2008年7月26日土曜日

ばあちゃんのポエム


ばあちゃんはミもフタもない
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ちゃばしらなんてかんたんだよ
きゅうすからとって
ぐにぐにって
うかべちゃえば
できちゃうんだから 【ちゃばしら】


ばあちゃんは確かにミもフタもない
ーーーーーーーーーーーーーーーー
さくらはきれいだけど
はなびらのかたづけがめんどうだねえ
まえにあつめてもしたらくさかった
ごみぶくろにいれてぽい 【さくら】


ばあちゃんは反骨である
ーーーーーーーーーーーーーーーー
じてんしゃはうるさいねえ
あるいてるとりんりんりんりん
うしろっから
ちゃんとはじよってあるいてるのに
こんどじてんしゃにくちで
りんりんいってやろうかねえ
おばあちゃんが 【じてんしゃ】


ばあちゃんは納豆が好きだけど嫌い
ーーーーーーーーーーーーーーーー
なっとうはね
おいしい
けんこうにいい
すきなんだけどきらい
わかるだろ?
つかれたときのじいさんのにおい 【なっとう】


ばあちゃんはクイズが嫌い
ーーーーーーーーーーーーーーーー
きらいだよ
こたえがいっこしかないんだもの
つまんない 【くいず】


ばあちゃんはときには辛辣である
ーーーーーーーーーーーーーーーー
おまえのおじさんのよめ
すきなたべものいちごだって
かわいいたべものにされてるけど
かわいいかね
よーくちかくでみるとこわいよ
よめさんも 【いちご】


ばあちゃんは女はどうでもいい
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ぴあのひけるおとこ
すてきだね
こじゃれてていい
おんな? どうでもいいよ 【ぴあの】


ばあちゃんは永遠の乙女である
ーーーーーーーーーーーーーーーー
むかしのえいがじゃ
もてはやされてたようだけど
しんじゅうはやだよ
みなみのくににとうひこうがいい
かれいなるふたりで 【ろまんす】


以上は志學社という出版社から最近出版された『ばあちゃんのポエム』という本からの抜粋、僕のお気に入り。(【 】内がポエムのタイトル、または「お題」)

昔からお世話になっている編集者T氏が今春、出版社を立ち上げ、「社運をかけて」最近出版された本です。作者の「孫」さんの「お題」に対して返ってきた、ばあちゃんの「ポエティック」な言葉の数々、ネットで話題になり、この度書籍化。「米寿の『ばあちゃん』の箴言には、笑いと癒しと脱力と、深く鋭い真理がある!」(帯・惹句)。本体838円、買って下さい。

下記、書籍『ばあちゃんのポエム』予約・購入リンク先アドレスです。
http://texpo.jp/misc/granma_poem/

2008年7月25日金曜日

Ukulele Live@Blog "Red Red Wine"

written by Neil Diamond



Red, red wine
Goes to my head
Makes me forget that I
Still need you so

Red, red wine
It's up to you
All I can do, I`ve done
memories won`t go
memories won`t go

I have sworn everytime
Thoughts of you would leave my head
I was wrong now I find
Just one thing makes me forget

Red, red wine
Stay close to me

Don`t let me be alone It's tearin' apart
My blue, blue heart

I have sworn everytime
Thoughts of you would leave my head
I was wrong now I find
Just one thing makes me forget

Red, red wine
Stay close to me

Don`t let me be alone It's tearin' apart
My blue, blue heart
------------------------------------------------------------------------------------------
レッド レッド ワイン、頭の中で回っている
忘れさせてくれる 
彼女のことがまだ必要であることを
レッド レッド ワイン、すべては君次第
やるべきことはやったけれど
忘れられない想い出 忘れられない記憶の数々

時がたつにつれ、君への思いは薄れていくと信じてた
でも、それは間違っていた 
忘れさせてくれるただひとつのもの
レッド レッド ワイン、そばにいておくれ
ひとりにさせないでおくれ ずたずたになってしまいそう
僕のブルーな心
------------------------------------------------------------------------------------------

オリジナルはニール・ダイヤモンドの60年代後期の中ヒット。UB40の80年代のレゲエ・アレンジ、カバー・バージョンは大ヒット。

恋に破れて酒をあおる、というのもインターナショナルなようで。しかし、僕は気分が滅入るときに酒を飲んだりはしません。…したこともあったかな。

2008年7月21日月曜日

Ukulele Live@Blog "Sleepwalk"

music by Santo & Johnny



サント&ジョニーの1959年のヒット・チューン。個人的にはエイモス・ギャレットのが好きかな。ブライアン・セッツァーのもいいね。

ウクレレのしょぼい感が、真夏の午後のけだるさを醸しだし、あなたは眠くなる、眠くなる…。

続々、或いは完結編・また壊れた

連日の真夏日も昨夜から少しクールダウンしたようで、今朝は比較的過ごしやすい。このところ、早起き爺になっていて、朝7時には目が覚める。長い間、夜型の人生だったが、この早起き傾向は昨年くらいからで、いよいよ年を取ってきたのかと思う。

年を取ると早起きになるという、はっきりした科学的、生物学的根拠というものはないようだが、年齢を重ねると、総睡眠時間が減っていく傾向があり、また熟睡しにくくなる体質になるということはあるらしく、結果的に朝早く目覚めるということらしい。まあ、脳の問題だろうけれど、もうあまり長くもない余生、日々を大切に効率良く生きよ、という神様の計らいか。

というわけで、今朝は早起きし、のろいG4を立ち上げ、メールチェック、ウェブ閲覧しておった。後から起きてきたオクさんが「パソコンが来るのは明日かしら? 明日は午後から出かけるの」と。僕も明日は学校仕事あり、帰宅は夜になる。

「いや、昨日の夜、アップルから修理完了のメールが届き、届くまで2 営業日待て、とあったから、水曜日じゃないかな」と答えて、「明日届くとしても、再送してもらえばいいよ」といった会話を夫婦はしていたのですね。

ちょうどその時ピンポンと、ドアを開ければ宅急便のおじさん。傍らに再再再送と、我が家→アップル修理サービスを短期間に3往復してきたiMac G5のでかい箱。朝一、9時頃の配達でありました。

「また壊れ」て、サポセン連絡をしたのが17日(木)、集荷に来たのが19日(土)の夕方、修理完了メールが昨日20日(日)、で、今日先ほど帰ってきたわけで、見事なまでの早さ。調べたら、前回は前々回より1日早く、今回は前回よりさらに1日早い。これも「バトル効果」か、「このお客様には大変にご迷惑をおかけしたから、くれぐれも粗相の無いよう、アズ・スーン・アズ・ポッシブルで対応する旨、アップル上層部から通達が行ったのか、僕はちょっとVIP待遇になったのかもしれん。或いは、ゴネられるととても困るブラックリストにでも載ったか。いずれにせよ、信頼回復に善処した努力が伺われる。苦しうない。

今回の修理報告書によると、やはりロジックボード交換、それに「メディア排出時にメディアが落下する症状を確認したので、マイクロフォームシムを取り付けした」とある。これは心当たりがないが、向こうに行って症状が出たのだろう。後何回か修理に出すと新品同様になるかもしれん。

セッティングも終え、何をやるのもサクサクと心地良い。ただ、「いつ壊れるか、まったく予断を許さない」不安はある。バックアップをしっかり取るのは言うまでもないことだが、経済的な余裕があれば、このiMac G5を代替機として、インテルでもいいからもう1台iMacが欲しい。今度は24インチ: 3.06GHzあたり。しかし、経済的余裕というものは我が家にはなかったのだった。

2008年7月17日木曜日

続・また壊れた

先程、アップルサポセンへ連絡。待つ間もなく、すぐに男性担当者が電話口へ。これまでの経験から、サポセン連絡はウィークデイがよろし。状況を説明、担当窓口に繋ぐと言う。例の「蛙女」に繋がると嫌だな、と思っていたが、しばらくして、「申し訳ないが、担当が混み合っているから後ほど再度連絡してくれ」と。「何分後がいいのか」と聞くと「よくわからない」と、「30分後くらいでいいのか」と聞くと「そんなところだ」と。丁寧だが歯切れの悪い対応。

シャワーを浴び、再度サポセン連絡。「待ち受け音楽」がTake Fiveではなく、16ビートのフュージョン系音楽。何の曲なのかわからなかった。程なく、担当女性が出た。「蛙女」ではなかった。受付番号を言うと、「より詳しい担当と代わる」とのこと。程なく、「より詳しい」担当女性が電話口に。「蛙女」ではなかった。電話の音声不良が起きているから、向こうからこちらに電話をかけ直す、と。そう言えば音声がややおかしく聞きづらくはあった。さすがに「かけ直せ」とは言われなかった。

すぐにコールバック、担当女性は「蛙女」と違って声に暖かみのあるいい感じ。でも、ブスだと思う。根拠は何もないが。状況その他を説明、無償での再度修理(正確には再々度修理)となり、土曜日に再々度ピックアップに業者が来ることになった。

「より詳しい」ということなので、ちょっと色々聞いてみた(ゴネたのではありません。今回は無茶苦茶紳士的に穏やかに話したわけで)。

Q:「修理されたものがすぐに同じ不具合を生じた、ということで、ややアップルの修理にやや不信感を持った。修理は如何になされておるのか」
A:「まず、不具合の原因を特定し、しかるべき部品交換等の修理を行う、そして『通電』、機械を使って『診断』、正常動作を確認したところで修理完了、というプロセスを取らせて頂いている」
Q:「前回の故障原因は『ロジックボードの偶発的な故障による』ものとされ、ロジックボード交換が主な修理内容だが、『ロジックボードの偶発的な故障による』以上の具体的な原因について伺えないのか」
A:「それは難しい。複雑な部品であるが故、修理部はカスタマーに対し、詳細な故障原因について伝えることはしない」
Q:「電源を入れると起動音がする、というのは素人考えだがハード・ディスク等に重大な損傷がなく、CPUはハードディスクの情報を一応認識する、ということか」
A:「そうだと思う。ブラックアウトでも起動音がするというのは重大な損傷ではない、との認識を持っても良い」
Q:「ロジックボード以外の原因、あるいは症状を起こす遠因というものは考えられるか」
A:「ロジックボードが正常でも、ビデオ系の部品が不調で症状をきたす、ということは考えられる」

とまあ、ハードについての質問はここまで。僕としては「コンデンサーの不具合です」とか、「内蔵バッテリーがいかれてました」とか、「ハンダ付けしたところが取れてました」とか、そういう答えが欲しいだけなのだけど。

最後に念を入れて「今回の修理については無償か(太字ゴシック)」の質問に対して、「はい、無償です」と明解な返答(太字楷書体)であった。終始穏やかに話したが、また1週間程度待たされるわけで、アップルの修理、どうなってんの! という思いはあります。

アップルから集荷を委託されているクロネコのおじさん(いつも同じ人)、「この家の人はよっぽどパソコントラブルにあってるんだな」と思われるであろう。でかい荷物を再三運んで頂いて、暑いのにご苦労さんです。

しかし、アップルには「猫だまし」、「引き落とし」、「けたぐり」、「うっちゃり」、色々と想定外の展開を余儀なくされてきたから、今後また何かあるやもしれぬ、予断を許さない。。パソコンの神様に祈りましょう、無事な起動を、エイメン。

また壊れた

昨夜半、iMac G5が。まーーったく同じ症状、モニターのブラックアウト、ファンがぶんぶん、起動せず。なんだか長い悪夢の続きを見ているようだ。信じがたい。

先々週からのアップルサポセンとのバトルに勝利し、修理され戻ってきたのが日曜日。それを待っていたかのように、タイトな仕事モードになり、締め切り仕事を終え、送付したのが昨日の夕刻、日記をアップして飯を食い、テレビを見ていた。

僕のオクさんが「ちょっとメールチェックするから、パソコン使っていい?」と。「うん、いいけど」と僕は言った。「でも、怖いな、また壊れたりして」と、彼女。6月の終わりの日曜日、僕のiMac G5が壊れたとき、使っていたのは僕のオクさんだった。それが彼女にはショックだったらしく、直ってから一度も触っていなかったと。それで、なんだかドキドキしながらiMac G5のモニターに向かったということだ。

友達からのメール添付の画像ファイルが開かない、ということで、呼ばれた。彼女にはネスケをブラウザーとして使わせている。ネスケでは開かなかったので、サファリで試したら開いた。子猫の画像。

「きゃー、かわいい!」とか言ってたと思ったら、「あれれれれれれ!」という声。その時僕はトイレにいた。あの時も、僕はトイレにいた。「どうした、どうした」とG5のモニター前に駆け寄ると、画面は真っ暗。強制終了、起動せず。2週間前の悪夢のデジャブ。

「なんにもしてないよ〜! ただ画像を見てたら急に真っ暗になって…」と彼女。一体、これはどういうことなのか。修理されてから、今日まで毎日寝る時間以外はほとんどパソコンをオンにしていた。不調の兆しは微塵もなく快調そのものだった。故障の原因は不調の状態が全く同じであることから、やはりロジックボードか。

そのロジックボードは修理報告書によると交換したばかり。たった三、四日で同じ故障とはどういう修理をしたのか、こういうことはよくあるのか、不調を起こしたときに使っていなかったから余計にアンビリーバブルであります。

ちなみにiMac G4がモニター故障をしたときも使っていたのはオクさんだった。99パーセント、僕が使用しているパソコン、ほんのときたまオクさんが使うと故障するというのは、よほど彼女がパソコンから嫌われているのか、彼女の指先から「壊し屋オーラ」でも出ているのか、不可解きわまりない。

ただ、今回の修理については90日間の保証が明記されていることと、バックアップはほぼ完璧にやっていることが前回と大きく違う。締め切り仕事がちょうど終わったタイミングは不幸中の幸い。

さて、これからまたサポセンだ。今回はバトルをしなくても良いとは思うが、不調の原因を詳しく説明してもらおうと思っている。こんなことが度々あるのではかなわない。

2008年7月16日水曜日

金のある者は、金があるために不正をし、


金のない者は、金がないために不正なことをする。

武者小路実篤の言葉。金があってもなくても人は不正をするということか。不正はびこる昨今、多くは金を作るための不正だ。偽装、口利き、収賄、贈賄、他人事ながら腹が立つ。悪事発覚して新聞テレビをにぎわすその面構えの悪さ、「地獄に堕ちなさいね」と貧乏人は呟いてみる。

iMac G5がめでたく修理されて帰ってきたのを見計らっていたように、少ない仕事が重なり(マーフィの法則)、週明けからそこそこ忙しかった。G4でやってたら、のろのろとフラストレーション溜まったことだろう。いいタイミング、いろいろとラッキー、サンクス・ゴッド。

今朝は早くから起き、一昨日からかかっていた3点の連載小説イラストを昼頃には仕上げた。締め切りはいずれも今日。すぐに送付しても良かったが、作家都合でタイトなスケジュールとなったことから、士農工商イラストレーターにも五分の魂、もったいぶって夕方に送ろうと午後はうだうだしていた。

さて、そろそろ送ろうか、と編集者宛メールに添付し、かんたんな説明を加えようとしたところ、1点にまちがいがあるのに気がついた。小説の登場人物を描いたのだが、文中、「白髪の男」とあるのを、何を勘違いしたか、「白髭の男」だと思いこみ、だから「白髭の男」を描いたのだった。描き上げた「白髭の男」の髭を剃り、白髪頭に修正。送る前に気がついて良かった。まあ、白髪の男は髭も白いだろうから、そのまま出していたとしても大したまちがいではないだろう。

小説の登場人物の風貌を具体的に描くことは、読者の想像力を損なうと思い、なるべく避けたいと思っているのだが、それしかビジュアルなイメージが沸き立たないこともある。「記号」として成り立つような風貌を描こうとすると、僕の場合、大体美男美女になる。つまり、美男美女というのは没個性的ということだ。そういうことで、僕も含めて世の中の多くの人々はみんな「個性的」であると言える。


画像は”The Ugliest Cat in The World”とキャプションが付けられた猫、確かに醜い。

2008年7月13日日曜日

大団円

本日昼前、のろいG4でうだうだと仕事の準備をしていたところ、ピンポンとドアチャイム。「ふあ〜い」とドアを開ければ、宅急便のお兄さん。傍らのでかい箱は見まごう事なき、再送→再送→再送の数奇な運命を辿ったiMac G5の箱でした。

火曜日、昼すぎにアップル・カスタマーリレーション担当木訥氏から「無償修理」の確約を得、「全面勝訴」の喜びも覚めやらぬ木曜日、再度のピックアップ。修理されて帰ってくるのは、早くても週明け半ばくらいだろうと思っていて、「修理完了、発送済み」というアップルからのお知らせを待っていたのだった。

今日、届くとは想定外で、まあ、早いにこしたことはない。箱を開け、今回はまず、同梱されていた「修理報告書」に目を通す。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロジックボードの偶発的な故障により、ブラックアウトで起動しない症状が発生していることを確認致しましたので、ロジックボードを交換致しました。
スーパードライブの故障によりメディアを認識しない症状が発生していることを確認致しましたので、スーパードライブを交換致しました。
検査工程にて各部点検し動作正常を確認致しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何と、いずれにせよ「無償修理対象外」であったドライブまで修理してくださっている(もう、尊敬語使っちゃう)。請求予定額:0円(税込み)の文字が目に嬉しい、心に喜ばしい。

でも、まだ「HD初期化」という不安材料は残る。これについては、いくら「スーパー・クレイマー」の僕でも責任は問えない。祈るような気持で電源ボタンを押し、起動を待ったものさ。

起動音の後、黒い画面が灰色画面に、そして林檎マーク、おし!、その後画面はブルーに、おし! おし!、デスクトップに現れたのは、ちょうど2週間前の日曜日、ハードディスクの闇の中に埋もれてしまった懐かしいファイル・アイコンの数々、おし! おし! おし!

初期化もされず、すべて問題なく修理されておりました。スーパードライブまで!
ウェブ閲覧、アプリ操作、心なしか以前にも増してサクサクと。嬉しいねえ。嬉しくて、ノープロブレムを確認したら眠くなって昼寝したぞい。

ハッピーエンドの大団円、そして、なんだかんだと悪態付いたが、アップル、無償修理の結論を下してからの対応の早さは恐れ入った。みーんな、許してやるよ、わっはっは。(と言うほど、僕は単純じゃないけどね、サポセンのひどさはもっともっと改善されるべきだ)

とにかく、今回のことは色々勉強になりました。いくら抜け作の僕でも学習効果あり、ただいま、早速ハードディスクのバックアップ作業をしております。今回の「勝利」の恩恵を1Tの大容量高速外付けHDを購入する予算に回そうと思っています。

最後に、iMac G5が不調に陥ったときに祈った、シリコンバレーかアキバか、いずこにおいでなされるか知りませんが、パソコンの神様、サンクス・ア・ロット!

