2008年6月4日水曜日

世界を100人の村に置き換えてみると


(1)100人のうち52人が女性で48人が男性。
(2)30人が子供で70人が大人(そのうちの7人がお年寄り)。
(3)50人は栄養失調に苦しみ。1人が瀕死の状態。15人は太りすぎ。
(4)30人が白人で、70人が有色人種(そのうちの61人がアジア人)。
(5)33人がキリスト教徒、19人がイスラム教徒、13人がヒンズー教徒、6人が仏教徒。
(6)6人が全世界の富の59%を所有し、その6人ともがアメリカ国籍。
(7)80人は標準以下の居住環境に住み、70人は文字が読めない。
(8)1人だけが大学の教育を受け、1人だけがコンピューターを所有。
(9)57人がアジア人。21人がヨーロッパ人。14人が南北アメリカ人。8人がアフリカ人。

・・・「世界がもし百人の村だったら」より

貧乏は「グローバルスタンダード」ということだ。


さて、今月の西村さん、『殺人者は西に向かう』第3回目。今回の殺しの現場は岡山県の観光スポット、蒜山高原。ゲラを読むときにこの「蒜山高原」が読めなかった。「にらやま」か、「にんにくやま」か、韮(にら)、大蒜(にんにく)みたいな字だなあ、と。

ウェブを当たって、「ひるぜん」と読むことがわかった。野蒜(のびる)というおひたしにする野菜は知っていた。蒜(ひる)はネギ属の総称であると。韮も大蒜も仲間だから字が似ていたのだった。

イラストは「蒜山高原に横たわる死体の図」、寝転がって空を見ている図にも見えなくもない。

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