2014年7月29日火曜日

週刊「猫並日記」2014 (7.21〜7.26)

2014年7月21日(月)
<雷鳴とどろく嵐のただ中に俺は生まれた>というのはストーンズのJumping Jack Flashの冒頭歌詞ですが、昨夜雷ゴロゴロのただ中にこちらに帰って参りました。帰りの新幹線は新横浜〜品川間のゲリラ豪雨のため遅れるし、実は昨日、こちらに帰る前に下関の果てにある病院に、今回最後の母面会に行ってきたのだが、夏休みスタートの三連休中日とあって、海に向かう道路が大渋滞。行き帰りでいつもの倍以上、4時間近くもバスに乗るハメに。行きは行きで語るもお恥ずかしいNuke-suck(抜け作ね)をやらかし、今回帰省はJumping JackじゃなくてへとへとJackになりました▶今回の「母を訪ねて帰省」は、5月、6月帰省に続いてのもので、実家泊の要領・手順にも慣れ、毎回、何かしら持っていくのを忘れる持ち物(タブレットやカメラ、携帯の充電アダプターとかひげそりとかヘアブラシとかそんなもんだけど)も完璧に準備し、現地で必要になる書類やTo Doリスト、いつもテキトーな衣類・下着類も必要最小限にまとめ、ウクレレももちろん忘れず、ちょっと時間でもあればウクレレの練習でもしようと譜面までトランクの中に入れた。新幹線車中でのビールのおつまみのポテチでさえ(ウチに買い置きがあったので)用意周到に詰め込んだのだった。ぼくはよく物を忘れますが、今回は我ながら完璧だなあ、と家を出たのだった▶新幹線乗車後も、新大阪までのネット接続サービスの手順にも慣れてきたので、メールチェック&FBなどを閲覧しつつ、ビールを飲みながらシューマイ弁当なんぞつつきつつ、それなりに快適に新幹線乗車中、広島あたりであったか、何の脈絡もなく、大切なものを持ってくるのを忘れてきたことに気がついたんですね。たぶん、持っていくべきもので一番忘れてはならないものかもしれない。それは実家の鍵です。実家の鍵を持ってくるのを忘れた。帰省時はいつも泊まることにしている実家に入れない。どう考えても入れない。玄関の門をまたぎ越え、ガラスの引き戸のガラスを割り、中から鍵を開ければ入れないこともないが、それでは空き巣狙いの泥棒だ▶で、新幹線車中で軽くテンパりながらも思案、とりあえずぼくの部屋の机の引き出しにある実家の鍵を、早急に秘書に母がいる病院宛に送ってもらう、その間は仕方がないのでホテル泊ということになるかと結論。しかし、その日秘書は夜まで仕事、発送は翌日になるので、鍵の到着は早くても翌々日、ホテルに連泊せにゃならん。むむむ、出費がかさむなあと思ったところで、兄に連絡、機転を利かせてくれ、以前両親が入居していた老人ホームのゲストルームを予約してくれたのだ。たまたま空いていたこのゲストルーム、何度か泊まったことはあるが、広々としたリビング・ダイニング、キッチン、和室、洋室、ゆったりした浴室、ポーチ、眼下に海が広がるバルコニー付きという豪華な造りで、使用料はひとり2980円。安いよね。そこに泊まれることになって一安心。(もっとも、ぼくひとりが泊まるには広すぎて居心地はあまりよろしくないのだけど)▶ともあれ、一件落着、夜遅く、トランクを引きずりながら件の老人ホームに到着、あらかじめ事情を説明していた守衛さんが優しく出迎えてくれた。部屋に入り、軽くシャワーを浴び、やれやれと思いながら、秘書に電話、実家の鍵のありかを伝え、送ってもらうように手配、しようとしたのだが、秘書が「引き出しの中にそんな鍵なんて見当たらないよ」と言う。「そんなはずないよ。しっかり探して」と言いつつ、ぼくのへたれ脳の奥底でかすかな記憶がカチリと音を立てた。机の引き出しに鍵はないはずだ。ぼくが持っていった鞄のポケットの奥底に鍵はあったからだった▶鍵を持ってくるのを忘れたという「自信」があったので、鞄の中はあえて探さなかったのだが、前回帰省のときも持っていった鞄の中に、鍵は入れっぱなしだったというまことにもってお粗末な話。鍵が見つかったのはもう深夜近く、老人ホームから実家まではそこそこあるし、せっかくだから海峡を眼前に見ながらの豪華部屋に一泊したのだった。ちゃんちゃん▶てなわけで、今回は初手から抜け作ぶりを発揮してしまったが、翌日、母に会った早々、彼女はすごく可愛い笑顔を見せてくれたから、それで Everything is alright. としたのでした。ただ、母は食べないのは相変わらず。レアチーズプリン作戦もきなこ味パフェ作戦も失敗に終わった。最低限の現状維持をなんとか、という感じ。それは切ないけれど、仕方がないと思うようになった。その辺りは今度。

