2013年4月17日水曜日

WeeklyTweets 2013 (4.8~4.14)


2013年04月08日(月)
ゆうむにちょい早めに行って荒木町界隈を散策。荒木町はかつてはお茶屋(緑茶を売ってるところじゃないよ、芸者さんと遊ぶところ)とか置き屋(芸者の派遣スペースだね)とかがあったという場所。画像はそんないにしえの花街の路地に咲くチューリップ路地がいいんだね。古びた家屋、昭和チックな飲み屋。そぞろ歩けば、路地を吹く風に乗って、遠く三味線の音などが聞こえてくるような。黒猫でも通りかかれば最高なのにと思ったが、猫は現れなかった。すたれゆくものはしみじみと美しい。他所者にはね▶今日のレレ教室はウクレレ・ユニット「どんぐりーず」の女子面々をお相手に。デビューライブを6月に控え、張り切っている。楽しかったよ。塩焼きそば、茸とほうれん草のお汁、ブロッコリー、野菜サラダ。 チューリップ
posted at 01:57:15

2013年04月09日(火)
やるべきことのプライオリティがつけ辛ず、逡巡している内に過ぎた一日であった。うだうだの日。日々がさして変わらずやって来て過ぎてゆくのが幸せということであれば、ごく幸せな春の一日だった。ソメイヨシノは終わったがイチヨウの花は今が盛り▶<「生活の探求」を抜く春の書肆>とは父の句。書肆(しょし)は書店のこと。「生活の探求」、読んでみようかな。手前の黄緑の花はギョイコウ(御衣黄)。貴族の衣服の萌黄色をしていることが名前の由来だとか。餃子、青梗菜の炒め物、茸と豆腐のお汁。 
posted at 02:14:07

起きたのは11時半くらいか。うーむ、すっかり季節は春だというのになかなか夜型から抜け切れない。元々夜行性の人間だが、深夜にパソコンに向かう習慣のせいもある。うだうだしてたらすぐに日が暮れる一日の残念感が最近とみに。画像はギョイコウ▶去年の今ごろはけっこう早起きになっていたような。早起きをすると一日が長く感じてお得感がある。しかし、深夜に諸々蠢いたりするのも楽しいんですね。3時間くらいの睡眠ですっきりという体質になりたいものだ。画像はこれも八重桜系のカンザン▶起き抜けウクレレポロリンコ♪ メールなどして夕方散歩、明日は初心者対象レレ教室、さて何をやるかなと思案しながら、あれよあれよと日が暮れる。ふと、ぼくの人生はすでに老後になっているのかと。画像は八重桜系代表格、イチヨウ。かわいいね▶さして忙しいわけではないけど、先送り体質が災いしてなんだかんだとやるべきことが溜まってきた。4月も中旬にさしかかる。ちゃんとちゃんとやらねばなあと思う春の宵。手前からギョイコウ、イチヨウ、カンザンと続く今が盛りの八重桜@レナード公園
posted at 19:17:25

2013年04月10日(水)
やれやれ、なんだかんだしてたらこんな時間だ。深夜の12時からは絶対倍速で時間が経っていると思うな。スパゲティ・ミートソース、野菜サラダ。画像はお気に入りスポット徳善寺で咲いていたシャクナゲぼくはマルナゲ隊長。
posted at 03:06:48

2013年04月11日(木)
午後、超初心者さんウクレレ教室の3回目。イマイチうまく教えられなかったな。なかなか難しいっす。精進せねば。鮭の粕漬け、しらす干しトッピング冷や奴、シメジのお汁。これはシャガシャガの撮りかたのポイントはしゃがんで撮ること。 
posted at 01:18:03
 
ぼくの体重が増えようが減ろうがほとんどの人にとってはどうでもいいことだろうが、起き抜けシャワー後の体重測定、ここ10年くらいの最低値をつけた。特に何をやってるわけではないんだけど。画像は円陣鴨。上からパンを投げてたらこんな陣形に。
posted at 15:00:49

2013年04月12日(金)
午後から雨も上がったのでヒット・ザ・散歩ロード。思えば去年の今ごろからデイリー散歩をするようになって、花写真をよく撮るようになったのだった。春の花があちらこちらに顔を出していて、やあ一年ぶりだね、と。ハナミズキ越しの本日の空シド▶この1年でそこそこ花の名前は覚えたが、それ以前はホントに無知だったよ。興味を持つといろんな花が目に飛び込んでくる。あらゆるものは見ようとしなければ存在しない、ってことだね。チキン・フリッター、モヤシ炒め、ポテトサラダ、ワカメの味噌汁。 ハナミズキ
posted at 01:31:18
 
ちょっと気温が低い日が続くね。今年は日々気温差が激しいような。躁鬱交互の気まぐれな春。ぼくもここ数日、ちょっと鬱レレ。夕方散歩。レナード公園のレッドロビン越しの本日の空シドレミファ▶タイニー・ティムがウクレレ片手に歌った「 ティップ・トー・スルー・ザ・チューリップ」って歌があるが、ぼくはチューリップを見ると♪咲いた咲いた、じゃなくてあの歌が自動再生される。困ったもんだ。
posted at 20:08:57

2013年04月13日(土)
やあもう土曜日となったか。三日くらい前が日曜日だった気がするぞ。しかし寒いな、なんなんだ4月も半ばになろうとするのに。とぼやいて寝る。マグロ丼、ポテトサラダ、菠薐草の味噌汁。チューリップの中に親指姫がいるよ。Just imagine.

2013年04月14日(日)
断舎利も進み、部屋の整理に終日。だいぶすっきりしてきたが、まだまだ。金は貯めるのに難しく、使うのにたやすいが、ブツは綿ゴミのように溜まり、なかなか捨て辛い。そうこうしてたら日も暮れて、ナイト・ウォークの春の宵、照明まばゆい野球場「自由というのは失うものがないということ」というのはクリス・クリストファーソンの「ミー&ボビー・マギー」の一節。つまり自由というのは持たざること。自由であることが幸せであることと同義ではないけれど。球場側の八重桜系桜は今が盛り▶問題は、人は自由でもありたいし、幸せになりたいためにいろいろなものを獲得もしたいということだよねえ。それでいろいろしょいこんじゃうし、ややこしくなる。球場のカクテル光線に照らされた、これは八重桜イチヨウ。うまそうだね▶Take a load off Fanny, take a load for free. それで泰然と風に吹かれて歩くような人にワタシは憧れる。アスパラ入りのロールカツ、マカロニサラダ。これはオオシマザクラ、人生いろいろ桜もいろいろ。
posted at 03:46:09

WeeklyTweets 2013 (4.1~4.7)


2013年04月01日(月)
昨日は天候理由から屋内居酒屋セッションを行うつもりでいたが、主宰の「ゆうむ」ママ眞理子さんの鶴の一声「雨は降らないみたい、お花見やりましょう!」で当初予定通り「花見deセッション@靖国神社」を決行。結果的には大変楽しいお花見となった▶もまだそれなりに残っており、屋台のイカ焼きの匂いなどがティピカルな「日本人の花見」を演出していて、これはこれで悪くはないかなと。仮設ステージのイベントも風雅とはかけ離れた世俗感たっぷりのものだったが、妙に浮かれる気分にはなる▶「ゆうむ」関係者、「居酒屋セッションメンバー」、「根津ウクレレ団(ヨコシマーズ)」等を交えた宴会スポットは、テーブルと椅子が用意されていて腰痛持ちのぼくにはありがたかった。花の下での飲めや歌えの宴会は無事スタートとあいなった▶曇天ではあったが雨は降らず、思っていたよりも寒くはなく、これもひとえに「山下丸投げ隊長」の日ごろの行いが良いためであろう。散りゆく桜を愛でながらのポロリンコ♪はなかなかおつなものでありました ▶これが噂の「ヨコシマーズ」の面々。ウクレレは周囲の空気にふんわりと溶け込むような音色なので、(たぶん)他の花見客の耳にもさして迷惑にならないのではないかと思う。持ち運びの便利さもあるし、アウトドア楽器としていいよなあと、あらためて▶日が暮れていったんお開きのあと、居酒屋セッションメンバー等で二次会会場「ゆうむ」へ。カラオケ大会となり60’s和製ポップス、70年代フォーク、西海岸ロック、Jポップ、ムード歌謡、極め付けの眞理子ママの浪速演歌入り乱れ、終電帰宅。楽しい一日を眞理子さん、ありがとね。
posted at 17:33:16

