2008年4月19日土曜日

内蔵クン2号


寝杉田二郎。

昨夜は夕食後、テレビを見ながらうたた寝、服着たまま、歯も磨かず、そのままベッドに潜り込んだのは12時ちょい過ぎ、爆睡、目覚めたのは午前10時を回っていた。まだ、頭の中は春霞。

金曜の授業、午前中は「人体」第1回目。10年くらい前、授業グッズとして作成した図版「内臓クン」(学習図鑑からモノクロコピー、色鉛筆で彩色 したもの)が古びて消耗していたので、今回大判の図版が掲載されていた学習図鑑から拡大スキャン、A34枚を連ねた全長150センチはあろうかという、原 色フルカラー特大「内臓クン2号」を制作、生徒に披露した。

参考テキストに「人体はわかりやすく言えば、一本の管(くだ)です」とあって、そう言われれば、確かにわかりやすい。シニカルなアメリカ人の友人が「人間なんてとどのつまり、『歩く糞袋(walking shit bag)』だよ」、なんてことを言っていたのを思い出す。

難しく言えば、人体は60兆とも言われる細胞からできている内宇宙、その60〜70%が塩分濃度2%程度の水分と言われれば、地球の組成に似てい る。先週、途方もなく大きい宇宙をやり、今週は宇宙規模からすれば途方もなく小さい1個の人体について学習したわけで、なかなか哲学的な授業メニューと言 えるのではないだろうか。これを交互にしばらくやっていこうと思う。

午後は十数年も教材に使っているNHK「子どもニュース」を見せる。先週回から3年ぶり、新しいお母さん(はしのえみ)と子ども達が登場した。若返ったお母さんと子ども達、お父さん(鎌田靖)も心なしか嬉しそうだ。

3年くらいを周期にお母さんが若返り、子ども達は子どものまま(生意気になる前)にとどまる、というのはお父さんの秘めた理想であろう。こういうことを書くと全国のお母さんを敵に回すことになるが、お許しを。夢は夢。


画像は「内臓クン2号(部分)」。膀胱をキン○○と勘違いする生徒に「これは膀胱、おしっこが溜まるところだよ。ああ、これは尿道、チ○チ○じゃないぞ」と言ったら、生徒の一人から「下ネタはやめて」と言われた。

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