写真は広い部屋にひとりで泊まったときの楽しみ方のひとつ、裸で部屋をウロウロするというヤツを実践。鏡があったので、シャワーを浴びた後のあられもない裸身をセルフ撮り(おじさんのパンツ姿ですまんこって。こんなときでもないとこんな写真撮れないし)。ホントはすっぽんぽんだったのだが、そこは自制しました。そして、ベッドルームの窓から見下ろす入り江

2014年7月24日(木)
♪月曜日はカツオのたたき〜ピーマンの炒め物と中華サラダ〜ゴボウのキンピラも食べた〜/火曜日はレレ教室の〜ダブル・ヘッダーやっただよ〜テイクアウトの天丼と〜野菜サラダ&もずく酢食べた〜/水曜日もレレのダブル・ヘッダ〜晩ご飯はチキン・フリッターと野菜サラダ〜/ポロポロポロポロポロポロリンコ〜ポロポロポロポロリンコ〜♪▶暑中お見舞い申し上げます。シャワーを浴びてすっぽんぽんで扇風機の前に立ちはだかり、濡れた身体から気化熱を奪う行為「すっぽんぽん扇風機」のひとしきりがたまりません。しかし、暑いというのは勤労意欲を削ぐね。どこかトロピカルな無人島に行ってのんびりとしたいものだ。でも、コンビニがすぐ近くにある無人島がいいな

写真は今回帰省時も母が入院している病院そばの海に行って、おにぎり&ポロリンコ・タイムしてきたの図(写真)。しかし、あまりにも暑くてポロリンコどころではなかった。次回は夜の海辺でのポロリンコを画策中。

2014年7月25日(金)
クソ暑いのにイライラしてます。来週頭が〆切りのイラストシゴトに取りかかったのだけど、ぼくが長年使用しているデジタルお絵描きペンが不調でとても仕事にならん(イライラ)、と先ほどサジならず、件のデジタルペンを投げたのだった(イライラ)。不調の原因はわからん(イライラ)。どっかがどうかしてどうかなったのだと思う(イライラ)。マウスでしばらく描いていたのだが、マウスではやっぱり無理でございマウス(イライラ)▶ペンで描こうとするとタブレットからペンを離してもひっついてくるのね。あと、ブラシのセレクションとか、諸々のペン機能が鈍くなって、ペンの感応部位(「電磁誘導式」という仕組み)に問題があるようだ(この辺のところ、タブレットでお絵描きをしたことがない人には伝わらないだろうけど)▶実は前回使用時から調子が悪くなっていて、そのときはだましだまし使いながら何とか描き上げたのだけど、その時点では不調の原因がペンなのかタブレットなのか、はたまたアプリ自体なのかよくわからなかった。次のシゴトまで、原因究明してなんとかせにゃと思っていたのだが、すっかり忘れておった。今回、色々やってみて、不調の原因はペンだとほぼ確信。早急にペンをゲットせねばという事態になってます▶で、アマゾンでペンを見つけ(高いの、1本5千円もするの)、「お急ぎ便」でオーダーした。明日には届く予定。もう今日は仕事にならんので、ウクレレでも弾いてますわ。しかし、あれだな、デジタル系の不具合はホントにイラつきますね。ぼくが最もイラつくことかもしれん。それは不具合の原因がよくわからないことに尽きる。わかったとしても自分ではなかなか直せないことに尽きる。もうね、デジタルお絵描き、やめようと思っているんだけど、やっぱしアナログで描くより楽だからなあ。便利で楽なもんはそれなりにときどきしっぺ返しがありますね。教訓にしつつ、でも楽な方に人は流される、というのはありますねえ。タコライス

写真は母が入院している病院の窓から見える海

2014年7月26日(土)
昨日にも増してクソ暑いのに、昨日はイライラ、今度はプンプンしてます。早い話が注文したデジタルお絵描きペンがぼくが使っているタブレットと互換性がないことがわかったから。ま、ぼくもよく確かめずに注文したのが悪いわけでそれは迂闊だったと認めるけど、アマゾンの商品ページにはそんなこと、なーーんも書いとらんかった(プンプン)。で、商品が届いて箱のところに互換性についての表記があって、それを見たら「げ! 使えないじゃん」と思ったのでした(プンプン)。自分の(いつもながらの)迂闊さにもプンプン▶早速、ぼくが使っているタブレット(古いんだ、これが)に使えるのを探したら、もうメーカーは製造を中止していて、しかし、アマゾンのマーケットプレイスからの出品があった。今まで使っていたのと同じヤツ。それは良かったんだけど、あんなペン1本、¥6,274 もするんだ。一番新しいヤツよりも高いじゃないか(プンプン)。そもそも、なんでメーカーっていうのは新しい機種を出すたびに古いものの付属品の互換性とか考えないんだろうか。いや、なんでなのかは明白だった。儲けるために、だった(プンプン)▶しょうがないからまた「お急ぎ便」で注文したけど、届いた商品の返品手続きもやらねばならん。ホントにこの〆切りが迫るクソ暑いときに、オレは何をやってんだと自分の(いつもながらの)迂闊さにもプンプンしたのでありました。(過度な「イライラ」や「プンプン」は確かに心と身体にあまり良くないと思うし、クソ暑さが増すので自重し(ま、自分に呆れてね)、製造中止のものが手に入るだけでもラッキーと思うようにしました。♪しょうがな〜い、クソ暑い日はしょうがな〜い▶明日、ペンが届いたらイラストシゴト、速攻で仕上げねば(実は不調のペンでだましだまし半分ほど描き上げてはいるんだけどね)。ちらし寿司、ざるうどん、薩摩揚げ、ナスとピーマンの田楽、冷や奴。

