2010年8月26日木曜日

「ウクレレ主義ウギ」HP(ほぼ)完成! 覗いてオクレレ!

幸か不幸か不幸か不幸か、シゴトが暇なのでここのところずっとウクレレ教不況じゃなかった、布教のためのホームページを作っておりました。

まだ完全じゃないけど、ここらで一部公開とさせていただきたいと思います。
シンガーソング・イラストレーター山下セイジの「Oki-Luck! ウクレレ主義ウギ」
http://okirakuukulele.jimdo.com/
どうぞよろしくお願いいたします。

先日アップした「Oki-Luck! ウクレレ・ワークショップーWebバージョン」の続編もアップします。







今後も「ウクレレ主義ウギ」ホームページ、更新をマメにしながら楽しいウクレレ紹介ページにしていきたい、と、かように思っております。お暇な折にでも覗いてオクレレ。

2010年8月25日水曜日

Oki-Luck! ウクレレ・ワークショップーWebバージョン





前々からウクレレ教室みたいなことをやってみたいなと思っておったところ、ひょんなことから機会を得て、実現しつつあるんですが、なかなか生徒さんが集まりません。
http://jinruinekokakeikaku2.blogspot.com/2010/07/blog-post_26.html

教えるほどウクレレが上手いのかと言われると自信はありませんが、こと教えるということについては、率直に言ってあまり教われ上手とは言いがたい生徒たちを相手に18年間授業を持ってきたので、教える分にはそれなりの自負があったりします。

僕がウクレレにもうだいぶ前からハマっていることについては僕の周辺はみな知っておりますが、心底ウクレレという楽器は特に音楽好きだけど楽器をやらない、やったことがない、あるいは他の楽器(ギターとかシタールとか尺八とか琵琶とか)で挫折したという人にとっては格好の楽器だと思うんですね。

特に人生のサードクォーターを終え、これから第4コーナーに差し掛からんとする人生の熟達者(熟達はまったくしてませんが、僕もそういう年齢です)に手にとって欲しいウクレレ。ウクレレは酸いも甘いもかぎ分けた「大人の楽器」だと思うのです。

やれ、腰が……とか、肩が……とか、イマイチ元気が……とぼやいている方々にとって、ウクレレはお手軽で身体に負担もなく、演奏するのにそんなにエネルギーがいりません。寝ながらだって弾ける。寝たきりになってもイケルでしょう。そういう意味でも「大人の楽器」。

それとね、ウクレレを弾いていると(想像できると思いますが)、和むんですね。いろいろめんどくさいこととかイラつくこととかがてんこ盛りの今の世の中を生き抜くため、「和む」という感覚こそ最も必要とされる精神的要素のひとつではありますまいか。

悩まない、ムリしない、あくせくしない、の「3ない主義」が僕の喧伝するウクレレ主義であります。ウクレレはそういう意味で、現代人のストレスに満ちた心を解放する道具でもあり思想でもあるわけです。

何が言いたいかというと、ウクレレやんなさいということでした。以上、Oki-Luck! ウクレレ・ワークショップへの勧誘でありました。

興味のある人は今度の土曜日、猫町Jive★LiveとOki-Luck Sessionに来るべし!
http://jinruinekokakeikaku2.blogspot.com/2010/08/jivellive-oki-luck-session.html

*アップしたYouTube動画は現在作成中のウクレレ・ホームページ(近日公開!)の素材としてやってみました。もちろん続編もどんどん行くつもり。

ライブなんかでたらたら喋るのは得意な方ですが、カメラを前に孤独に語るのは思いの外、難しうござった。人前で喋るよりなんだかこっぱずかしいし……。

2010年8月16日月曜日

吉野大作バンド@横浜グッピー/そしてアサ君のこと







僕にはアサ君という30数年来の友達がいる。結婚して逗子に居を構えていた頃、毎晩のように彼は僕たちの小さな小さな一軒家に遊びに来ていた。いつもビールやらウイスキーやらワインやら酒を抱えてやってきた。酒好きでいつもスケベな冗談を言って面白そうに笑ってたけど、実直で、どこか「坊ちゃん」な印象のする不思議な魅力を持っていた。

当時、彼は塾で数学を教えていて葉山の彼の住居に戻る道すがら、僕たちのところにやってきた。飲みながら好きなレコードを一緒に聞いたり、ギターを取り出し一緒に歌ったりしたものだ。大家の離れにある下一間、上一間の小さな二階建て一軒家だったが、周囲にアパートや住居も隣接しており、よく苦情が来なかったものだと今にして思う。

結婚する前、僕は売れないフォークシンガーをやっていたが、結婚を機に音楽活動をやめ、その頃は鎌倉のレコード屋で店員をしていた。が、音楽への未練はあって、アサ君から借り受けていたヤマハのイエスという8トラのマイクミクサーでせっせとデモテープを作ってかつてお世話になったレコード会社に売り込んだりもしたけれど、70年代後期、僕がやりたいような音楽を受け入れる状況では既になくなっていた。

そんなことをやっていると、売れなかった体験による音楽へのラブ&ヘイト相混ざる屈折した気持ちが高じて、ますます素直な気持ちで音楽をやることができなくなって、音楽への「恩讐の彼方に」的感情を払拭するのに以後30年以上もかかったように思う。つまり払拭できたのは最近ということだ。

そんな頃、アサ君の音楽へのアプローチは素朴で素直でストレートだった。彼と音楽の話をしているとなんだか夢が膨らんだり希望を感じたりした。「これいいよねえ、いいよなあ」と言いながら、ディランやバンドやジャクソン・ブラウンやニール・ヤングやボニー・レイットなどを彼と聞いた。音楽を聞くことで生きていく価値観を見極めていた、と言ってもそんなに大げさではない。

彼とつきあい始めた頃は、彼は塾講師の仕事が忙しく、そんなに音楽活動はやってなかったけれど、彼がギタリストとして参加した一枚のアルバムが「吉野大作ランプ製造工場」だった。当時の吉野大作バンドのリード・ギタリスト、サイキさんと知り合うのもその頃。不動産会社の社長となったサイキさんとは現在に至るまで親しくさせてもらっている。

アサ君とは短い間だったが、バンドを組んで何回か演奏した。当時は日本のバンドもすごい勢いで音楽スタイルが洗練されていく時代で、他のメンバーが何か新しいことをしようとする中、アサ君は「ひとつの曲を何度でも練習しようよ。そうしてる内にいい感じになってくるよ」と言いながら実直そうなギターを弾いた。

残念ながらそのバンドは短命に終わったが、そうこうしている内にアサ君は急にアメリカに旅立って、成績優秀の学生となり、公認会計士の資格を取り、彼の地で、日本人より控え目で純朴で大きな愛くるしい瞳を持ったロサリオという名前のメヒカーナと結婚した。

僕がアメリカに行ったのは、ダイレクトにアサ君の影響。音楽はやっぱり難しいな、というのがあって、日々屈折していたところ、ある日突然、そうだアメリカに行こうと思いたったのだった。アサ君もいるし、と。それが1983年。

最初にロサンゼルス空港に降りたって、迎えに来てくれたのがアサ君とロサリオ。そしてなぜかその日はロサリオの実家に泊まることになった。だから僕がアメリカで最初に喋った外国語は「ブエナス・ノーチェス(こんばんは)」。アサ君から教えてもらって彼女のお母さんに挨拶した。

その後、僕は90年まで学生をやりながら一度も日本に帰らず、オクさんと猫三匹と一緒にロサンゼルスに住んだが、その間、アサ君には色々とお世話になった。(猫三匹は日本に帰国したとき、みんな連れ帰ったが、今はみんな天国におります。)

それからお互い色々あって、それはもう色々(ここには詳しく書けないけど、アサ君も大変だったんだ)ありまして、現在、アサ君はロサンゼルスで会計士の仕事を持ち、ロサリオ(整体士をやってるそうな)と二人の息子さんと暮らしている。時折仕事絡みで日本に来る彼は、4月にやった僕らのバンド「猫町JIve」のライブに来てくれた。アサ君は「今が一番いい感じで生きてるよ」と言っていた。 ロサンゼルスでも仲間と一緒にギターを弾いているそうだ。

今回のグッピー閉店ライブでの大作バンド・リユニオン(そして最後の最後の「解散コンサート」だと大作さんは言っておった)に彼も参加する予定だったが、時期的に飛行機のチケットが取れなかったようだ。それがとても残念ではあったが、アサ君なんかとつるんで葉山方面で遊んでいた頃の友人とも久しぶりに再会した。

大作バンドのメンバー、ルックス的にはだいぶ様変わりした人もいたけど、それぞれがそれぞれのン十年を生きてきて(まったく音楽とは関係のない仕事をしながらも)、こうして音楽が取り持つリ・ユニオンの良さをしみじみと感じたね。

演奏を聞きながら音楽への屈折した感情を持ちつつも、音楽を聞くこと、やることにとても大きな意味を感じていた時代のことを思い起こしたのだった。なにもかもひっくるめてあの忌々しくも懐かしい音楽に彩られた70年代という時代をたくさんたくさん思い起こしたのでありました。そしてそれは今の僕のひとつの財産だなあ、と思ったのだった。


*1枚目の写真を見て、吉野大作、むちゃくちゃ若いじゃないか、と思った人、これはアサ君が結婚して日本でやった結婚パーティ(@横浜エアジン。80年代初頭)でのショット。オリジナル大作バンドで "I Shall Be Released" をやっているところ。(中央、白いTシャツ、ファイアーバードを弾いているのがアサ君。向かって右から二人目、眼鏡にミッキーTシャツが別人28号のワタクシ、拳かざしてキめてる感じがお恥ずかしい)

*2枚目、3枚目がアサ君を除いてまったく同じメンバーによる14日のグッピーでの大作バンド。この日も "I Shall Be Released" やったよ。

で、僕が好きだった "Satchan"もやってくれたのでその動画を。(音割れあり、ま、雰囲気だけでも)

2010年8月10日火曜日

猫町Jive★Live & Oki-Luck! Session







親愛なるみなさま
残暑お見舞い申し上げるざんしょ。

さて、シンガーソング・イラストレーター山下は、過去において「居酒屋セッション」なる催しを何度か開催、「いやあ、あれは楽しかったねえ」とセッションに参加した関係者といまだに語ることがあります。四季折々の開催を目指しておりましたが、諸般の事情により中断しておりました。

最近、四谷荒木町にある「ゆうむ」というナイスなプレースと関わりを持つようになり、ここでまた以前やった楽しいセッションをやりたいな、やりましょう、やります、ということになりました。

今回は「猫町Jive」のライブとの二本立て、Wヘッダーで開催いたします。どちらかだけの参加オッケーです。もちろん、どちらも参加も大歓迎です。

夏のフィナーレを飲めや歌えの楽しいひとときで過ごしましょう!

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猫町Jive★Live/Oki-Luck Session Wヘッダー@四谷荒木町「ゆうむ」
■日時:8月28日(土)Open:15:00
■Live Start:16:00/Session Start:18:00~適当な時間まで
■場所:四谷荒木町 "Drink & Events Place"「ゆうむ」
HP: http://willeyumu.jimdo.com/
電話:03-3355-8781 携帯:08036907258 
メール:yumu2009@gmail.com

新宿区荒木町20 外苑東通り「荒木町」バス停前ヤカタビル地下1階
丸ノ内線「四谷3丁目」4番出口を外苑東道り沿い曙橋方向に徒歩5分 /都営新宿線「曙橋」A4番出口 高架道路(外苑東道り)へ階段を上がり外苑東道り沿い四谷3丁目方向に徒歩3分
■猫町Jive★Live Music Charge:投げ銭
■Oki-Luck! Session Enter Fee:¥1000(Food付き、ドリンクは別途オーダー)

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*お店にはマイク、ギターアンプ、エレピ、ウクレレ4本! 歌本各種もありますよ。BOSEサラウンド・システムで音響もばっちりさ。

*ギター、ウクレレ、ハモニカ、ジャンベに、コンガ、マラカス、アコーディオン、楽器さ持って(歌本、歌詞カードもあればいいよね)「ゆうむ」に集合! 楽器が弾けなくてもダイジョーブ、伴奏しますぜ、テキトーに、小皿叩いてちゃんちきおけさ、シング・トゥゲザー、プレイ・トゥゲザー、「ゆうむ」に集合!

*フードご用意の関係上、セッション参加ご希望の方は「ゆうむ」または山下(seijama@yahoo.co.jp)までお気軽にご連絡下さい。

2010年8月8日日曜日

ウクレレ主義ウギ

YouTube動画はブログやミクシーに簡単に貼れるけど、音源のみをアップしたいと思うとなかなかめんどいのであった。

で、ブログやミクシーに貼れるMP3パーツを探してたら、なかなか良いのがありました。http://voon.jp/

これを使ってお気楽な新曲をアップしてみるぜ。
曲最後に入る♪ぶーん、っていうの、ちょっと可愛いじゃないか。
でも、こういうシリアスな歌だとちょっと台無しかもね。(シリアスに聞こえないかも知れませんが、こんな風に生きていたら、まずちゃんと生活していけないだろう、という点でシリアスな歌なのでした。笑)
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ウクレレ主義ウギ
詞・曲:堀田減之進

ウーダウダするのが大好き グーダグダしながらポロポロリン
ウークレレつまびく昼下がり 理想は「毎日、日曜日」
楽にいくのが ウクレレ主義ウギ

クーヨクヨしてても始まらない ウージウジしててもつまらない
いーろんなことは仕方ない 基本的には楽天家
プラス思考の ウクレレ主義ウギ

問題だらけの 世の中だけど 悩み尽きない 人生だけど
軽く小さく生きようよ それが基本の ウクレレ主義ウギ

ウー、ウクレレ ウー、ウクレレ
気にしないでオクレレ 悩まないでオクレレ
今日からあなたも ウクレレ主義ウギ


グータラするのが大好き ひねもすのたりでポロポロリン
レイジームーンの夜もすがら レイドバックが身の上の
イージーゴーイング ウクレレ主義ウギ

ムーリをしてたら身が持たない ゆーるめの生き方いいじゃない?
ぬーるめの思考でいいじゃない? ストレスフリーのパラダイス
自然体だよ ウクレレ主義ウギ

ホメラレモセズ クニモサレズ サウイフモノニ ワタシハナリタイ
イツモシヅカニ ワラッテヰル 宮澤賢治も ウクレレ主義ウギ

ウー、ウクレレ ウー、ウクレレ
気にしないでオクレレ ムリしないでオクレレ
今日からあなたも ウクレレ主義ウギ

ウー、ウクレレ ウー、ウクレレ
気にしないでオクレレ 悩まないでオクレレ
今日からあなたも ウクレレ主義ウギ
あなたもワタシも ウクレレ主義ウギ
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ところで、8月28日(土)に四谷荒木町「ゆうむ」というところで「猫町Jive」のライブとオープンマイク・セッションの二本立て、やりますよ〜!

絶対、楽しいイベントになると思うな。詳細は近々告知します。