぞれのカップルは夫婦でも恋人同士でもないけれど、練習で「お互い恋人同士の気分になってもらって、できれば時々見つめあって歌ってください」と、まあ冗談交じりに注文した▶で、一番、ぼくの期待に応えてくれたのがこのお二人。男性は並木さん、女性は八重さんという方々。並木さんは今年で81歳になるのかな、クラス全体で最高齢。この方、もう3年以上、教室に通って来ていただいているが、ぼくの大好きな人。オシャレでしょう? あるとき、教室から帰りがけの並木さんに「これから帰って、奥さんと晩酌ですか?」と言ったら、「母ちゃんはもう先に逝っちゃったよ」と淋しそうに笑ったことを覚えている。訥々と歌う感じも良かった。この写真、いいなあ。

2016年6月29日(水)
<額あじさいやがて星になるつもり>というのは母の句。説明不要の乙女チックな句だね。あじさいの季節もそろそろ終わりだけど、ぼくはいわゆる西洋あじさいより額あじさいの方が好きだな▶さて、ばたばたと6月は過ぎ去ろうとしているが、今日これから母を訪ねて1千キロ、6月(から7月にかけての)ミッションに参ります。帰還は土曜の遅い夜の予定。西国はちょっと雨が心配だけど。母ちゃん、会いにいくけえ、待っちょってね。

写真()は「やがて星になるつもり」の額あじさい、隅田の花火。

2016年6月30日(木)
昨日の夕刻、下関に着き、このところの睡眠不足を解消するように、実家でよく眠れた。心配していた雨に降られることもなく、今日は病院に母を訪ねた▶前回訪問のときはやや元気がなく、少し心配だったが、会うと嬉しそうににっこり微笑んでくれ、「底値安定」変わらずという感じで安心した。午後から病院の担当者会議に出席。医師の所見も「変わらず安定」ということ▶今日はリハビリの日ということで、お手玉投げや魚釣りゲームなどに付き添った。魚釣りゲームというのは、絵にかかれた各種魚を床に並べ、マグネットが付いた竿で釣り上げるというゲーム。母がけっこう楽しんでやっていたのが嬉しかった▶魚の代わりに千円札(絵で描いたもの)というのがあって、その千円札をめぐって、母と隣りに座ったおばあさんがバトルを繰り広げたことが面白かった▶帰るときに「あんたはええ子やねえ。ありがとう、ありがとう」と涙ぐんでぼくの手を握るので、もらい泣きしそうになった。明日も母に会いに行きます。

2016年7月1日(金)
夕刻に少し雨が降ったりしたが、午前中はよく晴れ、西国は夏日となった。母の化粧水やシャンプー、ポリデント等を購入して、病院へ▶病院の食堂には七夕の飾り付けが始まっていて、笹の葉に下げられた短冊には入所者さんの願い事が書かれていた。「たくさん食べられるますように」とか、「早く退院できますように」とか。看護師さんが「セツ子さんも書いたら?」と短冊を持ってきてくれた▶「母ちゃんも願い事を書こうよ」と母に促すが、母は気乗りしない様子で、「あんたの願い事を書いたらええ」と。「ぼくは書かんでもええよ。母ちゃんの願い事を教えてくれたら、ぼくが代わりに書いちゃるけ」と言えば、しばし考えて「早く元気になりたい」と、母は言った▶短冊に「早く元気になりたい」と書いてあげ、「名前は自分で書いて」と短冊を母に渡したら、「早く元気になりたい」の文に「です」の文字を足して、「山下セツ子」と署名した。なかなかしっかりした筆跡だった。「なんだ、書けるやないの」と▶「早く元気になるためには、もうちょっと食べんと」と母に言ったが、母は相変わらず、小鳥のようにしか食べないのだった。明日も母を訪ねます。

2016年7月2日(土)
@小倉なう。下関最終日、今日は午後から降ったり止んだり。蒸し暑い一日となった。起床後、実家の掃除をしたり、シーツ、タオル等洗濯、荷造りして、毎回、何かしら置き忘れてくるので、「居間、よーし、台所、よーし、電気、よーし、水道元栓、よーし」と指差し点呼をして、実家を後にした▶午後、病室で母と話をしていたら、いきなり火災警報が鳴り響き、火災発生のアナウンスが流れた。すぐに看護師さんが「警報の誤作動のようです」と言いながら病室に入ってきたが、焦ったぜ、まったく。ホントの火事であれば、要介護度5あたりの人ばかりの病棟、大変なことになるわけで▶で、母はと言えば、泰然自若、なんのことやら理解が及ばないようで。他の入所者さんたちもそんな感じ。これぞまさに「超老人力」かいな、と思った▶ともあれ、今日はよく話しもしたし(ぼくが黙っていると、「何かお話しして」とせがむのだ)、今回は前回訪問より少し元気になっていたように思う。また来るけえ、それまで元気にしちょってね、と指切りして別れた▶母が誤嚥性肺炎に罹り、この病院に入ったのが、平成26年7月3日、まる2年になる。以来これまで、ある時期は毎月、兄と交互に2ヶ月に一度、母の病院を訪れてきた。ずっと、いつまでこの状態が続くのだろうかと思ってきた。いつまでも続くわけではないが、いつまでも続いてほしいという願いはある▶さてとこれからバスに乗って、おなじみになった北九州空港に向かいます。

2016年7月3日(日)
今日はぼくの講師時代の教え子3人と会ってきた。R子さんはダンナの実家に嫁入りの形で入籍、姑さんとはまあ上手くやっているとのこと。Sさんは2歳児の母、彼女の実家でご両親とダンナと暮らしている。だから、Sさんのダンナはマスオさん立場。Kくんは卒業以来、クリーニング工場で勤続20年。まだ独身だが、付きあっている彼女はいるとのこと。R子さんは40歳、SさんとKくんは38歳、学年はそれぞれ1年ずつ、先輩、後輩の関係。
「クラス会をやるつもり」とSさんから連絡があったのが二ヶ月も前だろうか。「先生も是非来てください」と言われていたのだ。Sさんとしてはもっと多くのクラスメイトに集まって欲しかったようだが、諸事情あり、集まったのは、卒業しても連絡を取り合っているこの3人だけになったようだ▶3人に会うのは随分久しぶりだったが、ついこの間会ったような感じで、そんなに懐かしいという感じはしなかった。3人ともまあ、いい年ごろになったが、見かけが若く、学校にいた頃とそんなに変わってない感じがしたから。ま、当時からすれば、すっかり爺ちゃんになったのはぼくかも▶ともあれ、学校時代の話に花が咲いて、楽しいひとときを過ごした。みんな真面目に誠実に生きていることが言葉の端々に伝わってきて、嬉しかった。ぼくは昼間からジョッキ生を3杯くらい飲み、夕刻、ほろ酔いで帰宅。帰路、今日のあまりの暑さにめまいがしそうになった。熱中症予防の水分補給はビールだと逆効果というのを身をもって知ったのだった。

写真はファミレスでの帰り際、Sさんの提案でVサインをお互いくっつけ合って記念写真。もう一枚の写真は、女性講師のみなさんと一緒に写って幸せそうな、講師時代のちょっとヤングなワタクシ(たぶん90年代半ば)。

週刊「猫並日記」2016 (6.20〜6.24)

2016年6月20日(月)
一昨日は、開催まで1週間を切った「大和ウクレレ倶楽部」センターまつりステージに向けて、実際のステージに立ってのホールリハ、昨日は日曜レレ教室。ホールリハには、藤山コン美の相棒、フジタ・よっちゃ・ヨシコさんがウクレレベースを持って、遠路、埼玉から駆けつけてくれた。ベースが入ると俄然、練習にも気合いが入る感じ▶今回で3回目となるステージは初出場の生徒さんもちらほら、ステージ上に過去最多50名余りのメンバーが立つことになる。文字通り、ステージ狭し、三列編成でほぼ限界に近い感じ。そして、今回が現在のホールでの最後のセンターまつりとなり、来年10月開催予定の次回は、今年11月にオープンする新センターでのステージとなる予定▶生徒さんたちの仕上がりもまずまず。明日からは三連チャンで教室、合同練習で直前追い込み練習を予定。あとはへっぽこ指揮者が本番でドジを踏まなければ、ダイジョブでありましょう▶参加する生徒さんたちが、「楽しかった!」と思ってくれるステージを目指すことは初回から変わらず。塩サバ、メカブ、竹の子煮付け、キュウリとカブ、人参のぬか漬け、野沢菜、大学イモ/アジ、チキンのフライ、ポテサラ、ナムル、味噌汁/生徒さん差し入れのボリューム弁当+ソーメン