2013年04月02日(火)
日暮れて、タバコを買いがてらにカメラを持ってすぐ近所の小さな公園に。散った桜の花びらが園内を敷き詰めるように覆うので、ぼくはその公園を「花絨毯公園」と呼んでいる。毎年、その花絨毯の光景を写真に撮ってきたが、今回は夜の光景を撮った▶<恋猫に月夜闇夜の四つ目垣>というのは父の句。写真を撮っていたら、公園の暗がりで一組の若い男女が抱擁しているのに気がついた。まあ、よかろう。人も猫もそういう季節だ。おじさんは邪魔しちゃ悪いかとそそくさと立ち去ったのでした▶雨が降り出した。今年のもそろそろ店じまいかな。これから桜前線は北へ北へと向かう。若い頃、桜を追うように東北方面を旅したことがあった。♪あれからどのくらい経ったのか、だな。さてと今日の日も店じまい。チキン・フリッター、温野菜、冷や奴。
posted at 03:24:19

2013年04月03日(水)
終日、レレ教室用の教材作り。大和ウクレレ倶楽部夜間教室へばたばたと行ってどたばたとレッスンをやってじたばたと帰宅。雨の中、生徒さん、出席ありがとう。すき焼き丼+温泉卵。画像は鳩の幸子と一郎@荒木町の小さな公園。♪桜吹雪けば鳩も舞う〜
posted at 01:42:32
 
1週間くらい前、懸案事項「断舎利v.2.0」をやってる途中で軽く腰を捻って断舎利断念となって以来、部屋の片隅に未整理物件がてんこ盛りになっている状態だった。今日は起き抜けから張り切って作業を再開した。画像は散り源平桃@ウチのすぐ前▶作業途中で思い立ち、近所のハードウェアの店でれんがブロックを4つ購入。持ち帰るまでは良かったが、セッティング最中でまた腰を捻ってしまった。僕はウクレレより重いものを持ってはいけない人間だった。部屋は未だ引っ越し2日目の状態だ。哀しい。 散り源平桃
posted at 19:16:03

2013年04月04日(木)
<花びらのはらりと身の上話かな>というのは父の句。花びらそれぞれに身の上話はある。うーむ、本日腰痛につき早めに寝るとする。ニラ卵の甘酢あんかけ、鶏のつみれ汁。画像は桜の花びら on ヤマブキ
posted at 00:23:38
 
基本的に何かにつけ弱腰の山下です。腰の調子は今日もイマイチ冴えません。しかし、よたよたと一日中かかって部屋を引っ越し三日目くらいにはしました。今夜は早めにベッドに潜り込むとする。ドライカレー、ポテトサラダ。画像は桜にヒヨドリ@靖国神社 
posted at 23:57:16

2013年04月06日(土)
得意な技は及び腰、の山下です。逃げ腰というのも得意です。腰の調子はだいぶ良くはなってきたが、今回の腰の不調、初の部位で立て続けだったから、新たな爆弾を抱えてしまった残念感がある。画像は幹の割れ目に溜まる花びら、「散り桜の滝」とでも▶もしぼくが強靭な腰を持っていたら、今とは違う人生を歩んでいたと思う。それはつまり腰が強い、堅調、堅実で地に足がついた人生だったであろう。塩麹豚ステーキ、水菜とタマネギのサラダ、菜の花の辛子和え、若布の味噌汁。画像は散り桜の「滝つぼ」
posted at 01:02:14
 
腰抜けのわりには腰が重く(出不精なんですね)、しかし腰は低い山下です。まだパーフェクトではないけれど、ほぼヘタレ腰は回復しました。今日は終日部屋にこもってHPやらブログの更新、レレ教室用の譜面作りなど。画像はちょっと前の雪柳▶現在、こちらはものすごい雨でまるで水の底にいるような感じ。この雨でわずかばかり残っていた桜とも完全にお別れかな。さよなら今年の桜。<花に嵐のたとえもあるぞ/さよならだけが人生だ>だね。鶏の唐揚げ、マカロニサラダ、豆腐の味噌汁。 雪柳
posted at 23:44:49

2013年04月07日(日)
春の嵐の名残風がびゅーびゅー。さてとこれからウクレレ担いでレレ教室@「ゆうむ」荒木町、風に吹かれて参りましょう。画像は3弦巻弦(ほつれ弦)のウクレレTAB譜、ドド、ド、ドド、ド♯ドド、ドド。風の又三郎のテーマ。
posted at 12:49:14

2013年4月14日日曜日

レレ教室日記(2013年3月)


3月3日レレ教室@ゆうむ
生徒のMさん、事情あって遅刻により、結果的に3時間あまりの長時間レッスンとなった。よってMさん以外の生徒さんのために前半はアルペジオの総復習。基本2パターンのアルペジオをC,G,Fの各キーによる循環コードの練習、カノン進行、3連アルペジオ等の復習▶復習をやると気がつくのは、一度教えたことが教える側が思うほどマスターできているわけではないということ。考えてみればみなさんお仕事で忙しく、毎日の練習が大切だと思っていても、それが実行できているわけではないんだね。それは仕方ない。だからこういう復習の機会は大切かなと▶特にアルペジオはコードチェンジをオンタイムでやるのが難しいかも。ウクレレの場合、G→Emとかバレーコードへのチェンジとかでつっかかりがち。その辺をスムースにやるにはコツがあって、それを最初ははしょって教えがちになる。復習だとぼくがそういうことに気付くわけですね▶ちょうど今回参加したT青年は前回お休みしたので、彼にとっては良いレッスンになったかも。模範生徒Fさんや皆勤賞生徒Dさんにしても前回ではぼくが気がつかなかった苦手なポイントがあったりして、そういうことをアドバイスできたのが良かったかな▶Mさんが到着してからの後半は、親指によるアルペジオ、複数指によるアルペジオの練習。それぞれの練習譜をアクセントの位置を変えたり、シャッフルのリズムに変えたり、クレッシェンド、デクレッシェンドにしたりの練習を。練習曲と言えどもテンポをきちんと取って、美しく響かせることを強調した▶〆はアルペジオ伴奏による「涙そうそう」。前回やった「なごり雪」同様、曲の前半部はアルペジオ伴奏で、サビに入るとストロークでというふうに伴奏アレンジを変えて歌を盛り上げるということをアドバイス。素振り系練習は苦手(だと思う)Mさんもこの曲はとても気に入ったみたいだった▶ウクレレ教室を始めた最初の頃は自分の趣味で練習曲を選曲することが多かったが、やっぱり参加する生徒さんがよく知っていて、好きな楽曲を選ぶことは大事だね。ぼくは日本でポピュラーな楽曲はあまり知らないことが多いので、勉強せねばと思ったのでした。

3月12日レレ教室(夜の部)@大和生涯学習センター
パラ本から教室を移行し、ここでの初めての教室。部屋は12人収容の小振りな会議室だが十分な広さで、使用料も安い。「いいんじゃない?」というのが初めて使用した感想▶7時半から9時半までの2時間取ったので、余裕を持ってレッスンできると思っていたが、2時間はあっという間。熱心な生徒さん、へっぽこなりに教える熱意だけは十分なセンセーなので、ね▶この日はパラ本教室から継続してくれたKさん、OMさん、センターでの使用に便宜を図ってくれたOTさん、この日から新規加入のF青年の4名の生徒さんで場所替え心機一転の教室再スタートとなった▶新入生Fさんはマイレレもお持ちで自分なりに練習はしてきたと、でも初心者レベルです、ということで実力がわからないので、メニューはとりあえずコードストローク・テクニックの基本、カッティング、ブラッシングの復習から入った▶カッティング、ブラッシングは弦に指を触れた上で指板を押さえ込まない「ミュート」が基本になるが、これが意外に初心者さんには難しい。「模範生徒」のKさんだってまだ完璧とは言いがたいところがある▶てなことで「ミュート」しながらの単音スケール練習をして、カッティング、ブラッシングの練習曲としてこのクラスではやってなかった牧伸二師匠のメガヒット「やんなっちゃた節」を▶ウクレレと言えば♪あ〜、やんなっちゃた、という時代があり、これについては功罪あり、良くも悪くもウクレレという楽器のイメージを決めてしまったくらいの影響力があった曲なんだね。若いFさんもよくご存知であったが、これをカッティング、ブラッシングを使って軽くほがらかに演奏するのは意外に難しいんですね▶そのあとにシャッフルのストロークとコード・カッティングの練習曲として、スパイダースの往年のヒット曲「なんとなく、なんとなく」の伴奏とソロを練習。この曲はウクレレに合うと思うんだ。個人的にもけっこう好きな曲の一つ▶〆は初心者向けウクレレ・ソロ曲として「ラブ・ミー・テンダー」を。あっという間の2時間でしたが、いつものレッスン後のビールは叶えられず、なんか物足りなかったのはセンセーだけか▶ところで、新入生Fさんのマイレレはなんとカマカ。ウクレレ購入にあたり楽器屋さんで、1万円のウクレレと弾き比べをさせられたそうだ。「ぼくでも違いがすぐにわかりましたよ」とFさん。そりゃあそうでしょう、楽器屋も商売上手だな、と思ったね。でも、最初から良い楽器を持つことはいいこと。さすがに良い音色でした。

3月13日レレ教室(昼の部)@大和生涯学習センター
この日は(まったくの)初心者対象の昼間クラスの新規開講日。夜間クラスのOTさんの声かけで集まってくれた初心者3名の生徒さんとOTさんも参加。ウクレレを持つのもこの日が初めてという生徒さんが二人▶お二人にはウクレレを貸してあげてのレッスンとなったが、ぼくとしてはこういう方々にウクレレの魅力にどーんとハマって欲しいという魂胆があるので、優しくていねいな手ほどきをこころがけ、イントロダクション的なレッスンをやり、C・F・G7という基本3コードも教えた▶が、やはり思いの外難しいようで(ウクレレだったらすぐ弾ける、という誤解はあるんですね)、この日、まったく初めてウクレレに触ったお一人は。レッスンを始めて小一時間ほどで「私には無理!」ということに▶その方の左手の爪が伸びていたり(爪は切ってもらったが)、指が太くソプラノ・ウクレレは弾き辛いという問題もあったのだが、そもそもあまり楽器には興味を引かない感じであった。参加したのはOTさんへの義理っぽい感じだったのかな。そこはぼくも無理強いはせず、またその気になったらということで▶あとのお二人はやる気十分、主婦の方とリタイア世代の男性、次回レッスンも参加ということでお開きとなった。このクラスでは超初心者の熟年世代に教えたいというのがあって、人生の後半、「ボケ防止」にもウクレレは効果的ということを強調してきたいところ。

3月17日レレ教室@「ゆうむ」
新規生徒さんの女性2名が参加。昨年夏の終わりくらいから参加してくれている根津のレレ姫Mさんのお友達のYさんとSさん。Mさん、Yさん、Sさんは「ドングリーズ」というウクレレ・ユニットを結成し、ウクレレ版キャンディーズ、あるいはウクレレ版「ミニモニ」を目指してるんですね▶というわけで、お二人ともまったくの初心者ではないけれど、ウクレレを習うのは初めてということで教えがいはあります。何よりお二人とも既にウクレレの魅力にハマった方々なので話は早い▶この日は新入生を迎えて、今までやった練習曲(「聖者の行進」「ラブ・ミー・テンダー」「なんちゃって節」、等)の復習をメインに、各キーをトニックコードにしたコードチェンジの練習、アップダウン・ストローク、カッティング、ミュートなどのテクニックを復習▶講師として一度やった練習はとりあえずマスターできているという前提でレッスンを進めるところがあるのだが、これが大きな誤解であることには比較的最近気がついた。生徒さんは講師が望むほど「自主トレ」をやっている時間がないということがあるんですね。なので、今までの生徒さんたちも完璧とは言いがたいので良い練習になったと思う▶新入生のYさんはあとからメールで「みんなで一緒に音を出すのが楽しかった」と言ってくれた。そうなんですね、一人で練習していてはこれは叶えられない。アンサンブルは音楽をよりいっそう楽しくさせるわけで、「ドングリーズ」(みなさんちょっと小柄の娘さんたち、いいネーミング)の今後の発展のためにもレッスンをがんばって欲しいと思ったのでした。

3月26日レレ教室(夜の部)@大和生涯学習センター
パラ本から教室を移行しての第2回目。レレ・クイーンのKさんがお休みだったので、若年Fさん、中年OMさん、微老年のへっぽこ講師、リタイア世代OTさん(ルックスはお若いが)のけっこう年齢層に幅があるウクレレ教室となった▶ウクレレはオール世代に受け入れられる楽器だと思う。それこそ小学生くらいからね。子どもにウクレレを教えてみたいな。…と一瞬思ったけど、面倒くさいな、たぶん▶この日のメニューは、前回から参加し始めたFさんに手作り「移調サークル」をあげるのを機会に、今までちょこちょことやっていたベーシックな音楽理論(ぼくが教えられるのはあくまでベーシックなものだけですけど)を各キーをトニックコードにしたブルース進行の練習を踏まえて行った▶今回はコードの移調理論が主体なのだけど、音名とかスケールとかルート音とかメジャーとかマイナーとか教えている内に、我ながら説明が回りくどいなあと。以前、教えて完全に理解していたかと思っていたOTさんもよくはわかっていなかったことが判明。説明力不足を感じたね▶ただ、ぼくが教えるようなことは中学校あたりの音楽授業で教わること。思えば、中学の音楽授業はつまらなかった(小学校の音楽は大好きだったけどね)。西洋クラシックの教養みたいなことを教えるより、楽しく学べる音楽理論をやったらいいと思うけれど▶ともあれ、移調、その他の理論はなんとか理解してもらって、それを踏まえてバレーコードのコードフォーム・バリエーションを覚えてもらって、〆はコード展開を少し複雑にした「上を向いて歩こう」の伴奏ストローク練習。へっぽこ講師は自らの下手な説明にへとへとになったのでした▶終了後、前回叶えられなかった「軽く一杯」をOMさん、Fさんと大和の居酒屋で。Fさんにウクレレを始めた動機を聞いたら、「自分は何をやっても中途半端で飽きてしまう。ウクレレだったら続けられるかも」と思い、自らにその決意を課す意味でカマカを購入したのだそうだ。良い心がけだと思う。

3月27日レレ教室(昼の部)@大和生涯学習センター
新規教室オープンの第2回目。前回参加した男性のお一人は脱落、女性のお一人は逆に張り切りすぎたのか、「ウクレレ肩」(右肩凝りがひどく、右親指の腱鞘炎も)になり、お休み▶その女性、かなり前かがみになって窮屈な姿勢でウクレレを弾いていた。指下をしっかり見ないと弾けないということがあるのだろう。弦をはじくのもやや強すぎる感じはあった。でも、「ゆるめの楽器」の最たるウクレレを弾いて肩凝り、腱鞘炎になったのでは元も子もない。早期の回復を祈るのみ▶で、夜間クラスの生徒さんで大和ウクレレ倶楽部の世話人OTさん(友情参加)、前回参加の彼の友人Nさん(とりあえず、しばらくは続けてみる意向)、今回新規加入のぼくと同年代くらいの女性Uさんを迎えての「超初心者クラス」第2回目▶Uさんには貸しウクレレをお渡しして、とにかくていねいにわかりやすく、を意識しながらレッスンを開始。Uさんはウクレレはまったくの初めて。最初に「ウクレレって楽しい」と思って欲しくて、ていねいに教え始めたつもりだが、しだいに表情が辛そうになって「指が動かない、難しい」と▶「最初からすぐには無理ですよ、ゆっくりいきましょう」と言いつつ、チューニングの仕方、楽譜、タブ譜、リズム譜などの読み方、単音の弾き方、Cのメジャースケール、基本3コードなど、レッスンを進めたが、終わってみてやはり「すごく難しい」と▶「ウクレレって、すぐに弾けるようなもっとかんたんな楽器だと思ってました?」と聞けば「そう思っていた」と。うーん、そういうふうに思われることはウクレレにとっていいのか悪いのか、ってところですね▶彼女が続けるかどうかは、少なくとも今日の印象では難しいところ。帰り際、「1年くらい続ければ少しはものになるかも」と言っていたので期待はなくもないが、ちょっと難しい(と思われた)練習を最後にしたことを後悔。「楽しくてどんどん上達するウクレレ教室」の理想にはまだまだ遠いなあ。

2013年4月6日土曜日

WeeklyTweets 2013 (3.25~3.31)


2013年03月25日(月)
NHKで「アイスマンの衝撃」っつうのを見た。90年代初頭にイタリア・アルプス付近の雪中から発見された5千年前の冷凍ミイラをこの度、解凍して解剖するというドキュメンタリー▶色々調べてみたら、このアイスマン(40代後半)はパンや肉を食べ(それもハーブなんか入れて調理して)腰痛のための医療行為もした(身体各所の「ツボ」に入れ墨あり)痕跡があると。縄文人とかが案外旨いものを食っていたというのは聞いていたが、5千年前というのは四大文明発祥以前だからすごいよね。で、このアイスマン、誰かに恨みを買う行動をしたのか、追われて矢で撃たれ殺されたわけです▶そのあたりの推理、犯罪捜査における司法解剖みたいで面白かった。ぼくはこのアイスマン(40代後半)はたぶん、他の男の女を寝取ったのではないだろうかと推察するね。で、容疑者はその女を寝取られた男。さすがに5千年前だから動機も古典的なものではないかと▶ともあれ、5千年も前から食い物は旨く食べようと工夫し、腰痛もあり(「腰椎滑り症」であったことが判明)、鍼灸治療のようなこともし、恨みを買う行動をし、殺されたりするわけで、人間って進歩ないなあと思った。画像は菜の花越しの本日の空シド
posted at 01:37:29

うーむ、なかなか夜型から抜け切れない今日このごろ。チキンの南蛮漬け、マッシュかぼちゃ、ひじき、トマトとレタスのサラダ。卵かけごはんにオリーブオイルをちょっと垂らすと美味しいというのでやってみた。うまかった。画像はこれも風情がある幹桜
posted at 01:45:49

2013年03月26日(火)
<あたたかい塒ありけり花の冷え>というのは母の句。「塒」は寝るところを意味する「ねぐら」と読む。母の手作り句集を作るとき、この字が読めなくて調べた。そしてその句集を持って帰省し、母の米寿を祝ったのが去年の3月末、ちょうど今ごろだった▶米寿の祝いの席で母に句集を渡しながら、この句について、「母ちゃん、難しい字を使うちょるね、この字はなんて読むんかね?」と母に聞いてみた。半分惚けかかっている母であるが、「これは『ねぐら』」とすぐに答えが返ってきた▶「へえ、じゃあこの句は花冷えの時期もあたたかい家があることは幸せ、っていう意味かね」と言えば、母は何も言わずに頷いた。まだ桜はあまり咲いておらず、行く先々で「桜が咲いていればなあ」と思ったものだ。画像はこれも春の花、ボケ@徳善寺。
posted at 00:20:27
 
以前に比べれば、ぼくもだいぶ花の名前を覚えたが、名前を知るとずっとその花に愛着を感じるものだ。この愛らしい花の名前が「ボケ」というのもギャップがあってよろしい。酢豚、八宝菜、ギョーザ、菠薐草の白和え、若布と豆腐のスープ。 
posted at 00:27:56
 
さてと、今日はこれから大和ウクレレ倶楽部教室へ。へっぽこ講師が参ります。自宅から歩いて行ける。自転車だと5分。とてもらくちんであります。画像は、この間はまだ開いてなかったが今や全開状態のこれはハクモクレン
posted at 18:20:35

2013年03月27日(水)
ウクレレ倶楽部レレ教室を終え、OMさんと新人青年Fさんとで大和で軽く一杯。Fさんは介護現場の療法士の方で九州博多出身、真面目そうな好青年。最近の若者は、みなさん、真面目で浮ついた感じがせず、優しげな印象が共通するような。生まれ落ちたときからバブルは既に崩壊という背景があるのかも▶思えばぼくなんかの若い頃は浮ついていたなあ。で、「大人」とうまくやれなかった。なんてことを思いつつ、帰宅後、サッカーを観て、明日のレレ教室の準備をして、やれやれ今日も一日が終わりました。マグロ丼。画像は大和生涯学習センター前の

雨降りだね。さてとこれから大和ウクレレ倶楽部昼間部、へっぽこ講師が今日も参ります。超初心者のみなさんだからゆっくりわかりやすく教えることを意識しなければ。画像はちょっと前のミツマタ@徳善寺。これも春を告げる花。あくまで地味に控えめに。

<びしょ濡れのさくらの幹に触れてみる>というのは父の句。父にしては珍しく平明なストレートな句。小学生が作ったような。そして、触れてみてどう感じたかは語らない。小雨が降って花冷えの一日であった。画像は雨に濡れた@大和生涯学習センター。
posted at 23:26:55

2013年03月28日(木)
爛漫の春が一転、ここ数日肌寒い日が続く。明日あたりからまた暖かくなるとのこと。<やれやれとア・デイ・イン・ザ・ライフの店じまい> ブリの照り焼き、温野菜、ひじきの卵そぼろ和え、豆腐味噌汁。水溜まりに散ったの花びら@センター駐車場。
posted at 02:32:58

2013年03月29日(金)
遅く起きるが遅く寝るので普段の睡眠時間は6時間ほど。時折、8時間超眠ることがあって、起きたら正午を回っていた。久しぶりにいやらしい夢をたくさん見たがみんな忘れた。残念だ。一転、暖かい春めいたお天気となった。画像は桜咲くレナード公園▶散歩から帰って、先送りしていた「断舎利v.2.0」にかかった。注文していた「突っ張り間仕切りネット」が到着していたし、「いつやるか? 今でしょう」ということで。画像はポロック風、黄色のペンキをぶちまけたように群生するセイヨウカラシナ▶しかし、作業途中で軽く腰を捻ってしまった。ぎっくりではなかったが痛むので作業は頓挫。しばらく安静にしていたがまだイマイチ。ぼくは今、引っ越してきたばかりのような荷物が散乱した部屋にいる。哀しい。画像は、これは畑の菜の花、笑ってるよね。
posted at 01:43:53
 
<花の下みんなやさしい鱶でいる>というのは父の句。鱶は「フカ」、鮫のことだね。「やさしいフカでいる」か……。を見上げる人々の表情を海面から口を開けて獲物を狙うフカに例えたのか。しかしそのフカたちの表情はやさしいと。親子丼。 
posted at 01:57:48

「断舎利」過程で挫折したままの部屋をなんとかせねばと思っておるが、昨日ちょいと「ひねり腰」をやってまだ腰はイマイチ、なのでやる気もイマイチの春霞の午後であります。画像は桜ばかり注目される中であくまで地味に「春が来たよ」とささやく花韮
posted at 13:22:01
 
今日は横浜にスティーブ・フォーバートを観に行くんだ。友人Iさんが奥さんと行く予定だったが彼女の都合がつかなくなり、「行く?」と。もちろん「行く!」と言ったさ。画像はこちらも「桜だけじゃなく、私たちも見て!」と主張する野に咲くタンポポ
posted at 13:31:56

2013年03月30日(土)
スティーブ・フォーバートのライブに行ってきた。本当のところ、ぼくはライブを観るのはそんなに好きじゃないんだ。わざわざ足を運んでお金を払って、演奏がつまらなかったらがっかりする。それは誰でもそうだよね。で、素晴らしい演奏に出会うと、それはそれでがっかりする▶いや、聞いているときは「サイコー!」なんて思ってるんだけど、帰りの電車の中とかでじんわりと落胆するんだね。自分はとてもあんな風に演奏できないという。だからどっちにしても心底楽しめない。哀しい性でございます。 スティーブ・フォーバート1▶昨夜のスティーブ・フォーバートは後者のケース。デビュー時の弾むような初々しさはそのまま残しつつ、2時間近くの熱演のパワーには恐れ入った。前座のティム・イーストンもすごく良かったよ。まいったね▶スティーブ・フォーバートの歌への入り込み方、っていうのは勉強になった。へっぽこなりに音楽も精進したいところ。Thumbs Upでビール、アンチョビのピッツァ、フィッシュ&チップス。帰宅してチョコレート・アイス。画像はメル変な花桃
posted at 03:41:58

2013年03月31日(日)
<落椿安堵の空のありにけり>とは母の句。今の時期、道端にぽたりぽたりと椿の花が落ちているのを目にする。その散り方が縁起が悪いとされるが、母は「安堵の空」と続けた。果てることも穏やかに楽観していたい。塩麹鯖、温野菜、若布と分葱のぬた。
posted at 01:43:26