2014年2月6日木曜日

週刊「猫並日記」2014 (1.28~2.1)

2014年01月28日(火)
晩飯の詩(うた) <今夜はししゃも鶏つくね大根煮付けに小うどんと、ゴマの風味の竹の子煮付け/北風吹き抜く昨夜はチゲ鍋/何を食べたか一昨夜、白身魚のフライおから、黒豆シュウマイ、豚肉豆腐、加えてもやしのチャンプルー/三日前の晩飯は、竹輪の天ぷら、メンチカツ、千切りキャベツも忘れずに/四日前の晩飯は、牛肉野菜の炒めもの、牛肉スープも飲み干した/晩飯よ/ああ晩飯よ/私のつましい一日を/ほのかに彩るオアシスよ>(思い出すのに苦労した) ▶週中から週末にかけて、引きこもってお絵描きシゴト。日曜日は荒木町「ゆうむ」でポロリンコ♪ 今日は終日、レレ教室のネタ作り。

写真は山茶花。「サザンカの名は山茶花の本来の読みである『サンサカ』が訛ったものといわれる。もとは『さんざか』と言ったが、音位転換した現在の読みが定着した」とWikiに。ちなみに、ツバキとサザンカの違いは、まず、花の落ち方。ツバキは花ごと落ちるのに対して、サザンカは花びらがバラバラになって落ちる。そしてツバキの葉に比べ、サザンカの葉はギザギザしている。以上のことからこの花はサザンカであると、シッタカブーリで時折恥をかくぼくも自信を持って言うことにしよう。ところで、♪さざんか さざんか さいたみち たきびだ たきびだ おちばたき あたろうか あたろうよ しもやけおててが もうかゆい〜 と歌ったのはサザンカ・オールスターズ。

2014年01月29日(水)
レレ教室火曜日昼間午前・午後、ダブルヘッダーでポロリンコ♪ ダブルヘッダーというのは、午前11時から午後1時までのクラスと、午後1時半から3時半までのクラスを30分のインターバルを挟んで教えるから。で、この30分の間も前のクラスでレッスン後、質問のある生徒さんや、後のクラスの生徒さんで早めに来て質問をする生徒さんが毎回いるので、そういう人たちの質問に答えていると飯を食ってる暇もない。でも、けっこう楽しんでやってるからいいんですけど。これで生徒さんたちがもう少し上達してくれたらなあ、というのが目下の希望。ホッケ(すごくでっかいの)、春雨入りのお吸い物、しらす干し(好物のひとつ)、韓国海苔

写真は昨日に引き続き山茶花。そう言えば「さざんかの宿」という題名の歌があったな、と思ってチェック。ぼくはなんとなくひなびた宿の情景を歌った牧歌的な歌だと思ってた。「♪くもりガラスを 手で拭いて/あなた明日が見えますか/愛しても愛しても ああ他人(ひと)の妻/赤く咲いても 冬の花/咲いてさびしい さざんかの宿」 なんじゃい、ど演歌の不倫の歌ではないか。てことは「さざんかの宿」というのはラブホみたいなところか。うーむ、冬空に咲くさざんかに健気な愛らしさを感じていたが、この歌でイメージが台無しだな。だからぼくは演歌が嫌いなんだ。でも、「くもりガラスを 手で拭いて/あなた明日が見えますか」ってちょっといいかも。明日は曖昧模糊として見えない昨今だからね。しかし、「赤く咲いても冬の花」か。「たき火」で歌われたさざんかとはえらい違いだね。

2014年01月30日(木)
昨夜は水曜日夜間レレ教室でポロリンコ♪ このクラスは生徒さん同士でユニットを作っているので、ウクレレ指導だけではなくて、コーラスやバンド・アレンジなんかもディレクションするようになった。昨夜、やったのはフォーク・ブルースのクラシック「サンフランシスコ・ベイ・ブルース」。70年代に活躍したジャグ系バンド「武蔵野たんぽぽ団」のライブ音源を参考にして譜面を作成。がちゃがちゃとにぎやかな楽曲なので、一人でやるよりバンド向きなんだ。だんだん「ウクレレ教室」らしくなくなってきたけど、そういうことも教えられてぼくとしては楽しいよ▶ところで、雨空をジェット機の爆音が頻繁に飛び交う午後であります。ぼくは厚木基地の近くに住んでいるので米軍の飛行機の爆音には慣れてるけど、昨日辺りから飛行回数が多い感じ。以前もこういう日は「すわ有事」みたいな不穏な心境になったが、最近は「尖閣上空で中国機と自衛隊機が交戦状態に」みたいなことが杞憂ではなくなってきたので、あまり心穏やかではない▶リベラル系の識者が「今の状況は戦争前の日本に似ている」とか言ってますが、アイ・シンク・ソー・トゥーだね。で、ぼくの気持ちをうんざりさせるのは、これだけ調子こいてやりたい放題の現政権の支持率が大きく下がらないこと。現政権の政策を支持している人がたくさんいるんだよね。我が国における民主主義ってさ、権威からの自由を保証するものでも、社会的公正を約束するものでもなく、単に多数決ってことなんだね▶結局、世の中は多数の利益の反映なんだなあ。ぼくは世の中の多数に所属したことがあまりないから、多数に対する違和感がデフォルトの心理状態になってるので、ことさら目くじらを立てることもなくなってきた。まあ、権威の中枢に馬鹿者が多くて呆れるけど。麻婆豆腐

写真は、散歩してたらなんだかいやーな視線を感じて、その視線の向こうにあったポスター。まあ、かっこいいお写真だこと。「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」という早川義夫の言葉を彷彿させるぜ。彼はぼくの地元が選挙区なんだ。「世界で最も影響力のある50人」だなんて、偉そうに言うんじゃないよ。原発利権でどんだけ金が入ってきたか知らんが。

2014年02月01日(土)
ひところのようにあまり散歩をしなくなった。寒いせいもあるが、何事につけ、ぼくは継続することが課題で、「継続は力なり」はよくわかるのだけど、生来飽きっぽいところがあって、ま、そこなんですけどね。どんだけ、ぼくの中で各種の「マイブーム」が去来してきたことか▶で、何事につけ、継続するにはモチベーションというのが必要で、散歩の場合、写真を撮るということと音楽を聞く(ひたすら真剣に音楽を聞く機会としてぼくの場合は散歩中が一番で、だから散歩の際のiPodは必須アイテムなんだ)というふたつのモチベーションがメイン▶写真については、今のカメラで撮りたいものが、ある程度撮りたいように撮れるようになって飽きてきた。レンズを買ったりすればもう少し広がるんだろうけど、ある程度やって深まらない、広がらない、これがぼくの何事かやる上での問題点だと認識はしておるの▶で、ヘッドフォンを購入した。重低音が聞けるヤツ。これを散歩時にiPodに装着して歩いてみると、今まであまり聞こえなかったベースのリフやなんかよく聞こえるんだね。一気に音が豊かに厚くなった。ただ、外の音も全然聞こえなくなるから、車などには気をつけなければいけないけど▶ところで、人間の、特に男の場合、行動をドライブするモチベーションの顕著なものは、やはり色と金だと思う。さらに名声か。ぼくの場合、年を取ってこの3つとも希求する意欲が希薄になってきたので、何事かをやる上での動機付けは大切なんだ。生来、怠け者だしね▶まあ、何かやりだして、飽きてきたらまた別のことをやり出して、というのもいいんじゃない? とも思います。ちょいと句点を置いたようなここのところの暮らし。2月は冬と春との句点のような月ではあるまいか。オブラディ・オブラダ、ライフ・ゴーズ・オン。一昨夜は鱈の煮付け、昨夜は肉豆腐

写真.は昨日、久しぶりの散歩での写真。「梅は咲いたか、桜はまだか」の時節、白梅が咲きはじめていた。本格的な春が待ち遠しいね。


ウクレレ教室の生徒さんのために、課題曲の模範(一応ね)音源というのをアップしているんだけど、今日、新曲4曲の音源をアップした。前回アップロードが昨年の夏ごろで実に久々であった。なんでこんなにインターバルが空いたかというと、前回アップのころにパソコンが壊れて、修理後に旧バージョンのGarageBandが使えなくなったということがあるんですね(ガレバンは録音の際のトラック・ミキサーとして使用、重宝してます)▶新しいガレバンのディスクは購入したけど、その設定とかをやってなかったのと、ちょっと忙しくなって録音するのが面倒になってたこともある。でも、生徒さんにとっては音源があった方が助かると思うので、今日、思いついて一気にやったのだった。(ノルウェイの森フレイト・トレインウクレレ・ラグ鉄腕アトム)録音が面倒くさい一番の理由は、(一応)模範音源だから一つのミストーンもしちゃまずいわけだけど、ぼくはよく間違えるんです(これは腕がへっぽこだから)。目立つミスがなかったとしても全体のノリが悪かったり、自分でダメ出しを出してる内に、ジェット機が飛んだり、階下の犬が吠えたりするわけですよ。で、だんだんうんざりしてくる▶あと、マイクスタンドをセッティングしなきゃいけなくて、これがまたメンドーなんですね。友人から譲ってもらったブーム・マイクスタンド。これがまた重くてね。それを部屋の片隅からずりずり出して部屋の中央に置くだけで消耗する。で、一計を案じた上、卓上に設置できるマイクスタンドを自作しました▶自作たって、前からあったものにちょこっと手を加えただけだけど。アーム部分は、もう使わなくなったアーム・ブックスタンドの本を置く部分を取って、マイク・ホルダーに付け替えた。あまりにも思った通りに上手くいったので、嬉しくてこの件、投稿しようと思った次第。

写真がその自作卓上アーム式マイクスタンド。このパソコン机の一角がぼくのミニミニ・スタジオというわけ。思いついたことが思い通りに上手くいく確率は、ぼくの場合1割くらいだけどね。

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