2013年12月28日土曜日

WeeklyTweets 2013 (12.17~12.22)

2013年12月17日(火)
♪き〜の〜お〜は〜(忌野清志郎の「スローバラード」ね)おでんを〜食べたのさ〜 大根〜竹輪〜こんにゃく〜 ど〜れ〜も〜 うまかぁ〜ったけれど〜 玉子が一番 好きなのさ〜▶♪こ〜んやは〜 アジのフライ〜と 昨夜の残りのおでん〜だったのさ〜 カレ〜も〜 そうだ〜け〜ど〜 お〜でんも 一日たつとぉ〜 さらに〜 うまいのさ〜▶日本の冬はやっぱり、おこたdeおでんだね。何と言っても「冬の幸せの食卓」の筆頭格でしょう。ぼくはLAにいた頃、追突事故を起こしたことがあるんですね。ぼくは怪我とかもなく、ぶつけた相手の車もドライバーも大したことなかったけれど、ぼくの車は前部が大破、賠償問題とか諸々、非常に落ち込んだことがあるんだ▶そのときに、日本人の友達がおでんを作ってくれてぼくを慰めてくれた。なんだかね、本当に救われた。あのおでんの味は忘れられない。おでんというのは人を幸せにしてくれるなにかがあるように思う。おでんマジック。おでんを囲むとみんな微笑むじゃない? その点、ウクレレと相通じるところがあるように思うのです▶ところで、土曜日にバディのだっちとやった「ラジオのように」ライブ@パラ本、歌よりトークの方が長いという、やる前はどうなることやらと思ってたけれど、これがなかなか良かったよ。やっていて、オーディエンスのみなさんとの温かい繋がりを感じた。これだな、これなんだ、ぼくが音楽に求めているものは、と思った。楽しかったし、嬉しかった▶来てくれた人たち、聞いてくれた人たちに感謝、感謝、ありがたいね。今、録音音源を元にスライド映像を作っているところ。近日公開しようと思っとります。

写真は、ぼくらのライブの前に演奏してくれたぼくのレレ教室愛弟子のみなさん(「Pink de Pororinko」というユニット名)。「音楽はやってなんぼ」と、みなさんに言い続けてきて(そそのかしてきて)、それに応えてくれるホントに良い生徒さんたちです。そばで見守っていて、自分の演奏より緊張した。(写真124,)

2013年12月19日(木)
いやあ、さぶい、さぶい。目が覚めたら周囲が深閑としてたので、雪でも降ってるのかと期待して雨戸を開けたら煙るような冷たい雨が降ってた。ぼくは天気の良い日は「レレ日和」と言うのだけど、こういう日は「ブルース日和」(♪朝っぱらから〜冷たい雨が降ってる〜、と始まる「セイム・オールド・ブルース」って歌があってね)と言ってる。今日はどこにも行く予定がないことを神様に感謝(この寒い朝にお仕事に出かけるみなさん、ご苦労さまです)▶昨夜は、今年最後の水曜夜間レレ教室でポロリンコ♪ 冷たい雨が降る中、集まっていただいた。このクラスの生徒さんたちは「ピンク・デ・ポロリンコ」というユニットを結成して、パラ本に何度か出場を果たすようになった。嬉しい限り。でも、へっぽこ師匠なりの厳しい見方をすれば、はっきり言って練習不足かなあ。まだまだライブでは余裕がない感じですが、「音楽はやってなんぼ」の楽しさをだんだん感じてきたんじゃないかな。今後のみなさんの精進に期待▶帰宅して、肉豆腐食って、テレビ見ながらまたもコタツでうたた寝。で、その後にベッドにずりずりと。ずっと冬の間は夜型のぼくだったけれど、ここんとこ夜に弱くなった。飯食ったらすぐ眠くなる。なので、眠る前の読書習慣も破綻しておって、読書量がめっきり減った。ぼくは昼間は本を読む気になれないんだ。今年はわりとそんな感じだったので、人生において一番本を読まなかった年になったかも。ま、いいか。

画像は、昨日、「別人28号」写真をアップしたので、調子こいて第2弾。この写真はぼくのファースト・アルバム中ジャケ用の別テイク。都内のどこかの地下道の階段での写真。「地下鉄の階段の上」っつう、歌を歌っててね。そのイメージ。この頃はオーバーオールをよく着てた。若いよねえ。1974年、やはり21歳の頃です。

2013年12月20日(金)
雨も上がって今日は天気は良いけど、風が強い。びゅーびゅーと寒空を吹き渡ってる。

どっどど どどうど どどうど どどう
青いくるみも吹きとばせ
すっぱいかりんも吹きとばせ
どっどど どどうど どどうど どどう

「風の又三郎」ですね。風」という言葉は、それ自体に若者の心をくすぐる詩的なイメージがあるから、例えば70年代フォークの歌詞にはよく使われていたような。♪そこには〜 ただ風が吹いているだけ〜 とかね。ボブ・ディランの「風に吹かれて」にしたって「友よ、答えは風の中に舞っている」なんて70年代(60年代中期の曲だけど)の若者の心をくすぐったもんだ。ぼくも音楽をやっていた頃は、歌詞にも風という言葉を盛り込んだものだった。なんだろうね、束縛から逃れて風のように生きるという自由への憧れ、デラシネのごとく生きることへの憧れ、風に吹かれてきままな放浪をしたいという憧れ。でも、ぼくなんかは20代の初めの頃はまだまだ親の脛をかじって、何が放浪への憧れだよ、という、今思えば情けない恥ずかしい軟弱な若者でしたけどね。お恥ずかしい▶まあ、そういうのも含めて嬉し恥ずかし懐かしの70年代だったかな。今、この前のライブのスライド映像を作ってるんだ(何も計画せずに作り出したから、とてもメンドーなことになっちまった。なにせべらべらとしゃべりまくってるんで、かなり編集しないとどうにもこうにも)。当時のことをあれこれ、思い出しながらね。激動の60年代とバブルに向かう80年代に挟まれた70年代、ぼくは世代的にど真ん中だから思い入れがあるんだけど、良い時代ではなかったのかなあ、少なくとも表現文化に関してはね。鶏鍋

てなわけで、ぼくの中では70年代がマイ・ブーム。性懲りもなく「別人28号」シリーズ、第3弾は、ぼくの二枚目のアルバム(これも見事に売れなかったけど)の中ジャケ用写真(撮影は近所に住んでいたプロ・カメラマンのSさんという人だったかな)。この部屋は当時,住んでいた狭山の米軍ハウス、買ったばかりのギブソン・ゴスペルを抱えて「70年代フォーク」の匂いぷんぷんだねえ。そばにいる猫は当時、飼っていたプーという名前の猫。この撮影のすぐ後くらいに交通事故に遭って大手術をした後、死んだ。ぼくの歌を聞いてくれてるね。

2013年12月22日(日)
やれやれ、ようやく先週土曜日に、のだっちとやった「ラジオのように」@パラダイス本舗のスライドショー・ビデオの編集が終わった。演奏よりトークの方が長いオリジナル音源は2時間強、それを1時間半にして、それでもなにせ長いんで、編集作業にえらい時間がかかった▶そもそも、のだっちと二人でトーク主体のライブにしようという発案があって、「ラジオのように」というライブ・タイトル(野田案)があったのだけど、ぼくはふだんライブではしゃべりすぎるのを抑制してるところ、「しゃべっていいよ」という設定の中でタガが外れてしまった感じだな。とにかく、山下は臆面もなくべらべらと語っちゃってます▶トークは、まあ、お恥ずかしい限りだけど(ぼくのトークね)、「トークの合間」の演奏は、ぼくの歌はさておき、のだっちの歌は沁みるよ。今年の締めくくりのライブになったけど、とても楽しかったし、嬉しかった。聞いてくれたみなさんと、音楽を通して、あったかい感じで繋がった感じがあったからね。ありがたいです▶ま、大掃除でもしながら聞いていただけると嬉しいかな。ほっけの開き、かき揚げ、薩摩揚げ、そうめんのお吸い物、ほうれん草のお浸し。

*スライドショーで使用したほとんどの写真は、来てくれたくみこさんの撮影(一部、来てくれたFBフレンドによる撮影のものもあり)。のだっちの演奏曲で使用した写真は彼自身の撮影によるもの。また、写っているお客さんの中で何人かのFBフレンドも登場してます。無断で乗っけましたが、悪しからず。

演奏曲:パフ(山下&野田)/ビューティフル・モーニング(野田)/カレーライス(山­下)/ミー&ボビー・マギー(野田)/終末のタンゴ(山下)/ミスター・ボージャング­ル(山下&野田)/おなじみの短い手紙(野田)/さかな(山下)/もう引き返さない(­野田)/風に吹かれて(山下&野田)/アイ・シャル・ビー・リリースト(山下&野田)

0 件のコメント: