2013年9月26日木曜日

WeeklyTweets 2013 (9.16~9.22)

2013年09月16日(月)
さきほど急に横殴りの雨が雨戸を打ち付けていたかと思ったら、今は止んで、夜のしじまの中、淋しげな虫の声が聞こえる。ーと、ここまで書いたらまたパラパラと雨音、虫たちも鳴いていいやら雨をしのいでいいやら、判断に迷う夜であります▶今日は本来であれば、午後から新宿荒木町「ゆうむ」でレレ教室を行い、帰路、中央林間「パラダイス本舗」に立ち寄り、大和レレ教室水曜夜間クラスの生徒さんのパラ本「フォークデー」デビューを見守り、ぼくもニ、三曲ポロリンコとやるつもりだった。そして、結果的にはやれたはずだった▶朝方、ざんざか雨が降っていて、ゆうむのママさんから「台風、大丈夫かしら」とメールあり、テレビをつければ、大型の台風が進路を関東に向けてじわじわと進行中とのこと。夕方くらいから電車等、影響が出そうだったので、急遽、生徒さんたちにバタバタと連絡をしてウクレレ教室を中止することに▶その後、大和レレ教室の生徒さんから、台風の影響を考慮した上でのパラ本デビュー延期の連絡が入り、了承。昼間のウクレレ教室の生徒さんたちに「よろしかったら、パラ本においでませ」とさんざん言ってたので、バタバタと生徒さんたちに「レレ部」の参加中止の連絡を取った。(連絡漏れの生徒さんがパラ本に行ったようで申し訳なかった。)▶てなことで、起き抜けの「今日も一日張り切っていこう」気分は急速にしぼみ、午後、うだうだしてたら眠くなったので、日が暮れる頃まで寝ちまったのでした。♪昼寝をすれば夜中に眠れないのはそういうわけだ▶てなわけで、台風待ちの本日は猫並に過ごした一日と相成った。親子丼&味噌汁。

写真は、黄昏散歩時の本日の空シドレミファ。何やら不気味な雲行きだね。これを見て、夜のパラ本行きはやめにしようかなと思ったの。竹島フォーク部長、またサボってしまってすんません。

2013年09月17日(火)
雨も降り飽き、風も止み、雨戸を開けたらコバルト・ブルーの空にサーモン・ピンクの雲。不思議な光に誘われ、ちょいとここは猫になった気分で、マジック・アワーの散歩に出かけたのでした▶何事もなかったように、空にはぽっかりお月さま▶そして薔薇色の雲。川は流れる▶水たまりを避けながら、黄昏の散歩道を猫は歩く▶<夜がやって来て、あたりは暗くなり、月の明かりだけが輝いている。ねえ、ダーリン、ぼくのそばにいておくれ。君がそばにいてくれさえすれば、ぼくは何も怖くないよ> ドライカレー、オニオンスープ玉子入り、野菜サラダ。

写真は台風一過の本日の空シドレミファ。デスクトップモニターの色ではありません。こういうお天気を「レレ日和」と言います。特に今日のようなピーカン青空の場合は定冠詞が付いて「ザ・レレ日和」と言います▶ところで今朝の新聞で、今回の台風の被害は、普通被害が大きいと言われる「進路右側」(台風の進行と風の向きが同じだからね)ではなく、「進路左側(滋賀・京都・福井)であったと書かれてあった▶これは台風の北側にあった前線による影響だということらしいが、ぼくも昨日、首都圏は台風の進路右側に当たるので、相当な被害が出るかもと思っていたんだね(首都圏というのは、ある意味一番自然の脅威に対して脆弱なエリアだと思う)▶結果的に台風18号は首都圏にはさしたる被害はもたらせなかったわけで(埼玉熊谷の突風被害も台風の影響ということらしいが)、「常識」というのも自然災害には通用しないことがあるということを学んだね▶被害に遭われた地域のみなさんにはお見舞いを申し上げるとともに、今後、日本における自然災害対策というのは(地震も含めて)、常識が通じず、予見も困難な場合が多くなることを想定して、大きな課題になると思いましたね▶ともあれ、今日は「ザ・レレ日和」

2013年09月18日(水)
昨夜は大和レレ教室火曜夜間クラスでポロリンコ♪ このクラスは月1クラスで、しかも今回は2週遅れの開催だったので、生徒さんたちと合うのは久しぶりだった。みなさん、変わらず日々ポロリンコに精を出しているようで良きこと▶このクラスはぼくが持っているクラスの中でも最も生徒さんのレベルが高く、へっぽこ講師としては毎回、それなりにプレッシャーがあるが僕自身のテクニック向上へのモチベーションとなっているのでがんばっているのね▶で、レッスン・メニューも意識的に他のウクレレ教室(って、あまり知りませんが)ではあまりやらないこと、ウクレレ教則本などには掲載されてないようなものを課題曲にしたりしてるんだ。たとえばウクレレのブルースとかね▶ぼくは自分なりに曲をアレンジしたり(「ヘッド・アレンジ」にね、別名「適当アレンジ」)、YouTubeなんかで「お、いいな」と思うような曲をヘッド・コピー(譜面からではなく、目で見て耳で聞いてモノにする)してレパートリーにしたりするんで、そういうのを教室用に譜面を作るのがけっこう大変なんです▶でも、このクラスの生徒さんたち、ばっちり練習して(たぶん)日本のウクレレ・プレイヤーがあまりやらないような曲をモノにしてくれてる。教え甲斐があります。嬉しいこっちゃ▶昨夜は生徒さんのお一人と教室終了後、軽くビールなど。ぼくはロック・フォーク系音楽バディはそこそこいても、ウクレレ・バディはそんなにいないので、ディープなウクレレ話ができて楽しい夜でありました。チキン唐揚げ、野菜サラダ、入麺。

ところで(そこそこ)早起き、続いておるよ。今朝は珍しく朝方散歩もしてきた。夏の間はご無沙汰だったサギが帰ってきた。アオサギくんシラサギくん、久しぶり。

赤とんぼ、ばっちり撮ったよ。ちょっと離れた位置からパチリそっと後ろから近づいてパチリさらに近づいてパチリ。、<赤とんぼ羽をもいだら唐辛子>っつう歌があったな。

2013年09月19日(木)
昨夜は大和レレ教室水曜夜間クラスでポロリンコ♪ 気がついたらなんだかんだと、ぼくは現在7つのウクレレ教室(地元大和で6つ、新宿で1つ)をやってるんですね。超初心者さんからかなりの腕前の生徒さんまで。年齢層も20代から80代までの方々。教えているのはどれも同じへっぽこ講師ですが、それぞれのクラスの生徒さんたちの顔ぶれによってカラーが違うんだね▶初級とか中級とかの教える内容の違いは当然あるけど、生徒さんたちのリクエストなんかに応えていると方向性みたいなものが違ってくる。それはそれでぼくとしてはやり甲斐があって楽しいことだけどね▶昨夜のクラスはみなさん、けっこう歌好きというのか、ぼくが歌好きだからその影響もあるのかな、弾き語り系が多くなってきた。ぼくなんかは中学生の頃、ギターを手に取ったのはなにしろギターで歌うことをやりたかったからで、ずっとギターは歌を歌うためのツールだったんだ▶ところで、ぼくはギターに夢中だった中学2年のときに、友達とふざけていて(ケンカじゃないよ)、左手の薬指の第1関節の腱の断裂という怪我をしたんだ。結局、薬指の第1関節は曲がらないままになってしまった。日常生活で困ることはあまりないけど、ギターはね、かなりのハンデを負ったというわけ。そのときは大泣きしたね▶楽器好きだったから、このハンデが影響しない楽器をやろうと思って、親にねだってトランペットを買ってもらった。トランペットは使うのは右手の指だけだから。しばらく練習したけれど、イマイチのめり込めなかった。次にフルートを少し、アルトサックスを少し、どちらも左手の薬指に関しては伸ばしたままでも運指に支障はないから。でも、続かなかった。管楽器は演奏しながら歌えないからね▶で、ギターは左手薬指が曲がらないまま、自分なりにコードフォームとか工夫して弾き続けることになったけれど、歌伴以上のことをやろうとするといろいろと難しいところが出てくる。だから、ギターのソロとかはあきらめてたんだ。そんな中でウクレレに出会ったのさ▶ウクレレもギター同様、左指のハンデはあるけれどギターほどではないです。左手薬指を伸ばした状態で弦を押さえることもできるんだね。それにギターと比べて、右手のストラミングがポイントになってくるので、ぼくにとっては適った楽器だったというわけ。このこともぼくがウクレレにハマった理由の1つなんだ▶話が横道に逸れたけれど、そんなわけで、昨夜のクラスは歌好きの生徒さんが多いので、コーラスの練習なんかも指導してみたいなと思ってる(へっぽこなりにね)。以前、教室の紅一点、Kさん(なかなか歌もお上手)が、「私はこの年になるまで楽器を弾きながら歌うなんて考えてもみなかった」と言っていて、その言葉は嬉しかったな▶てなことで、最近はウクレレ三昧、日々ポロリンコ♪の毎日であります。しかし、その割にはなかなか上手くならないんだな。三年くらい前とテクニックはあまり上達してないなあと。この歳になると、上手くなるというより、テクニックをキープするだけで精いっぱいって感じだな。ま、頑張りますけど。天津丼&豆腐とワカメのお汁。

写真は散歩ロードの芙蓉。あでやか派手目で生命力が強そうな、悪く言えば自己主張が強くて、わがままな感じの(男を振り回しそうな)アオイ科の花々(ハイビスカス、ムクゲ、タチアオイ)の中にあって、美人で品があっておっとりした感じのこの花、ぼくはわりと好きなんだ。話しかけるときは敬語になっちゃうけど。笑

2013年09月20日(金)
<ばった跳んで南無阿弥陀仏につき当たる>というのは父の句。日本では、自然万物を神として敬う神道と渡来宗教である仏教が共存、混在しているわけで、ばったが突き当たった草むら、そこかしこにも神様、仏様が宿っておられると。つまり何につけ手を合わすわけで。神様、仏様、南無阿弥陀仏▶最近、早寝早起きのぼくが、今夜は夜更かししてるのは満月のせいではなく、たっぷり昼寝をしたからだった。カレーライス

写真は、路傍の花(花のことなら「教えて! 羽鳥さん」ー羽鳥さん、これなんていう花ですか?)にバッタがいるよ、の図。ショウリョウバッタだね。漢字で書くと「精霊蝗」、確かに神様、仏様の類い。*花の名前はクズでありました。

2013年09月21日(土)
<路地裏をさ迷い歩けば十六夜の月がぽっかりこんばんは>拙歌(「さまよい」と「いざよい」の洒落ね。)▶例年なら夏場になると早寝早起きになり(とにかく夜になるとすぐ眠くなってしまうので朝も早くなる)、秋の風が吹く頃にまた夜型に戻るぼくですが、今年の夏はその傾向が晩夏になって現れたせいか、まだ早寝早起き傾向が続いている。昨夜も晩飯食って11時ごろに寝てしまった。で、今朝も早起き7時起床。「レレ日和」が続くね。鶏肉のホワイトソース・トッピングのなんか(料理名わからず)、野菜サラダ。

ところで、ぼくがLAのアートスクールにいた頃の友達で、ぼくと同姓のクレイグ・ヤマシタくんっていう日系アメリカ人がいるのですが、90年代半ば頃に日本にやって来て、こちらでグラフィック・デザイナーとして活動してるんですね。彼とは最近FBで再会、「やあ、元気かい?」ってことになってた▶で、一昨日、彼から「パーティやるから来ない? ついでに演奏もしてくれない?」というオファーがあり、とんとんとライブ出演が決まったんだ。せっかくだから、以前結成した音楽ユニット「藤山コンビ」(フジタヨシコさんと山下セイジで「藤山」、で、これは往年の喜劇役者「藤山寛美」のもじりね、藤山寛美を知らない人も多いから一応)を復活したいなと思って、よっちゃことフジタヨシコさんに連絡したら、オッケーが取れた。とんとんとんとね▶てなことで来る10月11日(金)に代官山「山羊に、聞く?」ポロリンコ・ライブをやります▶詳細は当日のフライヤーをご参照くだされ▶美味しいタコスもありますので、よろしくポロリンコ♪

藤山コンビ★Live de Pororinko!:フジタヨシコ(Pianica & Vocal)、山下セイジ(Ukulele & Vocal)@「カブリータ リバラパーティ」
日時:2013年10月11日(金)19:00~24:00
場所:代官山「山羊に、聞く?」http://yagiii.com/
エントランスフィー:1000円(「タコス食べ放題!」だそうです)
主催:"Baja Yaro!" https://www.facebook.com/bajayaro

2013年09月22日(日)
<撮られたる右脳左脳の白き秋>というのは父の句。父は2011年の5月半ば頃に暮らしていたケアハウスで倒れ、入院。すぐに兄が駆けつけたときは意識はまだあったが、6月に入ってぼくが父を見舞ったときはもう意識は混濁としていて、彼岸の方向に足を一歩踏み入れた感じだった▶父は既にCT検査を行い、脳腫瘍の疑いがあるということだったが、確証を得るために、ぼくは父を病院に連れて行き、MRI検査を行った。検査後、医者からMRI画像に写った脳の白くなった数ヶ所の部位を見せられ、腫瘍が脳の各部に転移していることを告げられた▶医者の口ぶりから、病状が既に手遅れであることは判断できたので、「あとどのくらい……、1年くらいでしょうか?」と聞いたら、医者は一瞬、呆れたような薄笑いを口元に浮かべて、「いや、そんなには……、2、3ヶ月持つかどうか」と言った。父は側にいて、車いすに座ったままぼんやりとしていた▶そのとき医者が見せた薄笑い(「こんなになってるんじゃ、どうしようもないよ」といった風な)を何度も思い出す。あのときの医者の態度は今でも許せない。むしろ今になって余計に腹立たしく思う。しかし、父は結果的に医者の言った通り、むしろそれより早く、7月の終わりに亡くなった▶この句を作った頃、父はおそらく定期健康診断かなにかで脳を「撮られた」のだろう。そのときは父の脳は健全だったはずだ。レントゲン写真で灰白色に浮かび上がる脳を父は見たのだろう。脳の病気になることをなんとなく予見していたのかもしれない。シュウマイ、ナス田楽、卵焼き、冷や奴、ワカメのお汁。

写真は熊本に行った際、泊めてもらった家族の幼き「プリンセス」の部屋の窓に張り付いていたヤモリ。彼女が飼っているのだと。

さてと今日はこれから、水曜夜間レレ教室の生徒さんたちのウクレレ・ユニット「ピンク・ポロリンコス」(命名者が誰だかわかりますね。とりあえずこれで良いと、みなさんが言うので)のパラ本デビューに向けての練習会に、鬼のプロデューサーとして参加してきます。今回はコーラスを徹底的に鍛えようかと。(こういう立場、わりと好き)

写真はフライング・シラサギ in 境川上空。スカイブルーと白の爽やかな配色ではありませんか。

2013年9月21日土曜日

WeeklyTweets 2013 (9.9~9.15)

2013年09月9日(月)
昨日は、午後から大和レレ教室水曜夜間クラスの生徒さんたちの自主練に参加。来る9月15日のパラ本フォークデー参戦に向けて、みなさん張り切ってるんです▶音楽の楽しみ方は様々だけど、ライブ初心者に「ライブ指南」をするのもすごく楽しいよ。なんというか、プロデューサー的な楽しみだね。ぼくもまだまだへっぽこだけど、今までの経験からいろいろとアドバイスした▶練習が終わって、Kさん、「練習の時間が全然足りない」と。うん、わかります、そんなもんです。だから何度も何度も練習するんですね。でも、肝心なのは「楽しむこと」。プロじゃないんだしね。楽しまなきゃ、何のためにやるのかってこと▶人前で演奏するからには、少しでもお上手な演奏を聞かせたい。よーくわかります。でも、伝わる音楽ってうまい下手じゃない、「お上手な」演奏でもなんも伝わらんものはたくさんあるもの。結局、表現っていうのは表現者の人間性に帰結するんではなかろうか▶練習後、駅近くの居酒屋で飲み会。楽しうございました。ウクレレ教室が縁で集まったメンバーだけど、こうした出会いがあるのもいいよね▶帰宅後、冷食のスパゲッティ食べて、バタンQ。今朝は7時起床。ここんとこ、早寝早起き、続いておるよ▶ところで、ようやくiPhotoの最新バージョンをインストールすることができたので、パソコン不調以降の写真が取りこめた。てなことで、8月17日のパラ本ライブのときの写真をアップ。ぼくはボケボケだけど気に入ってる写真(このとき、来てくれたKさん撮影)。しかし、おれはホントに楽しそうにやってるなあ。(一緒に写っているのは、バディ・のだっちと由美子夫人)

2013年09月10日(火)
<あれ まつ虫が ないている/ちんちろ ちんちろ ちんちろりん/あれ すず虫が なきだした/りんりん りんりん りーんりん/秋の夜ながを なきとおす/ああ おもしろい 虫のこえ> てな感じで虫の合唱も絶好調な夜ですいっちょん▶この歌の題名、なんて言うか知ってる? 「虫の声」っていうんだ。ストレートな題名でありますね。題名が知りたくて調べたら、作詞:文部省、作曲:文部省だと。文部省の役人が集まって協議しながら作ったのだろうか。著作権印税は(もう切れているだろうけど)文部省に入ったのだろうか。まあ、どうでもいいようなことだった。ざるうどん&秘書が買ってきた巻きずし、にぎり寿司。

写真は7月末に帰省した折、「せっかくだから小旅行」で熊本の義理の大姪一家を訪ねた際の一コマ。朝、家の前で気持ちよくポロリンコ♪の図。この一家も父・娘とウクレレ・ファミリーに。もちろんワタシの「折伏」の成果なのさ。

2013年09月12日(木)
一昨日、昨日と大和「お達者ウクレレ教室」でポロリンコ♪ 「お達者」なんて言うとまだまだお若い生徒さんも多くいらっしゃるから失礼だけど、生徒さんの平均年齢は60代半ば、若い人たちに教えるのとはだいぶ勝手が違う(と言うと、また失礼だけど)▶万事、ゆっくり、ゆっくりなんですね。新しいことを学ぶのにそれなりに時間を要します。これについては、当初から想定していたけれど、正直なところ、想定を超える感じではあります。だから、教えるのもとにかく「ゆっくり、ていねいに」を心がけている(これがぼくにはわりと難しい。どんどん新しいテクニックを教えたくなるんだね。そこをぐっとこらえるところが)▶それから、グループレッスンの難しい点(どうしても、個々の生徒さんのテクニック差が出てくるところ)があって、この初心者さんクラスをオープンして5ヶ月近く経ったけれど、当初はみなさんのレベルはほぼ同じでもだんだんと差が出てくる(やっぱり若い方は早いです。つまり、そういうことです)▶これも想定内ではあったから、テクニック差があってもみなさん、それなりに楽しめるように課題内容を考えてはおりますが、特に「ゆっくりさん」の中には「レッスンの内容がどんどん難しくなって、ついていけない」という不満が出てくるんですね▶そこで、「ゆっくりさんクラス」を開設したのが、ふた月ほど前。ここんとこ、このクラスへの「移籍組」が増えてきて、「とにかくゆっくり、ていねい」の指導法を自分なりに身に付けてきた感じはあります▶でもね、シルバーエイジのみなさんにウクレレを教えるのは、若い人たちに教えるのとは違った喜びがあるんだな。年を重ねて、ゆっくりでも、新しいことを覚えていく喜びを共有できる喜びというのか▶It's never too late to learn. という言葉があるけれど、「60、70、80の手習い」のお手伝いをすることは嬉しいこと。かく言うぼくもシニアエイジに仲間入りしたわけで、何につけ、Never too late. の心意気は持ち続けたいとね、思っとるの▶メニュー、一昨日はカツ丼、昨日はチキン南蛮漬け、鶏のつみれ汁。

写真は前回アップに続き、レレおじさん@「ごもく農園」の「引き」のスナップ。この家屋は築50年〜60年くらいの農家様式。柱や梁はしっかりしてるし、エアコンなんてなくてもけっこう快適なんだ。冬場はちょっと寒いかもしれないけど、「住まいは夏を旨とすべし」という吉田兼好の言葉に沿った、これもそうした日本の古い家屋の典型かな。なかなか、いいですよ。落ち着きます。(撮影はこの家のご主人、ウクレレ菌に感染された人のひとり)

2013年09月13日(金)
今朝も早起き、7時起床。このところ、飯(昨夜は、アジの開き、豚肉とモヤシの炒め物、冷や奴)、食ったらすぐ眠くなるので起きるのも早くなった。別に早寝早起きをしようとがんばっているわけではなくて、今はなんだか身体が早寝早起きモードになっているんだね。それだけのこと。毎年、夏場はそんな感じだったけど、今年は秋口になってそうなった。ぼくは頭より身体の指令に従う人間です▶でも、ぼくは基本的には「寝る前日記」が習慣なので、「起き抜け日記」はどうもしっくり来ないんだな。で、基本一日一食(+お菓子)のぼくも朝7時ごろ起きると、さすがに夜までまともなものを食べないとお腹が空く(というより、すごく怠くなる、でも日中はあまり食欲がないんだ)▶ぼくにとって一番しっくりするのは夜中の3時頃寝て、10時ごろ起きる感じかな。その辺、極端にシフトしがちなんで、そこんところがね、ぼくの身体の身勝手なところ。ま、そのうち適当に夜型に戻るとは思うけど▶昨日は久しぶりにカメラを持って散歩に出かけた。朝散歩は柄じゃないから、いつものように夕刻散歩。パソコンが完全に回復してようやく撮影した写真をパソコンに取りこめられるようになったからね。散歩写真ができなくなって散歩もさぼりがちになってたんだ▶そうすると、しっかりとお腹の周りに肉が......。いかん、いかん。てなことで、写真は昨日の散歩写真。トンボの群れ飛ぶ散歩ロード稲穂越しの夕日、空にはぽっかりお月さま。日が短くなってきたね。それはそれでちょいと淋しい。

2013年09月14日(土)
今朝も早起き、6時起床。しかも早朝散歩に行ってきたよ。誰だい? 雨が降る、なんて言うのは。ーてなこと書いたら、ホントに雨が降ってきた。散歩してるときはまずまず良い天気だったのに、神様も「おや、珍しい」と思ってござる。昨夜はビーフン▶写真はややくたびれたカンナ越しの、今朝の空シドレミファ

2013年09月15日(日)
しばらくは茫然としてたね。事態を受け入れることができなかった。悪夢であるのなら、覚めて欲しかったが、どうやら現実のようだ。「落ち着け、落ち着け」と自分に言い聞かせながら、工具箱の中のアロンアルファを探した。手が震えてたよ。いや、ホント。子どもだったら大泣きしてるね。ま、子供じゃないから泣きはしなかったけど、泣きたかったですよ▶愛器のウクレレ、ギブソンTU1を誤って床に落として、ボディ側面がぱっくり割れてしまったんだ。ボディ下部から側面上部にかけて40センチ近くの亀裂が入った。大怪我だね。なんとかくっつけて、とりあえず、命には別状はない(音に影響はないようだ)感じかな▶それが夕方のこと。今はだいぶ落ち着いたけど、傷跡に触るたびに切ない気持ちになる。ぼくと同じか、ぼくよりも年上のウクレレ。買おうたって買えない、ワン&オンリーのウクレレ。大怪我を負わせたことが申し訳なくてね。傷口を撫でながら、ごめんね、ごめんねとまだ謝り続けてる▶オムレツ、野菜サラダ、しらす干しトッピングの冷や奴。

WeeklyTweets 2013 (9.2~9.8)

2013年09月2日(月)
昨日は、午後から四谷荒木町「ゆうむ」でポロリンコ♪ しかし、昨日の関東地方、殺人的な暑さだったね。出かけたときは午後の一番暑い時間帯、風はあっても熱風で、なんだなんだこの暑さはと思った▶ところで、ぼくは電車利用時、パスモをもっぱら利用してますが、昨日は持って出るのを忘れ、切符を久しぶりに買った。それで駅に入ろうとしたが、改札が開かない▶おかしいな、と思ってたら、切符をパスモをタッチさせる読み取り部分に当ててたんですね。何度もやっても改札が開かないので駅員に文句を言おうかと思った。暑さ故のうっかり小ネタ▶レレ教室終了後、荒木町とは道路を隔てた向かい側にある舟町の焼鳥屋で生徒さんたちと飲み会。来る10月6日(日)「四谷大好き祭り」で路上ライブをやらせてもらうのでその打ち合わせを兼ねて▶路上ライブは生徒さんたちのユニット「ヨコシマーズ」がやる予定で、ぼくは「ライブ指南」の役割。ただ、彼らはすでに地元根津でのデビューライブの実績がある(しかも大成功)ので、今度はアウェイでライブをやる戦略等々▶ぼくはこのとき、「路上ウクレレ・ワークショップ」をやる予定。ウクレレ・ワークショップで何をやるかの詳細はまだ未定ですが、貸しウクレレを5、6本用意して、すぐに覚えられる簡単なコード進行の曲を通りすがりの方にやってもらおうという試みを考えています。ライブもウクレレ・ワークショップも昼過ぎから夕方にかけてやりますので、お時間がある方は是非▶てなわけで、昨夜はほろ酔い帰宅、焼きそば食って12時に前には寝オチ。今朝は7時半起床。早寝早起きを実践するには深夜のパソコンを自粛するというのはあるなあ。

リンクは昨年の「四谷大好き祭り」のもの。今年は公式ページがアップされていませんが、今年の日程は10月5日(土)と6日(日)です。

2013年09月3日(火)
今朝も早起き7時起床。本日の天気図、日本列島の大部分は傘マークだが、関東地方だけぽっかりと高気圧に覆われ、朝からお天道さま、絶好調▶それはね、東京永田町辺りに能天気かつ暑苦しい連中が結集して、喧々諤々、しょうもないことばかり言ってるから。低気圧も呆れて寄りつかない▶セミたちの合唱も絶好調。猛暑、酷暑の今年の夏は、閉店セールも大繁盛。昨夜は、巻き寿司、稲荷寿司、インゲンの胡麻和え、ワカメとキュウリの酢の物等、食った。さてさて。