2008年7月8日火曜日

iMac G5の故障に関する顛末結果

勝ちました!

アップル・カスタマーリレーションシップ担当氏(昨日の朴訥さん)から連絡あり、「お客様のご事情を考慮して、今回の修理を無償とさせて頂きます」との回答でした。

「私の事情を理解してくださり、ありがとうございます」と言うと、「いえ、いえ、こちらこそ、大変ご迷惑をおかけしました」と。

再度ピックアップに来るのが明後日午前中、修理されて戻ってくるのは来週半ば頃でありましょう。

良かった! この件について、長々と書いた日記を読んでくださり、心中、声援を送ってくださっていたかもしれない皆様、本当にありがとう!

些細な事かもしれませんが、自分の心の中の「JUSTICE」を信じていたことが報われ嬉しいです。

やれやれ×2「その7」

本日月曜日、朝一に片づけるべき用件があって、その内容はここで具体的には書けないのだけれど、別件仕事関連で「こちらに」クレーム(わりとシビアな)あり、土、日とその処理に追われていたのだった。クレームをつけるのと、つけられるのと同時に進行するような状況は、僕のそんなに短くもない人生において記憶がない。

僕はアップル・サポセンのように杓子定規の「規約馬鹿」でもないし、ごく普通のまっとうな神経の持ち主なので(たぶん)、クレームをつけた方の状況を理解し、あくまでこちらの論理ではなく、クレームをつけた方の立場を考え、処理にあたった。アップル・サポセンの理不尽な対応が反面教師となっていたことは言うまでもない。

最初は相手もかなり憤っていたけれど、ていねいに対応し、ごくおだやかに話し合いは行われ、こちらの件はついさきほど一件落着し安堵した。それはクレームをつけた相手、この件についての関係者と僕との基本的な信頼関係が当初からあったことによると思う。JUSTICEに次いで人間にとって大切なものはTRUSTではないか、と思う次第。

さて、「決戦の月曜日」、昨日の真夏日と比べ本日はクールダウン、あくまでクールに紳士的に戦おうと決意した日にふさわしい。午前8時に起床、斎戒沐浴し(シャワーを浴びただけですが)、別件逆クレーム問題の処理連絡をいったん終え、親愛なるマイミクのみなさんの応援メッセージを読むことで士気を高め、煙草が切れそうになっていたので、近所のコンビニまで新しいパックを買いに行き、子機のない僕の旧式のファクス電話をいつも置いている電話代からデスク中央に設置、先々週日曜夜に発生したトラブルから現在に至るiMacG5関連、修理報告書、サポセン通信関連、アップルとのメール連絡関連、等の書類を脇に置き、メモ用紙とボールペンを中央にセット、時間確認のため腕時計をはめ、おっと忘れるところだった買ってきた煙草とライターと灰皿をそばに置き、長期戦に備え、アイスコーヒーをなみなみ注いだグラスも手元に置き、電話機のプッシュボタンを押したのがちょうど午後1時だった。

受話器から聞こえてくるのは、もう慣れ親しんだ(いや、親しんではいないな)「ただいま回線が大変混み合っております、今しばらくお待ちください」の音声、それに続くTake Fiveの旋律、今回はTake Fiveの旋律に合わせ身体を揺らすくらい気持ちの余裕があった。妻はそばでサンドイッチを用意してくれている。何時間でも待つことができそうだった。むしろそうなれば、この理不尽なサポート体制の不備を更に突くことができ、いくらでも待ってやるかんな! という意気込みであった。

グラスのアイスコーヒーを一口すすったところ、あっけなく担当が出た。ものの5分、ホントにTake Five、拍子抜けであった。敵は僕の心理状態を見透かした上、こういう作戦をとったのだろうか。侮れない。しかし、これは最初のサポセン担当、僕の本日の敵は「強力クレーム処理班」だ。君には用はない。

事情を説明すると、「担当部署にお繋ぎします」と。で、Take Five。ここからまた待たされるんだな、と思っていたら、今度もきっかり5分ほどで「担当部署」からの担当氏が電話口に出てきた。アップルではTake Fiveにあわせて、仮にすぐ出られるようであっても最低5分は待たせる「規約」があるのかもしれない。

「カスタマーリレーションの○○と申します」と男は言った。クレーム処理上層部「強力クレーム処理班」は「カスタマーリレーション」という名称の部署であった。担当男性は、日曜日の「蛙にしょんべん女」と違って、やや早口の滑舌の悪い、しかし、なんだか友達になれそうな人の良さそうなトーンの声質、話し方だった。少し安心した。

「あの、お客様のご要望の、あの無償修理については、あの、伺っておりますが、あの、もう一度、あの、状況をですね、確認させていただきたい、と思うのですが」となんだか朴訥にしゃべるお人であった。これはこれで強力なのとあたったな、と脳裏で。蛙女はツンケンだったから戦意が高揚したが、この人の良さそうな声質、話し方の相手には戦意が消失してしまう。敵も手を変え、品を変え、いろいろな人材を用意しているようだ。ここはまあ、さすがアップルというか。 

「…というわけで、最初のサポセン担当の方に、私のパソコンの故障修理はリペアエクステンションプログラムの対象になる可能性が高いが、不具合の原因が他にあり、もし有償修理になった場合はどうするかと聞かれ、とにかく修理が必要なのは確かだし、一日でも早くパソコンが必要なので、その場合は有償修理でかまわないが、とにかく連絡をしてくれとお願いしたわけです。それはそうでしょう、有償修理なのか無償修理なのか曖昧なまま修理に出して、見積もりも提示されず修理されて戻ってきて、有償修理代金を請求されるのはおかしな話しで。それについて担当の方は了解し、その場合はそちらから連絡するということで決着したわけです」

つっこまれる要素のある論理的に破綻している部分はないと思う。ごくまっとうな論理だ。こんなことを何度もアップル担当に説明していると、現代において周知の事実として認識され、誰ひとりその事実に対し疑問をいだかなくなった、地球は丸いということを、ガリレオ時代の相手に説得している気分になる。

「そしてアップルからの最初の確認メールが届き、そこに『お申し込みいただいたサービスは保証修理の対象となることが確認されたため、修理料金は無料となります』と書いてありました。(用意していたアップルからのメールのコピーを読み上げた)私はもちろんこの故障がリペアエクステンションプログラムに該当し、無償修理になればという希望を持っていましたから、このメールの内容を読んでほっとしました。続いてそのメールには『修理サービスに関して確認が必要となった場合は、電話または電子メールにてご連絡させて頂きます』とありました。有償修理になる可能性もやはりあるんだな、とも思ったわけです」

「あ、あの、その『修理サービスに関して確認が必要となった場合』というのはですね、リペアエクステンションプログラムの修理サービスの確認、という意味でしてね、その他の、お客様の場合、リペアエクステンションプログラムの対象以外の修理サービスの確認、という意味では、あの、ないのでして」と朴訥担当が言った。何を言ってるのかわからなかった。

「え? どういうことですか? このメールにはどこにもリペアエクステンションなんて言葉は出てきてないですよ。『修理サービスに関して確認が必要となった場合は、電話または電子メールにてご連絡させて頂きます』という文面は、これまでの経緯から、有償修理になる場合は確認するためそちらから連絡する、としか取れないじゃないですか」

「え、ま、そうなんですけど、この場合は、あくまでリペアエクステンションプログラムに関する修理サービスについては、ということなんで、ええ、それについては今回、リペアエクステンションプログラムの対象となる電源ユニットを交換することで、まあ、確認の必要がなかった、と、そういうことで、ですね、有償修理サービスとなった場合の確認という意味ではなくて、ですね」と朴訥担当はぼそぼそとわけのわからないことを話し、こいつは今までのサポセンよりましかもと期待していたが、まったく同レベルであった。

「まあ、とにかくその後、何の連絡もなく、次のメールには『お客様の修理が完了しましたので、iMacG5を発送しました。お手元に届くまで2営業日ほどお待ちください』とだけの文面。100人の人が100人とも『ああ、故障は修理されて戻ってくるんだ』と思うでしょう」と僕は言った。「そして、修理されて戻ってきて、箱を開け、セッティングし、電源ボタンを押したら症状はそのまま、ですよ。修理報告書を読んだら、ブラックアウトで起動しない症状を確認したが、リペアエクステンションプログラムに該当しない部品の不良によるため、有償となるので修理せず返却した、修理が必要な場合は再度手続きを取れとある、こんなリペアの対処の仕方はおかしい、と思うのが普通でしょう?」

「え、まあ、今回の修理は、あくまでリペアエクステンションに該当した場合の修理、と、いうことでして、確かにご連絡を差し上げずに再送したことはですね、申し訳ない、と思っておるのですが」と朴訥担当。

「その申し訳ないというのは何度も聞かされてきたのですが、連絡を頂けなかったために、無償修理だと思っていたことが有償になり、具体的な不具合部分も見積もり記載されていないまま、もう一度修理依頼をし、さらに一週間程度修理されるまで待て、ということに納得がいかないわけです。私はパソコンを必要とする仕事をしています。土曜日にパソコンが直って来るものと確信して、仕事の計画を立てました。さらに1週間以上、修理の時間が必要になることによって私の仕事上の損失ということはどう補われるのですか。また、これまでに何時間もこうして担当の方々と話しもし、長い間待たされもしました。あまりにも納得がいかないことが多く、この際、時間がかかることは覚悟した上、今回の修理を無償にしていただきたい、と言っているわけです」と僕はこれも何度も言ってきたことを朴訥男に伝えた。

「え、あの、アップルの規約上(出た!「規約」)、当社のパソコンの不具合によって起きたビジネス上の損失については、保証できない、というのが、ですね、ありまして」と朴訥担当。

「その規約というのはアップルの立場からの規約でしょう。またその場合のパソコンの不具合によって起きたビジネス上の損失というのは、故障したときに起きたビジネス上の損失ということで、私が今回言っている仕事上の損失というのは、アップルが寄こすと約束した連絡を怠ったために生じたものでそれには該当しないんじゃないですか」。僕の言ってることにおかしなことはないという確信があった。

「アップルの規約はいいとして、あなたはこれについてどう思いますか? ○○さん」と僕は朴訥男に聞いてみた。「え、それは、個人としてはですね、まあ、言えません。あくまでアップルの立場として、え、ご相談を承っているんで」と朴訥男は言い、「あの、これについて別のご提案をさせていただきたいのですが」と言った。

「提案? それはどういう」、「はい、あのですね、アップルストアのクーポン券というのがありましてね、あの、3割引の。1万円の商品だったら3千円引き、2万だったら2千円、3万円で3千円引き、という、あのその3つの中からどれかひとつお選びできるという、あ、有償修理代金には、とても、あの、及ばない額だと思いますが」。ゴネる客には何かしらの実利をという単純な「ご提案」、戦法だった。冗談じゃない。

「いや、それはけっこうです。あくまで私の希望は無償修理です。連絡をくれなかったことについてそちらの責任であることを認めた以上、その責任について誠意を示し、形のあるものにするのが企業というものでしょう」と、これも日曜日、蛙女に言ったことを僕は言った。

それに対し、朴訥担当は「それは、あの、お客様のアップルへの思い違いかと」と、ここだけは少し強い口調で言った。つまりアップルは僕が思っているような誠意あるまともな企業ではない、ということだろうか。アップルは革新的で自由で反体制で、まあ、「ロック」な企業だとイメージがある。それは違うと朴訥担当は言ったのだ。それは理解できる。本当に革新的で自由で反体制で「ロック」な企業だったらすぐ潰れる。ある面、ビートルズの「アップル」がそうだったかもしれない。で、すぐ潰れたわけで。

ここまで朴訥担当との会話はおよそ30分、結局折り合わず、もう一度検討してみたいから時間をくれ、再度今日中に連絡をするということになった。午後1時40分にハングアップ。アップルからの連絡は午後6時少し前にあり、申し訳ないがまだ検討中であると。明日お昼までには結果連絡すると。「まだ検討中というのは、この件について結論が出せる立場の方がいないからかのか、明日連絡ができるということは結論が出せる立場の方と連絡が取れるからなのか」と聞いた。「まあ、そういうことです」と少し笑いを含んだような声で答えた。その笑いを含んだ声のトーンが意味することは、今はわからない。じゃんじゃん。


「連載大河小説・仁義なきアップルサポセンとの戦い」、まだ続きます。たぶん次回が最終回。まあ、ここまで長引くとは僕も予想外でした。明日には(既に今日)いくらなんでも決着するでしょう。これを書くのに4時間、何をやってるんだか…、明日に備えてもう寝ます。

2008年7月6日日曜日

やれやれ×2「その6」

かつてロックの黄金時代、60年代から70年代にかけて活躍したロック・プロモーターでビル・グレアムという人がいた。伝説のフィルモア・ウェスト、フィルモア・イーストの設立者であり、あの「ウッドストック」の仕掛け人でもあった。

彼が、ロック関係者を対象にした何かのインタビューで「人間にとって一番大切なものは何か?」と聞かれ、多くのミュージシャンが「LOVE」だ、と答える中、それは「JUSTICE」であろう、と答えたのを覚えている。*JUSTICEーn. 正義; 公正(な言動); 公平(な取り扱い); 正当, 妥当; 適法(性); 司法, 裁判; 当然の応報, 処罰

ちょっとシニカルな笑顔を浮かべながら、「ビートルズだったら、LOVE,LOVE,LOVEだろうけどさ、僕が一番大切だと思うものは、 JUSTICEだね」と。ユダヤ人であった彼の出自も関係しているかもしれない。以来、僕はこの言葉に感銘し、例えば「愛は地球を救う」なんて、そんなことはねえよ、ふざけたことは言わないで欲しい、と思うひねくれ者になってしまった。

いや、僕は愛に溢れる人間ですよ、たぶん。でもね、愛というのはいろいろあって、時には「惜しみなく奪」ったりしますからね。これで天にも昇るような良い気持ちになったり、逆に修羅の思いをしたりすることはあっても、絶対地球を救ったりはしません。

脱線しました。直ったものと100パー信じていたところ、急転回、まったく不具合はそのままで、アップル修理サービスから戻ってきたiMacG5 について、理不尽な対応をされてきたアップル・サポートセンターとの戦いの顛末、続編であります。ビル・グレアムが人間にとって一番?蜷リなものだと信じる「JUSTICE」の名において戦う(別名:ゴネる)決意をしたのが昨日であった。

前回日記で登場した「低姿勢卑屈サポセン担当男」の「誠に申し訳ありませんが、再度有償手続きの手配を取って頂いて…」という言葉に対し、「いや、それは納得できません。有償修理の連絡が来なかったことで、今日、確実に直ってきているものと信じ、今日からの予定を立て、パソコンが必要な仕事も受け、本当にほっとしていたところ、こういう非常識な対応をされ、また再度手続きし、1週間待てと言われても納得はできません」と僕は言った。ちょっと強い口調だったかもしれない。エキサイトしてくるのが自分でもわかっていた。

「仰ることはごもっともですが…」と、あくまで低姿勢路線は変えず、しかし肝心なところでは絶対に折れないサポセン男に対し、「まあね、あなたに個人的な恨みなど何にもありませんが、修理が必要なのは明らかなのに、連絡もせず、不具合を残したまま、返送するなんてサービスがどこにありますか!」。かなり強い口調だったと思う。僕はその気になれば声はでかい方だし。

「今回の不具合に関して有償修理が必要になったということも、リペアエクステンション・プログラムの紛らわしい表記の仕方から見てもすぐに納得できるものではありませんが、『無償修理の対象です』と言われ、『修理が完了しました』と言われて、返送されてきたものがまったく同じ症状で不具合があり、また手続きを取り、また1週間待たされることについて責任を取っていただき、あくまで無償で修理をお願いしたい」と、僕は譲らなかった。

ここで、「低姿勢卑屈サポセン担当男」が何度目かの「少々、お待ちください」の後、「申し訳ございませんが、お客様の担当を代わらせて頂きます。お手数ですが、いったんこの通話を終了し、もう一度コールセンターの方へおかけ願いますか」と。キレたね、ここで。「え!? またコールセンターにかけて30分以上も待たなければいけないんですか!? こちらに電話してもらうことはできないんですか!? おい、ふざんけなよ、てめー!!」

まあ、「おい、ふざんけなよ、てめー!」とは言わなかったけれど(僕はそういうキャラではないんで)、ホント心の中ではそんな感じ。「ああ、ああ…」とサポセン男はちょっとうろたえながら、「あの、お時間がかかりますが、それでもよろしければこのままお待ちいただけますけれど」と。「待ちます!」と僕。

受話器を持つのをオクさんに代わってもらって、20分くらいも待たされただろうか、「担当の○○です」、新担当女性が電話口に出た。「お客様のご希望はあくまで無償修理サービスをして欲しい、とのことですね」。「事務的な」という形容詞がぴったりとはまる、感情を抑制した声のトーン。「強者」の予感。

「そうです。だって、『有償修理が必要な場合は連絡する』と言ったのに、それもなく修理完了の知らせが来て、開けてみたら何も状態は改善されてなかった、なんておかしいでしょう?」と僕は言った。

「連絡をしなかったことについてはこちらのミスです。その点については誠に申し訳ございません。でも、お客様のパソコンの不具合はリペア・エクステンション・プログラムが保証する電源ユニットに関する問題点ではないことがわかりましたので、申し訳ございませんが、有償修理となります」。

「申し訳ございません」と言いながら、見事に「申し訳ございません」の気持ちのかけらもない話し方。この女の声を聞きながら、僕の頭に飛来した言葉は「いけしゃあしゃあ」。「蛙の面にションベン」という言葉があるが、その蛙の面のような声、トーン。

急に負けそうな気がしてきて、ちょっとひるんでしまいましたね。卑屈低姿勢男に説明した、僕としては「まっとうな」無償修理を希望する根拠を(既に敵は聞いているだろうけど)再度説明に及ぶが、卑屈低姿勢男の場合は「ごもっとも」、「仰るとおりで」、といった相づちがあったのだが、この蛙女は、ただただ黙って聞いている。非常にやりにくい。サポセン歴戦錬磨の上、編み出された戦術だろう。

「あなたは、連絡をくれなかったことについて『申し訳ない』と言うが、そうであれば有償であるところ無償にするのが企業としての『申しわけない』の形でしょう。責任というのを形にするのがちゃんとした企業ではないんですか」と言ったが、「規約上、そういうことはできないことになっております」と、いけしゃあしゃあ。

