2014年4月23日水曜日

週刊「猫並日記」2014 (4.3 ~4.6)

2014年04月3日(木)
桜もウキウキわくわくと咲きそろったというのに、今日はまあ、冷たい雨がざんざか降って「花冷え」の一日でござるね。昨夜は水曜夜間レレ教室でポロリンコ♪ 生徒さんのひとりがカマカのテナー・ウクレレを買ったよ。たっかいんだよ。嬉しそうだったな。いいなあ、羨ましいなあ、でも、ぼくも嬉しいです、こうやって、どんどん周囲の人たちがウクレレの「奥の細道」、あるいは「底なしレレレ沼」にずぶずぶとハマっていくのを見届けることはね。一昨夜は豚カツ+コールスロー&ブロッコリー(ここんとこ、毎晩ブロッコリーがどさっと出るんですけど、ま、いいけど)。昨夜はスパゲティ・カルボナーラ&チーズとハムのブリトー(秘書、シゴトにつき、セブンイレブンで「買い弁」した)。

写真は一昨日撮った近所の枝垂れ桜。「桜の樹の下には屍体が埋まつてゐる!」と梶井基次郎さんは仰ったが、ちょっとそれに倣って不吉な感じで。血のようじゃろ? 表裏一体のエロスとタナトスを表現してみたッ血。(写真

2014年04月5日(土)
昨日はぽかぽかだったのに、今日はまた花冷えの一日となったね。「まだコタツはしまえんにゃ〜」とは怠け猫の独り言。昨夜はメザシ、揚げ豆腐、ゴボウと人参、コンニャクの甘辛炒め、シメジと豆腐の味噌汁、ほうれん草のソテー、納豆

写真は昨日、花吹雪を狙ってカメラを連写設定にして撮ったら、たまたま鳥(最初はオナガ! と思ったが、野性のインコのようだね)が写ってた。「数打ちゃ当たる」の良い例。

2014年04月06日(日)
<花の下みんなやさしい鱶でいる>というのは父の句。鱶は<フカ>、サメのことだね。西日本ではサメのことをフカということが多いような。満開の桜を見上げると「ほぉ」とみな、一様に口を開ける。その様子が海面から顔を覗かせ口を開けている「フカ」の様子に似ていることからなのだろうと、ぼくはこの句を解釈している。「やさしい鱶でいる」というのがいいよね。かわいい小鳥でも、愛らしい子猫でも、美しい未亡人でもなく、「やさしい鱶」なんだもの。桜の花の下、口を開けてうっとりと見入っていると、いつの間にか、ぼくも鱶になって海面を漂っているのでした▶夜更けて雨足が強くなった。関東の桜もそろそろ終わりだね。チキンの南蛮漬け、味噌雑炊、ポテトサラダ

写真は「やさしい鱶」の眼で見た桜。(写真

0 件のコメント: