2013年12月31日火曜日

2013年晩ご飯

「生きることは食うこと」、「食った証は生きた証」

マグロ(大トロうまし)、酢だこ等のおせち/フグ刺し、フグちり/チリペッパー・チキン、ゴボウのマヨ和え、豆腐味噌汁/チキンライス、豆のスープ/豚丼/チゲ鍋/肉うどん、キノコのソテー、ポテトサラダ/烏賊大根、ポテサラ、納豆、味噌汁/焼きそば、酢蓮、昨夜の残りのイカ大根/鶏肉とピーマン炒め、塩鮭、卵焼き、蒟蒻ときゅうりの酢の物、茎若布/エビフライ、タコとワカメの酢の物、キャベツのサラダ、豆腐味噌汁/雑煮/ブリ大根、キンピラゴボウ、メカブ、コールスロー、ほうれん草の味噌汁/豚丼、鳥のつみれと豆腐、青梗菜のスープ、キャベツとトマトのサラダ/炒飯、もずくスープ/ハンバーグ、オニオンスープ/牛筋丼、ホタテのマリネ/鯵フライ、キャベツサラダ、納豆、豆腐と若布の味噌汁/カレーライス/ギョーザ、キャベツと小エビの炒め物、きんぴらゴボー、おから、粕汁/大根と豚肉の煮付け、煮玉子、蕗煮/塩鮭、肉もやし炒め、若布と大根の味噌汁/牛丼、中華サラダ/ちらし寿司、ポテサラ、もずくのお汁/肉うどん+稲荷寿司/ブリの煮付け、カブの糠漬け、豆腐味噌汁、納豆/鶏の水炊き/おでん(大根、蒟蒻、玉子、薩摩揚げ等)/天津丼、春巻/チゲ鍋/焼き魚、もやしと小海老の炒め物、白菜漬け物、納豆/ギョーザ鍋/チキンフリッター、キャベツサラダ、若布と豆腐の味噌汁、キュウリとカブの糠漬け/春巻き、塩鮭、ほうれん草のお浸し、もやしと豆腐のお汁/チキンボール(チーズ入り)、ほうれん草の味噌汁、からし菜/カツ重弁当/オムレツ、野菜サラダ、豆腐とキノコのお汁/親子丼、ほうれん草のお浸し、味噌汁/カレーライス、コールスロー/五目ビーフン、若布スープ/手羽先と玉子の甘酢煮/鯖粕漬け、ローストポーク、もやし炒め、豆腐味噌汁/鶏の南蛮漬け、キャベツサラダ、豆腐と若布の味噌汁、もずく酢/んたいこ&白い熱々のご飯(もうこれだけで十分だよね)&焼売、長ねぎの味噌汁/蓮の天ぷら菠薐草のソテー、小海老入りスクランブルエッグ、茸味噌汁/ちらし寿司/白身魚の粕漬け、鶏のつみれ汁、ほうれん草ソテー、もやし炒め/鶏の唐揚げ、菜の花の辛子和え、茸のお吸い物、五目ご飯/白身魚タルタルソース添え、ハムサラダ、茸と豆腐のお汁/親子丼、茸汁/五目炒飯、中華玉子スープ/金目鯛の煮付け(滅多に料理を褒めないが「おいしい」と言ってあげたぞ)、ネギと油揚げの味噌汁、メカブの酢みそ和え/豚バラ肉と煮玉子、豆腐と茸のお汁、ポテトサラダ/カレイの唐揚げ、かき揚げうどん、大豆の甘煮、五目ご飯/サケとイカのフライ、ハムとタマネギのマリネ、レタス、ブロッコリー、トマトのサラダ、もずく酢/てんやの天丼、とろろ昆布のお汁、うぐいす豆/白身魚の粕漬け、白身魚の刺し身、ほうれん草のお浸し、サツマイモの天ぷら、大根と油揚げの味噌汁/夕方に炒飯、帰宅後牛丼、ぼくにしては珍しく一日二回の米の飯/牛肉ビーフン、エノキとマイタケのスープ/ブリの照り焼き、筑前煮、もずく酢/麻婆豆腐、鶏のつみれ汁/アジフライ、塩鮭、モヤシとキャベツの炒め物、冷ややっこ、キュウリとカブの糠漬け/ちらし寿司、細麺うどん/焼売、塩鮭、菠薐草のソテー、豆腐味噌汁/外にアナーキーなところがあった。チキンフリッター、モヤシと豚肉炒め、ポテトサラダ/焼きビーフン、若布スープ/チキンの南蛮漬け、マッシュかぼちゃ、ひじき、トマトとレタスのサラダ/酢豚、八宝菜、ギョーザ、菠薐草の白和え、若布と豆腐のスープ/ブリの照り焼き、温野菜、ひじきの卵そぼろ和え、豆腐味噌汁/アンチョビのピッツァ、フィッシュ&チップス/塩麹鯖、温野菜、若布と分葱のぬた/チキン・フリッター、温野菜、冷や奴/すき焼き丼+温泉卵/ドライカレー、ポテトサラダ/塩麹豚ステーキ、水菜とタマネギのサラダ、菜の花の辛子和え、若布の味噌汁/鶏の唐揚げ、マカロニサラダ、豆腐の味噌汁/塩焼きそば、茸とほうれん草のお汁、ブロッコリー、野菜サラダ/餃子、青梗菜の炒め物、茸と豆腐のお汁/スパゲティ・ミートソース、野菜サラダ/鮭の粕漬け、しらす干しトッピング冷や奴、シメジのお汁/チキン・フリッター、モヤシ炒め、ポテトサラダ、ワカメの味噌汁/チキン・フリッター、モヤシ炒め、ポテトサラダ、ワカメの味噌汁/アスパラ入りのロールカツ、マカロニサラダ/肉豆腐、入麺、かんぴょうの和え物、トマトのサラダ/焼きうどん、ワカメスープ/天津丼、焼売、小うどん/親子丼、コールスロー、若布の味噌汁/塩麹豚ステーキ、野菜サラダ、冷や奴/焼売、青さ入りの卵焼き、温野菜、茄子の煮浸し、豆腐と油揚の味噌汁/マグロの刺し身、茄子の炒め物、カボチャの天ぷら、レタスのサラダ、味噌汁/カレーライス/チキンライス/チキンフリッター、レタスサラダ、カンピョウの煮付け、若布の味噌汁/ブリの照り焼き、筑前煮、トマトサラダ/茸トッピングのハンバーグ、トマトとレタスのサラダ、若布と豆腐の味噌汁/鶏の竜田揚げ、水菜とレタスのサラダ、味噌汁/タンメン、餃子/チキン南蛮漬け、レタスと水菜のサラダ/カツ丼、なめ茸の味噌汁/五目ビーフン/ハヤシライス/懐石料理/ジの開き、黒豆納豆、モヤシ炒め、豆腐と春雨、菠薐草のお汁/ひき肉と茄子の甘辛丼/カレーライス/餃子、ゴーヤチャンプルー、玉葱トッピング厚揚げ/チキン・フリッター、レタスとトマトのサラダ、タケノコの煮付け、シメジとほうれん草と豆腐の味噌汁/ほっけ、ほうれん草の酢みそ和え、黒豆納豆、刺し身蒟蒻、豆腐の味噌汁/オムレツ、ポテトサラダ/おにぎりと焼きうどん/塩サバ、さやいんげんの卵とじ、モヤシ炒め、レタスとポテトサラダ、キュウリとカブの糠漬け/牛丼、豆腐とほうれん草の味噌汁/茄子の肉巻、豆腐としめじのお汁、野菜サラダ/鶏手羽と玉子の甘酢煮/チキン・フリッター&トマトとレタスのサラダ、シメジと豆腐の味噌汁、塩鮭/すき焼き丼/すき焼き丼/鶏の南蛮漬け、野菜サラダ/オムライス、野菜サラダ/ブリの照り焼き、焼き椎茸、ブロッコリー/焼きうどん、茄子の煮浸し、ほうれん草の味噌汁/焼きうどん、茄子の煮浸し、ほうれん草の味噌汁/鯵の南蛮漬け、若布の味噌汁、野菜サラダ、納豆/イカフライ、野菜サラダ、茸の味噌汁/ハスの天ぷら、モヤシとウインナー炒め、冷や奴、味噌汁/豚カツ(なんか棒状のヤツ)、ナスと竹輪の煮物、もずくの味噌汁、納豆/鶏の南蛮漬け、レタスとトマト、菠薐草の酢みそ和え、シメジの味噌汁/牛丼、ゴボウの天ぷら、味噌汁/茸、野菜、ひき肉のオムレツ、竹輪とほうれん草の煮物、豆腐とワカメの味噌汁/ちらし寿司、お吸い物、ナス田楽/ブリの照り焼き、しいたけと豆腐、玉子の炒め物/鱈の煮付け、竹輪の磯部揚げ/親子丼、青菜の酢みそ和え。味噌汁/カレイの煮付け、青菜とタケノコのガーリック炒め、豆腐の味噌汁/チキン・フリッター(ウチは鶏肉の出動回数多し)、レタス&ポテトサラダもずくの味噌汁、キュウリとカブの糠漬け/中華丼、イワシの南蛮漬/牛丼、コールスロー、青菜と椎茸、豆腐の吸い物/鰯の南蛮漬け、鶏唐揚げ、野菜サラダ/天津丼、焼売、野菜サラダ/麻婆ナス、春雨サラダ/ハンバーグ、野菜サラダ、オニオンスープ/親子丼、ポテトサラダ、味噌汁/カレイのみりん干し、ゴーヤ豆腐、納豆/カレーライス、ポテトサラダ/鶏の唐揚げ、野菜サラダ、アオサと豆腐の味噌汁/炒飯、焼売、もずくの味噌汁/ナスの豚肉巻、レタスとキュウリのサラダ、野菜汁/塩焼きそば、味噌汁/オムレツ、ウィンナー、温野菜、焼き茄子/海老フライ、レタスとトマトのサラダ、もずくのお汁/ゴーヤチャンプルー/肉じゃが、なめ茸の粕汁/カツ丼、豆腐の味噌汁/カレー味のチキン・フリッター、玉子かけごはん、マカロニサラダ/サバの煮付け、ゴボウとコンニャクのピリ辛炒め、野菜サラダ/牛丼、ポテトサラダ、ほうれん草の味噌汁/焼豚、照り焼きチキン、野菜サラダ/カレイの唐揚げ、豚肉とシメジの炒め物、焼豚トッピング野菜サラダ/マグロ丼、野菜サラダ/豚肉生姜焼き、野菜サラダ、炎天家冷や奴(という名前のキャラが昔の永井豪のマンガにあった)/焼きうどん、キュウリの酢の物/冷やし中華/炒飯、焼売、野菜サラダ/マグロの刺し身、ウインナー炒め、サツマイモの天ぷら、カボチャのなんというのか、裏ごししたヤツ、水菜/天津丼、春雨サラダ/カレーライス、ポテトサラダ/ポークステーキ、豆腐と茸のお汁、野菜サラダ/焼きうどん、ポテサラ/薩摩揚げ、フライドチキン、ニラまんじゅう、フライドポテト/カツカレー、野菜サラダ/餃子、塩鮭、茄子の煮浸し/麻婆茄子/チキンライス、ウインナー/豚カツ/子持ちカレイの煮付け、焼き茄子、イカの刺し身、冷やし中華/ざるうどんに野菜かき揚げ、薩摩揚げ、めんたいこ細巻き/スパゲティ・ナポリタン、ベーコン&ブロッコリー/塩サバ、モヤシと豚肉炒め、冷ややっこ、茸のお汁/塩焼きそば/ザルそば、ちらし寿司/塩麹豚肉のソテー、レタスとトマトのサラダ/ソーメン、海苔巻き、海老とイカの天ぷら/白身の焼き魚、ベーコン・レタスのサラダ、モヤシ炒め、冷や奴/ハンバーグ、野菜サラダ/焼うどん、ごま豆腐/チキンフリッター、野菜サラダ、茄子の煮びたし/チラシ寿司、ザルそば/豚肉の生姜焼き/マグロ丼、ざるうどん/チキンの南蛮漬け、野菜サラダ/酢豚、春巻き、玉子焼き、シラス干しトッピング豆腐/白身の焼き魚、豚肉とキャベツの炒め物、温泉卵、シラス干し、冷ややっこ/巻き寿司、稲荷寿司、インゲンの胡麻和え、ワカメとキュウリの酢の物/五目ご飯、薩摩揚げ、レタスのサラダ/冷やしたぬきうどん、海苔巻き、薩摩揚げ/冷食のスパゲッティ/ざるうどん&秘書が買ってきた巻きずし、にぎり寿司/カツ丼、昨日はチキン南蛮漬け、鶏のつみれ汁/アジの開き、豚肉とモヤシの炒め物、冷や奴/オムレツ、野菜サラダ、しらす干しトッピングの冷や奴/親子丼&味噌汁/ドライカレー、オニオンスープ玉子入り、野菜サラダ/チキン唐揚げ、野菜サラダ、入麺/天津丼&豆腐とワカメのお汁/鶏肉のホワイトソース・トッピングのなんか(料理名わからず)、野菜サラダ/シュウマイ、ナス田楽、卵焼き、冷や奴、ワカメのお汁/鉄火丼/鮭のホワイトソースがけ、野菜サラダ、豆腐の味噌汁/鱈の煮付け、温野菜、納豆、キャベツの味噌汁/豚肉、ピーマン、キャベツの回鍋肉、もやし付け合わせのシュウマイ/鶏の唐揚げ(ウチはチキンの出番多し)、レタスとトマトのサラダ、玉子かけご飯/肉ジャガ、納豆、韓国海苔、豆腐とワカメの味噌汁/エビフライ、ブロッコリーと生ハムのサラダ、キャベツとワカメの味噌汁、イモ天、生ギンナン/チキンの甘酢揚げ、レタスとブロッコリーのサラダ、味噌汁/牛丼、味噌汁/鶏のつみれ鍋/アジフライ、レタスとトマトのサラダ、モズクの味噌汁/揚げ餃子、冷や奴、味噌汁/親子丼/鶏のつみれ鍋/ぶりの照り焼き、鶏のつみれ汁/ラーメン鍋/天津丼/チゲ鍋/鮭の西京漬け(だっけ? そんなヤツ)、モヤシと豚肉の炒め物、豆腐とワカメの味噌汁/牛丼、味噌汁/鶏の唐揚げ、レタスとモヤシのサラダ、ワカメの味噌汁/ひじきの付け出し、唐揚げ、じゃがバター、海鮮サラダ、枝豆/焼きビーフン、ワカメのスープ/ホッケの塩焼き、モヤシとほうれん草の炒め物、モズクとエノキと竹輪の味噌汁、納豆/マグロと野菜のみそ味風の炒めたヤツ、ポテトサラダ、納豆、豆腐とワカメの味噌汁/オムレツ、筑前煮、水菜のサラダ、ネギと豆腐のスープ、頂き物の松阪牛の時雨煮/鶏の唐揚げ、野菜サラダ、冷や奴/牛丼/カレーライス/親子丼/大根,ニンジン、豚肉角煮、モヤシ炒め、冷や奴/オムレツ、カレーコロッケ、キャベツとじゃがいもの味噌汁/餅入りのチゲ鍋/粕漬けの魚や野菜炒め、納豆、イモ天/椎茸の肉詰めとレタス、ポテトサラダ/スパムおむすび/れんこんひき肉はさみ揚げ、味噌汁/肉ジャガ、揚げワンタン、けんちん汁、「萩産天然刻みワカメ」、手作り粒ウニ/中華丼/豚肉の唐揚げ、味噌汁、野菜サラダ/ぶりの照り焼き、ゆで玉子、野菜サラダ、キャベツと油揚げの味噌汁(買ってきた郷土の味噌「彦島味噌」使用、うんまかった)/ひもかわうどん/まぐろの漬け丼/豚カツ/豚肉の角煮/豚肉ロースと玉子、ネギの甘辛煮、モヤシサラダ、豆腐味噌汁/チャーハン、中華スープ/ブリの西京漬け、もやしサラダ、豆腐の味噌汁/鳥料理、野菜ポテトサラダ、お好み焼き、めんたいこのり巻き/カレイの煮付け、おから、キャベツと油揚げの味噌汁、かぶの三杯酢漬け/中華風の豚肉、モヤシとか乗っかった丼(秘書には照れ臭いので言わなかったが、まあまあ美味かった)、小籠包/ホッケ、野菜汁、ゴボウと人参の煮付け、もずく酢/カレーライス&野菜サラダ/豚汁とおにぎり/マグロ丼と味噌汁のセット/鶏のつみれ鍋/お寿司セット/おでん(大根〜竹輪〜こんにゃく〜 ど〜れ〜も〜 うまかぁ〜ったけれど〜 玉子が一番 好きなのさ)/肉豆腐/鶏鍋/ほっけの開き、かき揚げ、薩摩揚げ、そうめんのお吸い物、ほうれん草のお浸し/鶏と玉子の甘酢煮/ローストチキン、野菜サラダ、トマトスープ/チゲ鍋/ブリの照り焼き、キャベツと玉子の味噌汁、昆布の佃煮、カンピョウの煮付け/鶏の唐揚げ、ポテトサラダ/ホッケ、昆布の佃煮、おから、韓国海苔、赤出汁の味噌汁/ハンバーグ、目玉焼き、マカロニサラダ/鶏鍋、年越しソバ(予)