画像は「第29回 大和市生涯学習センターまつり」のポスターチラシ、そして生徒さんが作ってくれたお知らせ葉書。今回のポスターにも「ウクレレ倶楽部」の演奏模様(昨年の「オープニング・セレモニー」での演奏)が採用されました。お近くの方はどうぞご来場を。

2016年6月24日(金)
今週は日曜からほぼ日々ポロリンコ♪ まつりステージの練習に明け暮れた。昨日は、ベースを弾いてくれるフジタ・よっちゃ・ヨシコさんも遠路駆けつけてくれて、合同練習最終回を行った▶4月くらいからエントリー各曲の練習を各クラスで始め、当初は生徒さんたちにとって、選曲が難しいということで、大丈夫かなあ? という若干の不安もあったが、ここまで練習を重ね、仕上がりはなかなかいい感じ。残す所は本番のみ。へっぽこ指揮者がドジを踏まない限り、いい感じのステージができそうだ▶昨日は、朝から4時間の練習を終えて、センターまつりの設営準備の手伝いを夕刻まで。さすがにヘトヘトになったでござる▶明日は午前中、センターまつりのオープニング・イベントで生徒さん有志と2曲ばかり演奏、昼からはウクレレ体験コーナーっつうのもやります。オープニング・イベントとウクレレ体験コーナーは、外でやるのでちょいと雨が心配だが、ウクレレ憲法第三条九項「物事は、まあ、なるようになる」ということで。白エビのかき揚げ丼、いなだの刺し身、筑前煮、卵焼き、ゴボウの甘辛胡麻和え、大根サラダ/イサキ塩焼き、モヤシ炒め、春雨サラダ、めんたいこ、おから/サラダ冷やし中華、サーモン太巻き、味噌汁/ブリ照り焼き、ゴボウマヨ和え、干瓢の煮付け、もずく酢、ワンタンスープ

写真()は昨日の合同練習の模様。みなさん、一生懸命、練習してます。

週刊「猫並日記」2016 (6.13〜6.17)

2016年6月13日(月)
昨日は、我が大和ウクレレ倶楽部教室の6月26日センターまつりステージに向けての1回目のクラス合同練習を行った。まつりステージ参加予定者50名の内、昨日の参加者は45名ほど▶全体の隊列編成決めから、各曲パート割りの発表、エントリー全10曲のおさらいをやった。休憩30分を挟んで4時間、ほとんど立ちでの練習、生徒さん、お疲れさまでありました▶一回目にしては期待以上の出来であった。みなさん、熱心に自主練もやっていただいているようで、へっぽこ講師も嬉しい限りです。欲を言えば、もう少し全体的なパワーが欲しいところ。これからさらに練習を重ねていくことで、パワーもついていくことでありましょう。鶏唐揚げ、レタス、トマト、ポテサラ、しじみ味噌汁/ピーマン肉詰め、人参、カボチャの付け合わせ、焼き茄子、もずく酢、冷や奴/

ところで、Wiiでのダイエット作戦、開始からほぼ10日。そこそこやってはおりますが、画像にあるように効果は遅々としておりまする。BMI25の太り気味ボーダーラインを行ったり来たり。BMI22の理想体重にはほど遠く、1ヶ月以内に-3kg(BMI23.67)の目標も危うくなってきた。わが国の景気判断同様、足踏み状態から下方修正を迫られている。やっぱりベッドでポテチという食生活を改めねばなるまいか。

