2015年11月27日金曜日

週刊「猫並日記」2015 (9.21〜9.27)

2015年9月21日(火)
昨日は午前中から午後にかけての4時間余り、10月11日に行う「大和学習センター祭り2015」ステージ参加者の内、40名ほどの参加で初回合同練習を行った。今回は選曲にやや難しさを感じている生徒さんが多く、ちょいとハードルを上げ過ぎたかな? という懸念もあったが、初回にしてはぼくの予想以上に良い出来で、へっぽこ総合プロデューサー件、指揮者として、まずは満足でありました。今後も数回、合同練習の機会があるので、さらにブラッシュアップして、参加者のみなさんが楽しいだけではなく、ステージの完成度も高めたいという所存▶今回のステージ参加者総数は、ぼくを含めると48名(内、女性が36名。女性上位のチームです)。ウクレレ・オーケストラ「YUC48」(「大和ウクレレ倶楽部」というのがぼくの教室の名称)ということで、今後、チーム内選挙も行い、フロント、センターの位置取りを目指し、切磋琢磨していただきたい所存(っていうのは思ってないけどね。あくまでウクレレらしくゆるくやっていきたいですけど)▶ウクレレはテクニック差が多少あっても、大人数になれば、なんとなくまとまるという楽器なんだね。楽器が小さくハンディだから、ごちゃっと集まれるし。だから、合同演奏人数のギネス記録があったりする。ちなみに、今年の4月にタヒチで行われた「第1回ウクレレ国際フェスティバル」での4,750人というのがギネス記録なのかな。日本でも2012年の「ウクレレ・ピクニック@横浜」での2,134人の合同演奏というのがあったりします▶汗だくになっての合同練習の後、夜にはパラダイス本舗の8周年パーティ(写真1234)に参加▶こちらも大盛況で、バンドあり、歌あり、3歳の天使の「ハモニカ演奏」ありで、ぼくも飲めや歌えの輪に加わった。我ながら、還暦過ぎのパワーに自信を持った(普段、グータラしてるから、ここぞのパワーはあると思う)。

一昨夜はいさき塩焼き、マグロ刺し身、鶏大根、ワカメとレタスのサラダ、豆腐ときのこのお吸い物、鉄火巻き/昨夜は、深夜帰宅後、秘書の用意したおにぎり定食(おにぎり、鶏大根、ウィンナー、ポテサラ)

写真はウェブから拝借した件の「4,750人ウクレレ同時演奏ギネス記録」の模様(写真123)。楽しそうだね。

2015年9月24日(木)
<たそがれて仔を咥えゆく秋の猫>というのは母の句。以前は散歩をしていて、野良猫というか「地域猫」によく遭遇したものだが、次第に会う機会が減り、ここ数年、とんと見かけなくなった。地域猫による苦情問題が取りざたされるようになって、猫の飼い主は、早い内から去勢、避妊手術をして、外に出すことをしない家猫として飼うことが一般的になったことによるものだろう。捨て猫、野良猫の殺処分のこと、またすべての人が猫好きとは限らないことを思えば、このことは受け入れるべきだと、猫好きのぼくも思う▶ただ、地域の「風景に溶け込む存在」として、猫がいた方がいいのになあ、と猫好きのぼくは思う。小道の端、垣根の暗がり、塀の上、駐車場の車の上、路地を横切る影として、猫を見つけるとなんだか嬉しくなる。そういうとき、ぼくは軽く舌を鳴らし、猫の注意を喚起し、少しずつ少しずつ猫に近づいていく。野良の多くはすぐ逃げてしまうけど、ときどき、かなり近づいても大丈夫な野良もいたりする。で、ぼくは訊いてみるんだね、野良猫さんに。「猫さん、猫さん、聞いとくれ。私の人生、これでいいのか」とね。で、概ね、猫さんは「いいんじゃにゃいの、それで」と答えてくれます。

月曜日は焼きうどん、コールスロー/火曜日はレレ教室やって、炒飯、玉子スープ/水曜日もレレ教室やって、餃子、野菜炒め、イカとモヤシの酢の物、冷や奴。
写真は以前撮った「散歩猫」。「いいんじゃにゃいの、それで」と言っている。

2015年9月25日(金)
<寝が足りて鈍となりたるおじぎ草>というのは母の句。おじぎ草って、葉っぱを触ると垂れて閉じるやつだよね。お辞儀をするように。母は花や植物を擬人化する俳句が多いような。おじぎ草の、触れるとふっと拒むような様子は、まだ「おぼこ」な娘さんがですね、彼氏にちょっと触れられて、恥ずかしそうに拒む感じがね、おぢさんには感じられます。むふふ▶しかし、よう寝た。昨夜は午前1時前には寝入って、今朝の起床は10時前。ちょいと肌寒くなって、夏仕様にしていた部屋(ベッドを置いてある部屋と仕事部屋の仕切り戸を外した状態)を冬仕様(仕切り戸をした状態)にしたので、朝日もまったく入らず、闇をキープしたから。年間の、ここからだんだん夜型になっていくのがいつもの生活習慣。でも、ここ数年は以前のような極端な夜型にはならなくなったけれど▶ぼくはたぶん、けっこう長生きしそうな気がするのですが、「長生きの秘訣は?」と聞かれれば、「そのときそのときの気ままに生きてるからかな」と答えたい。そう、「猫並生活」であります。それが(ある程度)できる暮らしをまがりなりにも実践できていることに、諸々感謝したいと思うのであります▶さて、「寝が足りて鈍となりたる」頭ではあるが、諸々の先送り課題等をぼちぼちと片づけていかねばなと思う。<寝が足りて秋冷雨の遅き朝>豚肉鍋、チーズ・イン竹輪、ごぼうマヨ和え。

写真は「散歩猫シリーズ」から。車の下の暗がりで、こやつも「寝が足りて」感あり。

2015年9月27日(日)
<回想の月光甘い匂いです>というのは母の句。ああ、今夜は中秋の名月だっけ、とベランダ月見に及んだ。階下にキンモクセイの植え込みがあって、その甘い匂いがベランダまで香ってくる。この母の句のようにそれがまるで月光の匂いのように感じる。しばらくベランダに佇み、耳を澄ませば秋の虫の音。近隣の家屋から子供の声を交えた家族団欒の声音も聞こえてくる。日本が平和であることを感じるひととき。この日本の平和を70年間、まがりなりにも維持できたのは、平和を希求する国民一人ひとりの意志と第九条のおかげ、だよね。ーーと、理念、理想を語るのは易しいと言うが、理念、理想を語らずして、なにが人間らしい生き方かと思う。

金曜日はハンバーグ、ウィンナー、ピーマン、人参、じゃがいもの付け合わせ、豆腐とワカメのお汁、キュウリ、白菜の漬け物/土曜日はカレー、コールスロー/今日はレレ教室やって、これから夕飯、タラコ・スパゲッティ、野菜サラダ

写真は今夜の雲間にのぞく中秋の「甘く匂う月」。ベランダから撮影。

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