2014年9月29日月曜日

週刊「猫並日記」2014 (9.17〜9.20)

2014年9月17日(水)
♪土曜日はチキンフリッター野菜サラダ〜、冷や奴オクラのトッピング〜、けんちん汁も食べた〜(ところで、なんで「けんちん汁」というのか、「建長寺の修行僧が作っていたため、「建長汁」がなまって「けんちん汁」になったといわれる説、普茶料理の巻繊(ケンチャン - 野菜を刻み、豆腐を混ぜて炒め、湯葉で巻いて油で揚げた料理)がアレンジされ、けんちん汁になった説などがあるーWiki」だって、それで「普茶料理」ってなんぞやと思ったら「普茶料理(ふちゃりょうり)は、江戸時代初期に中国から日本へもたらされた料理」だと。知らんことばかり)/日曜日は兄宅行って〜母のことで打ち合わせ〜兄貴の家でお昼(野菜煮付け、稲荷寿司、チーズケーキ、アイス等)を食べて〜夜は牛丼食べた〜/月曜日はまぐろ漬け丼と〜イカの天ぷら、マイタケ、キュウリとセロリのマヨネーズ和えなんか食べた〜/火曜日はひと揺れあって〜(びびりました)火曜夜間レレでポロリンコ♪〜帰ってバターライスチキンナゲット野菜スープを食べた〜/ポロポロポロポロポロリンコ〜ポロポロポロポロポロリンコ〜♪▶兄(と兄嫁)が来年3月までの滞在予定でロサンゼルスに発った。UCLAに招かれて1セメスターの期間、講義を持つということ。それはいいんだけど、その間、母を見舞うのはぼくひとりになる(兄は年末に一時帰国する予定だから、正確に言うと10月、11月、1月、2月の間ですが)。今まで兄と二人で母のことはケアしてきたので、ちょいとプレッシャーがある。この間、母が変わりなく過ごしてくれたらと願うばかり▶ただ、グッドニュースもあって、誤嚥性肺炎に罹って治癒してからも、嚥下機能の低下からずっと味気のないミキサー食だけだったが、少しは食べ物の食感が感じられる「ソフト食」(形のあるもの)というのを食べられるようになったとのこと。母の食欲が増進しない大きな原因は、単純にペースト状のミキサー食が不味いということなのだが、ソフト食になって多少はカロリー摂取量も増えたようだ▶一日中、ほとんど寝たきりの母にとって、食の楽しみというのは大きいはずだ。逆に言うと、それ以外の楽しみはなかなか見いだせないだろう。嚥下機能が回復してきて(これにはぼくは正直、悲観的だった)、もっとたくさん食べられるようになったら、母がいつぞや、食べたいと日記に書いていた海苔巻きを食べさせてあげたい、と思う不肖の息子であります。

<饒舌のあとくらくなる曼珠沙華>というのは母の句。ひとしきりの饒舌の後、ふとした沈黙が訪れる。英語圏ではこういうとき、an angel passing 「天使が通る」って言うんだね。そして「くらくなる曼珠沙華」。曼珠沙華の赤がくらく沈む刹那。不思議な句だけど、なんだか妖しく幻想的で好きな句の一つ。

2014年9月20日(土)
水曜日は水曜夜間レレ教室でポロリンコ♪ 帰宅後、天津丼春巻き/木曜日はカレーコールスローサラダ/昨夜はチキン・フリッター、野菜サラダ、おから、煮豆、刺し身こんにゃく、メカブ、お汁(シメジ、人参、大根、油揚)▶昨日は、10月11日の「センター祭り」ステージに向け、各教室合同練習第1回目を行った。参加者は30名ほど。本番想定で「立ち」で2コマ、4時間の練習。参加された生徒さんもお疲れさまでありましたが、フルテンションでの熱血指導をやらかしたので、さすがのぼくも昨夜はバタンQ。でも、楽しいスポーツ後のようないい感じの疲れであって、よく眠れたし、ウクレレは「健康器具」の持論をぼくは実証している感じだな▶本番での立ち位置、各曲パート分けも、昨日発表。「まだまだ」の生徒さんも、「それなり」の生徒さんも、「そこそこ」の生徒さんも、「まずまず」の生徒さんも、それぞれがそれぞれの役割を楽しめるようなパート分けに腐心した(ホントはテキトーだけど)が、サッカーの代表監督のような気持ちになったね▶みなさんの演奏は、合同練習第1回目としては、思いの外、いい感じで、今の時点でこのくらい行けるのなら、本番はけっこう良いステージができるのではないかと期待が膨らんだ。ほとんどのみなさんがウクレレ演奏をステージで披露するなど、少し前までは思いもしなかったであろう人たち。そういう人たちに音楽する楽しさ、アンサンブルの楽しさをより深く経験してもらえたらという目論みは成功するように思う▶しかし、コンダクターの立場というのは気持ちいいね。ある意味、独裁者の喜びじゃね。ふふふ。ただ、ぼくは子どもの時から、リーダーシップというのが欠けており、学級委員とかキャプテン(卓球部)とかやっても、全体をしっかりまとめるのが苦手だった。大体においてぐずぐずになってなめられるタイプでした(だから、民主党・海江田さんには、なんというかシンパシーが、ちょこっとだけどある)。でも、生徒のみなさんは十分に大人だから、ぼくのへっぽこリーダーぶりも寛容に受け止めてくれる感じ。ありがたい。さてさて、ぼくも「祭りモード」になってきたぞ。楽しみ。

<風に生き風が弔う秋ざくら >というのは父の句。父にしてはかっこいい句。写真はCマウントレンズで撮影。自分ではボケ具合が「風」を感じさせる写真だと思うけど。

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