秘書よ、今年もありがとう。

WeeklyTweets 2013 (12.30~12.31)

2013年12月30日(月)
これ、FBフレンドのみなさんがやっていたのでやってみた。わりとおもしれーじゃないか。「流行語大賞」が「ウクレレ」、これは想定内(笑)。

2013年12月31日(火)
<歳晩やピカソの多面体となる>というのは父の句。ぼくの部屋、机上もキュビズムの様相を呈していたが、小山を慣らし、積層地帯をシャッフルし、掃除機などもかけてみたり、ある程度の平面を取り戻した。大晦日ともなれば、心もそれなりに平らかにして観念するしかあるまいね。えんやこら今年も暮れてゆく。昨夜はホッケ、昆布の佃煮、おから、韓国海苔、赤出汁の味噌汁。今夜はハンバーグ、目玉焼き、マカロニサラダ

写真は南天の木

WeeklyTweets 2013 (12.23~12.29)

2013年12月23日(月)
昨日はレレ教室@荒木町「ゆうむ」でポロリンコ。前回、初心者体験レッスンを受けていただいた新しい生徒さんがお二人ともマイ・ウクレレを購入。なんかね、「落とした」って感じで嬉しいね。「ウクレレってどんなんだろう? ちょっと体験してみようかな」と思って、ぼくの教室に来ていただいた人を本気にさせて、ウクレレを買っていただく(それもけっこうしっかりしたものをね)というケースについては、かなり高い確率で成功してます(ウクレレを持っていない人にはぼくが持っている安ウクレレを貸してあげるんです)。ぼくの「ウクレレ伝道師」としての腕はかなりのものではないかと。ちょいと自慢になるけど▶3時からのレギュラークラスは年末でみなさん、お忙しかったりと参加者はおひとりだけ。ちょっと淋しかったけれど、それも良い機会、みっちりと個人レッスンをしました。ぼくの教室は休んだとしてもお金とか取らないんだよ。良心的でしょう? しかも、相場よりかなり安いレッスン料だと思う。まあ、講師がへっぽこだからという(謙遜だけど)理由もあるけど、これで暮らしが成り立つというところまではいってない。でも、好きなことをやってるから、まあ、それはいいけどね。むしろ、ありがたいと思ってるんだ。好きなことをやってお金をいただくくらい幸せなことはないからね▶昨夜は帰宅して、鶏と玉子の甘酢煮を食べて、テレビを見ながらコタツでうたた寝。明け方近くまでコタツで寝ちまった。それでも風邪は引かない。健康な身体に感謝だな。最近は感謝、感謝の日々だよ。クリスマスも近いし、ここは殊勝に神様に感謝しておこう。ありがとうね、神様。

写真は、ちょっと前に撮ったものけど、ウチのすぐ近所のクリスマス・デコレーション(写真12345)。もうずいぶん前から、年々、飾り付けが豪華になってたんだけど、震災以降、飾り付けをやめてた。今年は、だから3年ぶりの復活になるのかな。ぼくは商店街とか街の通りのクリスマス・デコレーションには心は動かないけれど、こういうのは好きだな。

2013年12月24日(火)
今年のクリスマスはこんな気分かな。悪しからず、ね。

2013年12月26日(木)
一昨日、昨日とレレ教室@大和午前・午後クラスでポロリンコ♪ レレ関連お仕事の仕事納めとなった。大和の学習センターを借りての教室は今年3月に夜間クラスのみ、生徒さん4名でスタートしたが、4月に昼間クラスを開設、5月に市広報に教室案内を掲載してもらって以来、生徒さんがどんどんと増え、現在、夜間クラスが2つ、昼間クラスが4つ、これに四谷荒木町のクラスを合わせると生徒数は60名を超えるまでになった。ありがたや▶振り返れば、今年は春以来、日々ポロリンコ♪ ウクレレがメインの年であったような。もっともウクレレを教えることとその準備に時間を割いてきたので、ぼく自身のウクレレ・テクニックに関してはさして進歩がないようにも思う。これが反省点と言えば反省点。しかし、ぼくには何事も自分に都合よく解釈する傾向があって、ウクレレという楽器の本質はお気楽にポロリンコと弾くものであって、バリバリバラリンコと超絶テクニックを披露する楽器ではないと思うんだね(すまんな、ジェイク)▶そういう解釈で言えば、ぼくは十分にウクレレの楽しさを教えるだけのテクニックは、まあ、あるかなと。日々の生活の中で、ウクレレという愛らしい楽器を手に取ることで生活が潤うこと、抱えるストレスが癒されること、愉快なときを過ごす時間が多くなること、微笑むことが多くなること。そういうことがね、ぼくがウクレレを通して一番生徒さんに身に付けて欲しいことなんだ▶あとは、ぼくはウクレレって「寛容の楽器」だと思うところがあって、ギターとか他の楽器と違って、仮に下手くそな演奏を聞かされてもウクレレだと許しちゃうところがあると思うんだ。ウクレレの持ち味は「可愛さ」にあると。拙くても可愛いければ許しちゃうでしょう? ちょっとした瑕疵というのか、少しの欠点、欠陥、足らない点、そうしたことは、しょうがないな、ま、いいか、と許してあげる。その寛容の精神がウクレレに触れることで育まれるのではないか、というのがぼくの考え▶そんなことを考えるのは、今はすごく無寛容な世の中になっているように思うから。確かに理不尽なことが多すぎる。でも、そうしたことの根底に「いつまでたっても愚かな人間」という人間の業というか、宿痾というか、「暗くて深い」人間の負の資質が潜んでいることを考えるべきだと思うんだ。「体制」に対してあくまでカウンターであったり、反骨であったりするのが「ロック」だとすれば、「ウクレレ主義」はあくまで「共生」を志向するわけで。それがぼくの理想とするところだな▶自分自身がいかに良い感じで生きるか、そのためにはどうしたらいいか考える、それが一番大事じゃないかな。そんなことをつらつらと考えつつ、秋口くらいからそこそこ忙しかった日々もちょいと区切りがついて、しばらく思い切りだらだらしたいなと考えている。自分に寛容なのも「ウクレレ主義」なんだよ。ローストチキン、野菜サラダ、トマトスープ。

写真は寒のコスモス。「し」の字になって、青虫くんが花びらに乗っかって昼寝をしていた。もっとあったかいところがあるだろうに。人様々、虫も様々。

2013年12月27日(金)
冬ざれてくるとずっしりと重く暗い歌が心に沁みるようになる。例えば早川義夫の一連の曲。60年代後期、ジャックスというグループを率いて「からっぽの世界」というこれでもかというくらい「ずっしりと暗い歌」(そして狂気じみた歌)を歌っていた人だ。70年代に入り、彼は音楽活動から身を引き、本屋の店主となる。そして、90年代半ばに音楽活動に復帰して今に至ってる。彼のアルバムのタイトルでもある「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」という言葉は、クリス・クリストファーソンの「ミー&ボギー・マギー」の一節、「自由というのは失うものが何もないこと」と並んで、ぼくが若い頃、印象的で影響を受けた言葉だ▶昨夜、NHKで「ハロー&グッバイの日々~音楽プロデューサー・佐久間正英の歩みと闘い~」というのを見た。佐久間正英は多くのバンドを商業的に成功させたプロデューサーとしての顔を持つが、かつて四人囃子でベースを担当したミュージシャンでもある。彼は最近、自身が末期の胃がんであることを公表した。番組は闘病の傍らで「Last Days」と名づけたプロジェクトに取り組む佐久間の現在の姿を追う、という趣旨のものだったが、ぼくよりひとつ年上の彼の姿は高齢の老人のように痛々しいものだった▶その佐久間正英が「自分はこの人のために音楽をやってきたんだと思う」と番組中に言った「この人」というのが早川義夫だ。そして、自身が末期癌であることを公表するに至ったのも早川義夫の「自分の言葉で伝えたほうがいい」というアドバイスがあったからだという▶そんなわけで、今日はYouTubeにけっこうアップロードされている早川義夫と佐久間正英の動画をじっくりと見たのだった。そして早川義夫のもうひとりの最強のパートナーであったHONZIとの演奏。HONZIは早川義夫が最も愛したミュージシャンの一人だったが、惜しくも2007年にこの世を去った。ぼくは彼女の存命中は彼女のことは知らず、そのことが残念に思う▶「からっぽの世界」を早川義夫の歌とピアノ、佐久間正英のギター、HONZIのバイオリンで演奏したテイクがある。鬼気迫るという言葉がふさわしい演奏だ。ずっしりと重く悲しみに満ちているが、歌の底には湿った温かいものがある。

2013年12月28日(土)
♪き〜のぉ〜は〜 コタツの〜 中で寝た〜。ここんとこ、飯(一昨夜はチゲ鍋、昨夜はブリの照り焼き、キャベツと玉子の味噌汁、昆布の佃煮、カンピョウの煮付け)食って、頂き物のチョコレートなどの甘いものをむさぼり食って、テレビをつけっぱでコタツでうたた寝をして、その後、よたよたとベッドに潜り込むというケースが多い▶食べると急に眠くなるのは、秘書曰く、一日に一度しか食べないので血糖値が急激に上がるから、だということだが、ぼくは日がある内はいっこうに食欲が湧かず、ゆえに夜にかため食いをするという妙な体質なので、血液の方も大慌てで栄養を取り込もうとするのだろうか。こういう食生活は一般的に悪いとされているが(太りやすいとも)、なーに、こんな感じで十数年、ごく健康でありますから、だいじょぶなんです。体重もね、さして変わりませんが、こりゃちょっといわゆるメタボじゃな、やばいなと意識した2,3年前よりは落ちてる▶要はね、食べたいときに食べる、寝たいときに寝るということを基本的に実践していて、それは生活のリズム観点から言えば不規則この上ないのだけど、結果的に自分の身体が健康であればいいんじゃないの、ということであります。元々、身体が頑強なんでしょう(力はないけど、根性もないけど)。親に感謝だな、この点は▶ところで、昨日、今日とFBのタイムラインにちょこちょことぼくのブログのリンクが上がっているのでお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、ぼくは日々雑感ブログというのを旧ブログも含めれば2005年くらいからわりとマメに続けていて、大体がミクシーやFBで投稿したことのコピペなのだが、ちょっと日々を振り返るとき、役に立ったりするので、ほぼ自分のためにやってるんですね。(FBの過去投稿のサーチ機能がもう少し便利だといいんだけど)▶だったら、リンクをFBに上げなくてもという人もいるかもしれませんが、それなりに「読者」の目を意識してるところもあるわけで、こうして「晒す」ことが、自分のなにかしらの表現行為のモチベーションになっているわけです。また、これをやってると久しぶりに会った友人(ぼくのブログを読んでくれている友人ね)に近況を報告する手間が省けるという利点(?)もあるわけで▶で、11月くらいからそれなりに忙しくなって、ブログの更新が滞ってしまって、コピペと言えども溜まってしまえばメンドーになって、で、更新が滞っていても誰からも文句は言われないのだが、年内分は年内にやってしまわねばと昨日からブログ更新をやっているというわけ▶現在、ようやく、12月に入ったところ。読み返していると、自然に一年を振り返ることになります。これがね、今朝起きて、今日中に片づけてしまおうと思ったこと。

写真は、ちょっと前の「黄落期」の銀杏@近所の神社。はらはらと散っていく葉とそれらを静かに受け止める地面

2013年12月29日(日)
「やっぱりウクレレだね」という1年であったかな。還暦を迎えた年でもあった。来年からはオフィシャルには「老後」ということなんだろうが、そんな気はさらさらしないよ。


FBにアップしてなかった今年の写真ネタで「ディープ小倉」っつうのがありました。11月に門司で発達障害に関する講演のため九州に行った際、小倉駅周辺を散策したときに撮ったもの。年内出来事だから、年内にアップしようと▶ぼくは下関出身だけど、子どものころから、列車で関門トンネルをくぐり、二駅の小倉に行くと下関より都会だからわくわくしたものだった。中学のとき、悪友と学校で見ることが禁止されていた007シリーズの映画を観たのも小倉(ほら、地元だと何かと)。高校のとき、やはり悪友と生まれて初めて「成人映画」を観たのも小倉(忘れもしない武智鉄二監督の「黒い雪」だった。基地問題がテーマの「社会派」かつ「アート」な映画だったが、高校生にとってはそんなことはまあ、どうでもいいわけで)。高校入学に際し、叔父さんに腕時計を買ってもらったのも小倉。やはり高校のとき、憧れのフォークギター(カスガというメーカー)を買ったのも小倉の楽器店▶で、のぞみを利用して帰省するときは小倉まで行って下関に戻る方が早いので、いつも小倉、新横浜間の切符を買うんだ。そんなわけで、小倉はぼくにとってなじみのある街ではある。でも、狭い関門海峡を隔てて、下関はやはり山口文化圏、小倉は北九州文化圏、言葉もだいぶ違っていたり、街の雰囲気も人間の資質もちょっと違う感じ。そして、小倉の方がすっとディープな感じはあるね。小倉の人にはすまんが、今、日本で一番「やばい」(発砲事件とかね)ところでもあるのかな、北九州は。新宿・歌舞伎町辺りよりも、今はね▶小倉の駅周辺は魚町銀天街というアーケード商店街があって、郊外型大型店舗隆盛の昨今にあって、地元密着型の商店街が今なお繁盛してる感じのところ。その銀天街を抜けたあたりに「旦過市場(たんがいちば)」っつうのがあってね。ここがけっこうすごい。ひとたび、足を踏み入れば、そこは昭和。めくるめく食のラビリンスっつうのか、いまどきのオシャレなセンスは一切なくて楽しいんだ。あとね、ディープなスポットにありがちな昭和なエロも健在だったり。鶏の唐揚げ、ポテトサラダ。

写真はその辺の「潜入ルポ」。
旦過市場の入り口付近。小倉駅から魚町銀天街を抜けてすぐです▶ウナギの寝床のようは細い路地がうねうねと続き、食品類が店先に溢れている。この「ごった煮感」が楽しい▶デパ地下の食品群とは異質だね。「市場」だからね▶商品に埋もれるように店主のおばちゃん。ぼくが子どものときの「市場」の雰囲気とほぼ変わらない▶これはクジラ肉の専門店。調査捕鯨の時代となり、価格はぼくが子どものころに比べ、バカ高いけれど▶市場の中の喫茶店。これは「昭和」を意識した店構え。店内にコタツがあるのはいいとして、碁盤があるのが印象的。で、コタツに入り、碁盤をじっとにらんで一人で碁をやっている若い女性がもっと印象的▶肉屋。鈴木常吉の歌で「鈴木精肉店」というのがあるが、それを彷彿。コンクリートの看板は軽く50年は経ってそう▶なぜ10年前のポスターがいまだに市場内に貼られているのか。特別出演「京唄子」(笑)▶驚くべきはここが小倉駅から徒歩3分のロケーションであること▶同じく駅から徒歩3分でいきなりディープなスポットに。「A級」と言うからには「B級」や「C級」があるのか。怖いもの見たさで「C級」を見てみたい。いや、見たくないかなあ▶しつこいけど、この向こうはすぐ小倉駅です▶画面右に注目▶「アトラクションに参加して......」、どんなアトラクションなのでしょう、ご存知の方はひそひと。いやいや、入りませんでしたよ▶「君と僕の情報発進基地」(「発信」ではなく「発進」)、どんな情報なのか、その情報は「発信」するものではなく、「発進」するものなのだろうが。いやいやいや、そういう情報はぼくは必要としとらんて。


