2008年10月13日月曜日

京浜ロック音楽祭に行った







というわけで、昨日は「パラダイス本舗」関係各位が尽力し、実現にこぎつけた「京浜ロック音楽祭」に出かけたのだった。

基本的に野外は苦手、の僕をこのコンサートに誘(いざな)ったのは、前日、「本舗ママ」りえさんにこのコンサートを開催するに至るまでの苦労話を聞いたからだった。そして、意気に感じたからだった。

30数年前、70年代中期、僕は売れないフォーク歌手をやっていて、日本のフォーク・ロック系音楽がしだいにコマーシャルベースになっていく課程を、それはそれは屈折した思いで見つめていたわけですね。

「レコードは売れなきゃ、作ったって意味ないんだよ」と担当ディレクター氏に言われ、それに反発したことから、変に屈折してしまった。それががほとんどトラウマみたいになって、長い間、楽しく音楽をする、ということができなくなっしまった。

その体験は、音楽をする上で、僕に大きく欠けるものを作ってしまったように思う。その欠けたものが何であるか、確認するためにも「行かねば」と思ったのでした。天気も良かったしね。


アップ動画(中間部分編集あり)は「サプライズのサプライズ」、どなたが「久保田真琴と夕焼け楽団」の記念すべきリユニオン・ステージに現れたか、見れば分かります。


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