2009年12月4日金曜日

「楽知ん」カレンダー


前回日記で「週の始まりは月曜日が筋」と思いつつも、実際に月曜始まりカレンダーを使ってみると、日曜始まりのカレンダーに目が慣らされているものだから曜日を勘違いしやすい、というようなことを書いた。

で、怠け者の僕としては、日曜が3回続くカレンダーとか、月曜なしのカレンダーとかあればいいなと提案したところ、知人から「土曜始まりのカレンダーが欲しい、企画して売り出せば」というコメントをもらった。

企業、学校、官公庁で週休二日制がほぼ完全に定着し、連続する休日をセットとして考えたいというのは道理だ。しかも、土曜頭にすると休日の存在感が増し、ちょっと嬉しいような気にはならないだろうか。これに祝祭日やら振り替え休日やら加えるとさらにお得な感じがする(ちょっと語法が違うか)。

不景気の折、時短も進み、仕事をしたくても仕事があまりない状況が多く見られる時代だ(かく言う僕がそうだ)。そもそもあらゆるもの、ことが生産者やサービス提供者が仕事をしすぎて供給過多になってしまっている。人間は本質的にそんなに物はいらない。そして本質的に怠け者だと思う。

これからは、あまり働かず、故にあまり稼がず、有り余る休日をいかに金を使わず幸せに過ごすか、ということに人生の醍醐味を見いだすようにならねばなるまいな、と。「仕事に生きがい」から「休日に生きがい」の時代になろうか、と。

いや、仕事をがんがんしたい人はすればよろしい。ここで言う仕事とはあくまで「生活の糧」としての仕事であって、金にはならないが好きでやっている仕事とは違う。人はみな自分の好きなことを仕事とすべきだと思うのだが、それが現実的には上手くいかないことは誰もが知っているわけで。

また、好きなことであっても、こと仕事となれば一気につまらなくなるのはどうしてだろうか、とも思う。金にならないことをやる方がずっと楽しい。でも、金にならないから結局、それをやり続けることは難しくなるのだけど。

そんなことを考えつつ、土、日の記載欄が小さい通常のビジネス手帳の反対の、休日をメインに持ってきたカレンダーがあるとホントに面白いかな、と思ったのだ。いやマジに企画して売り出せばいいかもしれん、と思ったのだった。(と思った瞬間、つまらなく感じてしまうのだけど)

で、ふと、これはもしかしたらあるんじゃないかなと調べたらありました(画像参照)。
http://www.lactin.com/store/cgi-bin/shop/goods_detail.cgi?CategoryID=000007&GoodsID=00000095

これはいいな、確かに人生「楽知ん」に感じる。やられたね。

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