FBの「2013年のまとめ」っつうのをやってみたら、FBフレンドのナワタさんから、ぼくの母の女学生写真が衝撃的だったというコメントをもらった。で、年も押し迫った慌ただしいときになんだけど、「ぼくの母ちゃんの少女時代は可愛かったんやぞ」という子どもじみた自慢がしたくなったので、何枚かをアップします▶これは母が5歳とかの頃かな。隣にいる男の子はたぶん親戚かなんかの▶これは以前アップした母の女学生時代の写真の別バージョン。この写真の裏に鉛筆で「チュン子」と書かれてあった。女学生時代の母のあだ名であったらしい▶これは母が20くらいの頃かな。向かって左は母の弟、つまりぼくの叔父さん(今も達者です)。真ん中の子は不明。

2013年12月28日土曜日

WeeklyTweets 2013 (12.17~12.22)

2013年12月17日(火)
♪き〜の〜お〜は〜(忌野清志郎の「スローバラード」ね)おでんを〜食べたのさ〜 大根〜竹輪〜こんにゃく〜 ど〜れ〜も〜 うまかぁ〜ったけれど〜 玉子が一番 好きなのさ〜▶♪こ〜んやは〜 アジのフライ〜と 昨夜の残りのおでん〜だったのさ〜 カレ〜も〜 そうだ〜け〜ど〜 お〜でんも 一日たつとぉ〜 さらに〜 うまいのさ〜▶日本の冬はやっぱり、おこたdeおでんだね。何と言っても「冬の幸せの食卓」の筆頭格でしょう。ぼくはLAにいた頃、追突事故を起こしたことがあるんですね。ぼくは怪我とかもなく、ぶつけた相手の車もドライバーも大したことなかったけれど、ぼくの車は前部が大破、賠償問題とか諸々、非常に落ち込んだことがあるんだ▶そのときに、日本人の友達がおでんを作ってくれてぼくを慰めてくれた。なんだかね、本当に救われた。あのおでんの味は忘れられない。おでんというのは人を幸せにしてくれるなにかがあるように思う。おでんマジック。おでんを囲むとみんな微笑むじゃない? その点、ウクレレと相通じるところがあるように思うのです▶ところで、土曜日にバディのだっちとやった「ラジオのように」ライブ@パラ本、歌よりトークの方が長いという、やる前はどうなることやらと思ってたけれど、これがなかなか良かったよ。やっていて、オーディエンスのみなさんとの温かい繋がりを感じた。これだな、これなんだ、ぼくが音楽に求めているものは、と思った。楽しかったし、嬉しかった▶来てくれた人たち、聞いてくれた人たちに感謝、感謝、ありがたいね。今、録音音源を元にスライド映像を作っているところ。近日公開しようと思っとります。

写真は、ぼくらのライブの前に演奏してくれたぼくのレレ教室愛弟子のみなさん(「Pink de Pororinko」というユニット名)。「音楽はやってなんぼ」と、みなさんに言い続けてきて(そそのかしてきて)、それに応えてくれるホントに良い生徒さんたちです。そばで見守っていて、自分の演奏より緊張した。(写真124,)

2013年12月19日(木)
いやあ、さぶい、さぶい。目が覚めたら周囲が深閑としてたので、雪でも降ってるのかと期待して雨戸を開けたら煙るような冷たい雨が降ってた。ぼくは天気の良い日は「レレ日和」と言うのだけど、こういう日は「ブルース日和」(♪朝っぱらから〜冷たい雨が降ってる〜、と始まる「セイム・オールド・ブルース」って歌があってね)と言ってる。今日はどこにも行く予定がないことを神様に感謝(この寒い朝にお仕事に出かけるみなさん、ご苦労さまです)▶昨夜は、今年最後の水曜夜間レレ教室でポロリンコ♪ 冷たい雨が降る中、集まっていただいた。このクラスの生徒さんたちは「ピンク・デ・ポロリンコ」というユニットを結成して、パラ本に何度か出場を果たすようになった。嬉しい限り。でも、へっぽこ師匠なりの厳しい見方をすれば、はっきり言って練習不足かなあ。まだまだライブでは余裕がない感じですが、「音楽はやってなんぼ」の楽しさをだんだん感じてきたんじゃないかな。今後のみなさんの精進に期待▶帰宅して、肉豆腐食って、テレビ見ながらまたもコタツでうたた寝。で、その後にベッドにずりずりと。ずっと冬の間は夜型のぼくだったけれど、ここんとこ夜に弱くなった。飯食ったらすぐ眠くなる。なので、眠る前の読書習慣も破綻しておって、読書量がめっきり減った。ぼくは昼間は本を読む気になれないんだ。今年はわりとそんな感じだったので、人生において一番本を読まなかった年になったかも。ま、いいか。

画像は、昨日、「別人28号」写真をアップしたので、調子こいて第2弾。この写真はぼくのファースト・アルバム中ジャケ用の別テイク。都内のどこかの地下道の階段での写真。「地下鉄の階段の上」っつう、歌を歌っててね。そのイメージ。この頃はオーバーオールをよく着てた。若いよねえ。1974年、やはり21歳の頃です。

2013年12月20日(金)
雨も上がって今日は天気は良いけど、風が強い。びゅーびゅーと寒空を吹き渡ってる。

どっどど どどうど どどうど どどう
青いくるみも吹きとばせ
すっぱいかりんも吹きとばせ
どっどど どどうど どどうど どどう

「風の又三郎」ですね。風」という言葉は、それ自体に若者の心をくすぐる詩的なイメージがあるから、例えば70年代フォークの歌詞にはよく使われていたような。♪そこには〜 ただ風が吹いているだけ〜 とかね。ボブ・ディランの「風に吹かれて」にしたって「友よ、答えは風の中に舞っている」なんて70年代(60年代中期の曲だけど)の若者の心をくすぐったもんだ。ぼくも音楽をやっていた頃は、歌詞にも風という言葉を盛り込んだものだった。なんだろうね、束縛から逃れて風のように生きるという自由への憧れ、デラシネのごとく生きることへの憧れ、風に吹かれてきままな放浪をしたいという憧れ。でも、ぼくなんかは20代の初めの頃はまだまだ親の脛をかじって、何が放浪への憧れだよ、という、今思えば情けない恥ずかしい軟弱な若者でしたけどね。お恥ずかしい▶まあ、そういうのも含めて嬉し恥ずかし懐かしの70年代だったかな。今、この前のライブのスライド映像を作ってるんだ(何も計画せずに作り出したから、とてもメンドーなことになっちまった。なにせべらべらとしゃべりまくってるんで、かなり編集しないとどうにもこうにも)。当時のことをあれこれ、思い出しながらね。激動の60年代とバブルに向かう80年代に挟まれた70年代、ぼくは世代的にど真ん中だから思い入れがあるんだけど、良い時代ではなかったのかなあ、少なくとも表現文化に関してはね。鶏鍋

てなわけで、ぼくの中では70年代がマイ・ブーム。性懲りもなく「別人28号」シリーズ、第3弾は、ぼくの二枚目のアルバム(これも見事に売れなかったけど)の中ジャケ用写真(撮影は近所に住んでいたプロ・カメラマンのSさんという人だったかな)。この部屋は当時,住んでいた狭山の米軍ハウス、買ったばかりのギブソン・ゴスペルを抱えて「70年代フォーク」の匂いぷんぷんだねえ。そばにいる猫は当時、飼っていたプーという名前の猫。この撮影のすぐ後くらいに交通事故に遭って大手術をした後、死んだ。ぼくの歌を聞いてくれてるね。

2013年12月22日(日)
やれやれ、ようやく先週土曜日に、のだっちとやった「ラジオのように」@パラダイス本舗のスライドショー・ビデオの編集が終わった。演奏よりトークの方が長いオリジナル音源は2時間強、それを1時間半にして、それでもなにせ長いんで、編集作業にえらい時間がかかった▶そもそも、のだっちと二人でトーク主体のライブにしようという発案があって、「ラジオのように」というライブ・タイトル(野田案)があったのだけど、ぼくはふだんライブではしゃべりすぎるのを抑制してるところ、「しゃべっていいよ」という設定の中でタガが外れてしまった感じだな。とにかく、山下は臆面もなくべらべらと語っちゃってます▶トークは、まあ、お恥ずかしい限りだけど(ぼくのトークね)、「トークの合間」の演奏は、ぼくの歌はさておき、のだっちの歌は沁みるよ。今年の締めくくりのライブになったけど、とても楽しかったし、嬉しかった。聞いてくれたみなさんと、音楽を通して、あったかい感じで繋がった感じがあったからね。ありがたいです▶ま、大掃除でもしながら聞いていただけると嬉しいかな。ほっけの開き、かき揚げ、薩摩揚げ、そうめんのお吸い物、ほうれん草のお浸し。

*スライドショーで使用したほとんどの写真は、来てくれたくみこさんの撮影(一部、来てくれたFBフレンドによる撮影のものもあり)。のだっちの演奏曲で使用した写真は彼自身の撮影によるもの。また、写っているお客さんの中で何人かのFBフレンドも登場してます。無断で乗っけましたが、悪しからず。

演奏曲:パフ(山下&野田)/ビューティフル・モーニング(野田)/カレーライス(山­下)/ミー&ボビー・マギー(野田)/終末のタンゴ(山下)/ミスター・ボージャング­ル(山下&野田)/おなじみの短い手紙(野田)/さかな(山下)/もう引き返さない(­野田)/風に吹かれて(山下&野田)/アイ・シャル・ビー・リリースト(山下&野田)

WeeklyTweets 2013 (12.13)

2013年12月13日(金)
年を取って時が過ぎ去るのが早く感じられるようになったが、ここのところの時間が経つ早さはちょっとフツーじゃないなあ、と思っていたんだね。で、今朝目が覚めて、時計の秒針を眺めていたら、なんだかすごく速く回っているじゃないか。チッチッチッチチッチ、とひゅんひゅん回ってる、♪=100くらいの速さでね。前々から、薄々思ってたんだけど、時が経つ早さは感覚的,相対的なものだけでなく、本当に、つまり絶対的な時間の速さが速くなってると思うな。これは陰謀だね、誰かの、まあ神様の。ろくでもないことばかりする人間支配の地球をだね、早いとこ終わらせてしまおうという。根拠も何もない終末論だけど▶てなことで、ここんとこ、毎日毎日、バタバタしております。バタバタ「一週間の歌」を。♪日曜日は午後からレレ教室の〜 生徒さんたちの練習に〜 鬼コーチとして参加したのさ〜 財布を持っていくのを忘れたり〜 電車を乗り過ごしたりしたのさ〜 バタバタバタバタ ドタバ〜タ〜 バタバタバタバタ ドタバ〜タ〜 夜はおなじみパラ本で〜 生徒さんたちと歌ったりしたのさ〜 深夜に帰宅してから〜 豚汁とおにぎりを〜食べたのさ〜 バタバタバタバタ ドタバ〜タ〜 バタバタバタバタ ドタバ〜タ〜 ♪月曜日は木曜の講演の〜 資料の下調べに準備〜 夜はレレ教室のネタ作り〜 ビーフンやらを食べて〜 夜遅くまでがんばっただよ〜 バタバタバタバタ ドタバ〜タ〜 バタバタバタバタ ドタバ〜タ〜 ♪火曜日は朝の土砂降りの中〜、ウクレレ担いで教室まで〜 その日は朝から夕方ま〜で〜 レレ教室だったのさ〜 バタバタバタバタ ドタバ〜タ〜 バタバタバタバタ ドタバ〜タ〜 夜は〜マグロ丼と味噌汁のセットを食っただよ〜 バタバタバタバタ ドタバ〜タ〜 バタバタバタバタ ドタバ〜タ〜 ♪水曜日も朝から夕方ま〜で〜 飯も食わずレレ教室〜  バタバタバタバタ ドタバ〜タ〜 バタバタバタバタ ドタバ〜タ〜 さすがに疲れ果てたけど〜 鶏のつみれ鍋を食べて〜 翌日の講演に備えたのさ〜 バタバタバタバタ ドタバ〜タ〜 バタバタバタバタ ドタバ〜タ〜 ♪木曜日は日野まで出かけ〜 発達障害の講演会〜 会場の地図を持っていくのを忘れ〜 人に聞きまくって やっとたどり着いただよ〜 いつもの脱線トークで〜 イマイチの出来だった〜 講演が終わって〜 日野界隈に住むレレ友達と会って〜 レレ話に花を咲かせただよ〜 帰りは終電近くで〜 深夜にお寿司セットを食べただよ〜 バタバタバタバタ ドタバ〜タ〜 バタバタバタバタ ドタバ〜タ〜 ♪金曜日の今日は夕方から〜 明日のライブに備えて〜 のだっちと打ち合わせ&練習さ〜 バタバタバタバタ ドタバ〜タ〜 バタバタバタバタ ドタバ〜タ〜 ♪友達よこれが私の 日曜からの出来事です〜 バタバタバタバタ ドタバ〜タ〜 バタバタバタバタ ドタバ〜タ〜♪▶最近、物忘れ、うっかりミス等、多くて,ホントにドタバタと推移した週明けから今日までであった。明日はパラ本でのライブがあって、バタバタの日々は続く。なんだか気持ちが浮ついている。ちょいとADHD(注意欠陥多動性障害)っぽい感じ。事故とかに遭わないようにせねば。

写真は日曜日にあった恒例パラ本フォークデーの模様。前回、今回とウクレレ勢の進出著しく、パラ本フォークデーにおける「ウクレレ・インベイジョン」が着々と。

WeeklyTweets 2013 (12.2~12.8)

2013年12月02日(月)
昨日は、レレ教室@荒木町「ゆうむ」で午後1時から、ご新規生徒さん2名を相手に手ほどきポロリンコ・レッスン。お二人ともまったくの初心者さんだが、ベリー・ビギナーをゆっくりていねいにお教えするコツ(教えたいことは山ほどあるという気持ちを意識的に抑える、っつう感じかなあ。おれはいつもそうなるからなあ)を、大和の「お達者レレ教室」で体得した成果があったのか、良い感じに次回レッスンに繋げそうなレッスンができたように思う▶続いて3時からのレギュラークラスでは季節柄、クリスマス・ソング大特集(サイレントナイト、赤鼻のトナカイ、ジングルベル、ホワイト・クリスマス)を。毎年、教室でクリスマスソングを取り上げるのが、講師の性格柄、土壇場になってからなので(生徒さんから「今から練習しても間に合わない」というクレームがあったり)、今年はちょっと早めに▶で、6時くらいから「居酒屋セッション@ゆうむ」を予定通り開催。丸投げ隊長(ぼくのことですが)主催の「双方向ライブ」居酒屋セッションは過去何回やっただろうか。この催しが参加者に好評だったのは、オリジナル・セッションメンバーのよっちゃとK介くんというプロ・ミュージシャンの参加によることが大きいのだが、嬉しいことに今回はお二人とも参加してくれて、今回初めて参加してくれた方々も楽しかったのではなかろうか。(そう、そう、K介くん、たまたまヨコシマのラガーシャツを着ていて、ヨコシマーズのユニフォームと重なった。偶然だけど面白かった)▶また、地元、大和のレレ教室の生徒さんたちも駆けつけてくれて、「ゆうむ」の生徒さんたち(「ヨコシマーズ」のみなさんね)とゲット・トゥギャザーできて、へっぽこ先生も嬉しかったです▶居酒屋セッション、当初はギター主体、ロック寄りの選曲が多かったが、今回はウクレレ主体、ロック色はやや薄まり、フォーク、ポップス系、ムード歌謡(「銀座の恋の物語」とかね)もあり、とバラエティがあった。よろしいんじゃないかな、また、飲みながらのセッションはウクレレがよろしい(小さいからね)と丸投げ隊長、またはへっぽこ先生は思ったのでした▶そんなわけで、昨日は楽しいポロリンコの一日だったが、いつものように、一番,出張って楽しんだのはぼくであろうという、ほのかな反省もあります(いや、反省しとらんかな)。ゆうむで鳥料理、野菜ポテトサラダ、お好み焼き、むろんアルコール類、等。深夜、帰宅してめんたいこのり巻きカップヌードル、食べた(歌うのに忙しくて、またくっちゃべるのに忙しくて居酒屋セッションのときはあまり食べられないのでね)。で、丸太のように寝たのさ。

