2008年6月7日土曜日

神は人間に額に汗して働けと命じている。


銀行に金を積んで、何もしないで食べていこうとするのは人間の掟に反することだ。

ロシアの文豪トルストイの言葉。昨夜、テレビでオイルマネーにわくロシアのニュー・リッチの金の使いぶりが紹介されていた。彼らが有り余る金にあかして買うもの、宝石をちりばめた携帯電話、金ぴかロールス・ロイス。崩壊後17年、貧乏人が急に金回りが良くなると、やはりろくな金の使い方はしない。トルストイさんも草葉の陰で泣いておられるであろう。


一昨日、センセー稼業4名、居酒屋に集い、教育談義、談論風発、トーク爆裂。深夜帰宅後、なにやら暑苦しく、寝苦しく、久々に眠れぬ夜を過ごし、昨日授業日、疲れ果てて、昨夜は爆睡10時間、寝過ぎてちょっと腰が痛い。

一昨日の飲み会、待ち合わせ場所は東神奈川で、やや早めに到着した僕は、駅前歩道橋の端に立ち、煙草を吸っていたのさ。

折しも夕暮れ、黄昏時、勤め帰りの人々で歩道橋は溢れていたのさ。

そこに現れたヤングなカップル、べったりと寄り添い手をつなぎ、るんるん気分で歩いていたのさ。

女の子はミニスカ、大きめのバッグを肩から下げ、彼氏との話に夢中で、時折キャハハと笑いながら、僕の側を通りすぎたのさ。

なにげに彼女の後姿を見たら、肩から下げたバッグがスカートの裾にからまり、パンツ丸見え状態だったのさ。

るんるんな彼女は、歩道橋の雑踏を少なくとも50メートルくらい、まっすぐにまっすぐに歩いていったのさ。丸出しのまま。

声をかけ、注意を促そうかとも一瞬思ったけれど、やめたのさ。丸出しの彼女とすぐ側にいながらそれに気づかない彼に、神様のご加護がありますように、と僕は祈ったのさ。

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