2013年9月26日木曜日

WeeklyTweets 2013 (9.16~9.22)

2013年09月16日(月)
さきほど急に横殴りの雨が雨戸を打ち付けていたかと思ったら、今は止んで、夜のしじまの中、淋しげな虫の声が聞こえる。ーと、ここまで書いたらまたパラパラと雨音、虫たちも鳴いていいやら雨をしのいでいいやら、判断に迷う夜であります▶今日は本来であれば、午後から新宿荒木町「ゆうむ」でレレ教室を行い、帰路、中央林間「パラダイス本舗」に立ち寄り、大和レレ教室水曜夜間クラスの生徒さんのパラ本「フォークデー」デビューを見守り、ぼくもニ、三曲ポロリンコとやるつもりだった。そして、結果的にはやれたはずだった▶朝方、ざんざか雨が降っていて、ゆうむのママさんから「台風、大丈夫かしら」とメールあり、テレビをつければ、大型の台風が進路を関東に向けてじわじわと進行中とのこと。夕方くらいから電車等、影響が出そうだったので、急遽、生徒さんたちにバタバタと連絡をしてウクレレ教室を中止することに▶その後、大和レレ教室の生徒さんから、台風の影響を考慮した上でのパラ本デビュー延期の連絡が入り、了承。昼間のウクレレ教室の生徒さんたちに「よろしかったら、パラ本においでませ」とさんざん言ってたので、バタバタと生徒さんたちに「レレ部」の参加中止の連絡を取った。(連絡漏れの生徒さんがパラ本に行ったようで申し訳なかった。)▶てなことで、起き抜けの「今日も一日張り切っていこう」気分は急速にしぼみ、午後、うだうだしてたら眠くなったので、日が暮れる頃まで寝ちまったのでした。♪昼寝をすれば夜中に眠れないのはそういうわけだ▶てなわけで、台風待ちの本日は猫並に過ごした一日と相成った。親子丼&味噌汁。

写真は、黄昏散歩時の本日の空シドレミファ。何やら不気味な雲行きだね。これを見て、夜のパラ本行きはやめにしようかなと思ったの。竹島フォーク部長、またサボってしまってすんません。

2013年09月17日(火)
雨も降り飽き、風も止み、雨戸を開けたらコバルト・ブルーの空にサーモン・ピンクの雲。不思議な光に誘われ、ちょいとここは猫になった気分で、マジック・アワーの散歩に出かけたのでした▶何事もなかったように、空にはぽっかりお月さま▶そして薔薇色の雲。川は流れる▶水たまりを避けながら、黄昏の散歩道を猫は歩く▶<夜がやって来て、あたりは暗くなり、月の明かりだけが輝いている。ねえ、ダーリン、ぼくのそばにいておくれ。君がそばにいてくれさえすれば、ぼくは何も怖くないよ> ドライカレー、オニオンスープ玉子入り、野菜サラダ。

写真は台風一過の本日の空シドレミファ。デスクトップモニターの色ではありません。こういうお天気を「レレ日和」と言います。特に今日のようなピーカン青空の場合は定冠詞が付いて「ザ・レレ日和」と言います▶ところで今朝の新聞で、今回の台風の被害は、普通被害が大きいと言われる「進路右側」(台風の進行と風の向きが同じだからね)ではなく、「進路左側(滋賀・京都・福井)であったと書かれてあった▶これは台風の北側にあった前線による影響だということらしいが、ぼくも昨日、首都圏は台風の進路右側に当たるので、相当な被害が出るかもと思っていたんだね(首都圏というのは、ある意味一番自然の脅威に対して脆弱なエリアだと思う)▶結果的に台風18号は首都圏にはさしたる被害はもたらせなかったわけで(埼玉熊谷の突風被害も台風の影響ということらしいが)、「常識」というのも自然災害には通用しないことがあるということを学んだね▶被害に遭われた地域のみなさんにはお見舞いを申し上げるとともに、今後、日本における自然災害対策というのは(地震も含めて)、常識が通じず、予見も困難な場合が多くなることを想定して、大きな課題になると思いましたね▶ともあれ、今日は「ザ・レレ日和」

2013年09月18日(水)
昨夜は大和レレ教室火曜夜間クラスでポロリンコ♪ このクラスは月1クラスで、しかも今回は2週遅れの開催だったので、生徒さんたちと合うのは久しぶりだった。みなさん、変わらず日々ポロリンコに精を出しているようで良きこと▶このクラスはぼくが持っているクラスの中でも最も生徒さんのレベルが高く、へっぽこ講師としては毎回、それなりにプレッシャーがあるが僕自身のテクニック向上へのモチベーションとなっているのでがんばっているのね▶で、レッスン・メニューも意識的に他のウクレレ教室(って、あまり知りませんが)ではあまりやらないこと、ウクレレ教則本などには掲載されてないようなものを課題曲にしたりしてるんだ。たとえばウクレレのブルースとかね▶ぼくは自分なりに曲をアレンジしたり(「ヘッド・アレンジ」にね、別名「適当アレンジ」)、YouTubeなんかで「お、いいな」と思うような曲をヘッド・コピー(譜面からではなく、目で見て耳で聞いてモノにする)してレパートリーにしたりするんで、そういうのを教室用に譜面を作るのがけっこう大変なんです▶でも、このクラスの生徒さんたち、ばっちり練習して(たぶん)日本のウクレレ・プレイヤーがあまりやらないような曲をモノにしてくれてる。教え甲斐があります。嬉しいこっちゃ▶昨夜は生徒さんのお一人と教室終了後、軽くビールなど。ぼくはロック・フォーク系音楽バディはそこそこいても、ウクレレ・バディはそんなにいないので、ディープなウクレレ話ができて楽しい夜でありました。チキン唐揚げ、野菜サラダ、入麺。

ところで(そこそこ)早起き、続いておるよ。今朝は珍しく朝方散歩もしてきた。夏の間はご無沙汰だったサギが帰ってきた。アオサギくんシラサギくん、久しぶり。

赤とんぼ、ばっちり撮ったよ。ちょっと離れた位置からパチリそっと後ろから近づいてパチリさらに近づいてパチリ。、<赤とんぼ羽をもいだら唐辛子>っつう歌があったな。

2013年09月19日(木)
昨夜は大和レレ教室水曜夜間クラスでポロリンコ♪ 気がついたらなんだかんだと、ぼくは現在7つのウクレレ教室(地元大和で6つ、新宿で1つ)をやってるんですね。超初心者さんからかなりの腕前の生徒さんまで。年齢層も20代から80代までの方々。教えているのはどれも同じへっぽこ講師ですが、それぞれのクラスの生徒さんたちの顔ぶれによってカラーが違うんだね▶初級とか中級とかの教える内容の違いは当然あるけど、生徒さんたちのリクエストなんかに応えていると方向性みたいなものが違ってくる。それはそれでぼくとしてはやり甲斐があって楽しいことだけどね▶昨夜のクラスはみなさん、けっこう歌好きというのか、ぼくが歌好きだからその影響もあるのかな、弾き語り系が多くなってきた。ぼくなんかは中学生の頃、ギターを手に取ったのはなにしろギターで歌うことをやりたかったからで、ずっとギターは歌を歌うためのツールだったんだ▶ところで、ぼくはギターに夢中だった中学2年のときに、友達とふざけていて(ケンカじゃないよ)、左手の薬指の第1関節の腱の断裂という怪我をしたんだ。結局、薬指の第1関節は曲がらないままになってしまった。日常生活で困ることはあまりないけど、ギターはね、かなりのハンデを負ったというわけ。そのときは大泣きしたね▶楽器好きだったから、このハンデが影響しない楽器をやろうと思って、親にねだってトランペットを買ってもらった。トランペットは使うのは右手の指だけだから。しばらく練習したけれど、イマイチのめり込めなかった。次にフルートを少し、アルトサックスを少し、どちらも左手の薬指に関しては伸ばしたままでも運指に支障はないから。でも、続かなかった。管楽器は演奏しながら歌えないからね▶で、ギターは左手薬指が曲がらないまま、自分なりにコードフォームとか工夫して弾き続けることになったけれど、歌伴以上のことをやろうとするといろいろと難しいところが出てくる。だから、ギターのソロとかはあきらめてたんだ。そんな中でウクレレに出会ったのさ▶ウクレレもギター同様、左指のハンデはあるけれどギターほどではないです。左手薬指を伸ばした状態で弦を押さえることもできるんだね。それにギターと比べて、右手のストラミングがポイントになってくるので、ぼくにとっては適った楽器だったというわけ。このこともぼくがウクレレにハマった理由の1つなんだ▶話が横道に逸れたけれど、そんなわけで、昨夜のクラスは歌好きの生徒さんが多いので、コーラスの練習なんかも指導してみたいなと思ってる(へっぽこなりにね)。以前、教室の紅一点、Kさん(なかなか歌もお上手)が、「私はこの年になるまで楽器を弾きながら歌うなんて考えてもみなかった」と言っていて、その言葉は嬉しかったな▶てなことで、最近はウクレレ三昧、日々ポロリンコ♪の毎日であります。しかし、その割にはなかなか上手くならないんだな。三年くらい前とテクニックはあまり上達してないなあと。この歳になると、上手くなるというより、テクニックをキープするだけで精いっぱいって感じだな。ま、頑張りますけど。天津丼&豆腐とワカメのお汁。

写真は散歩ロードの芙蓉。あでやか派手目で生命力が強そうな、悪く言えば自己主張が強くて、わがままな感じの(男を振り回しそうな)アオイ科の花々(ハイビスカス、ムクゲ、タチアオイ)の中にあって、美人で品があっておっとりした感じのこの花、ぼくはわりと好きなんだ。話しかけるときは敬語になっちゃうけど。笑

2013年09月20日(金)
<ばった跳んで南無阿弥陀仏につき当たる>というのは父の句。日本では、自然万物を神として敬う神道と渡来宗教である仏教が共存、混在しているわけで、ばったが突き当たった草むら、そこかしこにも神様、仏様が宿っておられると。つまり何につけ手を合わすわけで。神様、仏様、南無阿弥陀仏▶最近、早寝早起きのぼくが、今夜は夜更かししてるのは満月のせいではなく、たっぷり昼寝をしたからだった。カレーライス