*写真撮影はぼくとヨコシマーズのゆかりちゃん、ダズさん、山田さん。(写真12

2013年12月04日(水)
火曜夜レレ教室でポロリンコ♪ 謙遜とかではなく、ぼくは人様からお金をいただいてウクレレを教えることができるぎりぎりのテクニックくらいかなあ、と思っていて、音楽的な知識もそれほどないし、譜面作ったりするのも時間がかかるし、まあ、一生懸命やってるつもりだけど、お金をもらっている以上、プロじゃない? 一生懸命やるのは当たり前なんで、それで、けっこうウクレレも練習してるんだけど、なかなか上手くなんないんだよね。ウクレレにハマった5年くらい前よりはずいぶんネタは増えたけど、基本的なテクニックはそんなに上達してない。まあ、上手いってなんだというと、おお、すげえ! と思われるような難しいフレーズがパラポロピレと弾けるとか、そんなとこなんだけど、若いプレイヤーでもすごい人、けっこういるよね、あんな風にさ、できればいいよなとか考えるけど、簡単じゃないね、思ってたより。で、負け惜しみにテクニック的に上手いとかいうより、演奏はハートだよ、アジだよ、と思ったりもするけど、アジのある演奏というのも簡単ではないです。いずれにしても良いものを作るのは簡単ではないわけで、日々精進しかないなあ、と思いつつ、こんなへっぽこ先生についてきてくれる生徒さんがいて、ありがたいなあ,感謝、感謝としみじみ思っております。おや、もうこんな時間だ。明日もレレ教室がある。精進、精進。昨夜はカレイの煮付け、おから、キャベツと油揚げの味噌汁。今夜はロールキャベツ(本人には照れ臭いので言わなかったが、今夜のは秘書が作ったロールキャベツの歴史の中で一番美味かったかもしれない。でも、添えられていたかぶの三杯酢漬け(秘書が小田原に行ったときのお土産)が今夜の夕食の白眉であった。

写真は、今回帰省時に撮った母が住む特養の窓から見える。対岸は北九州。毎日、毎日、老人たちが見ている海。老人たちを見守る海。

2013年12月05日(木)
昨夜は水曜夜間レレ教室でポロリンコ♪ 火曜夜に引き続き、クリスマス楽曲特集(サイレントナイト、赤鼻のトナカイ、ジングルベル、ホワイト・クリスマス、ハッピークリスマス)を。2時間のレッスンタイムの中でこの5曲をどんどんやったので、クリスマス・ソング「わんこそば」みたいになった▶ぼくは「赤鼻のトナカイ」って好きなんだ。子どもの頃から。曲調もだけど、赤い鼻のせいで「いつもみんなの笑いもの」だったトナカイが、サンタにその鼻の効用をほめられ、クリスマスの日に「今宵こそはと喜びました」という内容がね。自分のコンプレックスだったところが、むしろ特技として認められ、ポジティブなアイデンティティを確立する、とでもいうのか、いい話じゃないか。おちこぼれを励ますテクニック、さすが、サンタさんだと思うね▶レレ教室から帰宅して、秘書の新作、中華風の豚肉、モヤシとか乗っかった丼(秘書には照れ臭いので言わなかったが、まあまあ美味かった)、なんと言うのだっけ、小さい肉まんのようなヤツ、ああ「小籠包」だ。これはどこかで買ってきたんだろうけど、それら等を食べて、クリームパンを食べて、餡こ玉を食べて、ぶどうゼリーを食べて(大量に食べているようだけど、ぼくは基本一日一食、かため食いの人だから)、テレビを見ながらコタツでうたた寝、未明に目が覚め、ベッドに潜り込み、10時半ごろに起床。10時間近く寝た。このところ、良く眠れる。まるで猫だね。冬眠期に差し掛かっているのか。

写真はこの前の帰省時、実家(下関彦島)近くの小高い場所から関門海峡を望むの図。三菱の造船所があって、遠景に関門橋、門司和布刈が見える。その中間右手にある小島が名前だけは全国区の巌流島(武蔵と小次郎の決闘場所ね)であります。

2013年12月06日(金)
<放浪というゆたかさよ冬ざくら>というのは父の句。「自由であるということは、言い換えれば、失うものが何もないということ」(Freedom's just another word for nothin' left to lose)というのはクリス・クリストファーソンの「Me And Bobby Mcgee」の一節。父の句の「放浪というゆたかさ」という言葉に重なる。持たざることのゆたかさ、定まらないことの自由さ。その気になれば人間は、いくらだって自由にゆたかになれるはずなのに、なんてこったの世の中になっちまったもんだ。それでも、ぼくはね、ありがたいと思っているんだ。なんてこったの人たちが住む世界と無縁であり続けたことがね。ホッケ、野菜汁、ゴボウと人参の煮付け、もずく酢。

写真はウチのすぐ近所の坂上に毎年、この季節に花を咲かせる冬桜(「十月桜」と言うのかな)。春に咲く桜と違って華やかさはないけれど、確かに寒気の中の桜色は、自由であり、孤独であり、そしてそれがゆたかであるという放浪者の心意気を感じるね。(写真124

2013年12月07日(土)
<空と云い色とも云いぬ冬ざくら>というのは母の句。空は「くう」、色は「しき」だね、この場合。色即是空の、ね。父は冬桜を「放浪というゆたかさ」に例えたが、母は冬桜に色即是空を、つまり「この世にある一切の物質的なものは、そのまま空無である」という仏教的概念を纏わせた。うーん、冬桜、深いね。いずれにしても、何にも倚らず凛と咲く孤高のイメージがあるな、冬桜。ハンバーグ

写真は昨日アップの冬桜とまた別の場所の冬桜。春の桜は心が踊るけれど、冬桜を眺めていると気持ちがしゃんとしてくる。この「しゃん」は何かと言うと、小さな希望だね。希望を持つことは大事、この期に及んでもね。(写真12,)

2013年12月08日(日)
<もみじ散るその一枚は吾がうろこ>というのは母の句。かつてPeter, Paul & Maryが歌い、ヒットさせた「Puff, The Magic Dragon」という歌があるが、ぼくはあの歌が好きなんだ▶ジャッキー少年と大の仲良しだったドラゴンのパフだったが、ジャッキーの成長とともに、二人の友情にも陰りが見え、遂にジャッキーはパフのもとを去ってしまう、というストーリー▶少年が大人になっていく課程で失っていくものというのを,パフという想像上の生物の悲しみを通して描かれる、一種の成長譚と見てもいいかも。ジャッキーは二度とパフのもとを訪れることはないが、ときおり遠い記憶の中でパフのことを思い出すだろう。そんな甘酸っぱい感傷が伝わるところが「パフ」という歌の、いいなあ、と思うところ▶歌詞の中で、ジャッキーに去られたパフが、His head was bent in sorrow, green scales fell like rain,(悲しみに沈んだ彼は頭を垂れて、緑のうろこを雨のように降らせた)とあるのだけど、母の句にある「吾がうろこ」というのが、このパフの緑のうろこに重なるんだな。我が身を削るような深い哀しみ。しかし、それも通過していかなければいけないわけで。カレーライス&野菜サラダ

写真は、お気に入りスポット、徳善寺境内の紅葉越しの夕日、そして地面に落ちた哀しみの「うろこ」

WeeklyTweets 2013 (11.28~12.1)

2013年11月28日(木)
再度、「一週間の歌」のメロディでお願いします。♪日曜日はヨコシマーズの〜ライブを見に根津に〜 ぼくも〜 ちょろっとHey Judeを〜 歌ったりしたんだよ〜 ポロポロポロポロポロリンコ〜 ポロポロポロポロリンコ〜 ライブが終わってお店が〜 居酒屋セッションになっただよ〜 ポロポロポロポロポロリンコ〜 ポロポロポロポロリンコ〜 飲んで帰ってか〜ら〜 ひもかわうどんを食べただよ〜 ポロポロポロポロポロリンコ〜 ポロポロポロポロリンコ〜 ♪月曜日は飯田橋まで〜 自立支援セミナーで〜 トークをぶっこいただよ〜 終わってから居酒屋で軍鶏の料理を食べただよ〜 ポロポロポロポロポロリンコ〜 ポロポロポロポロリンコ〜 飲んで帰ってか〜ら〜 まぐろの漬け丼食べただよ〜 ポロポロポロポロポロリンコ〜 ポロポロポロポロリンコ〜 ♪火曜日は朝から夕方ま〜で〜 レレ教室だったのさ〜 ポロポロポロポロポロリンコ〜 ポロポロポロポロリンコ〜 夜は〜豚カツ食って〜 コタツでうたた寝しちまった〜 ポロポロポロポロポロリンコ〜 ポロポロポロポロリンコ〜 ♪水曜日も朝から夕方ま〜で〜 レレ教室だったのさ〜 ポロポロポロポロポロリンコ〜 ポロポロポロポロリンコ〜 なんだか疲れ果てて〜 夕方帰ってか〜ら〜 夜になるまで寝てしまった〜 ポロポロポロポロポロリンコ〜 ポロポロポロポロリンコ〜 晩ご飯は〜豚肉の〜 角煮なんかを食べただよ〜 ポロポロポロポロポロリンコ〜 ポロポロポロポロリンコ〜 ♪友達よこれが私の 日曜からの出来事です〜 ポロポロポロポロポロリンコ〜 ポロポロポロポロリンコ〜♪▶うーむ、ちょいとテンション高めで推移した週明けから今日までであった。また来週からテンションを高めに推移しそうなので、週末にかけてはじとっとしていようと思う。

写真はまだまだ続く今回帰省のスナップ。我が生地、下関彦島の寂れ感を表す人気のない町角の路上にぽつんと置かれた「特攻バイク」。この老人ばかりが目立つ町でこのバイクを乗り回す若者を思うと、なんだか「寂れた気持ち」になります。
04:11:26

2013年11月29日(金)
<白湯沸かし冬のたくらみ何もなし>というのは父の句。<しんしんとひえるふゆのよるに/しゅしゅしゅとおゆのわくおとだけがする/たくらむこともそねむこともいまいましくおもうこともなくて/おゆがわくのをただじっとまっている> きょうはへやにこもっていちにちをすごしました。豚肉ロースと玉子、ネギの甘辛煮、モヤシサラダ、豆腐味噌汁。

写真は月曜日、若者の就職支援NPO団体のセミナーで、飯田橋に行ったときのスナップ。オフィスビルの谷間に設えたイルミナシオンをくぐってもちっとも心は踊らないのだった。(写真1234
02:11:15

2013年11月30日(土)
昨夜は夕飯(チャーハン、中華スープ)食って、コタツdeうたた寝、深夜、目が覚めたがそのままベッドde「本寝」、早朝に目が覚めたが、二度寝して9時半起床。うたた寝→本寝→二度寝で計10時間近く寝た。よう寝た。「寝る子は粗雑」(by FBフレンド直井ちゃん)。しかし、やるべきこと、諸々あって、気ばかり急くのだが、これだけたっぷり眠れるのはやはり粗雑な心の故か。でも、月日の流れに完全に追い越されている実感はあるなあ。やれやれ、明日からは12月かぁ。「荒淫矢のごとし」(by 筒井康隆)。さてさて。

写真は路傍の菊。野紺菊。伊藤左千夫「野菊の墓」に眠るのは薄幸の女性、民子だが、この野菊の下には行き倒れになった薄幸の野良猫をこっそり埋めてあげたい。野良猫には厳しい季節になった。しっかり生きて欲しい、全国の野良猫たち。最近は、野良猫も見かけなくなったけどね。
12:11:19

2013年12月01日(日)
いやあ、昨日からばたばたしておる。さてと、今日はこれから荒木町「ゆうむ」までウクレレとギターと抱えてポロリンコ♪ or ジャラリンコ♪ してくるよ。久々にギターを持ち歩く、でけえなあ。ブリの西京漬け、もやしサラダ、豆腐の味噌汁
11:12:20

WeeklyTweets 2013 (11.18~11.24)

2013年11月18日(月)
レナード講演@門司(門司の精神科病院での発達障害に関する講演のことですが)&「コスモスの君」(母親のことですが)来訪、九州・西日本方面四泊五日の旅から無事帰還しました。テレビもネット環境もない主なき実家(時間も父と母が暮らしていたときから止まっている、そういう空間)に、たったひとりで寝泊まりするのは、ちょっと非日常な気分になるんだね。時々はいいかも。でも、まあ、四泊五日くらいが限度かな。帰りの飛行機は夕刻出発、飛行機から煌々と輝く満月を見ることができた。5日ぶりの秘書の晩飯はれんこんひき肉はさみ揚げ、味噌汁。

写真は「翼よあれが東京の灯だ」。飛行機からの満月は機内の明かりのために上手く撮影できなかった▶♪旅に出るなら〜夜の飛行機〜、という下田逸郎の歌があるが、夜の飛行機はLAに行ったとき以来。着陸前、機内の明かりを落とすんだね。綺麗でした。羽田沖を望む「翼よ、これが東京の灯」▶▶左側の光は飛行機の主翼に灯るライト、右側が月。機内の明るさでどうしても窓に写り込みができて上手く撮れなかった。名古屋上空あたりかな。
01:11:29

2013年11月19日(火)
ぼくの幼友達でまさし君という人物がいて、今年の3月にン十年ぶりかで再会を果たしたことは、その時のFBに投稿した▶彼は門司にある比較的大きな精神科病院で内科医&精神科医として勤務しているが、彼から「ウチの病院で発達障害に関する講演をやってくれないか」と依頼があったのが今年の春ごろ。ぼくが出した発達障害に関する本を何かの機会で彼が読んだことがきっかけだった▶そんなわけで随分と前に講演依頼があったのだが、オッケーをした上で特に何も準備することもなく日々は流れ、直前になってあれやこれやと思いつき、先週は頭からウクレレ教室スケジュールと重なりドタバタしたのだった▶門司は下関と海峡を挟んで目と鼻の距離、せっかくの機会だから帰省も兼ね、講演と特養にいる母の様子を見ることのふたつだけに絞り、今回、4泊5日の西日本方面へのトリップをしたというわけ▶まさしドクターのことは以前アップしたFBに少し書いたが、趣味がボクシングとラリー、パンク系のロック好きという、まあ、医者らしからぬ人物で、講演の前日、北九州空港まで出迎えに来てくれたが、乗っている車は白の2シーター・コンバーチブル、ホンダS2000、ロックなお医者さんであります▶講演は100人くらいの病院関係者を前にしてやりましたが、結果的に言うとイマイチだった。ぼくのトークの出来のことだが、あまり上手くできなかった。人前で話すことは特に苦手というわけではないけれど、オーディエンスは日ごろ、精神疾患の患者さんに仕事として接している方々、医者は参加していないということだったが、ナースさんや臨床心理士、介護士、事務系の人たちというみなさんで、そういう人たちを前に精神疾患と共通性もそれなりにある発達障害について語るということがあってね、そこらへん、迂闊な見解を述べるわけにも行かず、難しいところでした▶あと、あれだね、ぼくはおしゃべりだけど、会話においてそうなのであって、一方的に、しかも壇上からしゃべるというのはどうも居心地がよろしくない。これは予想していたが、話しているうちにどんどん話題が逸れて、自分でも何処で着地していいかわからなくなるんだね。で、話したいことはたくさんあるが、まとめきれなくなってしまうと。今回もそんな感じだった。1時間半の時間を与えられたんだけど、3時間くらいあれば話したいことは話せたかな。時間が足りなかった▶この病院は、時折、ゲストスピーカーを招いて病院関係者を対象に講演をやるそうだが、その講演会のタイトルが「心に残る講演会」。ぼくみたいな素人が発達障害を語るという謙遜はもちろんあって、「心に残る」ような名講演は無理だと思っていたから、講演の最後にウクレレを弾きながら歌ったよ。ぼくのオリジナルで高機能自閉症の生徒のことを歌った「Dっち」という曲▶まあ、各界の立派な方々が過去にこの病院の講演会でスピーカーとして立たれ、「心に残る講演」をされたのだろうが、ぼくは講演の内容がへっぽこだと自覚してたから、歌でも歌おうと。聞いてくださったみなさんの心に残ったかどうかはわからないが、少なくとも「印象には残った」ことでしょう▶終了後、まさし君と小倉の牛タン屋でビール。楽しいときを過ごした。ぼくもこういうところの講演会に招かれる人物として似つかわしくないだろうが、彼もまた多くの病院関係者の中で、見事に「浮いて」いて、それは格好とか物腰とかだけど(でも、基本、彼はごくまじめな人物です)、なんだか同じような匂いがする者同士、とても心強かったし、まさしドクターのお友達はやはりそんな感じの人物だったと、彼は周囲に思われるんだろうが、そんなことをまったく気にしていない彼が好ましかった▶12月の中旬にまた機会があって、日野市の方で発達障害に関する講演をやることになっているが、それに備えての経験にはなったかな。思っていたよりも上手くできなかったことが、せっかく招いてくれたまさし君にはちょっと申し訳なかったが、ま、こんなもんだ。とりあえず、ここ数週間、懸念の大仕事を一応やり終えた。やれやれさてさて、の心境。

写真は「心に残る講演会」の模様(写真)、まさし君が撮ってくれた。後ろのスライドはぼくの本のインタビューに答えてくれた生徒たちの自画像。こうして機会あれば、彼らのことを伝えるのが今のぼくの役割だと思っている▶ところで、この日はちょうどポール・マッカートニーの博多公演、&山下達郎の博多公演の夜だったということで、オーディエンスの病院関係者のみなさんの中にも「ホントはポールの公演が見たかったのに」という方がいらっしゃったと思う。うーん、そういう空気も感じたような......。

2013年11月20日(水)
下関の実家のすぐ近く、歩いて2分くらいのところには24時間営業のセブンイレブンがあって、実に便利なんだ。飲み物食べ物日曜雑貨、夜中でも早朝でも必要なときにすぐに手に入る。むしろ、今住んでいる大和の住居よりもそういう点では便利。5分も歩けば鮮魚、生鮮食品があるスーパーだってある▶ぼくは一人でどこかの食べ物屋に入って食事をするのがあまり好きではなく、家の中でゆっくり食事をするのが好きなので、今回の実家滞在中もお腹が空いたときにコンビニに行って、その時に食べたいものを買い、実家に持ち帰って食べた▶普段、秘書が作る夕飯を(ありがたく)いただいておりますが、正直、「またこれか」とか「これは今はあまり食べたくないなあ」とかあるわけで、食べたいものがどんぴしゃと夕飯に出ることはそんなにあるわけでもない▶母がいる特養は実家からバスを乗り継いで行く不便なところにあるのだが、母と会ってその帰りにいったん下関駅方面までバスで向かい、wifiが使える駅前ロッテリアでしばしメールチェックやウェブをやって、駅前デパ地下でその日の夕食総菜を買って実家に戻って食べるというのが、実家に戻ったときの食事に関してのよくやるパターンだ▶ぼくは普段は買い物とか面倒で、食料品なども買うべきものだけを目指して買うという感じだが、帰省時は、例えばデパ地下の食料品売り場などを、あれこれ見ながら徘徊するのがすごく楽しくなる。時間の流れ方が違うのでそういうことも楽しめるんだね▶さてさて何を食べようかな、と食料品売り場を端から端まで、美味しそうな食べ物が陳列、林立、露呈されている店頭をそれこそなめ回す舐め回すように眺めつつ、ときどき勧められるまま試食なんかもして、逡巡しながら抜けていくのはなかなか幸福なひとときでありますね▶で、人だかりがするところがあって、それはタイムサービスの半額セールだったりして、「お、海鮮ちらし寿司が900円のところ、450円か」とか「エビの天ぷら2尾、300円は安いなあ、美味そうだなあ」となって、ぼくも人だかりの一群に混じっていたりするんですね▶そうして、ようやくお目当てを買いこみ、バスに乗り、実家の近くのコンビニでビールのロング缶を買って、ビールをぐびぐびしながらたった一人の夕餉をいただくと。古びた、時間が止まっているような家の中で、食べることだけに集中できるような環境で。これがけっこう美味しい。食べたいものを食べたいときに食べてるからね▶で、テレビがないから、ラジオを聴きながらの夕餉。それで、NHKとかに選局してると、島倉千代子の「東京だよ、おっ母さん」とかが流れてくるんだね。普段、聞くことは滅多にないよね、「東京だよ、おっ母さん」。でも、そういう状況でたったひとりの夕餉を迎えつつ、聞いていると、「東京だよ、おっ母さん」がけっこう胸に沁みたりするんだ。もうね、目頭が熱くなってくる。普段であれば考えられない感受性になってたりするんだね▶今夜の秘書メニューは肉ジャガ、揚げワンタン、けんちん汁。これはまあいつも通りの感じ。自分用のお土産に買ってきた「萩産天然刻みワカメ」と手作り粒ウニを食べた。これは美味かった。

写真は今回帰省時の夕餉メニュー2種。一つはデパ地下で買ったチラシ弁当&うに飯、母の特養に行く途中の昔ながらのパン屋で買ったメロンパン。もう一つはやはりデパ地下で買った穴子飯(1000円のところ、タイムサービス半額で500円)&近所のスーパーで買ったフク(下関では「フグ」と言わず「フク」と言います)のタタキ。これは初めて食べた。しこしこした食感でとても美味でした。1パック480円なり。安いよね、さすが下関。
03:11:53

2013年11月21日(木)
昨日は水曜夜間レレ教室でポロリンコ♪ 妙齢女性の新規生徒さんが加入。日本のウクレレ界では有名な三井さんというルシアーのハンドメイドのウクレレ(マホガニー)を持っていらっしゃって、まあ、そのウクレレの音の良いこと。痺れるくらいに甘い深い音なんだ。でも、ご本人、ウクレレ熱はちょっと冷めぎみのようで、それを聞いたぼくは、またウクレレ熱をがっつり注入しようと張り切って、いつものように熱いレッスンを展開したら、すこしびっくりされたよう。ぼくの教室は他のとちょっと違うようなのだが、どこが違うのかはわからない。でも、楽しかったと言ってくれ、教室も続けてくれそう、ありがたい。中華丼。

ところで、例えば、群馬県前橋市とか栃木県日光市とか、知名度は高い市町村があって、名前は知っていても、ある程度正確に日本の白地図にそれらの場所を示すことができる人は(地元の人以外に)そんなにはいないと思う▶ある地域の知名度は高くなくても、日本におけるその場所は本州の西端の山口県の、さらに西端の下関市の、さらに南端の地域と言えば、地元出身のぼくでなくても、日本列島の白地図において、山口県と北九州地域がごく狭い関門海峡で接している地点をピンポイントで指さすことができるだろう。そこがぼくの生地の下関の彦島というところ▶島っつうぐらいで島なんですが、「本土」下関地域と川を隔てたくらいしか離れてなく、大昔から道路状の橋と繋がっており、僕自身は島育ちという実感はない。ま、下関市内の高校に通うようになって、彦島のことを「ヒコットランド」と揶揄するように言うヤツがいて、下関のなかでもちょっと特殊な地域かもしれない▶下関出身の有名人はパラパラといたりしますが、彦島出身の有名人は古くは往年の女優、木暮実千代(小学生のころ、学校に来たよ。ぼくの小学校の卒業生)、新しいところで「ロンドンブーツ」田村淳、という古いのと新しいのと主だった有名人は二人しかいませんが▶かつては造船業などでそこそこ栄えたところなんだけど、多くの地方の町同様、今はもうかなり寂れて、帰るたびに思うのだけど、夜になれば町中が暗くてね。でも、その暗さがぼくにとっては懐かしく、ぼくが子どもの頃にあった建物もそのまま残っていたりで、そういう寂れ加減が嫌いではないんだな▶何年か前に帰省したときに、下関海峡タワーというのに上り、高いところから彦島を生まれて初めて見て、おお、なるほどね、と思ったのだが、今回は彦島の高いところから関門海峡でも眺めてみるかと思い立ち、彦島の老いの山公園というところに行ってみた。母がいる特養に行く途中なんで、門司で講演をやった次の日、天気もそこそこ良かったから、バスを途中下車して行ってみたんだ▶比較的最近、NHKBSで火野正平が自転車で全国を旅する番組があり、彼が下関を訪ねたとき、この老いの山公園に行ってそこから関門海峡に落ちる夕日を見るというシーンがあり、それを見たのね。で、いつか帰省したときに行こうと、そして夕日をそこから見ようと思っていたというわけ▶その老いの山公園、ほんの子どもだったときに家族で花見に何度か行ったっきりの場所で、ずっと長い間、行く機会がなかったところ。今回行ってみて、けっこう坂がきつかったことは覚えていたが、あとはまあ、印象としては初めて行ったところだった。比較的最近、公園のリニューアルをしたのかな、子どもの頃の記憶にある面影はナッシングでした▶バス停からけっこうな長い坂をふーふー言いながら上り詰めて、公園のてっぺんから見る周囲四方、眼下に海は見えるが、「広いな大きいな」の海ではなく、ちまちました海峡なもんで、「島育ち」でありながら「我は海の子」的な要素(つまり、海育ちの鷹揚さみたいなものとか)がぼくにはないことがわかった次第▶こんな風景に囲まれて育ったんだなあ、♪あれから〜、どのくらい〜経ったのか(友部正人の歌ね)と、公園口の坂下にあった古びた佇まいの、昔ながらのパン屋で購入したパンをほうばりながら、ちょっと感傷してみた。ミニミニご近所・センチメンタル・ジャーニーでした。

写真はその「老いの山公園」でのスナップ(写真123)▶上り詰め、たどり着くと、まあ、なんともあっさりした公園でありました。記憶の中ではわりと狭い場所に桜の木が立ち並んでいたような▶下関駅方面、なんちゅうか巨大な道祖神のような形状の海峡タワーと関門橋が見える▶向こうは北九州、手前は彦島の造船所、その間にある細長い小さな島が、知名度はけっこう全国区な武蔵と小次郎の決闘場所、巌流島であります▶遠景は北九州、手前の市街地は下関駅方面、その手前の彦島と下関の間の海はまあ運河みたいな感じだね▶子どもの頃、よく行った西山海水浴場が見えた。今は「ひこっとらんどマリンビーチ」と言って、海浜公園みたいになっている。かつての面影ナッシング▶海峡を抜ける船、船。「午後の曳航」という三島由紀夫の小説を思い出した。クリス・クリストファーソンが出た同名映画も観たなあ。

2013年11月22日(金)
いやあ、昨日はよく寝た。夕食(豚肉の唐揚げ、味噌汁、野菜サラダ)を食べて、こたつでうたた寝をしてしまい、そのままベッドに。たぶん12時前。それで今朝目が覚めたのは10時頃。10時間くらい寝たことになる。若者並みだな。ずっとそれなりに疲れが溜まってたんだろうか。しかし、この年でこれだけ眠れるっつうことはおれもまだ若いな、と少し嬉しくなったりしたよ。最近の記録であります▶今回の帰省では、実家でぼくが見たことがなかった古い家族のアルバムをたまたま発見した。父が学生の頃や兵隊の頃の写真。父がリタイアした頃、母と全国各地を旅行していた頃の写真。二人で俳句をやっていた頃の同人での集まりの写真の類。中にはぼくの中学生の頃の写真もあり、それはほとんどぼくの記憶にないものだった▶その中から母と父が若かった頃の写真を見繕い、特養にいる母に見せようと持っていった。以前も古い家族写真を実家から持っていき、母に見せたことはあって、母は懐かしそうにそれらを見てくれたから▶人間、いよいよ年を取ると古い写真類にもあまり興味を示さなくなるというが、母はゆっくりとそれらの写真を時間をかけて見てくれた。父が若い頃の写真を差して「これは誰?」とか言うので、「それは父ちゃんやないの」と言いながら、写真の中の父は髪の毛がふさふさとあり、ぼくにとっても父とは別人のようであったが▶俳句の仲間であろうか、ぼくの知らない女性と母が仲良さそうに写っている写真があって、「この人は誰?」と聞いたら、「植村さん」(だったかな)としっかり答えた。「友達だったよ」と。「その人はまだ元気なんかねえ?」と聞けば、母はしばし黙りこくって、「若いね」と自分を差して言った▶ぼくが中学生の頃の写真を見せたら、「これはせいちゃん?」と言うので、「そうよ、中学生の頃やね」と言ったら、「可愛いね」と言い、指で写真の中のぼくを撫でるようにした。しばらくして「ボタンが取れとる」とぽつりと言った▶最後に父の写真をじっと眺めながら、「もうおらんよ」と言った。切なかったね。

母は写真の中の人物を指さしながら見ていたよ(写真1)▶写真の中の自分を「若いね」と言った(写真12)▶父の写真を見て、「もうおらんよ」と▶これがぼくが中学、たぶん、3年の修学旅行のときの写真かな。カメラ(父のカメラだな、これは。コニカだったと思う)持ってるから。思い出した。担任の先生が撮ってくれたんだと思う。「ボタンが取れとる」。

2013年11月23日(土)
<清貧を勤労感謝の日と申す>というのは母の句。金持ちにはならないだろうという予感は若い頃からあって、好き勝手に、まあ、生きてきたからだけれど、アートスクール時代の先生が「君ら、ちょっと売れたからって生活のスタンダードをあげるなよ」と言ったことがしっかりと記憶に残り、ちょっと売れたとしても質実に生活しようと思いつつ、ちょっと売れることもいまだなく、でも、なんだかね、ちょっと売れたいとも思わなくなって、しかし、好きなことをやってなんとか生活しているわけで、「清貧」というほど清らかなものではないけど、あまり金に執着しない安上がりな性格になって(まあ、少しは欲しいけど、くれるんだったらまったく拒まないけど)、秘書と二人でともあれ健康に暮らしているわけで、それは本当に神様に感謝だな、と思いつつ、それなりに勤労をね、ちゃんとちゃんとやっていかねばなと思っている、今日は勤労感謝の日でありまして、日々、いろいろと大変なお仕事をされているみなさん、ご苦労様です▶門司レナード講演前からバタバタしておって、帰ってきてちょいと余裕があるかと思って、しばしだらだらとしておりましたが、はたと気がつけば、来週からまたしばらく、それなりにバタバタと日程が詰まっており、ぼくの場合、はたしてそれが勤労と言えるのかどうか、単なる飲み会、お楽しみ会じゃないかと思われるスケジュールもあったりしますが、なにしろ「猫並み」がデフォルトの設定の人間なので、ちょっと忙しくなると、諸々やるべきことのプライオリティつけがたく、本来先にやるべきことを後回しし、後からでも良いようなことに時間をかけたりするぼくは時間の使い方が下手だなあと自認しますが、特にこの時期、時間の経過の「あれよあれよ感」がすさまじいので、このままだだだーっと今年も終わってしまうのだろうなあという加速化される時の流れに身を任せつつ、それなりにちゃんとちゃんとせねばと思ってます。ぶりの照り焼き、ゆで玉子、野菜サラダ、キャベツと油揚げの味噌汁(買ってきた郷土の味噌「彦島味噌」使用、うんまかった)。

写真は、主なき実家の庭のもみじがひそかに紅葉していたの図(写真)。

と・こ・ろで、「居酒屋セッション」というのをやります。12月1日(日曜日)、午後6時から。食べて飲んで歌ってお楽しみ料金は3千円。場所はぼくがサンデー・レレ教室でお世話になっている荒木町「ゆうむ」▶地図

「居酒屋セッション」というのは、2005年あたりから都内各所で開催していた「双方向ライブ」のことで、つまり、参加者がギター等の楽器を持ち寄り、誰かが歌い出せば誰かがそれに唱和し、伴奏をつけ、気がつけば全員で楽器をかき鳴らし、歌を歌っているという、つまり、歌声喫茶のロック・フォークバージョン(GS、昭和歌謡もあり)と言いますか、つまり、生演奏で飲んで騒いでという趣向の催しです。ひところは盛り上がり、ぼくもこの催しの「丸投げ隊長」として活躍しておりました(いや、一番でしゃばって歌うのがぼくだということで)▶今回は巷で評判の「ヨコシマーズ」メンバーを迎え、かつての居酒屋セッション仲間も集えればいいなあ、と思いつつ、「丸投げ」する人物もおらず、ばたばたしていて告知が遅くなってしまいました。音楽好きの諸兄、音楽はやってなんぼです。もし、12月1日、空いておりましたら、是非、カム・トゥゲザー! 参加されたい方はぼくにFBメッセージをください。てなことでよろしくポロリンコ♪

