2009年5月2日土曜日

世界卓球、佳純ちゃん、マツケン君、16才と18才がいいぞ!



ここのところ連日で、テレビで世界卓球を見ている。
昨日は女子個人で、愛ちゃん、平野早矢香選手と共にヨーロッパの格下選手相手に敗退した。二人とも、当初有利にゲームポイントを取りながら後半ずるずると自滅。二回戦で日本女子選手の中核が負けてしまったので残念だったな。

愛ちゃんは、早い打点からのレシーブ・攻撃が持ち味だったが、ここのところ、やや溜め気味に腕を振り上げるドライブ攻撃にシフトしていたのを、また元に戻そうとしているとかで、戦法に迷いがあるようだ。

14才で世界卓球ベスト8に入って以来、イマイチ成績が伸びない主な理由は、戦法のことより、彼女は性格が良すぎるのだろうなあ、と僕は思う。競技スポーツで勝利するためにはやっぱりね、もっと意地悪くいかなきゃいかんだろう。特に卓球は「姑息」、「小賢しい」、「せこい」といった負のイメージがついて回るが、愛ちゃんにはもっと堂々と「せこく」なって欲しいと願う僕は、練習の時の実力が試合では発揮できなかった「性格の良い」卓球少年であった。

愛ちゃん、平野選手、個人はダメだったが、ダブルスでは頑張っている。期待したい。ところで、もう一人の「天才少女」、石川佳純選手は世界ランキング10位の香港の選手に大逆転で勝った。3セットを失い、4セット目も6−9からの勝利で、そこから4セット連取、なかなか見応えのある試合だった。

今日は佳純ちゃん、同じ日本人選手、「王子サーブ」の福岡春菜選手との一戦だったが(僕は福岡さん、あのぽわっとした風貌がわりと好きなのでどちらも負けて欲しくない感じはあったが)、勢いの差で勝って、ベスト16入りを果たした。

しかし、今回すごくいい感じなのは男子。今日の個人三回戦で、吉田海偉、水谷隼、松平健太がそれぞれ勝ってベスト16入り。これはすごいんじゃない。ダブルスの岸川・水谷組も順当に勝った。彼らはマリオ・ブラザーズと言われていて、ドイツ・ブンデスリーガから招聘したドイツ人監督マリオさんの指導力の成果か。

特に「マツケン」松平健太君、イケメン卓球小僧の風貌は、映画「ピンポン」の「ペコ」を彷彿させるこの少年、当たり出したら凄いです。明日はアテネのチャンプ、馬琳との対戦、まず勝てないだろうけど、善戦を期待する。

てなわけで、4,5年前、ガッコウの生徒(元卓球部)とちょっと本気で卓球をして、ぎっくり腰になりかかって以来、実戦から遠ざかっている身としては、観戦だけでも楽しいのだった。


YouTube動画はエキジビションマッチの模様だろう。青いユニフォームの選手は明日のマツケン君の対戦相手、馬琳(まりん)選手だな。

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