2015年4月2日木曜日

週刊「猫並日記」2015 (3.24〜3.26)

2015年3月24日(火)
火曜レレ昼間クラスでポロリンコ♪ 生徒さんリクエストから、ウクレレバージョン「禁じられた遊び(愛のロマンス)」なんかやってみた。ウクレレはハイポジションのフレット間がタイトなので、ギターの方がまだ簡単な感じ。イージーなバージョンを作ったつもりだったが、生徒さんたちは全滅だった……▶PDF譜面を見ながら演奏できるように、iPad用の縦置きにも横置きにもなるシリコンラバースタンドケース(イタリア製、でも超安かったけど)をヤフオクで落札した。商品が届いた。作りはしっかりしているけど、iPad本体と同じくらいの重さ。うーん、これ、使わんなあ、とちょいと落胆した。日曜日はカレー、マカロニサラダ/昨夜はハンバーグ、キャベツ、ナス、ピーマンの付け合わせ、オクラ胡麻和え/今夜はマーボー茄子&ワンタンスープ(これから食います)。
画像はiPadアプリのPhoto Boothで作成したレレ尊師の近影。崇高バージョンおちゃめバージョン

2015年3月26日(木)
昨日はレレ教室水曜昼間クラスでポロリンコ♪ 練習曲を選ぶ際、その季節季節にふさわしい曲を選んだりするが、そういう曲を今週の教室の前夜に思いついたんだね。で、それが「賞味期限」ぎりぎりだったんだね。他の練習曲ネタはいくらでもあるのに、それがどうしてもやりたくなって、夜更かしして譜面を作った。イルカの「なごり雪」(来月になるともう「期限切れ」だよね)。みなさん、知ってるだろうし、ゆっくりしたテンポのアルペジオの練習曲としてふさわしいし。で、やったのだけど、年配おじさま(70過ぎ)のおひとりは「なごり雪? 知りませんなあ。誰が歌ってるんですか?」と聞くので、「歌ってるのはイルカです」と言ったら、「え! イルカが歌うんですか?」と。可笑しかった。いわゆる「青春フォーク」というのは、その歌を聞いていたときに青春時代という人生のステージにいた人がよく聞いていたということだね。青春フォークに限らず、若い時期に聞いていた音楽がその人の「音楽メモリー」のメインになっている感じがする。全世代をカバーする練習曲を選ぶのはなかなか難しいです。トンカツ、ワカメ、キャベツの味噌汁、ほうれん草のお浸し。

写真は大和生涯学習センターの桜の現況。早咲きの桜はそこかしこでけっこう咲いているが、こちらは三分咲きといったところ。幹にぽつんぽつんと咲く桜が好きなんだ。iPadで撮ってみた。タッチ露出補正ができたりするので、けっこう使えそう。デジカメが売れなくなるわけだ。


週刊「猫並日記」2015 (3.16〜3.22)

2015年3月16日(月)
昨夜は疲れが溜まっていたのか、珍しく12時過ぎにはスリープ状態となったように思う。寝る前に新聞を読もうとして、一面すら読めず、新聞を被って寝入ってしまった。で、起床は8時半ごろ。この年齢で8時間以上、ぐっすり眠れるワタシは若い(と思う)。でも、スリープ解除の後、すぐにメモリー不足になる傾向が近年、とみに増加してきた(いろんなことをよく忘れる)ことを考えると、ワタシも老いたものだ(と思う)▶起き抜けから溜まっていたメールの返信やら送付やら注文やら。ぼくはそもそも、メールにふさわしい過不足なく簡潔にして的を射た文章を書くのが苦手だ(だらだら長文は得意)。なので、メールを書いたりするのにやたら時間がかかる。困ったことだ▶ところで、卒業シーズンだね。毎年、この季節になるとガッコウ講師時代の年度末の超多忙の日々を思い出す。卒業式当日に至ると疲れ果てていて、謝恩会でビールの一杯も飲むと、逆に妙にハイになり、送り出す生徒たちを見ていると感極まって涙が溢れたものだ▶卒業式と言えば「蛍の光」、ウクレレ教室の生徒さんから、その「蛍の光」をやって欲しいというのがあって、それもスコットランド民謡として原曲の英語でやりたいと。ぼくはテレビでドラマの類いを見ないのでよく知らないが、「マッサン」で使われていて、それがいいんだと。で、原曲を調べて譜面を作って、最近のレレ教室でやりました▶「蛍の光」の原曲タイトルは「Auld Lang Syne(オールド・ラング・ザイン)」。この3つの単語、一語も知らなかった。スコットランド語というか、英語の古語みたいで、AuldはOld、LangはLong、SyneはSinceということなのだった。つまり、「遠い昔の日々」みたいなタイトルなんだね。そしてこの歌はアメリカなどでは大晦日から新年にかけてのカウントダウンのときに歌われたりするんだね。

原曲歌詞の一番と対訳を以下に(ウェブページから拝借)。
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Should auld acquaintance be forgot,
and never brought to mind ?
Should auld acquaintance be forgot,
and days of auld lang syne ?
古い友人は忘れ去られ、
もう二度と思い出されることもないのだろうか。
古い友人は忘れ去られ、
古き良き日々の記憶もまた、心から消え去ってしまうのだろうか。
For auld lang syne, my dear,
for auld lang syne,
we’ll take a cup o’ kindness yet,
for auld lang syne.
親愛なる友よ、古き良き日々のために、
古き良き懐かしい日々のために
親愛なるこの一杯を飲みかわそうではないか。
古き良き日々のために。
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古い友人と再会し、思い出の日々や懐かしい故郷の風景、過ぎ去った時間をかみしめながらしみじみと友情の一杯をかわす。そんな歌。「蛍の光」の原曲がスコットランド民謡であることは知ってたけど、こういう歌詞であるとは知らなかった。で、ロッド・スチュワートがこれを歌っているのをYouTubeで発見。スコットランドの民族楽器であるバグパイプもフィーチャーされてて、なかなか良い歌だと思った▶で、ぼくのウクレレ教室ではみんなでこれを演奏し、歌い終わったところで「ウクレレ教室の卒業式といきたいところですが、みなさんはまだ単位不足なので、留年となります」と言って教室を〆ました。イカフライ、ポテサラ、茄子の甘辛煮。

2015年3月20日(金)
起き抜けに、この前のパラ本ライブの音撮りに失敗したので、動画を撮っていてくれた生徒さんに頼んで、そのときのメモリーカードを貸してもらって、さてさてどんなかなとカードリーダーに差し込んでパソコンに送ろうとしたが、(なぜか)読み取れなく、それはSDカードアダプター付きのマイクロSDカードというやつなのだが、ぼくのカードリーダーはマイクロSDも差し込めるので、アダプターからマイクロSDカードを抜き取り、またリーダーに差したら読み取ってくれたのだが、今度は差し込んだマイクロSDがリーダーから抜けなくなったので、カードリーダーの裏ぶたを開けようとネジを外したら、小さなネジが床に落ちて、すぐに床下を探したけれど(なぜか)見つからなく、落としたと思われる場所半径2メートルくらいをくまなく探しても(どうしても)小さなネジは見つからず、たった今、落としたのになぜ消えうせるのか、こういうことはぼくの周辺にはよくあって、それはぼくの部屋に4次元スポットがあったり、コロボックルやアリエッティが住んでいるからなのだが、ネジ一本なくても裏ぶたを閉めるのに特に問題はないから、あきらめればいいのだけど、(ホントに)今落としたネジがどうしても見つからず、その不合理というか、非条理というか、そういう現象に納得できず、しゃかりきになって探してしまう自分の性格が嫌になりつつ、結局小一時間も探して見つからず、まあ、マイクロSDは取り出せて、ネジ一本で裏ぶたを閉めて、さてと動画を見たら、後半部分の動画がなく、あれ? ダウンロードし忘れたかなと、再度、リーダーにマイクロSDを差したら、今度はパソコン側が認識せず、あれ、分解したからリーダーが壊れちゃったかなと思いつつ、USBで繋がれている他の機器も認識しなくなって、USBを抜き差しやっても改善されず、パソコンを再起動しようとしたら、再起動途中で画面がフリーズ、こういう状況になると、過去のパソコン不調トラウマから心臓がバクバクしてくるのですが、電源をシャットオフして再度パワーオン、不調は解消され、あらためて、マイクロSDを読み取って確認したが、やはり後半部分の動画は見当たらず、ま、しょうがないと思いつつ、またマイクロSDがリーダーにスタックしたので、裏ぶたを開けてたら、今度は小さなスプリングが床に落ちて、これも4次元スポットに行ったようにすぐに見つからなかったが、また意地になって探したら、小さなスプリングは見つかって、カードリーダーからマイクロSDを抜き取り、裏ぶたを一本のネジで閉めたところで、もう一度しつこく床に落ちたネジを探したが、やはり見つからず、しっかし不思議だなあと思いつつ、やれやれと朝から二杯目のコーヒーを入れ、ずずっと飲みつつ、椅子の上であぐらをかいて、なにげに靴下の足首あたりを触ったらちくっと感じるものがあって、小さなネジは靴下と足首の間に入っていたという、いつもの山下の一日はこうして過ぎていくのでした。しょうもないことを句点改行なしでだらだらと、ここまで読んでくれた方、すまんね。月曜はタラ煮付け、ネギ、ピーマンの付け合わせ、カブと野沢菜の漬け物、煮豆、豆腐味噌汁/火曜はチゲ鍋、マカロニサラダ/水曜は夜レレの後、牛丼、ホウレンソウの味噌汁/昨夜はタラのフリッター、マヨ卵ソースかけ、かぼちゃ、人参、チンゲンサイ、竹輪の付け合わせ、ホウレンソウお浸し、きのこと野菜のコンソメ。

てなわけで、動画は、メッセージソングがテーマだった「ラジオのように Vol.2」で三人で歌った「死んだ男の残したものは」(谷川俊太郎・作詞、武満徹・作曲)。ベトナム戦争のさなかの1965年、ベ平連の集会のために作られたという日本の代表的な反戦歌、メッセージソングのひとつでありますね。*動画の最後の部分、カラーになっているのは意図したことではなく、単なる編集ミスです。でももういいや、めんどっちいから。

2015年3月22日(日)
iPad(写真.)、買うた。欲しかったんだ。でも、iPad Airはね、高いから買わず、iPad2を中古業者から買った。最初はヤフオクで良さそうなのをいくつか入札したりしたけど、終了直前で値がつり上がるという例のあれで、嫌になって、とりあえずひと月だけど保証もある、そこそこ大手の中古業者から買った▶で、ぼくは基本的にルックスより実を取るタイプ(美人で性格悪い女性より、美人じゃなくても性格の良い女性の方がそりゃいいわなという)なので、色々チェックして、「角に凹みあり、Dランク」、だけど64GBの容量があるのを選んだ。もちろん、それが安かったから選んだんだけど(ヤフオク終わり値相場よりも少し安いくらい)。写真が上がってなかったので、どんなDランクのおブスちゃんがやってくるかと思ってたら、確かに角にぶつけたような凹みはあるけど、最初見たときは「どこが?」ってくらい気にならない程度で、液晶画面も裏面もすべっすべの奇麗な本体で、美人だけど、おでこにちょっと傷がある、髪で隠してしまえば(保護ケースで隠してしまえば)誰も気がつかないという感じ。嬉しかったね▶で、昨日からああしてこうしてどうだこれでもかとべったりiPadをいじくり撫で回しておりました。2年くらい前に買ったキンドル(iPadに比べると断然安かったからね)のOS、AndroidとiOSはけっこう違ってて、操作感とか、パソコンからのデータ移行とかはAndroidの方が楽な感じ。iOSはちょっとめんどっちい。でも、想像してた通り、アプリの質、量は圧倒的にiOSの方が勝ってる。音楽系アプリとか特に。でも、iPadが欲しかった一番の理由はその画面の広さ。かなりの量がある自作譜面をPDFにして、iPadの9.7インチ画面を見ながら演奏できる。キンドルの7インチ画面でそれをやるのはかなりきつかった▶何度か見た夢があってね、それは自分のライブが始まろうとしてるのに、「歌本」を持っていくのを忘れて、「歌詞カードがないと1曲もまともに演奏できない。困った、困った」と焦ってるというもの。そんなこともあってね。さて、PDF譜面やら音楽やら写真やら動画やら、たらふく食べさせてあげましょう、ちょい傷ありの美人さんに。金曜日はサンマの蒲焼き、ネギとワカメのなます、春雨サラダ、キャベツと竹輪の味噌汁/昨夜は親子丼。

週刊「猫並日記」2015 (3.9〜3.15)

2015年3月9日(月)
昨夜は月例「フォークデー@パラ本」に生徒さんユニット「ピンク・デ・ポロリンコ」を引きつれ参戦。いつものように楽しく飲んで歌って、深夜帰宅でヘタリンコ。起きたらお昼近くだった。良く寝た。鱈鍋、干瓢の煮付け/焼きビーフン。

写真(.)はくみこさん撮影のものを拝借。くみこさん、アッキーくんなど、愛弟子ピンポロの写真がないのは、彼らの演奏を我がことのように見守っていた緊張感から写真を撮るのを忘れたこと。

2015年3月12日(木)
一昨日、昨日とレレ教室でポロリンコ♪ 昨日は3.11から4年目ということで生徒さんたちと「アメイジング・グレース」を歌った。毎回、講師自身も楽しんで教室をやらせていただいておりま。色々と感謝しておりま。月曜日は厚揚げ豆腐、シュウマイ、卵焼き、塩鮭、モヤシとブロッコリーのサラダ、キャベツとワカメの味噌汁/火曜日はカレーライス/昨夜は豚肉生姜焼き、ゴボウと人参のマヨネーズ和え、モヤシと水菜のサラダ

ところで、ボブ・ディラン「アイ・シャル・ビー・リリースト」を土曜日に野田夫妻とやるライブ@パラ本でやろうと思ってるのだけど、原曲歌詞が難解で直訳してもぴんと来ないというのがあります。ぼくは昔から、そんなに歌詞の意味や背景を深く考えずに、なんとなく「ロックな」いい気分に浸れるという、思えば浅薄な理由で歌ってきたわけで▶で、今回のライブは「ラジオのように」ってことで、ピックアップした曲について大いに語りたいというのがあって、「アイ・シャル・ビー・リリースト」も語るネタを考えてたんだね。それでこの曲について色々調べていく内に、やっぱりこの曲は、アメリカで60年代半ば、殺人罪の冤罪によって20年以上も収監された黒人の元ボクシングの世界チャンピオンのルービン・”ハリケーン”・カーターを歌った歌だと解釈するのが納得がいくのかな、と思うに至ったのです。(ボブ・ディランは70年代中期のアルバム「欲望」収録曲「ハリケーン」でルービン・カーターのことを歌っているよね)▶てなことで、「アイ・シャル・ビー・リリースト」をルービン・カーターのことを歌ったものと仮定した訳を以下に。( )内はそれを前提とした意訳。まあ、ディラン自身は自分の曲についてとやかく説明はしないし、歌は色々な解釈があっていいし、良い曲というのは理屈抜きにいいなあと思わせる「オーラ」があるものだと思うけれど。動画はやっぱりこの曲のベスト・テイクだと思うザ・バンドのバージョン。

They say ev'rything can be replaced,
すべてのことは置き換えられる(捏造される)と人は言う
They say ev'ry distance is not near.
どんな道のり(真実に至る過程)も近くはないと人は言う
So I remember ev'ry face  Of ev'ry man who put me here.
それで、俺は俺をここ(刑務所)に入れたやつら(白人だけの証人や陪審員たち)の顔を思い出してた
I see my light come shining 
俺は俺の(希望の)光が輝いてくるのを見た
From the west unto the east.
西の方から東の方向に
Any day now, any day now, I shall be released.
いつの日か、今にでも、俺は解放(釈放)されるべきなんだ
They say ev'ry man needs protection,
誰でも(法によって)護られる必要があると人は言う
They say ev'ry man must fall.
だれでも堕落する(罪を犯す)ものだと人は言う
Yet I swear I see my reflection
でも、俺は誓う、俺には(心に)映し出された(本当の、無実の)俺の姿が見えることを
Some place so high above this wall.
この壁(刑務所の壁)のずっと上の方のあたりに(その本当の俺の姿の反映は見える)
I see my light come shining 
From the west unto the east.
Any day now, any day now, I shall be released.
Standing next to me in this lonely crowd,
この孤独な群集(刑務所の囚人たち)の中で、俺の隣(の独房)に立っているやつも
Is a man who swears he's not to blame.
きっと責められる人間じゃない(無実の人間だ)
All day long I hear him shout so loud, Crying out that he was framed.
(だって)一日中、おれはこいつが「おれははめられた」って泣き叫んでいたのを聞いてるんだ
I see my light come shining 
From the west unto the east.
Any day now, any day now, I shall be released.

2015年3月14日(土)
昨日は、夕方からのだっち夫妻と今日のライブに備えてちょいとリハーサルを。で、終了後、三人でパラ本に行って、軽く飲んで帰ってバタンQ。良く寝た。一昨夜は炒飯、中華スープ/昨夜はパエリア(みたいなヤツ)、ポテサラ。

さてさて、今夜のライブのトーク・テーマは「メッセージとしての歌」、これこそ、ザ・メッセージソングと言える曲「風に吹かれて(Blowin' In The Wind)」を三人で(PPMスタイルでね)やるつもり。この曲は1962年、若きボブ・ディラン(21才のとき)の手によって世に出た(なんでもコーヒーハウスでものの10分くらいで作ったと言われてる)わけだが、当時のアメリカ公民権運動の盛り上がりが背景にあります。で、PPMによってメジャーヒットしたことは衆知のこと▶この歌が発表された後、60年代中期からアメリカはベトナム戦争に本格的に介入し、泥沼化していく事実があります。そして、その後の湾岸戦争、2001年の9.11、アフガン戦争、イラク戦争、そしてイスラム国の台頭と、悲惨な殺戮の歴史を世界は繰り返しているわけで。半世紀以上も前のこの歌が今もなお古くならないということが、つくづく、How many times must the cannon balls fly, before they're forever banned ? と思うのであります。よく知られている歌だから、歌詞の内容もことさら説明することもないかもですが、対訳詞を以下に。動画はこの歌のバージョンでぼくが大好きなニール・ヤングのもの。

How many roads must a man walk down
どれだけの道程を歩いていけばいいのだろう
Before you call him a man ?
いっぱしの人間として認められるまで
How many seas must a white dove sail
白い鳩はいくつの海を渡っていけばいいのだろう
Before she sleeps in the sand ?
浜辺で安らげるようになるまでに
Yes, how many times must the cannon balls fly
どれだけの砲弾が飛び交うのだろうか
Before they're forever banned ?
弾が尽きてしまうまでに
The answer my friend is blowin' in the wind
友よ その答えは吹きわたる風の中にあるんだ
The answer is blowin' in the wind.
答えは風の中にある
Yes, how many years can a mountain exist
どれだけの間、山はそびえているのだろうか
Before it's washed to the sea ?
やがて海に洗い流されてしまうまでに
Yes, how many years can some people exist
どれだけの歳月が過ぎてゆけばいいのだろうか
Before they're allowed to be free ?
人々が本当に自由な人生を送れるようになるまでに
Yes, how many times can a man turn his head
どれだけ振り向けば人は目を向けるのだろう
Pretending he just doesn't see ?
真実を見ないふりをしながら
The answer my friend is blowin' in the wind
友よ その答えは吹きわたる風の中にあるんだ
The answer is blowin' in the wind.
答えは風の中にある
Yes, how many times must a man look up
どれだけ見上げたら
Before he can see the sky ?
青い空が見られるようになるのだろうか
Yes, how many ears must one man have
どれだけ耳を傾けたらしっかり聞こえてくるのだろうか
Before he can hear people cry ?
泣き叫ぶ人たちの声を
Yes, how many deaths will it take till he knows
どれだけの無為の死を知ったら
That too many people have died ?
あまりにも多くの人々が犠牲になっていることに気がつくのだろうか
The answer my friend is blowin' in the wind
友よ その答えは吹きわたる風の中にあるんだ
The answer is blowin' in the wind.
答えは風の中にある

2015年3月15日(日)
へっぽこ山下と野田ダーリン&ハニーのトーク&ライブ「ラジオのように vol.2」@パラダイス本舗、昨夜無事、終了しました。あたたかく善良なオーディエンスのみなさんに聞いてもらって、へっぽこも嬉しく思いました。ま、いつのもことだけど、軽くしくじったり、「ああすれば良かった」ってのは、多々あるけどね。いつか、「完璧だった!」というライブをやってみたいものだ▶ライブ終了後、パラ本から深夜帰宅。翌日のレレ教室の準備を午前3時くらいまでして(すっかり忘れてたんだ)、今日は朝から夕方まで日曜レレ教室のダブルヘッダー。さすがに疲れたです▶で、ライブ自体は無事、終わったのだけど、さっき、タブレットから録音したのを聞いてみたら、録音レベルが高過ぎて、ノイズというか、ブッチブッチいうのが全体に入ってしまってた。修復を試みたが、ダメだった。この日に備え、フリーソフトじゃなくてゲインの調整ができるのを400円くらいでDLしたのに。ちゃんとリハのときにチェックしてだいじょぶだったのに(本番始まって、全体のPA音量を若干上げたせいかな)▶だから、前回みたいにYouTubeにアップできない感じ。でも、来てくれた人の中に動画を撮ってくれたかもの人がいるので、現在確認中。ま、でも楽しかったよ。vol.3、また、やりたいと思っております。帰宅後、秘書が用意してくれたチラシ寿司弁当と味噌汁&カップヌードル、食って、ポテチとかもぼりぼり食った(考えたら、昨日は朝から深夜帰宅するまで、コーヒーとビール、ウィスキーしか胃袋に入れてなかった。まったく妙な体質だと我ながら)。

写真(.)は、お客さんとして来てくれたぼくの生徒さんが撮ってくれたもの。この編成、「風に吹かれて」を当然、PPMスタイルでやりました。

週刊「猫並日記」2015 (3.2〜3.8)

2015年3月2日(月)
昨夜、就寝中、左足のふくらはぎがつって(こむら返り)、すごく痛くて叫んでしまった。起きても痛くてまだ微妙に痛い。こういうことは人生初体験。ウェブでチェックしたら、「年齢とともに睡眠中などに急にこむら返りを起こすことが多くなってくる」だと。困ったもんだ。で、今日は朝から、ウクレレ教室の生徒さん(ももちゃん、男性だけど)のベイビーが産まれたとの祝報あって、おめでとうメールを送って、ついでに諸々のメールの送返信したり、アマゾンからレレ教室用のブツ(ミニ・スピーカーとかリズム・ボックスとか、やっすいのだけど)が届いたので試してみたりしつつ、ああそうだ、ももちゃんにウクレレで弾ける子守歌でもネタにしようと思ってチェックしてたら、まさにぴったりの無料譜面が手に入って、おおラッキーとか思いつつ、そのサイトに、他にもウチの生徒さん世代に合いそうな古い歌(「埴生の宿」とか)が色々あったのでDLした。初級レベルの練習曲を増やすことが目下の課題なんでね。で、そういうのをポロリンコしつつ、ネタが増えて良かったと思いつつ、ふと、昨夜、ぼんやりと見ていたテレビで「世界で一番貧乏な大統領」、ウルグアイの大統領だったホセ・ムヒカさんの近況を紹介していたことを思い出し、ムヒカさんの例のリオ会議でのスピーチをあらためてチェックして読み直し、心からいいなあ、ウクレレ主義だよなあ、と思った。リオ会議でのスピーチの一節で、「貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」とあって、まさに御意という感じなのだけど、これに触発されて何年ぶりかで曲を作ったりした(短い曲だけどね)。何かをしつつ、思いつくまま、違うことにシフトしていくという、そんなことをしつつ、あれよあれよとこんな時間になり申した。「しつつの一日」。チャンポン。

写真.は先月ミッションの折に撮った咲きはじめの梅。梅は咲いたが桜はまだ、の季節だね。でももう少し。

2015年3月5日(木)
<春の紐こころもとなく解けにけり>というのは母の句。なんとなくせくしーな句でありますね。「しどけない」なんていう言葉が思い浮かんだ。こころもとなく紐を解いた後の「しどけない姿態」とか。徐々に「しどけなく」なっていく春、春はエッチな季節。月曜日はぼんやりと過ごして鱈のソテー、ブロッコリーと水菜のサラダ、豆腐とワカメの味噌汁/火曜日はうだうだと過ごしていかリング、野菜サラダ/水曜日は水曜夜間クラスでポロリンコ♪して中華丼、豆腐とキノコのスープ

写真は春先梅が枝花鳥の図(前回ミッション時)。

2015年3月6日(金)
<春よまだ来ないでおくれ天の邪鬼>というのは母の句。「おや、外はあったけえようだ。んじゃ、そろそろお外に出てみるべかな」と冬籠りの虫が土中から這い出るという、今日は暦の上では「啓蟄」ということだが、冬に舞い戻ったかのように寒いじゃないか。天の邪鬼の仕業でありましょう。思えば、母はアマノジャクっぽいところがあった。その遺伝子をぼくはしっかり受け継いだかも。ハンバーグ、水菜、人参、ジャガイモのサラダ。

動画は前回ミッション時でのライブ@病院の部屋。この曲は昔から母が好きで、リクエストされて歌ったんだ。なにしろ病院の部屋、しかも4人部屋なんででかい声では歌わないですが、看護婦さんも公認のライブであります。途中で「ええ歌ですね」と言ってくれたのは、母の隣のベッドのおばあちゃん。

2015年3月7日(土)
午前中にスカイプ・レレ・レッスンでポロリンコ♪ 最初、交信がうまくいかず(パソコンを替えたそうで、あちらの問題)、いろいろやって(あちらが)、交信できたものの、映像も音声もすこぶるよろしくない。で、急遽、iPhoneでスカイプを(あちらに)やってもらったら映像も音声もすこぶるよろしい。以前(たぶん、デスクトップ・パソコンにウェブカメラ外付け)よりも良くなった。おそるべしiPhone。無事レッスンを終え、その生徒さんに練習曲リクエストをしてもらったら、トトロの「さんぽ」とかやってみたいと。うーむ、ぼくが苦手なのはJ-Popとアニメ楽曲。でも、せっかくの生徒さんのリクエスト、譜面探して「さんぽ」も「トトロ」も、ついでに「いつも何度でも」なんていうのもゲット。それぞれなかなか良い曲じゃないかと思った。生徒さんからのリクエストは他にもいろいろあって、「あの素晴らしい愛をもう一度」、「歩いて帰ろう」、「二人でお酒を」、「禁じられた遊び」、「太陽がいっぱい」、「鉄道員」、ロシア民謡「ともしび」、「蛍の光り」なんていうのも。以前、「船頭小唄」なんてリクエストもあったなあ、やんなかったけど。フォーク、ロックからブルース、スイング・ジャズ、ムード歌謡をかすめ、唱歌、童謡、シューベルトの子守唄まで。ジャンルも時代も交錯していよいよなんでもありのウクレレ教室になってきた。ま、最近の曲はあまりないけどね、あまり知らんし。せっせとウクレレ譜面を作る日々ポロリンコ♪ チキン・フリッター、キャベツ、人参、ブロッコリー、春雨のサラダ、煮豆。

2015年3月8日(日)
古くからの友人である武田さんの本が出た。『ヴォーカルはいつも最高だ! 』(武田清一・著)

表紙、裏表紙、帯のイラスト(写真.)を担当、良い感じの仕上がりになって嬉しい。武田さんは「超こだわり」の人で、仕事はけっこう大変であったが、そのこだわりが、良い意味で随所に見られる素敵な本になった。レコード紹介の語り口も武田さんらしく、穏やかでいて熱い。なにより、ヴォーカル系の音楽に対する深い愛を感じる。ヴォーカル好きには是非、お薦めしたい一冊です。よろしくポロリンコ♪

週刊「猫並日記」2015 (2.26〜3.1)

2015年2月26日(木)
日曜日は午前・午後とレレ教室、夕方から生徒さんユニット「ピンク・デ・ポロリンコ」のライブ指南、都合8時間近くポロリンコ♪ 月曜日に「ブツ」を預かり、一昨日、昨日とレレ教室でポロリンコ♪ で、ポロリンコの日々にちょいと休符を置いて今日はまったり。ここのところ暖かだったのに、今日は朝から冷たい雨降り。寒暖繰り返し、しかし、クレッシェンドのように聞こえてくる春の足音。カレイの唐揚げ、豆腐と白菜のお汁、おから、水菜サラダ/オムライス、野菜サラダ/カレーライス/ししゃも、肉ジャガ、豆腐、モヤシ、豚肉炒め/中華焼きそば、ワンタンスープ/

こんなん来てます。

2015年2月28日(土)
今日は木曜日だと朝から思っていて、夜になって金曜日であることに気がついた。で、もう既に土曜日になってしまった。一日分、損をした気分だ。そして、もう取り戻せない幻の金曜日を、ぼんやりと無為に過ごしたという反省がある。しかし、猫はそういうことは思わないだろう。過去を悔やむわけでもなく、未来を画策するわけでもなく、ただただ鷹揚に時を過ごしている。その自然体を学びたいと思うのだ。鶏つみれ鍋/エビフライ、キャベツサラダ、モヤシ炒め、塩鮭

暖かい日差しがあれば、そこに身体を横たえる。それはただただそうするのが気持ち良いからだ。

2015年3月1日(日)
3月になった。別れの月、旅立ちの月、花芽吹く月。1年の内で最も「希望」という言葉にふさわしい月ではないかと思う。さてと「希望」というあなたを探して参るかな。ところで、週始めにお預かりしたブツを昨夜、持ち主にお返しした。ちょっと淋しい。スパゲティ・ナポリタン。

写真.は「猫釣り」の模様。楽しいよ。