2008年5月3日土曜日

私は貧乏だったり、金持ちだったりしたわ。


信じて、金持ちの方がいいわよ。

30年代アメリカの映画女優、メイ・ウェストの言葉。僕は金持ちだったことがないので、「信じて」と言われれば信じるしかない。


毎週金曜日は授業の日、一時限目は「人体」の2回目。今回は「骨と筋肉」。内蔵クン2号を指しながら、「こんなふうに全身は筋肉によって覆われている。ああ、筋肉じゃないところもあるね。耳たぶとか、え? あそこ? うーん、あそこはね、筋肉じゃないの、海綿体っていってね…」。今年度は男子ばかりなのでこの辺りは気楽にトークできる。次は英語、ドラえもん英語「Body」2回目。「身体の部位を英語で言ってみよう」、理科と英語が連携しているという授業なんですね。まあ、たまたまですが。knee、elbow、toe、等の英単語を教えるのに、ニー・ドロップ、エルボウ・ドロップ、スピニング・トー・ホールド等のプロレス技を熱く紹介するがプロレスファンはおらず、反応は乏しかった。午後は久しぶりに工作、ペーパークラフト。アニメキャラを中心にダウンロード、画用紙にプリントしたものの中から好きなものを選んでもらう。今年度は大人しい生徒ばかりでみんな作業中は無言で淡々と作業に向かう。いや、悪いことではないのだが、むしろけっこうなことなのだが、あまりに静かなのでラジカセ搬入、FMで音楽を聴きながらの作業とした。いや、生徒が望んだことではなく、僕が。落ち着きのないうるさい生徒を相手にハイテンションな授業を長年やってきたサガというものが、私語、無駄話というモノがない授業はちょっと淋しく感じるのだった。いや、静かな授業は決して悪いことではなくて、良いことなのだが。

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