2015年11月27日金曜日

週刊「猫並日記」2015 (11.16〜11.21)

2015年11月16日(月)
E天気。ビンボー人にも金持ちにも誰にも格差なく広がる青空。

「私たちは怖がってはならない。町に出なければならない。広場で人と会わなければならない。音楽は鳴り続けなければならない。私たちは踊り続けなければならない。スポーツの熱戦の興奮を分かち合うことをやめてはならない。ジャーナリストは報道し続けなければならない。ライターやブロガーは言いたいことを書き続けなければならない。戯画家たち・コミック芸人たちは世の中を茶化し続けなければならない。アーチストたちは表現し続けなければならない」そして、「とりわけ音楽は鳴り続けなければならない」と、「カストール爺」さんのコメントは続きます。

てなことで、9月に行った「3丁目ウクレレの時間」@3丁目カフェ、2時限目ライブが1週間後に迫ってきたので、告知をさせていただきます▶参加者は前回同様、軽妙洒脱なレレ兄さん、イサジくん(別名:パイン・オカヤマ)と、華麗なレレ・テクニックを披露してくれたレレ姉さん、松田ようこさん、へっぽこレレ伝道師、山下セイジ&ウクレレ好きな人々、となっております。以下に詳細を。
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3丁目カフェPRESENTS「3丁目ウクレレの時間」
11月23日(月祝)16:30開場、17:00開演
出演:松田ようこ/パイン・オカヤマ/山下セイジ/&ウクレレ好きな人々
料金:1500円(+オーダー)
会場:たまプラーザ「3丁目カフェ」
〒 225-0002 神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-10-1 ピースフルプレイス1F
Tel&Fax:045-516-8037
■東急田園都市線 たまプラーザ駅北口 ‥  徒歩3分
■改札を出て、東急百貨店側に道路を渡り、左折。
■三菱東京UFJ、イトーヨーカドーを過ぎ、たまプラーザ駅入り口交差点を渡り、右折。
■一つ目の角の茶色の煉瓦作りのビルの1階です。
http://3choome-cafe.com/
アクセス:http://3choome-cafe.com/profile/access.asp
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今回も「ウクレレ好きな人々」も交えての演奏も企画。ウクレレ好きのウクレレ好きによるウクレレ好きのためのライブです。ウクレレ好きな人々はウクレレ抱えて来てオクレレ。開演時間を早めたので、早寝早起きのウクレレ好きな良い子もご来場ください。よろしくポロリンコ♪ 

2015年11月19日(木)
昨夜は水曜夜間レレ教室。ネタは生徒さんリクエストの「花のサンフランシスコ」と「イマジン」。「花のサンフランシスコ」は67年リリースのスコット・マッケンジーが歌ったヒット曲、ママス&パパスのジョン・フィリップスの手によるもの。この曲がヒットした当時、ぼくは中学生で、ラジオでこうした洋楽ポップをよく聞いていた。サンフランシスコがどういうところなのか、「人々は花を髪に飾り、通りを行く」、そんな愛と平和と優しさに溢れた街なのだろうと、拙い英語力でも理解できた。ベトナム戦争の厭戦感からのラブ&ピースは日本の片田舎の中学生にはまだ理解が及ばないところはあったけれど▶「イマジン」は言うまでもなく、ジョン・レノンの不朽の名作。天国も地獄もなく、宗教も国家もないという世界を想像してみる。所有することをやめて、強欲さや飢えから開放されることを想像してみる。考えてみれば過激な歌だ。この歌は世界が愚かな災禍に見舞われたとき、決まって歌われてきた。「君はぼくを夢想家だと思うかもしれない。でも、ぼくはひとりじゃない。いつか君たちがぼくたちの仲間になって、世界はひとつになる」。「不朽」という言葉が不幸な意味合いでもふさわしい歌だと思う。

日曜日は、メンチカツ、白菜とナメコのお汁、マカロニ、トマトサラダ/月曜日は、マグロぶつ切り、茄子、エリンギの田楽、モヤシ胡麻和え、里芋、レンコン、人参の煮付け/火曜日は、鯵の塩焼き、ハスの天ぷら、ほうれん草、人参、コンニャクの白和え、ブロッコリー、キュウリとワカメの酢の物/水曜日は、豚バラ大根、煮玉子、春雨サラダ。

写真は野菊。晩秋の今を盛りのように咲きこぼれていた。

2015年11月21日(土)
明後日の「ウクレレの時間(二時限目」)@三丁目カフェ、ビートルズの曲をいくつかやろうかな、と思っておって、「ノルウェイの森」とか練習してた。「ラバーソウル」に納められたジョンの曲だね。で、前々からこの「ノルウェイの森」(「NORWEGIAN WOOD (This Bird Has Flown)」が原題)、歌詞が釈然としない感じがあった。以下に歌詞を。

  I once had a girl
  or should I say she once had me
  She showed me her room
  Isn't it good, Norwegian wood
  She asked me to stay
  And she told me to sit anywhere
  So I looked around
  And I noticed there wasn't a chair
  I sat on a rug, biding my time
  Drinking her wine
  We talked until two
  And then she said, it's time for bed
  She told me she worked in the morning
  And started to laugh
  I told her I didn't
  And crawled off to sleep in the bath
  And when I awoke I was alone
  This bird has flown
  So I lit a fire
  Isn't it good, Norwegian wood

この歌の中の「ぼく」と「彼女」の関係は意味深なんだけど、早い話、彼女が「私の部屋に来ない?」っていうので、「ぼく」はスケベ心満載でのぞむんだね。でも彼女からうっちゃられて、期待外れになってしまうという、男なら「うん、そういうことあったかも」という内容だね。村上春樹が小説タイトルとして、この曲のタイトルを使用したことも有名だけど、一筋縄ではいかない「彼女」と「ぼく」の関係性とか、全体的に釈然としないこの曲の歌詞の感じが、あの小説にも表れていた思う▶それはいいんだけど、この「NORWEGIAN WOOD」というのが歌詞に唐突に出てきて、歌詞全体が釈然としない感じになってる。一般的にはNORWEGIAN WOODは「ノルウェイの森」と訳されてるから、彼女の部屋が「ノルウェイの森」風なのだろうと思わせる感じで、ぼくもそう思ってきた。歌詞の最後の”So I lit a fire”というのも唐突でよくわからないけど、暖炉に火をくべるみたいな感じなんだろけど、やっぱり釈然としない▶で、ウェブをあたってたら、この曲の歌詞の誤訳問題ってあったんだね。知らんかった。yagianさんという方のサイトに詳しく解説されている▶うーむ、「NORWEGIAN WOOD」を「ノルウェイの材木」と訳し、「彼女」の部屋がノルウェイ木材を使った北欧風の家具がある部屋とみれば、その後の彼女の言葉、"Isn't it good, Norwegian wood?"(ノルウェイの家具って素敵でしょ?)というのがぴったりはまる。そうなると、最後の”So I lit a fire”っていうのは、不完全燃焼に終わった「ぼく」が彼女のご自慢の家具を燃やしちまった、ということになるのかなあ、と▶さらに、このウェブ記事の中で、「Norwegian Woodというのは本当のタイトルではなく、最初のタイトルは"Knowing She Would"というものだった」という村上春樹の「雑文集」からの文章を紹介している。つまり、「ぼく」は彼女が「やらせてくれるだろう」と思い、「彼女」は「ぼく」のスケベ心を見透かしていて、茶化したということになる。うん、釈然とする。でも、"Knowing She Would"がタイトルだと身もふたもないわけで。村上さん自身も、この一種の冗談みたいなタイトルの「真偽の程はともかく、この話はすごくヒップでかっこいいと思いませんか?もしこれが真実だとしたら、ジョン・レノンって人は最高だよね」と述べている。ぼくもそう思う。

木曜日は鱈の雪鍋(大根おろし、大好き)、イカリングとトマト、玉葱のマリネ/金曜日は豚肉焼き、ブロッコリー、レタス、水菜、トマトのサラダ、エリンギ炒め物、もずく酢、きのこと白菜のお汁。

動画は、ジェイクばりにカマカ・テナーで「ノルウェイの森」を演奏するサイトーくん、11歳だと。わしゃ、やる気なくします。

週刊「猫並日記」2015 (11.12〜11.15)

2015年11月12日(木)
小坂忠の歌で♪月火水は雨ん中、つうのがあるが(「ゆうがたラブ」)、へっぽこは♪日火水とポロリンコ教室でありました。火曜日なんかはいつものダブルヘッダーの後、ご新規さんのレッスンもやって、3コマ都合6時間のトリプルヘッダー、水曜日は変則時間割りで、お昼過ぎから日もとっぷりと暮れる午後5時半まで休憩なしでやったので、さすがに疲れたです▶へっぽこ講師のレレ教室、前回課題曲がやや難しくて、生徒さん大変だったみたいなので、今回は簡単に弾ける曲でしかも年配おじさま、おばさまにもよく知られていそうな曲は何かないかいなと思案して、「テネシー・ワルツ」を課題曲とした▶1948年にカントリー系の曲としてリリースされ、1950年にパティ・ページのバージョンがミリオン・セラーとなり、1952年に江利チエミ(当時、まだ15歳!)が英語交じりの日本語バージョンを日本でヒットさせたという「テネシー・ワルツ」だが、近年、「ダイナマイトおばちゃん」綾戸智絵の十八番持ち歌として、日本人にも知名度が高い曲であります▶この曲、テネシー州の州歌のひとつであることはけっこう知られているが、保守的なアメリカ人の中には、「州歌とするには、歌詞の内容がいかがなものか」、という意見もあるようで、それは、この歌は自分の恋人を友だちに奪われてしまうという歌だから。なんとも切ない歌なんですね。経験、ないですけど▶譜面作成の参考に、パティ・ページ、江利チエミ、綾戸智絵の三者三様の「テネシー・ワルツ」をYouTubeからダウンロードしていて、おおそうだ、ボニー・レイトとノラ・ジョーンズのデュエット・バージョンがあったな、と。これがいい、すごくいい。聴いててちょっと涙腺が緩んだです。シンプルな曲だけど良い曲というのは数々あれど、これもそのひとつ。

土曜日は、焼きそば、コールスロー、夕べの味噌汁/日曜日は「ふんわり卵のデミグラス・ドリア」、ムキ海老入りサラダスパゲティ(秘書外出につき、コンビニで購入)/月曜日はブリのペッパー風味ソテー、ほうれん草ソテー(トマト、インゲン、人参添え)、モズク酢、ワカメときのこの味噌汁/火曜日は、豚肉と白菜の鍋(うどん入り)、きんぴらゴボウ/水曜日は煮込みハンバーグ(煮玉子、インゲン、ナス、ピーマン添え)、水菜とトマトのサラダ(チーズトッピング)

動画は、聴いてて涙がちょちょ切れたボニー・レイトとノラ・ジョーンズの「テネシー・ワルツ」。2005年のコンサートから、とのクレジットがあるから、今から10年前か。最高のデュオだね。

2015年11月13日(金)
<どんぐりのこだわっている丈比べ>というのは母の句。「どんぐりの背比べ」ということわざは、どれも大したことはない、という皮肉に使われるが、それぞれ大差ないちっぽけな存在であっても、「こだわっている丈比べ」という見方は、小さきもの、取るに足らぬものへの慈しみを感じる。可愛い句▶道を歩けばどんぐりの実が落ちていたりする。小学生くらいのころ、学校帰りにその実を拾い、コンクリート塀にどんぐりの底面をこすりつけながら歩き、底面を削り取って中身をほじり出し、ドングリ笛を作ったりした。いまどきの子はそんな遊びはやるまいね。孫でもいれば教えてあげたい、そういう素朴な遊び。サンマの塩焼き、もやしとピーマンの炒め物、ハムとマカロニのサラダ、もずく酢、白こんにゃくのネギ合え。

写真は、散歩ロードの午後、ちょうど高校の下校時間にあたって、自転車で帰路にむかう高校生の一群の影を撮影。ぼくの影も映ってる。

2015年11月14日(土)
♪モーニンレイン、キープス・オン・フォーリン〜 まるで俺の流す涙のように。フレディ・キング「セイム・オールド・ブルーズ」的な、朝っぱらからずっと冷たい雨が降る一日となった。着るものも冬仕様、着ぶくれております▶その冷たい雨ん中を生涯学習センターまで、10月のセンター祭りの総括会議に行ってきた。祭りに参加した各団体、まずまずの手応えがあったようだが、やる人も見に来る人も年配の方が多く、若者や子どもの参加が少ないという問題が提起され、それはひとつに「生涯学習センター」という呼称にあるのでは、という意見があった▶本来、「生涯学習」の意は「生涯を通じて学ぶ」という姿勢を市側としては提唱しているわけだが、イメージ的にリタイアし、余暇もでき、さて老後は趣味に生きようとする方々への学習への提唱という感じが、「生涯学習」の言葉にはあると。うん、そういうイメージはあるかも。若者にとっては、「生涯学習センターでやってる習い事って、お年寄りがやりそうなことばかりじゃない?」ということなんだね(実際、そういうサークルが多いのは事実だけど)▶いっそ、「生涯」を取っちゃえば? なんて言う人もいたが、この呼称は全国の自治体の、かつて公民館という位置づけの施設の呼称を変えたもので、一自治体だけ変えるというわけにはいかないらしい。ま、名称を変えたところで、現役世代は仕事や子育てや諸々で忙しいわけで、「趣味に生きる」中核はリタイア世代ということになるだろう。ぼくなんかは「趣味悠々センター」とかにして、「ボケ防止に習い事」という感じで、むしろ年配のみなさんをメイン・ターゲットにした方が良いように思う(もう、そうなってる部分もあるけど)▶ぼくのウクレレ教室にしても、「楽器演奏は脳に良い」ということが売りだから。で、年配の方が生まれて初めて楽器を持って、人生初のステージに立つというようなことのお手伝いができて、それはそれでやり甲斐のあることなんですね▶ところで、センター祭りステージの観客アンケートというのがあって、ウクレレ演奏は概ね好評だったが、中に「ウクレレの先生は後ろばかり向いていたが、前を向いて欲しい」というのがあった。ううむ、ずっと観客にお尻を向けていて申し訳ないですが、指揮をせにゃならんので仕方ないんです。でも、ときどき前を向いていたんだけどな。もっと前を向くように、課題です▶で、来年のセンター祭りは、秋の学習センターの移転や参院選の予定(センターは投票所としても使用される)もあったりで、前倒しで6月開催が決定。すぐじゃん、という感じ。また頑張らねば。

金曜日は、牛肉大和煮、大根、竹輪の甘辛、ウィンナー、ピーマンの炒め物、里芋の天ぷら、鶏出汁のお汁、豆腐、三つ葉/土曜日は鶏の水炊き。

写真は故・赤瀬川源平さんの人脈で活動していた「路上観察学会」における、「植物ワイパー」の典型例。「壁滝」とあいまって、なかなかアジのある画像じゃろ。最近の散歩ロード写真から。

2015年11月15日(日)
先月シアトル在住の友人に運び屋となってもらい、ゲットした真っ赤なテナー・ウクレレ、ビル・タピア・シグネチャーモデルでありますが、語らせていただきます。さて、件のウクレレ、わくわくしながらケースから取り出し、ぽろんと弾けば、「ポロン」ではなく、弦にフレットが当たって「ペション」という音、なんじゃこれは? 期待していたものとのあまりの落差、わざわざシアトルから大切に運んできてくれた友人の手前(友人はウクレレを弾かず、販売元から送付されてきたままの状態で運んできてくれた)、あまり落胆した顔も見せられず、サドルが低すぎる感じがしたので、とりあえずサドルの下に木片をあてがい、弦高を高くしたことで、それなりの音は鳴ったが、まだ多少バズる感じ(特に弦振幅の大きい3弦)はあって、この時点ではなんらかのミスで、ピックアップ埋め込み用の低めのサドルが装着されていたのかと思いつつ、友人と会って翌日からは下関へ10月ミッションだったので、帰宅後、アマゾンでギター用の高目のサドルを注文、商品到着後、整形、サドル交換し、本格的に調整を始めたところ、ネックが逆反り(下方向に反ること)していたという、けっこうシビアな欠陥(エレキやフォークギターの場合は「トラストロッド」というのがあり、それを締めたり緩めたりすることでネックの反りを調整できるが、ウクレレやクラシックギターの場合は、トラストロッドがないので、ネックが反っている場合はかなり大変なリペア作業になるんだね)を見つけ、本来なら即、返品交換ということになるが、ブツはアメリカ渡来、それもままならず、思案し、思い切って、「フレットすり合わせ」というのを大胆にも実行、5フレットあたりからナット方向に2ミリ程度逆反りしていたので、そのあたりのフレットをやすりとサンドペーパーで削り、ハイポジション側のフレットと高さを合わせるようなことをやってみたが、なにしろ少し削っては調弦し、音の確認をしていくという作業で、超メンドーな作業であり、失敗したら元も子もなくなるというデンジャラスな作業だし、肩は凝るは目は疲れるはで大変であったが、まずまず成功、しばらくその状態で弾いていたが、弦高が高いのでやや演奏し辛く、さらにサドルを削ったり、またフレットを削ったりしてたら、「過ぎたるは及ばざるがごとし」、また元の木阿弥になってしまったので、再度、サドルを購入、商品到着を待って、今回はさらに慎重に調整に及び、若干の演奏性の不満(弦高高目なので、ハイポジションがやや弾き辛い)は残るが、もうこれで良しとすべえと決着したのが、つい昨日のことで、実はここひと月近く、懸念のメインはこのウクレレのこと、暇さえあればこのウクレレを取り出し、調整に及んでいたが、ようやくようやくこの懸念から開放されたように思う。弦高が高目だから、テンションやや強めだけど、その分、音はくっきりしていて、鳴りもなかなか良いように思う。逆反りだから、弦を張りっぱなしにしておけば、そのうち少しは良くなるかもしれない。こんなふうに「世話をかけやがった」ぼくの新しい恋人、ビル・タピア・シグネチャーモデルの詳細を、いつものフォルクスくんとともにレポートしよう。(すまんが、長いよ。)

ちなみにこのウクレレの紹介サイト(これを買う前、何度見たことか)。

ビル・タピア・シグネチャーモデル(写真10

週刊「猫並日記」2015 (11.3〜11.7)

2015年11月3日(火)
ここ数日、肌寒い日が続いたが、今日はよく晴れた。E天気で気持ちE。さて、10月に行った「ウクレレ倶楽部」のセンター祭りステージのビデオ編集がようやく終わり、生徒さんたちに配布する予定の50枚超のDVD作成も終了。やれやれ▶今回のステージは昨年に比べ参加者も増えたが(総勢47名)、曲目数も多く、テクニック的に難しく感じた生徒さんも多かったので、練習の時間も多く取った。最後にやった曲「スタンド・バイ・ミー」では歌うパートを細かく分け、生徒さんひとりひとり、あるいは複数で歌い分けるということをやったのだが、そもそも、歌のタイミングを取るのがやや難しい歌で、生徒さんたちも苦戦。試行錯誤の末、ぼくがハンドマイクを持って生徒さんたちの前を回るという方法を取った▶その手法、ぼくの「脳内リハ」では完璧にいけるはずが、実際にやってみると、歌のタイミングが掴めず、自分のパートをこなせない生徒さんが続出、練習を重ねてなんとかできるようになったのだが、本番ではおひとりの生徒さんの歌い出しタイミングがずれて、中盤ぐずぐずになってしまったんだね。ひとりがこけると全体もこけるという「むかで競走」に似てる▶「スタンド・バイ・ミー」で、そういうことをやるには、ややゆっくりのテンポでやるべきだったんだけど、ぼく自身が最後の曲ということで気持ちがハイになっていて、カウント出しを速いテンポでしてしまったことに一番の敗因があったかな。ステージ終了直後はその失敗がすごく残念だったけど、編集をしながら何度も見ていると、それもなんだかほほ笑ましく思えてきたけれど▶他にも「へっぽこ講師」を自称するぼくのこと、いろいろとミスはあって(ぼくのミスのないライブステージというのはほとんどないですが)、中でも「さくらさくら」のときに、「さくら〜さくら〜『やよま』(2番の歌詞「やよい」と1番の歌詞「のやま」を混同したんだね)のもさ〜と〜も」と歌ったぼくの声がしっかり聞こえてたりしたのは笑えた。昨年と比べて曲進行の約束事も多く、「コンダクター」としては、演奏しながら考えていることが多くて、ミスも多くなるということです(というのは言い訳だけど)▶あと、前回はそんなに感じなかったけど、ぼくは生徒さんたちの方を向いていることが多く、観客にはずっとお尻を向けていることになるわけで、ぼくのお尻、あんまり美しくないなあと。次回はシェイプアップして、もう少し引き締まったお尻を見せることができればと思っておる。もちろん、演奏自体の質もアップしたいところ▶ともあれ、参加した生徒さんたちも口々に「楽しかった」と言ってくれて、ぼくとしてはそれだけでも嬉しい。演奏はまだまだ拙い部分もたくさんあるけれど、なかなか心温まるステージだったと思う。生徒さんたちも一生懸命練習してくれたし、一生懸命ステージをこなした。その心意気を編集をしながら感じて、なんだかじーんとしてくることもあった。参加してくれた生徒さんたち、ありがとう▶ああ、そうそう、まだウクレレ演奏もおぼつかない生徒さんがいる集団で、それなりの演奏を聞かせることができたと思うのは、ベース奏者のフジタヨシコさんのおかげであります。よっちゃにもありがとう!

