2008年7月2日水曜日

やれやれ×2「その2」

ー何度かパワーボタンからの起動を試みるが、起動音はするものの画面は真っ黒、しばらくするとファンがぶんぶん。だんだん血の気が引いていきましたね。あれれ、逝っちゃったか、仕事できない、最近バックアップをやってなかった、保証切れてる、修理代、頼むよ神様…

ーというところまでが昨日の日記に書いた「逝っちゃった? 僕のiMacG5」故障顛末の発端でしたが、その後、「頼むよ〜、困るんだよ、どうすんだよ、俺を見捨てるなよ、なあ!」といきなり恋人にふられた哀れな男の捨てぜりふのような悪態をパソコンにつき、万の神、とりわけシリコンバレーかアキバかどちらにおわしますか知りませんが、パソコンの神さまに「どうか私のパソコンが正常に起動できますように」と祈り、何度か思い切り「気」をパソコンに送りつつ、諸々の方法で起動を試みるもうんともすんとも(「ジャーン」だけは言ってくれる)で、さて今後どうするかしばし考えた後、とりあえず当夜は寝たのでした。疲れてたし。

翌朝速攻で起床、もしかして起動できるかな、という淡い期待もあったが、やっぱりダメで、その日は午後プリント類を配布するために学校に行かねばならなかったがその打ち終わっていたプリント類は逝っちゃったiMacG5のハードディスクの深い闇の中に眠ってるわけで、そのあと飲み会も予定されてたりして、長い一日になることを予感しましたね。

顔も洗わずテンパリモードのまま、オクさんのところから、今はiTunesからの音楽を聴くためだけの 単なるラジカセ機器となっている「鏡餅」iMacG4をかっさらってきてマイデスクに設置、まずはウェブ環境をセッティング、故障の症状から回復のヒントをウェブで調べ始めた。こんなとき役立つのは「教えて!goo」、メーカーサイトのサポートページなんかよりずっとわかりやすい。

何件か「教えて!goo」内のiMacG5起動トラブルに関する記事を当たっている内に、こういう記載に遭遇した。
「初期型iMacG5を使っていますが、起動できません、どうしたらいいか教えてください」という質問に対して、
「iMacG5は起動時やモニタートラブルが多いようです。『リペアエクステンションプログラム 』を参照してアップルに問い合わせるといいですよ」という回答。

「リペアエクステンションプログラム 」!?、早速記載されていたURLをポチっと。http://www.apple.com/jp/support/imac/repairextensionprogram/
このアップルサポートページ内の「iMac G5 のビデオと電源に関するリペアエクステンションプログラム 」を読み進むと、
「お客様の iMac G5 が本プログラムの対象になると判断した場合は、その iMac G5 の保証期間が終了しているかどうかに関わらず、最初に購入された日から 3 年間までアップルがその修理を無償で行います」という記述あり。

僕のiMac G5は2006年2月に整備調整品をアップルストアで購入した人からヤフオクで2006年5月に落札したもの。2006年2月から1年間の保証書も付いていた。当時、既にインテルマックが登場していて、僕は仕事関係上、インテルマックよりG5の方が良かったのだが、既にG5は店頭になく、中古市場にも品薄状態だった。ほぼ新品が買える値段での落札となったが、落札したiMac G5はほとんど新品状態で、まずまず満足したのだった。

で、その「リペアエクステンションプログラム 」の「最初に購入された日から 3 年間まで」という無償保証期間内であることは計算が苦手な僕でもわかります。次ぎに「対象となるシリアル番号」というのが記載されている。W8435xxxxxx - W8522xxxxxx 、QP435xxxxxx - QP522xxxxxx 、…。

机に「逝っちゃったG5クン」を置き、はやる心を抑え、慎重に寝かせ、シリアルナンバーが記載されているという足の下にあるラベルの表示を見ました。オシャレなアップルは小さくてグレイな文字が好きなので、老眼には判読が辛いところ、目を凝らして見ましたねえ。

僕のiMac G5のシリアルナンバーはW8517〜、ビンゴ! でした。さて、こうなればアップルのサポセンにレッツ・メイク・ア・フォン・コール。

というところで、また長くなってきたので続きは次回に。

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