いくつかやりとりがあったが、敵はまったく隙を見せない。約束された有償修理の連絡がないまま、返送したことの不備は認めるが、無償修理の要求には応じられない、それは規約だから、の一点張り、「蛙のトーン」で。「アップルの製品が優秀であることは認めるが、安くない製品を購入してこういうサポート体制であることがわかり、アップルには非常に失望した」と言わなくても良いようなことも言ってしまい(で、彼女はこういうことを、反論するわけでも同調するわけでもなく、黙ーって聞いているのね)、僕は負けそうな予感がした。

「連絡が来なかったことについては責任を認めるが、無償修理はできない、それは規約だからだと」、「はい」、「規約、規約って言うのは、あなたでは無償か有償かの判断ができないからなんですか」と挑発してみたが、「これは私の判断です」と間髪を入れず。

しばらく沈黙があって、蛙女が「私ではこれ以上のことは申せません。お客様があくまで無償修理をご希望されるのでしたら、週明け月曜日に再度ご連絡ください」と言った。文字でこのセリフを読むとまったく問題のないしっかりした敬語だけど、非常に慇懃無礼な言い方だった。僕のような「ゴネ・カスタマー」を何十人、何百人と相手にしてきたであろう百戦錬磨の「蛙にションベン声」。

「え? 月曜にまた?」、「はい、お客様のご相談については別の部署の応対となります」。ここに来て、僕の「ゴネ度」の格が上がり、さらに強力なクレーム処理班が相手となるようだ。有償修理で妥協しなかった僕は、とりあえずこの蛙女との勝負、「勝った」と言っていいのだろうか、いや、負けたわけではないが無償に持っていって勝ったわけでもない。ドロー決着付かずということだ。時間の無駄だったという点に置いて、僕の方が分が悪いな、彼女にとってはこれが仕事だから。

「今、その部署の方とは話しができないんですか」、「はい、土日は休日となっております」。ここで僕は一計を案じた。「もし、有償修理を今の時点でお願いするとしたら、最短でいつピックアップに来てくれのか」と聞いた。「それでしたら週明け、月曜日になります」と。「例えばどうでしょう、いずれにしても修理は必要だし、僕も一日でも早く修理して欲しい。有償になるか無償になるか月曜日に決着すると思うから、ピックアップの手配だけはしてはいただけないか」と。ここまでの経過からそのくらいは融通してくれるだろうと思ったのだ。

甘かった。「それはできません」、「規約だからですか」、「そうです」ときっぱり。「じゃあ、月曜日に連絡を頂けるんですね」、「いえ、再度コールセンターにお電話してください」、「また、繋がるまでずっと待つんですか」、「申し訳ありません」、「規約だからですか」(ここらで僕も苦笑いしながら言いましたね)、「そうです」、向こうは決して笑ったりしない、淡々と。

アップルの規約というのは一切の融通というものを排除することらしい。融通であるとか、曖昧であるとか、そういうヒューマンな部分が最も苦手な、さすがコンピュータを扱う会社の規約であると思ったね。そしてこのサポセン女性、絶対ブスだな、と確信ししながら、受話器を置いたのが午後2時を少し回ったところだった。折しも関東地方は真夏日、熱闘3時間の戦いはドローで終わったのだった。


今回も長々と書いてしまいました。「決戦は月曜日」ということです。しかし、今度相手にするのはサポセンではなく、何だっけな、部署の名前は聞いたけど忘れた。とにかく、たぶんアップル・クレーム処理の上層部でしょう。先に言っときますが、たぶん勝ち目はないです。僕も流れでこうなってしまったけど、そんなに押しの強い人間じゃない。ただ、日常生活のこうしたところにJUSTICE=まっとうなこと、が通じない?「界が多々あることを認知していながら、基本的に、そんなもんだよ、しょうがないかな、という姿勢で過ごしてきた人生、言うべき事は納得?ェできるまで言うべきだ、という精神状態に何故かなっておるのでした。まあ、はっきり言ってお金が絡んでいることが大きいけれどね。笑

2008年7月5日土曜日

やれやれ×2「その5」

人生というのは、思惑通りにいくことはあまりない。少なくとも僕のこれまでの人生はそうであった。誤算に満ちたものであった。嬉しい誤算であれば大歓迎だが、概ね苦くも厳しい誤算である場合が多い。うまくいくと思ったことがうまくいかない場合が多いと感じる僕はたぶん、そこんところ、幾分脳天気なんでしょう。

前回日記で、「昨日夜、アップルから修理完了のメールが届き、たぶん明日にでも僕のiMacG5は戻ってくるだろう。100パーセント一件落着までいましばらく」とG4だとミクシーが重いので、テキストファイルに書いたのが昨夜、飯食ったりしている内にアップロードするのを忘れ、アップロードしたのが今朝。つまり、前回日記文中の「たぶん明日にでも」というのは今日のことでした。

サポセンに連絡したのが6月30日月曜日、無償修理の確認メールが来たのが同日夕刻、内容は以下の通り。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>お申込いただいたサービスは保証修理の対象となることが確認されたため、修理料金は無料となります。修理サービスに関して確認が必要になった場合は、電話または電子メールにてご連絡させていただきます。但し、有償アップグレードサービスをお申込の場合は有償でのお取り扱いとなりますのでご注意ください。

お客様の商品は、配送業者が引き取りにうかがいます。ご送付の際は、その他のアイテムを同梱しないでください。同梱されたアイテムはお客様に返却されません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
約束通り、2日後の水曜日に宅配業者がiMacG5の引き取りに来た。その後、以下の修理完了メールが届いたのが木曜日。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>お客様の修理が完了しましたので、IMAC G5 ALS (20-INCH) を発送いたしました。お手元に届くまで 2 営業日ほどお待ちください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最初のメールに記載されているように、なんらかの理由で有償修理が必要になる場合、また修理に当たってHDを初期化する必要がある場合は連絡をくれることになっていたが、次の修理完了のメールには、修理が完了した、との報告以外の記載はない。僕がこのメールを安堵の思いで読んだことは前回日記に書いた。最悪、有償修理、HD初期化の危機を免れ、無償修理、HDも無事、と当初こうなればいいのに神様、とお願いしていた通りの事態の推移、結果。僕としては珍しい思惑通りの成り行きである。

そして、今日約束通り、午前10時過ぎ、宅配業者が大きな箱を抱えて僕の家のドアの前にやってきた。待ってたぜ、お兄さん、満面の笑みで応対し、はやる心を抑えつつ、段ボールの梱包を解き、よっこらせとiMacG5を机にセット、電源ボタンを押した。やれやれ、これで以前の快適な環境に戻り、仕事にも支障はない。まずは取り忘れていたバックアップをしておこう、と、反省点を今後の生活に活かすことを最初に思いつく僕はなかなかのしっかり者だ。

まあ、サポセン担当はお粗末だったが、その後は非常にスムース、いろいろ悪態ついたが、アップル、許してやるよ、俺はほら、寛容の人だからね、と思いつつ、起動を待ったのだった。

しかし、黒い画面のまま、
あれ? おかしいな、
しばらくするとファンがぶんぶん、
あれれ? 
何これ? 
え〜! 
修理に出す前と同じじゃん! 

と、ここまで読んでいただいた方、今までの顛末を既出日記で読んでいただいた方、なにやら面白くなってきた感じでしょう? この日記前文で「人生というのは、思惑通りにいくことはあまりない」なんて書いてあるから、ちょっと期待して読んだでしょう? はい、ご期待通りでございます。まったく修理前と同じ状況の不具合を抱えたまま、僕のiMacG5は宅配業者によってまったく無駄な旅をして帰ってきたのでした。フード・マイレッジが取りざたされる昨今、地球環境にも申し訳ない無駄。

電源をオフにして再び起動を試みるも状況は変わらず。こんなことがあっていいのかと理不尽な思いで頭をくらくらさせながら、同梱されていた「修理報告書」を読む。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
…Apple Care Protection Planの規定に基づき、無償修理サービスを実施いたしました。
交換部品/修理内容
リペアエクステンションプログラムの対象であることを確認致しましたので、パワーサプライを交換致しました。
ブラックアウトで起動しない症状、メディアを読み込まない症状を確認致しましたが、リペアエクステンションプログラムに該当しない部品の不良の為、有償となりますのでこちらは修理せずご返却致します。
修理をご希望される場合には、お手数ですが再度AppleCareサービス&サポートラインまでご連絡くださいますようお願い致します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サポセン担当から、故障部位がリペアエクステンションプログラムの対象ではない場合はどうするか、と聞かれ、有償になるのならそれでもかまわない。いずれにしても早急に修理しなければいけないのでその時は連絡してくれとはっきり伝え、サポセンはわかりましたとはっきり答えた。それとドライブは修理に及ばないこととHDを初期化する必要がある場合も連絡してくれと。仕事でパソコンを使っているからとにかく早く修理して欲しいのだ、と言った。

その約束が無視され、症状は回復していないことを認識しながら、ただ規約通り部品を交換し、送り返す。これはどう考えてもおかしいでしょう。失いつつある日本の企業倫理という観点からも(まあ、アップルは外資ですけど)、「戦おう!」という気持ちが沸々とみなぎってくるのでした。

ひとまず、気持ちを落ち着かし、一応、前回繋がらなかったアップルのサポートラインをダイヤル、話し中のコール音、しばらくして不通。やっぱりダメか、ということで、前回繋がったアップルストア渋谷店にダイヤル、修理のラインをプッシュ、「回線が大変混み合っているのでしばし待て」と音声ガイダンス、受話器に耳を当て待つ。(僕のところの電話は受話器フリーのスピーカ機能が壊れている)これが本日午前11時を少し回ったあたり。