木曜日はチゲ鍋/金曜日はチキンカツ、焼き茄子、イカ、ネギ、ワカメのヌタ合え、大豆煮豆/土曜日は豚肉とネギ、きのこの煮物、マカロニサラダ/日曜日は玉子炒飯、中華スープ/月曜日は餃子鍋、もすく酢、めんたいこ。

「ウクレレ倶楽部@センター祭りステージ」YouTube動画をアップしました。件の「スタンド・バイ・ミー」のドタバタやへっぽこのミスの数々をうまく編集できんかと思ったけど、「ありのまま」でお送りします。お時間あったら見てオクレレ。

2015年11月5日(木)
今日もE天気。午後の秋晴れの陽光を部屋に取り入れながら、まったりしておる。散歩などしようかなと思ったが、面倒臭い。天気の良い日に部屋でごろごろするのが好きなんだ。つくづく、ぼくはインドアな人間だと思う。昨夜は夜間レレ教室。生徒さんのリクエストで「ひまわりの約束」という曲をウクレレ・アレンジした課題が主なメニュー▶「ひまわりの約束」というのはドラえもん映画の主題歌になった曲で、いわゆるJポップ系の曲。歌詞が前のめりで展開していくという、シンコペーションを多用した曲でおじさん世代には難しい曲なんだね。ぼくのカテゴリーにはない曲なんで(ボブ・ディランやニール・ヤングは絶対歌わないような)、最初はちょっと面倒くせーな、と思ったのが正直な気持ち▶でも、一応、お金をいただいて教室をやらせていただいている身、愛すべき生徒さんのリクエストにはできるだけ応えるのが信条。一日中かかってなんとか譜面を作って、へっぽこながらレッスンを終えた。レッスン教材としては良かったかなと。ぼくにとって慣れたカテゴリーではないんで、譜面を作っていて、普段使わないヘタレ脳が活性化したようにも思う▶何度も原曲を聞いたが、ヒットする曲というのは、その音楽性全般うんぬんよりも、「商品」として良くできてるなあというのが感想。「落とし所」、「泣かせ所」というのがよく考えられているような。サウンド全般も小奇麗で、破綻がない。MP3音源を携帯で聞くための仕様になっているような。しかし、ぼくにすれば、この曲、「ぐっと心に響く音」はないかなあ。ブツは進化しても、文化は進化していないこと。音楽も然り。そんなことをぐちぐち考える秋の午後であります。

火曜日はブリ照り焼き、イモ天、ほうれん草のお浸し、豆腐と三つ葉のお吸い物/昨夜は中華丼、シュウマイ、豆腐、ワカメのお汁。

写真は、ここ数日の苦労の成果、「焼き立て」DVD。当初、古いヘタレドライブ(写真左)で焼いていて、時間はかかるわ、エラーはするわ、でラチがあかず、新しいドライブ(写真右)を購入(安かったよ、3000円くらい)。新しいのは、古いのに比べ、大きさも重さも5分の1くらいか。しかもパスパワーということでACアダプターもいらないというやつ。焼くのもサクサク、音も静か。ことこういうブツに関してはすごい勢いで進化していることは認めよう。

2015年11月6日(金)
今日もE天気〜、ぼくは脳天気〜。苦難の末、懸案の問題が(ほぼ)解決して、ぼくの心も今日の青空のように晴れ渡っている。懸案の問題というのは、この間ゲットした赤いウクレレ、ビルタピア・シグネチャー・モデルのことで、当初は気付かなかった、かなり大きな問題があったんだ。本来なら返品交換ということだけど、アメリカから友人に頼んで運んで来てもらったものなんで、それも難しい。思案した揚げ句、思い切って色々やってみたんだね。で、ようやく昨日、一日かかって、なんとか上手くいったように思う。詳細は後日レポートしようと思う▶さて、インドア派のぼくだが、問題も解決したし、今日のような日にずっと部屋にいるのはお天道さまに申し訳ないから、久々に散歩にでも行ってくるかな。挽き肉と野菜のガーリック風味ライス、ポテサラ。

写真は10月ミッションの折、病院そばの海辺でおにぎりを食いながら「レレ伝道師ウクレレを弾く」(写真1)を、自撮りしてみたの図。

2015年11月7日(土)
予報通り、今日はくもりのお空。昨日は穏やかに晴れて暖かく、神様があくせくと生きる人間たちへのご褒美にしたような日だったので、久しぶりにカメラ片手に散歩におよんだ。近隣散歩は一時、日々の習慣のようにしていたが、なんだか飽きてしまい、だいぶご無沙汰していたのだった。でも、やっぱり散歩はいいね。昨日は調子こいて2時間近くもあちこちふらふらと歩いたか▶人類がアフリカあたりで発祥し、気の遠くなるような歳月をかけ、ユーラシア、アメリカ大陸に拡散していった要因のひとつは、人類の「特技」、二足歩行にあるとなにかで聞いた。ポイントは「前に倒れるように歩く」ということ。四つ足の動物よりエネルギー効率が良いらしい。重心移動のはずみで足を出していくわけで、効率が良いのはなんとなくわかるような▶ぼくも前に倒れるように歩きながら、曲がり角でときどき思案して行くべき道を選ぶ。今までの人生において、そのときどきで行くべき道を、ぼくは選んできた。そして、「ふと、後ろを振り返ると、そこには夕焼けがある」んだね。アジフライ、焼きナス、水菜とトマトのサラダ、ワカメと豆腐の味噌汁、おから、金時豆。
写真は昨日の「そこには夕焼けがありました」(by 友部正人「一本道」)の図。

週刊「猫並日記」2015 (10.26〜10.29)

2015年10月26日(月)
♪胸にしみる空のかがやき〜、フォーク・クルセイダーズの60年代後期の曲で「悲しくてやりきれない」という曲があるが、この曲、加藤和彦がレコード会社に新曲を催促され、「イムジン河」のメロディを逆にするというワザを使って、放送局の社長室でものの10分くらいで作ったというもの。メロディもいいがサトーハチローの歌詞がいい。この曲は加藤和彦のメロディが先で、サトーハチローがそれに歌詞をつけたということで、このおだやかなメロディに対して、「悲しくてやりきれない」という歌詞、サトーハチロー、見事だと思う。良い歌というのは歌詞と曲の絶妙なマッチングがあるんだね。好きな曲のひとつ。そんな「胸にしみる」秋空が広がっている秋日の午後であります▶ところで、母の病室は病棟の4階にあり、ベッドは東向きの窓際にある。ほとんど寝たきりの母は、窓に広がる空をいつも見ているわけだが、ぼくが帰った後の、今日のこの青空を(西日本も晴れのようだ)「悲しくてやりきれない」思いで見ているかもしれない。母は夜、眠れないことが多く、「この先、どうなるのか心配」で眠れなくなるそうだ▶「母ちゃん、この先もずっとこのまま、心配せんでもええよ」とぼくは言うが、母は悲しそうな顔のまま。病室での母はほとんど笑うことはない。帰る間際、「母ちゃん、たまには笑顔で別れようや。母ちゃんのとびきりの笑顔を見せてくれんかね?」と言ったら、母は笑顔を見せてくれた。ホントに「とびきりの笑顔」だった。それがこの写真()。嬉しかったよ。鶏鍋

2015年10月29日(木)
一昨日、昨日とレレ教室。昨日は2コマ4時間の教室を終えて、新規生徒さんお二人のレッスンもやったので、都合6時間近くのポロリンコ♪となり、さすがに疲れた。新規生徒さんのおひとりはバイオリン経験者で、ウクレレはまったく初めてというが、弦を押さえる感じは手慣れたものがあり、4弦仲間のテクニック共通項は多くあるかと思う▶昨日はまず、チューナーを使ってウクレレのチューニングなどを教えたが、バイオリン経験者さんはそちらも手慣れたもの。「バイオリンのチューニングはどうしてました?」と聞くと、「A線は笛で合わして、後は耳で合わせます」と。バイオリンはEADGの弦並びで、隣り合った弦が完全5度の差があるというものだから、和声を取りながら「耳で合わす」ということをするようだね。しかもバイオリンはフリクションタイプの木のペグだから(ウクレレも昔は木のペグだったけど)、ギターやウクレレのギアペグに比べ、微妙な調節が必要だから難しいよね▶まあ、バイオリンというのウクレレに比べ、はるかに難しい楽器だと思うけど、音感を育てるには恰好の楽器だと思う。ただ、バイオリンのあまり上手でない演奏を聞くのはかなり辛い部分がありますね。ウクレレは下手っぴーでも、聞いててほほ笑ましいし、なによりコードでストロークしながら歌えるという、バイオリンにはできない楽しさがある。で、ウクレレは右手のストローク・テクニックがポイントの楽器、そこらへんをバイオリン経験者さんにも教えていきたいところ。

月曜日は餃子、チキンスープ、イカリングとブロッコリーの和え物、里芋の天ぷら、ほうれん草のお浸し/火曜日はペペロンチーノ、野菜サラダ/水曜日はサーモン、ピーマン炒め、トマト、玉葱のマリネ。

写真は今回ミッション時、「母を『おんも』に連れ出す」の図(写真)。

週刊「猫並日記」2015 (10.21〜10.25)

2015年10月21日(水)
朋あり遠方より来る、昨日はLA時代からの友人でシアトル在住、「エンデュアランス」というホースレース(100マイルの距離を、山越え、森抜け、砂漠も駆ける、という馬の競技)のコーディネーターであるYくんが、真っ赤なブツを持って我が家に来てくれた。真っ赤なブツというのは、日本では手に入らないブツで、かねてから欲しい欲しいと思っていたもの。Yくんはわざわざアメリカからそのブツを手荷物で日本に運んでくれたのだ。彼は昨夜、我が家に泊まり、ビールなど酌み交わしつつ、「また楽しからずや」と、共に旧交を温めたが、ブツをついに手に入れたぼくは嬉しさも倍増、楽しい、嬉しいときを過ごした。Yくんとは昼過ぎに別れ、ぼくは、午後からずっとそのブツを撫で回しておった。いやあ、とても気に入ったよ、真っ赤なブツ。さてと、ブツを見せびらかしに、これから夜間レレ教室に行って参る。

土曜日は、豚肉、しいたけ、シメジの鍋、キュウリとワカメの酢の物/日曜日はレレ教室やって、スパゲティ・ミートソース、コールスロー/月曜日はハムカツ、モヤシ炒め、おから、レタスとカイワレのサラダ/昨夜はYくんとスーパーで購入した各種総菜+秘書の手料理で自宅飲み会。

写真は、件のブツをもったいぶってちらっとだけ。手に入れた経緯と詳細は後日に。

2015年10月22日(木)
ピーカン青空E天気。さてと、今日はこれから母を訪ねて1000キロ、10月ミッションに行って参ります。今回は前後、そこそこ忙しく、いつもは四泊五日の行程を二泊三日にしたので、土曜の夜にはこちらに帰還の予定。先月の兄訪問の報告によれば、母はいよいよ点滴が刺さらなくなったことで、しばらく点滴をやめ、栄養ドリンクを増やす方針になったということ。その点が心配ではあります。病院からは特に変わった様子はないということなので、大丈夫だろうけれど。天ぷらうどん、稲荷寿司

画像はFBフレンドの女流カメラマン、ケイさんのコスモスの写真に母のコスモスを詠んだ句を載せたもの(ケイさんからの使用許諾は得ております)。父の句で<コスモスは妻の勲章かもしれぬ>というのがあり、コスモスは母の「お印」のような花だと思うところがある。これをプリントアウトしてフレームに入れたものを母へのお土産としました。さて、「コスモスの君」のご機嫌はうるわしゅうござるかな。

2015年10月23日(金)
下関2日目。胸に沁みるような秋晴れの一日、ふた月ぶりに母を訪ねた。バス停から病院に向かう途中の道端に、コスモスの一群が咲いていて、ああ、ちょうどいい、母に見せようと何本か手折った。神様からのプレゼントかと思ったくらい。食堂の隅にいた母は、やや元気がないような感じだったが、ぼくの顔を見て微笑んだところにコスモスの花束を見せると、今度は大きな笑顔を見せた▶点滴が刺さらなくなり、しばらく点滴をやめるかも、と聞いていたが、なんとか点滴は継続できていた。ゆっくりと衰えていっている感じはするが、大きな変化は感じられなかった。まずまず安心した▶こちらに来る前、父の生前の動画をiPadに入れていたものを母に見せた。父が亡くなる少し前のケアハウスにいた頃、撮っていたもの。母はそれを見ながら、「懐かしいよ」と言ったが、しばらくして、「寂しいよ」と言った▶明日も母に会いに行く。

2015年10月24日(土)
小倉なう。西国の地は今日もよく晴れました。今日は病院の「文化祭」ということで、敷地内は食べ物のブース、フリーマーケット、仮設ステージではブラバンや踊り等の演し物で賑わっておった▶食事中の母にそのことを伝えていたら、看護婦さんが「天気も良いし、外に連れていってあげたらどうです?」と。ちょうど、お風呂の日だということで、点滴を外してもかまわないから、ということで、車椅子の母を戸外に連れ出した▶母は人で賑わう場所はあまり興味がなさそうだったから、病院の中庭にあるバラ園に連れて行った。ちょうど赤いバラが多く咲いていて、母にバラの香りとお日様の温もりとそよ吹く風を感じてもらった▶入院して1年半くらいになるが、戸外の陽光を浴びたのは久しぶりではなかったか。母は、なかなか外に出たがらないということもあるけど。
部屋に戻り、看護婦さんから「楽しかったですか?」と問われ、母はこっくり頷いたのでした。ぼくも母を外に連れていってあげられて、嬉しかった▶今回のミッションは今日で終わり。今回は別れるときに、母はとびきりいい笑顔を見せてくれた。また、来るけ、元気にしてまっちょってね、母ちゃん▶さてと、これから空港行きのバスに乗って、夜の飛行機で帰還いたします。

