2012年9月24日月曜日

WeeklyTwitts 2012 (9.17~9.23)


2012年09月17日(月)  
8時半起床。一昨日はレレ教室を終え、懐かしい友人Sと再会した。4、5年前連絡を取り「近いうちに会おうよ」としていたが、その「近いうち」が一昨日になったというわけ。会うのはほぼ30年ぶり。彼は、僕が売れないフォークシンガー生活に挫折し、鎌倉のレコード屋の店員をしていたときの仲間▶Sは僕より9歳ほど年下だが、なぜか気が合い、仕事が終わると他の友人たちとつるんで、鎌倉界隈、逗子周辺、よく遊んだものだった。僕の20代中期から後半まで、挫折感と焦燥感をたっぷり抱えつつ、それでもなんとか前向きに生きようとしていた、僕にとっては青春のしっぽのような時代の友達だ▶その後、僕は渡米、7年後に帰国。以来Sとは疎遠になってしまった経緯がある。Sは音楽志向の若者ではなかったが、僕と同類の人間で漫画や映画の世界に足を踏み入れつつ(つまり人生を踏み外し)、彷徨っていたが、落ち着いた先はゲーム業界。そしてゲーム会社の社長になったという経歴の持ち主▶一昨日はレレ教室をやっている荒木町のお店に訪ねて来てくれて、まずはビールで再会の祝杯。Sは一時仕事のストレスからだいぶ太っていた時期があったらしいが、ここ数年はダイエットにつとめ、僕が再会したときは昔の面影ほぼそのままで、50を超えた感じはなく、実に若々しい感じだった▶30年ぶりのぎこちなさなどほとんどなく、一気に意気投合。その後、荒木町から彼の地元、中野まで行き、彼の馴染みの店数軒で、午前4時半まで文字通り飲み明かした。彼のマンションに泊めてもらい、朝9時過ぎからまたビール飲みつつ、夕方6時まで語り尽くした▶昨夜、帰宅後はさすがに疲れて11時前にはベッドに。たっぷりと寝たことで、一昨日、昨日と浴び続けた大量のアルコール分(なにせ、20時間くらい飲んだわけで)はまったく残っておらず、ごく爽快な朝であります。いやはやなんとも濃密な再会だった。そんなあれこれを一夜明けて反芻している次第。
posted at 10:45:12

15日のレレ教室@ゆうむのメニュー:ビギナークラスでは、前回Gをトニックコードにした場合の循環コードを練習したのでそれを踏まえてFキーでの「アメイジング・グレース」のソロを。今回はFをトニックコードにした場合の循環コード練習、それを踏まえてFキーでの「きらきら星」のソロ練習を▶ウクレレ伴奏練習としてC、G、Fをそれぞれトニック・コードにした場合の「聖者の行進」、「漕げよマイケル」、「ユー・アー・マイ・サンシャイン」を歌い倒すという練習を。ウクレレはソロもいいけど、歌伴こそ、というのが僕の持論。歌いながら爪弾けばコード展開練習もより楽しいわけで▶ところで、最近、僕が常々感じている「デジタルチューナー不信」について、キヨシ小林さんが「デジタルチューナーにあまり頼らず、自分の耳を信じよう」てなことを書いていたものを読んだ。我が意を得たり。あれは便利だけどあれでしかチューニングできないというのでは、と思っておるんです▶そんなわけで、「音叉派」のぼくとしてはビギナークラスのみなさんに音叉でのチューニングを伝授。1弦Aを音叉で合わせてから各弦をフレットで合わせる方法。ウクレレはギターに比べ、ペグの問題(いわゆるフリクション・ペグの場合)、フレット間が短いための「フレット音痴」の問題等、意外とチューニングが難しい楽器なんだ▶で、チューニングが合ってないと演奏が台無しになるのが弦楽器の宿命。チューニングが合ってないのにあまり気がつかないビギナーさんには音叉でのチューニングを覚えてもらって、耳を鍛えるということが大切ではないかな、とは教えていてよく思うことです▶「そこそこさんクラス」では、ソロ曲練習に関して、最後まできっちり仕上げないのに次々と新しい曲を課題にすることの反省から、今までやった曲のおさらいを。そして譜面に忠実に弾くのではなく、難しいところは自分なりに簡略化してみたり、逆にシンプルなストローク中心の曲をアルペジオで弾いてみたりという方法論を教えた▶僕自身があまり譜面など見ず、耳コピでギターを弾いてきて、ウクレレに出会った人間だから、自分なりに曲を解釈するということができるようになれば、ずっと演奏の自由度が増すと思うんですね。思うに、楽器を教室で習おうとする人たちは譜面通りにぴっちり弾こうとする傾向があって、譜面がなければ何も弾けないと思いがちになるんじゃないかと▶音楽を奏でることはもっと自由であるべき。特に黒人のブルーズメンたちが残した独創的、ユニークな奏法は決して譜面のような形式張ったものから生まれたものじゃないんだよね。音符が読めなければ楽器演奏はできないと考えている人もけっこう多いような。そんなことを伝えたかったんだ▶ところで、今回はレレ教室に旧友が訪ねてきた。彼は長年、楽器が弾ける人生というものに憧れを抱きつつ、かつてウクレレを購入(ウクレレだったら簡単だろうという安易な動機あり)、しかしほとんど弾けないまま挫折し、自分には楽器を演奏するということは一生涯無理なんだとかたくなに思っている人間▶僕はここぞとばかりウクレレの魅力を彼に説き、「いや無理無理」という彼にウクレレを指導、「うん、ウクレレってやっぱりいいっすねえ」と思わせるところまで「折伏」したのでした▶「楽器が弾ける人生」というものは、それを知らない人生に比べ、なんとも楽しい人生でありましょうか。楽器が弾けるということは人生における宝物を所有していることだと思います。「いわんやそれがウクレレをや」、というようなことを思ったりする昨今であります。
posted at 13:09:11

2012年09月18日(火) 
   6時起床。先週金曜日以来のヒット・ザ・散歩ロード。今朝は普段あまり歩かない「奥の細道コース」を▶日が射したかと思えば▶突然黒い雲に覆われる本日の空シドレミファ▶<実るほど頭を垂れる稲穂かな>という言葉は、小学校6年のとき、吉田愛子先生から教わった▶ひれ伏し土下座する稲穂(そこまでやらんでも)▶こういうのを稲架(はさ)っていうんだね。
posted at 10:03:16

ところで、昨日、特養の母に電話したのだった。 だんだん母との会話が難しくなってきた。とんちんかんな返答をするようになってきたんだ。(画像は電線の上のサギ。)▶でも、健康状態はまあまあらしく、電話での口調も穏やかだった。(画像はネギの花)▶会話がなかなか続かないので、「じゃあ、元気でね。電話切るよ」と言ったら、「ありがとう」と母は何度も言った。(マルバルコウソウとネコヤナギ
posted at 10:21:44

本日のミラーの中のアルク・ホーガン。さてさて▶前回投稿「マルバルコウソウとネコヤナギ」、間違いのご指摘あり。正しくは「マルバルコウソウとネコジャラシ(エノコログサ)」(画像)。すつれいすますた。
posted at 12:35:35

2012年09月19日(水)  
昨夜も夕飯(茄子と豚肉炒め、塩鮭、レタスとトマトのサラダ)食って11時前には寝オチ。10時過ぎると目がしょぼしょぼして眠くて眠くて。これではまるでお子様ではないか。夏の入り口あたりまでは鉄板の夜型人間だったのだが。てなことで今朝は6時半ごろ起床▶昨夜は眠っていつつもザンザカとけっこうなハードレインが降っていたのを感じていたが、目が覚めても雨模様。雨が上がれば朝散歩にとは思っているが、今朝はしばらく無理っぽい。すでにあれをしなければ一日のそれなりに健やかな腰を担保できなくなった。散歩アディクトになった(いいことだけどね)▶数週間前くらいから、夏の終わりをそこはかとなく感じては、やや感傷的に「そろそろ夏も店仕舞い」なんてことを呟いたりしたが、なんだ延々続く閉店セールじゃないかと思っていた。この雨は秋雨前線がもたらしているようだが、いよいよここらで季節の切り替えに着手かもね、どうなんだお天気の神様。
posted at 09:41:59

雨も上がったようなのでヒット・ザ・散歩ロード。鈍色(にびいろ)というのか、本日の空シドレミファ▶昨夜来の雨を集めて速し境川。増水の警告灯が点滅していた▶増水した川面を「だいじょうぶかさぎ?」と見つめる最近顔見知りのサギ▶増水した川面を「だいじょうぶかぽっぽ?」と見つめるハト▶曇天の下、久しぶりのまとまった雨になんだか元気の良いマルバルコウソウ▶マルバルコウソウをまとい、「どうよ?」と言いたげなカーブミラー▶マルバルコウソウをまとい、クリスマスツリー化した電柱▶雨上がりの空の下、本日のアルク・ホーガン
posted at 12:24:31

2012年09月20日(木) 
ブータンでは「夜這い」(文化としての)の習慣が残っているそうだ。「いいね!」だね。今夜はちょっと宵っ張り。画像は散歩ロードの水たまりかますの開き、卵焼き、ナスの煮浸し、野菜サラダ
posted at 01:22:12

7時半起床。ところで、ブータンの夜這いは女性側が受け入れるときにだけ成立する。例えば茄子を差し出し女性がそれを握り返せばオッケーのサイン。(だって)画像はカンナ越しの空▶で、夜這いが成立し、双方悪からずとなれば、めでたく婚姻が成立。男はそのまま嫁さんの実家に入る。そして家庭の実権を握るのは奥さん。(だと) 画像はカラスのヘッケルとジャッケル。
posted at 08:52:20

いい天気だね。ヒット・ザ・散歩ロード、参ろうかな。 画像は電線の鳥(たち)
posted at 09:02:23

昨日の雨でぐっと秋っぽくなるかと思っていたら、まだしつこく夏の様相。本日の空シドレミファエンドレス夏の閉店セール。そう言えば1年間くらい閉店セールをやってた布団屋が近くにあったな。結局閉店したけど▶この群れなす小魚、メダカだよね(わかりにくいけど)。メダカは都市近郊では絶滅危惧種になっていたように思うが、盛り返してるのかな▶紅一点。昨日と一転、今朝は川の水がとてもきれいでござる▶光る川、そして川面を吹く光る風。
posted at 12:18:18

2012年09月21日(金) 
昨夜も夕食(チキンとしめじのガーッリクソテー)後、11時前には眠りに落ちた。6時起床。本日の空シドレミファ▶この夏はウクレレ楽曲を主に聞きながら歩いたが、今朝は久々にディランのブロンド・オン・ブロンドなんか聞きながら。曇り空にディランは似合うね▶8時過ぎの散歩ロードは登校途中の高校生多し。自転車で駆け抜けていく女子高生って絵になるなあ。好きだなあ。いや変な意味ではなくてさ▶8月の終わりごろ、「悲惨な夏バテ」状態のひまわりの写真をアップしたが▶これがその成れの果て。まるで黒こげ焼死体のような凄惨なお姿。花も人も様々な果て方があるが、どのようにして果てるかというのは命題だね▶で、こちらは即身成仏と化したアジサイ。これはこれでなにやら趣があるが、できうるなら桜の花のように散りたいものだわいな
posted at 10:14:01

2012年09月22日(土)
<思惟仏の思惟コスモスの揺れる中>というのは父の句。思惟(しい・しゆい)とは思索すること。父はなかなかの詩人であった。画像はキバナコスモス
posted at 01:48:47

夏の記憶をもうひとつ向こうに追いやるように、雨がざんざか降っておりまする。海老フライ、串カツ、野菜サラダ、ワカメの味噌汁。画像は芙蓉
posted at 02:00:15

昨夜は午前3時過ぎまで宵っぱ。で、涼しいし安らかに眠っていたところに近所の小学校の「運動会、やるよ!」の例の花火の号砲で起こされた。7時くらいか。その後、運動会は開幕、テンションの高い(運動会でテンションが低いとそれはそれで何だけど)アナウンスが校内ラウドスピーカーで鳴り響く▶校長の挨拶が続き、Jポップ風(ぼくは何がダメってJポップ)の音楽に合わせ低学年のお遊戯かなんか始まった(たぶん)。で、今は徒競走BGMクラシック「天国と地獄」なんかがワンワンとラウドスピーカーから流れているのね。ぼくは何がダメって安いPAシステムから流れる割れたような音声、音楽▶その小学校とは500メートルくらい離れてるんだけど、こんなに音がつぶさに聞こえるのはここ数年で初めて。音量がでかくなったわけはないと思うが、風の関係か。いや、運動会はけっこう、ただ、小学校の運動会だからって地域の免罪符を当然のように持っている感覚がにおって嫌だな▶小学校の運動会って、先生たちの思惑が全面に出るからあまり好きじゃない。とことん練習させるし、低学年のマスゲームみたいなのは見ていてちっとも楽しくない。やりたくない子はやらなくていいのだったらいいけど。やりたくなくてもみんながやるんだからやんなきゃダメだよ、という集団主義▶まあ、親のためだよね。みなさんのお子さんをお預かりして、こんなに集団適応できるようになりましたよ、っていう。元気良く走り回る我が子を見たい親の気持ちもわかるけど、徒競走でビリになる我が子を見る親もいるわけで。とにかく音がでかすぎ。安眠を妨げられたもんで運動会批判になっちまった▶でも、あとで覗きに行くけど(笑)。天気が持ちそうで良かったね、とは言っておこう。
posted at 10:51:04

今日は旗日ということで、国旗はためく(@散歩ロード脇の特養玄関前)本日の空シドレミファ。(いろいろと不穏な感じですけどね。苦笑)▶運動会、覗いてきたよ。ちょうどお昼時で恒例の「家族でお弁当タイム」であった。これはまあいいんだけど、家族が来られない子も中にはいるわけで▶小学校のそばの休耕地でカラスが集会をやっていた。人間たちが広げている弁当をいかにくすねるか、がテーマだと思う▶散歩ロードから少し住宅地に入ったところに徳善寺という寺があって、ときどき境内を散策する。今日はお彼岸ということで墓参りの人たちがちらほら。で、「墓花」写真を▶墓地は線香と供えられた花の匂いに包まれておりました。死者に花を供えるというのは人間の原初的な行為なんだろうな。エロスとタナトスが混在する花▶墓のそばで咲いていた(というか、葉が朱色になっている)植物あり。特徴的な葉の形だね。なんという植物かしらべてみたがわからず。どなかかご存知の方、教えてけれ(「サマーポインセチア」と判明)▶やあ、静かになった。運動会も無事終了したようだね。本日のアルク・ホーガン、オレンジ色でコーディネート。
posted at 14:57:25

2012年09月23日(日)    
止んでいた雨がまた降り出した。静かな夜であります。パラダイス本舗でバスガイドスのライブを見てきたよ。いやあ、良かったっす。レポートはまた明日。 画像は彼岸花
posted at 02:20:11

起きたのは10時過ぎ。いやはや良く寝た。雨が止んだらヒット・ザ・散歩ロードと思っていたが、今日は無理っぽいね。ところで昨日お寺で撮ったこの植物▶何やら抹香臭く、ありがたいようなお姿。調べてみたが何なのか、わからず。もしおわかりの方、教えていただければありがたく存じます。 (「ウバユリの実」と判明)
posted at 12:39:24

これが噂の「ラ・バスガイドス(&ドライバーズ)」。昨年11月のパラダイス本舗でのデビューライブ以来であったが、ぐんとパワーアップしてたよ▶ぼくが一押しの「ラ・バスガイドス(&ドライバーズ)」の公式サイトはこちら▶「清く正しく美しく」(そして、つつましくかつ♥ウォーミングな)「ラ・バスガイドス(&ドライバーズ)」は今日も♪発車オーライ▶あるときは凍てつくモスクワの悲恋を歌い▶あるときは、虐げられた庶民の団結をうながし▶またあるときは、命をかけためくるめく愛を歌ったかと思えば▶都合が悪くなれば「見ざる言わざる聞かざる」を決め込み▶結局、「愛よりお金よ!」と開き直る▶なんとも幸せな気分にさせてくれるツアーバスの旅でありました▶昨夜は2部オープニングにいきなりバグパイプおじさまも登場。(生でバグパイプの音を聞いたのは初めて。すごい音量、びっくらこいた)▶「ラ・バスガイドス(&ドライバーズ)」の熱演に熱狂ファンからの「オッケーサイン」も出ました▶「ラ・バスガイドス(&ドライバーズ)」是非是非、ご贔屓に。(りえちゃん、たいしたもんだ)
posted at 15:21:38

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