今回は長かった。延々とお待たせBGM「Take Five」を聞かされる。 途中途中オクさんに代わってもらってようやく繋がったのが、30分もたった頃だったか。愚鈍そうな間延びした男の声で「はい」と言ったまま黙っている。どういう問題で電話をしてきたかとも聞かれず、「えっと、iMac G5のユーザーですが」と言うと、ワンテンポ遅れて間延びした感じで「はい」と。その瞬間、落ち着いていたつもりが、怒りが込み上げてきて何も言えなくなった。瞬間失語症、哀れな小渕さんみたいな。

ようやく取り直し、経緯を説明すると、「お待ちください」。で、また延々と「Take Five」。Take FifteenくらいTake Fiveを聞かされる。なんどか「お待ちください」があって、「お客様の場合、修理担当に確認したところ、故障個所がリペアエクステンションプログラムの対象ではないことがわかりましたので、電源ユニットだけ交換してお送りしたようです」と、「ええ、ええ、その場合はご連絡差し上げるように伺っていたようですが、こちらの手違いでご連絡差し上げなかったようで申し訳ありません。はいはい、ごもっともでございます。大変申し訳ございませんが、もう一度有償修理の手続きを取っていただけますでしょうか。ああ、はい、そうですねえ、まあ、最低1週間はみていただいて、ええ、ええ、本当に申し訳ございません。まったく申し訳ございません」、卑屈なくらい低姿勢だ。

で、僕はしょうがないなあ、と苦笑いしつつ、じゃあ、もう一度有償修理依頼手続きを取ります、とは言わなかった。「戦うのだ」と内なる声にしたがって強力に「ゴネる」ことにしたのだった。


さて、面白くなってきたでしょうか。この後、この低姿勢卑屈サポセン男は僕が自分の手に負えない「強力ゴネカスタマー」と認識し、担当を降板、ゴネカスタマー専門の(たぶん)、パワーアップサポセン(女性)と僕は戦うことになるのです。この時点で既に午後1時、戦いは既に2時間ほど経過していた。ということでまた長くなってきたので、この詳細は次回に。ちなみに現時点で事態は何の改善もされていません。長編になりそうです、この顛末。やれやれ。

やれやれ×2「その4」

さて、僕のiMacG5の起動不調が無償修理を保証する「iMac G5 のビデオと電源に関するリペアエクステンションプログラム」の対象になるのか、ならないのか、対象シリアルナンバーが合致しているだけでは確定できないようで、開けてみなければ何とも言えない、という曖昧な言い方に終始していたアップル・サポセン担当に、EMCナンバー(型番)が2056であることを伝えた途端、手のひら返したように「ああ、それはリペアエクステンションプログラムの対象になります」と言われ、長きに渡った「サポセン通信」をハングオフ、とりあえず良かったと思いつつ、いろいろ釈然としない思いが残ったまま、夜の飲み会に出かけたのだった。

この日の飲み会は学校関係の、失礼だけど「私は後期高齢者ですよ」、「いや私ももうすぐ」と自嘲気味に語られる年配メンバーが大半で、人生の大半をアナログ一本で過ごされてきた方々、パソコン不調顛末を話しても「ああ、そうですか、(何だかよく分からないけど)お困りですな」、「そうなんですよ、(このストレスはお分かりにならないだろうけど)困ってます」で会話終了。修理についてはとりあえず、無償の方向になりそうだが、サポセン担当、修理にあたり、HD初期化の可能性については最後まで否定しなかったことが気にかかり、バックアップしていなかったデスクトップファイルやピクチャー・ファイルの数々、もし失われてしまったら大きいなあ、と負の思考よぎり、あまり楽しく酒が飲めなかった。

帰宅するとアップルから以下のメールが届いていた。
「お申込いただいたサービスは保証修理の対象となることが確認されたため、修理料金は無料となります」
簡潔で美しい文章だ。感動すら覚える。最近、文章を読んでこんなに感動したことはない。

その日はくったりと寝て、翌日この件についての諸々釈然としない疑問点の解析をはかろうと、ウェブ閲覧ももたつきがちな「鏡餅」G4のモニターの前に座った。まず、「教えてGoo!」から情報を得たアップルサポートページ内の「iMac G5 のビデオと電源に関するリペアエクステンションプログラム」を再度じっくりと読む。

http://www.apple.com/jp/support/imac/repairextensionprogram/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
iMac G5 のビデオと電源に関するリペアエクステンションプログラム

「iMac G5 のビデオと電源に関するリペアエクステンションプログラム」は、特定コンポーネントの不具合のためにビデオや電源に問題が生じた初期型の iMac G5 を対象とします。お使いの iMac G5 に下記のような現象が起こり、そのシリアル番号が適用範囲内であれば、無償修理を受けていただくことができます。アップルまたはアップルの正規サービスプロバイダ(AASP)が、お客様の iMac G5 が本プログラムの対象になると判断した場合は、その iMac G5 の保証期間が終了しているかどうかに関わらず、最初に購入された日から 3 年間までアップルがその修理を無償で行います。これはワールドワイドのプログラムです。

お使いのシステムのビデオまたは電源に次のような現象が現れる場合には本プログラムの対象となります:
画像が乱れたり、歪んでいる
画面に何も表示されない
電源が入らない

注記:お使いの iMac G5 に上記のいずれの現象も起こっていない場合は、アップルやアップルの正規サービスプロバイダにお問い合わせいただく必要はありません。

本プログラムの対象となるのは、2004 年 9 月頃から 2005 年 6 月までの期間に販売された 第一世代 iMac G5 で、1.6GHz および 1.8GHz G5 プロセッサを搭載した 17 インチと 20 インチのモデルです。

シリアル番号の最初の 5 桁が以下の範囲に該当する iMac G5 コンピュータが本プログラムの対象となります:

対象となるシリアル番号
W8435xxxxxx - W8522xxxxxx
QP435xxxxxx - QP522xxxxxx
CK435xxxxxx - CK522xxxxxx
YD435xxxxxx - YD522xxxxxx

第二世代の iMac G5 コンピュータの中には、シリアル番号が上記の範囲内のものがありますが、本プログラムの対象となるのは、第一世代の iMac G5 に限られます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ポイントは、シリアルナンバーが合致し、僕がいったん「無償」の言葉に小躍りした後、目に飛び込んできた「第二世代の iMac G5 コンピュータの中には、シリアル番号が上記の範囲内のものがありますが、本プログラムの対象となるのは、第一世代の iMac G5 に限られます」という一文だ。とても嫌な文章だが国語的に破綻はない。

前回日記に書いたように、僕の iMac G5は第2世代であることは確認できていた。ちょっとゴネてみればもしかして無償修理になるかもしれない、などと思う姑息でいやらしい僕のような心の持ち主ではない多くの善良な方々は、通常の有償修理を依頼したことであろう(実はそういう「善良」な修理依頼者も少なからずいたことが後で判明した)。

何故、シリアルナンバーから僕の iMac Gが第二世代であることがわかっていても、サポセン担当はこの一文に触れず、「開けてみないとわからない」などと曖昧な言い方に終始したあげく、EMCナンバーを確認した途端、無償修理の対象になる、と言ったのか。そもそもEMCナンバー2056って何かあるのか、ってことで「 iMac G5 EMCナンバー2056」で辿り着いたのがこのページ。

http://www.apple.com/jp/support/imac/powersupply/repairextension/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
iMac G5 の電源ユニットの問題に関するリペアエクステンションプログラム

「iMac G5 の電源ユニットの問題に関するリペアエクステンションプログラム」は、コンピュータの電源ユニットの特定コンポーネントの故障によって電源関連の問題が生じた 20 インチ iMac G5 が対象です。電源ボタンを押しても 20 インチ iMac G5 が起動しない、または 20 インチ iMac G5 が断続的にシャットダウンする問題が発生する場合、お使いのコンピュータの EMC番号が 2056 であれば、無償修理の対象かどうかご確認ください。このコンポーネントの故障によって生じる現象で、安全性に関わるものはありません。

対象となるのは、2005 年の 5 月頃から 10 月頃の間に販売された、2.0GHz G5 プロセッサ搭載の 20 インチ iMac G5 です。

アップルやアップルの正規サービスプロバイダ (AASP) により、お客様の 20 インチ iMac G5 がこのプログラムの対象になると判断された場合、最初にご購入された日から 3年間まで保証期間外であっても電源ユニットの修理を無償で行います。このアップルワールドワイドプログラムは 20 インチ iMac G5 の通常の保証期間を延長するものではありません。

本プログラム対象となるコンピュータでは、以下のいずれかの電源に関連する症状が発生します。
電源ボタンを押してもシステムが起動しない
システムが断続的にシャットダウンする

お使いの 20 インチ iMac G5 に上記のいずれかの現象が見られ、かつEMC 番号が 2056 である場合は、本ワールドワイドプログラムの対象となります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何とiMac G5 に関する違う内容の「リペアエクステンションプログラム 」がアップルのサポート欄に存在していたのだ。タイトルが微妙に違う。前述は「iMac G5 のビデオと電源に関するリペアエクステンションプログラム 」、後述は「iMac G5 の電源ユニットの問題に関するリペアエクステンションプログラム 」。素人には違いはよくわからない。不具合状況も似たようなものだ。iMac G5の起動不具合から検索すれば前述のサポートページに辿り着く場合も多いわけで、誠に紛らわしく不親切なサポートページ構成だろう。

後述のページをサポセンに連絡する前に読んでいれば、僕の iMac G5(2.0GHz G5 プロセッサ搭載の 20 インチ、EMC番号:2056)は、一喜一憂することもなく、姑息に演技しゴネる必要もなく、堂々と「無償修理の対象になりますよね、はっきり書いてありますもんね、わはははは」と明るく感じ良くサポセン担当とお話しができ、もしかしてお友達になれたかもしれないと思うと残念でならない。

しかし、この紛らわしいサポートページも問題だが、自分の会社のサポートページに記載しているにもかかわらず、サポセン担当がこのサポートページの内容をよく知らされていない(最初の担当は話しにもならないが、次の担当も後から把握した感じだった)ことはアップル・サポセンはお粗末であると言うしかない。

仕事柄、僕にとってコンピュータ不調はかなりのストレスを生む原因で、故障が発生してからサポセンに連絡、一件落着まで抱えたストレスを、今回の場合、アップルのサポートページの記載の仕方、サポセン担当の技量能力知識でどれだけ軽減されたか思うと、無償修理+無料アップルケア加入サービスくらい欲しいところだ。

でもさ、「電源ユニットの問題」って、つまり電源ユニットがバチモンだったってことでしょう、いずれ不具合が出るっていう。「最初にご購入された日から 3年間まで」なんてしみったれたことは言わず、無期限にすべきじゃないのか。大体「リペアエクステンションプログラム」なんて気取ったことは言わず「リコール」って言えよ、と思いますね。

尚、前述の「有償修理を依頼した善良な方々」についてはウェブで散見したのだけど、このプログラムの存在を後から知って、アップルに問い合わせたら、修理費が戻ってきたとのこと。申告しなければそのまま、らしい。社保庁と一緒ではないか。

僕は基本的に何でもマイナー好きで、マイナー故アップルが好きだったのだけど、インテルマックになってPCユーザーを取りこもうとする策略が見え見えだし、新しいiMacのモニターはピカピカ鏡面で嫌だなあとか、iPodやiTunes Storeで大儲けしてるし(現代において大儲けする企業というのは基本的に姑息にやってるわけで)とか、ここんとこちょっと批判的。

昨日夜、アップルから修理完了のメールが届き、たぶん明日にでも僕のiMacG5は戻ってくるだろう。100パーセント一件落着までいましばらく。

2008年7月3日木曜日

やれやれ×2「その3」

「逝っちゃったiMacG5クン」修理顛末第3章でございます。

さて、昨日の日記で僕のiMacG5の不具合の状況及びシリアルナンバーの一致から、アップルサポートの「リペアエクステンションプログラム」の対象である可能性が高まり、「無償」の言葉に思わず小躍りしたことを書いたが、サポートページ内の次ぎの一文が気になった。非常に気になったの。「第二世代の iMac G5 コンピュータの中には、シリアル番号が上記の範囲内のものがありますが、本プログラムの対象となるのは第一世代の iMac G5 に限られます 」

僕のiMacG5は初期型とアイサイトが付いた最終型第3世代の中間、つまり第2世代ではなかったかと。確認するためにウェブサイトを当たると、僕のiMacG5はCPU速度が2GHz のIMAC G5 ALSというモデルで、「リペアエクステンションプログラム」対象外の第2世代に当たることがわかったのだった。「無償」というの心地よい言葉の響きに酔っていた僕は、一気に「有償」という誠にいやーな響きのする言葉が与える現実を突きつけられたのだった。ちなみに調べれば有償の場合、故障状況から判断して修理費はおよそ5万程度か。

無償の対象のシリアル番号が一致しても、場合によっては無償の対象外になる、なんて曖昧な表記なんだと、日頃、マニュアル及びトラブル・シューティング関連の文章をお書きになる方々の国語力の低さに批判的な僕は腹を立てましたね。

で、まあ、ともあれ電話すべえ、いずれにしても修理が必要なのは確かだし、とアップルサポセンに連絡を試みた。これが朝の10時くらいだったろうか。サポートページに記載されているトールフリー・サポートライン 0120-27753-5 をプッシュすると、音声ガイダンスもないまま話し中。繋がりにくいので悪名高いアップル・サポセン、まして月曜日の午前中ということもあり、気長に待つことに。

受話器に耳を当てつつ、待つこと10分、繋がらないのでいったん切り、他の番号がないか調べるが記載されているのはこの番号だけ。しばらくして再度かけると今度は話し中の断続的な音ではなく、ツーという音のみが聞こえる。何度かかけても同様。僕の電話はヤフーのBBフォンだから、ダメなのかもしれないと思い、サポセンに繋がる電話番号を探すが、0120-27753-5以外の番号は見つからない。この間小一時間。

アップルストアの有料電話番号を見つけて、渋谷店に電話すると僕の嫌いな音声ガイダンスが出てきた。故障に関する数字をプッシュすると、混み合っているから待て、と。大分イライラしてきたが、哀しいかな、こういうことには慣らされたて来た現代人の一人、じっと待ちました15分くらいか。

ようやく繋がり出てきたのはちょっと頼りなげな女性、とりあえずトールフリーナンバーによる繋がりの不調をやんわりと言ったら、「は?」みたいな感じで要領を得ない。ま、いいや、僕は女性をいじめるのは好きじゃないし、と思いつつ、故障の状況を手短に説明し、住所、名前、電話番号、メルアド、パソコン機種名、購入時期等を聞かれるままに答える。

このサポセンの女性、たぶん新人なのか、いちいち馬鹿丁寧に「復唱します、AはAPPLEのA、BはBOSTONのB、CはCHICAGOのC…」とか言うわけですね。それもゆっくり。マニュアルにあるんだろうけど、月曜日は午後から出る予定だったから気持ちが焦ってくる。

で、肝心の故障修理が「リペアエクステンションプログラム」の対象であるかを確認したら、「お待ちください」と。しばらくしてシリアルナンバーを聞かれたのでメモっていたのを伝えた。アルファベット混じり11桁のシリアルナンバーを口頭で伝える。で、「お待ちください」と。

待つことしばし、「お客様のシリアルナンバーに一致する製品が見あたりません。もう一度ナンバーを仰ってください」と。あれれ、おかしいな、虫眼鏡で確認して書き取った番号なのにと思いながら、さらにゆっくり伝える。AはAPPLEのA、BはBOSTONのB、CはCHICAGOのC…。さっきと同じだ。「おかしいですね、しばらくお待ちください」とまた。

待つことしばし、「お客様が仰ったナンバーのO(オウ、OrangeのO)は0(ゼロ)ではないですか?」と言われ、確認するために、また iMacG5を寝かせ、足裏の読みづらい小さな文字を確認すると、ナンバー後半アルファベットに挟まれ0の文字、字体から0(ゼロ)ともO(オウ)ともどちらにも取れる。紛らわしい番号をつけるな、と言いたい。「0(ゼロ)かもしれません」と答えると「お待ちください」。

待つことしばし、「わかりました。お客様のご使用になっている機種はiMacG5 ALSの20インチモデルですね」と、そんなこと初めから言ってるではないか。とにかくこの故障が無償修理のの対象になるのか、早く教えてくれ、とだんだんイラついてきた。第2世代だから無償修理の対象外になるのではとは言わないでおいたのだ。

再度、この故障が「リペアエクステンションプログラム 」の対象になるのか、問いただしたところ、「お待ちください」。この時点でこの女性は新人でしかもパソコンの知識のあまりないお方だとわかってきた。保留電話の向こうでいろいろと相談している様子。

待つことしばし、「ディスクからの起動はお試しになりましたか?」と。実は理由合ってディスクが手元になかったのだが、僕のiMacG5は既にディスクドライブがいかれていて、外付けを使っている。起動できない状態では外部機器も認識できないから、C起動できないだろう、と思っていたのだ。で、そのことを説明するが、あまり要領を得ない感じ。

「最近、メモリーを増設されたとかあります?」と聞かれ、購入した当初からメモリーは1G増設されていたことを伝えると「メモリーのメーカーは分かりますか」、わからんちゅうに。「CPUの速度は?」と聞かれ、「2Gだったと思うけど、型番が分かっているからそちらでわかるのでは」と答えると「そうですね、お待ちください」。

待つことしばし、「お使いの機種は無償修理の対象になる可能性はありますが、こちらでチェックした故障個所により、有償になる場合もあるかもしれません」と。ここで、懸念の事項、無償修理は「第一世代の iMac G5 に限られます」という線はなくなった。ここでちょっと姑息に演技、「それはどういうことですか? 僕はパソコンはあんまり詳しくないから分からないけど、『リペアエクステンションプログラム』の説明には起動不調のトラブルがある場合、シリアルナンバーが一致すれば保証期間を延長することがはっきり書いてあるじゃないですか」と、丁寧に言いましたけどね、ごねるときは丁寧にね、しなきゃ。

そこでまた「お待ちください」。今度はけっこう長く待たされた。このとき、既にお昼近くだったか。午後に所用のため出かけるのは無理かもしれないと思い始めたところ、担当しているサポセンガールから「申し訳ありません、お客様の担当を別の者に代わらせていただきます。さきほどお伝えした修理 ID番号は破棄してください」と。なんじゃ!

で、今度はちょっと詳しそうな男性。不具合症状を再度聞かれる。で、「C起動は試されましたか?」と。ここで温厚な僕もさすがに切れそうになりましたねえ。ウンザリしながらディスクドライブの故障について伝えると「ドライブ故障は無償修理の対象にはなりません」と。わかっとるって。だからさあ、起動不調が無償修理の対象になるの、ならないの? ということだよ。いや、強い口調では言いませんでしたよ、僕は紳士だから。

ややあって、「EMCナンバーはわかりますか?」と。やはり台の底面に書いてあるらしい。またもよっこらしょとiMac G5を寝かせEMCナンバーとやらを確認、「2056です」と伝えると、「ああ、間違いないです。『リペアエクステンションプログラム』の対象になります」と。それをはよ言え! 水曜日にピックアップに来ることを確認、ようやく長きに渡ったサポートセンター通信はハングアップとなったのだった。

既に午後1時を回っていたか。当日生徒に配布する予定だったプリントの内容をもう一度思い出しながら打って午後2時。こういうのを無駄な手間という以外、何と言えばいいのか。結局、間に合いそうもないので、学校にメール添付で送付、他の先生にプリントアウトを頼み、配布をしてもらった。

その後、いろいろなことがわかってきた(何故第2世代iMac G5でも無償修理の対象になったのか、そもそもなぜiMac G5が「リペアエクステンションプログラム」なる措置をとるようになったのか等々)が、この文章も長くなってきたので、この件についてはまた次回日記に。

2008年7月2日水曜日

やれやれ×2「その2」

ー何度かパワーボタンからの起動を試みるが、起動音はするものの画面は真っ黒、しばらくするとファンがぶんぶん。だんだん血の気が引いていきましたね。あれれ、逝っちゃったか、仕事できない、最近バックアップをやってなかった、保証切れてる、修理代、頼むよ神様…

ーというところまでが昨日の日記に書いた「逝っちゃった? 僕のiMacG5」故障顛末の発端でしたが、その後、「頼むよ〜、困るんだよ、どうすんだよ、俺を見捨てるなよ、なあ!」といきなり恋人にふられた哀れな男の捨てぜりふのような悪態をパソコンにつき、万の神、とりわけシリコンバレーかアキバかどちらにおわしますか知りませんが、パソコンの神さまに「どうか私のパソコンが正常に起動できますように」と祈り、何度か思い切り「気」をパソコンに送りつつ、諸々の方法で起動を試みるもうんともすんとも(「ジャーン」だけは言ってくれる)で、さて今後どうするかしばし考えた後、とりあえず当夜は寝たのでした。疲れてたし。

翌朝速攻で起床、もしかして起動できるかな、という淡い期待もあったが、やっぱりダメで、その日は午後プリント類を配布するために学校に行かねばならなかったがその打ち終わっていたプリント類は逝っちゃったiMacG5のハードディスクの深い闇の中に眠ってるわけで、そのあと飲み会も予定されてたりして、長い一日になることを予感しましたね。

顔も洗わずテンパリモードのまま、オクさんのところから、今はiTunesからの音楽を聴くためだけの 単なるラジカセ機器となっている「鏡餅」iMacG4をかっさらってきてマイデスクに設置、まずはウェブ環境をセッティング、故障の症状から回復のヒントをウェブで調べ始めた。こんなとき役立つのは「教えて!goo」、メーカーサイトのサポートページなんかよりずっとわかりやすい。

何件か「教えて!goo」内のiMacG5起動トラブルに関する記事を当たっている内に、こういう記載に遭遇した。
「初期型iMacG5を使っていますが、起動できません、どうしたらいいか教えてください」という質問に対して、
「iMacG5は起動時やモニタートラブルが多いようです。『リペアエクステンションプログラム 』を参照してアップルに問い合わせるといいですよ」という回答。

「リペアエクステンションプログラム 」!?、早速記載されていたURLをポチっと。http://www.apple.com/jp/support/imac/repairextensionprogram/
このアップルサポートページ内の「iMac G5 のビデオと電源に関するリペアエクステンションプログラム 」を読み進むと、
「お客様の iMac G5 が本プログラムの対象になると判断した場合は、その iMac G5 の保証期間が終了しているかどうかに関わらず、最初に購入された日から 3 年間までアップルがその修理を無償で行います」という記述あり。

僕のiMac G5は2006年2月に整備調整品をアップルストアで購入した人からヤフオクで2006年5月に落札したもの。2006年2月から1年間の保証書も付いていた。当時、既にインテルマックが登場していて、僕は仕事関係上、インテルマックよりG5の方が良かったのだが、既にG5は店頭になく、中古市場にも品薄状態だった。ほぼ新品が買える値段での落札となったが、落札したiMac G5はほとんど新品状態で、まずまず満足したのだった。

で、その「リペアエクステンションプログラム 」の「最初に購入された日から 3 年間まで」という無償保証期間内であることは計算が苦手な僕でもわかります。次ぎに「対象となるシリアル番号」というのが記載されている。W8435xxxxxx - W8522xxxxxx 、QP435xxxxxx - QP522xxxxxx 、…。

机に「逝っちゃったG5クン」を置き、はやる心を抑え、慎重に寝かせ、シリアルナンバーが記載されているという足の下にあるラベルの表示を見ました。オシャレなアップルは小さくてグレイな文字が好きなので、老眼には判読が辛いところ、目を凝らして見ましたねえ。

僕のiMac G5のシリアルナンバーはW8517〜、ビンゴ! でした。さて、こうなればアップルのサポセンにレッツ・メイク・ア・フォン・コール。

というところで、また長くなってきたので続きは次回に。

2008年7月1日火曜日

やれやれ×2「その1」

土日、甥の結婚式に参列するためオクさんと大阪に。大阪は大昔、フォークをやっていた頃、キャンペーンで訪れたことがあり、若きナイーブなフォーク青年はこの地の「ディープ」なエネルギーに圧倒され、まあ、あんまりいい思い出がなかった。以来、30数年ぶりになろうか。

大安吉日土曜日の午後大阪に着き、ホテルまで移動後、千里中央万博公園内にある式場まで御堂筋線で向かう。新郎新婦とも「雨女、雨男」ということで時折小雨がぱらつく天候であったが、式場近辺の緑濃くしっとりとした良い雰囲気だった。

式が始まったのは午後7時を回った頃か、夜の結婚式ならではの、会場に隣接した中庭での花火アトラクションなどあり、なかなかにオシャレで豪勢な式だった。関テレの制作部に所属する甥らしく、新郎新婦の出会いから結婚に至るまでの「再現ドラマ」ビデオ上映あり、一興であった。

披露宴終了は11時になろうかという時間、式場送迎バスでホテルまで戻り、親族同士でしばしの懇談。深夜お開き後は、日頃オシャレと豪勢に慣れていない僕は「オシャレ豪勢疲れ」でシャワーも浴びずにすぐに寝入ったのだった。

翌朝、ホテルでの朝食後、プチ大阪観光に。帰りの新幹線の時間が決まっているのであちらこちらとは行けない。オクさんと相談の結果、通天閣にでも行ってみようじゃないかと、淀屋橋から御堂筋線で通天閣最寄りの動物園前まで地下鉄に乗る。

通天閣のある「新世界」界隈をそぞろ歩けば、まことにここは大阪、折しも6月、降ったり止んだりの梅雨空、「ディープ」と「ヒューミッド」が入り交じる匂いが濃くまったりと漂う。

大阪に来るに当たって、これだけは叶えたいと思っていたたこ焼きとお好み焼きを食し、日曜日の大阪観光で賑わう通天閣にとりあえず登り、市内一望を眺めたことで、簡易大阪観光とした。通天閣のエレベーターガールのお姉さんが「ビリケン」にそっくりだったことがおもしろかった。


夜7時過ぎには帰宅、二人でテイクアウトの牛丼を食べ、やれやれとベッドに横たわると猛烈な睡魔に襲われ、うとうとしていたらオクさんに起こされた。「ねえ、パソコンが変なの」と。ちなみに僕のオクさんはパソコンはウェブ閲覧程度の初心者。ウェブを見ていたらフリーズし、回復しないとのこと。どれどれ、とiMacG5のモニターを見ると真っ黒な画面、ファンがブンブンいってる。強制終了後、再度立ち上げを試みるが起動せず。以前一度同様なことがあったが、コンセントを抜いてから立ち上げをやって問題なかったこともあり、この時はまだ落ち着いていた。

しかし、何度かパワーボタンからの起動を試みるが、起動音はするものの画面は真っ黒、しばらくするとファンがぶんぶん。だんだん血の気が引いていきましたね。あれれ、逝っちゃったか、仕事できない、最近バックアップをやってなかった、保証切れてる、修理代、頼むよ神様、あれれ、逝っちゃったか、仕事できない、最近バックアップをやってなかった、保証切れてる、修理代、頼むよ神様、あれれ、逝っちゃったか、仕事できない、最近バックアップをやってなかった、保証切れてる、修理代、頼むよ神様、あれれ、逝っちゃったか、仕事できない、最近バックアップをやってなかった、保証切れてる、修理代、頼むよ神様、あれれ、逝っちゃったか、仕事できない、最近バックアップをやってなかった、保証切れてる、修理代、頼むよ神様、あれれ、逝っちゃったか、仕事できない、最近バックアップをやってなかった、保証切れてる、修理代、頼むよ神様、あれれ、逝っちゃったか、仕事できない、最近バックアップをやってなかった、保証切れてる、修理代、頼むよ神様…。負の思考錯綜し、テンパリモードで眠気吹っ飛び、どーんと肩の当たりに疲れが…。

まあ、現時点でこうして日記をアップしてるわけですが、これは奥さん用の僕のお古のiMacG4を使っているわけで。長くなるのでこの顛末は次回の日記に書きます。やれやれ。