2011年6月8日水曜日

WeeklyTwitts 2011 (5.23~5.29)

2011年05月23日(月)
ヤフオクにエフェクターやらミキサーやらを出品。ひと頃、ループマシンが欲しくなって、アカイのHEAD RUSHっつうのを買って、そのためにコンパクト・ミキサー買ったりしたのだが、ほとんど使うこともなくこの度のヤフオク行き。なんであんなに欲しかったのか、今となってはわかりません▶ヤフオクは落とすのは楽しいところもあるけど、出品するのは気を遣う。やはりヤフオクで手に入れたミキサーはそこそこ綺麗だけど、ちょっと擦過傷もあるので「多少の使用感あり」と商品説明に書いたが、なんか変な日本語だなと思い「数カ所スレあり」に変えた。「そこそこ綺麗」っていうのも何だしね▶ウクレレに「どハマり」していたとき、ヤフオクにはお世話になった。売ったり買ったりで20本くらいは取引したかな。結局、本当に欲しいものをちょっと無理してでも買うのが「愛器」を得る方法だということを学んだ。良い物はお手軽には手に入らないように神様がしてるんだ。炒飯、中華かき玉スープ。
posted at 02:14:42

3時半就寝11時起床。先頃までの初夏の陽気は何処へやらのクールダウン。半ズボンを穿きたくてうずうずしていた僕に、「まあ、ちょっと待て」ということか。腰痛は相変わらず。これがあるとやるべきことが進まない。政治家得意の「先送り」は僕も得意なのだった。
posted at 12:49:50

煙草を買いに外に出た途端、ぱらぱらと雨。「君が外に出るのを待ってたんだよ(笑)」というような意地悪な天気だ。しかしこの種の意地悪には慣れている人生です▶あらためて傘さして近所のコンビニまで歩けば、色とりどりの傘をさして下校途中の小学生の一群に出会う。周りに冷やかされながらの相合い傘の「小さなカップル」がいた。「あの日に帰りたい」と思うのはああいう頃だな。
posted at 15:25:33

2011年05月24日(火)
雨がしょぼしょぼ降る晩でございます。薄ら寒いし、腰もイマイチ。諸々やる気もないこういう日は本など読むに限る。今日は昼間からベッドに潜り込み、吉本隆明の『真贋』を読んだ。僕は彼のファンだが、小難しいのではなく、主に彼の「語り下ろし」によるごく平明な本の愛読者だ。『真贋』もその一つ▶吉本先生は、人格形成において、母親との関係性の重要性を説いているが、『真贋』の中で、西欧流の自立を促す「甘やかさない子育て」に対し、「甘えが強くてどこが悪い」と仰有っておった。小さい頃にたっぷり甘えておく方がよろしい、そうしてうまく育った方が、母子分離もスムーズにいく、と▶親が子どもを愛するということは、子どもの望むことをできるだけ叶えてあげたいと思う気持ちだと僕は思うんですね。それが時として他者には「甘やかしている」と捉えられる。甘やかしていいんじゃないの、それがストレートな「親の愛」からの気持ちであれば。そんなことを今回の本に書きました▶で、吉本隆明先生の本に我が意を得て嬉しく思ったのでした。カツカレー
posted at 03:46:50

寝たのは5時を回った頃か、で起床午後1時。いっこうに早寝早起き生活改善がなされない。もっとも、それほどの強い意志があるわけではないから、こういうふうになるのも仕方ない。腰の調子もイマイチ改善されないが、腰はそのうち良くなるという、これまでの経験からの見込みはある。
posted at 14:25:05

東海林さだおの『微視的(ちまちま)お宝鑑定団』という本の中でパンツを「微視的」に鑑定する下り、「パンツを半分はいて、というか、片っぽうだけ引っかけて新聞を読んでいる」という状況を「ちょっと身を持ちくずした気分、と同時にちょっと小粋な気分。……そんな気分になる」という箇所、わろた▶東海林先生は、「このポーズでときどき小首をかしげたり、頷いたりしている、自分、好きです」と思う気持ちを「ナルシシズム」と捉え、ナルシシズムを生活に取り入れることを提唱している。モノや人を好きになるとそれなりにお金がかかるが自分を好きになる分はお金がかからないと。説得力があった。
posted at 14:56:41

マイミク・だずぽんがディラン70才誕生日にちなんだTime記事「His Best and Worst Songs of All Time」に関して呟いていたので追ってみたら面白かった。むろん、Worst Songsのパート▶Worstのリスト、異論、反論あるだろうが、worst 6の'We Are the World'は納得した。Timeのコメントは「これは彼の曲じゃないけど、こういうのに参加しちゃいけませんね。こんな陳腐な曲、まだ聞く人がいるのかいな?」という感じで手厳しい▶僕は多少性格が歪んでいるのか、昔からWe Are the World的な曲はダメなんですね。震災後の「応援歌」で桑田某のオールスターキャストの歌があるけど、あれも違和感ある。作り手の動機は善意なのだろうけど、むしろそれが出過ぎてWe Are the World的陳腐に至るような。
posted at 16:21:32

震災に関連した音楽話で、僕の心に最も響いたのは、津波に流された陸前高田市の自宅跡で、海に向かってトランペットを吹いていた少女の逸話。状況を思い、音への想像力だけで涙が込み上げてくるような。「ふるさと」、泣けました。
posted at 16:22:38

2011年05月25日(水)
『とおり雨』(76年録音)*古いカセットテープからの音源なのでノイズ有り、音質良くないです。すみません。
posted at 01:22:05

さすがに午後起きだとすぐに日は暮れ夜になるのだった。明日は出かけるので少し早く起きなければ。ということは少し早めに寝なければ。茄子と白身魚のトマト風味ソテー(オクさんの創作料理か、美味しいともなんとも……)、キャベツ・コールスロー、しょっぱい芥子菜が(一番)おいしうござった。
posted at 01:59:30

4時就寝9時半起床。いつもより少し早く起きたのは、これから遠方(シアトル)より来たる友に会いに行くため。いい感じのお出かけ日和じゃないか。
posted at 10:59:35

2011年05月26日(木)
えっちゃん、あっこさん、僕とオクさんのゲット・トゥギャザー@青山一丁目のイタリアン・レストラン。えっちゃんとあっこさんは僕らがLAに住んでいた頃の友達。えっちゃんは二十年くらい彼の地にいて、数年前帰国、あっこさんはLA、NYを経て現在シアトル在住、滞米生活三十数年くらいになる▶だから二人とも日本人なんだけど微妙に日系人オーラみたいのがある。僕らが知り合ったのはLAダウンタウンにあった日系ビジネスマン向けのウィークリー新聞社だった。僕はカレッジに通いながら、そこでデザインワークや校正などのアルバイトをしていた。えっちゃんは校正、あっこさんは記者だった▶年に一回のあっこさんの帰国に合わせ、僕らは会うようになった。会って話をすれば、もう二十年以上も前になるLA時代のことが甦る。それぞれ色々あって今があるわけだけど、お互い年を取っても中身は変わらないなあと思う。若い時代を共有し、時を経ても変わらない関係があるというのは財産だな▶英語があまりしゃべれなくて、店で何かオーダーしたら思っていたものと違うものを出されることがあった。ピザ屋でミックス・ピザのつもりでオーダーしたら、まっ白のピザが出て、まあいいかと食べたことがある。プレーンのチーズ・ピザ。あれが人生で一番のピザだったんだ。なんて話をピザ食べながら。
posted at 01:42:27

帰宅後、夕食はザルうどんに野菜、海老、芋の天ぷら。イタリアンを食べ、和食を食べ、これだけは言える、日本は食においてはベストの国。他はさておき
posted at 01:49:52

寝不足気味だった昨日、さすがに午前3時頃に沈没。で、起床は12時、またしても目覚まし時計を見る目を疑ったね、爆睡9時間。爆睡後遺症とも言える腰の不調から回復気味だったのに、元の木阿弥。「腰がイマイチ期間」継続中▶思えば昨年秋口あたりからの発達障害本の仕事、年を経て刊行に向けてのタイトな日々、書き上げて直後の震災、介護帰省、パソコン故障により困難極めた浄書イラスト仕事、それなりに懸命に「刻んで」きた諸々がいったん切れた感あり。反動の爆睡傾向かと。
posted at 15:12:25

眠りこけていた老猫、ふと目を開け、やおら長い長い欠伸をしました。「やれやれ」というように辺りを見回し、軽く毛繕いし、伸びをして、「さてさて」と言いながら立ち上がり、どこかに行くのでした。「やれやれ」と「さてさて」で積層されていく人生。
posted at 15:33:11

昨日付の朝日「オピニオン」に掲載された「水俣学」を唱える医師、原田正純さんの福島原発事故に対する言葉「専門家とは誰か」。「いわゆる専門家(学者)の言うことだけをうのみにすると危ない」と、「御用学者」に対する批判を展開、原田氏自身が「専門家」だけに説得力があった▶「水俣で、生まれてきた子が発症していいるとわかったとき、医学者はみんな、『母親の胎盤を毒物が通るなんてありえない』と考えた。でも、お母さんたちは『私から水銀が行ったに違いない』と一発で言い当てた。胎児性水俣病の発見です。母親は専門家と言っていい」と文中に▶僕は発達障害に関する本を二冊、刊行する機会を得たが、「専門家」ではないことをかなり自覚的にことわってきた。「まがりなりにも」の十八年間の境界児教育の経験は(エラそうですみませんが)、「専門家」の見識と比べ、それほど劣っているとは思わない▶拙著『発達障害 母たちの奮闘記』http://www.amazon.co.jp/dp/4582855822/ は、そういう意味で、発達障害の子どもを育てたお母さんたちの、「専門家と言っていい」見識や療育のヒントが多々垣間見られると思います。自著宣伝になりましたが悪しからず。
posted at 16:06:09

