2015年5月15日金曜日

週刊「猫並日記」2015 (4.9)

2015年4月9日(木)
<花吹雪あつまる夢の現住所>というのは母の句。花びらが風にそよいで、たどり着いたところが現住所。人間だって、風に吹かれるように生きてきて、そこかしこにたどり着く。ぼくとて、なぜ今の住み処にたどり着いたのか、いろいろあって今に至るとしか言いようがない。散った桜の花びらも、また風が吹けば「住所変更」をするかもしれないが、やがて終の住み処に落ち着き、そこで朽ちるわけで。ぼくも考える、ぼくの終の住み処は何処だろうかと。ここではない、何処か、それが「夢の現住所」▶昨日は散った桜の花びらに雪が降りかかったところもあるかもしれない。ラジオでそのうち春夏秋冬ではなく、夏冬夏冬になるかも、なんて言ってた。異常気象が異常でなくなり、世界もどんどんまっとうではなくなっていくように思う。でも、<だいじょうぶだいじょうぶと唱え春日影>(拙句)と願っていたい。

昨夜は夜レレ、帰宅してカツ丼、キノコと豆腐のお汁、大根なます、ほうれん草の酢みそトッピング、煮豆/日曜日はオムレツ、イカ天、かんぴょうと油揚げの煮付け/月曜日は八宝菜、、ワンタンスープ/水曜日は鶏つみれ鍋、ヒジキ

写真(.)はすぐ近所の「花絨毯公園」(と勝手に命名)の模様。これはあまり人が立ち寄らなかった頃(4,5年前)に撮った写真。毎年、桜が散る頃には撮影を試みるが、最近は桜の時期、子どもたちが多く集まるようになり、散った花びらも蹴散らされるのでこんなふうにはならなくなった。

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