全盛期の「居酒屋セッション」の写真がありました。これは6、7年前になるかな。現在、FBでもキープ・イン・タッチしているセッション・メンバーの(恥ずかしい)姿もちらほらと。楽しげでしょう? ぼくはこの頃はまだギターを弾いておった、そう言えば(写真1234)
16:11:00

2013年11月24日(日)
昨夜も飯食ってこたつでうたた寝、12時ごろにはバタンQ。今朝は9時起床。ここのところ、よく眠れます。「寝る子は粗雑」とFBフレンド、直井ちゃんが言ったが、人間の出来方が粗雑なのでありましょう▶さてと、今日はこれから根津方面へ。レレの愛弟子たちのユニット、「ヨコシマーズ」のライブを見に。ヨコシン理事としてはしっかりと見届けねばと思ってね。カレーライス。

写真は今回の帰省の往路、まずまずの天気で地上の光景を見ることができた。窓際に座れる限り、飛行機の旅も悪くないね。機長アナウンスで「進行方向左手に富士山が見えます」と言われたが、あいにく、ぼくが座っていたのは進行方向右側。でも、そのとき(たぶん)南アルプスの山々は上空からしっかりと見えた。雲から突き出ていたのは日本で二番目に高い北岳(3193m)だろうか。(間違っていたら、どなたか指摘してくだされ)▶ああ、写真を撮っていたら、「良い写真が撮れそうですか?」とちょっと可愛いJALのスチュワーデスからにっこりと話しかけられた。次回もJALにしようと思ってる(写真124)。

WeeklyTweets 2013 (11.14)

2013年11月14日(木)
えっと、「一週間の歌」のメロディでお願いします。♪日曜日はレレ教室ゆうむ〜 クレイグ君が初参加〜 ドングリーズのリクエスト〜で〜 Hey Judeをやったりしたよ〜 ポロポロポロポロポロリンコ〜 ポロポロポロポロリンコ〜 何を食ったかと言えば〜 餅入〜りのチゲ鍋だった〜 ポロポロポロポロポロリンコ〜 ポロポロポロポロリンコ〜 ♪月曜日はお部屋で雑務〜 クリスマス用の譜面書きとか〜 なんだかんだとやっただよ〜 ポロポロポロポロポロリンコ〜 ポロポロポロポロリンコ〜 でも探し物ばかりしてて〜 ぜんぜんはかどらなかったよ〜 ポロポロポロポロポロリンコ〜 ポロポロポロポロリンコ〜 粕漬けの魚や野菜炒め〜 納豆とかイモ天食った〜 ポロポロポロポロポロリンコ〜 ポロポロポロポロリンコ〜 ♪火曜日は朝から夕方ま〜で〜 レレ教室だったのさ〜 椎茸の肉詰めとレタス、ポテトサラダ食った〜 ポロポロポロポロポロリンコ〜 ポロポロポロポロリンコ〜 ♪水曜日も朝から夕方ま〜で〜 レレ教室だったのさ〜 ポロポロポロポロポロリンコ〜 ポロポロポロポロリンコ〜 ここんとこ〜 あまり寝とらんで〜 さすがに疲れてしまた〜 生徒さんから〜 もら〜った〜 スパムおむすび食べたのさ〜 ポロポロポロポロポロリンコ〜 ポロポロポロポロリンコ〜 ♪明日から九州方面〜 ちょいとエラソに講演などを〜 ポロポロポロポロポロリンコ〜 ポロポロポロポロリンコ〜 夜になって どたばた準備〜 今ごろようやくほぼ完了〜 ポロポロポロポロポロリンコ〜 ポロポロポロポロリンコ〜 てなわけで〜 な〜んだ〜か〜 へとへ〜と〜になっちまっただ〜 ポロポロポロポロポロリンコ〜 ポロポロポロポロリンコ〜 ♪友達よこれが私の 日曜からの仕事です〜 ポロポロポロポロポロリンコ〜 ポロポロポロポロリンコ〜♪

ガッコウ時代の写真をみつくろってたら、こんなの出てきた。真鶴での夏合宿の一コマ、95年ごろかな。
04:11:04

さてと、これから九州方面までちょっくら行って参ります。来週頭くらいまでご無沙汰になるかと思いますが、だいじょぶ、たぶん生きてます。んでは、行ってきま〜す。「コスモスのきみ」にも会ってくるよ。
12:11:27

2013年12月27日金曜日

WeeklyTweets 2013 (11.4~11.10)

2013年11月05日(火)
<おむかえを待つ間熟柿を食べている>というのは母の句。「おむかえを待つ」という言い方、ボブ・ディランの ”Knockin' on Heaven's Door" で言うならば、「目の前がだんだん暗くなってきたぜ。まるで天国のドアをノックしてるようだ」みたいに、死期を悟った者が口にする言葉ではないか。しかし、母の句によれば、その三途の河原の渡し舟の船頭だか、天国へ誘う使者だかが「おむかえ」に来る間、当事者は呑ん気に熟柿なぞ食っている▶母のこの俳句の意図はどこにあるのかよくわからないが、人が熟柿を食べている光景というのはとても静謐な感じがする。季節は晩秋、密かに柿を食む音だけする。死出の旅もこのくらい呑ん気に構えていられれば安息はあろうね。うん、この句はなかなかいいかも、と思ったぼくは夜の底でウィスキー・ボンボンを食べている▶今日は終日、譜面を作った。カレーライス

写真は、散歩ロードのお気に入りスポット「徳善寺」の境内の。筆柿というのか紡錘形のヤツだね。別名、「珍宝柿」だと。「地域により『ちんぽ柿』ともいう」だって。形状からか? うーむ、そりゃ、ちょっと……。でも良い形だ。
03:11:00

2013年11月07日(木)
一昨夜、昨夜とレレ教室、11月から年末にかけて、普段が猫並みの生活のぼくにしてはけっこうなんだかんだと人並みの予定があって、うーむ、いつも土壇場になってじたばたする性格、前もってやるべきことはちゃんちゃんとやらねばな、と思いつつ、今やるべきはなんなのかのプライオリティを考えたところ、とりあえず、レレ教室のネタ作り、譜面書き、ぼくはこういう性格なので、つまりアマノジャクなので、ありものの譜面を教室で使うのはあまり好きじゃなく、また、ぼくはウクレレのテクニックに関してはお金をいただいて教えることができる、まあ、ぎりぎりのところではないかな、とこれでも客観的に自分を見ているわけで、だったらできるだけオリジナルの練習課題を作りたい、よくあるウクレレ譜面をコピーしてテクニックだけをちょいちょいと教えるのは、まあそんなに難しくないけど、つまらない、カバーするにしても自分なりの解釈をね、加えたいじゃないですか、選択する曲もね、ウクレレ楽曲としてポピュラーなものは、生徒さんはそういうのをやりたがってるかもしれないけれど、ぼくにはつまらなくて、結局、自分がいいな、これをウクレレでやりたいなと思う選曲をするので、そういうのは自分で譜面を起こさねばならず、これがけっこう大変なんだね、それは、ぼくが音楽的な知識があまりないからだけど、とにかくすごく時間がかかるんだ、また、生徒さんの課題曲リクエストなどもあり、そういうのも都合良くありもののウクレレ譜面なんてないことが多いから、このところ、その「ネタ作り」に精を出していたところで、こういうことをやるとそれなりに音楽的な知識はつくけれど、ウクレレはちっとも上達しないなあ、ということに気付き、知識は知識、それを知ったからって、なんだって言うんだというところはありつつ、譜面作りというのはハマるね、ガッコウ講師時代も教材プリントを作るのが好きだった、好きなんだけど、年末にかけて、最初に片づけておきたいことに思いの外、時間がかかっていかんなあ、ぼくはいろんなことを同時に出来ないタイプだからなあ、というか、ひとつのことをやりだすと他のことへの切り替えができなくなるタイプだからなあ、もう少し賢く時間を使わねばなあと思う次第、なんだか、一日の時間が倍速になってきたような感じだな、エイトビートから16ビート、 bpm(Beat per minuites、、テンポのことだね)が♩=240超くらいになってるのじゃないか、世の中も、うーむ、諸々、若干、焦り気味でありますが、ここは、♪足早に流れる日々をひととき止めて、ため息のようにとおり雨〜(こんな歌を昔、歌ってました)、ちょっと息抜きしたい、のんびりしたいと思うが、ぼくはいったん自堕落モードになると果てしなく自堕落になるので、とりあえず、年末まではちゃんとちゃんとやろうと思っているのでした▶天気、良くなってきたね、散歩でもしてくっかな。ええと、一昨夜は何食ったか、しばらく思い出そうとしたけど、完璧に忘れた、元々物忘れをする方だったけど、最近ひどいな、まあ、いいや、昨夜は親子丼

「お達者ウクレレ教室」で84歳のKさんから、「船頭小唄」(♪おれは〜河原の枯れススキ〜、ってヤツね)の練習曲リクエストがあったんだけど、生徒さんたちで「船頭小唄」をやっている(それもウクレレでね)状況を考えて、やっぱりちょっとなあ、と思いつつ、Kさんのために簡単な譜面でも用意してあげねばなあ、と考えてはいるのだがが、後回しになってる、すんません、Kさん。写真はそのススキ、セピアの秋のセピア・ススキ。
12:11:50

2013年11月08日(金)
<日に一度浄土にあそぶ野紺菊>というのは母の句。俳句には四季折々の花々が、季語として詠みこまれているケースが多いが、そうした花々を実際に見て知ることは、俳句鑑賞において必須であることが、最近になってようやくわかった。父や母の俳句で詠まれている花を実際に見つけたときは、ほぉ、この花がそうなのか、そうかそうか、と嬉しくなる▶で、この野紺菊、菊もいろいろあるだろうが、この普通さがいいね。ありふれていて地味、さして主張もせず、淡々と日々を送っている質実誠実な庶民の感じ。野紺菊という名前がいい。普段は化粧気のないごく地味な印象の、でもちょっと化粧でもすればきっとぐっと美人になるような顔立ちの、気立てはいいんだけど、少し淋しげな印象があるOLがいたとしましょう。そうだね、30歳ちょっと前、ずっと付き合っている恋人らしき男性はいるんだけど、彼はミュージシャンなんかを夢見ているフリーターなもんで、なかなか結婚もできない▶彼女も給料が手取り13万円くらいしかなくて、それは住み込みで経理として勤めている町工場の景気が悪く、もう倒産寸前なんだけど、社長さんがいい人で、自分に少ない給料しか出せないことをいつも気にして、なにやかやと面倒を見てくれる、誕生日の日にはどこかでバッタもんの偽ブランドのバッグかなんかプレゼントしてくれたり、そんなことがあって、なかなか転職もできない▶郷里の両親はそんな娘を気遣い、「そろそろ戻ってきて、こっちでお婿さんでももらってくれないだろうか」と言うのだけど、彼女はミュージシャン志望のフリーターの彼がいることをなかなか,両親に告げられないでいるんだね。そりゃもう、その彼と結婚したいなんて言うと、絶対,反対されるから。そのあたりの事情が彼女を淋しげな印象にしてるんだな▶彼とのデートは、大体、コンビニで二人分の弁当を買って近所の公園とか、安い入場料で入れる市営の動物園とか、植物園とか。ディズニーランドには奮発して一回行ったけれど、園内で食事をすると高いので、葛西臨海公園で彼女が作ったおにぎりを食べてから入場したりした。乗り物はたくさん乗ったけど、飲み物とかも事前にコンビニで購入したものを飲んだりして倹約に努めた▶でも、彼が園内で「ギョウザドッグ」を食べたいと言うもんだから、思い切って買って二人でひとつのギョウザドッグを食べるんだね。「美味しいねえ」って二人で笑いながらね、食べると。で、彼がギョウザドッグを食べながら言うんだ。「オレ、おまえと結婚したいから、ミュージシャンになる夢、あきらめるかな」とか言う。彼女はそれを聞いて「だめよ、あなたは才能があるんだから、あきらめないで」とか言うと▶話が長くなったが、「野紺菊」というのはそういう質素で健気なOLのイメージがある。母のこの句は「日に一度浄土にあそぶ」とあるから、庶民的というより幻想的な感じではあるけれど。今日は、生徒さんから預かったカマカ・ソプラノのペグ交換、及び壊れた古いウクレレ(スズキ製)の再生にこれ努めた。大根,ニンジン、豚肉角煮、モヤシ炒め、冷や奴

写真はその野紺菊。この小さな茶色の蝶はなんという蝶なんでちょう? どなたか知ってたら教えてちょう。
02:11:58

2013年11月10日(日)
<夢だけが自由奔放冬に入る>というのは父の句。この句はなんだかシャガールの絵を彷彿させる。青い夜空に恋人たちや馬が宙に踊るモチーフの。シャガールが描く夜空は夏のそれでも、春でも秋でもなく、凍てつくような冬の夜空だよね。ぼくはそう思う。そして、夢は夜空を駆け巡る、と▶立冬も過ぎ、暦に合わせたようにぐっと寒くなった。こたつは既に使っているが、今日は日中の部屋での電気ストーブをシーズン初使用。ここのところ、なんだかあれこれと小忙しい気分で、今日もプライオリティの高い順にやるべきことを片づけようと思ったところ、いきなり探し物をする羽目になり、ぼくは何が苦手かって、探し物が苦手で、探していると、探し物は何ですか、一体何を探しているのか、という状態になってくるんだね。で、仕事を片づけなきゃいけないところが、時ならぬ部屋の片づけになっちまった。部屋の片づけなんかやってる場合ではないのにと思いつつ、気がついたらやり始めるんだな。それで、ぼくは何が苦手かって、片づけも苦手で、下手くそだから、終始がつかなくなって、だんだん苛々してきて、終いには人生の不条理を思ったりもするんだが、そうか、片づけが下手だから探し物をよくするんだな。そういうことだった。オムレツ、カレーコロッケ、キャベツとじゃがいもの味噌汁

写真はアケビアケビがあくびをしているね。しかし、なんというか、臆面もない果実だなあ。
02:11:18

WeeklyTweets 2013 (10.29~11.3)

2013年10月29日(火)
日曜日からのレレ日和から打って変わって、今日は朝から冷たい雨模様。ルー・リードの訃報に続いて、作詞家の岩谷時子の訃報あり。♪二人の恋は〜終わったのね〜、のサントワマミーの訳詞の方ですね。他にも、♪あなたの燃える手で〜、とか、訳詞以外では、♪二人を〜夕闇が〜、とか、♪恋は〜私の恋は〜空を染めて〜、とかありますね▶作詞って、歌に乗せるということが前提で、その辺のセンスが問われるわけで、岩谷時子の歌詞というのはメロディをすごく考えて作られた感じがある。ストレートな言葉で音的な破綻がなく歌詞を作る感じ、洒脱だよな、と思う。これが意外に難しいんだ。そういう意味で英語ポップスを見事に訳詞した漣健児と共通性があるよね。けっこう好きな作詞家でした▶昨日は、ウクレレ教室の生徒さんと大和駅で待ち合わせ、あるブツを受け取り、そのブツの調整に時間を費やした。「ブツ」というのはカマカのソプラノ。その生徒さんは、どなたかに譲り受けたもの、と言っておったが、けっこう古そうなもので、いわゆる「カマカ・ホワイトラベル」で、全体の感じから70年代くらいのものだろうか。ネックなどは塗装が取れていて、かなり弾きこまれている感じ▶ぼくはウクレレ好きだが、基本的に古いものしか興味があまりないので、最初にその生徒さんのカマカを見たときから、いいなあと思っていた。が、弦高が高く、ナットのストリングガイドも高めに切られているので、やや弾きにくい感じだった。で、そのうち調整してあげましょうと約束していたのだ▶そんなわけで、弦高を低くするためにサドルを削り、ストリングガイドも少し深めにした。張られていた弦もカマカに似つかわしくない安物の弦だったので、弦交換もした。すると、弾きやすくなったのは当然だとして、音が見違えるように良くなったんだね。弦交換が大きいと思うけれど、我ながらいい仕事をしたなと、思っております▶実は、ぼくはあまりカマカが好きではなかったんですね。カマカはコア材を使うことが多いので、サウンドは綺麗で涼やか、ブライトという印象があって、イマイチ、甘さというか深みというか、そういうニュアンスに欠けるんで、ぼくはそういう音が出るマホガニー材が好み▶でも、調整したカマカはよく鳴って、ウクレレ独特の素朴なコロコロ感もあって、まさにハワイ・ウクレレという感じが出てきたんだね。悪くないね、カマカも。一説によるとカマカは10年弾き込まないとカマカらしい音が出ないと言われるが、ぼくが「カマカはイマイチ」と判断したのは、ほとんど店頭にぶら下がっている新品を試奏した結果だから、やっぱり古くて弾き込まれた楽器はいいなあ、と再確認したわけでした。オムレツ、筑前煮、水菜のサラダ、ネギと豆腐のスープ、頂き物の松阪牛の時雨煮。