2011年05月27日(金)
昨年末、三匹の「レンタル猫」の飼い主、お隣のトヨコさんが引っ越してしまって半年近くになる。猫を「撫で回したい、濡れた鼻を触りたい、肉球をむぎゅっと触りたい、猫臭を存分に嗅ぎたい」等々、猫禁断症状が時折起こるようになった。ピーマンの肉詰め、人参グラッセ、茄子炒め。アイスまんじゅう。
posted at 01:39:28

4時就寝11時起床。気温もクールダウンしていくらでも眠れる感じだが、寝過ぎると腰にくる(7時間以上は警戒ライン)ので、ちょっと頑張って起きた。
posted at 12:55:04

高橋源一郎が原発問題をテーマにした昨日付朝日「論壇時評」、「専門家のやり方をチェックするには(すべて自分の頭で考える)『非正規の思考』態度以外にはない」という加藤典洋の言葉を引用していた。先日の「水俣学」の原田医師の「専門家とは誰か」に繋がる▶拙著『発達障害 母たちの奮闘記』で登場して頂いたお母さんたちは、まだ発達障害というものが社会的認知にほど遠い頃に「奮闘」していた方々で、ほとんどの方が当時の「専門家」の言説に懐疑的だった。それは「自分の子どものことは、母である自分が一番わかっている」という自負があったからだ▶だから、当時、「大丈夫です、問題ありません」と我が子についての見立てを「専門家」から受けながらも、お母さんたちは生まれた直後から子どもの発達に疑惑を持った。それは母としての「直感」であり、「非正規」の見立てと言えるが、それが正しかったことを後に知ることになる。▶「専門家」から「大丈夫です、問題ありません」と言われていても、お母さんたちは、どうしても払拭できない直感的な疑念から、懸命に「自分の頭で考えた」わけです。そしてそれは結果的に正しかったという話は、今回の「原発騒動」にも繋がると僕は思うのです▶今回の「原発騒動」、「大丈夫です、(ただちに影響がでるような)問題ありません」という情報がまず国民にもたらされ、その後、「専門家」であり当事者である東電の出す情報、周辺「専門家」の出す情報、それを受けての政府が出す情報、それらを受けてのメディアが発信する情報が錯綜した▶そして、それらこれらを受けての玉石混淆のネット情報の有象無象の中で、「すべて自分の頭で考える」という姿勢は大事だよな、と思ったのでした。
posted at 14:26:44

2011年05月28日(土)
最近のアイス・ローテーションはグリコのジャイアントコーン(各種)、あいすまんじゅう、白くま(バー)。あいすまんじゅうを垂らさず食べるテクニックを最近身につけた。サバの塩焼き、茄子とピーマンの煮付け、モヤシ炒め、椎茸の甘辛煮。
posted at 01:38:40

雨降り。比較的早めの午前3時頃には眠りに落ちたかと思うが、目覚めたのは12時。このところ、まあよく眠れること。脳がメルトダウンしつつあるのではないか。で、腰は、だからずっとイマイチ。
posted at 12:49:22

ラーメン屋に、ワンタンメン、チャーシューメン、というメニューがあって、その中に「チャリティーメン」というのがある。食えば全額、被災地への寄付となる。で、意気に感じた「オヤジさん」が食い過ぎてダウン、というオチ。昨日朝日夕刊のしりあがり寿「地球防衛家のヒトビト」▶アイスティー、ミルクティー、チャリティー、喫茶店のメニューにもいいかもしれない。
posted at 13:09:11

2011年05月29日(日)
3.11にCDがぼとぼとと棚から落下したので、500枚くらいのCD群をずっと床置きにしていた。時々CDにけつまずいたりしていた。午後、長考した挙げ句、100均でゴムの「かごネット」を購入、CDを棚に戻し、落下防止ネットを全面に張り巡らした。今日の仕事はそんなところ。
posted at 01:45:03

CDを棚に戻したところで、久々の「緊急地震速報」があった。「洗車をすると雨が降る」、マーフィーの法則を思った。焦ったが、空振りだった。つい先ほども軽く揺れたな。震度1でも「おっ!」とか言うオレ。豚肉と茸と豆腐を玉子でとじた丼。
posted at 02:19:27

しとしとと雨が降る日曜日。僕らの世代は、♪雨がしとしと、日曜日〜、とジュリーの歌を思い浮かべることになる。4時ちょい前に眠りに落ちたが、午前8時頃に胸が息苦しくて目が覚めた。季節の変わり目とかに年に数回ある症状。ヴィックスドロップ舐めて落ち着いたので、二度寝、起床11時半。
posted at 13:46:26

関東甲信越地方も梅雨入りだと。♪雨が空から降れば〜、思い出は地面にしみこむ〜。しみこむのが放射性物質だとすれば、なんともやるせない。
posted at 14:04:14

0 件のコメント: