2008年8月30日土曜日

Ukulele Live@Blog "You Really Got A Hold On Me"

Written by Smokey Robinson



I don't like you, but I love you
Seems that I'm always thinking of you
Oh, oh, oh, you treat me badly
I love you madly
You've really got a hold on me
You've really got a hold on me, baby

I don't want you, but I need you
Don't want to kiss you, but I need you
Oh, oh, oh, you do me wring now
my love is strong now
You've really got a hold on me
You've really got a hold on me, baby

I love you and all I want you to do
is just hold me, hold me, hold me, hold me

I want to leave you, don't want to stay here
Don't want to spend another day here
Oh, oh, oh, I want to split now
I just can quit now
You've really got a hold on me
You've really got a hold on me, baby

I love you and all I want you to do
is just hold me, hold me, hold me, hold me

You've really got a hold on me
You've really got a hold on me
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
君のこと、好きじゃないけど、愛してる
いつも君のことを思っている
君はつれない女だけど、気が狂いそうなくらい愛してる

僕を引き留めていておくれ
僕を捨てないでいておくれ

君なんか欲しくはない、でも必要なんだ
君にキスなんかしたくない、でもしなきゃいけないんだ

君を愛してる、君にして欲しいことは
ただ僕を抱いてくれること

もっと強く

君を置いていってしまいたい、ここにいて、
ありきたりの日々を過ごしたくない
いますぐ別れたいんだ
終わりにすることだってできる

僕を引き留めていておくれ
僕を捨てないでいておくれ

君を愛してる、君にして欲しいことは
僕を抱いてくれること、お願いだよ、抱いてくれ、強く

僕を引き留めていておくれ
僕を捨てないでいておくれ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
♪likeとloveの間には暗くて深い川がある〜、けっこうどろどろになった男と女の愛の歌とも取れるような感じですねえ。こうなったら、男は大体哀れな末路を辿ることになりますね。

ビートルズのカバーで有名だけど、オリジナルはスモーキー・ロビンソン。ジョン・レノンも切なく歌ってますが、スモーキー・ロビンソンはもっと甘く切ない感じ。僕はもう甘くも切なくもなくなってきたお年頃ですが。

2008年8月23日土曜日

電車でGO、アンドSTOP、アンドGO




このところ、ちょっと「物書き」めいたことをやっておって、早起き体質になっているもので、早朝から午後3時過ぎくらいまで、ぶわーっと書きまくり、その後はてろてろとテレビでオリンピック中継など見る毎日であった。で、まあ、夕飯食って、オリンピック見ながら、爺さんのように夜の11時くらいには寝入ってしまうという日々、大分涼しくなりました、みなさんお変わりありませんか。

昨日は渋谷で打ち合わせあり、出かけたのが、中央林間から東急田園都市線各停に乗り、ぼうっとしてたら、急行に乗り換えるべき長津田を乗り越し、やれやれしまった、でも待ち合わせの時間には余裕ある、だいじょぶ、と思いつつ、電車は次の駅、田奈で停まったまま、発車しない。人身事故ということで、しばらくしても運転再開の見通しは立たないまま。長津田で下車していれば、横浜線→東横線という手があったのにと自分の迂闊さを悔やんだ。

僕は携帯電話というものを持っていない、今どきの希少種であるが、こういうときは不便さを感じる。改札を出て電話ボックスを発見、彼の携帯番号は知らなかったので、先方の会社に連絡、しかし担当者は既に出た後、長く待たせるのも悪いかと思い、駅員に聞き、長津田行きのバス停を探したが、見あたらず、ウロウロしていたところ、30分も立った頃か、電車が動き出すようで、慌てて駅に戻り、急行に乗るため、一駅前の長津田に戻ったら、各停のみ運行となっており、戻ることはなかった。

なんとか渋谷に着いたが、待ち合わせ場所とは反対方向に行ったりして、しばしウロウロし、結局、45分くらい遅れて待ち合わせ場所に到着。昨日は涼しかったからいいものの、炎天下であれば死んでた。

打ち合わせを終えて、少し時間がかかるが始発だから待てば座れる東横線、横浜経由で帰ろうか迷ったが、田園都市線にした。田園都市線車両に乗り込むと、東横線で人身事故のアナウンス、運行停止の状態だと。判断が正しいこともある。

中央林間に乗り換えのため、降り立ったのが午後8時半ころだったか、空腹を感じ、ビールなぞもちょこっと飲みたかったので、パラダイス本舗に立ち寄った。軽く食べて、軽く飲んでさくっと帰るつもりだったが、「パラダイスの魔力」のせいで結局、終電間際まで飲んでしまった。

帰り際、ほろ酔い(かなり酔い?)気分で店のギターを取り出し、Stand By Meを、店主・藤田洋介さんのウクレレ付きで歌ったりした。そんなことやったおかげで、大和行き最終に乗り遅れそうになり、駅まで走るハメに。駅の50メートル手前くらいで、もう無理かと思ってあきらめかけたが、こちらの電車も遅延しており、ぎりぎり間に合った。こういう場合の遅延は有り難い。


アップ動画は、洋介さんと話していて、バンド名は思い出したけど、リード・ヴォーカルの女性の名前が結局出てこなかったFugeesのStand By Me。ラップ、ヒップホップ系は僕のようなおじさんにはなじめないところもあるが、Fugeesとそのヴォーカル、ローリン・ヒル(でした、洋介さん。ボブ・マーリーの息子の一人と結婚した。そこからFugeesの話になったのだった)は、わりと好き。こういうStand By Meもなかなかいいでしょ。

2008年8月14日木曜日

Ukulele Live@Blog "Summertime"

Composed by George Gershwin for the 1935 opera Porgy and Bess. The lyrics are by DuBose Heyward and Ira Gershwin



Summertime,
And the livin' is easy
Fish are jumpin'
And the cotton is high

Your daddy's rich
And your mamma's good lookin'
So hush little baby
Don't you cry

One of these mornings
You're going to rise up singing
Then you'll spread your wings
And you'll fly to the sky

But till that morning
There's a'nothing can harm you
With daddy and mamma standing by

Summertime,
And the livin' is easy
Fish are jumpin'
And the cotton is high

Your daddy's rich
And your mamma's good lookin'
So hush little baby
Don't you cry

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
夏の日は 暮らしは楽
魚が飛び跳ね 綿はよく育つ
おまえの父ちゃん金持ちで
おまえの母ちゃんいい女
だから静かに 泣くんじゃないよ

ある朝 おまえは起き上がり歌い出す
それから おまえは羽を広げて 空へ飛んでいく
その日が来るまで 怖いことは何もないよ
父ちゃんと母ちゃんがそばにいるからね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ガーシュウィンによるスタンダード・ソングのひとつ。30年代に初演されたブルーズな黒人たちの生活を描いたオペラ「ポーギーとベス」の挿入歌ですね。映画にもなったのかな、見てないけど。

ウィキに、ガーシュウィンはウクライナの子守歌にインスパイアされてこの曲を書いた、とあったけれど、もの悲しいメロディは、「おどま、盆切り盆切り、盆から先きゃおらんど」の「五木の子守歌」に雰囲気が似ていると思う。こちらもひどくブルーズな内容の歌。

とにかくいろんな人が歌っているが、ジャニス・ジョプリンのサマータイムはハードなスロー・ブルーズになっていて、彼女の代表作のひとつになるのかな。意外と軽いノリのビリー・ホリデイのがなかなか良くて、僕もミディアム・テンポのウクレレ・バージョン「サマータイム」にしてみました。

2008年8月10日日曜日

パラダイスで暑気払い



昨夜は、マイ・カインド・オブ・スペース、中央林間「パラダイス本舗」で暑気払い飲み会。酩酊”Go Go!" 爺、松尾さんのDJでゴキゲンな楽曲を聴きながらルービ、グビグビっと。

後半、酩酊爺さんのDJそっちのけでお店のウクレレ引っ張り出し、騒いでしまった。爺さん、ごめんね。ウクレレ持つと「どうにも止まらない」体質なもんで。

パラダイス仲間N氏もギターを取り出し、本舗店主、洋介さんもカバサでチャチャチャ、僕のウクレレからめて、夏の夜にふさわしいゆる〜いセッションもちょこっとやった。

元「夕焼け楽団」の店主・洋介さんに「今度、ちゃんとセッションやりましょうよ」とお声かけて頂き、さてバンド名はというところで、洋介さん、「言い訳楽団」ってどうでしょうと。演奏終えたら、すぐ言い訳をする。「いやあ、歌詞間違えちゃった、老眼で歌詞カードが見えなくて…。コード間違えた、練習不足で…。ちょっとリズムがもたった、腰が悪いもんで…」。

音楽と気の置けない仲間とビールがあれば、人生なんとかイケるかな、と思った真夏の一夜でございました。

アップ画像は帽子がいなせなDJ、酩酊”Go Go!" 爺さん。追悼、赤塚不二夫ということで「ウナギ犬」Tシャツがお茶目です。

これまた、お茶目な本舗店主、洋介さんの瞬間芸。

2008年8月7日木曜日

「愛川ふれあいの村合宿」08

5日、6日と神奈川県愛甲郡愛川町というところにある「愛川ふれあいの村」というところまで、生徒連れて合宿をやってきた。ここは、僕がかつてフルタイムでセンセー業をやっていた頃、毎年のように合宿で利用していたところ。

今回は提携校のスクーリング授業の一環ということで、5年ぶりくらいに訪れた。ふれあいの村には、小田急線本厚木駅からバスでおよそ4、50分。厚木市街を離れると車窓からの風景は一変、清流中津川に沿って奥へ奥へと走ると、緑濃き自然に恵まれた丹沢の麓、宮ヶ瀬ダムを臨む丘に宿泊施設「ふれあいの村」がある。

都市部からの「安・近・短」宿泊施設のひとつとして、神奈川県下の小・中学校の遠足場所のメッカとして、けっこう昔からあり、施設は古いが敷地は広い。広い敷地内にコッテージふうの宿泊施設、キャンプ場、炊事場、食堂(これは比較的新しい)が点在し、ここの合宿はとにかく歩くことが多く、引率はかなりの体力が必要。

しかも夏の盛りの利用ということで、実は始まる前は、寄る年波、体力(と僕の場合は「ガラスの腰」)に自信がなく、正直なところ、「かったり〜なあ」と(いや、フルタイム講師だった7,8年くらい前まではびんびんだったんですけどね)。

今回は、提携校側の先生方がメインに動いて下さり、僕は生徒と一緒に「参加」するにとどめていただいた。引率したウチの生徒達も今年は手がかかるのはおらず、わりと楽勝な雰囲気の合宿でございました。

一日目、夕方くらいから遠く近くにゴロゴロと雷の音がし、雨が降ったり止んだりの気まぐれな天候であったが、いつもお天気の神様をこちらに引き寄せるパワー(脳天気パワーと言う)を持つ我が生徒集団、タイミング良く雨も避けられ、降雨による大きな支障もなかった。

とは言え、炎天下、一泊二日の盛りだくさんのスケジュールに、五十路半ばのおじさんはついて行くだけでいっぱいいっぱい。腰の方は「キネシオ・テープ」を貼ってのぞんだことが奏功し、まあ、だいじょぶであったが、二日目あたりから足の裏が痛くなり往生しました。

今回のスクーリング合宿、僕にとってはこの夏一番のタスクでございましたが、生徒達も無事に帰すことができ、一安心。普段あまり汗を掻く機会がなく、今回でとりあえず一夏分の汗を掻いたかと。昨夜は爆睡、疲れも取れた。さてさて、夏後半に向けてバテない程度にぼちぼちいこか、と思っております。以下、炎天下、雷付き合宿の画像。



「ふれあいの村」宿泊施設はこんな感じ。軽井沢か那須高原か、一見オシャレな感じだが、内部はそうでもない。


木立から蝉時雨が降り注ぐ。一見涼やかだが、けっこうじっとり暑い。


蝉の抜け殻発見。


で、取ってきて生徒の耳にくっつけてみたりして、「蝉ピアス」。


夏合宿、定番バーベキュー。生徒とこういうのやる度に思うのだが、ビールが欲しい!


キャンドルファイアー。一応ロックなおじさんとしては、こういうのを前にして、♪遠き山に日は落ちて〜、を歌うのは気恥ずかしい。


翌日行った、近隣「服部牧場」、いわゆる観光牧場ですね。ソフトクリームがうまいので有名。もちろん生徒と一緒に食いました。うまかった。


乳牛立ち並ぶ牛舎内。えー、自然と動物に親しむという今回合宿のテーマに沿えば、生徒を引率する立場の僕が言っちゃいかんのだが、臭くてたまらんかったです。


おそるおそる「乳搾り体験」にのぞむ生徒。嫌がる生徒に「やらないと単位あげないからね」と言った手前、僕もやりました。生涯二度目。乳首は意外にカサカサしてます。生徒を引率する立場の僕が言っちゃいかんのだが、けっこう怖いです。このショットの直後、ボトボトと牛さんはう○こ、臭いし…。


二日目のメイン、宮が瀬ダム見学。


生徒に「なんでこんな色(エメラルド・グリーン)をしてるの?」と聞かれ、「うーん、わかんないなあ、微生物のせいかなあ」と答えられなかったワタシ。知ってる人教えて下さい。


ダムの放流、スタート。


どばー! 水しぶきもかかるくらい。けっこう迫力であった。


エレベーターでダム最上階に。そこから望むダム湖。厚木市街からバスで1時間もかからずにこういうところがあるんですね。「安・近・短」の夏バカンスを考えている方々にお勧めスポットです。

2008年8月1日金曜日

Ukulele Live@Blog "Lazybones"

Lazybones is a Tin Pan Alley song written in 1933, with lyrics by Johnny Mercer and music by Hoagy Carmichael.




C F9 C F9
La - zy - bones, sleepin' in the sun,
C F9 C C7
How you 'spect to get your day's work done?
F9 G7 Cdim G7 C
You'll never get your day's work done sleepin' in the noon day sun.

C F9 C F9
La - zy - bones, sleepin' in the shade,
C F9 C C7
How you gonna get your cornmeal made?
F9 G7 Cdim G7 C C7
You'll never get your cornmeal made sleepin' in the eve - ning shade.

F Fm C
*When the taters need sprayin', I bet you keep prayin'
C7
The bugs fall off the vine;
C B7 B♭7 A7
When you go fishin' I bet you keep wishin'
D7 G7 G♭ G7
The fish won't grab at your line. 
C F9 C F9
La - zy - bones, loafin' through the day,
C F9 C C7
How you 'spect to make a dime that way?
F9 G7 Cdim G7 C
You'll never make a dime that way. Never heard a word I say.

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
怠け者が昼寝してる
仕事は終わりゃしないな
昼間から寝てりゃ、仕事は終わるわけがない

怠け者が木陰で寝てる
コーンミールはできたのかい?
夕方まで寝てりゃ、コーンミールはできるわけがない

じゃがいもに殺虫剤をまかなきゃいけないのに
虫が勝手に蔓から落っこちるのを祈ってるんだろう
釣りに行っても、魚は決してあんたの餌には食いつかないよ

怠け者は一日中うだうだとしている
どうやって銭を稼ぐのかい?
それじゃ、銭は稼げないって言っても、言うことにはまったく耳を貸さない
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

数あるオールド・バット・グッドなアメリカン・ポップスの1曲。オリジナルは歌詞がジョニー・マーサー、曲がホーギー・カーマイケル、日本で言えば、永六輔と中村八大のコンビといったところか。

レオン・レッドボーンのシブいラグタイム風な演奏もいいけど、僕はアルバム「スイート・ポテト」でのエイモス・ギャレットとジェフ・マルダーの掛け合い漫才みたいなトークの入ったレイジー・ボーンが好き。

夏というのはどうにも仕事のモチベーションが上がらない。この歳になっても夏休みの記憶が身体の奥底に眠っているからだろう。この楽曲に倣えば、骨の髄に染み込んだ怠惰な夏休みの記憶、という感じ。