写真は打ち寄せる波の連続写真。順番にクリックして、昔あった「分解写真」のように楽しんでくれるといいな。クソ暑い中での「プンプン報告」のお詫びに。 (写真)

週刊「猫並日記」2014 (7.14〜7.20)

2014年7月14日(月)
♪金曜日はクソ暑かったので〜ソーメンと麻婆茄子を食べただよ〜/土曜日も暑かったので〜ぶっかけワカメうどんを食べたのさ〜、秘書が半熟玉子を作る道具を買ってきて〜トライしたけど、固ゆでになったのさ〜、おかずは厚揚げ豆腐に〜ハスの挟み揚げ&ナス田楽だった〜、ナス料理が多いのは〜生徒さんからナスをもらったから〜/日曜日はドライカレーと野菜コンソメスープを食べた〜/ポロポロポロポロリンコ〜ポロポロポロポロリンコ〜▶台風が去って、蒸し暑い日が続いておりますが、お陰様でへっぽこ猫は、若干ヘタレ気味ながらも元気にやっておりまする。土曜日は午前中にウクレレのスカイプレッスン、午後に10月にウクレレ・チーム出場予定の「大和センター祭り」の会合、集客が難しいというので、各団体がお披露目をするホール前で「客寄せパンダ的ウクレレ演奏」をやりましょうか? と提案したら「是非! 是非!」と他団体(フラダンスとかハモニカとかの)の代表の方々及び、市の関係職員さんから熱い要請を受けました。なので、「センター祭り」当日は学習センター敷地内でゲリラ野外ライブを敢行することになったのだった。本番前のリハにもなるし、ウクレレって戸外で弾くと気持ちいいんだよね。やらせていただきましょう! と快諾▶日曜日は新規開講したウクレレ初心者クラスの2回目。以前から平日お勤めの方々から、日曜日の初心者クラスをという声がちらほらとあって、開講したんだ。第1回目の「つかみはオッケー」的感触があって、前回参加者のほとんどの方はマイ・ウクレレを購入、でもやっぱりみなさん「ウクレレは思っていた以上に難しい」と口を揃える。ぼくも「初心者さんを教えるのは思っていた以上に難しい」という経験を重ねてきたから、とにかく丁寧にゆっくりやりました。続けてくれると良いのだけど。明日、明後日は夜間クラス、♪ポロポロポロポロリンコ〜ポロポロポロポロリンコ〜の日々であります。

写真は、先日久々のヒット・ザ・散歩ロードにおいて遭遇した「神社猫」ジンジャー・ザ・キャット・ベイカーと命名。

2014年7月17日(木)
♪月曜日は豚肉炒め〜野菜サラダと冷や奴〜&タラコの煮付け/火曜日は朝からレレネタ作り〜夜はレレ教室でポロリンコ♪〜秘書が仕事だったので〜コンビニで冷やし担々麺を買って食べた〜/水曜日も夜間のレレ教室〜秘書が用意してたの担々麺だった〜(これ、よくあるんです。たまたまどっかで何か食べると、同じメニューが翌日出てくるパターン)/ポロポロポロポロリンコ〜ポロポロポロリンコ〜♪▶さて、本日これから、月1定期便、病床の母を訪ねて三千里、マルコ猫は郷里の下関に帰省して参ります。母は相変わらずあまり食べていないようだが、元気な顔を見せてあげるのが、せめてもの親孝行だと思ってるんだ。今回は病院ではあまり食べられないであろう、カステラ(牛乳と)/生チョコ/チーズケーキ/ソフトどら焼き/バナナムース(ゼリー)/すり下ろしリンゴ/フルーツ/はちみつ/フレッシュジュース、等を買っていって食べさせてみようかと思ってます。もうね、この際、栄養バランスよりカロリーだから。こちらに戻るのは日曜日夜の予定。それでは行って参ります。

写真は前回帰省時の海の光景。また、退屈な新幹線で行きますが、鳥のように飛んで行ければと思います。

2014年7月20日(日)
ただいま、19時10分、新横浜を目前にして、ぼくが乗っているのぞみが小田原にとまっちまっただ。新横浜、品川間の激しい雨の影響だと。1時間に80ミリだと。ゲリラ豪雨だね。やれやれ。

週刊「猫並日記」2014 (7.7〜7.11)

2014年7月7日(月)
ウクレレ教室の生徒さんたちと近隣老人ホームで慰問コンサートをやった。以前の生徒さんで大正琴の師範代(大正琴教室の先生)という方がおりまして、その方が定期的にその老人ホームで生徒さんたちと大正琴の慰問コンサートをやっているんですね。で、その方からお誘いがあって、ウクレレと大正琴という異種コラボと相成ったわけです▶生徒さんたちの良い経験になるかと思ってお受けした話なんだけど、なんだかぼくが普段やるようなライブとだいぶ雰囲気が違っていて、違和感はありましたね。ウクレレチームの選曲は、それでも高齢のみなさんを意識して、「東京ブギウギ」だの、「林檎の木の下で」だのをやったのだけど、大正琴チームが演奏した「富士は日本一の山」だの「黒田節」だの方がウケてたように思う。最近、年配の生徒さんのために古い歌を開発しているとは言え、さすがに♪酒は飲め〜飲め〜では、ぼくはね、ちょっと▶そんな雰囲気にちょっと呑まれたのか、ぼくも演奏ミスをけっこうやってしまった。時に「神が降りてくる」っていう状態があると思うけど、今回、「下手くそ神」がぼくに降りてきて、フレーズとか間違う、間違う。特に緊張とかしてたわけじゃないんだけどね。ま、演奏ミスが多いのは今に始まったことじゃないけど、生徒さんたちの手前、ちょいと面目がね▶そんなわけで、結果的にはイマイチだったけど、こんなときもある。でも、とりあえず生徒のみなさんは一生懸命演奏してくれたし、へっぽこ先生としてはその点、嬉しく思いました。金曜日はブリの照り焼き、ナス、ピーマン、人参のオリーブオイル炒め、モヤシ酢の物、冷や奴、おから、もずく酢/土曜日は豆腐ハンバーグ、ポテサラ、オクラ、大根とつみれ/昨夜はタコ刺し身、豚肉と玉葱炒め、冷や奴

写真()は老人ホームでのコンサートの模様。ぼくの笑みはいつもの演奏する嬉しさ、楽しさからくるものではなく、演奏ミスでの苦笑い。写真はホームの職員さんに撮ってもらった。

2014年7月11日(金)
♪月曜日は鳥の唐揚げ〜ポテサラも食べただよ〜/火曜日は朝からレレ教室の〜ダブルヘッダーでポロリンコ〜、メンチカツとウインナー、卵〜、レタスにマカロニサラダ〜、ししゃもの南蛮漬けとモヤシとピーマン炒め〜/水曜日もレレレをダブル〜、親子丼食べただよ〜/木曜日はチキン・フリッター、焼きナスに冷や奴〜/ポロポロポロポロポロリンコ〜ポロポロポロポロリンコ〜▶さて、超巨大タヌキ「ノグリー」(今回の台風8号の名前、韓国語で「タヌキ」の意ということ)が南太平洋からずんずんと日本列島に侵攻してきたときには、「ノグリー」を撃退するのは、やはりゴジラ以外はあるまいと思ってました。各地で被害は出ましたが、当初の予想よりも大過なく、関東地方は台風一過の夏空、クソ暑いです。たぶん、ゴジラが少しは戦ってくれたのでしょう。専守防衛はいいんです▶クソ暑くなって、ぐーたら猫もそれなりにクソ忙しくなってきました。なんだか知らんが、7月のカレンダーは珍しくびっしりと予定がある。ちゃんちゃんと片づけていかなければと思いつつ、あれよあれよと日々が過ぎていくのでした。

写真は毎年毎年、この時期に我が家に届くサクランボ。A学院の卒業生、Y子ちゃんからのサクランボ。Y子ちゃんは卒業以来、ずっとクリーニング工場で働いている。クリーニング工場の夏はホントに暑いんだ。工場内の機械類の熱でね。でも、それはそれは真面目にがんばって働いている。サクランボを見るとY子ちゃんのことを思い出す。まるでルビーのように赤く輝くサクランボ。可憐だね。もちろん美味しいよ。今年のは特に甘味が強い感じでした。

週刊「猫並日記」2014 (7.1〜7.4)

2014年7月1日(火)
やあ、バタバタしてたら7月になってしまった。「1年のへそ」6月が終わり、月日は2014年の下腹部に向かう。いいことがあるかもしれない(笑)。上半期を振り返るとやっぱりポロリンコ♪の日々であったなあ。そして季節はオフィシャルにも「ウクレレの季節」になった。まあ、ぼくは年中、ウクレレの季節だけど、やっぱり夏になるとウクレレ血中濃度は高まるね。てなことで、日曜日に、お陰様で好調、大和ウクレレ倶楽部教室の初心者体験教室なんぞ開催しました。ぼくも初心者さんにウクレレを教えるのはだいぶ慣れてきたので、「掴みはオッケー!」てな感じであった。しかし、ウクレレで忙しい割には大した稼ぎにもならず、ウクレレもあまり上手くもならず、時折、ぢっと手を見ながらのポロリンコの日々であります▶♪金曜日はチキンとサラダ〜、ワカメの酢の物食った〜/土曜日は冷食炒飯〜(秘書、シゴトにつき)、中華スープを自分で作って食った〜/日曜日はハンバーグに野菜サラダ〜、ピーマン、じゃがいものオリーブオイル炒め〜/月曜日は餃子にモヤシ炒め〜、キンピラゴボーにマカロニ・サラダ〜、シソトッピングの冷や奴もついていたよ〜。

写真はしつこくしつこく、前回帰省時の海の風景この海は母が入院している病院近くの。こちらに帰る日だったかな。ちょうど西日本が梅雨入りとなった日であった。

2014年7月2日(水)
<個は迷い衆は進むか蟻たちよ>というのは父の句。戦争を望む「個」なんて、ほとんどいないよね。99パーセントの「個」が望むのは平和と繁栄。しかし、ひとたび「衆(集)」が形成され、他の「衆(集)」と利害関係が生まれると、「衆(集)」としての意志を持ってくる。それが「民族主義」であったり、「覇権主義」であったりするとタチが悪い。吉本隆明という人が、「いくら科学文明が発達しようと人間の本質は4千年前と変わりはしない」というようなことを言ってたけれど、人間というのはつくづく性懲りがないというか▶ぼくはね、この前の参院選で、クソ暑い中、てくてくけっこうな距離を歩いて期日前投票に行ったのだけど、タッチの差で投票時間が過ぎていて、投票できなかったんだ。それで、翌日、また投票に行った。ぼくなりに危機感を感じてたんだ。安倍首相がやろうとしていることはわかってたし、おおかたの予想で自民が勝つだろうとは思ってたけど、批判票も相当数入るだろうと思ってた。蓋を開ければ投票率は低いし、自民のよもやの圧勝だったじゃない? エラそうなことを言って、口幅ったいけれど、けっこう日本という国に失望したね▶うーむ、うーむ。でもね、次の選挙で覆せばいい。「迷う蟻」の一匹としてやっぱりステートしておかなきゃと思ったのでした。しかし、結局、アメリカだよなあ。さば味醂干し、シメジ、ピーマン、牛肉炒め、カンピョウと人参の煮付け、冷や奴。
はっぴいえんど〈さよならアメリカ さよならニッポン〉

2014年7月3日(木)
梅雨の曇天を切り裂くように、米軍のジェット機が爆音をまき散らしながら飛んでいく大和市上空であります。ふと思ったこと、そしてこれは今回の集団的自衛権行使の閣議決定において、あまり言及されていないように思うのだが、歴代わが国首相は太平洋を隔てた「友国」に、ことのほか気を遣い、全国数多に基地を提供、「思いやり予算」を献上、過去において傍若無人のお友だちのふるまいがあろうとも、それは治外法権、地位協定、いたしかたないと屈辱に甘んじ、まあまあ国民よ、わが国のこのお友だちは大切な大切なお友だち、わが国を守ってくださる大事な大事なお方、ゆめゆめ不平、不満など漏らすでなかろうよ、と言ってきた▶そして現首相は「国を取り戻す」と言っておきながら、このお友達の「おれんとこもだいぶキツくなってきたけん、おまえんとこを守ってやるのもいいかげんくたびれてきた。もし、おれが誰かに襲われたら、おまえ、加勢をせんと許さんぞ」と言われたら、「はいはい、そうでありますか。すんません、すんません、加勢いたします、お助けします」と尻尾ふりふり了承するのであった▶で、集団的自衛権行使の閣議決定において、アメリカに対し、わが国の宝とも言える憲法九条を詐欺師のごとく解釈改憲してまで、集団的自衛権行使を法制化するからには、わが国にある米軍基地、とりわけ沖縄の基地についての削減、返還要求をするということはしないのかいな、また「思いやり予算」(日米地位協定の枠を超える法的根拠のない負担)などというふざけた「貢ぎ物」を献上することもやめにする、ということは言えんのかいな、と▶いや、集団的自衛権を行使するくらいなら、いくらでもお金は出しても(嫌だけど)仕方がなかろうとは思うよ。「血は流さないが、金は出す」、いいじゃないか。「この世でいちばん大事なのはカネ」とあの西原理恵子さんもおっしゃっている▶昨夜、テレビで、基地移設計画が行われている沖縄辺野古の海を見たんだ。美しい海だった。そして、現地の漁民に日当5万円を支払って「部外者」の監視を行っている実態も知った。原発誘致と似たような現実がそこにあるように思えるんだ。美しい海に囲まれた、本来穏やかで平和であるべき小さな共同体に住む人々の心も蝕むような現実だね▶繰り返すが、九条をないがしろにするようなことはとても嫌だが、最悪、その見返りというのをアメリカに突きつけるのが外交というものではないか。というようなことが、ふと思ったことなのでした。冷やし中華

写真(、ウェブから拝借)はジュゴンが生息すると言われる辺野古の海。基地建設のため、ここの広範囲を埋め立てるわけですね。

2014年7月4日(金)
うーむ、シャワーを浴びて、久しぶりに体重計に載ったらだいぶ体重が増加しておった。たぶんそうじゃないかとは近ごろの腹周りの感触で予想はできてたけど。原因はよくわかっております。最近、あまり散歩をしなくなったんですね。梅雨空だということもあるけど、散歩マイブームが過ぎたというか、なんだか飽きてしまって。ぼくにしてはけっこう長い間、続いていた習慣だったのだけど▶ひと頃は、散歩をしないとなんだか気持ちがすっきりしないような体質にまでなって、身体もいい感じに締まってきてたんだけどな。ぼくのウィークポイントの腰はお陰様でまずまずですが、散歩をサボっていると、またガツンと「魔女の一撃」を食らいそうな感じでもある。雨は降ってないようだから(降りそうだけど)、ちょっくら歩いてくるかな。ドライカレー