2015年10月25日(日)
昨夜遅く、10月ミッションから無事帰還、これまでより短期間だったので、特に昨日は長い一日となり、我が家にたどり着いたときは、さすがにへとへとのテイであった。でも、昨夜は「丸太のように」ぐっすりと眠れ、本日は「今日も元気だタバコがうまい」的状況▶現地からの「ミッションレポート」に書いたが、点滴もなんとか続けていられた母は、 以前とさして変わらず、昨日、戸外に連れ出したときに、昨年春の入院までお世話になっていた、特養の職員さんに久しぶりに会い、「お変わりなく、お元気そうで」と声をかけられたりもした▶それでも徐々に衰えていっている感じは否めないが、いつぞや母が「私は細々と長く生きていられるような気がする」と言ったことがあって、なにしろ小鳥のようにしか食べない母だが(高齢者の標準摂取カロリーの半分ほどくらいか)、燃費効率の良い省エネルギーの身体を持っているのだろう。もっとも、30キロ前後の枯れ枝のような身体を維持するのには、そんなに食べずとも良いようにも思う▶病院には一昨日、昨日と二度行っただけだったが、一昨日はコスモスの花束を喜んでもらい、昨日は久しぶりの戸外に連れ出すことができて、良い収穫があったように思う。帰り際も、いつもの「帰っちゃいけん」はなく、少し淋しそうだったが、笑顔で別れた▶いつまでこういう状態が続くのか、いずれ遠からず「Xデー」が来ることは覚悟しているが、今はそのことをあまり考えずにいようと思う。来月は兄が母を訪ね、ぼくの次回ミッションは12月を予定。いつものように「それまで母ちゃん、元気にしとってよ」と言って別れた。

写真は今回のお土産、FBフレンド、ケイさんのコスモスの写真に母のコスモスを詠んだ俳句をレイアウトしてフレームにしたものと「神様からの贈り物」、コスモスの生花。食堂にも持っていったところ、他の患者さんから「いいわね」と言われ、母は「これは私のよ」と呟いた。所有欲はしっかりあるようだ。

週刊「猫並日記」2015 (10.12〜10.17)

2015年10月12日(月)
昨日は、「大和ウクレレ倶楽部」総勢47名の出演者による「大和生涯学習センター祭り」ステージを、無事終えることができた。へっぽこ指揮者の、ちょっとしたずっこけもあったりしたが、全体的にはいい感じでステージを終えることができたかと思う。なにより、演奏しているみなさんの表情がとても良かった。完璧な演奏とは言えないまでも、一生懸命に演奏するみなさんの姿勢が、観客にも伝わって、会場の雰囲気も良かったと思う▶ステージが終わり、学習センターを後にするとき、ステージを見た知らない方々に「良かったですよ、楽しかった!」と声を掛けられたりした。お世辞でもなく、心からの言葉だと感じ、嬉しかった。参加してくれたみなさんがへっぽこの熱意についてきてくれ、練習も励んでくれた成果だと思う。参加したみなさんも口々に「楽しかった!」と言ってくれ、それこそがへっぽこレレ伝道師の本望、今回のステージの目標だったわけで、ともあれ、それが叶ったことを心から嬉しく、ありがたく思う。

写真は、昨日の演奏の模様ステージ後の集合写真ベースを担当したよっちゃとの2ショット。

2015年10月15日(木)
センター祭りのステージが終わって、心機一転、胸に染み入るような秋の青空が広がった、一昨日、昨日とレレ教室。今回の課題曲はこういう季節にやりたかった「My Blue Heaven(私の青空)」。原曲は1927年にリリースされたジーン・オースティンのヒット・チューン。SP時代の音源だが、YouTubeのおかげで、かつてはなかなか聴くことが難しかったこういう曲も容易に聴くことができる▶この曲が日本に紹介されたのも同時期の20年代後期。堀内敬三の訳詞を浅草オペラの二村定一が歌って紹介されたということ。My Blue HeavenのHeavenを「天国」とせずに、「空」としたところがいいね。原曲歌詞の内容は、日暮れ時、勤め帰りの男が、鳥たちが巣に戻っていく空を見上げながら、愛する妻と赤ん坊が待つ、小さいけれど住み心地の良い家に向かう心情を歌ったもの。その家こそが、男にとってのHeavenなんだね。日本人にとっては、例えば秋の青空を見上げたときに感じるほっこりとした幸せ、そんな心情を感じさせる「私の青空」というタイトルは秀逸だと思う(大滝詠一はこの曲をカバーする際、「私の天竺」とした。彼らしいですね)▶今回の教室では、たまには課題曲をていねいに掘り下げてみようということで、曲の演奏テクニックの解説に入る前、iPadで、ジーン・オースティンのオリジナルから、50年代のフランク・シナトラのスインギーなバージョン、日本で戦後ヒットしたエノケンのバージョン、そしてぼくが大好きな高田渡のバージョンを生徒さんにお聞かせした▶いかにも小市民的なささやかな幸せを歌った歌だけど、現代においては、勤め人の多くは満員電車に揺られて帰路を辿るわけで、夕空を見上げながら帰宅するなんてこともあまりないだろう。サービス残業をして、深夜に疲れ果てた重い心を引きずっての帰宅ということも多いかも。こういう歌がヒットした時代から、物質的には圧倒的に豊かになったとしても、失った「小さな幸せ」はたくさんあったわけで。こういう心の「青空」を、今の時代にも持っていたいと思いまする。

月曜日は、肉豆腐、鶏ササミと大根、水菜の煮付け、キュウリとワカメの酢の物/火曜日は、塩鮭、イカのチリソース、焼きガンモドキ、マカロニサラダ/水曜日は、鶏つみれ鍋、稲荷寿司。

動画はYouTubeから拝借した高田渡の「私の青空」。高田渡とかあまり知らない生徒さんたちに、これを聞かせながら、「歌って、上手下手とか、超えたところに本当の良さがあるんです。歌う人の人格や生き方、価値観などが歌に乗せて現れるわけで、高田渡の歌にはそういう良さがあると思うんです。このほっこり感、すごくいいでしょう? 」と力説した。

2015年10月17日(土)
昨日はぐっと冷え込んだですね。今日は少し持ち直したけど薄曇りの空。♪お部屋は北向き/くもりのガラス/うつろな目の色/溶かしたミルク/わずかなすきから/秋の風〜、そんな「小さい秋みつけた」(by サトーハチロー、なかなか良い歌詞だ)感ある昨今、オコタの季節ももうすぐだな、あれよあれよで年末も正月ももうすぐだな。年取るとホントに季節の移ろいが早く感じるっす。やれやれ▶さて、目下、先週日曜日に行った「センター祭り1015」ステージの動画を編集中。使用した大和学習センターホールはステージのモニターが十分ではなくて、ステージに立っていると自分たちの音があまり聞こえないんですね。ただでさえ、ウクレレ演奏がおぼつかない参加メンバーもいらっしゃるので、ステージ上だと「音がよく聞こえなくて上手く演奏できない」という声もちらほら。ぼくにしても、ステージ上の50人近くが奏でる音の臨場感は、ステージ上ではあまり感じられないんだね。でも、録画された音を聞くとまずまずの音で録れてた。へっぽこ指揮者の数々のミスもしっかり録れてたけど▶可笑しかったのは、四季の歌メドレーっつうのをやったんですが、その中の「さくらさくら」で、一番の「のやまもさとも」と歌うところ、ぼくが思い切り、2番の「やよいの空も」と間違えて歌い出したんだね。で、ぼくの歌は「やよまもさとも」になった。その歌がしっかりと録音されてた。ほら、ぼくは声がでかいから。あと、最後にスタンド・バイ・ミーを、totoのアスリートたちが歌うCMを真似て、歌詞を細切れにしてお一人お一人、また数名で歌い分けるというのをやったんだけど、これが大失敗。そもそもあの歌は生徒さんには難しかったのと、カウント出しのテンポが速すぎて、上手く回らなかった▶ステージ終了直後は、スタンド・バイ・ミーが上手くいかなかったことがすごく悔しくてね。練習ではなんとかいける感じまで持ってきたのに。あの夜はよく眠れなかったよ。でも、今になってそのドタバタの様子を録画で見るとすごく笑える。動画編集で誤魔化そうということも思いついたけど、これはこれで楽しい思い出になるかなと、そのまま使用する予定▶ともあれ、一段落ついてほっとしてます。参加する人たちが「楽しかった」と言ってくれればそれで満足、と言ってたけど、もっと良いステージにしたい欲が出てきた。来年のステージは、学習センターが移転することもあって、前倒しで6月くらいにはやるそうで、次回はどんなステージにするか、今から楽しみでもあります。

木曜日はアジの塩焼き、ゴボウとコンニャクのきんぴら、ヒジキ、大豆の煮豆、冷や奴/昨夜は、チキンフリッター、人参、ピーマンのグラッセ、水菜のサラダ、きのこのお汁。

動画は祭りステージのための合同練習風景。知らなかったんだけど、生徒さんのおひとりが撮っていた。件のスタンド・バイ・ミーの練習のときだね。この曲、一番時間をかけて練習したのに……。でも、これも笑えるねえ(ちょっと切れそうになってるへっぽこ。笑)。本番動画は編集後、そのうちYouTubeにアップするつもり。

週刊「猫並日記」2015 (10.7〜10.10)

2015年10月7日(水)
初秋の候、皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。「へっぽこウクレレ伝道師」山下も、元気にウクレレな日々をばたばたと過ごしております。さて、来る10月11日(日)に開催される「大和生涯学習センターまつり」のセンターホール・ステージに、我が「大和ウクレレ倶楽部」、またの名を「YUC48(参加者総勢たまたま48名)」が参加いたします。ウクレレ倶楽部の出番は午後1時から45分程度のステージを予定、今回はベース奏者に盟友、フジタヨシコさんを招き、懐かしいフォーキーな曲の数々、ならびに「童謡・唱歌でつづる日本の四季メドレー」等のウクレレ演奏・歌唱になります。まだまだ未熟なウクレレ楽団ですが、一生懸命、かつ楽しく演奏・歌唱しようと思っています▶また、今回はステージ本番の前日、10月10日(土)の「まつりオープニング・セレモニー」で、15分程度の屋外パフォーマンス(午前10時から、ホール正面前)に「ウクレレ倶楽部」有志で参加します。さらに、この日のお昼12時から1時間ほどの「ウクレレ体験コーナー」(ホール正面前で実施。貸しウクレレを用意します)も行います。この機会にウクレレに触れて、その優しい音色を体験してみてくださレレ▶ご用とお急ぎのない方は是非、ご家族、ご友人お誘い合わせの上、ご来場いただけると幸甚に存じます(入場無料です)。よろしくポロリンコ♪

先週、水曜日は、アジの塩焼き、ピーマン、モヤシの付け合わせ、大根の三杯酢、ポテサラ/木曜日は、まぐろ刺し身、とうもろこしと豆腐のすり身揚げ、茄子の煮浸し、ゴボウ、人参、かぼちゃの甘露煮、鶏のササミとモヤシの胡麻和え/金曜日は、サバの味醂干し、ハムカツ、きんぴらゴボウ、大豆煮豆、ちりめんじゃこ、キュウリ、カブ、人参のぬか漬け/土曜日は具だくさん焼きそば、カニカマ入りポテサラ/日曜日は、餃子、冷や奴、干瓢とシイタケの煮付け、マカロニサラダ、もずく酢/今週、月曜日は串カツ、モヤシ炒め、玉葱とイカのマリネ/火曜日は、タコ刺し、焼きガンモ、ウインナー、マカロニサラダ、ポテサラ、コンニャク、人参の白和え。

画像は、今回の「大和生涯学習センターまつり」のポスター。昨年の「ウクレレ倶楽部」ステージの模様が左上に採用されました。

2015年10月10日(土)
今日は、午前中に大和生涯学習センター祭りのオープニング・セレモニーの「にぎやかし」として、教室の生徒さん有志で数曲演奏し、お昼から「ウクレレ体験コーナー」も実施した。ウクレレ体験では、ちびっこの参加を期待していたが、期待通り、思惑通り、集まってくれて、お母さんも一緒に「カエルの合唱」等のレレ体験をしていただいた。年配の方もちらほら参加。楽しかったよ▶さて、明日は本番。いい感じの演奏ができるような確信がある(ま、ぼくが大きなミスをしなければ、ですが)。とにかく、参加するみなさんが楽しく演奏できたら、それで大成功。気持ちをアップして、ぼく自身も楽しくやろうと思っておりまする。午後1時からの開演、お近くの方はご来場、よろしくポロリンコ♪

水曜日は、カツ丼、味噌汁/木曜日は、塩鮭、空心菜と豚肉の炒め物、水菜とモヤシの甘酢合え、もずく酢/金曜日は、チキン竜田揚げ、大根、シイタケ、人参、油揚げのお汁、マカロニサラダ/今夜はこれからカレーライスを食べる予定。

写真は、今日のセンター祭りオープニング・セレモニーでの演奏とウクレレ体験コーナーの模様。お父さんとかにも声をかけるが、お父さんは固辞する人多し。最後の写真の「ウクレレ婆ちゃん」、いい感じ。写真

週刊「猫並日記」2015 (9.30)

2015年9月30日(水)
昨日は、我が「大和ウクレレ倶楽部」センター祭りステージに向けての合同練習2回目を行った。まずまずいい感じに弾けて歌える方から、まだまだたどたどしい方までの編成なので、高い完成度を求めるのは難しいが、へっぽこ総合指揮者(ぼくのことだけど)の熱意(これだけは自分でも誇れるかな)に、みなさん応えてくれて、だいぶまとまってきた。みなさんが楽しく演奏できることが最大の目的だが、まだ練習の機会はあるので、もうひとつ完成度を高めていきたい所存。明後日は盟友ベーシスト、よっちゃを加えてのホール・リハをやります。楽しみ。ま、ぼくが一番楽しんでいるのかも。ありがたいこっちゃ。

一昨夜は、さんま塩焼き、厚揚げ豆腐の網焼き、ほうれん草ソテー、じゃがいも、きのこ、キャベツの味噌汁/昨夜は、おでん(大根、コンニャク、がんもどき、薩摩揚げ、ゴボウ天、玉子、等)、ゴボウと人参のマヨ和え、頂き物の秋田のいぶりがっこ(チーズと一緒に食べると美味)。

写真は合同練習の模様(これでも、ステージ参加者の7〜8割の出席状況)。

週刊「猫並日記」2015 (9.21〜9.27)

2015年9月21日(火)
昨日は午前中から午後にかけての4時間余り、10月11日に行う「大和学習センター祭り2015」ステージ参加者の内、40名ほどの参加で初回合同練習を行った。今回は選曲にやや難しさを感じている生徒さんが多く、ちょいとハードルを上げ過ぎたかな? という懸念もあったが、初回にしてはぼくの予想以上に良い出来で、へっぽこ総合プロデューサー件、指揮者として、まずは満足でありました。今後も数回、合同練習の機会があるので、さらにブラッシュアップして、参加者のみなさんが楽しいだけではなく、ステージの完成度も高めたいという所存▶今回のステージ参加者総数は、ぼくを含めると48名(内、女性が36名。女性上位のチームです)。ウクレレ・オーケストラ「YUC48」(「大和ウクレレ倶楽部」というのがぼくの教室の名称)ということで、今後、チーム内選挙も行い、フロント、センターの位置取りを目指し、切磋琢磨していただきたい所存(っていうのは思ってないけどね。あくまでウクレレらしくゆるくやっていきたいですけど)▶ウクレレはテクニック差が多少あっても、大人数になれば、なんとなくまとまるという楽器なんだね。楽器が小さくハンディだから、ごちゃっと集まれるし。だから、合同演奏人数のギネス記録があったりする。ちなみに、今年の4月にタヒチで行われた「第1回ウクレレ国際フェスティバル」での4,750人というのがギネス記録なのかな。日本でも2012年の「ウクレレ・ピクニック@横浜」での2,134人の合同演奏というのがあったりします▶汗だくになっての合同練習の後、夜にはパラダイス本舗の8周年パーティ(写真1234)に参加▶こちらも大盛況で、バンドあり、歌あり、3歳の天使の「ハモニカ演奏」ありで、ぼくも飲めや歌えの輪に加わった。我ながら、還暦過ぎのパワーに自信を持った(普段、グータラしてるから、ここぞのパワーはあると思う)。

一昨夜はいさき塩焼き、マグロ刺し身、鶏大根、ワカメとレタスのサラダ、豆腐ときのこのお吸い物、鉄火巻き/昨夜は、深夜帰宅後、秘書の用意したおにぎり定食(おにぎり、鶏大根、ウィンナー、ポテサラ)

写真はウェブから拝借した件の「4,750人ウクレレ同時演奏ギネス記録」の模様(写真123)。楽しそうだね。

2015年9月24日(木)
<たそがれて仔を咥えゆく秋の猫>というのは母の句。以前は散歩をしていて、野良猫というか「地域猫」によく遭遇したものだが、次第に会う機会が減り、ここ数年、とんと見かけなくなった。地域猫による苦情問題が取りざたされるようになって、猫の飼い主は、早い内から去勢、避妊手術をして、外に出すことをしない家猫として飼うことが一般的になったことによるものだろう。捨て猫、野良猫の殺処分のこと、またすべての人が猫好きとは限らないことを思えば、このことは受け入れるべきだと、猫好きのぼくも思う▶ただ、地域の「風景に溶け込む存在」として、猫がいた方がいいのになあ、と猫好きのぼくは思う。小道の端、垣根の暗がり、塀の上、駐車場の車の上、路地を横切る影として、猫を見つけるとなんだか嬉しくなる。そういうとき、ぼくは軽く舌を鳴らし、猫の注意を喚起し、少しずつ少しずつ猫に近づいていく。野良の多くはすぐ逃げてしまうけど、ときどき、かなり近づいても大丈夫な野良もいたりする。で、ぼくは訊いてみるんだね、野良猫さんに。「猫さん、猫さん、聞いとくれ。私の人生、これでいいのか」とね。で、概ね、猫さんは「いいんじゃにゃいの、それで」と答えてくれます。

月曜日は焼きうどん、コールスロー/火曜日はレレ教室やって、炒飯、玉子スープ/水曜日もレレ教室やって、餃子、野菜炒め、イカとモヤシの酢の物、冷や奴。
写真は以前撮った「散歩猫」。「いいんじゃにゃいの、それで」と言っている。

2015年9月25日(金)
<寝が足りて鈍となりたるおじぎ草>というのは母の句。おじぎ草って、葉っぱを触ると垂れて閉じるやつだよね。お辞儀をするように。母は花や植物を擬人化する俳句が多いような。おじぎ草の、触れるとふっと拒むような様子は、まだ「おぼこ」な娘さんがですね、彼氏にちょっと触れられて、恥ずかしそうに拒む感じがね、おぢさんには感じられます。むふふ▶しかし、よう寝た。昨夜は午前1時前には寝入って、今朝の起床は10時前。ちょいと肌寒くなって、夏仕様にしていた部屋(ベッドを置いてある部屋と仕事部屋の仕切り戸を外した状態)を冬仕様(仕切り戸をした状態)にしたので、朝日もまったく入らず、闇をキープしたから。年間の、ここからだんだん夜型になっていくのがいつもの生活習慣。でも、ここ数年は以前のような極端な夜型にはならなくなったけれど▶ぼくはたぶん、けっこう長生きしそうな気がするのですが、「長生きの秘訣は?」と聞かれれば、「そのときそのときの気ままに生きてるからかな」と答えたい。そう、「猫並生活」であります。それが(ある程度)できる暮らしをまがりなりにも実践できていることに、諸々感謝したいと思うのであります▶さて、「寝が足りて鈍となりたる」頭ではあるが、諸々の先送り課題等をぼちぼちと片づけていかねばなと思う。<寝が足りて秋冷雨の遅き朝>豚肉鍋、チーズ・イン竹輪、ごぼうマヨ和え。

写真は「散歩猫シリーズ」から。車の下の暗がりで、こやつも「寝が足りて」感あり。

2015年9月27日(日)
<回想の月光甘い匂いです>というのは母の句。ああ、今夜は中秋の名月だっけ、とベランダ月見に及んだ。階下にキンモクセイの植え込みがあって、その甘い匂いがベランダまで香ってくる。この母の句のようにそれがまるで月光の匂いのように感じる。しばらくベランダに佇み、耳を澄ませば秋の虫の音。近隣の家屋から子供の声を交えた家族団欒の声音も聞こえてくる。日本が平和であることを感じるひととき。この日本の平和を70年間、まがりなりにも維持できたのは、平和を希求する国民一人ひとりの意志と第九条のおかげ、だよね。ーーと、理念、理想を語るのは易しいと言うが、理念、理想を語らずして、なにが人間らしい生き方かと思う。

金曜日はハンバーグ、ウィンナー、ピーマン、人参、じゃがいもの付け合わせ、豆腐とワカメのお汁、キュウリ、白菜の漬け物/土曜日はカレー、コールスロー/今日はレレ教室やって、これから夕飯、タラコ・スパゲッティ、野菜サラダ

写真は今夜の雲間にのぞく中秋の「甘く匂う月」。ベランダから撮影。