エンドレス・サマーの響きと言えば、このバンド。「『9月になれば』のテーマ

2013年09月4日(水)
待ちかねていた雪豹が林檎屋から届いたので、早速インストールしたのが午前中。インストールは成功したが、またもMail同期・設定にトラブル、数時間かけてようやく再設定はできたが、妙な迷惑メールフィルターがかかり、まともなメール、ジャンクメールぐしゃぐしゃまぜこぜにするフィルターなのだった。しょうがないから手作業で仕分け、なんとか復帰。以前はライブラリにあるMailの旧データファイルをぽんとコピー移設すればだだっと以前の環境になったのに、なぜか今回はすんなりといかないんだ。その後、今度はアドレス・ブックの読み込み・設定ができず、いろいろとウェブを参考にやったがわからず、林檎支援窓口に電話するも、頭の悪そうな担当は質問をゆっくり最後まで聞こうとせず、ただミニ本体が無償修理期間が過ぎているということだけで、また金を払えと言うので喧嘩しそうになったのだった。だってそうじゃないか、ぼくは雪豹を林檎屋から正規の値段で買ったわけで、問題はその雪豹に付随するソフトの設定がわからないから教えてくれと言ってるのにだ。その林檎支援担当は上司に聞いてみますとぼくを15分待たせ、わかりました無償でご相談いたしますと、当たり前じゃないか。で、結局解決せず、時間が遅くなったのでまた明日電話しろと言うので、おれには明日はないんだと言いたいところを我慢して電話を切った。大体、最初に不具合が生じたとき、4900円払わされて教えられたのは起動ディスクからの起動とOSの上書きインストールの方法だけ。それで改善しなかったので、これ以上は不具合の原因はわかりかねると。修理業者に相談したら、一発でHDDの故障と言ってくれたのだ。ぷんぷんしながら、その後に元のminiの持ち主が添付してあったiLife11のリカバリーDVDをインストールしようとしたら、これもインストール途中で止まる。結局、雪豹もiLife11もどちらもインストール不調で、しょうがないからiLife11はアマゾンから簡易パッケージ版を注文した。勢いで1TBの外付けもアマゾンでポチッとした。それでもぼくはこういうことになるとあきらめが悪い人間なので、アドレス・ブックの設定を色々やったがダメで、しょうがねえなあ、明日のレレ教室の準備をしようとこれは救出できた譜面ファイルをプリントしようとしたら、そのファイル、読めても書けない。ありゃりゃこれは何故に?と思いつつ、他のファイルもぜーんぶ、何もかも読めても書けない状態。つまり改変できない保存できない。焦っただよ。なにしろ数百はあろうかというファイルぜーんぶ、書き込めないんだもの。原因を追求すること小一時間、新しく入れ替えられたHDDそのものにロックが掛かっていて読み書きができない状態になっていたのだった。頼むよ修理屋さん、そんなこと聞いてないし。で、さきほどまで悪戦苦闘の設定作業、いまだ終わらず。明日朝一に林檎支援窓口に電話せんと。やれやれやれやれやれやれやれやれやれやれやれやれやれやれやれやれやれやれ。と最後まで改行なしのひたすら愚痴に終始したコメントを読んでくれた方、まっことすまんかった。五目ご飯、薩摩揚げ、レタスのサラダ。画像はウェブからの拾い物。

2013年09月5日(木)
Mac mini修理後顛末。本日9時過ぎに林檎支援窓口に連絡、昨日の鈍くさいのと代わって「スペシャリスト」が対応、要は雪豹付属アプリ「アドレスブック」の不具合(データが読み込めない)なのだが、ここで「シェア・スクリーン・セッション」なるものを初体験、他人のパソコンに忍び込んでリモートコントロールするってヤツね▶これはなかなかのもの。モニターに林檎支援スペシャリストのポインターが現れて、電話で指示を受けながら、ポインターが示してくれるという感じで、大変わかりやすい。もっとも、向こうでクリックとかはできないみたいなので、ハッカーがやるのとは少し違うようだけど▶で、パラメータ起動から、ディスク修復、アクセス権修復、「アドレスブック」の再インストール、その他、ぼくにはよくわからないことなど色々やって、改善なし。林檎スペシャリスト氏「うーん、こういう不具合は珍しいですね。HDの上位部分のシステムフォルダーに何らかの問題があるのかも」と。それで、昨日も何度かやったOSの上書きインストールを実施。時間がかかるので、このセッションはここまで▶しばらく時間を置き、今度は別の「スペシャリスト」が対応。同じ質問、同じ回答をしばらく交わして、今度はインストール・ディスクからの起動を。で、これがいくら経っても起動しない。起動アイコンが空しくぐるぐる回るのみ。後ほど電話を約束して、ここで第2回目のセッション終了▶結局、小一時間経っても起動しないので、強制終了。再起動をかけたらノーマルに起動するも、やはり「アドレスブック」の不具合に改善は見られない。電話がかかってきたのでその旨報告。ここまでやって、スペシャリストも原因がわからないようで、「クリーン・インストールしかないようです」と。つまり、HDを空にしてOSを入れる方法▶あ、あ、でもそれをやると、500GB超のファイルをコピーしたり、1万件を超えるメール再設定をしたり、アプリを再インストールして環境を再構築したりしたこの数日間の労力と時間はどうなるんでしょう? って話だね。林檎支援スペシャリスト氏も「大変に申し訳ございませんが、いまのところ、それしか改善の方法はないようです」と▶この時点で既に日は傾き、今夜はレレ教室があるし、明日は終日、外出予定だし、これからそれをやる根気も残っとらん。しばし考えて、新しい1TBの外付けHDも届いたし、もう一度、不安定な旧HDからデータ・バックアップをその新HDにして、後日、クリーン・インストールをやることにしたっす▶しかし、今のところ、不具合があるのはアドレスブックだけなのだが、これがないとメールが快適に使えないのと、何より、ここにここ10年くらいの連絡先、電話番号等、入っておるのでね。なんだかなあ、ことパソコン関係については想定外に事態が悪いというのばっかりだな。いや、アドレスブックの不具合なんてちょこっと何か操作すれば直ると思ってたんだがね▶Mac miniが壊れたのがお盆前だから、今回は長期にわたってしまってるなあ。ぼくはパソコンの神様とはとことん相性が悪いようで。*写真はウェブから拝借。

2013年09月6日(金)
7時起床。日野にある障害者施設を訪ねるため、朝っぱら、激しい雨が断続的に降る中を駅に向かったら、駅周辺に黒山の人だかり、タクシー待ちの行列、構内はおびただしい人の群れ、落雷による影響で相鉄線が全線不通という事態であった。小田急も大雨の影響で大幅に遅れてはいたが、とりあえず運行はしているので、のろのろ運転の小田急に乗り、町田まで。町田から八王子方面の横浜線も相模原あたりまで徐行運転、八王子から中央特快で日野に着いたのが予定より40分遅れであったが、連絡もし、特に問題もなく施設に到着。ぼくの発達障害の本を読んでくれた施設職員から講演の要望があったので、その打ち合わせが施設訪問の目的。担当職員さんから施設の事業内容等を伺い、発達障害周辺の話題を話したり、通所利用者さんたちの作業の様子など見学し、お昼過ぎまで。その足で日野から国立に向かい、久しぶりに友人がやっている音楽カフェを訪ねた。そこでバスペールエールを飲み、カレーを食べ、コーヒーを飲みながら歓談、夕刻まで。久しぶりに朝の満員電車、それも徐行運転のそれに乗り、東京西部を徘徊したので、いささか疲れた。長い一日でした。ところでパソコン関連作業については、新規購入1TB外付けに2時間ほど前からTime MachineでHDをバックアップ開始。まだ半分ほど。ほったらかして寝ることにする。冷やしたぬきうどん、海苔巻き、薩摩揚げ。写真はウェブから拝借。

2013年09月7日(土)
今どんな気持ち? と問われれば、やれやれ×10くらいの気持ちだね。深夜にぷしゅっと缶ビールを開けただよ、お疲れ祝杯というか。昨日は朝一から林檎支援担当スペシャリストのアドバイスを受けながら、件のアドレスブックの不具合改善のためのOSの「クリーン・インストール」(結局、それしか解決策はなかった)を実施、まず10.5 を入れて、それから10.6にアップグレードするという手順。あれって、けっこう時間がかかるんだ。インストール完了後、不安と期待が入り交じるドキドキ感の中、アドレスブックを開けたら、あっけなく不具合が改善、正常に機能してた。それは良かったんだけど、アドレスブックのデータ移行に手間取った。向こうは指示したことで失敗したら「スペシャリスト」としての沽券に関わるということなのか、ウェブなんかで紹介されている方法には慎重なんだね。ぼくとしては旧アドレスブックのフォルダーごとコピペすりゃいいんじゃないの? とか思うんだけど、林檎支援担当さんはなんだか回りくどい方法を提示してくるんだ。で、なかなかうまくいかない。結局、ぼくが思っていた方法で成功しましたよ。データが反映されたときは嬉しかったね。ほとんどそのためだけのクリーン・インストールだったから。ついでにメール設定で、以前のメールボックス環境の再現も成功。でもこれにもけっこう時間がかかったけれど。林檎支援担当さんにお礼を言って、さてと空っけつのHDDに外付けにコピーしておいた膨大なファイルデータ群を注入、各種アプリのインストール、設定、なんだかんだとこれまた終日の作業になった。ほぼマックミニが壊れる以前の環境によーーーーーーーーーーーーーーーーーーーやく戻りました。想定外の長かった道のり、ロング&ワインディング・ロードだったなあ。以前の環境と少し違うところはタイムマシーンの導入、1TBの外付けHDDはけなげにかつ着実にバックアップ作業をやっている。もういつ壊れても安心、って当分、壊れてはもちろん、欲しくはないけどね。本当に心からやれやれだ。チキン・フリッター、薩摩揚げ、野菜サラダ。*写真はウェブから拝借(羽鳥さんご指名「マック相手の猫」)。

2013年09月8日(日)
<たましいの形となりし蝉の殻>というのは母の句。昨夜はパソコン完全復帰の安堵感で、焼きうどん食って11時ごろにはバタンQ。よー寝た。ここ数週間、脳内HDに澱のように溜まっていた「パソコン不具合気になるバグ」もきれいに取り除かれ、ぼくのだいぶガタが来ている脳内HDも少しはクリーンになった感じ。脳内メモリーの方は相変わらず乏しいですけど。ようやくマイ写真もアップできるようになったす。

WeeklyTweets 2013 (8.26~9.1)

2013年08月26日(月)
昨日は午後から、大和レレ教室の水曜夜生徒さんたちの自主練習現場(パラ本フォークデーに参戦予定)に音楽ディレクターとして参加。日ごろ、生徒さんたちに「音楽することの最大の楽しみはライブ出演にあり」と説いているので、みなさんが自主的に動き出したことには大歓迎。ライブ指南を買って出た▶既に新宿クラスの「ヨコシマーズ」のデビューライブに際して、諸々指導したので、ライブ未経験の生徒さんたちにどういうアドバイスをしたら良いかは経験済み。「人前でやるのならちゃんと練習して」というのは言わずもがなだが、アンサンブルの場合、カウント出しからうまくできないわけで▶そして、頭(イントロ)とケツ(エンディング)の重要性を。始まりと終わりがばっちり決まれば、中身は多少へろへろでもなんとか成立するのが楽曲だと思うんだな。で、多くのライブ初心者さんはそのことをあまり気に掛けない。テキトーに始まってテキトーに終わるような練習の仕方をするんですね▶それから、楽曲のアンサンブル用アレンジ。歌中のストロークをサビ部分で変えるとか、ブレイク部分の仕掛けを作るとか、ウクレレをパーカッションみたいに叩いてみるとか、ちょっとしたアイデアで楽曲に変化をつけて、より楽しく聴かせるように工夫するわけですね▶それから、多くのビギナーの方々は自分のテクニックよりちょっと難しいものをライブに向けて選曲したくなりますね。「あれ、かっこいいからやってみたい」、気持ちはわかります。でも、ライブは普段の実力が出ないものと考えた方がいいわけで。十分にできる範囲の曲を選ぶ、ということも大事かな▶そして、一番大事なのは心をこめて演奏すること。これに尽きます。人の心を動かす音楽というのは、演奏テクニックが上手いだけでは届かないわけで。むしろ、ビギナーさんたちは「下手うま」を目指すべきでしょう。照れやてらいを捨てて、メンバーと呼吸を合わせ一生懸命プレイすると、伝わります▶とは言っても、完璧に満足のいく演奏が特に最初のライブでできることは難しい。凹むことも多々あるでしょう。それを克服するのは練習と場数を踏むこと。そして楽しんでプレイすることを大事にする。その辺を昨日は講師としてではなく、音楽ディレクターとしてアドバイスしたのでした▶昨日の練習アドバイス、生徒さんからの「ライブに向けて自主錬をするから、ちょっとお付き合いしてくれますか?」というのが発端だったので、教室としてではなく喜んではせ参じたわけだが、練習終了後、みなさんから高額の「謝礼」をいただいてびっくり&困惑。そんなつもりではまったくなかったので▶途中で用事で帰られたり、他の予定があり帰られた人もいたが、「謝礼」が申し訳なかったので、これを機会に「先生のおごり」で、残りのメンバーと大和の居酒屋でお疲れ飲み会。それでも夕刻、飲み物半額時だったので、たいした金額ではなかったけれど。素敵な生徒さんたちを持って、ぼくは幸せです▶てなわけで、昨夜はほろ酔いで帰宅。居酒屋でちょっと食べた(ぼくは居酒屋ではしゃべるのに忙しく、飲むのが専門であまり食べられないんだ)ので、ソバなどたぐりつつ、12時前にはバタンQ、10時前に起床。時折やる爆睡、ぐっと涼しくなったのでまあよく眠れたこと。
posted at 13:21:50
 
