2011年5月27日金曜日

WeeklyTwitts 2011 (5.16~5.22)

2011年05月16日(月)
世界卓球最終日。いつものごとく中国選手同士の決勝戦、前回王者の王さんに勝利した若き中国のエース、張くん、勝利の瞬間、雄叫びと共にユニフォームを超人ハルクばりに引き裂いて、筋肉が引き締まった上半身裸体を観客に披露、「あれはやりすぎ」と中国卓球界幹部から言われやせんか、ちょと心配。
posted at 05:00:21

卓球見てからシゴトの修正チェック。明け方になり、ウグイスがホーホケキョ、ケキョ、ケキョと、まあよく鳴くこと。朝からテンションが高いのは僕が以前いたガッコウの生徒たちのようだ。夜が明けるのが随分早くなった。いなり寿司、おこわ、焼売、かぼちゃとピーマンのマリネ、味噌汁。
posted at 05:06:19

眠りに就いたのは朝6時過ぎ。お昼頃目が覚めたが、外山滋比古先生の「目覚めたとき思考せよ」を実行し、あれこれ金儲けのことを考えていたがどれもこれも自分にはできそうになく、思考が停滞したところで二度寝、3時前にようやく起床。まず実行するのはもう少しまともな生活時間を、ということかな。
posted at 16:14:27

2011年05月17日(火)
NHKクローズアップ現代「叱らない介護で改善」、個人的に「壊れかけていく」母を見てきたからつい引き込まれて見た。 認知症ケアのポイントとして「否定しない」、「ほめる」、「役割を与える」、これって、障害児教育においても有用じゃないかと思った▶あと、認知症が進んで相手が誰だか認識できなくなっても、相手の表情は見て取れるとか。「笑顔」が大事なんだよね。「イツモシズカニワラッテイル ソウイウモノニ ワタシハナリタイ」 ピーマンの肉詰め、卵焼き、なめこの味噌汁。
posted at 03:38:51

6時半就寝2時起床。「おーい、みんな、雨が降るぞー!」とお知らせのように雷ゴロゴロ。降り出す前に煙草を買いにコンビニへ。部屋に戻ったところで雨が降り出した。煙草と一緒に買った牛乳プリンを食いつつ♪Listen to the rhythm of the falling rain. 
posted at 16:33:40

日曜日の朝日書評欄に掲載された『災害がほんとうに襲った時』(中井久夫著)。評者の保坂正康氏が著者の「金言」のひとつとして「日本人は無名の人がえらいからもっている」という言葉を引用していた。そして、「日本人を代表する性格は東北人である」という著者の私見を紹介している▶これはまさに僕が震災以降、メディアを通して被災者の方々の発言を見聞きして感じてきたこと。大きな不幸に見舞われた名もなき人々の謙虚でしかし切実な声に触れることができたのは、この災害から学んだ大切なこと。同時に、「有名」で権力を持つ人間たちの愚かさも充分に学んだ。
posted at 17:07:54

2011年05月18日(水)
終日うだうだ。コロッケ、焼き厚揚げ、挽肉とモヤシ炒め、豆腐とワカメとエノキダケのお汁、熱々ごはんにおかかを乗せ、醤油をちょっと。子どもの時、母がそれをやってみせて「ほら、おかかが踊りよるよ」と言っていた。「踊るおかか」より、そういうことを面白そうに言っていた母が記憶に残っている。
posted at 03:11:57

6時就寝12時起床。ひと仕事終えた一昨日以来、ドーパミン(脳内やる気物質)分泌量、限りなくゼロ。アイス食いながら本でも読むかな。
posted at 16:04:32

2011年05月19日(木)
今日もうだうだ。親子丼。
posted at 01:17:15

5時就寝11時起床。「おいおい、まだ寝てるのかい。外は良い天気だぜ」という「天の声」がしたので頑張って起きた。窓を開ければ風薫るピーカン初夏の空。さてさて。
posted at 14:00:13

2011年05月20日(金)
本日もうだうだ。焼き茄子、ピーマン炒め、中華春雨サラダ、キャベツサラダ、ぶりの照り焼き、塩鮭(W切り身魚が食卓に乗ったのは「鮭が安かったから買ってたのを忘れてて、そろそろ食べないと……」ということだった)。
posted at 01:28:13

NHK「放射能汚染地図」の再放送を見た。本放送のとき事情あって「中抜き」で見ていたのをあらためて。TVドキュメンタリーとして出色の出来だと思う。ここ(http://shachoublog.net/nyu-su/nhk-etv.html)で動画が上がっている。必見。
posted at 03:25:47

19日付朝日の囲み記事「日本の政治家は(国民に)甘えている」、米コロンビア大学のカーティス教授の管首相と谷垣氏に対する苦言。「日本は社会がしっかりしているから、政治が貧困なままでいられる」」と。以前つぶやいた中井久夫氏の「日本人は無名の人がえらいからもっている」と重なる。
posted at 03:47:09

6時就寝12時起床。10時前に軽く地震で起こされた。地震についてはとても「感じやすいの」的体質になってしまった。とっさに耳を塞ぎ(音が恐怖なんだ)、ベット上をゴロゴロと動くことで揺れを相殺、そんなことをじたばたと。寝ていて地震に気がつかないという人は羨ましい。
posted at 14:44:22

2011年05月21日(土)
ここに来てまた軽めの地震が頻発、と呟こうとしたところに地震。震源は東北方面ではなく神奈川西部。今日はこちらで4,5回くらい有感地震があったかな。僕はこれから起こる地震に対しての予期不安が強いんじゃなくて、ただただ大地が揺れるということ自体が怖いんです。単にビビリー、ということ。
posted at 01:31:30

無為に過ごしつつも腹は減ります、無為徒食。鶏のフリッター、キャベツ、トマトのサラダ、豆腐とエノキのお吸い物、夕べの残りの茄子、夕べの残りの鮭。
posted at 01:41:56

諸々停滞の日々、もう少し早寝早起きをしようかなと、いつもより早めにベッドに。4時頃には眠りに落ちたか。で、まったく目が覚めず起きて時計を見たら午後1時近く。目を疑ったね。9時間近くノンストップで眠ったのはここ最近記憶がない。爆睡。なんとなく身体がリセットされた気持ちもなくはない。
posted at 14:25:02

爆睡し起床後、小商い計画のため写真撮影などしていたら、腰が固まる症状あり。長く寝ると腰に来る傾向があるのだが、今回はさほどでもないかな、と思っていたら甘くなかった。近所のコンビニまで煙草を買いに歩いたら途中でまともに歩けなくなった。よたよたと脂汗かきながら帰宅。やれやれ。
posted at 17:25:02

腰が不調のときどうするか。ごろごろと安静にするしかないんですね。それはもう長年、我がヘタレ腰とつきあってきた経験から。このヘタレ腰さえなければ、僕はもう少し甲斐性のある人間になっていたかと。
posted at 17:30:42

2011年05月22日(日)
今日もウダウダと過ごしたが、それは腰の調子が悪いせいにある。というのは、やる気がないことを腰の不調に転嫁し「合理化」しようとする心理学用語でいうところの「防衛機制」というのにあたる。腰の調子が悪いせい「も」ある、と言い換えよう。
posted at 00:39:01

ネパールでは風がそよそよと吹く様子を「サララサララ」と言うそうだ(「世界ふしぎ発見」)。「さららさららと風が吹く」、高地を渡る風の感じがするね▶で、番組では「ピャーラピャーラ」というのはどういうことを表す擬音語なのかという問題が出た。ネパールの女の人に「ピャーラピャーラ」な男の人はどう思うか? という質問があって、「まあ、かわいいとは思うけど、結婚はしないわね」という答え。こういう男の人はモテないと▶「ピャーラピャーラ」とは「ぺらぺら」喋るということだった。おれのことじゃないか。「男は黙って」(古いか)というのはアジア共通のモテ男の条件かも。これから人前では少し寡黙を装うことにしよう。カレーライス。
posted at 01:05:17

眠りに就いたのは3時半頃か、で、起床11時ちょい過ぎ。今にも泣き出しそうな空模様だったが、ぽつりぽつりと来たようだ。この時期に降る雨は「慈雨」という感じがするが、震災以来の雨は「涙雨」って感じかな。
posted at 14:54:37

久々に怖い夢を見た。誰もいない夜の教室で授業をしているのだが、幽霊がいることはなぜかわかっていて、一生懸命その幽霊クンに算数かなんか教えているんですね。夢の中での幽霊相手の授業はそんなに怖くなかったけど、目が覚めてからぞっとしたのでした。
posted at 15:02:15

2011年5月20日金曜日

WeeklyTwitts 2011 (5.9~5.15)

2011年05月09日(月)
ほぼ完成していたイラスト2点をいじくり回して一日が過ぎた。良い作品が出来るときは神からのお告げのように「はい、ここで完成!」という瞬間があるのだが、そうでないときはぐじぐじと終えることができない。それであれこれ手を入れていく内に良くなることはあまりないんだな▶それでも「これで終わり!」という踏ん切りはつく。「ま、いいか」というところにとりあえず。それはイラストというものは締め切りがあるから。そこが、まあ、救いというか。今日はオクさん仕事だったので、冷食炒飯、キャベツと玉子の中華スープは自分で作った。あと桜餅いただきました。
posted at 03:08:49

4時半就寝11時半起床。起き抜け、マイミク・だずぽんのつぶやきでNew Orleans Jazz & Heritage Festivalのストリーム中継を途中から見た。アラン父さんもゴキゲンだったけど、焦らしに焦らしたアーロン・ネヴィル、やっぱり持っていくなあ、と。
posted at 14:47:14

2011年05月10日(火)
だらだらと一日。なんだか散財してぱーっとやりたい気分だな。それにつけても、♪ああ、憧れの不労所得。茄子とベーコンのスパゲッティ・ナポリタン。
posted at 02:32:56

4時半就寝12時起床。昨日の朝日夕刊に「思考の整理学」(読んでないけど)の外山滋比古さんのインタビュー記事があって、「朝、寝床の中でまず考える」と。で、9時頃いったん目が覚めて、いろいろと考えていたら二度寝したのだった▶外山滋比古さんは、「どうしても後ろ向きになってしまう」夜より、建設的に物事を考えられる朝に思考せよ、と仰有る。しかし、僕の場合は現実の枷がいくぶん緩くなる夜の方が、いろんなことに思いを馳せやすいような。朝は現実的な思考になる。それで、僕は昔から「現実」とは折りあいがよろしくない。
posted at 13:55:22

