2016年5月31日火曜日

週刊「猫並日記」2016 (5.23〜5.27)

2016年5月23日(月)
今日もE天気。昨夜のNHK「日曜美術館」はモランディの特集だった。モランディは生涯ひたすら変哲のない静物を淡々と、しかし執拗に描き続けた20世紀イタリアの画家。LAのアートスクールにいたころ、講師のひとりがモランディを絶賛していて、淡い色調の、一見して退屈な画風の裏に、実存という概念に迫るというのか、その構図のとてつもない緊張感とか、説明される内に、「ふーん、なんなくすげえな」という感慨を持った▶そうなんです、「なんなとなくすごい」モランディ。昨夜の放送で画家の入江観氏が、モランディは「匠気」を排した画家であると言っていた。この「匠気(しょうき)」という言葉、「好評を得ようとする気持ち。芸術家などが、自分の作品の出来栄えを見せびらかそうとする気どり」(デジタル大辞泉)という意味で、初めて知った言葉だった▶東海林さだおさんが彼のエッセイで、作品などに「どうだ!」って感じがするもの、やだね、みたいなことを書いていて、ぼくはこれにいたく共感し、以後「どうだ!感」なんて言い方をしてきたが、この「どうだ!感」が「匠気」という言葉と同義であったわけで▶ぼくが絵(仕事以外の)をなかなか素直に描けなくなった理由に、自分の描くものに、この「匠気」が見え見えになる傾向があって、それがやだなと思いつつ、では、例えばモランディのように描く技量がぼくにあるかと思えば、なかなか難しい。かなり難しい。でも、老いさらばえる前に、匠気から離れた、「なんとなくすごい」絵を描いてみたいものだ、とは思っていないこともない。いつになることやら。鶏あんかけ南蛮、あさり味噌汁。

画像は件のモランディの静物画

2016年5月27日(金)
シャワー上がり、久々に体重を量ってみたら、以前より3キロ増量。ポテチなどの増量キャンペーンはありがたいが、体重の増量はあまりありがたくない。その増量分は主に腹回りに蓄積。原因はわかっている。サボりがちの散歩、その要因の、昨年末からの過度のHulu視聴、映画見ながらのポテチ+コーラ。相変わらずの就寝前のポテチ等。ポテ腹さすりつつ、どうしたものかと思案中。

かき揚げ丼、ざるそば、卵焼き、薩摩揚げ、おから、トマト/マグロ刺し身、茄子煮浸し、冷や奴、つみれの湯葉巻き、菜っ葉、油揚げ、コンニャクの炒め物、豆腐、ほうれん草の味噌汁/ピーマンの肉詰め、マカロニサラダ、ゴボウとコンニャクのピリ辛炒め、煮豆/タコライス、オニオンスープ

写真の花はサラサウツギというそうな。

週刊「猫並日記」2016 (5.16〜5.22)

2016年5月16日(月)
一昨日土曜はパラダイス本舗の「フォークデー6周年」に参加。大盛況、出演者多数であった。ぼくはフォークデーには4,5年前からちょくちょく参加してるかな。変わらぬ顔ぶれがいたり、新規参入の人たちがいたりだが、毎回、行けば楽しい音楽の夜を過ごしてきた。ありがとう、パラ本であります▶で、昨日はバディ・のだっちと藤田洋介さん、有馬忍さんのバンドが出演するということで、鎌倉プチロック・フェスティバルに行ってきた。藤沢から、たぶん40年ぶりくらいに江ノ電に乗って、鎌倉由比ヶ浜まで。由比ヶ浜に隣接した公園での野外ライブで、公園のそこかしこで複数のバンドが同時多発的にライブを行うというもの▶天気も良く、気持ちの良い海風が吹き渡る野外でのライブを楽しんだ。アンプ類は一切使わないアンプラグド・ライブなので、楽器の音は周囲に溶け込み、終始、穏やかでのんびりした雰囲気だった。これって、本当の意味での「環境音楽」かも、と思った。

鶏のネギ塩、ゴボウマヨ和え、ほうれん草お浸し、しじみ味噌汁/グリーンカレー/チキンソテー、目玉焼き、マカロニサラダ、冷やしトマト、豆腐味噌汁

写真は土曜日のフォークデー出演者と日曜日の鎌倉プチロックフェスの模様

2016年5月17日(火)
茨城で震度5弱を観測した昨夜の地震、神奈川でもけっこう揺れた。ビビった。ぼくは地震フォビアなので、揺れを感じるとすぐさま「東海、東南海、南海3連動」、「首都圏直下」といった、「来たか巨大地震!!」という連想が頭をよぎって、心臓がバクバクするんですね。理性では「来るときは来るし、そのときはとにかく落ち着いて」と思うのだが、もう地震ビビリ体質になってるので、なかなか冷静に対応できない。困ったもんだ▶一方、熊本地震発生からひと月余り、復旧作業も遅々としているようだ。ぼくは発生時に下関にいて、そこそこの揺れを感じたから他人事とは思えない。この地震をきっかけに、少しの揺れでもぼくのようにビビってしまう地震フォビアになった人もたくさんいることだろう。余震回数が極めて多い熊本地震、被災地のみなさんの恐怖感はいかなるものか、同情至極であります▶ところで、個人的なことであれですが、先週火曜日の「腰痛発生」から一週間、こちらの復旧も遅々としてます。築60数年の腰だからなあ。長時間の座位を続けると腰が固まる感じで、大した痛みはもうないけれどね。もうちょっとかな。しかし、腰痛って地震に似てるなと。発生の予測が出来ず、なるときはなる。危険な断層が我が腰に幾重にもあるのでしょう▶さて、あれやこれや座位で片づけねばならぬことが溜まってきた。時折、立ち上がって「伸び」をしながらパソコンに向かっておる。

カツオたたき、フキと竹の子の煮付け、刺し身かまぼこ、カボチャ天ぷら、菜っ葉と豆腐の味噌汁。

写真は日曜日の鎌倉プチロック・フェスに行った際の@由比ヶ浜スナップ。白いパラソルの「鎌倉婦人」、カメラを抱えてぶらぶらしているとこういう光景にも遭遇する。

2016年5月22日(日)
びゅーてぃふる・さんでー、E天気。これからレレ教室へレッツ・ポロリンコ♪

ハンバーグ、ほうれん草ソテー、ポテト付け合わせ、トマト、レタス、オニオンサラダ/加齢ライス、ポテサラ/ビビンバ、中華玉子スープ/餃子、ピーマン炒め、ほうれん草白和え、煮豆、ワカメ味噌汁/トンカツ、キャベツ、プチトマト付け合わせ、もずく酢、キャベツ味噌汁

写真は、生まれたてのアジサイに生まれたて(たぶん)のカマキリくんの図

週刊「猫並日記」2016 (5.9〜5.13)

2016年5月9日(月)
一昨日は、毎度おなじみパラダイス本舗で「ガンバレ熊本ライブ!」(出演者も観客も参加費を出しあい、熊本地震被災地への義援金にするという主旨)に参加。常連さんたちが集まり、にぎにぎしくセッションを繰り広げた。今回のイベントの呼びかけ人のポールさんの愛娘、エミリーちゃんと久しぶりに会ってしばらく話をした。大人になってきれいになった彼女にぐっときちまったよ。若いきれいな女の子っていいなあ。寿命が伸びる感じがするね。あと、これも久しぶりに「バスガイドス」りえちゃんの「幸せハッピー」を聞いて、さすがだなあと。りえちゃん、いいよ、最高だよ。ぼくもウクレレでボブ・ディランをやったり、セッションに参加した。てなわけで、大いに盛り上がった夜であった。ガンバレ熊本!

塩サバ、モヤシ炒め、ハムと野菜のマリネ、ほうれん草お浸し、キュウリとワカメの酢の物、キャベツの味噌汁、大学イモ/海苔巻き、稲荷寿司、うどん/ハンバーグ載せチーズカレー、ツナサラダ

写真は「ガンバレ熊本ライブ!」@パラ本の模様。

2016年5月12日(木)
日曜、火曜、昨日とレレ教室。「6月26日のセンターまつりステージに向けての自主練、みなさんやってますか?」という問いかけに、火曜日クラスの生徒さんのおひとりが「腰を痛めて練習やってません。言いわけですけど」と。「そうですか、それはいかんですね」とレッスン開始。午前2時間、午後2時間の教室をやっている内に、なんだかぼくの腰の調子も悪くなり、終わる頃には軽めのぎっくり腰の症状となった。腰痛も場合によっては伝染(うつ)るということがわかった(実は火曜日の朝、寝違えたのか、ちょいと腰の具合が悪かったんですけどね)。帰宅したらさらに悪化、完全に「こりゃぎっくりだな」の症状▶で、昨日は腰痛ベルトを腰に巻いてのレッスン。生徒さんたちに練習がんばって、と言っている身、腰痛をおして、4時間のレッスン、へっぽこもがんばりました。帰宅してへろへろになって臥せっておったが、今日になってもイマイチ▶けっこう長い間、腰痛はなかったのだが、最近散歩をサボり気味なので、そのツケが回ってきたようだ。でも、そんなに大したことはないので、もうしばらくすれば回復するとは思います。しかし、今日のような気持ち良さそうな青空の下、散歩にでも行きたいところだが、じとっと臥せって回復を待つしかなさそう。やれやれ。

ブリのペッパー焼き、玉葱マカロニサラダ、金時豆、ほうれん草お浸し/鉄火丼、たぬきうどん、稲荷寿司、里芋の天ぷら、春雨サラダ/ピーマン肉詰め、エノキ添え、イカフライ、とろとろ豆腐、ポテサラ/

写真は近隣公園のシロツメクサ、月見草(腰痛前の先週撮影)。シロツメクサって地味な植物だけど、こいつがポコポコと芝生の間に顔を出すと初夏を感じる。

2016年5月13日(金)
今日もE天気。でも「天気晴朗なれど腰イマイチ」なんで、今日も引きこもりかも。今回の腰痛は「ああ、やっちまった」というぎっくり腰ではなくて、なんとなく調子が悪くなって、ギックリの後期症状(椅子に座っていると腰が固まる、固まった腰を伸ばそうとするとやや痛みがある、よたよた歩行になるので大腿部筋肉に張りが出てくる、等)が出ている、という感じ。昨日の時点で明日になればもう大丈夫だろうと思っていたら、そうでもない。今朝、ベッドから起き上がってちょっとがっかりした。治りがホントに遅くなった。加齢によるもの、でありましょう。やな言葉だね、加齢▶敗因は散歩をサボりがちになっていたことだと思う。何故、最近散歩をあまりしなくなったかと言うと、映画配信サイトHULUでの映画鑑賞にハマってしまったことが要因。とにかくHULUの契約をした昨年末以来、暇さえあれば映画を観てるんだ。サイトに視聴履歴が残るから、今まで観た映画はタイトルをメモってる。ちなみに昨日まで観た映画は以下の通り。