動画は比較的最近にもアップした、ぼくの新宿の生徒さんたちのユニット「ヨコシマーズ」のデビューライブでの「ヨコロップ」(「ロリポップ」の替え歌)。大和教室の生徒さん達の目標になってる。このユニットも今後、続々ライブを控えてます。
posted at 13:29:39

2013年08月27日(火)
<この世にて一番さみしい蝉の穴>というのは母の句。穴から這い出て、羽化し、ひと夏の生を終える蝉の生きる目的は、ひたすら種の繁栄保持に貢献することなので、藤圭子さんのように生きづらさを抱えることもなく、それはそれであっぱれ健気であることよなあ、と思う夜の雨降りに。豚肉の生姜焼き。
posted at 02:05:34
 
<思い出すよ/俺たちが座っていた/トレンチタウンの共同炊事場/俺たちは偽善者たちを見ていた/やつら、善人の中に紛れ込んでた/この壮大な未来があっても/過去は忘れられないもの/だから涙をふいて/泣かないで/リトル・ダーリン/涙をふいて>
posted at 02:23:38

2013年08月28日(水)
火曜初級ウクレレ教室午前・午後ダブルヘッダーでポロリンコ♪ 年齢層は40代くらいから80歳超まで。婆さまパワーには常々感心するが、爺さまパワーもなかなかのもの。78歳Nさん(男性)の本日のいでたちは、タンガリーシャツに黒Tシャツ、細身のジーンズにナイキのスニーカー、参りました▶教室を終えて久々に歯医者へ。挿し歯が取れたのだった。でも、土台の歯が割れているとのことで、再装着はできず。どうも部分入れ歯とかになりそう。奥歯なので別になくても不自由はしないが。とりあえず欠けて尖っている部分を削って本日の治療は終わり▶取れた金属の挿し歯はけっこう重くて20グラムはありそう。だから現在ぼくの体重はー20グラム。マグロ丼、ざるうどん。
posted at 01:13:53
 
<君のことは好きじゃない/でも愛してる/いつも君のことを考えてるみたいだ/君はとてもつれない女/でもどうしようもなく愛してる/君はぼくの心をしっかり捕まえて/ぼくを恋のとりこにしちまった>
posted at 01:25:05

2013年08月29日(木)
昨日は水曜初級ウクレレ教室午前・午後ダブルヘッダーでポロリンコ♪ ご新規のおばさま2名が参加。お二人ともそれぞれ別の生徒さんのご紹介、ありがたい。で、お二人ともウクレレ教室に通っていた経験ありで、二人ともウクレレはカマカ。テナーとソプラノ。で、ソプラノの方は垂涎もののビンテージ▶メイド・イン・ハワイのカマカというウクレレ・ブランド、ウクレレ弾きにはおなじみのブランドだが、ロック・フォーク系の音楽に長く親しんできた人たちには意外と知られていない。ギター少年(おじさんも)が憧れるマーチンやギブソンといったブランドのウクレレ版といったところか▶材としてはコア(ハワイアン・コア材はその中でも希少、ギターで言えばハカランダ材)が多く、ハワイのウクレレの代表格で、もっともハワイらしい音(高音域がよく響き、涼やか)がする。ウクレレの材は主にこのコアとマホガニーがあって、マホガニーはコアに比べ、柔らかく甘い音がします▶ぼくは個人的には、コアの音はあまり好きではなく、マホガニー派でありますが、昨日のご新規おばさまが持ってらしたカマカのビンテージ(おそらく50年代製)は弾いてみて、マジに欲しかった。涼やかな中に枯れた味わいがある音だった。聞けばお知り合いから譲ってもらったものということ▶「なんだか知りませんが、良いものらしいです」とそのおばさま。「いやいや、良いもの、どころか素晴らしいウクレレです!」とぼくは言いましたね。しかし、他にもかつてウクレレ教室に通っていたというみなさん、みなさんカマカとかGストリングスとか高価なウクレレをお持ちなんですね▶それで、みなさんそういったカマカとかが初めて持つウクレレ、聞けば教室の先生に勧められたからというのが購入の動機。で、ひそひそ、みなさん、実力のほどはまだまだ初心者に毛の生えた程度、ひそひそ。普通のウクレレ教室の先生は初心者にいきなり「カマカを買いなさい」と言うのだろうか▶ところで、カマカは安いもので10万円前後、昨日のもうひとりのご新規さんが持っていたテナーは20万近くすると思う。ぼくは貧乏人だから、ウクレレの初心者さんにカマカを買いなさい、とはとても言えない。できれば単板、とりあえず3万円以上のものがいいかなあ、なんて言ってる▶まあ、良い楽器を最初から持つことは悪いことではない。特にウクレレはおもちゃみたいなレベルのものが多いから(また、それでいいみたいな間違った見られ方をするからね)、しっかりした音の出るウクレレを持つことが上達のポイント、とは生徒さんたちには言っておりますが▶そんなわけで、立派なウクレレに見合うテクニックを身につけていただこうと教える方も気合を入れてがんばる所存。昨夜はダブル・ヘッダー2連チャンで、いい感じに疲れて11時過ぎにはバタンQ。チキンの南蛮漬け、野菜サラダ。今朝は、ここんとこの最早起き7時起床。
posted at 09:27:21

2013年08月30日(金)
昨夜も晩飯(酢豚、春巻き、玉子焼き、シラス干しトッピング豆腐)食って、テレビつけっぱでバタンQ。眠りに落ちたのは11時過ぎ、今朝は6時半にいったん目が覚めたが、二度寝して8時起床。不眠に悩む諸兄には申し訳ないっす。このパターン、昨夏がそうだった。やや遅れてやってきた早寝早起き▶しかし、このパターンがいつまで続くか。秋口ともなればどうぜ夜型になる。基本、寝たいときに寝る、起きたいときに起きる暮らし。お勤めの方々には申し訳ないが、自堕落な暮らしをしているわけではありません。働くときには働いております。あまり時間に拘束されないだけでね▶しかし、ぼくの「労働」は概ねパソコンに向かってなされるわけで、修理中メイン機マック・ミニはまだ手元に戻っておらんので、なんだか手持無沙汰の日々が続いておる。実は既に修理完了、本来であれば本日中にもゲットできたはずなのだが、修理費振り込みに手違いあり、戻ってくるのは明日となった▶やるべきことがどんどん溜まって、個人的には厳しい夏の終わりとなりそうだが、世界はそんなことなどまったく関係なく動いているわけで、少しは「世界」もぼくのこの個人的な問題を考慮し、執行猶予的に動いてほしい、つまりもっとゆっくりと日々が過ぎてほしいと願うのだが、あれよとあれよと8月も。
posted at 11:50:30

<君の愛が欲しいんだ/君はわかってるよね/ぼくを愛して欲しいんだ/ぼくが君を愛するようにね/君の愛なしではダメなんだ/一週間に八日分の愛/それでも足りないくらい> 一週間に八日、欲しいねえ。愛する時間ではなくて、生活する時間。
posted at 12:02:43

2013年09月01日(日)
<八月は水母の傘で終わりけり>というのは母の句。朝一で新しい1T(壊れたのは500GBのHDDだったが、せっかくだから1Tのものと交換してもらった)のHDDを搭載したマック・ミニが(ようやく)修理返送されてきたので、各種諸々設定作業を開始。しかし、トラブル多く、いまだに道半ば▶まず、このマック・ミニの元の持ち主が付属してくれたOS10.6のバックアップDVDに問題があるのか、オリジナルの状態の10.5から10.6にアップグレードできないことでつまずき、Mailの設定でつまずき、損傷した旧HDDのマウントでつまずき(修理業者が言ってたように不安定なんだ)、なんとか数百ギガ単位のファイルをほぼ一日中かかってコピー移行したものの、各種アプリ設定にあれやこれやとトラブル▶移行再設定作業は何度もやってきたが、こんなにすんなりいかないのは初めて。くそ暑い中、すんごく苛々しちまった。パソコンってこんなことがあるから嫌なんだ。「なんで〜!?」とか、ついパソコンに向かって毒づいてしまう▶なにもかも、むちゃくちゃ中途半端でなんか消化不良いいとこだけど、ファイルはなんとかコピーできたようなので、それだけでも良しとせなばな。今日のところはここまで。10.6はオーダーしたので、そいつが来てからだな▶てなわけで、<八月はりんごの「へた」で終わりけり>といったところでありましょうか。やれやれ。白身の焼き魚、豚肉とキャベツの炒め物、温泉卵、シラス干し、冷ややっこ▶なんかしらん、写真もアップできんし。。。

WeeklyTweets 2013 (8.19~8.25)

2013年08月19日(月)
土曜日はバディのだっちとパラダイス本舗でポロリンコ♪ ウクレレ教室の生徒さんなんかも来てくれて嬉しかった。みなさん、すごくいい感じで聴いてくれて、雰囲気、良かったですよ。 随分久しぶりのライブだったけど、またぼちぼち、ちょこちょこやりだそうかな、なんて思っております▶で、昨日は午後から荒木町「ゆうむ」でレレ教室。先週からウクレレ濃度が高い日々が続いており、それはけっこうなのだが、やや疲れて夕飯(ソーメン、海苔巻き、海老とイカの天ぷら)食って、12時前にはバタンQ。しかし、早く寝れば早く目が覚める。今朝は8時起床▶パソコンが不調になったのが、先々週日曜日、翌日月曜日にアップルサポセンに連絡、有償アドバイスを受けるも改善なし。翌日火曜日に修理業者に送付したが、お盆の時期とも重なり、いまだ故障個所(不具合の状況からHDがあやしいとのことだが)、データが無事かどうかもわからない▶先週はそこそこ忙しかったので、なるべく考えないようにしていたが、今朝目覚めて、ここ1年くらいのデータを失ったとしたら、やっぱりけっこう堪えるなあ、と。諸々、やりたいこと、やるべきことができないので不便しておる。やれやれ、今日も暑いなあ。
posted at 10:51:17

2013年08月20日(火)
<鉦叩よもつひらさか辺りかな>というのは父の句。晩夏の夜、チッチッチッと物悲しく鳴いているのがカネタタキ(鉦叩)。よもつひらさか(黄泉比良坂)はイザナギが死んだ妻・イザナミを慕って訪ねた黄泉の国の入り口。生と死の境といわれる地、だね。その辺りでカネタタキが鳴いているわけですね▶カネタタキは行く夏を惜しむように、そしてイザナギとイザナミの惜別のね、情感を込めてチッチッチと鳴いておると。しみじみと物悲しいねえ。そんなメランコリックなカネタタキ、どんなヤツかと思ったらこんなヤツだった。まあ、フツーの虫だね▶今日はちょっと早起きしたけど、昼寝もしたし、だらだらと過ごしました。おいらはウクレレ奏でるキリギリス、行く夏を指をくわえて見送るギリス。白身の焼き魚、ベーコン・レタスのサラダ、モヤシ炒め、冷や奴。
posted at 01:58:26

2013年08月21日(水)
<眉白く太くなりたるわが晩夏>というのは父の句。父の眉は太く、長く、白かった。葬儀前の湯灌のとき、はさみで父の眉を少しだけ切り、封筒に収めた。気がつけば、ぼくの眉にも白いものが混じるようになった。ぼくの眉が真っ白になる頃も、穏やかな日々を過ごしていますように、と祈ってみる晩夏。
posted at 00:23:16
 
<夏の暮らしは楽なもの/魚は飛び跳ね、木綿の木は育つ/父ちゃんは金持ち、母ちゃんは美人/だから赤ちゃん、泣くのはおよし>この歌も盛夏というより晩夏の雰囲気があるね。ハンバーグ、野菜サラダ。5年ほど前の動画ですが。

ところで、ぼくはウクレレのことを多く話題にするので、FBフレンドのみなさんに「山下はウクレレの人だから、ハワイアンとか、そういうのほほんとした音楽が好きなのだろう」と思われているかもしれない▶それは違うんです、とここらで言っておきます。ぼくの音楽趣味の原点は、思えば漣健児あたりが歌詞を書いた日本のカバーポップスかなあ。弘田三枝子とか園まりとか伊東ゆかりとかが三人娘とか言われて、50年代、60年代初期のアメリカン・ポップスを歌っていたころ、ラジオから聞こえてくるそんな歌に重ねて「夢のアメリカ」に思いを馳せたこじゃれた少年でありました。演歌は大嫌いだった▶思春期から不良期(エレキを持っていれば不良と言われた時代)は、なんといってもビートルズ。なにはなくてもビートルズ。誰が何と言おうとビートルズ、でありましたね▶で、GS(ガソリンスタンドじゃないよ、グループサウンドね)があって、それもゴールデンカップスとかちょっと尖ったのが好きだった(でも、「長い髪の少女」は大嫌いだった。歌謡曲っぽいから)▶で、カップスの影響でリズム&ブルースも聴くようになった。アトランティック系のね、オーティス、サム&デイブとかね。あのガッタガッタのノリがね、大好きだった▶60年代後期から70年代にかけては、ロックですよ。ジャニス、ジミヘン、ドアーズ、クリーム、ツェッペリン、バニラ・ファッジなんてのも好きだったなあ。グランド・ファンクとかも好きだった▶それからエレクトリック期のマイルスなんてのがあって、70年代はシンガーソングライター系でしたね。ジャクソン・ブラウン、ニール・ヤング、そしてボブ・ディラン▶70年代中期はレナード・コーエン、ランディ・ニューマン、トム・ウェイツなんていうシブい感じで歌いたかったねえ(無理だったけど)▶で、90年代以降はあまり新譜とかに食指が動かなくなった。新しいロック・フォーク系音楽で心を動かされるものは少なくなったんだね。で、ウクレレにハマってからはもうオールド・タイミーな曲が良くなった。40年代、50年代のアメリカンポップス、スイング・ジャズ、考えてみれば原点復帰って感じだなあ▶ま、こんな感じです。マイ・フェイバリット・ミュージック。今、散歩のときにご機嫌な曲はこういうの
posted at 00:38:02

2013年08月22日(木)
レレ教室水曜夜クラスでポロリンコ♪ このクラスは夜7時半からなのだが、なぜか7時からだと勘違いし、誰も来てないのでおかしいなあと思ったら、なんだ7時半からだった、てなことがあったんだね。で、図書館(教室に利用してる建物の隣)で涼んだ。時間を潰すのに図書館くらい最適な場所はないね▶あと時間を潰すのに都合のいい場所、どこだろう、家電量販店とかが一般的なのかな。ホームセンターとか。でもやっぱり楽器屋だね。もちろん、ウクレレをたくさん置いている楽器屋に限るけど。しかし、小一時間くらいの時間ならぼーっとしててもすぐに過ぎるようになった。年かな。焼うどん、ごま豆腐。
posted at 02:16:27
 
<思い描くんだ/川に浮かぶボートに君がいる/ タンジェリンの木とマーマレードの空/誰かが君を呼ぶ/君はゆっくりと返事する/そこには万華鏡の目をした女の子がいるんだ> ダイアモンドを持ったルーシーが夜空飛ぶ満月の夜
posted at 02:28:38

2013年08月23日(金)
<昨日よりさらに身近のつくつくし>というのは父の句。暑苦しいアブラゼミやミンミンゼミの鳴き声も峠を越えたころ、晩夏の時期から登場するのがこのツクツクボウシ。各種あるセミの声の中で一番好きだな。なぜか遠い夏の記憶を呼び起こしてくれるのがこのセミの特徴的な鳴き声▶セミにせよ、虫にせよ、鳴くのはオス。日本人はそうした鳴き声に「もののあはれ」的情感を感じたりするが、本人たちにとっては、子孫を残すために、「やりてえよ、やらしてくれよ、たのむよ」とけっこう切実に鳴いているのだった。ま、人間のオスもこうしたことには切実なのだろうが。チキンライス。

<怠け者がお日さまの下で眠っている/今日の仕事は終わったのかい?/やれやれ仕事もせずに/ 昼間っからお日さまの下で眠っている> この歌のタイトル「レイジーボーンズ」とは怠け者のこと。こう暑くちゃね、怠けたくもなるさ。だって人間だもの。
posted at 02:05:53

2013年08月24日(土)
<狐雨陶狸のふぐり打ちて消ゆ>とは父の句。今日は雷鳴が聞こえ、パラパラと降ってきたかと思えば止んで、また降りだしたかと思えば止むという天気だった。この句の狐雨というのは天気雨のことだから、降ったり止んだりの雨とは違うが、ザーッと来るかと思えば肩すかし、という感じはさしずめ狸雨か▶各地で集中豪雨被害のニュースが連日のように報道される。ゲリラ豪雨なる言葉、近年のものかと思っていたら、70年代から使われていたらしい。でも、その現象は近年が顕著だ。人間が自然現象を予測、コントロールしようというのはまだまだおこがましいということ。人間ってホント、おこがましい存在▶夜半からしとしとと降りだした雨は、気温をぐっと下げてくれて、いつの間にか止んだ。なんだかほっと一息つけるような夜。カネタタキがチッチッチと鳴きだした。陶狸のふぐりもいい感じに冷えて気持ちよかろう。チキンフリッター、野菜サラダ、茄子の煮びたし。
posted at 01:45:11

2013年08月25日(日)
Mac mini修理状況、業者に修理依頼をしたのがお盆の直前だったので、随分待たされてようやく分解検査の報告が来た。やはりハードディスクの損傷、交換修理の必要。損傷したHDについては、なんとかデータのコピーは可能、ただし破損しているデータがある可能性もある、と▶一応、破損したHDからデータが取り込めるように外付けUSB接続ケースに収納してもらうことに。また、ハイブリッド・ドライブのSSDのHDも不具合があるとのこと。こちらは10.7起動用だが、10.7は今のところ使う予定はないので修理は見送ることに▶このMac miniは10.6起動のものが必要だったので中古としては高かったが、1年ほど前、仕方なくヤフオクで購入したもの。SSDまで直すと1世代前のminiの中古が買える。Macの大きな故障は5年間程度で3回目、そのたびにアプリの再インストール、データ移行等、面倒な作業がある▶破損したHDのデータについても「なんとか」ということなのでまだ安心はできない。が、「ダメでした」より「なんとか」の方が全然いいので、とりあえずよしとしよう。やれやれ。それにしても、ウィンドウズ・パソコンを使っているとイライラすることが多い。チラシ寿司、ザルそば。
posted at 02:45:01
 
<赤い赤いワイン/忘れさせておくれ/ぼくがまだあの子を必要としていることを/赤い赤いワイン/ぼくを一人にさせないで/ちぎれそうなぼくのブルーハート> 「酒と泪と男と女」の海外バージョンだね。
posted at 03:05:45

WeeklyTweets 2013 (8.12~8.17)

2013年08月12日(月)
昨日からメイン機、Mac miniの調子がおかしくなり、本日朝一でアップル・サポセンに連絡、諸々対応策を講じるも、復旧せず。結局、業者に修理依頼をすることに。過去の故障より今回はシリアスかも。つまり、HDクラッシュの可能性あり。バックアップはまともにしとらんのだ。めげておる▶とりあえず、Win(Vista)のノートパソコンでしのいでおりますが、これでは仕事もなんもできん。やれやれ、まったく。
posted at 17:24:50

2013年08月13日(火)
雨が降って少し涼しくなった。♪しょうがない~、雨の日はしょうがない~。パソコンが壊れるのもしょうがない~。物事良きに解釈すれば、ぼくは身体は恥ずかしいくらい健康で病気一つせずにここまで来た。ときどき、ぼくの代わりにパソコンがぶっ壊れてくれてんのかなあ、なんてことを考えたよ▶しかし、今日は消耗した。猛暑、消耗、しょうもないがもうしょうがない。夜遅く、マックミニを箱に詰め、コンビニまで修理業者のところへ送付手続き。明日は朝からレレ教室、気持ちを切り替えよう。スパゲティ・ナポリタン、ベーコン&ブロッコリー。
posted at 02:11:43

2013年08月14日(水)
大和ウクレレ教室で午前、午後とダブルヘッダーでポロリンコ♪ 年齢層の高いクラスだけど、いい感じだよ。78歳、Nさんはグラサン姿で登場、不良老人風でいい味を出しているお方。明日は82歳男性も初参加。塩サバ、モヤシと豚肉炒め、冷ややっこ、茸のお汁。
posted at 01:00:45

2013年08月15日(木)
昨日に続き、午前・午後ダブルヘッダーレレ教室@大和。「敬老ウクレレ教室」の様相を帯びてきた初心者クラスだが、70歳~80歳超の方々、2時間のレッスンにもお疲れの様子はなく、楽しくウクレレを学んでいただけているようで、嬉しいですよ▶期せずしてお年寄りにウクレレを教えることになったわけだが、ぼくは以前からお年寄りにウクレレを教えたいと思っていたんだ。そして、密かにお年寄りに教えることについては漠然とではあったが、自信はあった。シニア世代専門のウクレレ講師としてちょいと頑張るかな、なんて思っておる▶そうだ、「ウクレレ(と、きれいな女性を見ること)は長寿の秘訣」と言って、101歳まで現役でプレイしたビル・タピア翁のこと、今度生徒さんに教えてあげよう。ウクレレに限らず、歳を取っても音楽をすること、そのことに楽しみを見出すこと、良いことだとホントに思うね▶しかし、微老人のぼくは猛暑日の中、連日の4時間ノンストップ・レッスンでいささか疲れました。でもね、やっていて本当に楽しいし、良い出会いもたくさんあって、ありがたいですよ、このウクレレ教室の仕事。パソコンの神様には冷たくされてるけど、ウクレレの神様のご加護は感じるね。塩焼きそば。
posted at 01:34:04
 
ライブのお知らせ:明後日17日の土曜日、午後7時くらいから中央林間「パラダイス本舗」で久しぶりのライブ・コンサート をやります。ウクレレを弾きながらオリジナル曲を中心に唄う予定です。ギター弾き&シンガーで音楽仲間の野田高澄さんとのジ ョイント・ライブになります▶山下セイジ&野田高澄ジョイント・ライブ 日時:8月17日(土)19:00~(open:17:00)■ 場所:中央林間「パラダイス本舗」 http://niginigi.jp/Bar.htm Tel/Fax 046-274-3948■ミュージック・チャージ:投げ銭
posted at 14:12:21

2013年08月16日(金)
<原潜が黙ってとおる夏座敷>というのは父の句。父にとって終の棲家となったケアハウスの窓から、関門海峡が眼下に見えた。海峡を隔てた向こう岸は北九州小倉。狭い海峡を大小の船が行き来する様子を部屋にいながらにして眺めることができた▶そうした父の住環境がこの句の背景にあるわけで、それを知らなければこの句は理解し難い。「黙ってとおる」この原潜が米軍のものではなく、中国海軍のものであったとしたら。不吉でありながら、どこか筒井康隆風のシュールな句。終戦記念日、しかしあらたな戦争の匂いがする嫌な時代になった▶平和ボケと揶揄されようが、「戦争ボケしてる奴らに、平和ボケがどんなに楽しいか教えてやろうよ」とは参院選に立候補した三宅洋平の言葉。ぼくは楽しいことを一生懸命やるよ。神妙な顔ではなく、にこにこと楽しそうに平和の誓いをね、唱えようではありませんか。ザルそば、ちらし寿司。
posted at 02:21:03

2013年08月17日(土)
<まどろめば口中くらき晩夏かな>というのは父の句。日中はうだるような暑さだったが、夜になって涼しい風が開け放した窓から入ってきた。「こんばんは、秋の気配と申します」。同時に虫の声も。お盆も過ぎれば夏も徐々に終りに向かう▶もう一度、少年期に戻って夏休みを過ごしてみたいねえ。50年前の夏休み。しかし、今の時期は溜まった宿題をやってたかなあ。いまだあの頃の宿題をやり残している感じはあるが。塩麹豚肉のソテー、レタスとトマトのサラダ。
posted at 02:09:53

WeeklyTweets 2013 (8.5~8.11)

2013年08月05日(月)
土曜日にウクレレピクニックに行ってきた。けっこうディープにウクレレにハマってもう5年くらいかな。で、恥ずかしながら今回が初めての参加。ロックなどのイベントに比べ、穏やかでユルい感じ。ステージがあっても立ち上がらない、特に盛り上がらない(笑)。そこがね、やはりウクレレ、良い感じ▶来ている人たちの多くはマイ・レレ持参、ぼくもとりあえず持っていった。ウクレレ・ショップのお兄さんとレレ話、つい見せびらかしてしまった愛器ギブソンTU-1。ウクレレは戸外で弾くといい感じ。しかも会場は海のそば、音が潮風に乗っていいんだ▶ウクレレ・プレイヤー全員集合で楽曲演奏の光景。去年は2千人以上の「同時演奏」でギネス記録を作ったそうだけど、今年はどうだったのかな。どうやって人数をカウントしてるのか、そこんとこ疑問ではあった▶「全員集合」と言えばドリフターズ。「動くブーさん」を発見、オーラがまったくなくて温厚そうなお方であった▶ワイハのルービ▶ぼくの秘かなレレ師匠、キヨシ小林さんの生徒さんによる演奏。参考になりました。手前に写ってるベアバックの女性、ハワイアンだねえ▶ちょっと欲しい感じのVOXウクレレ。内蔵スピーカーでボリュームいっぱい鳴らしてもわりとナチュラルな音。もう少しゲインがあって歪んだ音も出たらロックもできるんだけどね▶Inoue Ohana。ケニー井上さんのギター、良かったよ。ハワイアン系でもそこらのハワイアンバンドとは一味違う。フレージングやリズムの取り方にロックのフレイバーがあるんだ。やはり元・夕焼け楽団。さすがだね。花火も上がって最高でした▶こちらはブーさんのステージ。ダブルネック・ウクレレで定番曲などを。まだまだお達者▶ウクピク終了後、一緒に行った「ヨコシマーズ」の面々と野毛でお疲れ飲み会。入った割烹料理の店で生まれて初めてどぜうを食すが、イマイチだった(でも、Yちゃんが「ここのはあまりおいしくない」とひそひそ)。写真は♪ヨコシマ〜たそがれ〜、の図▶こちらは、♪ブルーライト、ヨコ〜シマ〜、の図
posted at 02:34:11

帰省していた間は早起きになって、昨日まで早寝早起きが続いていたが、今夜はまた夜更かししてしまった。うーむ。ともあれ、また新しい日々が始まる。さてさて。カレーライス。写真は横浜赤レンガ倉庫から桜木町方面
posted at 02:51:46