写真はその生徒さんのカマカ。マーチンのスタイル0と同様、これぞ「ザ・ウクレレ」という感じがする。
13:10:21

2013年11月01日(金)
じぇじぇじぇ、もう、11月ではないかと気付き、毎年、この時期になると「あれよあれよ感」が心に募って、<荒淫矢のごとし>(筒井康隆の造語、よく引用してます。笑)であるなあ、焦るなあ、と思うのは、ぼんやりと今年の11月はちょいと忙しくなる感じがだいぶ前からあって、それは中旬に九州方面に行く用件があるからなのだが、何事も迫らなければ気持ちが持っていけない、発想ができない、つまり事前から着々と準備していくことが苦手なぼくなので、まあ、11月に入ったくらいから考えればいいや、と思っていたのですが、あっと言う間にその11月になってしまったので、ちょいとギアチェンジをして諸々、ちゃんちゃんとやらねばなあ、という11月1日、本日の心境であります。鶏の唐揚げ、野菜サラダ。

写真は、LA時代、コミュニティ・カレッジでアートのクラスを取っていた頃、「wearable art(身に付けるアート)」という課題でやったもの。ハロウィン仮装用にもいいかと思ったけれど、ちょっと怖いので「引かれる」感じがあって、ハロウィン仮装には使用しなかった。これだとやっぱり、引いちゃうよね。笑
12:11:22

2013年11月02日(土)
今日は寒いね。もうしばらく前に、けっこう長い間使用してきたA3ノビが出力できる顔料プリンター(エプソンPM4000)がいよいよ壊れてしまっていたのだが、このプリンターの純正インクのストックがけっこうあって、それが主な理由でずっとヤフオクで同機種を探してたんだ▶もう10年くらい前の製品だけど、「名器」らしく、オークションでもなかなか価格が下がらない。状態が良いのは1万円超になる感じ。で、この前、比較的安く落ちそうなのがあったので、落札、送料込みで7千円ちょっと。一昨日届いて、なかなか綺麗な外観、印字チェックしたらばっちり、「良いお取引き」でありました▶で、問題は古いプリンターの処分、*家電リサイクル法でお金がかかるからね。他にも壊れたギターアンプ(ガリがあったので、自分で直そうとしたら、さらにガリガリになってしまった)があったので、そういうのを無料で引き取ってくれる業者に連絡、ついでに壊れたトランク、古い座イス(これには各500円かっかたけど)、あと、スチールラック(分解済み)も無料で引き取ってくれた。とてもすっきりした。古い女房も無料で引き取ってくれるところはないかなあ(と、これはホントは心にもない冗談ですが)。チキン・フリッター(ウチのメニューはどうしてもこうも鶏が多いのか、安いからだと思うが。)、野菜サラダ、冷や奴(ウチのメニューはどうしてこうも豆腐が多いのか、安いからだと思うが)。
*プリンターは家電リサイクル法の適応外でありました。失礼。

写真は、昨日、ちょっと「グロ」なアートをお見せしたので、今回は「エロ」なアートを。これはLAのアートスクール時代の作品。そう、「尻フェチ」なんです。(この尻絵、確か帰国前に現地の友人のY君に押し付けたなあ。まだ、持ってるかな? すまんな、Y君。)
12:11:42

2013年11月03日(日)
昨夜はパラダイス本舗の「文化祭」に。常連客のポールさんが企画した集まり。基本的には「フォークデー」と同様ですが、あらためて「音楽はやってなんぼ」と思ったね。「作品は発表されたがっている」というのはぼくの持論だが、「音楽は聞かせたがっている」と言ってもいいよね。音楽って聞く人がいて成り立つ、と言うか、聞く人がいて本当の意味での音楽が、そこにね、生まれるのだと思う▶ウクレレ教室で、初めてウクレレに触れた生徒さんなんかに人前での演奏を勧めると、ほとんどの人が「いやいや、私みたいな下手くそが人前で演奏なんてとんでもない」とおっしゃる。でも、ぼくが言いたいのは、多くの聴衆を前にしたライブ・コンサートとかだけではなく、家族の集まりなどで、お子さんに、お孫さんに、演奏を聞かせてあげて、ということ▶年配の男性の生徒さんなんかに、「『ハッピーバースデー』を覚えたら、是非、奥さんの誕生日の時に歌ってあげてください。その日からきっと晩酌のメニューが豪華になりますよ」なんて言ってる。実際、「『きらきら星』をお孫さんに聞かせてあげたら、とても喜んでくれた」なんていうメールを生徒さんからもらったりしたんだ。嬉しいね。パラ本から帰宅後、牛丼

写真は昨夜のパラ本「文化祭」の模様。白眉はサックスを吹いたポールさんの娘さんのエミリーちゃんかな。比較的年齢層の高いおじさんたちの中で可憐な花のようでありました。ぼくが弾いているのは、この間買ったVOXウクレレ。しかし、ぼくとのだっち(ヨコシマの人ね)が立ちで並ぶとサイモンとガーファンクル、オール巨人阪神だなあ。撮影はフォーク部長の竹島さん、そして由美子さん。

WeeklyTweets 2013 (10.21~10.27)

2013年10月21日(月)
本日の東京新聞「筆洗」、ナックルボールのことが書いてあった。投げる投手すら変化の予測がつかないという「魔球」のことだね。「筆洗」では、それまでの仕事をやめ、ナックルボールをマスターするため練習を続けている男の話(ねじめ正一さんの小説「六月の認知の母にキッスされ」からの引用)に絡めて、介護の難しさをナックルに重ね、「思うようにならないのがナックルボールだよ。思うようにならないことを楽しまないと、ナックルを投げてもしょうがない」という小説中の男の言葉を紹介している▶介護に限らず、思うようにならないことは五万とあるわけで、むしろ思うようにならないことの方が多いのではないか。個人的なことを言えば、ぼくはずっと若い頃、わりと思うようになることが多い時期があり、人生を少しなめてしまって、それ以降、比較的、思うようにならない人生を送ってきたように思う。これでね、自分に対する期待値が大きいところがあって、そういうのに裏切られてきたというか▶思うようにならないと、歯がみし、時としては地団駄を踏み、すごく悔しい気持ちになったりして、さらに事態は思うようにならないことが多かったような。まだ、「思うようにならないことを楽しむ」という域には達してないが、「まあ、それはしょうがない、愚痴は言うまい」と意識的に思うようになって、そういう事態になっても、以前よりは対処できるようになった。特に人はね、自分の思うようには決してならないということに気付き、ずいぶん楽になったように思う。でも、相変わらずパソコン関係のトラブルとか、自分の間抜けさとか、思うようにならないことに歯がみすることは多々あるけれど▶ぼくの目下の人生のテーマは「いかに楽しく時を過ごすか」だけど、失敗、逆境、諸々のトラブルといった「思うようにならないこと」を楽しむような器量ができたらいいのだけど。難しいとは思いますが。鶏の唐揚げ、レタスとモヤシのサラダ、ワカメの味噌汁。

写真は、90年代前半、「ナンバー」という雑誌でナックルボールの特集があったときのイラスト。写真ではよくわからないかもしれませんが、これは半立体作品で、中央のボールを握った手は、ぼくの手を石膏で型取りしたものなんだ。その周りにナックルボール投手として有名だったメジャーリーグの投手を描いた絵を立体的に配置するという凝ったもの。この頃のイラスト仕事は担当編集者と対面してしっかり打ち合わせをし、資料等もしっかり揃え、十分な締め切り期間と、なによりギャラも良かった。だからこんなことができた。今は昔のイラスト仕事事情だった。
11:10:59

2013年10月23日(水)
昨日は午前10時から、レレ教室ご新規生徒さんたちに「ウクレレ・はじめのはじめ」レッスン、11時からレギュラークラスに合流してもらって、午後1時まで。1時半から3時半まで午後クラスでポロリンコ♪ 各クラス終了後も生徒さんたちの質問に答えていると、休憩時間もナッシング。朝食を食べる習慣がないので、この日はレッスン終了後の夕方におにぎり1個。でも、そのあたり、ぼくは特異体質なので特にお腹も空きません。おにぎりだって「食べた方がいいよ」と秘書が言うので食べたわけで▶夜は友人Iさんと横浜で待ち合わせ飲み会。ここ数年、彼の年賀状作成を引き受けているが、その打ち合わせ。来年の干支は馬だということで、馬にちなんだアイデアをいろいろと。ひじきの付け出し、唐揚げ、じゃがバター、海鮮サラダ、枝豆、中生4杯をほぼ空っぽの胃に詰め込んで帰宅。Iさんがコロラドに行ったときのお土産のチョコレートをもらったが、無性に食べたくなって電車の中でぼりぼりと。アメリカで美味いものがあるとしたら、それはお菓子類▶ほろ酔いで帰宅後、ポテチ一袋完食。日があるうちはほとんど食欲がないが、夜が更けゆくにしたがって食欲が出てくるという妙な体質。だから一日のカロリー摂取量はフツーかな? 特に眠る直前、睡魔が襲ってくるあたり何か食べたくなってくるんですね。かなりの特異体質でしょう? でも、こんな食生活を長いこと続けてきて体調を崩すようなことはほとんどないです。恥ずかしいくらい健康なんだ。呆れてください。

画像は、Iさんの去年と今年の年賀状(公開了承済み)。去年のは干支のウサギにちなみ、Iさん夫妻が旅行をしたワイオミングの伝説のウサギ「ジャッカロープ(ツノウサギ)」に夫妻でまたがってるの図。今年のはやはり夫妻が旅行をしたアラスカの犬ぞりレースの模様(ソリを引いているのは彼らのペットたち)。どちらもPhotoshopでの合成写真。
10:10:12

2013年10月24日(木)
昨夜は久しぶりに宵っぱりをしたが、やはり8時には目が覚めた。例年なら夜型にシフトしている時期、でもなぜか早起きは続いてます。食生活については自分流を貫いてますが、早起きになることについては昼ごろ起きるより、色々と都合がいいことの方が多いような気がする。理想は睡眠3、4時間で十分という体質を獲得したいけれど、それは無理みたい▶目が覚める直前に、セカンドラインというかジャングルビートとか言うか、ドンスコドンドン、ドン、ドン、というリズムに乗せたすごく良い曲と歌詞を作った夢を見て、夢から覚めた直後には覚えていた(忘れないように、と思ったんだ)のだけど、今、そういう夢を見たということだけ覚えていて、その「幻の名曲」はすっかり忘れてしまった。惜しいことをした▶ところで、前回投稿で、友人Iさんの来年の年賀状プロジェクトについて触れたが、彼から「来年の年賀状のことなんだけど」と居酒屋で会った早々に聞いて、なんとまあ気の早いと思ったのだった。でも、考えてみれば10月も残りわずかとなり、着々と物事をやる人にとって、そろそろ来年の年賀状を、というのは特段気が早いというわけでもないかもしれない▶ぼくはと言えば、三日後くらいのことがスケジューリングの許容範囲(ブータンの人々がそうらしい)で、それより先のことで決まっていることはぽつぽつとあるけれど、いつも直前にならないとその予定に対してどう対処していくかの具体的なアイデアが出ないんですね。ぼんやりと考えてはいるけれど。だから、今の時点で年賀状とか、ぼくにとってはまだまだ先のこと▶しかししかし、あれよあれよと日々は矢のように過ぎていくので、ぼくにとって「ちゃんちゃんとせねばなあ」と思うのは、決まっているスケジュールに対してそこそこ準備しておかねばなあ、ということです。まあ、ぼくのライフタイムの課題だね。そういうことがしっかり出来ていれば、もう少しなんとかなってたかも、と思ったりもするが、それがまあ、ぼくなので仕方がない▶年賀状について言えば、ここ数年、年賀状をいただいた人にしか出さなくなった。書くのも出すのも年が明けてから。本来、年賀状というものはそうでしょう? というのもあるけれど、どんどんそういうことが面倒くさくなって、また、こんな人生なんで儀礼的に賀状を出さなければならないような関係もなくなってきたしね▶で、ぼくの年賀状はイラストレーターという身分(一応ね)だから、自分の作品を賀状にしてきた。ぼくの作品は暗くて重い感じのものが多く、なかなか賀状向きのものがないことが、難点ではあるけれど。そのとき、そのときで適当にこれでいいかな、と思うものを選んできた。干支とか、正月とかあまり関係なくね▶それで、ふと、来年の年賀状ねえ、とさっき考えたら、ちょうど来年の干支の馬を描いたもの(作ったもの、と言うべきかな)を思いついたのでそれでいくかな、と思って一仕事終えたような気になったのでした。焼きビーフン、ワカメのスープ。

てなわけで、画像はこれを来年の年賀状に使おうかというもの。この前、アップした「ナックル・ボール」半立体イラスト・シリーズのひとつ、「ライスシャワー」(競馬好きなら覚えている人も多いでしょう。90年代半ば頃、京都「宝塚記念」で倒れた「非運の名馬」ですね)の記事のイラストレーション(これも95年頃の「ナンバー」に掲載されたもの)。ぶら下がっている蹄鉄はライスシャワーが使用したものではないけれど、本物。アルミ製で意外と軽いです。競馬場の芝を表すためにジオラマ製作用の緑の粉末を使った。フレームの形は競馬場のトラック、青い包帯はライスシャワーの手綱のカラー、「芝」が削れている個所はライスシャワーが倒れた京都競馬場第3コーナーを表してます▶年賀状にはやはり、ちと暗いかな。ま、いいや。それで気に障るような人がいる人間関係も近年、なくなってきたし。
14:10:01

2013年10月25日(金)
基本、夜型のぼくですが、最近、そこそこの早起きが続いていて、それは、夜、早くに眠くなってしまうから早く目が覚めるということで、早起きをしようと努力しているわけではないんだけど、夜に弱くなった分、ずっと習慣だった「寝る前日記」が「起き抜け日記」になってきて、でも、日記って、一日のことを振り返り、ときどき内省したりしながら、とりとめなく書くというのが、やっぱりスジで、だったら書くのはやっぱし一日の終わりだよなあ、と思いつつ、まあ、今はこんな感じでいいか、ぼくが日記を夜書こうが、朝書こうが、別に誰も気にしてないんで、と思いつつ、やや、雨がポツポツと、台風はどんなんじゃろ、ここんとこ「レレ日和」がご無沙汰で、薄ら寒いし、テンション下がるなあ、散歩もサボりぎみだなあ、と今日も一日が始まりました、と書いたところでもうじき昼になる、早く起きても遅く起きても一日の時間は変わらず、あれよあれよと過ぎ去る時間の感覚も変わらないのだった。昨夜の夕飯はホッケの塩焼き、モヤシとほうれん草の炒め物、モズクとエノキと竹輪の味噌汁、納豆。

画像は、ちょっと前、米国サクラメント在住、ぼくのアートスクール時代の友人にしてFBフレンドの画家、テリーが送ってくれた「近所にこんな看板あったよ」という写真。「ウクレレは健康的」と書かれてますね。「健康的」と定義される楽器が他にあろうか。ずっと「ウクレレを弾けば命の泉わく」と言い続けてきたことは、インターナショナルな見解だったということですね。
11:10:38

2013年10月27日(日)
E天気ぢゃ、レレ日和。昨日も終日、譜面書き。マグロと野菜のみそ味風の炒めたヤツ、ポテトサラダ、納豆、豆腐とワカメの味噌汁。さてと今日はこれから、ウクレレ抱えて荒木町「ゆうむ」でポロリンコ♪ 写真は「バード・オン・ザ・ワイアー」、鳩だね、枝をくわえてる。*月桂樹だったらばっちしなんだけど▶*平和の象徴としての鳩がくわえているのは「月桂樹」ではなく「オリーブの枝」でありました。なんとなく混同してました。すんません。(加筆訂正)▶加筆ついでに「バード・オン・ザ・ワイアー」ではなく「バード・オン・ア(ナ)・ワイアー」が正しいです。このタイトルのレナード・コーエンの歌があって、ぼくのライフタイム・フェイバリットの一つなんだ。
アーロン・ネヴィルが歌っているバージョンもよかです。
13:10:23