しかし、今日は蒸し暑いなあ。最新「省エネエアコン」は、スイッチを入れようとすると、「セツデンセツデン」と機械音声が流れる仕組みになっているそうだ。嘘だけど。多くの人が「節電に対する心意気」を最初に試される一日となりそう。僕は昔から節電してますよ。それは主義というより貧乏だからさ。
posted at 14:06:25

2011年05月11日(水)
レイニーナイト。シゴト関連一区切りついて、個人的には周回遅れのゴールデンウィークに入った感じ。9時から「鑑定団」見て、そのあとずっと世界卓球。水谷・岸川のダブルスまで見ちまった(彼らが日本のメダル候補の最右翼だと僕は見ているのだが)。そんなわけで東京12チャンネルな夜だったな▶しかし、マツケン君の一回戦敗退は残念。彼のロンドンは難しくなったかな。それにしても、福澤ってむかつく、ちょっと卓球知っているだけに。AKB48とか、卓球はショーアップなんかしなくて良い。かつてのように、教育テレビとかでたまに地味に放映されるのが好ましい。白身魚のマスタード添え。
posted at 03:01:54

4時半就寝11時起床。雨降り。昨日、ちょっとつぶやいた外山滋比古さんの「朝、寝床の中でまず考える」を実行。最近、CMでおもしろいな、と思っていたクレモンティーヌの「ボッサ・バカボンの歌」のフレーズが浮かんできて、起き抜け小一時間、ウクレレバージョンをやってみたり。これでいいのか?
posted at 14:19:58

朝日の「天声人語」執筆担当が代わったのは3,4年前か。担当者は2名いるそうだが、文章の巧みさはあっても「若いな」という「残念感」があるんだなあ。本日の当欄、浜岡原発の「一時停止」について「政と民の英断を支持したい」とあって、「人は景気と経済のみで生くるにあらず」と結んでいる。▶浜岡原発の「一時停止」はごくまっとうな処置、「英断」などと持ち上げる必要はないだろう。「人は景気と経済のみで生くるにあらず」、震災・原発事故以降、どれだけの「キャリア弱者」が仕事を失っているのか、この筆者は知るよしもないのだろうか。朝日論説委員クラスの年収は2千万超と聞く。
posted at 15:55:22

つい最近わかったこと。ソニーのウォークマン以来、何十年も「外用オーディオ装置」を愛用してきた(今はiPod)が、ずーっと、左側の耳だけイヤホンが外れやすい、というのがあったんですね。で、僕は自分の耳の穴(特に左の)が少し大きいのではと思っていた。インナータイプのイヤホンも同様▶インナータイプのイヤホンはパッドが大・中・小と付いてくるよね。「大」とか「中」にしてたけどよく外れる。ついこの前、思いついて「小」を装着したら、ぴったしフィットして外れない。そこそこ長い人生、自分の耳の穴が小さいということを初めて知った。「耳の穴の小さい奴」と呼んでください。
posted at 16:56:10

2011年05月12日(木)
世界卓球。うーん、愛ちゃん、苦手の中国カットマンに負けちった。でも、まだカスミンとのダブルス、岸川君との混合ダブルス(これはイケる)がある。復興日本と愛ちゃんのイメージを重ね合わせる東京12チャンネルにいささか洗脳されそうだが、まあ、いいや、頑張って欲しい。鶏と玉子の醤油煮。
posted at 03:35:44

2011年05月13日(金)
夜はしっかりテレビ東京、世界卓球。愛ちゃんと岸川君、やったね、メダル確定。水谷君もベスト8進出。卓球のこと、つぶやいても誰も反応してくれないのがちと寂しい。ウクレレ、卓球、マッキントッシュ、そうさおいらはマイナー好き。粕漬けの魚、こんにゃくと竹輪の煮物、黒豆納豆。
posted at 03:37:47

4時半就寝10時半起床。また一気に暑くなった。昨日、一昨日はおこたが復活したのに。狭い国土に亜寒帯から亜熱帯まで、地震、津波、台風、雨霰、酷暑もあれば豪雪もある、日本ってこんなにも「荒ぶる自然」に囲まれているのだなあ、と。さてさて、シゴト。
posted at 11:46:07

2011年05月14日(土)
終日シゴト。「じっと手を見る」と言ったのは啄木だが、「じっと屁を放る」というのもそこはかとなく淋しい。ちょっと疲れたな。今夜は卓球も見ず。湯麺、春巻き、ゆで卵。
posted at 03:32:22

2011年05月15日(日)
♪朝が来たのね、徹夜だね。とりあえずかかっていたシゴトは終わった、かな。ここ数日で二週間分は働いた(当社比)。普段、いかに働いていないか、ということ。やれやれ、さてさて。
posted at 07:00:45

ベッドに潜り込んだのは朝の9時頃で、お昼頃、どこぞからの電話で目が覚めたが、出ることはできなかった。また一眠りして、目覚めたのが午後3時過ぎ。頭どんより、心もちょっとネガチー。煙草買いがてら、風に吹かれて散歩したら少しすっきりした。
posted at 18:44:30

ここ数日、諸々ストレスを溜め、寝不足気味だったが、シャワー後体重測定は測定開始以来の最軽量を記録。なかなか突破できなかった数値を500グラム下回った。震災ストレスダイエットも奏功したが、僕の場合、ストレス、寝不足が一番減量によろしいようで▶ダイエットについて、実践するのに楽で効果的なあらたな方法を思いつき、本にすれば絶対儲かると思う(寝起きに考えるのは、最近、こんなことばかり)が、僕の「ストレス、寝不足ダイエット」はお勧めできないなあ。「どんどん悩んでイライラすれば、痩せられます!」、お勧めされても困ると思う。
posted at 19:00:40

2011年5月11日水曜日

WeeklyTwitts 2011 (5.2~5.8)

2011年05月02日(月)
パソコンが復活、しかも「若返っての復活」でゴキゲンです。「苦悩を通しての歓喜」とベートーベンは言ったそうだが、凹むことがあるから嬉しいこともあると。しかし、嬉しいことと凹むことの割合は七三くらいがいいなあ。
posted at 02:59:39

昨日は夕方からかつての同僚と飲み会@横浜。いつも「放題系」激安酒場を見つけてくるH君、今回は食べ物も美味しくビールもガンガン飲めてなかなか良かったよ。(前回はビールは「放題メニュー」には含まれていなかった。)僕はビールがあれば他のアルコール類は特にいらん、というタイプ▶そんなわけで、ガンガン飲んで、いつものように「独演会」やって(今回は震災話でちょっと泣き上戸入ったな)、帰宅後、うたた寝して目が覚めて、「復活パソコン」を前にしてたらこんな時間となりました。さて再度、眠りの国へ参ろうかの。
posted at 03:10:45

6時頃就寝11時半起床。寝不足&軽く二日酔いで心も身体も遅くて重い古パソコンのよう。パソコンが復活したらやらねばと思っていた諸々やるべきことが溜まっている。とりあえずプリント作業の必要有り、起き抜け作業にかかるがプリンターが動作しない。やれやれ今度はプリンターかい、と溜息▶電源再投入、プリンタ側のUSBジャック確認、それでも動作しないのでプリンタドライバ再インストール、それでもダメなので、古いプリンタを接続、それでもうんともすんともなのでちょっと途方に暮れかけたところで、パソコン側のUSBジャックが接続されてないことに気がついた。お恥ずかしい。
posted at 14:35:15

2011年05月03日(火)
本日は、起き抜けプリンタ・トラブル(ていうか、単に僕の抜け作故の)から始まり、浄書シゴトのチェック、今かかっているイラストシゴト、久しぶりに便せんにペンでアナログ手紙をしたためたり、手作りカードをプリントとか、そこそこ働いたな▶しかし、ぢっと手を見る日々ではあるな。パソコン修理代痛かった。ところで、盗電21人の取締役の役員報酬は平均約3400万円だと。50パーカットでも平均1700万かい。で、シミズが言うには「大変厳しい」だと。ざけんな、てめえ、と言っちゃうぞ。全額返上だろが。ああ、原たつのり。カツ丼。
posted at 03:38:40

5時頃就寝8時半起床。今日はお義父さんの米寿のお祝い昼食会がある。9時半に起きたつもりでさくさくっとシャワーを浴び、ちゃっちゃっと出かける支度も済ませたところで、オクさんはのんびりしている。なんだ、まだ9時前じゃないか。時間を見間違えていた。
posted at 10:11:44

2011年05月04日(水)
寝不足で駆けつけたお昼からの祝宴@横須賀。夕方お開き、帰宅後さすがに眠くなり3時間くらい寝ちまった。滅多にない美食のあと、夜は湯麺。
posted at 03:32:56

5時就寝11時半起床。ここ数年この時期、近所でウグイスがよく鳴くこと。朝から夕方まで、始終、ほーほけきょけきょとゴキゲンな感じ、同じヤツかもしれん。長閑な春のBGMとしては最適だね。
posted at 13:09:10

今日は特養にいる母の誕生日。職員の方に電話を取り次いでもらい、母と話すことができた。
posted at 17:13:19

2011年05月05日(木)
横浜「海の見える丘公園」をモチーフにイラストを描いているのだが、構図を変えたりしている内に光の方向に矛盾があったことに気がついて、修正したり。よくわかんないけど、なーんか変、というのは、実際何か変なことが多いんだな、物事全般、やっぱり。
posted at 02:35:00

NHKの「πの謎に迫る」、面白かった。数学ってロマンだねえ。高校の時は大嫌いだったけど、あれは教え方が悪かったのだな、と思うよ。ま、今さらだけど。ぶりの照り焼き、黒豆納豆、チキンとキャベツのサラダ。
posted at 02:51:49

4時就寝11時半起床。ややクールダウンの曇り空。久々継続してよく眠れた。たっぷり寝ると頭はすっきりだが、腰がどんよりとなる。いかんともし難い僕の難点。
posted at 14:35:21

近所のコンビニから新書献本をメール便で発送。料金80円の規定・厚み1センチにほんの少しオーバー気味なのだが、店員裁量でオッケーをもらっていた。今日は新たな店員がいて、例の厚み計りを差し込みながら「うーん」と言うので、「いつもぎりぎり1センチで受け付けてもらってるんですよ」と▶そんなマジメキッチリ系店員に「すみませんねえ」と言えば、ちょっと不承不承に「わかりました」と。1センチを越えると180円になる。年を取って獲得したものは「図々しさ」と「けちくささ」。
posted at 14:48:30

大型連休(僕には関係ないけど)後半、なんだか街は正月時期よりも静かな感じ。人々は各方面お出かけであろうか。観光地人出はV字回復とのこと。一昨日、横浜方面に出かけたが、駅はすさまじく混んでいた。自粛の反動ということか。僕も最近、震災ストレスダイエットのリバウンドが……。
posted at 15:01:38

2011年05月06日(金)
イラストシゴト、方面メール、夜はダラダラテレビ見た。キムチチゲ。
posted at 03:26:14

4時半就寝11時起床。起き抜け友人から電話、近況報告、震災話から始まり、盗電、御用学者、政治家、官僚、等ことごとく批判。「責任者、出てこい!」とお互い「人生幸朗・ぼやき漫談」(若い人は知らないだろうな)を展開。庶民はこうしてウサを晴らす▶小一時間話し、すぐに別の友人から電話。直前に電話をもらった友人とこの友人はお互い共通の友人。たまたま重なった。やはり、お互いの近況から、ウクレレ、音楽話、等々。僕にウクレレ話を振ると大変なことになる。2時間半くらいは話したな。山下に電話すると長くなると言われているのは知ってます。
posted at 15:54:19

タバコを買いがてらの散歩。桜が終わり、町角にはツツジがいい感じに咲き始めた。ただ、僕はツツジのあの赤みがかった紫を見ると「ばあちゃんカラー」だなと思ってしまうんだ。ちょっと苦手。ばあちゃんは基本的に好きですけどね。色が苦手▶今の季節で好きな花はひなげし、虞美人草ですね。「芥子の花」というと一気に妖しい雰囲気(藤圭子だよね、宇多田ヒカルのお母さん)になるが、ひなげしは危なくない方。英語圏ではポピー、スペイン語圏では「アマポーラ」。昔、沢田研二がカバーした古い同名のラブソングがある。大好きな曲のひとつ。
posted at 16:13:46

2011年05月07日(土)
週明け締め切りのイラストシゴトの目途がついたので、まだ終わってないけど気持ちが楽になってダレた。刻んで刻んで生きてきて、とりあえずの最後の一片を刻もうとしている感じ、と言ってもなんのことやら、だろうね。ま、そんな感じなんだ。コロッケ、鶏のフリッター、キャベツのサラダ、野菜スープ。
posted at 01:51:46

昨夜はいつもより早めに3時就寝11時起床。9時頃いったん目が覚めたが雨模様だったのでベッドの中でぐずっていたら二度寝しちまった。最近、目が覚めると昔のことばかり考えるんだ。♪When I was young, so much younger than today. そんなお年頃。
posted at 12:46:56

2011年05月08日(日)
終日イラストシゴト。ほぼ終わったが、いくぶんイマイチ感がある。これも実力ということだなあ。という僕はどうもずっとこのかた、自信喪失気味であります。おれってけっこうイケるかもなあ、というクソ自信、創作においては必要なんだよね。
posted at 02:41:30

オクさんが作ったカレーに、ひそかに冷蔵庫にあったマンゴージャムとインスタントコーヒーを入れてみた。まずくはならなかったけど、そんなに美味くもならなかった。さて、明日のために寝るとする。♪おいらを乗っけてくださいな/午前3時発の寝台列車/眠りの街に行くために/眠れる美女に会うために
posted at 03:06:54

4時半就寝11時起床。今日は母の日、良い天気。薫風薫る5月の空が例年より心にしみる。「『発達障害 母たちの奮闘記』刊行のお知らせ」ブログ更新
posted at 14:44:31

WeeklyTwitts 2011 (4.26~5.1)

2011年04月26日(火)
iMacG4 OS10.2用のSafariもNetscapeも、もちろんクソIE(for Mac)もtwitter、blogger、facebookに機能不具合、使えず。mixiだけはNetscape(7.1)でかろうじて使える。このところ不評の多いmixiだけど、そこんとはちょっとだけ評価しよう。(from mixi)

2011年04月28日(木)
昨夜の春の嵐一過、陽射しは初夏と言ってもいいでしょか。今日はアイスコーヒー解禁日。(from mixi)

自販機でタバコを買って、おつりだけ持って帰り、肝心のタバコを取り忘れ帰宅。10分後、もうないだろうなあ、と思いつつ自販機に戻るとちゃんと残ってた。こんなささやかなことでも嬉しい今日この頃▶しかし、いまだに「パソコン被災者」。「脳移植献体」は本日入荷と修理業者から。待ち遠しいぜ、まったく▶重く遅いパソコン環境の下、健気にシゴトしてます。被災地工場をなんとか再開し、頑張って生産に励んでいるみなさんのお気持ちがわかります。自分の困難な生活(たいしたことないですが)を震災に重ね合わせる日々。(from mixi)

2011年04月29日(金)
メインパソコンが壊れて、仕方なく古いパソコンを使い始めて早一週間。遅く重いのは仕方ないとしても、旧パソコンで使用していたウェブ・ブラウザー(Safari1.0.3,Netscape7.1,IE for Mac5.2)が、brogger、twitter、facebookのすべてに動作不良▶mixiだけは(ご覧のように)、Netscape7.1でなんとか(日付等、細かいところで表示されないところもある)動作する。「つぶやき」をtwitter側にも反映する設定をしてみたが、反映しているか確認もできない。(from mixi)

twitterやブログで僕の書き込みを読んでくれてた親愛なる本多信介さんから「生きてるかどうか心配だったぜ」という電話を受けた。このミクシーの「つぶやき」がtwitterに反映されていることを前提にして、「僕は生きてますよ」と。なんか震災メッセージみたいになりましたが。(from mixi)

ところで、発達障害関連本の2冊目『発達障害 母たちの奮闘記』(平凡社新書)の朝日新聞広告掲載が決まりました。4月29日(金・祝):東京本社版(東京以北)、4月30日(土):名古屋版・大阪版、5月1日(日):西部版(中国、九州)となっております。どうぞよろしくお願いいたします。(from mixi)

『発達障害 母たちの奮闘記』は09年に刊行された『発達障害 境界に立つ若者たち』の続編としての位置づけになります。併せてよろしくお願いします。(from mixi)

うーん、とても旧パソコンでイラスト仕事はできない。まあ、まったくできなくはないが、あまりの遅さ、重さにストレスが溜まって心底うんざりする。7,8年前はこの環境で仕事をやっていたことが信じられないよ。(from mixi)

パソコン修理を依頼している業者からメール。「大変申し訳ありませんが」とメール文冒頭にあり、どきっとした。「献体」パソコンの入荷が予定より遅れている模様。週末には帰ってくると期待していたのだが。むむむ。(from mixi)

2011年04月30日(土)
ロジックボードが昇天したiMacG5、無事「献体」(って同じ方の中古パソコンですが)にHD移植成功。とりあえず以前の環境のまま、問題なく動作するようだ。ほっとしたよ。(from mixi)

修理代金支払いについて、銀行送金だと入金確認が来週になる。一日でも早く欲しいので、PayPalを初めて利用した。PayPalのウェブページがまずまともに表示されるのは旧safariだけ。ミクシーがまあ、まともに表示される旧NetScapeは表示に不具合が出る。SafariでPayPal加入はできた▶Safariの画面から送金する段になって、肝心の送金ボタンが表示不具合でほとんど見えない。手のひらアイコンは出るので、このあたりかと適当に押して無事送金完了。(from mixi)

古いパソコンを使って今回困ったのは、ウェブ閲覧。ウェブページ制作者は、古いOSに対応するブラウザで特に支障なく閲覧できるバージョンも作って欲しいなあ。でも儲からないことは絶対やらないからなあ、企業は▶古いものは切り捨てて、より新しいものを買わせようとする業界全体で行う環境作りという「陰謀」。パソコン業界が顕著だが、古くはレコードからCDへの移行、地デジしかり、省エネ家電しかり、そして「まだ使える不燃ゴミ」で処理場は溢れる。「オール電化」の実態を作ったところで、原発の存在意義を持ち出す仕組み▶消費を活性化させ、経済の発展を維持するという資本主義の大原則を根底から見直していく(そして多くの人が今より希望を感じ、「幸せ」を感じる世の中にしていく)大きな政策転換というのは夢物語だろうか。(from mixi)

2011年05月01日(日)
先月21日夜より、メインに使用していたパソコンが壊れ、twitterでの書き込みができない状態でした。生きております。だいじょぶです。

WeeklyTwitts 2011 (4.18~4.21)

2011年04月18日(月)
震災以降、せっかく減っていた喫煙数が増えた。その代わり、睡眠時間が少し減って、体重も少し減った。頭髪の量も少し減ったかもしれん。仕事も……。うーむ、仕事の「復興」をせねばな。
posted at 01:38:43

今夜はオクさんが仕事で遅く、「なんかテキトーに食べて」ということだった。このケース、大体買い置きの冷食の炒飯やら食べるのだが、今夜はインスタントラーメンにキャベツ炒めとギョニソーとゆで卵をトッピングして、+ご飯。なんか独居ビンボー男子学生の定番メニューのようで味わい深かった。
posted at 01:47:55

僕としては少し早めの午前3時頃、ベッドの灯りを消して眠る態勢になった途端、ぐらぐらと。テレビをつけても地震情報はなかなか出ず、しばらくして神奈川東部震度3とだけのテロップ。いつもの余震のパターンと違うのでウェブで情報確認。千葉が震源の地震だった。寝そびれた後、4時就寝10時起床。
posted at 12:33:27

2011年04月19日(火)
レイニー・ナイト。今日はメール返信したり、献本用の手紙文修正したり、歌から想起してのイラスト仕事のアイデア作りとか。歌を絵にするって楽しそうだけど、まあ、どういう歌かによるわけで。正直、めちゃくちゃ苦労しておる。10回聞いても、20回歌詞を読んでも、なーんも。困っておる。
posted at 02:07:17

NHKの「ディープピープル」、卓球テーマが面白かった。僕は卓球少年だった。当時のアイドルは「一本差しグリップ」シェイクハンドの長谷川信彦。影響されてペンからシェイクにしたが、途端に下手くそになりペンに戻したり。05年に事故死していた。知らなかった。遅ればせながらご冥福を祈ります。
posted at 02:29:08

ちょっとスランプ、ちょっと諸々ジシンソーシツ気味なんだ。地震はいらんが、自信が欲しい。ハンバーグ、野菜サラダ、冷や奴。
posted at 02:29:58

揺れた、震度3。震源神奈川っていうのが……。うーん、昨夜と同じような感じだなあ。うんざりだす。
posted at 02:47:28

4時就寝9時半起床(させられた)。ご町内の皆様、おはようございます。○○○○、○○○○でございます。○○○○、○○○○をどうぞよろしくお願い致します。○○○○、○○○○でございます!頑張ってまいります!○○○○、○○○○で〜。市議選の迷惑な伝統芸。なんとかならんか名前連呼▶ボリュームが一目盛り大きい選挙カーが過ぎ去ると、しばらくしてボリュームが二目盛り大きい次の選挙カーがやってくる。またその次……。津波じゃあるまいし。どいつもこいつもただただ名前連呼。立会演説をどこかでやるとかの情報を流すとか、少しはスローガンを盛り込むとか、考えられないのか▶「朝からお騒がせしております。すみません」というのもあった。噴飯。投票お願いの電話もあった。高揚した声で「かなり厳しい選挙戦なので」。知るか。連呼するのも電話かけてくるのも本人じゃないし。十年一日の如く、の選挙戦。常識的なセンスを持っている人は政治家にはなれない、ということか▶全国の市議の平均年収は700万強、市長は1600万強。高杉晋作、必死の理由が透けて見える。今回の市議選は「連呼」の記憶がなかった議員に投票する。むろん、政策等は広報、ウェブで確認した上で。
posted at 12:38:12

2011年04月21日(木)
きょうもねるまえかるくぐらっときました。こうもゆられているとだんだんこころがたいこうしていくようです。
posted at 04:10:30

苦戦していた構図も「まあ、これでいいか」と妥協できるくらいになり、けっこう久しぶりのイラスト仕事(久しぶりでは困るのだが)を終日。やっぱり絵を描いていると仕事をしているような気持ちになる。かき揚げ、玉子&餅入りうどん、ツナサラダ。粒ウニ、おいしゅうございました。
posted at 04:20:09

鳥のさえずりが聞こえてきて、寝たのは午前6時くらい。いつ頃からか、寝る前にその日の新聞を精読する習慣ができて、基本的に遅読の僕はそれだけでたっぷり1時間はかかる。本などと違い、途中で読むのをやめたくないので、睡魔に襲われながらも最後まで読もうとするところがある。遅寝の原因の一つ▶で、10時過ぎ頃、けたたましい音量の「大きな声で失礼します! 市議会議員候補の○○でございます!」という一声でびっくりして目が覚めた。候補者本人ではなく、やたら明るく元気の良い「ウグイス嬢」。大きな声で元気の良さをアピールして、という指示が出たのか。名前は覚えた。君には入れん。
posted at 13:31:34

毎日、新聞に掲載される死亡者と行方不明者の数。ずっと行方不明者の数の方が多かったが、ここ数日で逆転した。がれきの下、海の底、死後数十日を経たご遺体の様相を想像することで痛みが広がる。こういう災害も未曾有。
posted at 13:41:07

「既得権益として自己目的化する」、「総括原価方式」という国家ぐるみの詐欺の仕組み。
posted at 13:43:46

以前、キャリア弱者である教え子たちの、現在の窮状(仕事を減らされる)に憤り、彼らの仕事の安定が担保されるのなら、電力が必須の経済安定のため、(当面の)原発保持は「それでもいい」と呟いたが、撤回します。彼らにはなんとか耐えてくれ、と言うしかない。すまん。
posted at 13:58:27

「でもね、原発なくすと日本は一気に途上国並みに沈みますよ。貧しくなるって、どういうことか想像できます?」。ビンボーの辛さはよくわかっとる。だてに何十年も零細フリーランスをやっているわけはない。論理をすり替えないで欲しい。
posted at 15:25:21

「資源の乏しい日本が、原発によって電力の安定供給ができ、経済的に発展できた」。経済的には豊かになったかもしれんが、毎年3万人強の自殺者が出る国になったじゃないか。この国に欠けているものは「希望」、それを紡ぐ為政者。
posted at 15:28:05

希望があれば、人はね、貧しくたって、いい感じで生きていけるんです。「♪希望という名のあなたを訪ね」る旅は、よりシビアーな条件の下、続けるより仕方ないな。
posted at 15:35:31

WeeklyTwitts 2011 (4.11~4.17)

2011年04月11日(月)
晩ご飯食べてうたた寝。なんか最近のパターン。それで変な時間に目が覚めてまた明け方近くまで起きていることになる。なかなか改善しないワタシの夜型。甘辛醤油煮た孫、じゃなくて煮玉子、キャベツとツナのサラダ。しかし、イシハラの再選、しかも圧勝、というのはたまらんな。都民じゃないけどさ。
posted at 04:01:56

5時頃就寝10時半起床。暖かくて天気も良いし、朝寝してるとお天道様に申し訳ねえやね。
posted at 11:35:58

日本は桜と地震とTSUNAMIの国。そして世界に希有な被爆&被曝の国。
posted at 11:47:23

おれはね、ずっと思ってたんだ。被災地への救援物資にたばこは入れるべきでしょう、と。スモーカーとして、喫煙される被災者の方々にはたばこはすごくありがたいのではと。宮崎駿監督から被災地へ「意外な贈り物」http://news.nicovideo.jp/watch/nw51054
posted at 12:24:02

夕方の余震、こちら神奈川では震度3くらいだけど、益々「地震ビビリー」となっている僕はおたおた。珍しくオクさんがそばにいて(311のときもこの間の深夜の強い余震のときもオクさんはたまたまそばにいなかった)、同様に「ビビリー」だが一人ではないことは少しは心強い。やれやれ▶さて、震災地方面の強い余震が起こるたびに、「フクシマは大丈夫か!?」となるのだが、NHK解説委員、水野さんの落ち着いたトーンの解説を聞いていると気持ちが落ち着く。水野さん、好きだ。おれが女だったら抱かれたいぞ。
posted at 19:08:51

2011年04月12日(火)
「続編」献本先用のお手紙を作成。余震が頻発したせいもあって、今日のお仕事はそれくらい。深夜になって強い雨風、遠雷、春は気まぐれな季節なのだった。この雨で桜も散る散るミチル、かな。アジの開き、茄子の煮浸し、豆腐の中華風シメジあんかけ、けんちん汁。
posted at 01:40:44

4時就寝、朝の余震で目が覚め、テレビで情報を確認、その後二度寝、再び目が覚めたのはお昼頃。昨夜半過ぎの「花に嵐」が一過してピーカンうららかな陽射し。心の救いはこの青空。
posted at 13:03:27

70年代中期、ギター一本携えて東北方面のライブハウスを中心に一人歌い歩いたことがある。まさに今のこのシーズン。山形、新庄、青森、八戸、仙台、盛岡……。三陸の小さな漁港町の怪しげなスナック風ライブハウスで歌った記憶があるのだが、そこがどこだったか思い出さなかった▶昨日の朝日の「被災地から」紙面で、岩手県大槌町の津波被害についての記事を読んで、35年ほど前に訪ねた場所がこの大槌町であったことを思い出した。土地の名前はおぼろげな記憶となったが、僕が歌ったその怪しげなスナックのマスターのことはよく覚えている▶ライブが終わり、たぶん疲れた表情をしていた僕に、マスターは「打っとく?」と腕に注射をするジェスチャーをして微笑んだ。それが何を意味するのかわかった僕は、「あ、いやいやいやいや、いいです!」と慌てた。その夜はそのマスターの家(旧家のような立派な日本家屋だった)に泊まった▶翌日、マスターが僕に用意してくれた朝食は、脚付きのお膳に、鯛の尾頭付き、蟹の味噌汁などが盛られた豪華なものだった。僕はそれを広々とした客間和室で食べた。当初は胡散臭い印象がしたマスターは、思いの外、親切で優しい感じの人だった。今はもう70代くらいだろう。無事であろうか。
posted at 13:44:10

2時ごろ家を出て、自転車に乗って図書館→買い物というコース。さきほど、2時7分頃の福島、茨木震度6弱(神奈川震度3)の余震発生時は、僕は自転車に乗っていたと思われ、揺れは感じなかった。昨日からの頻発余震におののいている方々にはホントにすまんが、個人的にはラッキー、と思った。
posted at 15:31:56

2011年04月13日(水)
メディアで紹介される被災者のみなさんの声、その多くが訥々として、つつましく、控え目であることが、かえって心に沁みる。そういう資質は東北という風土にこそ育まれてきたものだろうね。我慢強く、実直だという世界の日本人に対する評価は、東北人が最もそれに値すると思うな翻ってこの僕は、打たれ弱く、へこたれやすく、節度、つつましさ、に欠ける。これじゃいかんなと、いろいろと反省いたしておりまする。メンチカツ、キャベツサラダ、ニンジンのグラッセ、野菜スープ、ほうれん草のお浸し。
posted at 01:51:07

5時就寝、で、今朝は9時半に目が覚めた。もう少し春眠を貪ろうかな、と二度寝態勢に入ったところで軽く震度3の余震のジャブ。こんな目覚まし、いりません。結局、起きてシャワーを浴びてパソコンの前に座ったが、快晴の天気とうらはらに頭はどんより、心はうんざり。
posted at 12:03:01

うんざりしているのは、ただでさえ乱雑になりがちな僕の部屋が無秩序の極みになっていること。棚にずらっと並べていたCDや画材道具等が311のとき、けっこう落下したので、とりあえず床の上に置いているのだが、こうも余震が続くとなかなか元に戻せない。狭くて不便でイラつく▶ある程度、事態が落ち着けば、今はやりの「断舎利」じゃないが、いろんな物を捨て去ってすっきりとしたいと思っている。が、なかなか事態は落ち着かない。やれやれ。
posted at 12:17:18

2011年04月14日(木)
SONGSでシンディ・ローパーを見た。良かったな。夜遊びしたい盛りの平凡な若い娘の日常を歌うGirls Just Wanna Have Fun、恋人の心変わりを嘆くブルー ス、I Don't Wanna Cry とか、ああいうある意味、他愛のない歌が案外、反原発の心に通じるんだ▶シンディ・ローパーは「ブルースは虐げられた者の歌だけど、不思議と気持ちをアップ・リフティングさせる、マジックのような音楽」と言ってた。ブルースには、打ちのめされて辛酸を舐めても、「やっぱり楽しくやりたいよ」というアフリカン・アメリカンの根っからの陽気さ、逞しさが根底にあるよね。
posted at 01:12:02

やっぱり陽気なのがいいな。♪Smile, though your heart is aching. だね。白身の魚のソテー(マスタードを付けて食べたら美味だった)、鶏の唐揚げ、ポテトサラダ。
posted at 01:22:15

5時就寝11時半起床。春爛漫の良い天気。出来上がったばかりの「続編」の献本送付するため、近所のコンビニまで。帰路、あちこち迂回しながら近隣「花見スポット」を散策。春風に舞う花びら、ピンクに染まった歩道をてくてく歩きながら、震災が僕の個人的な悪夢であったらいいのに、と思った。
posted at 13:08:49

「続編」は前著より少しだけ厚く、クロネコメール便80円規格(厚さ1センチ以内)に微妙なところだったが、近所のコンビニのおねえさんは、オッケーとしてくれた。ありがたいね。こんなことが小さな喜び▶「続編」というのは、09年に出した『発達障害 境界に立つ若者たち』がそこそこ好評だったので、その「続編」として今回出版されることになった『発達障害 母たちの奮闘記』のこと。もう少ししたら書店に出回ると思います。よろしくお願い申し上げます。
posted at 13:26:18

2011年04月15日(金)
終日、浄書シゴト。ほぼ終わったが、やたらに面倒でやたら時間がかかった。楽譜というものをプリント媒体に掲載する場合、こういう作業は必要なのだろうが、個人的には仕事でなければ不毛な作業。僕がやるような音楽は、簡単なコード譜があればいい。タブ譜は役に立つけど。
posted at 01:57:52

なーんか、冴えないな。いわゆるひとつのスランプだす。早めに寝よ。鶏のつみれ鍋。あとからうどん投入。
posted at 02:02:34

4時頃就寝11時半起床。昨日に増して暖かいような。が、風強し。このところ、「刻んで」生きております。さてさて、今日もトントンと。
posted at 11:46:45

このところ、一番幸せを感じるのは、食べるときと寝る前のひととき。欲張りな僕は、その両方をいっぺんにかなえようと、寝ながらベッドでポリポリと食べるのです。最近、ハマっているのは、エンドウ豆のスナックと煮干しスナック。(ポテチもときどき……)
posted at 11:53:43

タバコを買いに近所のコンビニまで。この風で近隣の桜は一気に葉桜へとなったよう。すぐ近くには桜の木がない僕の住居の階段にも、桜の花びらがちらほらと落ちていた。季節は春から初夏に向かってシフトしていく▶風の強い春の日、というと思い出すのが中学のとき、校庭で女子のスカートが思い切り風にあおられていたのを、友達とニタニタしながら見ていたこと(ここにおると、よう見えるのぉ)。♪ああ、あれは春だったね〜
posted at 14:04:33

2011年04月16日(土)
卒業生から電話、仕事を辞めると言う。彼は競馬場の警備員をやっているが、震災以降、レースの中止もあったり、客足も激減している様子。まあ、ギャンブルは「自粛」対象の最右翼かもしれない。それで仕事が減り、給料も減ったから、辞めると。まあ待て、今はみな大変な時期だから、とは言ったが。
posted at 03:32:07

今日は土曜日か。三日前も土曜日だった気がする。あまりにも速く時が過ぎるのはなんとかならんかいな。アジの開き、シメジなどが入ったお汁、モヤシの炒め物。
posted at 03:39:41

5時頃就寝、10時半起床。眠りに就くのは相変わらずの時間だが、目覚めるのは冬場より少し早い、といった感じのこのところ。睡眠時間の不足は夕飯を食ったあと、小一時間して猛烈な睡魔に襲われ、小一時間うたた寝をするということで補っている。
posted at 12:37:35

たらたらと起きて、たらたらとパソコンに向かい、メールチェックなどをして、たらたらとシャワーを浴びようとパンツに手をかけたところで11時過ぎの地震。こちらは震度3。パンツ一枚で住居の最も安全だと思われる場所に移動、しばし放心。やれやれ。
posted at 12:54:44

今日は高田渡の命日だった。彼の『値上げ』の替え歌。異常はぜんぜん考えぬ/年内 異常は考えぬ /当分異常はありえない /極力 異常はおさえたい /今のところ 異常はみおくりたい /すぐに 異常を認めない/ 異常があるとしても今ではない/なるべく異常はさけたい▶廃止せざるを得ないという声もあるが/廃止するかどうかは検討中である/廃止もさけられないかもしれないがまだまだ時期が早すぎる /廃止の時期は考えたい/廃止を認めたわけではない/すぐに廃止はしたくない▶存続には消極的であるが年内/存続もやむを得ぬ/近く存続もやむを得ぬ/存続もやむを得ぬ/存続にふみきろう
posted at 13:45:34

さきほどアップした高田渡の『値上げ』の替え歌、僕は「存続」に賛成なわけではないですよ。「彼らのやり口、物言い」という意味合いの替え歌です。誤解なきよう。
posted at 16:12:59

高田渡の『自衛隊に入ろう』については、自衛隊は今回の震災でものすごい好感度を得たので、批判の歌だと取られない可能性が。
posted at 16:19:43

2011年04月17日(日)
しかし、ウクレレという楽器はプロテスト・ソングには向かないなあ、とふと思いました。ウクレレで「原発反対」を歌っても、なんか説得力がないですよね。笑 (そこがいいんですけど。)
posted at 01:01:39

NHKのマイケル・サンデルの「大震災特別講義」、海外国内問わず、男女、人種、原発保持、廃止に関わらず、若者たちの意見が眩しかった。朝生とかTVタックルなんかの討論とも言えぬ醜い意見バトル(あれは「バラエティ」の一種なんだろうけど)を見慣れていると、清々しく新鮮な印象だった▶おじさんが若者だったころより、今どきの若者の方が良い子がずっと多いように思うな。おじさんはもう大したことはできないから、若者たちに頑張って欲しい。厳しい時代で申し訳ないけどさ。麻婆茄子。
posted at 01:46:12

4時頃就寝10時起床。メールチェック、返信等。その後、自転車に乗って買い物。インスタントコーヒーがなくなりかけていたので、それを買おうと出かけたが、他のものを買っている内に肝心のコーヒーを買い忘れた。抜け作だった。と書いているところに微震。余震は続くよ、どこまでも、だなあ……。
posted at 15:55:40

「続編」に登場した親御さんからメール。娘さんはクリーニング工場で働いているが、震災で仕事量が激減、正社員ではない彼女は大幅に仕事量を減らされ、給料も半分近くに。ちょっと前、警備の仕事をしている卒業生の男子も同様の悩みを僕に。こういう状況下、キャリア弱者に真っ先にしわ寄せがいく▶東電「御用」教授たちがバッシングされているが、彼らの多くは国立大教授。民主党が提案した(すべての)公務員給与2割削減はいささか乱暴(ターゲットはいわゆる高級官僚に絞るべき)かもしれないが、少なくとも御用学者らは(反省していいるのなら)給与3か月分くらいを自主返納して義援金にせい▶こういう状況の中で、派遣や非正規労働者、手帳就労者などの「キャリア弱者」が、ますます企業の都合でいいように雇用されるのはホントに腹が立ちます▶僕は「脱」原発を支持しますが、原発が(より安全性を強固にした上で)存続することで景気を支え、僕の卒業生たちのような発達障害を抱える労働者が、より多くの給料をもらえる社会になるんだったら、当面、それでもいいと思っています。
posted at 16:47:28

WeeklyTwitts 2011 (4.4~4.10)

2011年04月04日(月)
以前、格闘したおそろしく使い勝手の悪い音楽作成ソフトで、楽譜浄書の仕事をしている。前回は比較的シンプルな譜面だったので、なんとかやり終えたが、今回の譜面はいろいろややこしくて作業中、キレそうになることしきり。「直感的操作」がパソコンソフトの理想だが、このソフトはその真逆。疲れた。
posted at 02:33:05

みそっかすな気分の夜は、早めに寝るに限ります。餃子、中華風クリームスープ、紅ショウガ入りの薩摩揚げ。
posted at 03:01:15

4時半ごろ就寝10時半起床。雲一つない晴天。昨日よりはだいぶ暖かいか。夕暮れに仰ぎ見る/輝く青空/日が暮れて/たどるは/我が家の細みち/せまいながらも楽しい我が家/愛の日影のさすところ/恋しい家こそ/私の青空(「私の青空」) 輝く青い空は希望を描くキャンバス、だね。
posted at 12:47:39

2011年04月05日(火)
終日、不慣ーれなフィナーレ(楽譜作成ソフト)で黙々と楽譜の浄書シゴト。早く終わらせたい一心で根を詰めるがはかどらない。献本リストは出版社担当氏に送付した。みそっかすな気分は続くが、晩ご飯は味噌カツではなく普通の豚カツ、味噌汁、玉子かけご飯。
posted at 02:13:14

3時半就寝9時半起床。晴天。ちょっと早起きクン。目覚めてふと現在進行中の浄書シゴトの表記法を少し変えようと思い、寝起きのまま顔を洗わず歯も磨かず、取りかかる。で、格闘3時間、またもや泥沼に。こんなに良いお天気なのに、部屋にこもってデジタル系ストレスをいっぱい溜めている俺▶パソコン仕事でいらだっているせいもあるが、コンピューターってなきゃないでも良かった。本質的な人間の幸せに寄与するものではないでしょう。でも、そういう言い方をすれば、ほとんどの「発明品」はなきゃないでもいいもの。しかし、そうしたものが「なくてはならぬもの」に変容するのが「文明」か▶「なくても良かったもの」で、そのうち「なければ色々困るもの」となっていく過程に人間の傲慢さがあると思うな。つくづく、「なくても良かったもの」の筆頭は原発人類として、程良く、そこそこの文明到達点、産業革命以前の時代で進化を止めるべきだった、とか。封建制度はなくした上で、江戸時代とかいいんじゃないだろうか。
posted at 14:05:01

2011年04月06日(水)
終日、浄書シゴト。だいぶ秋田、まだ先が三重ん、しかしやらねば奈良ん。飯食ってるときと、やれやれと言いながらベッドに潜り込むときが一番幸せ。安上がりな男だがなにか。サバの塩焼き、キャベツとハムのサラダ、焼きがんも、味噌汁。
posted at 01:57:13

4時就寝10時半起床。今日も良い天気。目覚めて、現在苦戦中の浄書シゴトの効率化を図る方法を思いつき、寝起きのまま実行。見事奏功した。急に気持ちが楽になった。物事がうまくいかないとき、人は頭を絞りいろいろと考える。まずは「考えること」そして「実行すること」。
posted at 12:51:02

ウラン235という物質1グラムが出すエネルギーは、石炭なら3トン分、石油なら2千リットル分に匹敵するという。しかしまあ、途方もない物質だ。こんな超物騒な物質を「管理」し「利用」しようと考える人間というのがたくさんいたんだね。僕なんか、怖がりだから、とてもとても▶「鉄腕アトム」の時代、科学は希望の光だった。小6のとき、図工の時間でグラフィックデザインの課題があって、僕は「宇宙デパート」の包装紙のデザインをやった。原子核の周りを陽子が飛ぶ例のアイコンが模様になっているやつ。「うぶ」な時代だった。なにせアトムの妹の名前は「ウラン」ちゃん▶個人的には「三丁目の夕日」の時代を100年くらい続けて欲しかった。テレビと洗濯機と冷蔵庫はあったが、冷房はほとんどなく、人々は木造家屋に住み、暑い夏は家の窓という窓を開け放ち、汗をかきながら食べるかき氷がめちゃくちゃうまかった。
posted at 13:33:48

帰省先から帰って以来、ずっと部屋に籠もりがちだった。買い物&散歩がてら近所の「花絨毯公園」に桜の様子を見に。八分咲きくらいか、まだ初々しい花びらはほとんど散っていない。僕ははらはらと散りゆく桜が好き。
posted at 17:04:06

僕は出荷停止対象外のマルボロライトを吸っているが、こちらも品薄になるだろうと思っていたら、案の定、近所のコンビニでは売り切れていた。ま、ニコチン入っていれば、この際なんでもいいですけど。ところで、「これを機会にたばこをやめろ!」と居丈高に言うのだけはやめて欲しい、嫌煙者。
posted at 17:16:58

2011年04月07日(木)
飯食ったらうたた寝しちまった。春宵一刻値千金、あとから「千金」の請求書回されても困るが。生きることは食って寝ること。さて寝るか。親子丼。
posted at 02:08:16

寝たのは4時前だったが、9時半に目が覚めた。いつもであればぐずぐずと二度寝するところだが、ちょっと気合い入れて起きた。生活を少し変えてみるか、という思いがある。なんとなく停滞した気持ちを変えるためには、生活習慣を少し変えてみようとか。
posted at 10:51:22

そろそろ爛漫の春の訪れかと思っていたが、今日は薄ら寒い。あの年の春はいつになく寒い春だった、と記憶に留まるだろうね。
posted at 11:23:05

2011年04月08日(金)
オクさんが友達と花見に行ったっきり帰ってこないので、甲斐性なしの僕を見限ってどこぞに出奔したかしら、と思っていたら揺れたね。こちら神奈川は震度3。でも、長かったし、びびったな。オクさんは帰ってきたが、電車が一時止まったそうだ。311のときもオクさんは出かけていた。
posted at 01:08:18

原発含め、大きな被害は今のところないようで少しは安心した。しかし。6強、6弱の宮城震源付近の方々、暗闇の中の強い揺れはさらなる恐怖であったことだろう。心から同情を禁じ得ない。しかし、まったく容赦がないな。たまらん。
posted at 01:41:58

昨夜はなかなか眠れず、テレビを付けっぱなしにして、明け方少しまどろんだかと思ったら、朝8時には目が覚めた。コーヒーをいれて、テレビの地震関連のニュースを見ていたら、9時過ぎ頃、また眠くなって二度寝して起きたら10時半。
posted at 11:42:46

モーニングショーに出ていた地震学者は、今回の巨大地震と頻発する余震がフィリピン海プレートを刺激し、東南海地震を誘発する可能性があるのでは?(誘発の可能性はない、というのが定説)という出演者の質問に、「それも不安ですねえ」と少し笑いながら言った。否定せい!▶しかし、大地震は起きるべくして必ず起きてきたわけで。その時に備えつつ、俺のこのあまりにも情けない「地震怖がり気質」をなんとか改善せねばならんな。横揺れはスウィング、縦揺れはパンク系ロック、揺れに合わせて踊るか。
posted at 11:55:55

2011年04月09日(土)
夕食は鶏のソテー、キャベツサラダ、味噌汁。我が家の夕食食材は鶏肉が多い。なぜならそれは安いから。サバの塩焼きも多い。なぜならそれも安いから。卵料理も多い。安いから。わたしが牛肉を食べたいと言っても、オクさんは牛肉を出してくれないよ。鶏と玉子と塩サバと、みんなちがって、みんな安い。
posted at 03:50:24

5時就寝11時半起床。せっかく咲きそろった桜の花びらを平手打ちするような雨まじりの風強し。自然というものはいろいろと容赦ないな。雨に打たれ、風に吹かれ、大地に揺られ、おろおろとするしかないのがヒトというものだ、ということ。しかし、「雨降って地固まる」という諺もある。
posted at 12:24:29

2011年04月10日(日)
友人T氏の「ヴォーカルをアナログで楽しく聴く夜」@吉祥寺MEGに参加。ジョー・スタッフォード、ドリス・デイ、トニー・ベネット等(あとは僕なんかは知らない人たちばかり)のアナログ盤をMEGの真っ赤なホーンスピーカー(アバンギャルド)で聴く。古き良きアメリカの音楽がリアルに甦る▶ジャズ評論界の重鎮(T氏は「人間国宝」と呼んでいた)、岩波洋三さんも参加されておった。レコード演奏の合間に、特別ゲスト、矢野誠さんのピアノ演奏も。震災デプレッションをひととき忘れさせてくれる音世界を味わった▶MEGに行く前に、バンド仲間よっちゃと吉祥寺のデフレ居酒屋(2H飲み放題1500円+)でけっこう飲んだので、ちょっと酩酊して聴くボーカル系音楽はとても心地良かった。原発反対とかの歌もあって良いけれど、歌の本道は、やっぱり愛だの恋だの、だよなあ、とか思った。
posted at 03:19:16

住居までの帰路、近所の花絨毯公園(散り積もる桜の花びらが綺麗なので勝手に命名)に立ちより、深夜の花見に及ぶ。誰もいない夜の公園でひっそりと、しかしあでやかに咲く桜
posted at 03:31:30

5時頃就寝、11時半起床。久しぶりにいい音楽に染まった昨夜は、帰宅してからずっと音楽のことを考えていた。今日は起きてからずっとウクレレを弾いていた。僕にとって音楽は、ときどきたまらなく思いを馳せる古い恋人のようなもの。また、ぼちぼちとやりたくなってきたかな。
posted at 14:05:51

投票に行った。今回の選択の基本は(すまんが)「顔つき」。あとは最有力候補は外すこと。神奈川県の嫌煙(しかも上から目線)前知事(石原後継ドタバタでミソつけたし)はあまり好きじゃなかった。喫煙者にもう少し寛容な政策を掲げる候補者がいたら投票するつもりだったが、そんな人はいなかったな▶でも、僕は歩行喫煙なんてしてないし、煙草を吸わない人の前では、思い切り気を遣っておりまするよ。
posted at 18:08:05

町を歩けばいたるところに桜が咲いている。ホントに日本は桜の国 ▶で、桜スポットで好きな場所は、何の変哲もない住宅地の公園に咲く花。それと学校の校庭に咲く桜。これは投票所となった近隣小学校の校庭 ▶あとは、畑のそばに植えられた桜。のどか、だよね。こんなところが近所にあるんだ。
posted at 18:21:24

WeeklyTwitts 2011 (3.28~4.3)

2011年03月28日(月)
親父卒寿の祝い&介護帰省、諸々ミッションほぼ終了。明日にはこちらを発つ予定。終末期の父母と過ごすと、どうしても「やれやれ」感が心を占める。けっこう、いろいろ重いんだ。そして、また未だ渦中の首都圏に戻るのも「やれやれ」。
posted at 18:48:22

2011年03月29日(火)
午後8時過ぎ、帰省先から無事帰還。帰路はさすがに新幹線で。往路の14時間の長距離バスの旅を富士山登頂に例えれば、復路の新幹線は高尾山ハイキング、あっという間でございました。さ、て、と。
posted at 21:34:23

2011年03月30日(水)
7時半起床。「早寝早起きの里」から帰還したので、しばらくは人並みの生活時間帯になるかもしれない。原発等の問題もさることながら、個人的には、遠隔地に住む終末期に差し掛かった両親の問題も年を追う毎に重くなってきた。これから息子としてどうしていくか、そんな話をオクさんと昨晩からずっと。
posted at 13:12:22

自転車で図書館へ本の返却&借り出し。帰路、煙草を買うためコンビニに寄ったが、出荷一時停止の影響から、既にJT銘柄の煙草の一部が欠品模様。僕のようなアディクト(「愛煙家」とも言う)にとってたばこは必需品。僕はマルボロを吸っているのでとりあえず在庫はあったが、よもや煙草までもとは。
posted at 17:18:32

2011年03月31日(木)
20年程前、LAのアートの学校にいたときのベスト・フレンド、スイス人のフィリップから随分久しぶりにメールが届いた。僕にメールを寄越したのは今回の震災を心配して。サンフランシスコにいたはずだが、今はスイスに戻って、still working in the arts とのこと▶フィリップは、無節操で、だらしなくて、でもピュアな感性を持った、優しい心根のいいヤツだった。メールにはそれなりにおじさんになった彼の笑顔の写真が添えられていた。懐かしい微笑み。いまだに、unmarried, no children, but lots of friends.だと▶思えば、フィリップは阪神大震災のときも心配してメールを寄越した。日本はLand of the Shaking Earthというイメージが世界に浸透しただろう。ここはLand of the Rising Sunの国としての復興を期待したい。ウィンナー、目玉焼き、野菜サラダ、味噌汁。
posted at 02:05:17

3時半頃就寝9時起床。帰省先の「時差空間」からの影響で早起きクンに。シャワー後体重測定、前回「震災ストレスダイエット」で最低値を記録して、「介護帰省時差空間生活」(深夜にポテチ等を食うこともなく)を経て、さらに減量。ここ数年の最低値かも。……でも、まだ「やや肥満範囲」。
posted at 13:34:43

知的障害児対象の学童保育でパートタイム保育士をやっている人から「お絵かき」指導についての相談を受けた友人から、僕のアドバイスを聞きたいという電話。好き勝手にどんどん描いていく子は問題ないけど、僕の経験からそういう子は少数。多くの子は白い画用紙を前にただただ呆然とする感じ▶「上手に描けない」という苦手意識を強く持つ子が境界系には多い。で、「写し絵」はなかなかいいです。トレーシングペーパーで描きたいアニメなんかの絵を鉛筆でなぞって、それを画用紙にトレース、色鉛筆で着彩して仕上げる。上手に描けるので本人も満足する。絵としてはつまらないけどね▶絵として面白いのは、下手くそな絵。故・ナンシー関の「記憶スケッチ」に見られる抱腹絶倒のセンス。かつて、僕のガッコウの生徒たちの多くは5歳児が描くような絵を描いた。あの辺のタッチは最高です。ヘタウマの極地。
posted at 13:52:01

2011年04月01日(金)
飯食って、テレビを見てたら睡魔に襲われ、炬燵でうたた寝。午前2時という妙な時間に目が覚め、ちょっとパソコンに向かったら、仕事関連メールあり。その仕事、明日でも良かったが、ちょっと気になる箇所のチェックをやって、メール返信したら、また妙な時間@午前5時。カレーライス。
posted at 04:51:33

結局眠りに就いたのは夜もすっかり明けた午前6時、それでも10時には目が覚めた。夜明けが早くなってきて、日が長くなってきた。闇より光りに多く満たされる季節に向かう。今日は穏やかな日和、そうしたことがせめてもの救い。Sunrise Sunset. 何があろうとね。
posted at 12:57:46

2011年04月02日(土)
帰省先から戻って以来、そこそこ早めに目が覚めるのだが、寝る時間は以前と一緒。だから睡眠不足気味になって夕食後に突然睡魔に襲われ、小一時間うたた寝をしてしまう。それで、また夜更かしに。鶏のフリッター、キャベツサラダ、にんじんグラッセ、玉子とワカメの味噌汁、キュウリとカブのぬか漬け。
posted at 03:14:36

ベッドで昨日の新聞を読みながら猛烈な睡魔に襲われ、顔に新聞を被せた状態で眠りに落ちる。午前4時過ぎごろか。起床10時半。「早寝早起きの国」(父が寝るのは午後8時!)でしばらく過ごした効果も徐々に薄れつつある。僕はおそらくマイノリティとなる「夜型老人」になるように思う。
posted at 12:34:13

ウチの住居近くに雑木林があり、年中「鳥密度」がそこそこ高い。今の時期はよくウグイスが鳴いている。なんとものどかな鳴き声だよね。4月だ、春だ、再生だ、ホーホケキョ。
posted at 12:41:18

2011年04月03日(日)
4月中旬刊行本の献本リストを作成。浄書の仕事を少し。いろいろと展望が見えない(国家的にも個人的にも)ことから、目先のことをこつこつと。吉本隆明翁の「刻んで生きる」をモットーに。カレーうどん、油揚げの網焼き。
posted at 02:04:05

いつもより少し早めの3時半くらいには眠りに落ちたが、目覚めたのは10時半。7時間継続して眠れたのは震災以来初めてかもしれない。曇り空。寒の戻りか、うすら寒い。さてと。
posted at 11:27:43

2011年5月8日日曜日

『発達障害 母たちの奮闘記』刊行のお知らせ


拝啓 風薫る5月の空が、例年よりもいっそう心にしみいるような気持ちです。みなさま、お元気でお過ごしでしょうか。

 この度、おかげさまで『発達障害 母たちの奮闘記』(平凡社新書)という本を上梓することができました。今日、「母の日」にふさわしい本ではないかと思われ、(オフィシャルに)お知らせさせていただきます。

 ご存じの方はご存じのように、私は、高校学齢期の発達障害児を主に受け入れてきた小さな私設学校で、18 年にわたり講師を務めて参りました。残念ながら、学校は2009年春をもって閉校となりましたが、その経験をふまえ、一昨年、『発達障害 境界に立つ若者たち』(平凡社新書)という本を刊行する機会を得ました。

 この本では、発達障害児と向き合いながら授業を行ってきた私の体験から、発達障害というなかなか周囲に理解が及ばない特質を持つ若者たちのありのままの声を紹介いたしました。この分野において、専門家ではない私が著した本でしたが、思いもよらぬ好意的な反響を得ることができ、その反響は、そのまま、私がシンパシーを感じてやまない本の登場人物たちへの世間一般の好感のあらわれだと受け取り、大変ありがたく、嬉しく感じておりました。

 さて、今回の本『発達障害 母たちの奮闘記』では、発達障害を抱えるお子さんをお持ちの親御さんたちに登場して頂きました。みなさんは、私が関わってきた小さな学校の、既に成人し、社会人となっている卒業生たちのお母さん、お父さんです。みなさんから、子どもたちの出生から現在に至るまでの生育の過程、「奮闘」の子育ての一切をお聞きし、その切実でありながら、わが子に対する愛情が溢れた声をまとめたのが本書の内容のほとんどすべてです。

 ここに登場してくるお母さんたちの、発達障害についての理解がほとんど得られなかった時代から積み重ねてきた「奮闘の子育て体験」をご紹介することで、より深い発達障害への理解を促し、なによりも発達障害のお子さんを持つ若い親御さんたちへの心強いエールとなることを願っております。

 奇しくも本書を書き上げてすぐに、日本は大震災、原発事故と大きな不幸に見舞われました。被災者の中には、発達障害を抱える方々、そのご家族も多くおられたことと思います。ただでさえ、生きづらい障害を抱える方々が、この悲惨な状況の渦中にいることは、ただただ忍びない思いが募るばかりです。

 しかし、だから今こそ、私たちは元気にならなくてはいけない、前向きに生きていかなければならないと思います。本書が、発達障害のお子さんをお持ちの親御さんや周囲の方々に、前向きに生きていく勇気を与えると共に、発達障害当事者の方々が社会により深く理解され、受け入れられることへ、些少なりともお役に立てるようなことがあれば、筆者としてこれ以上嬉しいことはありません。ご一読いただければ大変ありがたく思います。 敬具
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というわけで、「続編」が出ました。前著は税込777円と「フィーバー」な価格でありましたが、今回の本は税込798円と「スーパー」な価格になっております。

書店で手に取り、ぱらぱらっとめくってくださるだけでもけっこう、そのままレジに直行してお買い上げいただければ、尚けっこう、アマゾン等でポチッとしてくだされば、筆者として大変有難く思います。

あつかましい告知でありましたが、何卒、よろしくお願い致します。

2011年5月8日
『発達障害 母たちの奮闘記』 
著者 山下成司 

2011年5月4日水曜日

今日は母の誕生日


今日5月4日は母の誕生日。87才になる。

17才のとき実家を離れて以来、何十年にもわたって、毎年、母の誕生日には電話をしてきた。母も、僕の誕生日には電話をかけてくれてきた。

一昨年秋に父と共に暮らしていたケアハウスの部屋で大腿部骨折をして入院、そのまま車椅子生活者となり、昨年特養老人ホームに入所、母は電話をかけることも、受けることも困難になった。昨年はお互いの誕生日に電話で声を聞き合うこともなくなり、残念な思いをした。

3月末に、父の卒寿の祝いのために帰省した際、特養での母や職員のみなさんの状況を把握した上で、取り次ぎ電話であれば母と電話で話せるかもしれない、と思っていた。

午後3時に「お茶の時間」があるのだが、そのあたりの時間帯であれば母も起きており、電話の取り次ぎも比較的容易ではないかと、事前に特養の職員の方に電話、取り次ぎは大丈夫だということで、3時を少し回ったところで電話を入れた。

欝病と認知症も進んでいる母との会話は、以前と比べスムーズにはいかなかったが、僕が母の誕生日に電話を入れたことはしっかり理解でき、「誕生日やけえ、電話をくれたんかいね。あんたは優しいねえ」と嬉しそうだった。

何度も「懐かしいねえ」と母は言ったが、母とは3月末に会ったばかり。僕にまつわる記憶はすべて「懐かしい」のだろう。

喜んでもらおうと、最近本が出たことを伝えようとしたが、「よう、わからん」、昨日のオクさんのお義父さんの米寿の会についても話したが、「よう、わからん」。それでも、僕のオクさんによろしく伝えて欲しいということはしっかり言えた。

「じゃあ、また会えるときまで元気でね。じゃあね」と言っても「よう、わからんよ」と言って電話を切ろうとしない。そばに職員の方が付いているのが想像できるので、「じゃあ、切るよ」と言っても「よう、わからんよ」と言う。

「さようなら」という言葉はあまり使いたくないのだが、ゆっくりと「じゃあ、さようなら、ね」と言うと、ようやく「さようなら」と言ったので、電話を切ることができた。

画像は、小学校に入学したころ(昭和35年)の僕と母。何年か前、実家の古いアルバムを整理していたときに発見したもの。この写真を見た記憶はあるが、このときの状況はあまり記憶がない。撮影者は父以外には考えられない。なかなかいいアングルの写真だと思う。「宝物写真」のひとつ。

お義父さんの米寿のお祝い@横須賀海軍料亭「小松」

僕の人生において無縁なものは多くあるが、「料亭」というのもその一つ。板塀にあくまで地味目に「料亭」と書かれた看板があり、古びた門の奥あたりを覗き込めば、営業しているのかしていないのか、深閑とした佇まい、易々と「いらっしゃいませ!」とは言わない、むしろ、(僕のような)「一般の方はいらっしゃらなくてけっこうでございます」という慇懃無礼な感じの場所ではありますね。

大物政治家とか財界人とかが、夜な夜な密かに集って、「ま、ま、一杯。ここのところの政局を見越してだな……、ああ、ちょっと女将は席を外してくれんか」とか言いながら、料理人の腕をかけた山海珍味をつつきながら、奸計案じているような印象が「料亭」にはある。

飲むと言えば、激安「放題」居酒屋専門の僕には無縁の場所であり、大物政治家とか財界人とかの知り合いも一人もなく、生涯敷居をまたぐようなことはあるまいと思っていた「料亭」(まあ、一度行ってみたいとかも思ったことないですが)、昨日、オクさんのお父さんの米寿のお祝いにその「料亭」に招かれたのでした。集ったメンバーは義父、義母、義姉ご夫婦、義理の甥、僕たち夫婦。セッティングしたのは義理のお兄さん。

場所は横須賀にある「海軍料亭・小松」、創業125年という老舗料亭、以下ググった情報。
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「小松」は、戦前海軍基地のおかれた横須賀で、代々の横須賀鎮守府長官に愛用された料亭。歴代海軍重鎮御用達の料亭としての歴史を持つ。

日本海軍の海軍大臣・米内光政、海軍次官・山本五十六、軍務局長・井上成美は日独伊三国軍事同盟に対して、戦争への道につながるという理由で軍事同盟条約締結阻止に全力をあげた。これらの将官が、しばしば訪れたのが料亭「小松」だった。
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というわけで、建物の由来やら調度品のことやら女将さんにばんばん質問、一般人丸出しではしゃいでしまった。ほとんど社会科見学のノリで「料亭初体験」して参りました。

お義父さんもお義母さんもことのほか笑顔がたくさん見られ、楽しかったですよ。先々月の下関での父の卒寿に引き続きのお祝い、みなさん長寿でめでたきこと。


慇懃無礼」な外観。入ってみれば「慇懃」そのものでしたけど。


建物は築90年だと。横須賀が空襲を免れたのは、米軍が戦後、横須賀を基地にする腹づもりがあったからだと、お義父さんから聞いた。


おそらく軍服コートを吊したであろうハンガーにつけられた木札は相当な年代物。


和洋折衷な、「昭和」というより「明治」なフロント、厨房付近。



料理の支度ができるまで、ここで待たされた。海軍関係のミニ博物館のよう。展示されている色々な物について「何でも鑑定団」をやった。


絨毯が敷かれた細い廊下、板ガラス(うねうねしてたからこれも古いものだろう)で仕切られた縁側を通って、祝宴の間に通された。


ここでお義父さんの米寿を祝いました。テーブルの下は掘り炬燵になっている。写真は撮らなかったけれど、小泉さんのお父さん(逓信大臣・小泉又次郎)の書が架かっていた。(「質問バンバン」による情報)


料理は他にもたくさん出て、美味しうござった。和食の盛りつけは綺麗だね。ビールは「東郷平八郎ビール」、味は普通。後から飲んだキリンの方がうまかったかな。


「次の間」にあった別玄関。普段は使ってないそうだ。めちゃくちゃ懐かしい感じがした。おそらく「それなりの人」が人目を忍びつつ出入りする必要があるとき使用していたと思われる。

2011年5月1日日曜日

パソコンがぶっ壊れて……

このブログを時折見てくださる方々の中には、「山下は急にぷっつりとウェブ上から姿を消したが、生きているのだろうか」という疑念をお持ちの方もいるやもしれない。もしかしてご心配をおかけした方、山下はだいじょぶです。

先月21日の夜、メインに使用していたパソコンが壊れ、この間、遅くて重い古パソコンを使用していましたが、旧バージョンのブラウザではブログアップ、twitter等の書き込みができない状態でした。mixiだけは古いパソコンで使用していたブラウザで日記アップができていたので、顛末をここに再録いたします。
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「がんばれ日本、へこたれるな俺!」4月24日記

♪雨も降り飽きて、風も止んだようだね〜 つい、今し方までどんちゃん騒いでた(by吉田拓郎)、春の嵐ですが、さきほど煙草を買いに深夜の町に出てみれば、星が出てるし、雲の狭間に綺麗なお月様も顔を出してござったよ。

花も嵐も踏み越えれば、見上げてごらん夜の星。

毎日のようにぶつくさ呟いていた僕が、ここ、三日ばかり、急に鳴りを潜めてしまったことについて、何かあったのかな、病気でもしてんのかな、と、もしかして思っているようなマイミクのみなさま、何かあったんです。

いや、僕は多少めげてるけど、元気ですよ。
パソコン(iMac G5)が壊れたんです。(泣)
木曜日の夜、いきなり。

画面が真っ黒と暗い青で分割されて、妙な幾何学模様出てくるし。
再度立ち上げると、起動音はしてアップルのアイコンは表示されるけど、OSが立ち上がらない。

金曜日朝一に、アップルのサポセンに連絡したら、iMac G5は「ビンテージ」機種となり、修理サポートの対象外ということを告げられた。

購入したのが06年、たかだか5年で「ビンテージ」。サポセン(08年にバトルしたなあ)にちょっと文句を言いましたが、新しい製品を購入するユーザーは大歓迎しても、長く製品を使っているユーザーにはとことん冷淡な企業原理(儲からないことはやらない)が見えます。

他の修理業者を探し、その日の内に、修理依頼をして発送しましたが、ハードディスクに大きな損傷がないことと、修理代があまりかからないことを祈るばかり(先月から諸々出費がかさみ、家計はピーンチ、なんだ)。

今は、オクさんがラジカセ代わりに使用していた古いMac(iMac G4)を使って、一応メールの送受信、遅くて重くてストレスが(とことん)溜まりますが、ウェブ閲覧はできる状態です。

最近、久しぶりに依頼されたイラストがあり、故障する直前にちょうど終わって、外付けのHDにバックアップしていたので、それが不幸中の幸いでした。
早く修理されてこないと仕事ができない。「とほほ」状態。

仕事の「復興」をせねばとようやく前向きに考え出したところに、ちょっとでかい余震を受けた感じです。まあ、実際に被災され、なにもかもを失ってしまった方々と比較すると屁みたいなもんですが。

「がんばれ日本、へこたれるな俺!」

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「脳移植に踏み切ることに。(iMac G5修理状況)」4月26日記

まったりと重く、どんよりと遅い、メタボ老人のような旧式パソコン環境で作業効率3割削減、ストレスフルな日々を送っているパソコン被災者、堀田ヘル?でございます。

仕事も含め、生活のかなりの部分をパソコンに依存している者としては不便この上ないが、壊れてしまったものは仕方ない。パーツ交換でも何でもして一日も早い復旧を望むばかりだったが、事態はそんなに甘くなかった。

不具合をきたした「ビンテージ」パソコン(iMac G5)、修理業者の見立ては「ロジックボードの損傷」。08年、アップルサポセンとのバトルの末、交換修理をしたのもロジックボードだった。こいつが「熱暴走」を起こし、シリアスなダメージを受けてしまうのは、iMac G5の構造上の欠陥であることは、前回バトルのときに情報を持っていた。電源ユニット、コンデンサー系の欠陥とか。

先端技術というものは自ら高熱を発し、その自らの熱によって自滅していくのだった。なんか福島第1原発みたいだ。放射線が出ないだけでもいいけど。

そんな半端なものを売りつけておいて、不具合が表面化すると、アップルはさっさとPowerPCの開発を「やーめた」と宣言し、当時のマックユーザーには不評しきりだったインテルをCPUに採用、アップルの持っていた先進性の魅力を半減させた(と、僕は思ってるのね)。

僕は仕事で使っているペインターというソフトのOS9で動作するバージョンが一番使いやすく、06年、インテルマック(OS9は動作しない)が出た直後、この状況ではOS9が動作するマックは市場からなくなるという風評(実際、なくなりつつある)があり、わざわざ当時割高で同様のインテルマック新品とほぼ変わらない価格のiMac G5の初期不良調整品というのをヤフオクで探して買ったのだった。(インテルiMacの鏡面モニターというのも嫌だったし)

そんなことで、僕にとってiMac G5は、パソコンでイラスト仕事をする上で必要だったのです。

ところが、今回の故障で連絡したアップルサポセンは「お客様の機種は『ビンテージ』となって、修理サポートの対象外となりました」と。「それは古くからのユーザーに対して、企業としての責任に欠けるのじゃないかねえ」と少し抗議したが、サポセンとのバトルは(勝利はしたものの)、すごく消耗したのでもうやるつもりはなく、他の修理業者をあたったのだった。

で、前置きが長くなったが、修理業者によると、「不具合の原因はロジックボードの損傷で、通常であればそれを交換して修理するところだが、お客様の機種に適合するロジックボードは現在非常に入手が困難で、入手見込みも立たない」と告げられたのだった。

「それは、つまり、修理すべき個所はわかっていても、パーツがないので修理できない、ということですか」と聞けば「そういうことです」と。部品調達ができず、大幅な生産減少になった日本の自動車産業のようだ。これを聞いてちょっと立ちくらみがしました。(後ほど、ウェブでマック専門業者のHPをぱらぱらと見たが、iMac G5のロジックボードは「品切れ中」とかパーツリストに掲載されてない感じで、今回修理を依頼した担当者の言うことは本当のようだ)

「ハードディスクは大丈夫のようです。そこで、もうひとつの方法は稼動する同じCPUの本体(ユーズド)を購入し、ハードディスクのみ交換する方法もあります」と、修理担当の方が仰る。(だんだん、命を預ける医者のように思えてくる)

「それは、つまり、他人の身体に脳を移植するようなものでしょうか」(とは言わなかったが、つまり、そういうことですね)

修理担当者が、困難な移植手術をする名高い執刀医のように思えてくる。(脳移植する「献体」については入手できそうだということ。フランケンシュタインみたいだな)

仮に適合するロジックボードが見つかったとしても、品薄のためけっこう割高でiMac G5のユーズド本体価格と変わらないようだ(このあたり、やや納得できないが)。iMac G5に関してはロジックボードのトラブルがいかに多いか、ということを表している。

新品インテルマックを購入して、「書類」データを移送することも考えたが、iMac G5にインストールしている少なからずのソフトがインテル環境で動作しないことも考えられる。むろん、OS9仕様のペインターは使えない。そして何より、とりあえず、新品を買う金がない。

「脳移植」にかかる費用は思ったより安かった(iMac G5のユーズド本体価格+HD交換費+旧本体処分費用+手数料、で見積もり4万)ので(それでも痛いですが)、連絡を受けて小一時間思案した後、移植に踏み切っていただく旨、修理担当者に伝えた。

しかし、元々「欠陥品」の機種、また同じ個所が故障する可能性は高い。現在、「急場しのぎ」に使っているiMac G4ではとても満足に仕事ができない。そのうち余裕ができたら、しょうがないインテルマックを買って、iMac G5は代替機に使えるし、とか考えておる。

しかし、「余裕」ができるのはいつの日か、そのあたりの「復興」の見通しはまるで立ってないのであった。溜息が出ちゃうぜ、まったく。

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「復活! 再生!」5月1日記

未曾有の3月、憔悴の4月が過ぎ、復活、再生へ向けてじわりと動き出したかのような(原発問題、及び被災地の状況はまだまだ渦中、ですけどね)風薫る5月となりました。

個人的にも、先月21日よりメインに使用していたパソコン(iMac G5)のロジックボード損傷のためパソコン被災者となっておりましたが、HDの「献体移植」に成功、本日、めでたく帰還、復活、再生いたしました。

「献体」として修理業者様(「様」をつけちゃう、嬉しいから)が手配してくれた旧iMac G5と同型のユーズド製品でありますが、大変に状態がよろしい。外観も旧iMac(タバコのヤニで黄ばんでおった)とは比較にならないほどぴっかぴっか、新品のようですが、何よりモニター画面の綺麗なこと。

ファイル、アプリ、その他、以前の環境をまったく同様に継承しつつ、サクサクと軽快に動作しております。かつて、老いた身体が若返るという、「コクーン」という映画がありましたが、言うなれば、自分とほとんど同じ姿格好の若い肉体に我が脳を移植した感じですね。

これで、ようやくまともに仕事もでき、ウェブ閲覧もできる。嬉しいなったら嬉しいな。

ということでご報告まで。

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