2013年08月06日(火)
<遠花火眞面目同志で他人です>というのは母の句。今回帰省の折、いくつかの母の俳句について、母に作者としての意図など聞いてみた。この句については「『眞面目同志で他人』っちゃ、どういう意味?」と聞いてみたが、はっきりとした返答はなかった。ただ、「作った句は全部覚えちょる」とのこと▶遠く聞こえる花火というものはなんとなく気をそぞろにする。「おや、どこかで花火をやってるね」、「あらそうね、どこかしら」といった会話が交わされる夏の夕げの終わり頃。「眞面目同志で他人です」という間柄、老いた夫婦の関係か。窓を開け放していてもどこか静かな夏の夜、夜の蝉の声が聞こえる。麻婆茄子▶写真は土曜日の横浜写真の残り。ウクピク会場の赤レンガ倉庫側、埠頭に停泊していた「飛鳥II」。日本籍では最大の客船とのこと。これを見るのもいささかラッキーなんですが、腹に響くような汽笛一声、出港していく光景を見ることができた。 ▶巨体なので自分では小さく曲がれない。タグボードに押されつつ進路を変えていくわけだね▶6階建てのマンションを乗っけているようなでかさ。真後ろから見ると、なんとも安定が悪そうだが、だいじょぶなんでありましょう▶♪あ〜あ〜、あこがれっ〜のハワイ航路〜、若者は知らんだろうなあ、この歌。ま、ぼくにとっても生まれる前の古い歌だけどね。終戦直後の日本人が夢見るハワイ、そりゃ無茶苦茶憧れでありましょう。ちなみにこの飛鳥IIで世界一周代金、5千万円だと▶「飛鳥IIで世界一周代金、5千万円」はロイヤルスイートルームのお値段であります。
posted at 02:07:30

2013年08月07日(水)
レレ教室@大和火曜夜クラスでポロリンコ♪ 前回に続き、ウクレレ・ブルース・レッスンを。しかし、そこはウクレレ、ギター・ブルースとは一味違う、「フラ・ブルース」、「スウィンギー・ブルース」なんて曲をやった。まあ、ユルい感じのブルースになりますね▶悪魔に魂を売るというよりも、悪魔を懐柔して一緒にお茶を飲んじゃうようなブルース。それがぼくが信じるポロリンコ・パワーなんだな。外交にウクレレを、というのはぼくの主張。チキンライス、ウインナー、野菜サラダ▶写真は実家近くの墓地に咲く夾竹桃。律義な墓守のように炎天下に咲いていた。ぼくの住んでいる周辺では同じ同系色の花のサルスベリは多く見かけるが、夾竹桃はあまり見ない。帰省地ではこの濃いピンクの夾竹桃をよく見かけた▶夏を感じさせるだが、毒性があるとのこと。それもまた、墓守としての資質と言えるのかもしれない▶墓地は実家から歩いて数分の高台にあり、そこからぼくが育ち、祖父母や両親が長く住んだ実家が見下ろせる。先祖代々の墓には祖父、祖父の病死した前妻、祖母、幼少のとき亡くなった父の義弟、そして2年前から父が新規入居者となった。
posted at 02:30:41

2013年08月08日(木)
昨夜はレレ教室@大和水曜夜クラスでポロリンコ♪ 帰宅して豚カツ食ってバタンQ。写真は父母がかつて住んだケアハウス下に咲き乱れていたピンクの花(サルスベリではなく)、ちょっと忘れな草のようでもあるが、花期が違う。どなたか教えてくだされ▶こんな感じの花。小手毬とかシモツケにも少し似てますね。ちなみにこの花の向こうに母が住む特養の建物が見える。今どき風のコンクリート打ちっ放しの外観なんだ▶両親がかつて共に住んだケアハウスと、今、母が住む特養は別個の建物だが隣接している。母が要介護4となり、特養に移転。父はケアハウスに残り、父が亡くなるまで別々の暮らしとなったが、父は毎日、母の特養の部屋を訪ねたそうだ。「父ちゃんが来んようになって淋しいよ」と母は口癖のように言う▶今回の帰省訪問では群れ飛ぶトンボや蝶がぼくを迎えてくれた。この建物が両親が住み、父にとっては終の住み処となったケアハウス▶ムクゲとトンボ@ケアハウスそば▶特養のリビングルームから見える海峡。向こうは北九州小倉あたり▶特養の庭からの
posted at 17:22:21 

2013年08月09日(金)
<つけまつげ大きく反らす黒揚羽>というのは母の句。説明不要なシンプルな句、ちょっと乙女チックな感性、こういうのが母の句の持ち味かな。男はいつまでも少年の感性をどこかに持ち続けるなんて言うが、女も婆さんになっても乙女心はどこかにずっと、と思うよ。焼きうどん、菜っ葉と豆腐のお汁▶写真はランタナの蜜を吸いに来た、これは普通のアゲハチョウ@母が住む特養近辺。なかなか良く撮れてるじゃろ?
posted at 01:49:54
 
本日付東京新聞「筆洗」で、米側の(そして日本においても信じられた)原爆投下「神話」について述べられている。つまり、(原爆投下は)「ポツダム宣言を黙殺した鈴木貫太郎首相の言葉が引き金になった、本土決戦を回避し結果的に百万人の米兵の命を救ったー」というもの▶しかし、事実は「トルーマン大統領からの原爆投下命令は、ポツダム宣言の前にすでに実施部隊に届いており、黙殺発言とは関係ない」ということ。そして、「原爆は多数の兵士の人命を救った『良い兵器』であり、投下によって戦争を早期に終結させた」という「神話」が完成することになる、と▶8月4日付の東京新聞「東京下町日記」では、当時米海軍の通訳仕官だったというドナルド・キーンが、広島に続き、長崎での原爆投下を知り、「二つ目の原爆投下について、トルーマン大統領が『jubilantly(喜々として)』発表した」ということに「ショックを受けた」と述べている▶「当時、原爆被害の実態は分かっていなかったが、それにしてもその威力は絶大で終戦は時間の問題だった。なぜ、原爆を二度も投下する必要があったのか、正当化できる理由は何も考えられず、私は深く思い悩んだ」と、キーン氏は述懐している▶今日は4日の広島に続き、長崎に原爆が投下された日だ。この日の投下目標の第一目標が福岡県小倉、第二目標が長崎市であったことはよく知られている。小倉に投下されなかったのは、気象条件だけではなく、諸々の人為的ミスも影響したようだ▶ぼくはその北九州小倉から、海峡を隔ててほんのわずかのところの下関の出身だ。だから、下関が原爆被災地になる可能性が高かったことは、子どもの頃から聞き知っていた。子ども心に長崎の人々には大変申し訳ないが、命拾いしたような気になった▶ぼくは原爆投下の年にはまだ生まれてないが、母は下関、それも小倉にほど近い彦島という地域に住んでいた(父はその頃、まだ中支方面に兵士として派遣されており、復員するのは終戦翌年になる)。だから、ぼく自身が被災したかもしれないというより、存在そのものがなかったかもしれないということ▶写真はFBフレンド、羽鳥さんがアップした敦賀市白木の海水浴場の光景。なんとも美しい砂浜海岸だ▶羽鳥さんはこの写真に「長崎原爆忌の今日、投下時刻に敦賀市白木の海水浴場で、送信と同時に黙祷してきました。長崎に落ちたのがプルトニウム爆縮型。白い砂浜にちょいと不釣り合いな施設はそのプルトニウムを増殖させる原子炉」とコメントを添えた。
posted at 18:24:43

2013年08月10日(土)
ぼくは朝、シャワーを浴びるのが基本だが、朝シャワーを浴びて、午後、散歩に行ったりすると汗でぐっしょりとなり、またシャワーを浴びなくてはならなくなる。去年の今ごろは早朝に起きて散歩して、その後シャワーを浴びていたが、今夏はいつまでたっても夜型が直らない▶それで、ここ数日、日が落ちるころに散歩して、その後でシャワーを浴びるようにしている。我ながら合理的だなと感心するが、こんなことは誰でも考えつくことだった。子持ちカレイの煮付け、焼き茄子、イカの刺し身、冷やし中華(暑くて温かいご飯が食べたくなかったので自分で作った)▶写真は「黄昏の散歩ロード」、本日の夕焼け空シドレミファ。この道は都市部では珍しくなったダート・ロードで好きなんだ。浅川マキ「ロンサム・ロード」なんか口ずさみながら、♪とぼ〜とぼと〜歩いていくのさ。
posted at 03:23:25

2013年08月11日(日)
やれやれ、ソークー、ツイアーな一日であった。さすがに省エネおじさんのぼくも今日はエアコンつけっぱで部屋にこもっておったよ。昨日に続き、ご飯、食べたくないなあと思っていたら、そこは糟糠の秘書、本日のメニューはざるうどんに野菜かき揚げ、薩摩揚げ、めんたいこ細巻きであった▶写真は下関駅から山陰方面へ電車で2駅ほどの綾羅木海岸。<もう一度探し出しだぞ 何を? 永遠を。 それは、太陽と番った 海だ> アルチュール・ランボーの詩でありますね。この「太陽と番った海」を見たくてさ。昨夏に続き、revisit▶訪ねたのはこのお店「Beat Cafe」。昨年、お知り合いになったご主人曰く「天国のようなところ」▶ね、「太陽と番った海」、感じでしょう?▶この日はやや波が高く、サーファー多し▶しっかりウクレレも持参したよ。で、ぼくも海と「番った」のさ。気持ちよかった。実はそれが昨夏以来、ここでやりたかったことだったんだ。果たしたというわけ▶風呂上がりの一杯もいいだろうが、海上がりのビールは堪えられん。それも海に落ちる太陽を溶かし込んだビールだぜ。
posted at 02:09:47 

WeeklyTweets 2013 (7.31~8.3)

2013年07月31日(水)
Hello,everybody. 山下は生きておりますよ。明日、帰ります。よろしくポロリンコ。
posted at 19:30:38

2013年08月02日(金)
無事帰還いたしたよ。「コスモスの御方」はまずまずお元気であられました。今回の帰省、ぼくとしては珍しく予定を完遂。帰る当日ちょっとバタバタしてお土産を買うことを忘れてしまった。ま、そのくらい。西国は暑かったけれど、こちらは涼しいね。
posted at 15:56:47

2013年08月03日(土)
今回の帰省は往きも帰りも飛行機。いや、好きじゃないんだけど、早割とかで新幹線よりもずっと安かったから。両日とも窓側に席を取れたんで、それなりに楽しかったよ。搭乗中、ずっと空を見てた。ま、死んでもいいかって気持ちになった。高度1万メートルの空を見てるとね▶てなわけで、写真は出発日7月26日の高度1万メートルの空シドレミファ▶並走ではなく、なんと言うのか、並飛行中の別の飛行機が見えた。けっこう近くて、ほほ〜とね▶こういう光景はシュールだね。雲の発生メカニズムがなんとなくわかる▶こういう落日は地上ではなかなか見れないかな。飛行機に初めて乗ったようなおじさんでありました。
posted at 13:54:40
 
さてと、今日はこれからウクレレピクニック@横浜赤レンガ倉庫に出かけます。高木ぶー師匠のご尊顔を拝まなければ。写真は宇部空港から下関に向かう空港バスからの関門橋。帰ってきたな、という感じ。
posted at 14:01:38 

WeeklyTweets 2013 (7.22~7.26)

2013年07月22日(月)
荒木町「ゆうむ」でポロリンコ♪ 今回はウクレレ・ブルース入門講座なんぞを。生徒さんのウクレレ・ユニット「ヨコシマーズ」は10月初旬に「四谷大好き祭り」において、路上パフォーマンスを実施することが決定。ぼくも「路上ウクレレ・ワークショップ」なんぞをやってみようかと画策ちう▶「夕ご飯はテキトーに食べて」と仕事外出の秘書の置き手紙があったので、帰り道、スーパーに立ち寄り、ソーメン(水でほぐすヤツ、けっこううまかった)、薩摩揚げ、フライドチキン、ニラまんじゅう、フライドポテト等、揚げ物系総菜を買って帰り、選挙特番を見つつ、食す▶ぼくが投票した候補は選挙区、比例代表とも惜敗。まあ、残念ではありますが、結果は結果。中川五郎さんの歌に政治家を揶揄した「お手並み拝見」というのがあるが、今後の政権の「お手並み注視」していくしかあるまいね。写真はサルスベリ
posted at 04:20:35 

2013年07月23日(火)
<コスモスのコスモスでいる我慢かな>というのは母の句。母はコスモスという花を特別に思っていたようだ。皇族には各人、「お印」というシンボルマークみたいなのがあって、花草木をそのお印のデザインに使うとのことだが、コスモスは母にとって自分を象徴するお印みたいな花なのであろう▶この句について今年の春に帰省したとき母に聞いた。「このコスモスっていうのは母ちゃんのことかね?」。「そうよ」と母は言った。「なんで『我慢かな』なんかね?」と聞けば、「私は子どもの頃からよう我慢しよった」と言った。姉と弟に挟まれた次女として、姉弟の中で一番我慢を強いられたそうだ▶父も<コスモスは妻の勲章かもしれぬ>と詠んだ。そういうことを知って、頼りなげに風になびくコスモスを見ると母のイメージに重ならないこともない。頼りなげでいて、けっこうしぶといところもあるような、コスモス。今週末にその「コスモスさん」に会いに行く。鶏の南蛮漬け、野菜サラダ、焼き茄子▶写真はコスモス。今日の夕暮れ散歩のときに撮ったもの。どうも今年は花々も前のめりに展開しているように思えてならない。安倍政権が調子に乗って、じっくりと議論が必要な諸政策を前のめりにせねばいいが。
posted at 02:19:09

2013年07月24日(水)
レレ教室@大和火曜午前・午後クラスでポロリンコ♪ 今回から火曜午前に「ゆっくりさんコース」(「とにかくゆっくりていねいに」がポイント)というのを開設。なかなか上達が思うようにいかない年配の方や、ウクレレ超初心者さんのためのクラスとしてやってみたんだ。やって良かったなと思ったね▶70代半ばのTさんという方がいて、もう3回目くらいに入ったのだけど、前回なんて他の初心者の方々がそれなりにポロポロと弾いているのに、ウクレレ抱えたまま下向いて弾こうとしなかった。というか弾くことができなかったんだね。ご本人にとっては教わる内容が難し過ぎて▶それでTさんと同様な方々、数名で「ゆっくりさんコース」を始めてみたわけ。特にTさんには、文字通り手取り足取り(足は取りませんが)、教えましたよ。で、Tさん、帰り際、「やっと少しですがどうやったらいいかわかるようになりました」と嬉しそうに言っていた。ぼくも嬉しかったね▶午後のクラスも熱心な生徒さんが多くて、年配者ウクレレ教室、充実しておりますよ。ありがたいこっちゃ。さて明日もダブルヘッダー。カツカレー、野菜サラダ。写真はオニユリ。これはもうS系の女性だね。気弱な亭主をしばきそう。あれはオニヨメか
posted at 02:08:14

2013年07月25日(木)
レレ教室水曜午前・午後クラス@大和でポロリンコ♪ 今回もいい感じで楽しくできたかな。午前のクラスで、主にリタイア世代が多い中、今までの最高齢78才という男性Nさんが初参加。電話でお年を聞き、正直大丈夫かな、と思ってた。ところが会ってみると痩身の、何というかちょっと不良系お爺さん▶電話で、ウクレレは自己流でやっていたが、初心者並み、でもラテンとかジャズとかの洋楽系が好き、だとは仰っていたが、なかなか達者にウクレレを弾く。お持ちのウクレレも「おもちゃですけどね」と言ってたが、ニスの色も古色蒼然とした「昭和のウクレレ」。なかなかいい音がするんですね▶2時間のレッスンも疲れた様子は一切なく、楽しかった様子。次回からも来ていただけそうだ。会ってみないと人はわからないもんだね。そんなわけでまたレレ教室に「期待のホープ」(変な言葉だけど)生徒さんが入ってくれた。是非、ライブに出したいものだ。餃子、塩鮭、茄子の煮浸し▶写真は「ショウジョウソウ(猩々草)」。「猩々」とは中国の伝説上の獣で、「人語を解し赤い顔をした人間のごとき容姿で酒を好むとされている」とのこと。オランウータンの漢名を猩々というが、オランウータンというよりもマンドリルってやつに近いね。
posted at 04:10:41

2013年07月26日(金)
本日より8月1日まで、帰省いたします。昨夜はその準備で疲れて「ほぼ毎日猫並み日記」が更新できなんだ。帰省期間中はウェブ環境に乏しいところなので、しばらく「山下は生きてるのか?」状態になるかと思いますが、たぶん生きていると思いますのでよろしくポロリンコ♪▶写真はコスモス<秋ざくらいつも我慢の娘であった>というのは母の句。その「コスモスの御方」に会いに行ってくるよ。昨日、母が暮らす特養に電話したら「会えるのを楽しみにしてますよ」ということだった。母ちゃん、もうすぐ会いに行くからね。
posted at 13:42:51 

WeeklyTweets 2013 (7.15~7.21)

2013年07月15日(月)
よぉ〜〜〜〜寝た。朝方はいくらか涼しかったもんで。昨夜はパラ本、フォークデーでポロリンコ♪ ぼくのレレ教室の生徒さんも来てくれたり、初参加したりと楽しかったよ。すき家でウナ牛買って、帰宅後、食ってバタンQ。
posted at 13:51:39 

2013年07月16日(火)
猛暑も少しトーンダウンして今日は過ごしやすかった。ここのところ、フル稼働の扇風機(健気な家電の最たるもの、とぼくは思うのだが)も、今夜はしばしの休憩。句点を置いた夏。炒飯、焼売、野菜サラダ。

写真は、早春に目に爽やかな白い花を咲かすコブシのこれが実。公園の片隅でこれを見つけたときはぎょっとしたね。かつて「マタンゴ」というグロな変異植物が出てくる映画があったが、それを彷彿。集合果というのだそうだ。「コブシ(拳)」の名の由来。 ▶しかし、こいつのこの形状は「コブシ」というより、どう見ても「チン○」ではないか。男の子に粘土を与えると、とりあえずこの形状を作りたがる、というあれですね。これを久しぶりのアート・ユビキタス(参考)作品に。わははのは。
posted at 04:04:32 

2013年07月17日(水)
<コスモスの向こうは夢のような海>というのは父の句。窓を開け放し、暑くもなく寒くもなくじっとりするわけでもなく、ただ静かな夜の底。一年中、こうだといいね。一年中半ズボンとTシャツで、しかも暑くもなく寒くもなく過ごしたいもんだ。天国とはかようなところであるのかしら。なあ、父ちゃん▶マグロの刺し身、ウインナー炒め、サツマイモの天ぷら、カボチャのなんというのか、裏ごししたヤツ、水菜、今夜のメニューは品目だけは多くて、思い出すのに時間がかかった。晩飯メニューを記すのは秘書への感謝と記憶力トレーニングでもある▶写真はウチの近所の家の庭。一年中、四季折々の花で囲まれている。人の良さそうな老夫婦とサンちゃんという黒猫とタマちゃんというアメショーがいる。猫にとっても住み心地の良さそうな家。家に招くように咲いているのはユウゲショウ(かな)。
posted at 03:05:13

2013年07月18日(木)
参院選を控えての電話アンケートというのに答えた。現政権を支持するか否か、その理由は?から始まって、支持する政党、争点となっている経済、財政、税制、雇用、原発、改憲、外交、TPP等に対する意見を選択肢の中から答えるというもの▶実はこれで二度目。安倍政権が誕生して間もない頃、アンケートに協力して欲しいという電話があり、そのときは担当女性の感じが良く、「答えてやろうじゃないか」という気分になったのだ。 で、今回は「前回にもご協力いただいたようで」ということで選ばれたようだ▶そんなわけで、「ああ、いいですよ」と再度アンケートに答えることになったが、今回担当の女性はなんだか事務的なトーンで、会話をしていていもちっとも楽しくない。けっこう質問事項が多く、自分の意見にぴたりと重なる選択肢というのがない場合も多く、後半はやや面倒くさくなった▶まあしかし、このところの与党党首、幹事長の改憲強気発言及び原発再稼働容認姿勢に対するまっとうな民意というものを、瑣末な国民の一人でありますが、示したいと思い、最後まで真面目に答えましたよ。
posted at 02:56:43 
 
水曜夜間クラスでポロリンコ♪ 新規生徒さんがお一人体験教室に参加。持っておられたウクレレがなんとマーチンの3M! ビンテージではなく新しいものだということだったが、20数万円はしたとのこと。3Mは憧れだったんだ。いい音してましたよ。いかんなあ、ウクレレ欲しい欲しい病が…▶持っている楽器が楽器なだけに、もしかしたらぼくよりお上手なのではないかと一瞬心配したが、その点は大丈夫そうだったので一安心。続けてくれそうでそれも有り難いことです。でも、今夜のレッスンはイマイチ冴えなかった。まだまだだな、精進するきに、許されよ、生徒さん。天津丼、春雨サラダ。
posted at 03:13:55 
*生徒さんがお持ちのウクレレは3Mではなくチェリー、3Cであった。いずれにしても高級ウクレレであることには変わりません。
 
写真はヤブガラシ。「藪を覆って枯らしてしまうほどの生育の旺盛さを示す」てことで「藪枯らし」。今の時期、そこら中にわさわさとはびこっている。でも近くに寄って見ると、鉄道路線みたいな、粘菌の顕微鏡写真のような、面白い形状ではある▶Wikiによると「別名ビンボウカズラ(貧乏葛)とも呼ばれ、貧乏な人の住処に生い茂る、あるいはこの植物に絡まれた家屋が貧相に見える、またはこの植物が茂ったことが原因で貧乏になってしまう」と。ヘクソカズラといい、葛系にはひどい名前が多い。 
posted at 03:26:48

2013年07月19日(金)
これ、いいねえ、かわいいねえ。 ウクレレと猫。マイ・フェイバリット・シングス。
posted at 02:31:55
 
暑さが戻ってきた。短い避暑地の出来事であった。夕刻、散歩がてらに期日前投票に行こうと思ったのだ。投票日の日曜日は新宿方面でレレ教室があるのでバタバタするからと思って。で、散歩の足を伸ばして期日前投票をやっている市役所まで行こうと▶川沿いのいつもの散歩コースを歩いてから、市役所のある駅方面にてくてくと歩いたのさ。途中、リサイクルショップに立ち寄り、今度の帰省のためのキャスター付のスーツケースなんか買ってしまった。前回帰省のときに使っていたスーツケースのキャスターが壊れてしまったんでね。安かったから即買い▶ところで、ぼくは勘違いをよくする。駅近くにあるのは市役所の支所だったんだね。住民票とか取るのにそこを利用してたもんだから、そこが市役所だと思ってた。ところでぼくは方向音痴でもあるので、その市役所支所(分かりにくい場所なんだ)に行くのにけっこう迷ったりした▶で、ふと気がついたんだ。ぼくはこの街に十数年住んでるけど、市役所に行ったことがない。市役所支所に行けば大抵のことは済むからね。さてこの街の市役所はどこにあったっけと、道行く人に訊いてみた。で、その人は市役所に行くにはああだこうだと教えてくれた▶その人が教えてくれた場所は大体わかったのだけど、その辺に市役所なんかあったかなあ、と思いつつ、ガラガラと空のトランクを引きずりながらうだるような暑さの中、市役所目指して歩いたのさ。で、ずっと歩いていて急に気がついた。違うじゃん、それは市役所じゃなくて学習センター、いつもレレ教室で使っているところ▶それで、また気がついた。ああ、市役所の本庁舎はあそこだった。行ったことはないが、場所は思い出した。で、そこはかなり遠いんだね。さてどうしようと思ったけれど、行くことにした。投票するなら「今でしょう」とね▶国道沿いをガラガラと空のトランクを引きずりながら、汗をかきかき、まあ歩きましたよ、電車で一駅分。なんだか今回のぼくの一票は重いぞ、こんなに苦労して投票に行く人間もあまりおるまい、立派だなあぼくって、と思いながらね。それで、ようやく市役所の期日前投票所に着いたんだ▶ところが、投票所に入ったら後片づけが始まったところで、時計を見たら8時3分。8時までが投票時間だったのだ。「えっと、もう投票はできないですね」と一応聞いてみたが、「明日もやっておりますので」とつれない返事。しょうがないから引き返したのでした▶散歩がてらにと家を出てから2時間半は歩いたね。市を半周はしたのではないか。まあしょうがない。明日リベンジだ。自転車に乗って行くことにする。カレーライス、ポテトサラダ。
posted at 03:23:36 
 
本日の空シドレミファ。夏空に夕月かかりて▶こちらは夏の夕空に映える真っ赤なカンナ。今日は夕空がきれいだった▶これは通りがかったお寺の山門から覗く空。なかなか良いじゃろ。
posted at 03:48:32 

2013年07月20日(土)
昨年春ごろからほぼ毎日、散歩ロードの植生を見続けてきたが、今年の桜が例年より早めに開花したこともあって、どうも今年は例年より早めに花々も推移しているように感じる。例えば、近隣公園のサルスベリはかなり咲きそろってきたが、例年だと8月に入ってからくらいではなかったか▶暑さがぶり返したかと思えば、また涼しくなった今日のような気候も晩夏の特徴的な気候のようにも思える。ついこの間、コスモスが咲いているのを見たし、この調子だとすぐにキクやらヒガンバナも咲き、キンモクセイの匂いが立ちこめ、あれよあれよと秋に向かうようにも思える。まだ7月なのに▶どうも早め早めにというのは性に合わない。ただでさえ、時が経つのが猛烈に早く感じて、あらゆる事象がぼくを置いてきぼりにしようとしているとしか思えない。うーむ、なんらかの陰謀かもしれんな。花々の成長が早まっているのもね。世界が終息に向かう前兆かもしれん。世界が見る走馬灯現象▶なんて不吉なことを呟いてしまった。すまなかったです。ともあれ、一日一日、ぱたりぱたりとたたみつつ、精一杯、明日への希望を持って生きていくしかないですなあ、ずずず、と渋茶でも啜りたくなる涼しい夜でありますね▶ところで、昨日のリベンジ、期日前投票に行ってきましたよ。投票所に入ったら、「ああ、昨日はせっかく来られたのにすみませんでしたね」と投票所スタッフの方から声をかけられた。やはり、大きなトランクを引きずって汗だくで〆切り直後に現れたおっさんは印象深かったのだろう▶選挙区も比例代表もあらかじめ決めておいたので、迷うことなく清き一票を投じた。今回の投票は過去の投票経験の中では一番気合いが入ったかな。ただ、これが参院選の半数改選制の投票だと思うとちょっと残念感もあるにはある。衆院総選挙みたいな国政影響力はないからね▶選挙結果の予想はよそう。醒めたことを言って申し訳ないが、ぼくは基本的には保守であれ、革新であれ、政治家にはあまり期待していない。世の中を動かすのは一人ひとりの個の集合的意識の所産だと思う。投票率が上がることが今回の選挙に望む最たるもの。ポークステーキ、豆腐と茸のお汁、野菜サラダ▶写真は、だいぶ見ごろになったサルスベリに朧の夕月かかりて、の図。
posted at 03:02:52

2013年07月21日(日)
<浮き沈みしては水母で通しけり>というのは父の句。父の人間性が感じられる句。思えば水母のような人だった。主張せず、かといって同調もせず。自然体、と言えば聞こえは良いが、芯というものが見い出しがたい人だった。しかし、水母で「通す」必要があったのだと思う。焼きうどん、ポテサラ▶写真はオシロイバナ。高架路線の土台コンクリートの半円空間がフレームのようになっていて、目を引いた。
posted at 03:23:46

WeeklyTweets 2013 (7.8~7.14)

2013年07月08日(月)
いやはや、今日は暑かったね。午後から荒木町「ゆうむ」でポロリンコ♪ ぱらぱらとお休みの生徒さんがいたので、これまでの復習を中心に。曲ではなくて、ぼくが「素振り系練習」と言ってる基本的なストロークやコード・カッティングフィンガーピッキングなどを。大事なんだよね、これが▶ぼくは一応、ウクレレを生徒さんに教えていて、それはぼくが今まで身に付けてきたひとつの「型」を教えているわけですね。で、あらゆる習い事というのはそうした「型」を習得することにあるわけです。でも、ぼくが望む生徒さんのゴールはその「型」を抜け出すことなんだな。それが「個性」ということ▶というのは、電車の中でキンドルで読んだ北大路魯山人の「個性」というエッセイから。「個性のあるものには、楽しさや尊さや美しさがある。しかも、自分で失敗を何度も重ねてたどりつくところは、型にはまって習ったと同じ場所にたどり着くものだ。そのたどりつくものはなにか。正しさだ」と魯山人▶魯山人は、「習いたければ習ってもいいが、習った型から抜けなさい」と言う。そして、「うりのつるになすびはならぬ。だいこんが牛肉になりたいとは思ってはいけない」と。「自分自身のよさを知らないで、ひとをうらやましがることも困る。それぞれのよさはそれぞれにみな大切だということだ」と▶マルチなタレントを有しながら、気難しく、傲岸不遜な人物であったらしい魯山人は案外まともな人だったのだと思ったね。型にはまるなと言いつつ、紆余曲折、苦労して得た技術は「型」に近づく。型というのも深いね。やれやれ、早起き鳥たちが鳴き出した。焼豚、照り焼きチキン、野菜サラダ。
posted at 04:06:31 

これが何の花かというと、メロンの花なんだね▶ほら、葉っぱに隠れて丸い実が成ってる。
posted at 04:16:05

2013年07月09日(火)
いやはや、今日も暑かったね。夕方散歩してたら、少年らが川で水浴びをしておった。おじさんも浸かりたかったところ。でも、おじさんが海パンで川で水浴びしてたら注目を浴びるな。近所に住んでるもんでそれはできない。 ▶そんなわけで、あまりにも暑かったので遂に今夏初エアコン。でも日が陰ってきたら切ったよ。原発事故以来、できるだけエアコンは我慢するようになったんだ。そのくらいのことはせんとね。電気代の節約にもなるし。原発はいらんということを示さねばね▶ツバメ飛ぶ本日の空シドレミファ。ツバメを撮るのはなかなか難しかった。カレイの唐揚げ、豚肉とシメジの炒め物、焼豚トッピング野菜サラダ。昼近くまで寝てられないので(暑くて)、そろそろ早めに寝て早めに起きるようにせねば。
posted at 02:16:29

2013年07月10日(水)
レレ教室@大和(火曜午後クラス)でポロリンコ♪ ウクレレをお貸ししていた2名の生徒さんがブランニューのマイレレをゲット。ぼくは楽器屋の回し者ではないけれど、嬉しいね。お一人は神保町のウクレレ専門店まで行き、しっかり試奏もし、たっぷり吟味してマホの単板を選んだ。それがいい音なんだ▶4月の終わりくらいから初心者対象昼間の時間帯でウクレレを教え始めたけれど、ありがたいことに生徒さんが増えてきて、今は25人くらいになったんだ。最初はウクレレも持ってなかった生徒さんも、みなさんマイ・ウクレレを次々に購入して、本腰で習う気持ちが伝わってくるんだね。嬉しい限り▶ただ、年配の方々もけっこういらして、若い子のようにはめきめき上達するという感じではない。でも、レッスンを楽しんでもらえてるように思う。教えていても楽しいよ。もう、ごくごく普通の、楽器をやるなんてことがちょっとした夢だったような人たち▶そういう人たちに「音楽する」楽しさを教えられるってのは幸せだなと思いますね。さて、明日は午前と午後のクラスのダブルヘッダー、ナツノアツサニモマケズ、イツモニコニコポロリンコ、楽しく頑張って参ろうという所存。マグロ丼、野菜サラダ。
posted at 02:13:06 

写真は、ノウゼンカズラに似てるけどちょっと違うなと思い、調べたら「アメリカノウゼンカズラ」だった。ノウゼンカズラが中国原産なのに対し、こちらはアメリカ東部原産ということ。ルソーの絵に出てきそうな「熱帯感」、あるよね▶しかし、暑いねえ。まだ7月上旬だよね。猛暑はもうしょうがない、という駄洒落、去年の夏にも言ったような。 アメリカノウゼンカズラ
posted at 02:21:36

2013年07月11日(木)
いやはややれやれまったくもって暑い日が続くね。レレ教室@大和(水曜午前・午後クラス)でポロリンコ♪ さすがに2時間+2時間のダブルヘッダー・レッスンは暑い最中、疲れもうした。帰宅して、たまらずエアコンつけて小一時間、夕方寝▶レレ教室からの帰路、立ち寄ったコンビニで猛暑日には売り上げが急増すると言われる「ガリガリ君」を買おうとしたが、残っていたのは「コーンポタージュ味」というものだけだった。アイスのコーンポタージュ味というのには若干のためらいがあったが、買ってみたんですね▶で、アイスを食いながら片手ハンドル自転車走行という、中坊少年がやるようなことをいいおっさんが、した。人通りがあまりないところを選んでね。食い終わったところ、「こんにちは〜」と声をかけられて振り向いたら、レレ教室の生徒さんがご自宅の庭に出ておられるところだった▶最近、地元の方を教え始めてるから、どこで見られているかもなので今後行動立ち居振る舞い、気をつけねばと思ったのだった。ところで、ガリガリ君「コーンポタージュ味」、コーンが入ってるんですね、甘いヤツ。ユニークなアイスの味を追求する姿勢には敬意を示しつつも、ぼくは二度と食わないと思う▶しかし、深夜になっても暑いねえ。今、わたしゃ、パンツ一丁でありますよ。豚肉生姜焼き、野菜サラダ、炎天家冷や奴(という名前のキャラが昔の永井豪のマンガにあった)。写真は炎天下オシロイバナ。オシロイバナで真っ赤なものは初めて見た。
posted at 01:01:57
 
2013年07月12日(金)
<木槿散る今日という日を巻き終えて>というのは父の句。木槿(ムクゲ)も夏椿と同じく一日花であった。夏の深夜から早朝にかけて咲きはじめ、夕べには花を閉じてしまうという。その閉じ方が傘をくるくると巻くように閉じるので、父はムクゲの一日の命を「巻き終えて」と詠んだのだろう▶ムクゲは、「しかし、その花を咲かせる樹は強い生命力を持ち、夏から秋にかけて長期間、夏の1日を命の限り咲き誇る花をつけ、散っては咲き、咲いては散り、次々と花を咲かせ続ける」とウェブ記事にあった。花一輪は儚くとも樹として旺盛な生命力を持つという、なんだか儚いのか逞しいのかわからない▶<それがしも其の日暮らしぞ花木槿>というのは一茶の句。自分は散ってもどんどん兄弟が生まれてくるし、日が傾けばくるりと我が身を巻いて、「あばよ」とばかり短い命に何の未練もなく散っていく。その日暮らしのお気楽さは一種、清々しい感じもある▶先輩Hさんの友人であったKさんという方が77才というまだまだ若い年齢でお亡くなりになった知らせをHさんから受け取った。KさんにはHさんを伴い、一度だけお会いしたことがあった。爽快な印象の好人物であった。「肺癌になっちゃったよ。でも、煙草はやめないよ」とHさんに電話で話したそうだ▶ぼくはKさんのことをよく存じ上げないが、会ったときの印象から自分の生に対しても恋々としない、執着しない潔い人物であったのではないかと思う。ムクゲの花の「巻き終え方」に共通するものを感じた。「槿花一朝の夢」焼きうどん、キュウリの酢の物▶写真はムクゲの花が「巻き終える」様子。 ▶そして、「今日という日を巻き終えて」大地に帰る
posted at 02:26:40 
*「ムクゲは一日花」というのは誤りでした。同じ花弁が夕方しぼんでまた開くんですね。失礼しました。

2013年07月13日(土)
ご無沙汰しております。 ソークーツイアー(クソ暑い、ね)な毎日でありますが、お元気でしょうか。メールが連絡手段の主たるものになって以来、手紙や葉書を書くことが少なくなったが、ときたま書くこともある。ひとつに礼状、ひとつに相手が今どき珍しくなってきたアナログ派の場合だ▶しかし、久しぶりに手紙を書くと、まあ、書き損じることはなはだしい。キーボードで文章を打つことに慣れてしまったので、手書きで書くときも、あまり文面を考えずにタイピングしていくような文章作成になり、思考がだらだらと垂れ流されていくようなまとまりのない文章になる▶あと問題なのが漢字だ。普段書かなくなったもんだから、忘れることはなはだしい。例えば「拝見」の「拝」の字のつくりの棒が三本だった四本だったか、確信が持てなくなったりとか、ひどいもんだ。そして、字のバランスが決まらない。さらに、元々筆圧が強いもんだから指も疲れる▶そんなわけで、いざ手紙を書こうと思い小一時間経過して反古の山ができる。だから最近はいったんテキストで文面をタイピングし、それを見ながら書くようにしている。これでも昔は手紙をよく書いた。退化だね。認めざるを得ない▶卒業生の一人から手紙をもらい、その返事を書かねばとずっと思っていて、ようやく今日、手紙を書いたのだった。もうひとつは贈り物の礼状の葉書。これも出さねばと思っていてようやく。1通の手紙と1枚の葉書を書くのに数時間かかり、あと、メールの返事やらで、ほぼそれが今日の主なシゴトであった▶日がとっぷり落ちてから、手紙と葉書を投函がてらに散歩。ポストにぽとりと落とす瞬間はメールで送信をクリックするより、ずっと送る相手のことを考えるね。たまにはいいもんだと思いますよ、アナログの手紙。
posted at 02:43:43

今夜の夕食は、冷やし中華。秘書が仕事で外出、「テキトーに何か作って食べて」ということで、いつもなら冷食の類いを食べるのだけど、冷やし中華が食べたかったので、錦糸卵もちゃんと作って、キュウリ、ハムとオーソドックスな具材で自分で作った。実に久しぶりに包丁を握ったです。
posted at 02:50:01
 
写真の花は牡丹臭木(ボタンクサギ)。異形の体、なんじゃこれはと思いつつ、花、ピンク、五弁、集合体、夏、の検索ワードでヒット。クサギの仲間(と言われてもクサギを見たことがない)。で、臭木って言うくらいで臭いらしいが、それは感じなかった。 ▶こちらは、一本の木にぽつんと咲いてた。ピンクのアフロヅラが木に引っかかっているようであった▶で、こちらはつぼみの状態かな。なんか臭そうな感じではある、ボタンクサギ
posted at 03:06:47 削除

2013年07月14日(日)
Kindle Fire HD、楽しいよ。そもそも、歌詞カードなしでは歌が歌えないという情けないぼくはタブレットが出たとき、それ用に使えるな、そのために欲しいなと思ったのだった。7インチ画面ではどうかなあ、とは思ったけど、まあ使えそう▶無料のアプリも思っていた以上にあって、ユーティリティ系、音楽系、色々とダウンロードしては試してみた。ウクレレ関係もそこそこにあって、こんなのとか。コードキーを押さえてポロリンコ♪ しばし遊べるよ。メトロノームとかレレ教室で使える▶嬉しかったのは青空文庫の無料本がDLできること。こういうの読んで、植物について勉強したりね。ちなみに「花は、率直にいえば生殖器である」というのがこの本の冒頭。いいねえ、読み進みたくなるじゃないか。 ▶もちろん、ウェブも。思っていたよりサクサク。で、パソコンより文章に入っていけるんだね。本を読む感覚で。ただ、ベッドでポテチなんか食べながらタブレットやると画面がべとべとになるのが難点。肉モヤシ炒め、鮭の粕漬け、黄金イカ、食後のかき氷。
posted at 02:47:19