2013年12月27日金曜日

WeeklyTweets 2013 (10.21~10.27)

2013年10月21日(月)
本日の東京新聞「筆洗」、ナックルボールのことが書いてあった。投げる投手すら変化の予測がつかないという「魔球」のことだね。「筆洗」では、それまでの仕事をやめ、ナックルボールをマスターするため練習を続けている男の話(ねじめ正一さんの小説「六月の認知の母にキッスされ」からの引用)に絡めて、介護の難しさをナックルに重ね、「思うようにならないのがナックルボールだよ。思うようにならないことを楽しまないと、ナックルを投げてもしょうがない」という小説中の男の言葉を紹介している▶介護に限らず、思うようにならないことは五万とあるわけで、むしろ思うようにならないことの方が多いのではないか。個人的なことを言えば、ぼくはずっと若い頃、わりと思うようになることが多い時期があり、人生を少しなめてしまって、それ以降、比較的、思うようにならない人生を送ってきたように思う。これでね、自分に対する期待値が大きいところがあって、そういうのに裏切られてきたというか▶思うようにならないと、歯がみし、時としては地団駄を踏み、すごく悔しい気持ちになったりして、さらに事態は思うようにならないことが多かったような。まだ、「思うようにならないことを楽しむ」という域には達してないが、「まあ、それはしょうがない、愚痴は言うまい」と意識的に思うようになって、そういう事態になっても、以前よりは対処できるようになった。特に人はね、自分の思うようには決してならないということに気付き、ずいぶん楽になったように思う。でも、相変わらずパソコン関係のトラブルとか、自分の間抜けさとか、思うようにならないことに歯がみすることは多々あるけれど▶ぼくの目下の人生のテーマは「いかに楽しく時を過ごすか」だけど、失敗、逆境、諸々のトラブルといった「思うようにならないこと」を楽しむような器量ができたらいいのだけど。難しいとは思いますが。鶏の唐揚げ、レタスとモヤシのサラダ、ワカメの味噌汁。

写真は、90年代前半、「ナンバー」という雑誌でナックルボールの特集があったときのイラスト。写真ではよくわからないかもしれませんが、これは半立体作品で、中央のボールを握った手は、ぼくの手を石膏で型取りしたものなんだ。その周りにナックルボール投手として有名だったメジャーリーグの投手を描いた絵を立体的に配置するという凝ったもの。この頃のイラスト仕事は担当編集者と対面してしっかり打ち合わせをし、資料等もしっかり揃え、十分な締め切り期間と、なによりギャラも良かった。だからこんなことができた。今は昔のイラスト仕事事情だった。
11:10:59

2013年10月23日(水)
昨日は午前10時から、レレ教室ご新規生徒さんたちに「ウクレレ・はじめのはじめ」レッスン、11時からレギュラークラスに合流してもらって、午後1時まで。1時半から3時半まで午後クラスでポロリンコ♪ 各クラス終了後も生徒さんたちの質問に答えていると、休憩時間もナッシング。朝食を食べる習慣がないので、この日はレッスン終了後の夕方におにぎり1個。でも、そのあたり、ぼくは特異体質なので特にお腹も空きません。おにぎりだって「食べた方がいいよ」と秘書が言うので食べたわけで▶夜は友人Iさんと横浜で待ち合わせ飲み会。ここ数年、彼の年賀状作成を引き受けているが、その打ち合わせ。来年の干支は馬だということで、馬にちなんだアイデアをいろいろと。ひじきの付け出し、唐揚げ、じゃがバター、海鮮サラダ、枝豆、中生4杯をほぼ空っぽの胃に詰め込んで帰宅。Iさんがコロラドに行ったときのお土産のチョコレートをもらったが、無性に食べたくなって電車の中でぼりぼりと。アメリカで美味いものがあるとしたら、それはお菓子類▶ほろ酔いで帰宅後、ポテチ一袋完食。日があるうちはほとんど食欲がないが、夜が更けゆくにしたがって食欲が出てくるという妙な体質。だから一日のカロリー摂取量はフツーかな? 特に眠る直前、睡魔が襲ってくるあたり何か食べたくなってくるんですね。かなりの特異体質でしょう? でも、こんな食生活を長いこと続けてきて体調を崩すようなことはほとんどないです。恥ずかしいくらい健康なんだ。呆れてください。

画像は、Iさんの去年と今年の年賀状(公開了承済み)。去年のは干支のウサギにちなみ、Iさん夫妻が旅行をしたワイオミングの伝説のウサギ「ジャッカロープ(ツノウサギ)」に夫妻でまたがってるの図。今年のはやはり夫妻が旅行をしたアラスカの犬ぞりレースの模様(ソリを引いているのは彼らのペットたち)。どちらもPhotoshopでの合成写真。
10:10:12

2013年10月24日(木)
昨夜は久しぶりに宵っぱりをしたが、やはり8時には目が覚めた。例年なら夜型にシフトしている時期、でもなぜか早起きは続いてます。食生活については自分流を貫いてますが、早起きになることについては昼ごろ起きるより、色々と都合がいいことの方が多いような気がする。理想は睡眠3、4時間で十分という体質を獲得したいけれど、それは無理みたい▶目が覚める直前に、セカンドラインというかジャングルビートとか言うか、ドンスコドンドン、ドン、ドン、というリズムに乗せたすごく良い曲と歌詞を作った夢を見て、夢から覚めた直後には覚えていた(忘れないように、と思ったんだ)のだけど、今、そういう夢を見たということだけ覚えていて、その「幻の名曲」はすっかり忘れてしまった。惜しいことをした▶ところで、前回投稿で、友人Iさんの来年の年賀状プロジェクトについて触れたが、彼から「来年の年賀状のことなんだけど」と居酒屋で会った早々に聞いて、なんとまあ気の早いと思ったのだった。でも、考えてみれば10月も残りわずかとなり、着々と物事をやる人にとって、そろそろ来年の年賀状を、というのは特段気が早いというわけでもないかもしれない▶ぼくはと言えば、三日後くらいのことがスケジューリングの許容範囲(ブータンの人々がそうらしい)で、それより先のことで決まっていることはぽつぽつとあるけれど、いつも直前にならないとその予定に対してどう対処していくかの具体的なアイデアが出ないんですね。ぼんやりと考えてはいるけれど。だから、今の時点で年賀状とか、ぼくにとってはまだまだ先のこと▶しかししかし、あれよあれよと日々は矢のように過ぎていくので、ぼくにとって「ちゃんちゃんとせねばなあ」と思うのは、決まっているスケジュールに対してそこそこ準備しておかねばなあ、ということです。まあ、ぼくのライフタイムの課題だね。そういうことがしっかり出来ていれば、もう少しなんとかなってたかも、と思ったりもするが、それがまあ、ぼくなので仕方がない▶年賀状について言えば、ここ数年、年賀状をいただいた人にしか出さなくなった。書くのも出すのも年が明けてから。本来、年賀状というものはそうでしょう? というのもあるけれど、どんどんそういうことが面倒くさくなって、また、こんな人生なんで儀礼的に賀状を出さなければならないような関係もなくなってきたしね▶で、ぼくの年賀状はイラストレーターという身分(一応ね)だから、自分の作品を賀状にしてきた。ぼくの作品は暗くて重い感じのものが多く、なかなか賀状向きのものがないことが、難点ではあるけれど。そのとき、そのときで適当にこれでいいかな、と思うものを選んできた。干支とか、正月とかあまり関係なくね▶それで、ふと、来年の年賀状ねえ、とさっき考えたら、ちょうど来年の干支の馬を描いたもの(作ったもの、と言うべきかな)を思いついたのでそれでいくかな、と思って一仕事終えたような気になったのでした。焼きビーフン、ワカメのスープ。

てなわけで、画像はこれを来年の年賀状に使おうかというもの。この前、アップした「ナックル・ボール」半立体イラスト・シリーズのひとつ、「ライスシャワー」(競馬好きなら覚えている人も多いでしょう。90年代半ば頃、京都「宝塚記念」で倒れた「非運の名馬」ですね)の記事のイラストレーション(これも95年頃の「ナンバー」に掲載されたもの)。ぶら下がっている蹄鉄はライスシャワーが使用したものではないけれど、本物。アルミ製で意外と軽いです。競馬場の芝を表すためにジオラマ製作用の緑の粉末を使った。フレームの形は競馬場のトラック、青い包帯はライスシャワーの手綱のカラー、「芝」が削れている個所はライスシャワーが倒れた京都競馬場第3コーナーを表してます▶年賀状にはやはり、ちと暗いかな。ま、いいや。それで気に障るような人がいる人間関係も近年、なくなってきたし。
14:10:01

2013年10月25日(金)
基本、夜型のぼくですが、最近、そこそこの早起きが続いていて、それは、夜、早くに眠くなってしまうから早く目が覚めるということで、早起きをしようと努力しているわけではないんだけど、夜に弱くなった分、ずっと習慣だった「寝る前日記」が「起き抜け日記」になってきて、でも、日記って、一日のことを振り返り、ときどき内省したりしながら、とりとめなく書くというのが、やっぱりスジで、だったら書くのはやっぱし一日の終わりだよなあ、と思いつつ、まあ、今はこんな感じでいいか、ぼくが日記を夜書こうが、朝書こうが、別に誰も気にしてないんで、と思いつつ、やや、雨がポツポツと、台風はどんなんじゃろ、ここんとこ「レレ日和」がご無沙汰で、薄ら寒いし、テンション下がるなあ、散歩もサボりぎみだなあ、と今日も一日が始まりました、と書いたところでもうじき昼になる、早く起きても遅く起きても一日の時間は変わらず、あれよあれよと過ぎ去る時間の感覚も変わらないのだった。昨夜の夕飯はホッケの塩焼き、モヤシとほうれん草の炒め物、モズクとエノキと竹輪の味噌汁、納豆。

画像は、ちょっと前、米国サクラメント在住、ぼくのアートスクール時代の友人にしてFBフレンドの画家、テリーが送ってくれた「近所にこんな看板あったよ」という写真。「ウクレレは健康的」と書かれてますね。「健康的」と定義される楽器が他にあろうか。ずっと「ウクレレを弾けば命の泉わく」と言い続けてきたことは、インターナショナルな見解だったということですね。
11:10:38

2013年10月27日(日)
E天気ぢゃ、レレ日和。昨日も終日、譜面書き。マグロと野菜のみそ味風の炒めたヤツ、ポテトサラダ、納豆、豆腐とワカメの味噌汁。さてと今日はこれから、ウクレレ抱えて荒木町「ゆうむ」でポロリンコ♪ 写真は「バード・オン・ザ・ワイアー」、鳩だね、枝をくわえてる。*月桂樹だったらばっちしなんだけど▶*平和の象徴としての鳩がくわえているのは「月桂樹」ではなく「オリーブの枝」でありました。なんとなく混同してました。すんません。(加筆訂正)▶加筆ついでに「バード・オン・ザ・ワイアー」ではなく「バード・オン・ア(ナ)・ワイアー」が正しいです。このタイトルのレナード・コーエンの歌があって、ぼくのライフタイム・フェイバリットの一つなんだ。
アーロン・ネヴィルが歌っているバージョンもよかです。
13:10:23

0 件のコメント: