2013年5月4日土曜日

WeeklyTweets 2013 (4.15~4.21)


2013年04月15日(月)
ツツジって、漢字で書くと躑躅。なんだかすごい字だね。音読みすると「テキチョク」、二、三歩行っては止まること、だと。道行く人がツツジの美しさに見とれて立ち止まるのでこの字を当てたとか。ぼくもこの鮮烈な赤色には思わず立ち止まりましたよ▶<万華鏡ばかり廻して春の底>というのは母の句。深夜に風がどどどと吹いて、どこかのトタン屋根の軋む音が聞こえる。しだいに春も底に向かう。ぼくは夜の底で緋色の躑躅の万華鏡を覗く。肉豆腐、入麺、かんぴょうの和え物、トマトのサラダ。 
posted at 02:23:26

2013年04月16日(火)
昨日は東京ディズニーランド開園30周年の日だったそうで、それは1983年の4月15日。その翌日、つまり30年前の今日、開園したばかりのTDLを湾岸道路を走る車から横目で見ながら、「すぐに本場のディズニーランドに行くもんね」と成田に向かっていたのはぼくでありました▶成田から夕刻の飛行機に乗りハワイ経由でロサンゼルスまで。ロサンゼルスに着いたときもまだ当日の夜だった。友達夫婦が迎えに来てくれて、一緒にハンバーガーを食べて、なぜか友達の奥さんの実家(メキシカンルーツの家族)に泊めてもらったが、高揚感でほとんど眠れず、朝を迎えたのだった▶だから1983年の4月16日は、ぼくの人生において文字通り一番長い一日だったわけで。そして次の日、友達夫婦とディズニーランドならずマジックマウンテンというアミューズメントパークに行ったのだった。それから7年間、LAに住んだ。花韮。時差分だけ、人よりほんのちょっと長い人生をLAにいる限り過ごせたわけだが、帰ってきたときにそれは相殺されたわけで、人生は結局イーブンってことなんだな。なんかよくわからないけど。焼きうどん、ワカメスープ。画像は花韮、こちらはアップ。  
posted at 04:33:38

2013年04月17日(水)
ここんとこ、血中レレ濃度増加中。なんだかんだとウクレレは暖かい季節にふさわしい楽器なんだろうね。大和レレ教室、夜の部でポロリンコ♪。へっぽこ先生がんばらなきゃ、だよ。これはドウダンツツジ。口をすぼめたような花弁が可愛いじゃないか▶ふと思ったのだが、死ぬときは、既に死んでしまって会えない人や動物に「これから会いに行くよ」と思って死ぬことにしたい。とりあえず、父と祖父と祖母とかつて飼った猫たちに会いたいよ。ここにもティンカーベルがおるよ。天津丼、焼売、小うどん。 

2013年04月18日(木)
黄昏時が好きなんだね。散歩も、だから夕刻から日が沈む時間帯が多い。歩いていて西の空が茜に染まり、そしてだんだんと辺りが暗くなっていく感じ。川沿いのこの散歩道も「黄昏の散歩ロード」と名付けてみたりした▶なんだろうね。黄昏時というのは優しい感じがする。ぼくのような怠け者の落ちこぼれにも寛容な時間帯というか。まあ、いいんじゃないの、気にしててもしょうがないよ、きっとうまくいくよ、と言ってくれる「いいんじゃないの神様」が出現する時間帯▶世界は悲劇と愚行に充ちているけれど、そしてそのことに心が痛むことはままあるけれど、「いいんじゃないの神様」がときどき微笑んでくれたら、なんとかいい感じで生きていけるよ。球場裏空き地は黄色の点描絵画親子丼、コールスロー、若布の味噌汁。 
posted at 03:50:07

難読の花の名前を調べてたんですね。薔薇、秋桜、向日葵、紫陽花、桔梗、風信子、女郎花、薊、鬱金香、満天星…。で、満天星を調べたら「ドウダン(ツツジ)」と。先日、画像をアップしたものだね▶これは最近、道端に咲いていたものを撮ったのだけれど、ドウダンツツジに似てるけど、ちょっと違うなと。で、花の名前の難読漢字「馬酔木(アセビ、アシビ」を調べてたら、ああこれだと。漢字は読めても実物を知らなきゃね。
posted at 14:28:12

2013年04月19日(金)
<品川庄司の庄司智春が御茶ノ水の楽器店街でギターの営業に挑戦、NHK総合『仕事ハッケン伝』>というのをたまたま見た。品川庄司の庄司くんがギター卸業者老舗「神田商会」の営業マンを体験しつつ、お茶の水界隈の楽器屋数店に営業をかけるというもの▶毎日、楽器屋に顔を出し、仕入れの伺いを立てるというけっこう古い営業スタイルでやってるんだね。ま、ぼくは会社の営業の世界とか知らないから、ああいうのが基本なのかもしれないけど。社員はほぼみなさん、かつてギター弾きだった人たちのようで、ま、ギターで食っていくことはそりゃ難しいからね▶ぼくはウクレレにハマった頃、5、6年くらい前かな、お茶の水界隈の楽器店にはよく行った。片っ端からウクレレを置いてある楽器店に入り、そこら中のウクレレを試奏させてもらったよ。70万くらいの値がついているマーチンの5Kとかもね。「すみませーん、これ弾いていいですか?」って片っ端から▶そういう経験があるんで、ウクレレに関しては写真と材とかの情報があれば大体、音が想像できるようにはなったよ。でも、迷惑な客だったろうな。散々弾いて結局買わないし。ぼんやりとウクレレ屋とかやってみたいな、と思っていたけど、この放送を見てやめた。商売は向いてないんだねえ▶でも、町はずれの2坪くらいの小さな店舗で、売ってるウクレレはどれも古いものばかり、古い蓄音機を置いてオールドタイミーな音楽を流して、おいぼれ猫が店先にいるような店はいいかな。それで、ぼくは日がなポロリンコ♪をやってると。夢だね。塩麹豚ステーキ、野菜サラダ、冷や奴。
posted at 02:35:50

これは散歩道に群生していたムスカリ。お、なんだこりゃと思って名前をチェックした(今度は間違いないでしょう)。名前がちょっとギリシャ風なのは、原産地が南西アジアあるいは地中海沿岸地方だということ▶不思議な雰囲気の花だね。そしてこの色は地中海ブルーだな。ユリ科の花でヒヤシンスの仲間、葡萄みたいなのでグレープヒヤシンスとも。こういう花にはティンカーベルにご登場していただきたくなる▶これはムスカリのそばに咲いていたスズランスイセン、またはスノードロップ。この写真では花弁は閉じられてるけど(撮影が黄昏時だったため)、昼間は開くんだね。寒くなると花びらを閉じるのは保温のため。賢いじゃないか。
posted at 03:02:13

2013年04月20日(土)
「やあもう土曜日となったか。三日くらい前が日曜日だった気がするぞ。しかし寒いな、なんなんだ4月も半ばになろうとするのに」とつぶやいたのはちょうど一週間前の土曜日。「4月も半ばに」のところを「4月も下旬に」とすればそのまま、今夜のつぶやきになる。一週間前のデジャブのような深夜▶昨日付けの「天声人語」に、精神科医の中井久夫さんの著書からの引用「『ヒトの中の自然』は、個体を減らすような何ごとかをするはずだ」という言葉が掲載されていた。日本の少子高齢化の傾向に拍車がかかっていることを受けての引用文▶若い頃、深沢七郎が「戦争、洪水、病気、自殺は自然淘汰」みたいなことを、何かに書いていたのを何かで読んで印象に残り、今でもふと思い出すことがある。「個体を減らすような何ごとかをする」のはヒト以外の、なにかとてつもなく大きな力によるものではないかと思ったりする▶原発事故、テロもまた然りと言えば相当に不謹慎だと思われようが、そうした悲劇が起きるのは「もっと分をわきまえて、謙虚に生きろ」という「ヒトの外の自然」からのメッセージではないかと、寒々と沈んだ春の夜の底で思うのです。深沢七郎はまた、「動物の中で人間が一番バカで悪いヤツ」とも。御意。
posted at 02:02:14

八重のヤマブキが咲き乱れる小道。山吹色という色は子どもの頃から、当然知ってはいて、それは花のヤマブキの色であることも知ってはいたが、ヤマブキの花を実際に知ったのは最近。確かにこれが山吹色という色だよね▶こちらはダイコンの花。写真を撮ったあとで調べて、「ほう、これがダイコンの花か」と思ったのでした。川の護岸脇にアブラナと並んで咲いていたが、そのうち大根が護岸土手でできるのだろうか▶ここのところ、午後は女子高生のたまり場になっている境川の「川テラス」(何と言うのかな、こういう場所を)。アヒルのしるこは女子高生の人気者。おじさんもしること一緒に遊びたいが、この場に下りるのは気が引けるのでした(すばやくパシャリ。笑)▶ところで、「菜の花は、アブラナまたはセイヨウアブラナの別名のほか、アブラナ科アブラナ属の花を指す。アブラナ属以外のアブラナ科の植物には白や紫の花を咲かせるものがあるが、これを指して「白い菜の花」「ダイコンの菜の花」ということもある」とウィキにあった▶そうか、先ほどアップしたダイコンの花は「白い菜の花」ということね。春に咲くアブラナ科アブラナ属の花はとりあえずみんな「菜の花」と言ってもいいのね。よくわからんが。焼売、青さ入りの卵焼き、温野菜、茄子の煮浸し、豆腐と油揚の味噌汁。 
posted at 03:08:21

2013年04月21日(日)
雨がしとしと日曜日、早朝。今起きたのではなくこれから寝るのであります。やれやれ×10、なんだかんだとやってたらこんな時間と相成った。寒々し明け方にひとりカモ寝む。マグロの刺し身、茄子の炒め物、カボチャの天ぷら、レタスのサラダ、味噌汁

posted at 04:29:43


昨夜はなんだかんだと夜が明けるまで起きてたので(深夜の失せ物探しとかプリンターの不調とか諸々あってさ)、起きたら昼近く、ジタバタしながらバタバタと支度をしてドタバタと荒木町「ゆうむ」にレレを担いで行って参った▶このところ、根津ウクレレ団「ヨコシマーズ」の面々で盛り上がっているレレ教室、今日も楽しくポロリンコ♪とやってきました。季節外れの寒さではあるが、ウクレレは心のホッカイロ、弾けば心に春風が吹く。
posted at 21:04:15

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