2010年5月7日金曜日

本多信介Live with ”露払い”山下セイジ@菩南座


小田急江ノ島線を相模大野駅から江ノ島方面に向かうと、東林間、中央林間、南林間と電車は林の間を縫うように走る、てなことはないが(駅名に「林間」が付くのは、かつてこの一帯を「林間都市計画」という名の下に小田急が宅地分譲を企てたことによるもの、だと。この地区に林は確かにあったらしい)、まあ架空の林を抜けたとすると、大和の手前、次の停車駅は鶴間だ。

この鶴間駅の東口出口階段を下り、大和方面に向かって2分も歩けば、左手にたばこ屋が見える。そのたばこ屋の角を左に入って、ちょこっと歩けば、左手、変哲もない住宅街の一隅に異彩なオーラを放つ建物がある。そこがSINCE 1976、”恐怖の四畳半ライブ空間”「菩南座」である。

オーナーは猫とロックと酒をこよなく愛すゴキゲンなロック爺様、戸川凛太郎氏、通称「菩南座太郎」さん。近隣に居住する僕も過去何度か、この異空間に足を運んだ。

ところで、元はちみつぱいのギタリスト、「ロックのスピリットでジャズをいてこます」本多信介さんという、これまたゴキゲンなギターおじさんがいらっしゃる。昨年秋、僕は常日頃お世話になっている必殺編集人ハマノ氏(彼は信介さんとはン十年来の悪友関係)に誘われ、国府津の信介さん宅を訪ねたのだった。

以来、親しくさせて頂いている本多信介さんだが、ぱい解散後、リーダーバンドである「ダックスフンド」を経て、『晩夏』と『Guitar Resort』という2枚のソロ・アルバムでは、リリカル、繊細、且つ洒脱でやや物憂げなギタートーンを聴かせてくれた。その楽曲の印象とは裏腹に(信介さん、失礼)、とことん気さくで気取らず飾らずのナイスなお人柄の人物だ。
本多信介HP:http://lab.vg/

ところで、これまたゴキゲンなライブスポット「パラダイス本舗」(元夕焼け楽団ギタリスト藤田洋介氏がオーナー)というお店が中央林間にあるが、今年の1月、ここでの信介さんの2度目のライブを見に行ったとき、演奏終盤、バイクに乗って颯爽と現れたのが、他ならぬ菩南座太郎さんであった。

信介さんの演奏終了後、太郎さんは信介さんに菩南座への出演依頼を交渉、その交渉現場にビール飲みつつ居合わせた僕は、信介さんに「なんなら一緒にやりましょうか」と勢いで提案、ジョイントライブの企画が立ったのだった。

前置きが長くなりましたが、そんなわけで来たる5月14日(金)に「本多信介ライブ with ”露払い”山下セイジ@菩南座」を行います。本多信介ファンのみなさん、そしてまだ”恐怖の四畳半ライブ空間”「菩南座」を体験されてない方々、是非お誘い合わせの上、ご来場くださると嬉しく思います。
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本多信介Live with ”露払い”山下セイジ@菩南座

■日時:5月14日(金)Open:18:00/Start:20:00(2ステージ)
■場所:菩南座 (http://homepage2.nifty.com/ishoga/
神奈川県大和市鶴間1-2-13
Tel. 046-263-7252
★小田急線鶴間駅東口下車三分★
東口出口階段を下り、大和方面に向かって線路沿いに直進2分、たばこ屋の角を左に曲がり、少し行けば左手にオーラを発する建物あり。
*地図は画像参照
■チャージ¥1500 ドリンク(ソフト同)¥500

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*最近、太郎さんは愛猫のBOBを亡くされた。励ましの意味でも是非ご来店、お願いします。
http://homepage2.nifty.com/ishoga/oira7.htm


*アップ画像
上:本多信介Live@パラダイス本舗(1/16/2010)
下左:菩南座外観
下右:菩南座地図

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