2015年12月31日木曜日

週刊「猫並日記」2015 (12.21〜12.26)

2015年12月21日(月)
小雨降る西国です。小倉なう。トランクとバッグを持って、実家を出て、バスに乗って、バス停2つ過ぎたところで、バッグをバス停に置き忘れたことに気づき、慌てて引き返し、無事にバッグを確保して、駅に向かいました。焦った。ずっと順調に来ていた今回ミッション、最後でドジを踏んだところがぼくらしい。やれやれ、でございました。これから空港バスに乗って帰路に着きます。
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本日、12月ミッションから帰還しました。病棟のクリスマス会でのウクレレ演奏や、小学校のときの先生との「奇跡の再会」等、いろいろとありました。母は特に変わりもなく、看護師さんたちから可愛がられているようで、安心しました。さて、明日、明後日とレレ教室。明後日は教室終了後、生徒さん有志と通所老人ホームでのクリスマス会の演奏を予定してます。こちらも楽しみ。

写真は母のいる病院裏手の海。三日前の撮影。四季折々、訪れるたびに表情が違う。

2015年12月24日(木)
"Merry Crisis and a Happy New Fear"(メリー・クライシス アンド ア・ハッピー・ニュー・フィアー)というのは、本日付朝日 「折々のことば」(鷲田清一)から。「社会不安や戦禍のさなか、ヨーロッパの市中ではこんな落書きがしばしば見られた」と。ブラックだが、今の時代を言い得て、よく出来てるなあと感心した。昔からの日本バージョンは「滅入り、苦しみます」。洒落飛ばせば、苦境にも笑みが出るというもの▶一昨日、昨日とレレ教室。昨日は教室終了後、生徒さん有志と通所老人ホームでのクリスマス演奏会を行った。「ジングルベル」、「赤鼻のトナカイ」、「きよしこの夜」の3曲をみなさんと一緒に歌って演奏、最後にジョン・レノンの「ハッピー・クリスマス」を演奏した。施設での演奏は、母のいる病院を含め、何度か経験してきたが、今回は通所施設ということもあって、お元気そうな方々が多く、なかなかに盛り上がり、楽しんでいただけたと思う▶クリスマス演奏会終了後、駅ビル居酒屋で参加生徒さんたちと打ち上げ飲み会。楽しい一日となりました。今月は中旬から、12月ミッション、ウクレレ教室、このクリスマス演奏会と、バタバタとしていたが、ようやく一息。今日はクリスマス・イブ。さてさて今年も残すところ、一週間、CrisisもFearもない、年の瀬、新年になりますように。

月曜日は、焼き肉、ボロニア・ソーセージ、ニンジン・グラッセ、トマト、ポテサラ、ワカメの味噌汁/火曜日は、焼きうどん/水曜日は、居酒屋メニュー&豚バラ鍋。

YouTubeスライドショーは、昨日の通所老人ホームでの生徒さんたちの模様と「ハッピー・クリスマス」の音源。生徒さんたちのコーラスをバックにこの歌を歌えて、へっぽこ先生は幸せでした。

2015年12月25日(金)
E天気。暖かく穏やかに晴れた12月25日、クリスマスの日となった。多くの日本人は(キリスト教信者でもないのに)、家族や友人たちとこの日を祝い、サンタさん(彼が自分の親であることをうすうす知りつつも)からプレゼントをもらった、幸せな子どもたちも多くいることだろう。なんであれ、みんながなんとなく幸せな気分になれる日として、クリスマスはあっていいと思う▶その一方で、日々の生活に追われ、クリスマスどころではないという人たち、共にクリスマスを祝う家族や友人もいない孤独な人たち、サンタさんからプレゼントをもらえない多くの子どもたちもいることを思う。そして、今このときにも、テロや独裁の恐怖におびえ、途方もなく理不尽な暮らしを強いられている多くの人々がいることを思う▶世の中のすべての理不尽な事柄について、このクリスマスの日に、そういうことをふと思うこと、それも大事だろうと考えます。レバニラ炒め、マカロニサラダ。

「高浜原発3・4号機 再稼働認める判断 福井地裁」
「ホワイト・クリスマス」に被せた映像は2011年3月14日、福島原発3号機爆発の模様。

2015年12月26日(土)
生来のものぐさとアマノジャク傾向から、師走となっても賀状を書いたり、大掃除をしたりということもなく、いつもと変わらない時間が流れているが、月半ばからのそこそこ忙しかった期間、ぼくの部屋はミッション帰りのトランクは出しっぱなし、机回りは雪崩でも起こしそうな状況で、必要にかられ整理し、一時行方不明になっていたウクレレのストラップの「受け手」(と言ってもどんなものかわからないでしょうが、まあ、紐のついた部品のようなものですが)を山積したプリント類の下から発見、「アリエッティ」に持ち去られたと思っていたが、すまん、疑ってアリエッティさん。やれやれ。炒飯、ニラ玉子中華スープ。

写真()は今回ミッション時の「病棟クリスマス会ウクレレ演奏」の模様。写真には写っていないが、後ろの方はベッドごと運ばれた寝たきりの方々もいらっしゃったり、ご家族の方々などで病棟食堂フロアは満員御礼状態。みなさんをフロアに連れ出すのに小一時間、看護師、職員のみなさん、ご苦労さまでした。終わっての母の感想は「あんたは度胸がええねえ」だった。

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