写真はこの季節、白斑の葉をつけるハンゲショウ(写真)。近所の徳善寺というお寺の境内に咲いていたもの。半夏生(太陽の黄経が100°になる日。グレゴリオ暦で毎年7月2日頃)の頃に花をつけるからというのが名前の由来とされているが、ぼくとしては半化粧、あるいは「マイコノウナジ(舞妓のうなじ、色っぽいじゃろ?)」と呼びたい。

週刊「猫並日記」2014 (6.27)

2014年6月27日(金)
毎度の「一週間の歌」のメロディで(字余りご容赦) ♪日曜日はスカイプ・レッスンやって〜夜はカレーを食っただよ〜、月曜日は譜面作り〜ナスと牛肉炒め&スパサラ食った〜/火曜日はレレ教室ダブルヘッダーでポロリンコ♪〜ゲリラ豪雨で大変だった〜夕飯はハマチの刺し身、イカの握りにサラダ巻き食った〜、普段は家飲みしないぼくも〜この日はビールを飲んだのさ〜、というのはこの日が秘書の〜還暦の誕生日だったからさ〜/水曜日は朝の5時から〜テレビでサッカー観戦〜残念な結果だったので〜朝っぱらからどっと疲れたよ〜寝不足だったけれど〜この日もレレ教室ダブルヘッダ〜さすがにへとへとになって〜夕方寝をして〜夜中までイラスト仕事〜チキンとじゃがいも、インゲン、シメジ、人参等の中華風うま煮〜、それとゴマ豆腐〜/木曜日は終日イラスト仕事〜〆切り直前だったのさ〜深夜にようやく完成〜鱈のムニエルと〜ナス、ピーマン、人参のオリーブオイル炒めにミニコロッケ〜それとめんたいこ&刺し身コンニャクもついてたよ〜/今朝にイラストオッケーのメールをもらってほっとしたところなのさ〜/恋人よ〜これがわたしの怒濤の今週日〜木の出来事なのさ〜/♪ポロポロポロポロリンコ〜ポロポロポロポロリンコ〜▶てなわけで、ここ数日、わりと忙しかったです。水曜日の早朝サッカー観戦は、前日も遅くまで起きてたので、わざわざ起きるつもりはなかったんだけど、なぜかふっと5時に目が覚めたんだね。で、せっかくだからテレビをつけたのさ。ギリシャ戦のときも、起きるつもりはなかったのに試合開始の朝7時に目が覚めた。「潜在脳内目覚まし」が鳴ったんだね。結果についてはいろいろ言われてるけど、結局サッカーの神様が日本代表には微笑まなかったということ。ぼくはけっこう楽しみました。また4年後、サッカーも人生もゴーズ・オンだね。さてさて。

写真は前回帰省時に撮った海の夕日シリーズ(しつこく)。赤ちゃんを抱いたお母さんとその家族(?)のシルエットがよかろう? 右手に見える島は蓋井島(ふたおいじま)(たぶん)、人口100人ちょいの島だそうだ。吉見港というところから船が出ていて主に釣り客が訪れるらしい。今度、行ってみようかな。


2014年7月4日金曜日

週刊「猫並日記」2014 (6.16〜6.22)

2014年6月16日(月)
夏の日差しだね。さてと今日はこれから、恒例になった飯田橋でのポロリンコ♪トーク、求職中の悩める若者子羊くんたちに、「道を誤るとどうなるのか」について生きたサンプルを見せに参ります。ウクレレも弾いて歌ってくるよ。親子丼&野菜サラダ。

写真は昨日に続き、下関綾羅木海岸の落日光景

2014年6月19日(木)
時折やる爆睡、二度寝して久しぶりにちょっとエッチで楽しい夢を見た。二人の女性が登場する。夢の中の女性は二人とも今まで会った事がない人たちで、二人とも美人なんだ。ひとりはイラストレーター、もうひとりはミュージシャン(夢の中ではそう認識してた)。彼女たちがぼくの髪を切りたいと言うんだね。二人してぼくの髪を切りにかかる。くすくす笑いながら、こうしたら、ああしたらと楽しそうにぼくの髪型を相談しながら、肌が触れる距離、吐息がかかる距離でぼくの散髪をするわけだ。ぼくは、まあ、二人の美人に挟まれて身体を固くしているわけだが、二人の女性の柔らかい胸がぼくの頬に当たったりしてね。幸せだったです▶一昨夜、昨夜とレレ教室でポロリンコ♪ この間、求職中の若者たちへの講話で、仕事以外の趣味は持つべきだよと言ったのだけど、趣味が高じてそれなりの仕事となるのは幸せなこと。ただ、いつまでたっても譜面作りというのに時間がかかりすぎだなあと。それで、苦労してウクレレのソロ譜なんか作るわけだけど、自分で作った譜面を本人がよく弾きこなせないということがままあるんだね。いやはやです。精進、精進。一昨夜はアジの開き、ゴーヤと豆腐のチャンプルー、キンピラゴボウ、ブロッコリーとトマト、キャベツの味噌汁。昨夜は三色丼、ほうれん草ソテー、薩摩揚げ。

写真()はしつこく、下関は綾羅木海岸の黄昏光景。シルエットの二人は姉妹かな。ずっと楽しそうに波打ち際ではしゃいでいた。

2014年6月22日(日)
昨日は「第1回ウクレレ・ナイト@パラダイス本舗」、お陰様で盛況にて無事終了しました。いい感じでできたらまたやりたいな、と思ってたのだけど、いい感じでできたので、また折を見て、第2回も開催したい所存であります▶出演してもらったウクレレ・ユニット&ソロ・プレイヤーのみなさん、素晴らしい演奏で場を盛り上げてくれたジェイク・アスベスト(石綿)さん、ウクレレを持ってお集まりいただいた生徒のみなさん、ありがとうございました。そして、いつもながら素敵な音楽空間を提供してくれたパラダイス本舗の洋介さん&りえちゃん、ありがとうございました。ぼくも幸せな時間を過ごすことができました。感謝、感謝▶昨夜は深夜帰宅&牛丼食ってバタンQ。それでも今朝はそこそこ早起きして午前中のスカイプ・レレ・レッスンでポロリンコ♪

写真()は昨夜の模様(撮影は山下及び、くみこさん、ナベさん)。

週刊「猫並日記」2014 (6.09〜6.15)

2014年06月09日(月)
昨日は荒木町「ゆうむ」でポロリンコ♪ 今回をもって、生徒さんのひとりで「ヨコシマーズ」のSちゃんが「おめでた休暇」に入るので、気合いを入れて(ま、いつもと一緒だけど)、楽しくレッスンをやった。Sちゃんは胎教に最適という(ぼくが思うにね)ウクレレを懐妊当初からやっているので、きっと音感に優れた、気立ての優しいベイビーが産まれることでありましょう▶教室からの帰路、中央林間に降り立ち、パラダイス本舗の「フォークデー」に参加。前回、4周年記念で大入り大盛況だったので、今回は参加者が少ないかなと思っていたが、なんのなんの、大盛況でありました。若い世代のニューフェースも増えてきた感じ。いいこっちゃ▶演奏する前、パラ本の店主であり、日本のロック史に燦然と名前を残す「夕焼け楽団」のギタリストであった藤田洋介さんから「一緒にやろうよ」と言われ、バックでギターを弾いてもらった。嬉しかったね。洋介さんと久しぶりに一緒に演奏ということで気合いを入れて「ノー・ウーマン・ノー・クライ」なんぞをやったです。レレ教室の帰りで疲れていたけれど、行って良かったよ。一昨夜はまぐろ刺し身、ほうれん草のソテー、竹輪の磯部揚げ、大根の味噌汁、冷やしトマト。昨夜は鶏の唐揚げ、野菜サラダ。

写真は昨夜の洋介さんとのセッションの模様(,フォークデー副部長の相澤さん撮影。ぼくは演奏中、よく動くのでピントが合いづらいらしい)。

2014年06月12日(木)
♪月火水は雨ん中〜というのは、小坂忠の「ゆうがたラブ」の一節、ここのところ日本列島はずっと「雨ん中」って感じだね。九州の言葉で、じめじめと蒸す感じを「しるしか」(たぶん、「汁っぽい」というニュアンスかな)と言うけれど、まことにずぶずぶの汁っぽいこのところの日本列島であります▶火曜日、水曜日はレレ教室午前・午後部ダブルヘッダーでポロリンコ♪ 「ダブルヘッダー」というのは2時間のレッスンを30分の休憩を挟んで2クラスやるんだけど、休憩中も生徒さんの質問等あり、ぼくにとっては4時間ほぼノンストップでポロリンコ♪やってる感じなんだ。比較的年齢層が高い昼間クラスの生徒さんたちにとって、2時間のレッスンは疲れないかなあと思うけど(ぼくのレッスンはけっこうテンションが高いし)、みなさん元気いっぱいです。でも、さすがにぼくはくたくたになります。暑い時期になると余計にね。大体、夕方に帰宅してしばらくバタンQ。でも、やってて楽しいからノープロブレムだけど▶しかし、ここのところ、特に年配の生徒さんからぱらぱらと退会届や休部届けがあってそれがちょっと残念。思うように上達できなくてだんだん学ぶ熱意も薄れていくという感じ。確かにね、年配の方はなかなか上達しない感じだから、ゆっくりていねいに教えているつもりなんだけど、周りの生徒さんがそれなりに上達しているのを感じて「自分には無理」と諦める感じのよう▶この前、イワオさんのライブを見たとき、彼が「ギターは弦が6本あるけれど、左指は4本しかない(親指は基本、使わないから)ので、そもそもギターを弾くには無理がある。その点、ウクレレの弦は4本だから理にかなっている。だから、ギターを挫折(「セーハFコードの壁」とかあって)した人がウクレレを始めるのは良いこと。でも、ウクレレに挫折すると後はありません」なんて冗談めかして言ってた。でも、ウクレレも挫折する人はいるわけですね。しょうがないけどさ▶ま、何でもそうだけど、技術をマスターしていくためには、それをやることが好きじゃなくてはね。特に仕事でもなんでもないウクレレを弾く、なんてことを極めようと思うと、とにかく弾いていて楽しい、好きだという動機が不可欠。「好きこそ物の上手なれ」、ホントに好きであれば、教室なんかに通わなくても自分で学んじゃうし。もっともっとウクレレを好きになってもらうようにレッスンも工夫せねばと思っている次第▶「雨んなか」の月火水、夕食メニューは、鱈とピーマン、エノキ、豆腐の醤油煮、玉葱とトマトのマリネ、たらこ、菜っ葉の味噌汁スパゲティ・ナポリタン、生ハムでいろいろ巻いたヤツハンバーグ、じゃこサラダ、卵とじのお吸い物。

写真は生徒さんのカマカ・ウクレレ、ソプラノとコンサート。カマカやコアロハ等の高級ウクレレをお持ちの生徒さんもけっこういます。ただ、カマカというのはペグが良くなくてチューニングがし辛いんだね。それで、ひとりの生徒さんから頼まれてペグを交換してあげたら、続々ペグ交換の依頼があって、もう4人分4本交換してあげた。交換してあげるペグはおすすめの1セット1万円近くの最高級品、それを付けるにはペグ穴をドリルで広げなければいけないんだ。だからこうして預かって、しばしの間、カマカサウンドを楽しんでます。

2014年06月13日(金)
ようやく関東地方、初夏のレレ日和が戻ってきたね。今朝の朝日「天声人語」は、この季節を「虫の季節」として、<蚊か蝿か蚤(のみ)か虱(しらみ)か孑孑(ぼうふら)か>なんていう子規の俳句を紹介していた。湿気の中から、ざわざわぞろぞろもぞもぞ虫があちこちに跋扈するような季節、ぼくは虫はあまり好きじゃないので、今日のような梅雨の晴れ間、虫さんたちもしばし地中に潜ってお休み願いたいところ▶ところで、前回の母の見舞い帰省中、病院が海のそばだったもので、母のいる病室からときどき抜けて海辺に行き、しばし海を眺め、潮風に吹かれることで、ベッドに横たわる母と対峙する切ない気持ちをなだめたりした。眼前に広がる海は、関門海峡の北西に広がる響灘。ぼくが大好きな故郷の海だ。湘南の海などと違い、海の色がいくぶんターコイズ系で優しげ穏やかな感じ。「母の海」というイメージがぼくにはするんだね▶母が入院している病院は、数年前、母が腰部の圧迫骨折をしたときに入院していた病院で、また父を看取ったところでもあるので、この病院から海辺に抜ける小道は馴染みの道。病室からでも徒歩で5分くらい(病室の窓からは防風林のせいで海が見えないんだ)。そして、良いことは、いつ行ってもほとんど誰もいないこと。だから今回はウクレレを持っていって、海辺でしばしポロリンコ♪とやった。海辺でウクレレを弾く、想像しただけでも気持ちよかろうと思うかもしれませんが、想像通りに気持ちいいです▶ただ、どうしてもこの海は父の最期の記憶が重なり、ぼくにとっては、穏やかで優しい印象と共に深い哀しみを湛えている印象もあるんだね。じっと海の果てを眺めていると、なんだか死生観のようなものが胸中に溢れ、いろいろと思いを馳せてしまうところがあります。ま、海辺で食べるおにぎりはどうであろうと美味いけれど。焼きうどん、水菜のナムル。

病院の裏手の道を少し歩くと海に抜ける小道がある/これが響灘/病院は下関の北部、安岡というところ。右手に見えるのは安岡から向こうの下関の山陰側海岸線になるのかな/母を見舞った5日間、毎日この海に来て、毎日、ここでおにぎりを食べた。海辺の食い物はパンじゃダメ。そしてウクレレをポロリンコ♪

2014年06月15日(日)
ワールドカップの勝敗予想で、タコやらカメやらいろいろと出てきますが、この前テレビを見てたら、ウナギの何とかくんの予想というのがあって、日本はコートジボワールに先取点を取られるも、後半逆転するという予想であった。まったく逆の予想であった。早いとこ、このウナギ、食っちゃえ。てなことで、初戦敗戦、残念であったね。やれやれ、さてさて。一昨夜は中華丼、昨夜はさんま、茄子とエノキの煮付け、ゴボウと人参のマヨ和え、キュウリ、白菜のぬか漬け。

写真は、この間の帰省の際、訪ねた下関綾羅木海岸に立地する「BEAT CAFE」。昨夏もここを訪れて、海に沈む夕日の光景を満喫したのだった。今回も病院の帰りに立ち寄ったのだった。海に沈む夕日を眺めながらのビール(とウクレレ)は格別/右手に BEAT CAFE。ここから見る海は最高です。彼方に女子高生の三人組。制服のまま、波打ち際ではしゃいでおった/おじさんは濡れた制服を乾かしているJKたちをカメラに収めるのだった。若いっていいなあ/昨夏のデジャブのような設定。海と夕日とビール(とウクレレ)、絶妙かつ最強の取り合わせぢゃろ。