2016年6月14日(火)
マスゾエけちじ問題。そもそも、領収書さえ提出すれば、ほとんどなんだって政治活動として認められ、「不適切ではあるが法的には問題はない」という「ザル法」の政治資金規制法つうのが問題だよね▶都議のみなさんは猛烈な「けちじ」批判を展開しているけど、そういうみなさん、及び全国自治体の議員のみなさん、国会議員のみなさん、自分は「不適切」な政治資金流用はしてなく、100パーセント清廉潔白であるという人がどれだけいるのか。多くの議員が叩けば埃の出る身体ではあるまいかと▶特に潤沢な政党交付金、助成金、企業献金等を得ている自民党議員、この「けちじ炎上」の流れで、自分に火がつくのではないかと戦々恐々としている人は多いのではないか▶そこで君にお願いだが、マスゾエくん、君の政治学者としての見識をフルに活用し、怪しい議員の政治資金の内訳を徹底的に調査してくれないか。そして彼らの「不適切」な使途を洗いざらい公表してくれないか▶どうせ辞職するしか術がなくなった君のこと、今後、君が生きる道はこれしかないように思う。君の得意な小汚い、小賢しい手を使ってもよろしい。そしてあらゆる政治家の不正を暴くダーク・ヒーローとして甦ることを期待している。そう、唾棄すべき「不適切議員」をみな「まきぞえ」にするのだ。(この駄洒落を言いたくてね。笑)▶ところで、わが町の「不登校」議員、アマリは訴追は免れるというけど、納得いかん。マスゾエくん、とりあえず、アマリを「まきぞえ」にすることから始めておくれ。まず、そえからヨロシク。親子丼、コールスロー、ワカメの味噌汁。

画像は、けっこうキビシイことを言うぼくのWiiヨガの先生。ヨガのポーズの多くが身体が硬く、バランス感覚が衰えているぼくには無理、という状況。

2016年6月17日(金)
昨日はまつり2016ステージに向けての第2回合同練習。生徒さんたちもがんばってくれて、いい感じの仕上がりになってきた。これまではウクレレを抱えて、弾きながらみなさんを指揮していたが、今回は曲によって、指揮棒を振りながら指揮をしたらいいかもと、密林で指揮棒を購入(500円くらいであった)▶鏡の前でちょっと練習したりして、昨日の練習で使用した。生徒さんも演奏しやすいとのこと。指揮棒を振って指揮をするのは初めての経験。思うまま、集団をコントロールする独裁者になったようで気持ちがいい▶ただ、まだ慣れないせいか、ウクレレを弾きながらの指揮より、ずっと疲れる。数曲、振り終えると汗びっしょり。「Wii指揮」というソフトもあっていいかと思う。塩鮭、ピーマン炒め、シュウマイ、キュウリ、ワカメの酢の物、キノコと豆腐のあんかけ汁/冷やし中華、稲荷寿司/鯵の干物、じゃがいも、人参、玉葱の甘煮、野沢菜の酢味噌和え、冷や奴

写真はマエストロ山下へっぽこジョンウンの図。

週刊「猫並日記」2016 (6.6〜6.11)

2016年6月6日(月)
昨日は日曜レレ教室。今日は曇り空。関東地方は梅雨入りということ。起き抜けWiiフィットで、小一時間、一汗かいてシャワー。まだメニューに慣れてないせいもあるかもだが、バランス系運動がダメな感じ。バランス年齢60歳と判定された(ま、年相応ではありますが)。で、筋力系もまるでダメ。あと屈伸系は身体が硬いことを思い知らされる。でも、こころなしか身体が軽く感じられる。最初にあんまりがんばるとすぐに飽きてしまいそうなので、そこそこがんばるつもり。鯛の塩焼き、竹輪の天ぷら、マカロニサラダ、煮豆、冷や奴/牛丼、ワカメ味噌汁

写真()は雨上がりのアジサイ。

2016年6月9日(木)
一昨日、昨日とレレ教室。教室は午前クラスと午後クラス(各2時間)とあって、午前と午後の間に30分間の休憩時間がある。その間にタバコを一服し、近くのコンビニでおにぎりをひとつ買って食べるようにしてる。普段は朝から日が暮れるまでコーヒー以外はあまり口にしない習慣なんだけど、教室がある日は、何も食べないとすごく疲れる感じがあって、この休憩時間におにぎり一個でも食べるようにしてるんだ▶昨日も午前クラスが終わって、コンビニに向かいながら、タバコに火をつけ、ちょっと吸って、コンビニ前に置いてある灰皿で火を消し、吸いかけのタバコを掌に隠し持つような感じで店内に入ったわけ▶で、おにぎりを買って、さくさくと教室をやってる学習センターの喫煙所に戻り、吸いかけのタバコにまた火をつけ、ゆっくり吸うつもりだったんだ。けちくさい話だけど▶店内に入って、おにぎりを選んでレジに向かおうとしてたら、掌の中のタバコの火が完全に消えてないことに気がついた。ちょっと煙が出てる。ややっと焦って、小走りに外に出たんだね。片手におにぎりを持ったまま▶代金をまだ払ってないおにぎり一個を手に持ち、おじさんが小走りに外に出ていくという状況。誰が見てもおにぎりを万引きしているという状況。万引きしたのがおにぎり一個という哀しくも滑稽な状況▶すぐそれに気付き、店内に取って返し、「あの、その、タバコの火が消えてなかったんで……」とか、分けの分からないことを店員に言いつつ、おにぎりをカウンターに置き、また外に出て、タバコの火を消して、あらためてカウンターに戻って代金を払ったときの店員の表情、固まってました。すんごく恥ずかしかったです。ちゃんちゃん。メンチカツ、キャベツ、トマトのサラダ、野菜汁、冷や奴/かき揚げ天丼、ざるそば、オニオンサラダ、ほうれん草とモヤシの和え物/ハンバーグ、ピーマン、人参、カボチャの付け合わせ、春雨サラダ、大根なます、オニオンスープ/

写真は「歩きタバコはやめニャ!タバコの火はしっかり消しニャ!」とぼくを叱る近所の猫。

2016年6月11日(土)
<六月の火種二つを買って来る>というのは母の句。この句の「火種」というのは、なにか良からぬこと、例えば夫婦げんかの原因のようなものか。で、六月の夫婦げんかは鬱陶しい。ぼくの場合、また新しい高価なウクレレを買えば、それが夫婦間の火種となるだろう。この句の場合はそれが二つ▶母が洋服と、バッグかなにか買ってきて、その無駄遣いを父に咎められ口論になるというシーンを想像してみるが、父は母の買い物を咎めるような人物ではないように思う。むしろ、大して価値のない書画の類いを買うのは父の方だ。この句の主語は父かもしれない▶で、それを咎めるのは母。謎の句のひとつ。この句の背景を知りたいが、それはもうなかなか叶わない。カレイ唐揚げ、ほうれん草ソテー、焼き茄子、くずし豆腐、インゲンとプチトマト/肉豆腐、ワカメの味噌汁

写真()は今が盛りのドクダミ@近隣雑木林。別名「ドクダメ(毒溜め)」とか、「ジゴクソバ(地獄蕎麦)」とか、ひどい名前をつけられてる。名前の悪印象と臭気が強いので不人気かもだが、この意外に可憐な白い花がそこらに咲いているのを見ると、夏の訪れを感じる。

週刊「猫並日記」2016 (6.20〜6.26)

2016年6月20日(月)
一昨日は、開催まで1週間を切った「大和ウクレレ倶楽部」センターまつりステージに向けて、実際のステージに立ってのホールリハ、昨日は日曜レレ教室。ホールリハには、藤山コン美の相棒、フジタ・よっちゃ・ヨシコさんがウクレレベースを持って、遠路、埼玉から駆けつけてくれた。ベースが入ると俄然、練習にも気合いが入る感じ▶今回で3回目となるステージは初出場の生徒さんもちらほら、ステージ上に過去最多50名余りのメンバーが立つことになる。文字通り、ステージ狭し、三列編成でほぼ限界に近い感じ。そして、今回が現在のホールでの最後のセンターまつりとなり、来年10月開催予定の次回は、今年11月にオープンする新センターでのステージとなる予定▶生徒さんたちの仕上がりもまずまず。明日からは三連チャンで教室、合同練習で直前追い込み練習を予定。あとはへっぽこ指揮者が本番でドジを踏まなければ、ダイジョブでありましょう。参加する生徒さんたちが、「楽しかった!」と思ってくれるステージを目指すことは初回から変わらず。塩サバ、メカブ、竹の子煮付け、キュウリとカブ、人参のぬか漬け、野沢菜、大学イモ/アジ、チキンのフライ、ポテサラ、ナムル、味噌汁/生徒さん差し入れのボリューム弁当+ソーメン/

画像は「第29回 大和市生涯学習センターまつり」のポスターチラシ、そして生徒さんが作ってくれたお知らせ葉書。今回のポスターにも「ウクレレ倶楽部」の演奏模様(昨年の「オープニング・セレモニー」での演奏)が採用されました。お近くの方はどうぞご来場を。

2016年6月24日(金)
今週は日曜からほぼ日々ポロリンコ♪ まつりステージの練習に明け暮れた。昨日は、ベースを弾いてくれるフジタ・よっちゃ・ヨシコさんも遠路駆けつけてくれて、合同練習最終回を行った▶4月くらいからエントリー各曲の練習を各クラスで始め、当初は生徒さんたちにとって、選曲が難しいということで、大丈夫かなあ? という若干の不安もあったが、ここまで練習を重ね、仕上がりはなかなかいい感じ。残す所は本番のみ。へっぽこ指揮者がドジを踏まない限り、いい感じのステージができそうだ▶昨日は、朝から4時間の練習を終えて、センターまつりの設営準備の手伝いを夕刻まで。さすがにヘトヘトになったでござる▶明日は午前中、センターまつりのオープニング・イベントで生徒さん有志と2曲ばかり演奏、昼からはウクレレ体験コーナーっつうのもやります。オープニング・イベントとウクレレ体験コーナーは、外でやるのでちょいと雨が心配だが、ウクレレ憲法第三条九項「物事は、まあ、なるようになる」ということで。白エビのかき揚げ丼、いなだの刺し身、筑前煮、卵焼き、ゴボウの甘辛胡麻和え、大根サラダ/イサキ塩焼き、モヤシ炒め、春雨サラダ、めんたいこ、おから/サラダ冷やし中華、サーモン太巻き、味噌汁/ブリ照り焼き、ゴボウマヨ和え、干瓢の煮付け、もずく酢、ワンタンスープ/

写真(,)は昨日の合同練習の模様。みなさん、一生懸命、練習してます。

2016年6月26日(日)
昨日は「センターまつり・オープニングセレモニー」で生徒さん有志と、ホール前で3曲ほど演奏した。心配されていた雨も上がり、無事終了。お昼からは、昨年もやった「ウクレレ体験コーナー」を実施。ただ、体験してみたいと思われるお客さんが少なく、急遽、本番リハも兼ねての路上演奏になった▶でも、終わり近く、何人か子どもたちが集まってくれて、おじさま、おばさまたちの優しい指導の下、「カエルの合唱」や「森のくまさん」を合奏、なんとかかっこうがついた▶さて、これから「「センターまつりステージ」本番に向かいます。さきほどまでステージMCをあれこれ考えていて、ばたばたしたが(直前にならないと色々思いつかないタイプなんだ)、準備を終え、レッツ・ポロリンコ♪ 行ってまいります。肉野菜炒め、ワンタンスープ、ゴボウサラダ/豚肉生姜焼き、野菜サラダ、もずく酢

写真()は、昨日のセレモニーでの演奏の模様。

週刊「猫並日記」2016 (5.30〜6.4)

2016年5月30日(月)
<無いものは映さぬ春田わらっている>というのは母の句。好きな句のひとつ。春田とは田植え前の、つまり"empty rice field"のこと。水だけ張られた田んぼに映されているのは「あるもの」、家々の影であり、山並みであり、そして空。今の季節、青々とした稲が植えられている光景が目に嬉しい▶このところ、「体重増量キャンペーン」もそろそろ終了にしたく、散歩頻度を上げるよう鋭意努力いたしておる。が、今日は雨。サボる理由ができ、なんかほっとしているレイニーデイマンデイ。

子持ちカレイの煮付け、焼き茄子、干瓢とコンニャク、油揚げの煮物、竹輪、冷や奴、大学芋/麻婆茄子、ナムル、中華風春雨サラダ、しじみ味噌汁/鯵の開き、キャベツ炒め、コンニャク田楽、マカロニ、ハムサラダ、冷や奴

写真は近隣水田風景()。

2016年5月31日(火)
昨日は雨が降り気温も下がったが、今日は気温も上がってE天気。気候が極端にシフトすることで体調を崩しがちになると聞くが、ぼくは心は繊細だが、身体は鈍感な方なのでだいじょぶ。しばし不調だった腰も気がつけばだいじょぶになった。メンタル系も改善されてきた。メンタル系及び体調万全でそこそこ忙しくなる6月に向かいたいところ。焼きそば、ポテサラ、オニオンスープ。

写真()は昨日に続き、近隣水田模様。田んぼのほとりで佇む二羽の鴨に遭遇。アイガモというヤツかも。で、合鴨農法用の鴨かも。似ているが、つがいの鴨かも。カメラを向けたらそそくさと逃げて行った。「やーね、あのおじさん、私たちのこと、撮ったりして。行きましょ」と雌のカモが雄のカモに言ったかも。仲睦まじい感じがしたが、知られているカモ類の一夫一妻習性は繁殖期のみ、とのこと。めでたく繁殖に成功すれば、次回はそれぞれ別の相手を選ぶとのこと。それっていいかも。

2016年6月2日(木)
昨夜は水曜夜間レレ教室。今日もE天気。ところで、懸念の腹ポテ対策には、寝る前のポテチを断つことが一番効果的だと思うが、ぼくにとって至福のポテチ・イン・ベッド、これをなくしてなんの人生かと思うので、断つのは無理。で、へたれ腰にも効果的な適度な運動として、散歩が一番なのだが、散歩は正直、けっこう飽きてしまって、すぐにサボりがちになる。これから暑くなれば、なおさら気が進まなくなる▶出不精のぼくにふさわしい、部屋にいながらにして出来る運動(しかも楽しく)はないものかという発想で、もうだいぶ前になるが、エポック社の「エキサイトボクシング」つうのと「エキサイトピンポン」というテレビゲームを購入したことがあった。で、そこそこ遊んで、ボクシングはまあまあ面白かったが、「エキサイトピンポン」は、中学時代、卓球部のキャプテンだったぼくにはイージーすぎて、すぐに無敵となったことで、早々に飽きてしまい、押し入れの隅にしまい込んだのだった▶最近、件のゲームを押し入れから出したところ、両ゲームとも本体に電池を入れっぱなしだったことで、電池の液漏れが大量にあり、動作不良となっていた(みなさんも、電池を使用する機器を長期間使用しない場合は電池を抜くようにしましょうね)▶そこで、思いついたのが任天堂のWii、いろいろウェブをあたっている内に、これこれ、これがいいじゃないか! となって、密林で中古の本体とWiiスポーツというソフトを購入。昨日届き、これまで全種目をとりあえずトライ、楽しい。ただ、やたら腕ばかり疲れるので、下半身も強化できるというWiiフィット(足を乗っけるバランスボードつうのがあるんですね)の本体+ソフトのセットを本日さきほど、密林に注文したのだった。夏に向けて「腹ポテよさらば!」といきたいところ。カツオたたき、竹輪、コンニャク、竹の子、白滝の煮付け、カボチャとイモの天ぷら、もずく酢/チキンライス、ウィンナー、玉子とレタスのサラダ/

画像はMii(Wiiの自分用キャラ)のテレビ画面。丸めがね、ロン毛ポニーテールのキャラを作ってみた。ニックネームの「ゆかきぼう」は以前、某サイトでこっそり使っていたハンドルネーム「湯掻坊」から(ぼくの足がちょいと扁平気味なので、昔、友人から「君の足、湯掻き棒みたいだね」と言われたことがあった)。ちょっと似てるかな? 実年齢より30歳ほどルックスヤングだけど。

2016年6月4日(土)
密林に注文してた中古のWiiのバランスボードとソフト(Wiiフィットplus)が昨日届いた。計2000円なので送料無料、バランスボードも奇麗で良かった。で、ざっとトライしてみて、なかなかいいじゃないか、という感じ。最初に購入したWiiスポーツは楽しいけれど、腕ばかり疲れる。そこで、Wiiフィットで下半身強化というわけ▶今朝も起き抜け、ヨガから筋肉系、有酸素系、リズムボクシングとかやって、ジョギングでしめて小一時間、軽く汗をかいてシャワーを浴びたところ。飽きっぽいぼくではありますが、とりあえず、Wiiスポーツと合わせてエブリデー・エクササイズ、続けて行ければ、と思っておりまする。鶏手羽と煮玉子の甘酢煮、ゴボウサラダ/レバニラ炒め、チョレギサラダ、ワカメの味噌汁

画像はWiiフィットにおけるぼくの計測値。BMI値24.80は「標準」ではあったが、「太りぎみ」すれすれの値。理想体重を目指して、まずは1ヶ月以内にー3.0kgを目標値とした(散歩をサボり始める前はこれくらいだった)。さて、達成できるかどうか。