5月:トイレット/ピアニスト/ライフ・イズ・ビューティフル/ダンサー・イン・ザ・ダーク/シュレック フォーエバー/レッドライト/タイムコード/あの頃ペニー・レインと/セブン・イヤーズ・イン・チベット/4月:猫侍/女の子ものがたり/イングリッシュ・ペイシェント/ダウン・バイ・ロー/ベネディクト・カンバーバッチ ホーキング/チェ 28歳の革命/ポテチ/パーマネント・バケーション/東京タワー オカンとボクと、時々、オトン/ニューヨーク、アイラブユー/サブウェイ/恋の門/3月:たそがれ清兵衛/ソウルガールズ/ランゴ/ピアノ・レッスン/ジヌよさらば/モンティ・パイソン ノット・ザ・メシア/チェンジリング/アンコール!!/ジョー・ブラックをよろしく/トラブル・イン・ハリウッド/プレシャス/ツーリスト/バニラ・スカイ/お嬢さん乾杯/カルメン故郷に帰る/二十四の瞳/2月:お早よう/秋日和/お茶漬の味/麦秋/東京物語/彼岸花/秋刀魚の味/晩春/東京暮色/早春/シャイン/ミリオンダラー・ベイビー/1月:麻雀放浪記/チェ 39歳 別れの手紙/ユメ十夜/ボウリング・フォー・コロンバイン/禅 ZEN/告発の行方/ザ・ショートフィルム・オブ・デイヴィット・リンチ/サンザシの樹の下で/ビッグ・リボウスキ/ジャッキー・ブラウン/ヒューゴの不思議な発明/利休/博士の愛した数式/北斎漫画/イレイザーヘッド/初恋のきた道/バートン・フィンク/ゴッド・ファーザーPART3/ゴッド・ファーザー PART2/ゴッドファーザー/12月:パルプ・フィクション/シンドラーのリスト/ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間/ムード・インディゴ/ダムランド/アニー・リーボビッツ レンズの向こうの人生//ビートルズの原点 クオリーメン/ドライビング Miss デイジー/カジノ/天使と悪魔(Angels & Demons)/ザ・ベスト・オブ・デイヴィッド・リンチ・ドット・コム/ダ・ヴィンチ・コード/オースティン・パワーズ・ゴールド・メンバー/

数えたら計84本。この調子でいくと年間200本のペースだな。観る映画をセレクトして、しばらく観て、ああつまんないなと思ったら観るのを止めるので、ここに挙げているのは、まあまあ面白かったもの、面白かったもの、とても面白かったもの、かな。お勧めは、ライフ・イズ・ビューティフル/セブン・イヤーズ・イン・チベット/イングリッシュ・ペイシェント/ダウン・バイ・ロー/チェ 28歳の革命/たそがれ清兵衛/ピアノ・レッスン/ジヌよさらば/アンコール!!/シャイン/カルメン故郷に帰る/ボウリング・フォー・コロンバイン/初恋のきた道/一連の小津映画、あたりでしょうか。さて、今日は何を観ようかな。

トンカツ、キャベツ、プチトマト添え、紅生姜入り薩摩揚げ、ワカメ味噌汁

写真は近隣公園、藤棚越しの図

週刊「猫並日記」2016 (5.4〜5.6)

2016年5月4日(水)
<死のことが近くて遠い花あかり>というのは母の句。「近くて遠い」死。ぼくも最近、そういうことを考えるようになった。老境の思いでありますね▶今日、5月4日は母の誕生日。92歳になった。以前にも書いたことがあるが、ぼくは子どものころから、大人になるまで、母の誕生日を5月5日だと思っていた。母がぼくに、自分の誕生日は5月5日だとウソをついていたのだ。しかも、生まれ年も昭和元年だと(実際は大正13年)。昭和元年という年は、大正天皇崩御の大正15年12月25日から年が明けるまでの1週間ほどしかなく、そもそも昭和元年5月5日という日は元号を用いる和暦には存在しないということになる▶母の誕生日が違うことを知ったのは、なにかのきっかけで兄からの指摘されたように思うが、母にそのことを問いただすと、「その方が覚えてもらいやすいやろ?」と母はけろっと言ったのだった。昭和元年生まれについても「本当は大正14年」と、そのときも1年、「サバを読んだ」。そんなことで、母が大正13年生まれだということを知ったのは、母の米寿のお祝いをするちょっと前、最近のことだった▶ともあれ、ぼくは随分長い間、母のウソの誕生日を信じて、毎年、毎年、5月5日の日に母に電話し、「誕生日おめでとう。○○歳になったね」と言ったものだが、それは実際より2つ若い年齢だったわけだ。それでも電話口の母はぼくに自分の本当の誕生日を教えることはなかった。そんなことを、母が入院してからの最近、話題にしたことがあったが、「そんなこと、言うたかいねえ」というのが母の答えだった▶もう以前のように電話することは叶わないので、4月ミッションのときのツーショットをカードにして送った。次回は6月の終わりを予定、それまで元気にしちょってね、と書いた。

イカと茄子、カボチャ、白身魚のフライ、コロッケ、ワカメの味噌汁、野菜サラダ/ハンバーグ、じゃがいも、にんじん付け合わせ、レタスと玉葱のサラダ/豚焼き肉丼、ポテサラ、ワカメの味噌汁/ローストビーフ、穴子のばらちらし/
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先週土曜日にやった「藤山コン美Live@パラダイス本舗」、YouTubeにアップしました。今回は、よっちゃのレレベースも入って気持ちよく演奏できました。よかったら見てオクレレ。

2016年5月6日(金)
午後、歯医者。2週間程前、あずきバーをがぶりとやったときに折れた前歯のニュー差し歯が入った。仮歯のとき、裏側がちょいと出っ張ってがさがさしていて、食べることは大丈夫だったけど、やや滑舌が悪くなってたんだ。特に英語のthの発音(舌を歯の裏に当てる感じだよね)とか。いや、普段英語を話してるわけではないですが、この前のライブのときとか、英語の歌もあったんで。歯の裏がつるっつるっで気持ちいいっす。

ピラフ、トマト&レタスサラダ/鶏手羽元と煮玉子の黒酢甘煮、ほうれん草のお浸し、マカロニサラダ、トウモロコシ入り薩摩揚げ/

写真は差し歯ビフォー・アフター(歯抜け顔はリタッチにて作成)。

週刊「猫並日記」2016 (4.29〜5.1)

2016年4月29日(土)
昨日は「藤山コン美」相棒のよっちゃと下北沢のカラオケ屋でリハ。ウクレレベースなるものがありまして、よっちゃはそれを抱えてきた。サイズはテナーウクレレより少し大きいくらいで、フレットレス、太いビニールチューブみたいな弦の鳴りはウッドベースのニュアンスがあって、意外としっかりしたベースサウンドが出るんだ▶昨日はそのレレベースに合わせての練習、ウクレレに合うベースサウンド(見た目もね)という感じ。その場でいきなりのコーラス要請も、よっちゃは応えてくれてホント、頼れる相棒であります。そんな感じで、午後からの練習3時間、その後の飲みが3時間半という昨日であった▶てなわけで、4月晦日の明日土曜日、中央林間「パラダイス本舗」で藤山コン美のライブをやります。共演はジャジーなナンバーを聞かせる「フォギーレイン」。お時間ございましたら、よろしくポロリンコ♪
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藤山コン美&フォギーレイン LiVE!
4/30(土) Open:17:00 Start:19:30▶出演:藤山コン美(山下セイジ:ボーカル&ウクレレ、フジタヨシコ:ボーカル、ピアニカ&ベース)/フォギーレイン(高崎昌子:ボーカル、藤田義治:ギター、山脇正治:ベース)▶料金:投げ銭 ▶会場: 音楽系酒処「パラダイス本舗」(〒242-0001大和市下鶴間1541-5  Tel/Fax 046-274-3948)▶アクセス:小田急線、田園都市線 中央林間駅 徒歩6分/スーパー ロピアを過ぎてクリーニング屋さんのとなり
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麻婆茄子、春雨サラダ、ワカメの味噌汁/五目炒飯、玉子スープ/カツオたたき、筑前煮、キュウリとワカメの酢の物、厚揚げ、豆腐味噌汁/ハヤシライス/塩サバ、モヤシ炒め、ほうれん草白和え、フキの煮付け、イモ、竹の子の天ぷら、キュウリとカブ、人参のぬか漬け/

動画は3年程前の「藤山コン美」による"Iko Iko~Ban Ban Ban"

2016年5月1日(日)
昨日は中央林間「パラダイス本舗」でのライブでござった。ジャジーなボーカルの高崎昌子さんと同じくジャジーなギタリスト、藤田義治さんの「フォギーレイン」と、ぼくと相棒よっちゃことフジタヨシコさんとの「藤山コン美」とのジョイントライブ。ぼくのウクレレ教室の生徒さんも多く駆けつけてくれて、満員御礼、ありがたいことです。よっちゃのレレベースの初披露、ベースも入ってノリノリと、今回は目立つようなミスもせず(ちょこっとはあったと思うが、ぼくの辞書に「完璧」という文字はない、ので)、気持ち良く、楽しく演奏できた。ぼくらのステージ最後の曲「Iko Iko」で店主の藤田洋介さんにギターを弾いてもらい、最後はフォギーレインのお二人も加え「Bring It On Home To Me」で締めました。昨夜の「Bring It On Home To Me」セッションは、半径1メートル内に夫婦でも親戚でもない藤田姓が3人揃うという「フジタセイション」でありました。ライブが終わり、洋介さんや、りえちゃんや、来てくれたのだっち夫婦と楽しく話して、終電近くの帰宅。パラダイス本舗に行くようになって、5、6年、もっとかな、いつも楽しいときを過ごしてきたことよなあ、パラ本、ありがとう、と帰路、思ったのでした。

今回はライブ写真がたくさん。撮影は由美子さんとウクレレ教室の生徒さんの鈴木さん、ありがとさん。

2016年5月6日金曜日

週刊「猫並日記」2016 (4.18〜4.23)

2016年4月18日(月)
小倉なう。これから北九州に住む従妹と会う予定。子供のころ、よく一緒に遊んだ従妹ももう還暦を迎える年ごろ。お互い、大人になってあまり会うこともなくなっていたが、父の葬儀で久しぶりに再会して以来、ぼくが下関に来るときに時々会うようになった。彼女のお父さんはぼくの母の弟にあたり、この叔父さんには子供のころお世話になった。叔父さんも高齢になり、いろいろと身体も弱っているようだ。従妹は母のことも気にしてくれていて、親戚間の情報交換が、今回彼女と会う主な目的▶彼女と会ってから、北九州空港に向かい、夜のフライトで帰還予定▶昨日は、夜半から降り出した雨も朝方には上がり、4月ミッション、病院訪問の最終日を終えた。今回はずっと母に元気がなく、少し残念な訪問となったが、身体の方は特に問題はないようなので、もう少し気持ちを楽にかまえて、人生の最終ステージの日々をあまり心配することもなく、穏やかに過ごしてほしいと願うばかりだ▶次回ミッションは6月の終わりを予定。それまで元気にしちょってね、と母と別れた▶今回のミッション、なにしろ到着した夜に地震に見舞われ、熊本が大変なことになったわけで、やや疲れました。昨日、今朝と熊本にいるぼくの義甥のやすなりくんと連絡がとれ、大変なようだが、なんとか無事でいることがわかってほっとした。ぼくが下関に滞在するとき寝泊まりしている実家を避難先として使ってもらうことを提案したが、仕事のことや道路事情もあり、難しそうだった。いましばらく、たいへんだろうけど、がんばってほしい▶さてと、これから従妹に会いに行きます▶、、、と2時間ほど、従妹と話して先ほど別れ、まだ空港に向かうには早いので、またWi-Fiが使える駅前ロッテリアに戻って来た。テモーチ・ブサータなので、先ほどの投稿に追加分を▶従妹との話は主に老いた親を抱える世代の悩みから、自分の老後(ま、もう始まってますが)について、いかに死ぬかということは自分の思い通りにはならないこと、医療のあり方の問題から格差の問題に至り、ムヒカ元大統領の話など、など▶彼女の年相応の顔を見ながら、彼女の子供だったころの顔を重ねたりした。お互い年を取ったが、いくつかの古い記憶は色褪せないでいるもんだ。小学校のとき、4歳年下の彼女と一緒に風呂に入ったことがあった。ぼくにとっての「イタセクスアリス」だったのかもしれない(なんもせんかったけどね)▶あれから〜どのくらい〜たったのか♬ 「まあ、老いていくことは、とりあえず、受け入れて、今日を、今をいい感じで生きていきたいね」というのが結論。さてさて、そろそろ空港に向かうバスに乗るとすべえ。

2016年4月21日(木)
4月ミッション無事に終え、19日の夜半帰宅。昨夜はレレ教室あり、本日ようやくまったりと過ごしております▶生来粗忽、忘れ物等、多い人生だが、今回ミッションにおいて、実家にカメラ(Canon IXY)のバッテリーチャージャーを忘れてきた。たぶん、コンセントに刺しっぱなし。次回は2ヶ月後の訪問▶うーむと思案し、この際、レンズが不調でほっぽらかしているNikon1のレンズ(1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6)の中古でも手に入れようか(修理費高杉故)とヤフオク方面で物色中、性能は同程度だが、1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOMという電動バリアー機能付き、従来品より小型軽量になっているものを知り、密林で新品保証書付低価格(1万500円)のものを購入、すぐに届き、Nikon1に装着したらコンパクト感が増し、なかなか気に入ったところで、Nikonのレンズに関するウェブページをパラパラ見ていたら、故障したレンズ(1度補償期間内に修理し、再度同じ不具合が起きたもの)がリコールの対象になっていることを知ったのだった▶今日、修理センターに電話したら、該当レンズを送付すれば無償で修理するとのこと。「それ、早く言ってよ〜」というCMがあるが、そんな感じ。「新しいレンズを買ってしまいましたよ」と電話口で担当氏にちょっとぶつくさ言ってみたが、PD-ZOOMはまあ、気に入ったので、古いレンズが修理されて戻ってきたらヤフオクで売るかな、と考えております▶IXYのバッテリーチャージャーを実家に忘れなかったら、このリコールの件、ずっと知らなかったと思う。良かったのかどうなのか。PD-ZOOMレンズの性能はIXYよりはベターなのでまた新鮮な気持ちで写真撮影ができるとは思う。
餃子、ニラ卵とじ、トマト、オクラ/ざるそば、メンチカツ、野菜サラダ、干瓢、シイタケ、人参の煮付け、大学イモ/

写真は今回ミッション時の母&カーネーション()、iPadで撮った2ショット

2016年4月23日(土)
長い間1本60円だったのを10円値上げして70円になったということが少し話題になった「ガリガリ君」と井村屋の「あずきバー」。ぼくはあずきバーの長年のファンであります。10円の値上げなんて(小)金持ちのぼくにとっては屁でもない、食べ続けます。で、昨夜、件のあずきバーをがぶっと噛んだ瞬間、前歯(差し歯)がぐきっと……。根元が折れちった。あずきバー、ならびにミルキー(これも好物)は差し歯に危険な食べ物でありますね▶で、先ほどかかりつけの歯医者に。歯医者は一昨年以来か。久しぶりの「歯医者復活」。今日は差し歯の土台を作って、仮の歯を付けてもらった。目立つ前歯だけに早く治療したいのだが、スケジュールが合わず、次回はゴールデンウィーク明け。やれやれ。
カレー、ポテサラ/ピーマンの肉詰め、エノキ、シイタケ、人参の煮物、野沢菜酢味噌和え、冷や奴/

写真は新しく購入したニコワン用のレンズ、NIKKOR VR 10-30mm F3.5-5.6 PD-ZOOMの試し撮り()。リコール対象になっているNIKKOR VR 10-30mm F3.5-5.6より、クロースアップがいい感じ。軽量コンパクトになって、レンズキャップも必要ないので、ものぐさなぼくには使い勝手がいい。ま、コンデジと変わらんと言えばそんな感じだけど。

週刊「猫並日記」2016 (4.14〜4.16)

2016年4月14日(木)
<恋終えし猫の会議にチューリップ>というのは母の句。「猫の恋」は俳句では春の季語。かつてはこの時期、戸外で雄猫が雌猫を求める切ない鳴き声が響いたり、雄同士の「恋の争奪戦(テリトリー争い)」のけたたましい声がしたものだが、昨今の猫は早々に去勢・避妊手術をするので、「猫の恋」を目撃することは少なくなった▶この句では恋を終えた後の「猫の会議」ということで、なんだか平和な会議のように思う。のどかな春の日差しを浴びる猫たちの脇にチューリップ、ほほ笑ましい光景だね。母も猫好きだった。ぼくの猫好きは母からの遺伝▶さて、これから4月ミッションに参ります。母の病院には明日から訪問予定。今回は来週頭までの滞在。先月訪れた兄の報告では特段の変わりはないようだった。母ちゃん、もうすぐ会えるけ、待っちょってね。
カジキマグロのソテー、ピーマン、エリンギ、人参、じゃがいも添え、野菜サラダ、冷や奴、オクラ、キャベツの味噌汁/ツナのグリーンカレー、ポテサラ/塩サバ、肉じゃが、春雨サラダ、煮豆、ワカメと豆腐の味噌汁、キュウリとカブのぬか漬け/カツオたたき、イカの天ぷら、コーン入り薩摩揚げ、カリフラワーの花芽/マグロ丼、焼きがんもどき、卵焼き、ほうれん草のお吸い物、水菜の酢味噌和え/

写真はそばに猫はいないが、近隣花壇のチューリップとラッパ水仙

2016年4月15日(金)
下関に着いての初日の昨夜、まったりと一人で食事してたら、いきなり携帯の緊急地震速報がブイーンブイーンと鳴り出したんだね。え? ここは下関、滅多に地震はないところ、ウソ〜!とか思ったね。で、すぐに築50年の古い実家の玄関の戸がグアタグアタと。下関で震度4▶ま、たいしたことはなかったけれど。熊本は大変。ちょっと前からiPadでワンセグ・テレビを見られるようにしているので、情報収集には困らなかったけれど。ビビりました▶明けて今日は良い天気、母の病院訪問1日目。今回は思いついて、花屋でカーネーションの花束を買って持って行った。母は「花より団子」ではなく、「団子より花」という感じなので(食べ物を買っていってもほとんど食べないから)。特に変わりはなかったけれど、話すことがちょっと理解できないことが多く、会話があまり進まなくなったのが、ちょっと、、、▶「あんたは何をしてるときが楽しいかね?」と聞くので、最近ハマっているHULUでの映画観賞だと答えて、「母ちゃんは何をしてるときが楽しい?」と聞けば、「元気になること(を想像すること)」と母は言った。元気になってくれたらいいなあ▶明日も病院訪問、参ります。良い天気だったら、戸外に連れ出す予定。

2016年4月16日(土)
昨夜は食事しながらロング缶2本飲んで、早々に寝たんだ。で、夜中の1時過ぎ、ふと目が覚めたんだね。喉が渇いていたので、起き出して、買ってきた伊予柑の皮なんか、呑気に剥いていたら、携帯の緊急地震速報がブイーンブイーンと。今回のが「本震」ということ▶下関で震度4は木曜の夜と同じだけど、今回の方が揺れが大きかったように思う。それから朝まで、緊急地震速報が度々。下関での余震は大したことはないけれど、緊急地震速報が度々鳴り、その都度、ビビった。結局、朝までほとんど眠れず、でありました。たった一人で古い家屋にいて、近所付き合いとか、なんもないしね。熊本は大変なことになってるが、たまたま下関にいて、とても他人事とは思えない。早く収束してほしいと祈るのみ▶ともあれ、ミッションは遂行するわけで、今日も母に会ってきた。深夜の地震は眠っていて気がつかなかったそうだ。桜餅を買って行ったが、ほとんど見向きもせず、食べてくれなかった。午後、病院敷地内のバラ園に連れて行ったが、すぐに「お部屋に戻りたい」と言われた。「看護婦さんを呼んで」と言うので、「何で?」と聞くと「お昼ご飯を食べてないけえ」と言うんだね。「お昼はさっき食べたやないの」(ほとんど残したが)と言っても「食べとらん」と。あと、「私はどうしたらええか、看護婦さんに聞いて」とすごく悲しい顔して言うので、ぼくも悲しくなった。「せっかく遠いところから来ちょるんやけ、そんなこと言わんで」と言ったら、しばらくして「せいちゃん、ごめんね」と母は言ったのでした。明日も母を訪ねに参ります。

週刊「猫並日記」2016 (4.5〜4.9)

2016年4月5日(火)
<花びらのはらりと身の上話かな>というのは父の句。花びらが語る身の上話、散る花の流浪の人生、聞いてあげましょう。気がつけば4月も5日となった▶やれやれ。あれやこれや、ちゃんちゃんとせねば。しかし、桜期に関東はぱっとしない天気が多いこと。昨日はそこそこ天気が良かったので、ぶらぶらと近隣花見。
カレーライス、コールスロー/塩サバ、鶏大根、青梗菜の炒め物、卵焼き、おから/

写真は水たまりに映る桜

2016年4月9日(土)
なんかしらん、やることが多くて、しかしあまりはかどらんので、うーん、まだスランプ、ひきずってるなあ、ていうか、スランプがフツーの状態になってしもうたかいな、と思う、花ちるちるみちるのこの頃。
タコライス、コーンポタージュ/うどん、天津丼、シュウマイ/イカフライ、ハムカツ、野菜サラダ、ワカメの味噌汁/スパゲティ・ナポリタン、コーンスープ、ポテサラ、ガーリックトースト/
以下、おなじみのパラダイス本舗でのライブ告知を失礼ながら。
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<花吹雪あつまる夢の現住所>というのは母の句です。なかなかメルヘンな句でしょう? 今年も桜が咲き、そして散り、季節は若葉のころを迎えようとしています▶みなさま、いかがお過ごしでしょうか。ウクレレ伝道師、山下セイジです。ライブのお知らせをさせていただきます▶今回はぼくとフジタヨシコさんのデュオ「藤山コン美」と、ジャズ、ブルース、スタンダードを演奏する「フォギーレイン」とのジョイントライブです。「藤山コン美」としては初めて演奏する曲や、フジタヨシコさんの「ウクレレベース」の初披露も予定しています。

藤山コン美&フォギーレイン LiVE!
4/30(土) Open:17:00 Start:19:30
出演:藤山コン美(山下セイジ:ボーカル&ウクレレ、フジタヨシコ:ボーカル、ピアニカ&ベース)/フォギーレイン(高崎昌子:ボーカル、藤田義治:ギター、山脇正治:ベース)
料金:投げ銭 ▶会場: 音楽系酒処「パラダイス本舗」(〒242-0001大和市下鶴間1541-5  Tel/Fax 046-274-3948)▶アクセス:小田急線、田園都市線 中央林間駅 徒歩6分/スーパー ロピアを過ぎてクリーニング屋さんのとなり▶お時間ございましたら、ご来場いただけると嬉しく思います▶よろしくポロリンコ♪
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動画は5年くらい前の「藤山コン美」による「生き方の基本は
猫に学べ!」(ちょっと懐かしい)。

2016年5月4日水曜日

週刊「猫並日記」2016 (3.29〜4.3)

2016年3月29日(火)
<さくら前線鼓動のひびくそば枕>というのは母の句。桜開花の便りが届くと心が浮き足立ち、夜、眠りに就こうとするときも桜の咲き具合が気になる、という感じか▶俳句をやる人にとって、桜というのは特別な花だろう。俳句で「花」と言えば、それは桜の花を指すわけで▶母にも桜の花を詠んだ俳句は多い。母の病室の窓からほころび始めた桜は見えるだろうか▶今日はE天気。♪晴〜れた〜空〜そ〜よぐ風〜。開け放した窓から「やあ、お待たせ」と春の風がぼくの部屋を訪問中。川沿いの桜はだいぶ咲いてきただろうか。ちょいと散歩にでも行ってこようか。

豚肉、野菜入りのラーメン鍋、オクラとワカメの酢味噌和え/カツ丼、小うどん、きんぴらゴボウ、ポテサラ、冷や奴、ワサビの花葉の塩もみ(初めて食べた、ワサビの辛さはそのまま、美味であった)/鯵の塩焼き、茄子の煮浸し、キャベツと油揚げの炒め物、キュウリとワカメの酢の物、豚汁/焼きうどん、味噌汁/ししゃも、ほうれん草とモヤシの炒め物、筑前煮、オクラトッピング冷や奴、キャベツの味噌汁/

動画は銀ちゃん食事の模様、「ゴハン」と言ってるね。

2016年3月30日(水)
ぼくが大好きな言葉で「不労所得」というのがありますが、先日、ぼくのイラスト作品サイトを見て、「二次使用は可能でしょうか」という問い合わせが出版社からあった。10年ほど前に雑誌のスポットイラストレーションのために描いたモノクロ・イラストをデジタルでカラーにしたもの。当時の編集者氏とは今も懇意にしているし、オッケーということに▶イラストが使われるのは電子書籍の小説ということで、ギャラはまあ安いですけど、ただデータを送るだけの「不労所得」、ありがたいこって▶そんなわけで、「棚からぼたもち」、これも好きな言葉。

ミートボール、ハス、カボチャの甘煮、焼き茄子、マカロニサラダ、生シラス、辛子明太子。

動画は昨日の川っぺり桜の状況。満開までもうちょっとかな。ウグイス(声はすれども、だけど)絶好調。

2016年3月31日(木)
<努力は趣味の一種なの。女好きとか遊び好きとか貯金好きと同じ水準>というのは、本日付朝日「折々の言葉」から、漫画家の東海林さだおさんの言葉。「やりだしたら止まらない、要は、何かに耽る、のめり込むという人の業が、文化を起動させるのか」と選者の鷲田清一さん▶そうなんだよなあ、嫌なことを歯をくいしばってやることは努力じゃなくて、それは忍耐。「趣味の一種」である努力が自分を磨き、自己肯定感を得ることに繋がるという方向に向いていれば、幸福だと思う。たとえそれが報われなくても、努力することは単に趣味だと思えば、くよくよしないですむわけで▶ぼくは忍耐はあまりしないけど、「趣味としての努力」はわりとする方かなあ。あまりお金にはならないけど。

餃子、ニラ卵とじ、ワカメとキュウリの酢味噌和え、辛子明太子、もずく酢、冷や奴。

写真()は、近隣公園のコブシ。前回散歩時に見かけたときは花芽だったのに満開の様相。今年の春は花々に前のめりの勢いがあるように思う。

2016年4月3日(日)
<遠耳に花のことばは聞こえけり>というのは父の句。晩年の父は耳が遠くなり、大きな声で話さないと会話が成立しなかった。補聴器は持っていたが、装着するのが不快らしく、普段は「遠耳」の状態だった。ぼくが子どものころ、父は祖父からよくぶつくさ小言を言われていた。祖父はのんびりタイプの父とまったく違う性格の短気な人で、のったりしてあまり甲斐性のない父が歯がゆかったのだろう▶そんな祖父の小言も父には「馬耳東風」。父は反論するわけでもなく、ただ黙って聞いていたように思う。父にとって、周囲の雑音が入らない遠耳の状態の方が心安く生活できたのだろう。「花のことば」は耳で聞くものではないだろうし▶桜満開のこの時期に、関東圏は薄ら寒い花曇りの昨日、今日。イマイチ花見の気分にはなれない。今週半ば以降、はらはらと桜が散るころか(桜は散り際がいいよね)、暖かくなるようだが。

トンカツ、キャベツサラダ、ほうれん草味噌汁、昆布佃煮、キムチ/鱈ソテー、野菜サラダ、竹輪、ほうれん草白和え、金時豆、大根味噌汁/親子丼、おから、ほうれん草お浸し

写真()は近隣の枝垂れ桜(三日ほど前の撮影)。民家の庭にある桜で、以前からなかなか立派な枝ぶりだと思っていたが、今年はばっさりと枝が切られていた。桜は枝を切ったりして手を入れないと枯れてしまうようで、仕方ないけど、ちょっと残念だった。




週刊「猫並日記」2016 (3.21〜3.24)

2016年3月21日(月)
昨日は、大和ウクレレ倶楽部「クラス別発表会&親睦会」を無事かつ盛況(総勢54名参加)に終えることができ、へっぽこ講師山下もほっとしておりまする▶練習の成果を十分に発揮し、素晴らしい演奏を聞かせてくれたクラスがあるかと思えば、緊張して思うような演奏がかなわなかったクラスもあったかと▶でも、それぞれ一生懸命に演奏してくれたことに、へっぽこはとても嬉しく思いました▶さて、次は6月のセンター祭りステージに向け、がんばっていく所存。さてさて。

ギョーザ、鶏ササミの薫製、菜の花、豆モヤシの胡麻和え、春雨、ワカメ、キュウリ、タコの酢の物、おから、大学イモ/カジキマグロ・ソテー、コーン、グリーンピース、エノキ入りオムレツ、ほうれん草おひたし、玉葱、カイワレトッピング冷や奴/豚肉丼、ゴボウのマヨ和え、味噌汁/ミートパスタ、ポテサラ

写真は「クラス別発表会&親睦会」での記念撮影へっぽこ演奏時のもの(笑っているのは笑っちゃうくらいミスを多発したから)。

2016年3月24日(木)
寒の戻りの今日、ほころび始めた桜も、なんだなんだ寒いではないか、話が違うではないかとちょいとたじろいでいるかも。昨日、一昨日とレレ教室。20日に行った発表会、みなさん、口々に「楽しかった」と言ってくれた。感謝▶発表会の最後に「聖者の行進」や「上を向いて歩こう」を参加者全員でシングアウトしたのだが、最近クラスに加入した、「歌はちょっと苦手」というソロ志向の生徒さん(ウクレレはお上手です)が、「みんなで歌って感動して鳥肌が立ちました」と▶嬉しかったね。やっぱり歌だね、歌声だよ、感情を揺さぶるのは、と「歌志向」のぼくは思ったよ。ま、ソロもそろなりにいいけどね。てなわけで、一段落ついて、さてさてさて。

ハンバーグ、ハッシュポテト、人参、ピーマン、ほうれん草の付け合わせ/鯵の塩焼き、モヤシとキャベツ炒め、冷や奴、もずく酢/

動画は月曜日にバイバイした銀ちゃんとのひととき。しっぽが可愛い。外から帰ってきてお迎えがないので淋しい。ホントにいい子でありました。

週刊「猫並日記」2016 (3.14〜3.17)

2016年3月14日(月)
先週に続き、雨の日の月曜日となった。しかもすごーく寒い。今週に入ればしだいに暖かくなり、本格的な爛漫の春のイントロが始まると思っていたのに、めちゃくちゃさーむいではないか。当てが外れてなんか腹たつのり▶ところで、先週末土曜日に猫便あり、「ブツ」預かり中。2012年9月(ブツ1歳)の初回ホームステイ以降、2014年1月、10月、2015年3月、そして今回と、これで5回目の来訪になる▶前回来訪時より、まんまるお顔はそのまま、ひと回り大きくなったように思える。さすがにすぐに慣れて大きな顔(文字通り)でリラックスしていらっしゃる。来週頭まで一緒にいられる。嬉しい。

鶏唐揚げ、焼き鳥(猫便さんのお土産)、チキンフリッター、海苔巻き、稲荷寿司/タコライス/

写真は「ブツ」こと銀ちゃん。寒いのでコタツ猫になっておる。

2016年3月17日(木)
今日はあったかくてE天気。朝から「ゴハン!ゴハン!」と元気いっぱいの銀ちゃんに起こされ、そこそこ早起きの今日このゴロゴロ。やっぱし、猫のいる生活はいいね▶ところで、20日の我が大和ウクレレ倶楽部「クラス別発表会」が迫ってきた。各クラス、生徒さんたちで部屋を借り、自主練に励んでいるようで、へっぽことしては嬉しい限り▶へっぽこも教室で課題曲の模範演奏をやるだけではなく、ちょいとマジに「どうだ!」という演奏を生徒さんに聞かせようと、今日は起き抜けからレレ練習に励んでおります。さてさてポロリンコ♪

ブリ大根、コーン入りの薩摩揚げ、玉子焼き、ほうれん草お浸し/鶏つみれ鍋、ゴボウのマヨ和え、トマト、オクラ/カレーライス、ポテサラ

写真はベランダから差し込む春の日差しの中、今日の銀ちゃん

週刊「猫並日記」2016 (3.7〜3.12)

2016年3月7日(月)
よう降りまんな。雨降りの月曜日となった。カーペンターズのヒット曲で「雨の日と月曜日は(Rainy Days And Mondays)」という曲があるけど、前半の歌詞、

Talking to myself and feeling old
独り言をつぶやいては、歳を取ったなって感じるんだ
Sometimes I'd like to quit
時にはなにもかもやめにして投げ出したくなる
Nothing ever seems to fit
なんだかしっくりいかなくて
Hanging around, nothing to do but frown
だらだらと過ごしてしてしまって、ただしかめっ面をするだけ
Rainy days and Mondays always get me down…
雨の日と月曜日はいつも気持ちが沈むんだ

なんていう歌だね。まさにぼくのここのところの「スランプ状態」(もうだいぶ抜け出してきたけど)の心情。でも、春の雨は慈雨、万物を潤し育てる雨とも。雨降って痔固まる(笑)の例えもあるように、世界卓球(かつての卓球少年のぼくはずっと見てたよ。やっぱし中国は別格の強さでありましたね)での「世界最強中学生」伊藤美誠ちゃんの言葉「昨日の負けは今日の勝ち」をおじさんも胸に留めておきましょう。

野菜かき揚げうどん、イモ天、小田原の鯛寿司(小さいヤツ、秘書が買ってきた)/ビビンバ、マカロニサラダ、中華スープ/

YouTube動画は件のRainy Days And Mondays。作曲者のポール・ウィリアムズのバージョン。少し鼻にかかった歌声、ちょっとモゴモゴとした歌い方、わりと好きです。

2016年3月10日(木)
一昨日、昨日とレレ教室。一昨日は春仕様の軽装で出かけたが、昨日は冬の雨仕様の厚着カッパ姿で出かけた。今日はさらに冷え込んで冬に舞い戻った感じ。最近の天気、春先三寒四温の寒と温は太字ゴシック体、だね。ところで、桜開花の「600度の法則」というのがあるそうな▶「2月1日以降の毎日の最高気温を足し上げ、その累計値が600度を超えた日に桜が開花する」ということ。先日、NHKの天気予報で言っておった。ふーん、だった▶ここ数年、この法則による開花予測の誤差は3日程度ということで、そこそこの目安になるようだ。暖冬だった今年は例年より開花も早くなるということで、そのときの予想では東京は3月21日あたりだったかな。もうすぐではないか。でも昨日からまた急に寒くなったから少し遅れるかも、だけど。

チキンフリッター、ブロッコリー、トマトの付け合わせ、ほうれん草、人参、コンニャクの白和え、大豆の甘煮、大根とワカメの味噌汁/焼きうどん、ポテサラ/

写真()は、なかなか立派な枝ぶりの枝垂れ梅。近所の民家の庭先で咲いていたもの。梅はもうお終い。お次はお待ちかねソメイヨシノが控えている。巡る季節のポロリンコ♪

2016年3月12日(土)
今日は父の誕生日だった。存命であれば95歳。5年前の今日、震災の翌日、父からの電話があった。「そっちは大丈夫かね?」。滅多に自分から電話をかけてくることはない父だったが、心配だったのだろう。大丈夫だと答えると、「わしの誕生日にこんなひどいことが起きてしもうて……」と父は言った。「父ちゃんの誕生日は今日やろ? 地震は昨日やけ、気にせんでもええよ」とぼくは言ったように思う▶震災があった5年前の3月末に、家族が集まり、父の卒寿の祝いをした。このときの父は元気だったが、5月にケアハウスの自室で倒れ、6月になって病室で父に会った時には、父の意識は混濁していた。脳腫瘍の末期だった。そして7月の終わりに他界。だから、ぼくにとって3.11は父の生前の最後の記憶とも重なる。もう5年、まだ5年。

豚肉白菜鍋、ゴボウ天ぷら、人参と大根のサラダ/シュウマイ、モヤシ炒め、ブロッコリー、ザーサイ、金時豆、豚汁/

写真()は近隣公園の白木蓮。さてそろそろと、花芽からの脱皮しようとする子がちらほら。