WeeklyTweets 2013 (10.15~10.20)

2013年10月15日(火)
日曜日は荒木町「ゆうむ」でポロリンコ♪ 「四谷大好き祭り」で路上デビューも果たし、益々好調に推移している「ヨコシマーズ」だが、「ヨコシン理事」として持ち前の「明るさ・楽しさ&ちょっぴりヨコシマ」な資質に加え、さらなる音楽性の充実をお手伝いしていきたい所存。年末は彼らは、地元、根津でのライブも企画中。缶バッジなどのグッズ関連も大好評、どんどん素敵なユニットになっていく気がします▶レッスン終了後、あたふたと小田急線に乗り、中央林間「パラダイス本舗」へ。この日の夜に大和のレレ教室の生徒さんのユニット「ピンク・デ・ポロリンコ」のフォークデー・デビューがあったのね。へっぽこ先生としては彼らのステージをしっかり見守ってやらねばならん、ということで、7時ごろパラ本に到着、他のクラスの生徒さんも来てくれて、普段はギターメインのフォークデー・メンバーにウクレレ旋風を吹かそうというぼくの魂胆が実現しました▶「ピンク・デ・ポロリンコ」(そういうつもりではなかったのだが、なんとなくお色気系のユニット名になってしまった(「ポロリンコ」はあくまでもウクレレの音色を表した擬音語なので誤解なきよう)のメンバーは、この日に備え一生懸命、自主練を重ねてきたんだ。ぼくも何度か「コーチ」として練習に付き合ったが、正直なところ、まだまだ不安を残すデビュー・ライブであった。でも、この日の演奏、とても良かったよ。練習の成果がよく表れていた。へっぽこ先生もとても満足、嬉しかったな▶ちょっと残念だったのは「ピンク・デ・ポロリンコ」の紅一点、”パラダイス・クイーン”K子さんがライブ前に風邪を引き、声がほとんど出なくなったため、彼女の魅惑のセクシー・ボイスをお聞かせすることができなかったこと(歌がお上手なんだ)。これは次回のリベンジ課題としましょう。あと、そのK子さん、体調がすぐれない中、演奏の方でがんばったせいか、演奏終了後、貧血状態になるというハプニングがあったんだ。みなさんにご心配をおかけしましたが、彼女は回復して、今は大丈夫です。この場を借りて、関係各位にお伝えいたします▶ともあれ、メンバーのみなさん、お疲れさまでした。「ヨコシマーズ」といい、「ピンク・デ・ポロリンコ」といい、生徒さんたちがこうしてユニットを作って、一緒に演奏する楽しさを知ってもらって、へっぽこ先生としては嬉しい限りであります。今後、別のクラスの生徒さんたちでユニット(「お達者・デ・ポロリンコ」とかね)をどんどん結成してもらって、ライブをやってもらうと嬉しいな▶個人的にはこの日で、ここのところ続いていたポロリンコ活動もちょっと一段落、昨日はさすがに疲れが溜まっていたのか、10時過ぎにはバタンQ。よー寝た。これから年末にかけてもポロリンコ・イベントがぱらぱらと。やるべきことはちゃんちゃんとやって楽しむときは楽しむ、といきたいところ。ぶりの照り焼き、鶏のつみれ汁。

写真は「ピンク・デ・ポロリンコ」のパラ本デビューライブの模様(一部、由美子さん撮影)。「ピンクな」雰囲気でしょう? ぼくもこの際だから、彼らのレパートリーが終わってから、一緒に演奏しました。来てくれた他の生徒さんに「先生が一番、楽しんでる」と言われたよ。そう、それが「ウクレレ主義」であります▶Pink de Pororinko 写真10.▶フォークデー常連、由美子さん。彼女にはいつも写真を撮ってもらっているので、こういう機会にはぼくは彼女の写真を撮るんです。良い感じに撮れたかな?▶「フォークデー」ではいつもトップバッターの役割をしてくれるオッチー。場をほぐす役目として感謝してます。今回はけっこうシブく撮れたのでアップします。かっこいいんじゃない? オッチー▶外からパラ本の中を撮影。街角の音楽パラダイス、楽しい夜のひとときがここで繰り広げられているというわけ▶中央林間駅から東急沿いに歩いて6分、まだ行ったことがない人は是非。酒は美味いし、ねえちゃんも(それなりに)きれいだよ。とにかく良いお店です。
14:10

2013年10月16日(水)
昨夜は台風接近の中、遅くまで起きていて、「これからだなあ」と思いつつ眠りに落ち、目が覚めたら台風は去っていた。朝の通勤に向かう人は大変だったろうが、こういうとき、零細ながら自営の身はありがたい。関東圏は交通網も徐々に回復している感じか。今回の台風は規模はでかくても、進行速度が速いので被害も予想より大きくならないのかもしれない。今後、東北、北海道方面、被害が少ないことを祈る。特に福島原発付近▶思えば、日本ほど自然災害に対して周知が徹底し、繊細な対応を取るような国は世界でもあまりないだろう。自然災害の多い国故の経験値から学んできたことも大きいだろうが、これは、ある意味、「村社会」のひとつの利点なのかもしれない。何につけ、集団の中での個、集団あっての自分、という感性が日本人にはあって、また、英語で”law-abiding citizen”(法律をよく守る市民)という言葉があるが、なんだかんだありながら、日本人はそうした資質を持つ世界でも最たる国民だと思う▶LAに住んでいた頃、人種、宗教、価値観が大きく違う人々が、ひとところに集まって暮らしているということに新鮮な刺激を受け、人々というのは何と「カラフル」なんだろう、と思った。日本にはない「自由」をね、感じた。それこそが本来の人間の在り方だとか、思ったんだ。でも、長く暮らす内、結局、基本的な価値観が違う人間同士が共存していくことの難しさや、自分自身、人間の繋がりの拠り所がかえって小さくなっていくことを感じた。狭い日系社会の中だけで生活している人もたくさんいるわけで▶ぼくは、結局、里心がついて帰国したが、帰国時はバブルの末期で、様変わりした日本を見て、帰国したことを後悔したけど、まあ、いろいろな問題は山積していても、日本というのはそんなに悪い国じゃないかな、と思うようになった。少なくとも食い物は世界で一番美味い国だと思うよ。うんざりすることも多いけれど、物事にはいつもブライトサイドとダークサイドがあるわけで、ぼくはね、意識的にブライトサイドを見ていこうと思っとるの▶そんなことを、台風一過、ぼんやりと考えたのだった。人生は「やれやれ」と「さてさて」の連続だよ。でね、ぼくは「やれやれ」の方はわりとすぐに忘れる。いつも「さてさて」の気分であります。ラーメン鍋

写真はちょっと前のもの。散歩ロード住宅地の道端にある地蔵の前に植えられたケイトウ。地域にお地蔵さんを設置するなんて風習、これも日本の良いところ。まあ、こういうのが良いなあと思うようになったのは最近のことだけどね。
12:10

2013年10月17日(木)
昨日の投稿で台風26号の被害は当初予想より少ないかもと書いたが、伊豆大島では甚大な被害が出た。自然の脅威というのは予断も許さなければ、事後の憶測も受け入れないところがある。町田市で川に流され死亡した女性がおりましたが、その川というのは町田方面から藤沢方面に流れている境川、下流でいったん救出された現場はぼくのおなじみの散歩コースでもある。情報をしっかり確認しないで楽観的なコメントを書いたことをお詫びするとともに、災害に遭われた方々にお見舞い申し上げます▶昨夜は大和レレ教室水曜夜間クラスでポロリンコ♪ このクラスの生徒さんたちが、先日、パラ本のフォークデーに出演した「ピンク・デ・ポロリンコ」のメンバー。初めてのライブはみなさんにとって楽しい経験になったようだ。また、来月もやりましょう! ということで、この日のレッスンは新しいレパートリーに取り入れて欲しいものを数曲、やった▶練習することのモチベーションとしてライブを念頭に置くことは一番いいかもね。ぼくは楽曲というものは人前で演奏することで、自分の中でしっかりと形が形成されると思ってるんだ。音楽は聴衆があってこそ成り立つと、ね。たくさんの聴衆がなくても、それこそたったひとりに向けて奏でられた音楽でも、その瞬間に本当の意味の音楽が生まれるように思う▶音楽は「やってなんぼ」というのはそういうこと。この楽しみを知っている人は人生において、それを知らない他の人よりちょっぴり幸せなんじゃないかと思ったりもする。楽器をやらない人で、別に音楽を聞いてるだけで十分に楽しい、という人もいるでしょうが、騙されたと思って何か楽器を手にするといいと思うよ。上手い下手じゃない、楽しむことを上手になればいいとね、ぼくはそう思います。天津丼

写真はキバナコスモス
12:10

2013年10月18日(金)
♪あーきの日ーはー、つるべ落ーとーし、で始まる歌、小坂忠の「つるべ糸」だね。ずいぶん前から、毎年この時期になると決まって脳内で再生される歌。それで、冒頭の歌詞しか覚えてないのでいつも冒頭4小節くらいで脳内ループされるんだ。今回、ふとYouTubeを検索したらあった。そっか、しっかり続きの歌詞もあった(当たり前か)。深まっていく秋の歌として良い歌だね▶昨日はまずまず早くに起きたのだけど、昼寝もしてだらだらと猫並に過ごした。今朝もまずまず早くに起きだが、あれやこれやと雑事をこなしていたら、あっという間に日が暮れてしまった。やるべきことは色々とそれなりにあるのだけど、ぼくは能率の良いスケジューリングが苦手で、また物事のプライオリティというのか、片づけていかなければいけない順番というものをよく考えて物事に当たるのが苦手だ▶思いついたことからやっていく傾向があって、それを先にやらねばならない必然性はなくても気がつけばそんなことをやっていて(例えば、パソコンのファイル整理とか)、肝心の先にやるべきことは後回しになったりする。だから、いつも土壇場になって焦ることが多い。で、土壇場の底力みたいなものには自信があったのだけど、年を取って、それもなくなってきたなあ、と▶それでも根はまじめな方だと思うので、粗忽な分だけ、ちゃんちゃんとやらねばとはいつも思っている。台風が去って、ぐっと秋めいてきて、日の入りも「つるべ落とし」の様相になってきたが、ぼくの人生の方も秋めいてきて(ま、元気だけどね)、なにしろ毎日が過ぎ去るのは早くて早くて、先送りしているやるべきことの大山、小山が彼方に見えるチゲ鍋

写真はツマグロヒョウモン on the キバナコスモス。9月の終わりくらいのちょっと前の写真。今ごろは既に蝶の天国に飛び立ったのだろうか。蝶の一生というのも蝉に似てステージがあるので、一概に1シーズンだけの命とは言えないだろうが、短命ではあろう。しかし、それぞれの生き物にそれぞれの時間があるわけで、短命だからといって憐れむ対象ではないように思う。地球規模の時間を考えれば人間も同じようなものだしね。諸行無常を思うねえ。とりあえず、深まりゆく秋を感じる日には。
18:10

2013年10月19日(土)
♪胸に〜しみる空のかが〜や〜き〜、「悲しくてやりきれない」空が広がる季節になってきたね。今朝の東京新聞一面の記事、東日本大震災の津波で家を失った老夫婦の息子さん夫婦が、伊豆大島の土砂崩れ災害で犠牲となったことが掲載されていた。なんとも痛ましい。こういうことを知るにつけ、神は無慈悲であるなあと思う▶幸福というのは、「歩いてこない、だから歩いていくんだよ」という歌にあるように、地道であってもしっかりと歩いていけば幸福になることはできると思うが、不幸というのはいつも突然にやって来る。世の中を見渡せば、おびただしい不幸の様相を見ることができるが、だからといって、ぼくらはそうした不幸に胸をつまらせてばかりではいけないと思う▶理不尽なこと、腹立たしいことも世の中にはごろごろと転がっているが、そうしたことをあまり背負ってはいけないと思うんだ。誤解を恐れず言うならば「関係ないよ」とどこかで自分を切り離すことも必要かなと。しょうもないこと、くだらないこと、愚かなこと、そうしたすべての人間の所業に「関係ないから」と、自分を切り離す。ちょっと自覚的にね▶問題意識を持つな、と言ってるわけじゃない。ぼくだって、お気楽にウクレレを弾いているばかりじゃないけれど、人生を楽しむことは大事だよ。それは享楽をほしいままにするというのとは違う。一日が無為に過ぎたと感じるときも「今日は美味しいパンを食べたので良しとしよう」という考え(吉本隆明の「幸福論」に出てくる言葉)だね。不幸にして亡くなった人たちも残した家族や愛する人たちが人生を楽しんでいる様子を天国から見ると嬉しいのではないかと思ったりする▶目下のぼくの一番のやるべきことは、自分の人生をより楽しいものにするための諸々の準備であるとか、努力すべき課題をこなすこと。神様もけっこうしっかりしていて、努力しないと楽しく幸せな人生を送れないようにしている感じ。まあ、遅々としてますが、ぼちぼちとね、やっております。まずは部屋の片づけからだな(ぐしゃぐしゃのピークに達してしまった)。鮭の西京漬け(だっけ? そんなヤツ)、モヤシと豚肉の炒め物、豆腐とワカメの味噌汁

写真は「胸にしみる」青空。飛行機が飛んでる。HONZIの「ひこうき」(Fishmansのカバーだね)、こちらも胸にしみる名曲。
13:10

2013年10月20日(日)
<朝っぱらから雨が降ってる/まるで俺の目から流れる涙のように/暗い部屋の片隅でじっとしている俺に/雨はいつものブルースを運んでくる>▶朝っぱらから冷たい雨が降っているこんな日に、決まって脳内再生されるのは、「セイム・オールド・ブルース」。「メンフィスの重鎮」ドン・ニックスの曲だね。フレディ・キングのバージョンがポピュラーだけど、ぼくが好きなクラレンス・”ゲイトマウス”・ブラウンのバージョンを。彼がやると、鬱々とした歌詞のこの曲もどこか温かい感じがする▶気温が下がってぐっと秋も深まってきた感じがするが、夏の終わりくらいから何の前触れもなく始まった早起き(そこそこの、だけど)も続いてる。今朝は8時起床。昨夜は少し宵っぱりをしたが、やっぱり早めに目が覚めた。例年ならそろそろ夜型に戻る時期なんだけど、今年は夏場の早寝早起き習慣がやってくるのがやや遅く、その分、この傾向も延長しているようにも思える▶その代わり夜に弱くなって、ベッドに入るとすぐに眠くなる。ぼくは基本的に寝る前にしか本が読めない人間なので、ここ最近、ほとんど本を読まなくなってしまった。図書館から借りている本もほとんど読まずに再延長の手続きを繰り返すばかり。新聞を読むのが精いっぱい。で、だんだん頭の中が軽くなって、バカになっていく気もしないではない▶一般に本を読むことは美徳とされるが、はたしてそうか、と思う。近代以前の文章を読むということができる人が限られていた時代、また情報というものがごく身内や狭い共同体の中だけで行き来していた時代、ほとんどの庶民は日々、近しい人たちとだけ会話し、日々の日常的な生活にのみ関心し、空を眺め、星を眺め、頭を軽くして、ごくシンプルに暮らしていたのではないだろうか。つまり、「近代的自我」とやらが目覚める以前の人々の暮らし。そしてそれはけっこう心に良い暮らし方なのではないか、と思う▶そういう暮らしはもはや望めないが、ぼくについて言えば、心の調子が良いときは頭がわりとすっからかんになっているときだなあ、と思うんだ。さてさて。牛丼、味噌汁

写真は散歩ロード、境川のカモたち。この子たちも(たぶん)本は読まないが、ごく幸せそうに見える。ところで、夏の間、しばらくどこかに行っていたカモたちはまた境川に帰ってきたが、ぼくが愛したアヒルのしるこちゃんを見かけなくなった。しるこは何処に? とカモたちに聞いてみたが、返事はなかった。どこかで元気にしていればいいのだが、淋しい。
15:10