写真は、路傍の花(花のことなら「教えて! 羽鳥さん」ー羽鳥さん、これなんていう花ですか?)にバッタがいるよ、の図。ショウリョウバッタだね。漢字で書くと「精霊蝗」、確かに神様、仏様の類い。*花の名前はクズでありました。

2013年09月21日(土)
<路地裏をさ迷い歩けば十六夜の月がぽっかりこんばんは>拙歌(「さまよい」と「いざよい」の洒落ね。)▶例年なら夏場になると早寝早起きになり(とにかく夜になるとすぐ眠くなってしまうので朝も早くなる)、秋の風が吹く頃にまた夜型に戻るぼくですが、今年の夏はその傾向が晩夏になって現れたせいか、まだ早寝早起き傾向が続いている。昨夜も晩飯食って11時ごろに寝てしまった。で、今朝も早起き7時起床。「レレ日和」が続くね。鶏肉のホワイトソース・トッピングのなんか(料理名わからず)、野菜サラダ。

ところで、ぼくがLAのアートスクールにいた頃の友達で、ぼくと同姓のクレイグ・ヤマシタくんっていう日系アメリカ人がいるのですが、90年代半ば頃に日本にやって来て、こちらでグラフィック・デザイナーとして活動してるんですね。彼とは最近FBで再会、「やあ、元気かい?」ってことになってた▶で、一昨日、彼から「パーティやるから来ない? ついでに演奏もしてくれない?」というオファーがあり、とんとんとライブ出演が決まったんだ。せっかくだから、以前結成した音楽ユニット「藤山コンビ」(フジタヨシコさんと山下セイジで「藤山」、で、これは往年の喜劇役者「藤山寛美」のもじりね、藤山寛美を知らない人も多いから一応)を復活したいなと思って、よっちゃことフジタヨシコさんに連絡したら、オッケーが取れた。とんとんとんとね▶てなことで来る10月11日(金)に代官山「山羊に、聞く?」ポロリンコ・ライブをやります▶詳細は当日のフライヤーをご参照くだされ▶美味しいタコスもありますので、よろしくポロリンコ♪

藤山コンビ★Live de Pororinko!:フジタヨシコ(Pianica & Vocal)、山下セイジ(Ukulele & Vocal)@「カブリータ リバラパーティ」
日時:2013年10月11日(金)19:00~24:00
場所:代官山「山羊に、聞く?」http://yagiii.com/
エントランスフィー:1000円(「タコス食べ放題!」だそうです)
主催:"Baja Yaro!" https://www.facebook.com/bajayaro

2013年09月22日(日)
<撮られたる右脳左脳の白き秋>というのは父の句。父は2011年の5月半ば頃に暮らしていたケアハウスで倒れ、入院。すぐに兄が駆けつけたときは意識はまだあったが、6月に入ってぼくが父を見舞ったときはもう意識は混濁としていて、彼岸の方向に足を一歩踏み入れた感じだった▶父は既にCT検査を行い、脳腫瘍の疑いがあるということだったが、確証を得るために、ぼくは父を病院に連れて行き、MRI検査を行った。検査後、医者からMRI画像に写った脳の白くなった数ヶ所の部位を見せられ、腫瘍が脳の各部に転移していることを告げられた▶医者の口ぶりから、病状が既に手遅れであることは判断できたので、「あとどのくらい……、1年くらいでしょうか?」と聞いたら、医者は一瞬、呆れたような薄笑いを口元に浮かべて、「いや、そんなには……、2、3ヶ月持つかどうか」と言った。父は側にいて、車いすに座ったままぼんやりとしていた▶そのとき医者が見せた薄笑い(「こんなになってるんじゃ、どうしようもないよ」といった風な)を何度も思い出す。あのときの医者の態度は今でも許せない。むしろ今になって余計に腹立たしく思う。しかし、父は結果的に医者の言った通り、むしろそれより早く、7月の終わりに亡くなった▶この句を作った頃、父はおそらく定期健康診断かなにかで脳を「撮られた」のだろう。そのときは父の脳は健全だったはずだ。レントゲン写真で灰白色に浮かび上がる脳を父は見たのだろう。脳の病気になることをなんとなく予見していたのかもしれない。シュウマイ、ナス田楽、卵焼き、冷や奴、ワカメのお汁。

写真は熊本に行った際、泊めてもらった家族の幼き「プリンセス」の部屋の窓に張り付いていたヤモリ。彼女が飼っているのだと。

さてと今日はこれから、水曜夜間レレ教室の生徒さんたちのウクレレ・ユニット「ピンク・ポロリンコス」(命名者が誰だかわかりますね。とりあえずこれで良いと、みなさんが言うので)のパラ本デビューに向けての練習会に、鬼のプロデューサーとして参加してきます。今回はコーラスを徹底的に鍛えようかと。(こういう立場、わりと好き)

写真はフライング・シラサギ in 境川上空。スカイブルーと白の爽やかな配色ではありませんか。

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