2009年8月16日日曜日

夏休みの終わり



夕刻、開け放した窓から涼やかな風が吹くので、タバコを買いがてらデジカメ携え久々にヒット・ザ・散歩ロード。

遊歩道脇田んぼの青々と育った稲穂の上をトンボが群れ飛んでいたので、どこかに留まらないものかとしばしトンボ・ウオッチング、かなりウォッチング、甲斐あって手前草むらの中に一休みしているトンボ発見、撮影。



今度は小学校脇サクラの木からの蝉時雨降る方向に目をやり、しばしセミ・ウォッチング、こちらも声はすれども姿は見えず、かなりウォッチング、至近距離に発見、撮影。



川を渡る風には秋の気配も感じられ、09年夏もピークは過ぎ、子どもたちは夏休みの宿題がそろそろ気に掛かる頃だろう。



小学校のとき、前年夏休みに宿題として提出した紙粘土花瓶の色をちょこっと塗り替え、再提出したことがあった。先生には気づかれなかったと思うが、罪悪感があったのだろう、今でも提出したときの不正を行う心理的抵抗感みたいな感覚を思い出す。

中学2年のとき、友達の家につい長居し、家に連絡もせずに明け方に帰ったら、母は寝ずに起きていて、「どこをほっつき歩いてたのか」と泣きながら咎められた。普段叱られるようなことはあまりなかったので、泣かれたことに驚いた。夏休みの終わりころのことだ。

中学3年のとき、それなりに高校受験のための勉強をしていたと思うが、夏休みの間、堅実に勉強していたと思われるのが嫌で、良い感じに日焼けした自分をクラスメイトに見せようと友達を誘い海に行ったことがあった。

浜辺に行くと、たまたま僕が恋心を抱いていた同じクラスの女の子も友達を連れて来ていた。

そのとき、買ったばかり、おろしたての真っ白い「海パン」を穿いたのだが、海に入るともろに透けて見えることを友達から指摘された。濡れると前の部分が黒々となっているのが自分でもわかった。(当時の「海パン」は今のような半ズボン状のものではなく、ぴっちりとしたボクサーショーツタイプのものだ。インナーを穿くとかの知識もなかった。)

その女の子にだけは見られまいと、しばらく海の中にいた記憶があるが、その後どうしたかの記憶はない。あれもやはり夏休みの終わりころの出来事だった。

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